雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2007年05月02日(水) |
続々・「TWilight INSanity」のこと |
昨日のTN+練習4時間はまるっきり無駄というわけではなかったようで、似たような状況を当てはめてみて何とか3ターンまでの避けパターンが確立しそうな感じ。そして、ボス前5,300万、TN+前9,100万と点効率も徐々に上昇。ET白も、もう少しで安定しそう。 というわけで、漸く1.2億の大台に乗せることができた。
TN+、3ターン目の赤い中弾にて被弾。もう少しだったのに〜。しかし、この緊張感は「495年の波紋」や「反魂蝶-八部咲-」に匹敵するかも。
う〜む、結局あれから1回もTN+取れなかった。さすがに疲れたので、今日はもうお終い。最後の交差する中弾の攻略がまだ全然甘い。 それにしても、TN+取るために道中かなり手を抜いており、疲れも相当溜まっているはずなのだが、それでもボス前のスコアは安定して5,300万。かなりパターンが固まってきたようである。
| 2007年05月01日(火) |
続・「TWilight INSanity」のこと |
TN+でコンティニューを続け、4時間ほど掛けて弾除けパターンを構築。 で、いざ本番に挑んだら、ツバサは使えないわパターンは全然違うわでがっかり。パターンはともかくツバサが使えなかったのは初めて。仕様率68%ってそんなに偏っているのだろうか…。
道中いろいろ改良が進み、ET白でボス前5,200万まで到達。しかし、TN+前8,900万と、ボス戦での点効率は全く上がらない。
あ、ボス前の選択肢はTNでのキャラが変わるのね。初めて知った…。 で、問題のパターンだが、どうやら最初の数ターンは徐々に変わっていくようで、私が練習したようなパターンはずっと後にならないと出てこないということであった。ということは、あの練習は無意味だったということで、さらにがっかり。しかし、そうなるとパターン作成が相当難しいなぁ。リプレイでも見て考えるか。
| 2007年04月30日(月) |
「TWilight INSanity」のこと |
ET黒でボス前4,800万、TN前8,400万で安定してきた。もう少し掘り下げると、中ボス前1,240万、ノンディレクショナル前3,200万で6〜7セット。とにかく、今は繋げるのが第一。 今日はTN+まで初めてノーミスノーATで到達したが、ここで残機全部持っていかれて1.12億。TN+の個々の攻撃は理解できたので、あとは回数をこなすのみ。
と、さすがに6時間続けてのプレイは疲れたので休憩。
ETを白にして他いろいろ改良して、でもノンディレクショナルは相変わらず6〜7セットだが、遂にボス前5,000万の大台に乗った。が、相変わらずボスAT発動しまくりで、TN+前8,700万しか行かないという体たらく。TN+の方は漸く扇状弾の避け方が分かったので、パターン構築し直し。あまり正面に固執するのはいけなかったようである。 というわけで、今日は1.17億出して終わり。余計な力をコントローラに入れずにプレイできるようになってきたので、明日からはもう少し楽になるか。いや、この歳になると翌日の肩こりや筋肉痛がプレイに支障を来たす位になるので…。
ET黒とか白とか味気ないので、黒ちゃん、白ちゃんと呼んでいるのは私くらいであろうか。
クリア時のスコアが一桁少なかったので訂正。
ハードディスクから摩擦音が出るようになって久しいが、最近その頻度が増えてきたので交換することに。近くのPCショップで購入してきたのはSeagateの250GBで9,000円。他の同容量のHDDよりも1,000円ほど高かったが、キャッシュが16MBだったのでこちらを選択。
家に帰って早速乗せ替え。代わりに外したのはMaxtorの60GBと、何とも時代を感じさせる代物である。そして、フォーマットの方法が思い出せない(笑)。ああ、コンピュータの管理で行うのか。そういえば、前回の交換時は交換前のHDDの内容を移す前にパーティーションを削除して読めなくしてしまったので慎重に。
フォーマット中は暇なので、虎の通販をチェック。「千絲ノ封 ibis 作品設定資料集」「終ノ旋律-終ノ刻印 オリジナルサウンドトラック-」(ibis)「夢の繭紡ぐ盲目の輪舞」(Asriel)は速攻で注文。しかし、明日はCOMIC1なので明日まで待って他のアイテムとまとめて注文するか、ibisの作品は在庫が少ないのでとりあえず確定させるか、悩むところである。 と悩んでいたところ、虎で買い損ねた「MADOGIWA!」(MUYM)がメロンで扱っていたので、上記アイテムと併せてメロンで注文。めでたし。
フォーマットが終わって、次はディスクのチェック。普段問題無く動いているのですぐ終わるだろうと思っていたが、結構時間がかかる。暇なので、ノートでネット巡回。
チェックも終わって、最適化。この作業はさほど重要では無いと思われるが、折角の機会なので。しかし、今日中に終わらないような気がしてきた。すなわち、今日は「TWilight INSanity」はプレイ不可能。 仕方ないので、「Es」体験版をノートでプレイしてみたところ、60フレームではいずれの解像度でも処理落ち、30フレームは640×480で処理落ち無く動作という具合で、デスクトップのRadeonX1300と同じ挙動を示したのは興味深いところ。ただし、ノートはVGAがMOBILITY RADEON 9600と古いので、道路やコンボ表示など一部のテクスチャが正常に表示されなかった。折を見て報告しようかと思う。
最適化が予想より早く終わり、寝る前に何とか内容を移すところまで辿り着いた。新しいHDDでの起動確認は明日にしよう。
| 2007年04月28日(土) |
「TWilight INSanity」のこと |
というわけで、賞品に目が眩んで(笑)SEQUEL開始。キャラは当然ホシミ姉妹、というか他のキャラは低速が速過ぎて無理(笑)。
いろいろ頑張って2回目のクリアでTRUE+到達。漸くスタート地点に立てたので、オンライン登録。これから頑張ろう。ちなみに、ボス前4700万のET後8000万。道中は勿論黒。道中被弾しているし、ボスでもAT出しまくりなので、先ずはノーミスを目指そう。
| 2007年04月27日(金) |
続・「シャンテリーゼ」のこと |
昨日に引き続きサバイバルダンジョンに挑戦。折角なので1回目は闇のクリスタルやスーパーエリーゼを封印してプレイしたところ、メモリなのか解像度なのか、とにかく負荷に耐えられなかったようで49階でリセット(泣)。3時間のプレイが水泡に帰したので、2回目は解像度落として封印解除たところ2時間半でクリア。スーパーエリーゼ恐るべし。
先日のサンクリで入手した「Es」体験版(9th Night)なのだが、内容はムービーとほぼ同じであった。ムービーのような俊敏で華麗な動作も、操作系がかなり簡素化されているおかげで手軽に楽しむことができる。が、快適に楽しむには大きな問題が。 重いのである。以下の私の環境では、640×480のウィンドウモード以外では60フレームで処理落ちが発生した。特に、ロックオンのマーカーが出るときが処理落ちが顕著である。30フレームにすれば640×480のフルスクリーンでも処理落ちはしなくなるが、800×600にした途端処理落ち発生。まあ、(確か)3年前のマシンスペックでは仕方ないであろうけど。 CPU:Intel(R) Pen4 3GHz メイン メモリ:1024MB グラフィック:RADEON X1300(256MB) DirectX: DirectX 9.0c (4.09.0000.0904) というわけで、次のマシンを組むときは「Es」が最低でも800×600のフルスクリーンにて60フレームで処理落ちしない程度のスペックにしようと思った次第。
そういえば、何故か昨日はレミリア嬢と咲夜さんと霊夢のえろい話が頭に浮かんでしまった。疲れているのか。 ちなみに咲夜さん総受け。
| 2007年04月26日(木) |
「シャンテリーゼ」のこと |
「TWilight INSanity」(永久る〜ぷ)のスコアアタックの賞品に激しく心動かされながらも、「シャンテリーゼ」続行。サバイバルダンジョンに挑戦したのだが、体力不足のため30面辺りで止む無く断念。面が進むに連れて敵が強くなるとは、単に60面通しというわけではなかったのか。 あと、「マジカルホップ」(2CCP)も少しだけ手を付けてみた。もっさりした動きは慣れるまでちょっと大変かも。
| 2007年04月23日(月) |
「らき☆すた」のこと |
「らき☆すた」のオープニングが凄いと評判なので観てみたのだが、確かに良く動くとは思ったものの凄いという実感は正直湧かなかった。ということをサンクリの時に知人に話してみたところ、凄すぎて理解の範疇を越えてことが判明。ゲームに例えると、トッププレイヤーが凄いスコアを叩き出したのは分かっても、そのプレイを見ても何をしているのかさっぱり分からないということであった。 以前はそこそこアニメも観ていたのだが、「これは面白い」と思ったことはあっても「面白いのはこういう理由からだ」と考えることは無く、そういう思考訓練を積んでいないのが原因であろう。実際、どこが凄いと説明してもらった内容は技術的なことや構成的なことであり、そういう視点を持ち合わせていない私には凄さが理解できなくても当然である。 あと、実は曲がFunkだと言われて再度観てみたところ、確かにそのとおりであった。動きに気を取られすぎて全く気付いていなかった。
「TWilight INSanity」のパッチ、パスワードの件もさることながら、それ以前にあんな怪しくてあまり速くない置き場しか用意できなくて申し訳ない限り。 で、上げた本人はパッチは当てたもののプレイはせず、「シャンテリーゼ」をまったりとプレイ中。スコアランキングは確認したのだが、ホシミ姉妹EASYが未だ上位10位以内に残っていたのには驚いた。
サンクリのために上京。
滞在先の秘密基地でたまたま流れていた「宇宙忍者ゴームズ」を見て、映画版「ファンタスティック・フォー」とのあまりもの差に愕然とする。巨大化した鯨を倒すのに、原子爆弾を腹の中に持ち込んで爆発させるというのはどうよ…。しかも、至近距離で爆発してもガンロックが気絶するだけで済んでいるし…。まあ、製作が1967年では仕方ないかもしれないが。 そして、それ以上に衝撃を受けたのがDS用ソフト「みずいろブラッド」。公式サイトの読み込み画面ではいきなりキャラ真っ二つだし、コピーは「コミカル アンド センチメンタル アンド デスメタル」だし、PVでは「Join us or DIE!」だし、これでCERO A指定というのが信じられない(笑)。まあ、いろいろと凄いので、とりあえず公式サイトは一通り見て欲しい。それにしても、おかあさんの声が怖すぎてトラウマになりそうだ。 サンクリでの昼食に購入したカロリーメイトのポテト味がサッポロポテトチーズ味で、最初の一口は非常に微妙な感じであった。それでもベジタブル味よりは遥かに一般向けな味で、仲間内でも「食事をしている感じがする」と肯定的な意見は出たが、私にはチーズ味やフルーツ味よりポテト味を選ぶ意義は残念ながら見出せなかった。あと、必要以上にジャガイモ臭いのと、味的に清涼飲料水が合わないのが困りどころ。 サンクリからの帰り道でマックフルーリーを注文したら、予想以上に容器が大きく、予想以上に値段が高く、そして予想外にも機械が壊れて結局買えなかった。
というわけで、東京は未だ持って刺激的な街であることを思い知らされた週末であった。
サンクリでは「Es」体験版(9th Night)を始め、目的の物はほぼ購入できた。めでたし。あと、3年ぶりにお会いしたかつまたさんが私を覚えていてくれたのも非常に嬉しかった。 しかし、ゲゲゲの鬼太郎の成年向け同人が出るとは凄い世の中になったものである(まあ、猫娘だが)。
あと、再頒布可とのことでしたので、「TWilight INSanity」のSEQUEL PATCH上げときました。FREE→サーバを選んでDLして下さい。 追記:圧縮時にパスワードが掛かってしまっていたので、パスワードを外しました。既に落としてしまった方は申し訳ありませんでした。
| 2007年04月20日(金) |
「シャンテリーゼ」のこと |
漸く「シャンテリーゼ」(EasyGameStation)を開始。第二章までクリアしたが、特に不満も無く楽しんでいる。強いて挙げれば、エリーゼの後姿があまりにも無防備すぎることであろうか(笑)。というか、あれははいてないとしか思えないのだが…。
ところで、第二章のボスはどうにも歯が立たなくて、結局疾風のクリスタルを装備して力押しで倒したのだが、宝箱のヒントを得る為に体力を結構寄付してしまったせいもあってかなり苦戦した。しかし、第一章のボスのように賢い倒し方があるだろうとシャンテリーゼWikiを見たのだが、書かれていた攻略は私の戦い方と大きな差が無かった。う〜む、これは相当心してかからなければならないようである。
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