単独ライブ  -音楽と日常の独り言-
me-mi



 THE BACK HORN 『イキルサイノウ』

とりあえず昨夜ひととおり聞いて今日MD入れて自転車で。
まず最初に。
このアルバム、思ってたより普通じゃなかった(笑)

試聴で「花びら」聴いた時点では、もっと単純に聴きやすいのかなと思ってた。バックホーンの核である爆音で重たくて闇の部分、それが薄れているのではないのかなぁ?と。
それはそれで "アリ" だと思ったんです。
薄れてもなおバックホーンだろうという希望を持っていたし、全く無くなるという哀しい諦めでもなかった。

「惑星メランコリー」のイントロに笑いがこみ上げてきちゃって、「ジョーカー」で爆笑。
午後3時の明るい町並みを多分至福ご満悦な顔して走っていたと思う。

買い物を済ませて帰路。
あと5分の位置で「幸福な亡骸」。
"花よ 花よ"のくだりに心を動かされる。
静かな終わりの後に「花びら」。
曇りのないハモニカの音が流れた瞬間のことだった。

あ、あれ?
前が見えない。
晴れた昼下がりの横断歩道で立ち尽くしてしまった。
心が気づく前、無意識の反応。
私の瞳は涙でいっぱいになっていた。

駄目だよこんな真昼間家の近所で泣いてる姿なんで洒落になんない。

そこそこの人通りに困りながらこの衝動を止めることができなくて。
とにかく人目があるから急いで家へ。
けれどあのまま走ってしまいたかったな。
何処へいくでもなくただ音楽を聴くために。

あれはなんだったんだろう?
カタルシス・・・は悲劇のあとに来る感情か?
「幸福な亡骸」の余韻だろうか。
とにかくこの2曲の流れは凄い。

このバンド、ニュートラルなのか確信犯なのか。
どんなに変わってもあまりにも一般受けになったとしてもライブの凄さとボーカルの声だけで私は好きで居続けるだろうと思ってた。

こんなアルバムになるなんて!
良かった。ほんとに良かった。

2003年10月23日(木)



 「光の結晶〜生命線」 THE BACK HORNビデオストリーミング

17日の日記、心配してくださったかたほんとうにスミマセン。そしてありがとうございます。なんか、嬉しかったです。いつも見てるってわけじゃなくて久々に行き当たったってかたもいらっしゃって、どういう経路で私の日記に来られたかは聞いてないんだけど久々に見てこれじゃ、さぞかし驚かれたことでしょう。私もほんとに切羽詰ってたようで恥ずかしい。でも事実です。
夫のことだけじゃなくて命についていろいろと考えることの多い今日この頃、スピードスターのサイトでストリーミング配信しているTHE BACK HORN「光の結晶」から「生命線」2曲続きのビデオクリップを見た。

ちょうど音楽を聴けないくらい忙しい時期と重なってしまって私は「生命線」をちゃんと聞いていなかった。
CSの音楽チャンネルもあまりチェックせず
耳障りの良いメロディに耳が閉じてしまっていたのかもしれない。

サビの部分の歌詞は記憶にあるなぁと綺麗すぎる映像をぼんやり眺めていたのだが、聴き進めるうちに心が動いた。
熱唱するその姿とその演奏と歌詞に胸が熱くなって
・・・熱くなって繰り返し聴いた。

必死で燃えている赤い命が
「生きていたい」と確かに告げた

素晴らしい明日が広がってゆく夜明け
最悪の日常を愛せるのなら

これに音が乗って、山田くんの声が訴えることで
確実に伝わるものがある。
安穏と生きていたら鼻で笑ってしまうかもしれないくらい、てらいの無い感情の爆発がそこにある。

その心が世界だろう


動きだした心は止めることができない。
病院に行ったその足で、着の身着のままで私はバスに飛び乗ってバックホーンのアルバムを買いに行った。

2003年10月22日(水)



 プチ家出

悩みごとがあまりにも大きすぎて私の手には余ってきた。夫はこのままでは過労死するかもしれない。この半年以上ずっとそう思いながらきたが、ここ一月でそれはピークに達している。
明日死んでもおかしくない生活をしている。
帰ってこないので会社に電話をしても会社の番号は夫の携帯に転送されるしくみになっている。深夜であろうが早朝であろうが会社にきた電話はすべて夫が取らねばならないのだ。

会社という組織に居るのだからあなたがそこまでして働かねばならないのはおかしいよ。
死んでからではなんにもならないんだよ。
本人にどれだけどれを言い聞かせても聞く耳を持たない。
仕事に埋もれて身動きが取れないでいる。
どうしようもないという。

どうしようもないで死んでしまったらどうするんだ?
本人はそれでいいのかもしれないが残された家族はどうしたらいいの?
会社は不眠不休で仕事することを強要するのだろうか?

日曜日には野球があるので家に居るがそれがなければ本当は研修にいかねばならないという。
とりあえずこうして日曜はなんとか朝帰りでも休みを取っているが、それ以外はここ一月、週に一度朝着替えに帰るだけの生活だ。

昨日、久しぶりに10時前に帰ってきた。
はっきり言って臭い。
そういうととても嫌な顔をして「風呂場で(足を)何度も洗った」と怒ったが、足だけが臭うのではない。
体全体が浮浪者のように臭っているということさえも本人は判らないでいるのだろうか?

思考能力さえ麻痺しているように感じる。
ひさしぶりに野球以外の場所で見た夫はひとまわり小さくみえる。

日記に具体的な悩み事は書かないことにしていた。
が、もう限界だ。
もし夫が死んでしまったら、面白おかしいことだけを書いているここを見たときにきっと自分が自分を許せないと思うから。
押しつぶされそうな気持ちを抱えて自転車に乗る。夕飯の買い物がてらなにか気分転換をしたくてMDを持って行く。
スネオヘアーを聴いていたら遠くへ行きたくなった。
束の間の現実逃避。
夜が重く落ちてくる中を逆らわずに音と進む。

往復1時間強レンタルビデオ屋までのプチ家出。
帰りつく頃には浮遊しそうな気持ちになった。

9時代に「トリック」が始まったので、飛び飛びでしか見てなかった深夜の分を借りてきた。
これで当分笑うことができます。

2003年10月17日(金)



 TRICK

仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久
鬼束ちひろの歌で深夜枠に放送されていた不可思議なドラマ。
飛び飛びでしか見れてなかったけど、ナマセが出てるしー、子ネタが面白くて気になってた。

劇場版を見た子ども達も注目で、例によってkouheiが
「今日からトリックあるよね!(期待)」
遅くに帰宅したtomoは
「あぁああああ!トリック録画してないよね?」

したもーん!

しかし9時台に見たのに終わったら11時過ぎてるような感覚になっちゃった(笑)

それにしても「しばざきこう」って(笑)
「げんこつ山」「の山」「たぬき山(さん)」って(笑)

2003年10月16日(木)



 ガンダーラじゃなくてもいいよ

今日の気分はそんな感じ。スピッツ「8823」

3時間しか寝ず起きる。
私は仕事だけど子ども達は練習試合となんか市民の体育会(?)かなんかの行進のため二手に別れるのでその配車の手配で7時半に公園へ。

雨。
それでも行進組は出発で、練習試合は中止ということで高架下へ。
結局昼から試合になった模様。

秋のTVドラマ。
なんか結構見ちゃってる。
一回見たらついつい続き見ちゃうのよね。

ユースケ・サンタマリアと夏川結衣の出てる「あなたの隣に誰かいる」だっけ?
あれも見るつもりなかったんだけど、kouheiがちゃんとチェックしてるんだもん。
見るつもりないっつーか、録画してこっそり見ようと思ってたのに。

夏川結衣という女優さんは、なんだか気になる女優さんで、なんに出てたかって考えると豊川悦史「青い鳥」しか今思い浮かばないんだけど、あのドラマはドラマとしては好きじゃなかった。
それ以前から気になってたし、私は彼女の事が好きだ。

私はオトコでもオンナでも、目鼻立ちのあまりはっきりしない顔が好きで、彼女の皮膚の薄そうな白い肌や寂しげで涼しげ、それでいて意思の強そうな瞳や、時と場合で薄情そうに見えたり青白い情念が燃え上がりそうに見えたりする唇・・・
そんなところに惹かれます。

で、今日は「ビギナー」があったでしょー。
その後「ライオン先生」があるもんで、またkouheiの寝る時間が遅くなる〜。

気になってたビギナー女優さんのミムラ。
先週お店の奥さんに「ミムラかよ!」<さまぁ〜ず三村マサカズ
って話してたら
「私になんでも聞いてください!」って胸張った(笑)
朝のワイドショーで話題になってたらしい。

なんでもムーミンが大好きで、その登場人物にミムラってのが居るそうな。
ミィのおねえさん?
彼女は薄い顔だけど瞳がきらきらしてて可愛いね。

あ、そうそう、私、堤慎一も今ひとつ(笑)好きなんです
今日実は博多駅でねじ式を見てまいりました。
「祭セッションから祭セッションを経て」とおっしゃってました(笑)<MC
ツッコミどころは満載ですが想像以上に良かったです。
えぇ好きですとも。そういうことです。

2003年10月13日(月)



 イミテーション・ゴールド

下の子のリーグが終了。
先週内容の悪い負け方をしたため、ボツになってしまっていたお疲れさま会だったが、今日は勝ったし、子ども達もお疲れさまーってことで決行。

しかぁし!
予定してた会場ははキャンセルしちゃったので空いてる場所を探す。
なんせ人数が親含めたら50人近くなっちゃうので場所が限定されてしまう。
なんとか確保したものの、2時間前にオーダーしていた食事が予約時間過ぎても出てこない・・・。

まあ、飲み放題の時間も倍ぐらいオーバーさせていただいて料金も割引きしてくれたみたいだからいいけどさ。
子ども達が可哀想だったな。

2時間の予定を2時間オーバーして、子どもを帰したあとカラオケへ。
帰ったの2時半なり・・・。

この日上の子も高校の1年生大会があった。
とりあえず打順は3番だったらしい。
こちらも見に行きたかったけれど、体はひとつしかない。
下の子のほうのお世話係をしてる立場上・・・いや、去年はお兄ちゃんの野球につきっきりだったので今年は下の子に全面的に力を注ぐと決めてたので行くわけにはいかない。
親やってくのもたいへんだ。

え?タイトル?
内容と関係ないよね(笑)
カラオケボックスで歌った。山口百恵のイミテーション・ゴールド。

守備が違う 打順違う
コーチ違う ピッチャー違う
ゴメンね〜
去年のチームと
また比べている♪

お粗末さまでした(笑)

あと、飲んだらトンじゃうお母さんに二回もくちびるにキスされた!!!

2003年10月12日(日)



 ta-ta/ひこうき雲 イースタンユース事故?

う〜ん。
一桁の背番号を縫い付ける幸せ。
熱血!スペシャ中学見てたら
ta-ta
ta-taだよう〜。

ボーカル小谷美紗子・ギターに田渕ひさ子
ベースがイースタンの二宮友和
あとドラムが100sのひとで、キーボードがスーパーバタードッグのアフロのひと。

興味あるわー。
イースタンのベースのひと好きだし。

で、「ひこうき雲」
歌い方が新井由美そっくし!
ひさこちゃんが抑えたギターをうつむいて無感情に弾いてて(いつもか?/笑)でもってそんなかっこいいスタイルでベース弾く曲じゃないだろってツッコミいれてたら曲終わっちゃいました・・・。

と、坂本商店へ行ってみたら、イースタンのかたがたは海外で事故にあわれたようです。

「突然左前輪方面のシャフトが折れ、と同時に右前輪タイヤがバースト、完全に自由を失った車でしたが、運転の田森君の冷静な判断もあり、そのままガードレールに接触、助手席側に横転、そして反転。そのままの状態で車は火花をあげてフリーウェイを走行、停止。全員が硝子を破り脱出。」
(坂本商店より引用)

めちゃ大事故やん!
でもみなさんご無事のようですね。

「俺達6人、ドッコイ生きてます。ナイス生命力!」(坂本商店掲示板より引用)

ナイス生命力!って・・・。とりあえず良かったです。

2003年10月11日(土)
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