雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2020年02月06日(木) 続・「シオとあやかしの森」のこと

 今日は残業時間が通常の勤務時間を超えそうになった。

 「シオとあやかしの森」真ボスを倒したら本気を見せてきた。ずるい。しかし、次のレベルではより強力な武器や素材が入手できるようになったので、じっくり強化してから挑むとしよう。


2020年02月05日(水) 「シオとあやかしの森」のこと

 めっちゃ忙しい。

 「シオとあやかしの森」育成が進んで真ボスを倒せる目途が付いた。強化薬とアイテム使用回数増の装備をすれば良さそう。


2020年02月02日(日) 続・休日のこと

 8時半頃起床。今日はカメラを品定めするために上京しなければならないという使命感を抱いて家を出たが、駅に向かう途中に来週上京するからその時でもいいのではと冷静になり引き返した。しかし、カメラついでに服を買うつもりでもあったので、それは地元で済ませた。

 14時くらいから「シオとあやかしの森」を開始して、終わったのが23時。本当に止め時が見つからない恐ろしいゲームである。
 今日はエンディングに到達して、真ボスの正体が明らかになったところまで。あと、シオの能力の強化に必要な素材がなかなか出てこないと思っていたが、鉱山で採掘するときにつるはしを使えば大量に入手できることが判明。ちゃんとアイテムの説明を読めば容易に推測はできることだが、いざ素材集めに没頭すると頭から抜けてしまう。


2020年02月01日(土) 休日のこと

 今日と明日の休みを奪取すべく、昨日は22時過ぎまでお仕事。

 今日は8時半頃起床。無事起きることができたので、東武動物公園に遊びに行く。
 お目当てはバードショー。ヘビクイワシの登場が常設になり、間近で見るまたとない機会である。で、今日もヘビクイワシがちゃんと登場したのだが、何と2羽も!しかも、ちゃんと手の届きそうな距離まで近づいてきてくれて、これには私も大興奮。しかし、迂闊に手を出すと手痛い反撃を喰らうこと必至なので(ちゃんと事前に手を出さないよう説明もあったし)、ここはぐっと我慢。やはり、檻が無いので綺麗に写真を撮れるのはとても良かった。最後にヘビクイワシが飼育員さんに抱えられて退場した光景がとても衝撃的で、写真を撮るのを忘れてしまった。次回は必ずや小脇に抱えられて足をじたばたさせているヘビクイワシを撮らねば。
 その後、16時くらいまでいつものように園内を散策しては写真を撮って過ごす。今日はペンギンごはんも開催されており、しっかりと参加してきた。

 帰宅後、地元の居酒屋で呑んで帰宅。帰宅後に写真をHDDに移していたが、手違いで後半が消えてしまった。残念。

 そして、今持っているP1000では動物園の檻を消せないことが分かった。あくまで今のカメラは遠距離にいる野鳥を撮るのに適したもので、動物園には不向きであるという結論に至った次第である。
 動物園の檻を消すには望遠で被写界深度が浅いレンズが必要ということで、焦点距離300mmでF4以下のレンズが欲しいところ。しかし、今のカメラでは300mmの焦点距離ではどうしてもF値がそれよりも大きくなってしまうので檻を完全に消すことは難しい。調べたところ、20万円以下で本体とレンズが揃うみたいなので、ここは思い切って買うしかないかと。


2020年01月29日(水) 続・「シオとあやかしの森」のこと

 昨日は腰痛のせいで眠りが浅く、今日は出社したら座るのが苦痛なほど悪化したので、勤務中に整体に行く羽目に。どうも偏った座り方をしているのが原因らしいが、どうにも自覚が無いのが困ったところ。

 「シオとあやかしの森」(犬と猫)が面白くて仕方ないので、興奮冷めやらぬうちに感想を。
 最近森の様子がおかしいと村人から助けを求められた冒険者のシオが、森の異変の解決を目指して冒険する経営+育成SLG。
 プレイヤーはシオの行動を選択し、その結果得られた資源を消費してシオを強化していく。行動は冒険と出荷の2種類に大別される。冒険では素材や武器の調達を行い、素材を組み合わせて商品を作成し出荷することでお金が得られる。そして、素材とお金を消費することでシオの能力が強化される。
 冒険を繰り返してレベルが上がる度にボスが登場し、そのボスを倒すと物語は次の段階へと進んでいく。

 プレイしてまず思ったのが、実に良く考慮された画面構成と操作性。この作品では非常に多くの情報と行動があり、プレイヤーはそれら全てと向き合わなければならない。しかし、情報はよく整理されていて非常に見やすく配置されており、それでも表示しきれない分は簡単な操作で切り替えることができるようになっている。また、操作においても、例えば冒険の最後で得られた素材を全て回収したら自動的に終了にカーソルが移動するなど、プレイヤーの動きを極力少なくするように様々な工夫が凝らされている。おかげで、序盤から快適にプレイできて、ゲームの流れを軽快に楽しめた。そして、これらの徹底された配慮については感心すること頻りであった。
 ゲームの流れは素材を集めて商品を作り、出荷してお金を稼いでシオを強化するの繰り返しだが、強化に必要な素材もお金も常に不足気味となるような調整がなされているように感じられた。そのため、素材集めにも漫然とせずに強化するための目的意識を強く持ってプレイできている。絶妙なのが、商品を作る際に消費するポイントが設定されていること。このポイントが無ければいくら素材があっても商品を作成することができない。そして、このポイントの上限を増やすには、1カ月の間に決められた数の商品を販売しなければならない。したがって、散発的に手持ちの商品を販売するのではなく、目標販売数を達成できるように売れ筋の商品の在庫を溜めて、それらを1カ月の間に効率よく販売する計画性が求められる。この要素が経営SLGとして非常に刺激的に感じた。

 一方で、説明不足な点も少なからず見受けられ、それらを理解するのにやや難儀したのも事実である。これはもう習うより慣れろしかなかった。前述のとおり操作が快適なので試行錯誤もさほど苦にはならず、結局時間がほぼ解決してくれたが、やはりこの説明不足が敷居を徒に高くしている印象はあった。それでも、武器の模倣については未だに正確な知識が得られず、最後まで理解できずに終わるのではないかという不安も感じている。
 あと、冒険中の戦闘については武器と仲間でほぼ戦闘力が決まってしまうようなので自由度があまり高くなく、経営要素に比べると面白みに欠ける。アイテムや装備による強化もできるようだが、いかんせん戦闘の過程が表示されず結果が勝ち負けだけなので手応えに乏しい(先の武器の模倣の効果が分からないのもこのせい)。しかし、その手応えに乏しい戦闘でボスに勝利しないと話が先に進まないので、ここはまあ適当にあしらうしかないという心持ちである。

 経営SLGとしても育成SLGとしても、この作品には目新しい点はそれほど多くは無い。しかし、画面構成や操作性の快適さと資源活用の絶妙な調整を徹底することにより、止め時が見つからないほどプレイに没頭させる魅力を備えた作品になっている。この辺りに、過去何作も同様のジャンルの作品を制作してきたサークルの底力を感じた次第である。


2020年01月28日(火) 「シオとあやかしの森」のこと

 「シオとあやかしの森」が楽しくて仕方ない。操作性が快適なのと強化の過程が軽快に進むので、止め時が見つからない。品物の売り方も分かってより多くの物が作れるようになり、お金も稼げて強化が益々捗ってしまう。
 昨日はプレイしていたら日付が変わるところであったし、今日もちょっとプレイするつもりが1時間半も経過。危ない危ない。


2020年01月26日(日) 続・休日のこと

 9時頃起床。10時ごろに地元の献血ルームに着く。受付時間丁度に着いたと思ったら、既に10人近く受付を待っていた。恐るべしガチ勢。なので、成分献血も1巡目に間に合わず、40分ほど待っての2巡目で実施。今度は必ずや予約しようと硬く心に誓った次第。

 夕方から「シオとあやかしの森」を開始。最初は馬車のアイテム上限に気付かずに何でアイテムが入手できないのか訝しんだりしてたが、適当に試行錯誤をして感覚を掴んでからは上手く流れに乗ることができた。
 そして、流れに乗ってプレイするのが気持ちよくて延々と続けていたら4時間経過。もしかして、とても危険なゲームに着手してしまったのかもしれない。


2020年01月25日(土) 休日のこと

 今週の後半は品質不良対応にほぼ費やす羽目になってしまった。とはいえ、原因は購入品に起因するのでこちらも被害者なのだが、窓口がうちになるので顧客への対応をせざるを得ないという。供給元には徹底的に対策を講じさせるつもり。そんな感じで、平日はゲームをする気力が残っていなかった。

 今日は10時頃起床。昨日は会社の新年会で呑んだので起きられないだろうと思っていたが、やはり起きられなかった。起きられたら東武動物公園に遊びに行くつもりだったが、起きられなかったので近所の川に行って野鳥を撮影してきた。
 まずはオオバン。そもそも私がカメラを始めたのはこのオオバンを識別できるような画像が欲しいというところだたので、今日はその目的が果たせたといえよう。


 その後、河原を散策しながら、カンムリカイツムリ、イソヒヨドリ、ツグミ、モズ、ハクセキレイなどを撮影。とはいえ、半数は撮った時点で名前が分からなかったのだが。特にモズはモズのはやにえという言葉の上でしか知らなかったので、こんな近所でお目にかかれるとは思っていなかった。


 帰宅後にさすがに己の不勉強を恥じ、野鳥図鑑と野鳥撮影の本を購入。

 今週の品質不良対応の疲れがまだ残っていたようで、昼に活動したら夜はぐったり。今日もゲームをプレイする気力は残っていなかった。


2020年01月21日(火) 「シオとあやかしの森」のこと

 何故か仕事が忙しくて残業が発生している。
 今日も帰宅するころにはへろへろだったが、奮起して「シオとあやかしの森」(犬と猫)を開始。やりこみ系SLGということで、流れを掴むまでが大変であろうけど頑張ってみようかと。

 今日はオープニングを終えたところまで。オープニングの中に海猫亭という単語が出てきたのでもしやと思ってホームページに行ってみたら、あの有名な「海洋レストラン☆海猫亭」を製作したところの作品ということを知った。当時はSLGに苦手意識があったので興味はあれど結局手を出さずじまいだったが、それからゲームの嗜好もいろいろ変わり、今作は何の抵抗も無く購入した。


2020年01月19日(日) 続・休日のこと

 11時頃起床。起きたら腰に激しい痛みが走る。どうやら、寝ている間に腰を捻ってしまったらしい。
 こうなるともうまともに動けないので、痛む腰をうまくなだめつつドラッグストアでサポーターを購入。5kもしたが、背に腹は代えられない。
 サポーターのおかげで一応歩くことはできるようになったが外出はとても無理なので、iPadでAmazonプライムの動画を観るなどして部屋で大人しく過ごすしかなかった。折角の撮影日和だったので近所の川にいる野鳥を撮りたかったのだが。残念。あと、寝ながら動画を観るにはiPadは重かった。
 明日は朝一で整体に行く予定。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill