雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
今日は布団を干したり散歩をしたり。何だか普通の休日らしいぞ(笑)。
しかし、ゲームはプレイするわけで。 「Alternative Sphere」Web体験版、Onlineに灯Easy47京のリプレイがアップされていたので早速拝見。なるほど、体験版ならではの稼ぎ方ともいえるかと。これが完成版で通用するかどうかは、残機ボーナス次第かな。しかし、前作「TWilight refrAIN」の稼ぎ方を考えると、通用するかもしれない。 そして、同じことをブルーベルさんで試してみたら、全然再現できずにあれっ?まだスコアシステムを完全に理解していないらしい。 あと、いつまでもEasyでは進歩が無いのでNormalをプレイしてみたところ、灯54京、ブルーベルさん57京。いつの間にかブルーベルさんの方が使えるようになってしまったようで。
「蒸気活劇アドベンタム」(ASTRO PORT)もプレイ。 とりあえずNormalを散弾砲と榴弾砲でプレイしたら初見でクリア。榴弾砲が強すぎて、4面ボスの初見殺しすら見る前に倒せてしまった。ちょっとこれはあまりにも手応え無さすぎだったので、気を取り直して次は誘導弾と火炎砲でプレイ。中々いい具合の難易度になって、ちゃんと4面ボスの初見殺しで全滅した(笑)。 Hardでもやはり榴弾砲は通用して初見でクリア。このゲーム、長く遊ぶなら榴弾砲は封印した方がいいかも。スコア狙いならともかく、普通にプレイする分には他の武器も十分面白いし。
そして、何と!「LETHAL CRISIS」の前作に当る「LETHAL APPLICATION」が大雪戦のサイトで無料公開! 単に「LETHAL CRISIS」に備えるというだけではなく、今プレイしても十分面白い作品なので、是非ともこの機会にプレイしてみて欲しい。できれば開幕バースト全面クリアまで。うちのリプレイのページにリプレイもあるので参考にしていただければ(宣伝)。 ちなみに、私がプレイしたときの日記はこちら。何と、今年に入ってからだった(笑)。
布団を干そうかと思ったら、雨が降っていた。残念。
日中は「Alternative Sphere」Web体験版をだらだらと。適当にプレイしても40京点台は出るようで、灯では60京点台も出ている。しかし、途中からプレイしたスコアでも登録されるのはちょっと腑に落ちないところが。 それにしても、灯が大人気なようで。スコアトライアルの時は避けた方が良さそうな気も…。
その後、「Mystical Chain」のマリパチェLunaticボスラッシュの動画撮り。日中に一度そこそこの内容で撮れたのだが、音源の設定ミスで音が入っていないという事態に。仕方ないので、夕食後にもう一度挑戦したところ、
 記録更新。とはいえ、クリアタイムはいわばおまけみたいなもの。どちらかというと構築したパターンを忘れないようにするためのものなので、結構ミスも多い。このパターンを基にして、バージョンアップ後に挑む予定。 マリパチェだと16分台が出ているようだが、純粋なタイムアタックはするつもりは無いので、これでボスラッシュは一段落。
「蒸気活劇アドベンタム」(ASTRO PORT)が届いたが、これは明日プレイすることに。
今週頭に歯の詰め物が取れたので、歯医者に行ってきた。ちなみに、私は奥歯全てに詰め物があるという何とも情け無い状態である。 その帰りに行った常勝軒のつけそばの汁があまりにも美味しくて、いつもはカロリーを気にして頼まないスープ割りを頼んでしまった。
「Mystical Chain」アリパチェLunaticボスラッシュでいきなり20分を切ってしまった。
 昨日までの記録が23分弱なので、一気に3分近く縮まったことになる。いくらなんでも上手く行き過ぎ。 クリア時間は、パターン化の難しいレミフラ戦の第二段階と第三段階でほとんど決まるようなもの。運も絡むが、いろいろ対策を取ることである程度は安定する。私の場合はこんな感じ。 第二段階:レミリアの3回目の突撃が上下どちらかになるかは、マスターがいる位置で決まるようなので、アリスを地上に置いて、パチェを画面下半分に飛ばせておく。3回目の突撃が来たら、パチェを上にダッシュさせて避け、レミリアの着地後にアリスで攻撃をする。離れていたら、下Aの人形で転ばせる。あとはフランが近くにいればそのまま攻撃して2人をダウンさせる。突撃を喰らうのは運なので諦める。 第三段階:アリスメインでパチェはフォローの状態にしておく。最初にレミリアが実体化する前に、狭い3wayと十字のフランを倒しておく。レミリアが実体化したときにアリス1セット(空中ならAAA下A)+サイレントセレナ(このとき前述の分身を倒しておけば、フランは弾を撃ってこない)。そのままフランの分身を巻き込めれば、続けてフランにもアリスAAA下A+サイレントセレナ。駄目だった場合にはアドリブ(笑)。
「Alternative Sphere」(永久る〜ぷ)のWeb体験版が公開。 お酒が入っているのでまともにプレイできないが、軽く触れた感じでは夏コミ体験版との大きな違いは ・自機キャラの増加 ・スコアのインフレが加速している ・アイテムにベースの増加量が記載されている ・オンラインランキング搭載 こんな感じ。体験版の時点で既にスコア争いが始まっている辺り、今作へのスコアに対する製作者のこだわりや意気込みが感じられるような。 自機の性能や敵の攻撃がどう変わっているのかは良く分からない。そもそも、違いが分かるまでやり込んでいないので、この点は他の方にお任せ(笑)。 今作は、ノーミス速攻撃破だけである程度のスコアが出せる前作までと違って、積極的に稼ぎにいかなければならないので、完成版のスコアトライアルに挑戦するならばある程度体験版をプレイしておいた方が良いのだろうか。 そして、今作でのESSさんの活躍に期待。スコアもさることながら、どのような法則を導き出してくれるのかに注目(笑)。
新キャラを一通り試してみたが、灯とマイハの会話が面白すぎる。性能的にも使い易いし、サポーターはともかくとりあえずこのキャラでいってみるか。ブルーベルさんは速すぎて制御できそうにない。
| 2009年11月20日(金) |
続々・「Mystical Chain」のこと |
よく考えたら、風邪が治らないのは風呂に入っているからではないかと。しかし、風邪を治すのと風呂のどちらを取るかと言われたら、風呂を取る。
というわけで、昨日紹介したけるさんの「Mystical Chain」の動画に触発されて、ちまちまとアリパチェでLunaticボスラッシュをプレイしていたりする。 今のところ、23分弱。レミフラが4分半で抜けられたものの、エメラルド大旋風が時間一杯までかかるという体たらくでこんな感じ。その後、何とか攻略を見つけたので2分は縮まりそう。 とりあえず、20分は切れなくても20分台が出れば満足。
| 2009年11月19日(木) |
続・「Mystical Chain」のこと |
薬を飲んで寝れば翌朝には風邪が治っている、そんな時期が私にもありました。
「Mystical Chain」けるさんのアリマリLunaticボスラッシュ動画が公開されたので、ここでも紹介(1〜4章、5章以降)。その見事な動きにただ見惚れるばかり。特に、レミフラ戦で2人を上手くダウンさせて攻撃を受けないようにしているのが凄い。また、アリマリはMPが溜まりにくいのでスペルカードの使いどころがかなり限られてしまうのだが、正にここぞというところで使用しているのが見事である。 とにかく、その動きからして非常に参考になるので、「Mystical Chain」をプレイしている人は必見の動画といえよう。
| 2009年11月18日(水) |
「Mystical Chain」のこと |
昨日は冷たい雨の中動き回ったので、風邪が治るわけも無く。仕事中に目が霞んで、向こうから来る同僚の顔が判別できなかったり。そういえば、昨日も帰りの電車のホームで向かいの看板が見えなかったし、風邪はこういう症状も出るのか〜、と無駄に感心。
というわけで、今日は「Mystical Chain」をだらだらとプレイ。けるさんがアリマリでのLunaticのボスラッシュクリアタイムが20分を切ったとのことで、どのくらい凄いのか確認する意味で、アリパチェでボスラッシュをプレイしてみたところ、Normalで17分、Lunaticで24分掛かった。うん、これはとても凄い。動画も公開されるようなので、楽しみに待とう。 タイムアタックはあまり性に合わないのだが、マリパチェだと22分位までは普通に出そうな感じなので、軽く詰めてみようかと。 あと、スコアシステムの見直しがされたら、その内容次第で動画を撮り直すかも。
というわけで、いつまで経っても「星蓮船」に着手できないのであった(笑)。
よりによって、風邪引きの時に始発でサンプリング。しかも雨のおまけ付き。早朝の常磐線は寒かった…。 まあ、仕事をしているときは集中できるのでさほど気にならないのだが、待ち時間でご飯食べたりしていると一気に寒気やら倦怠感やらが襲ってくる。 そんな感じで、自分の体を騙しながら何とか業務終了。帰りは流石にぐったりしていたので、特急乗車券より高いグリーン車を使って帰った。やはりグリーン車は快適で、思わず「レイトン教授と悪魔の箱」を終わらせてしまうほど。
そんな感じで、今日もゲームは「蒸気活劇アドベンタム」の体験版でNormalをノーダメージでクリアした程度。とにかく榴弾砲が強すぎるので、後半の面になると榴弾砲封じの策が講じられるのであろうと思ったり。榴弾砲以外の武器も面白いので、ちゃんと使ってあげよう。
というわけで、昨日悪化した体調はそのまま風邪へと移行したのであった。
集中力が維持できないので、ゲームはお休み。Twitterでだらだらしてとっとと寝よう。
今日はコミティア。レビュアーとして参加した「GAMOOK」Vol.2が発行されるということで、今までとはちょっと違う感じ。
会場でゲームック編集部の二月ほづみさんとお会いして本やペーパーなどを受け取ったのだが、やはり中々に感慨深いものが。しかし、事前にデータとして内容の確認はしていたものの、実際に本となると見方が全然変わるもので、データのときは気付かなかった点がいろいろと。次回以降声が掛かったならば、そのときに改善や提案をしていこうと思った次第である。
同時に発行されたペーパーだが、こちらはA42つ折で1面に4つの作品の紹介が掲載されているというもの。フルカラーで非常に見栄えが良いもので、これは作品の宣伝としてはかなり有力なツールになるのではないかと思われる。個人的にはやはり動的ゲームの作品が気になるわけだが、掲載されていたのは「LETHAL CRISIS」(大雪戦)と「蒸気活劇アドベンタム」(ASTRO PORT)の2作。う〜ん、動的ゲームの発表の場はコミケが中心なので、コミティアでの活動となるとやはり弱いか。でも、このペーパーは是非とも活用して欲しいところである。 余談だが、「LETHAL CRISIS」は体験版では未登場のキャラの立ち絵が載っていて、かなり得した気分に。あと、クラリーノのコピーは胸の大きさまでオリジナルに劣っていたのか(笑)。
その後、久しぶりにようはくさんとお会いして雑談。今日は、ゲームをプレイするには時間が足りないという話で盛り上がった。
で、体調がちょっと悪くなってきたので早めに撤収。
この本を見て「是非レビューを書きたい」と思う人が出たならば、迷わずGAMOOKサイトの連絡先までご連絡を!今後、定期的に発行していくとなると、現状のレビュワーではとても人手が足りないので、レビュワーは大々々募集中なのである(動的ゲームのレビュワーだと更に私が大喜び)。 ちょっと裏話をすると、私の場合は8/31の日記にあった「とんでもないところからとんでもない用件」というのがGAMOOK編集部からのレビュワーへの参加依頼だったりする。当時は、レビューサイトでもなんでもないただの日記であるここをどうやって探したのやらと不思議に思っていたのだが、どうやら他の方の紹介だったようで。 なので、もしかしたら今後同様にGAMOOK編集部から参加依頼のメールが届くかもしれないが、その時は是非とも快く引き受けて欲しいと思う。
| 2009年11月13日(金) |
「蒸気活劇アドベンタム」のこと |
昨日は会社のスポーツ大会に加えて、帰宅後遊びに来ていた甥(3歳)の相手をしていたので、今日はぐったり。
なので、ゲームもそんなにプレイできないので、ASTRO PORTの新作「蒸気活劇アドベンタム」の体験版をプレイ。 ゲーム内容は「メタルスラッグ」のようなシューティングアクション。少女達が操作する蒸気鉄車「アドベンタム号」が、巨大兵器を次々と開発して世界制服を企む国王の野望を阻止するために戦うという戦闘活劇ものである。 ゲーム開始時に選択した3種類の武器の切り替えができるのが特徴(その内1種類は固定)。武器は威力と耐久力が反比例しており。榴弾砲はボスも短時間で撃破できるほど強力なものの、ほんの2〜3発喰らっただけで使用不能になってしまうし、逆に散弾砲は威力は弱いものの耐久力は高いという感じである。あと、この手のゲームではいらない子な場合が多い誘導段が意外と使えた。そんな感じで、どの武器も活用場所があったのが好印象(強いていえば、主人公の武器が一番使用頻度が低かった(笑))。攻撃力が高いが射程が短い火炎砲は体験版では使用不可能であったが、この武器もなかなか面白そうである。 また、アドベンタム号はジャンプやしゃがんだりダッシュもできるので、見た目以上に普通のアクションシューティングとしてプレイできる。体験版の時点では敵の攻撃もさほど激しくなく、ゲームの雰囲気を掴むのに丁度良い感じであった。ただ、ジャンプがゆっくりなので、滞空中に被弾することもしばしば。このジャンプには慣れが必要かと思われる。 雰囲気だけ見るとDATA EASTの怪作「グレートラグタイムショー」を彷彿させるものがあるし、実はこういう蒸気機関やリベットむき出しのメカが大好きなので、スクリーンショットを一目見たときから個人的には超期待(笑)。それはともかく、さすがASTRO PORTだけあって非常に手堅い作りとなっているので、是非とも体験版をプレイしてみて欲しい作品である。
|