ID:104863
G*R
by K・カヲル
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■考察と設定その一
 また、流魂街で魂魄がプールされている理由は、バランスを取る為、というほかに、現世との間に別の生活を置くことで少しずつ現世から思いを離すためというのもあるのではないかと考えたことがある。死んだばかりだと現世に残してきた色々なことに気を取られてしまうだろうけれど、目の前に生活があればそのうちに薄れていくものなので。そうして生まれ変われば現世の記憶などもなく、次の生を生きられるのかなと。
 まあとりあえずこの辺は原作からはそう読みとれないのでこれくらい。

 以上から適当に設定して以下のようになっています。

[設定]
 人間の魂魄は、現世では通常、入っている器子の肉体と一体化しているので、成長速度もそれに準ずる。
 尸魂界では成長は緩やかに、そして不定になる。幼い魂魄ほど成長速度は大きく、大人であればあるほどその速度は小さいが、おおよそ、一年分の成長に数年〜数十年かかる。それは霊力の有無にそう関わらないが、霊力のある魂魄は食料を十分に摂取しないと、魂魄のエネルギーを基本的な生活(動くとか呼吸とかそういうこと)に使用する為に成長はわずかに遅くなる。
 魂魄は流魂街で生活をしながら次の生を待つことになる。流魂街での死亡が転生に繋がるのだが、転生までの(つまり死亡までの)期間は定まっていない。落とされてから数十年で転生準備は整うが、準備が終える前に流魂街で死亡することも多い。




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02月15日(火)
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