ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■あれは誰だ?
おまえら28弾行って来ました。笑いすぎて記憶が・・・

今日は本当にメモだけです。スミマセン、若い記憶力の良い方々に詳細の報告をおゆづりします。

昼の部はオーマの泉からスタート、いきなり2階に黄色いソバージュの美輪明宏似のおば様登場。最初は誰かさっぱりわかりませんでした。(笑)ずっとこの扮装のときはこの美輪声のままだったので、後で素の服装に戻って1〜2回この声だして初めて、やっぱりこのヒトだったのかとある程度納得しましたが、あんまりにも声が凄いので、ずっといぶかしんでしまうほど。それに痩せてからの女装は見慣れなくて、普通に細い中年から初老のおばさん扮装になっていて、どうしても、あの激太ドラム缶型体系のおばさんとし子のイメージからかけ離れ過ぎで、どうしても本人とは思えない・・・しかしあの美輪声は、あの体のどこから出てる声なんでしょう、本当は口パクで誰か袖で演じてるんではと疑ってしまうほどに、トーマやキアヌの声とかとは1万光年かけ離れていてかさっぱりわからないほど、声とか喋り方が美輪明宏激似でした。今日はこれにつきます。
オーマの泉のキャスト
美輪明宏:モリモリ(らしい、たぶん、笑)
江原啓之:ひーちゃん(だった、まちがなし)
半分タヒチ(誰?笑):よっちん(阿修羅男爵みたいになってました、爆)
細い和子(?):じゅんじゅん(すげえ化粧)

半分タヒチの命名もすばらしければ、半分リゾート地の現地能天気青年風半分普通の青年(昔の短パン背広キャラ)風で阿修羅男爵(古いなぁ・・・)にされたよっちんがカウンセリングの後に落ちを取らされておりました。ジュンジュンの某占い師キャラはがんばっていましたが、結構いっぱいいっぱいで面白かったですし、美輪さんがもう、そのまんまで、笑い通しで幕。

石塚君と陶山君の前説はあいかわらず、救いは陶山さんのお誕生日だったこと。いつもの広がらないトーク全開。

もりひーコンビお笑いコーナー
森川さんの半そで大きなチェック柄シャツの袖がぱっつんぱっつんで相変わらずの二の腕筋肉なのを実感。
恒例のおはがきコーナーをやって、2階とバルコニーは、前節コンビに場を持たせている間に、トーク最後にもりひーで配達。あいかわらずの客席いじりで、2階も1階も大喜び。
とにかくハンカチ王子の森川さんは、客席のハンカチを受け取っては、汗をぬぐって投げ返すのがエスカレートで歩く道は差し出されるハンカチの行列になっていました(夜も)

喋り場コーナーで私服にもどったよっちんとジュンジュンが出てきて、そのまま前節コンビが司会進行。
ぐだぐだが続きながらも、はがきの質問をネタにトーク。
最後に全員が一言づつ告知や挨拶をして、”まってるよ”をもりひーで熱唱して、客席あいさつ回りして、終了。

なんとなくゲームコーナーなどがなくなってすっきりとした構成(1回しか見ないヒトにはすこし物足りないかも)2時間弱。森川さん、詰め込みすぎで無理をするより、ゆったりとした構成をチョイスして全体の負担を減らした感じ。ある意味肩の力を抜いたイベントではありましたが、中身のクオリティは結構考えてあり、衣装の準備や小ネタ、創作の歌など、密度は結構濃かった印象です。とにかく、毎回、森川さんのオリジナルとんちんかんソングが聴けたのも、2Heartsやソロとのギャップで最高に面白かったです。
漫才コーナーでは、相変わらずヒーちゃんがモリモリの頭をぱかすかどついて、ドツキ漫才健在でした。

さて、夜の部は、昼の部の真逆進行。(夜の部、ご好意でいけるようになったのです、ありがとうございます。が、席がバルコニーで、ちょっと視界も音響も特殊な場所でした(笑))

いきなりドツキ漫才からスタート。森川さんはおしゃれな黒縁のめがねをかけてました(双眼鏡で覗いてみると、なんとなくちゃんと度が入っているようにも見えましたが、それほどきつい度ではなかったような・・・)

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07月08日(日)
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