何度も書いている通り、土曜日の夏祭り企画に向けて詰めの作業。 いやはや。もう、どうにもならん。
天気も怪しい。
雨になったらと考えると、胃が重い。
それなのに、というか当たり前だが、 子どもたちは夏祭りを心底楽しみにしている様子。
のんはお化け屋敷の時と同じく、 既に友達と「一緒に行こう!」と約束して来ている。 そして、むつはやはり同じく、「誰かいるでしょ」と言う感じ。
あまり、友達に執着しないタイプらしい。
そういえば。
むつがここ2日ばかり、ひとりで帰って来る。 一学期中は同じマンションのMちゃんと毎日帰宅して、 その後遊ぶ約束もしていたのに。
少し心配。どうしたんだろう?と思って、聞いてみた。 「Mちゃんと帰って来ないの?」
すると、 「うん。こくばんがかりだから、けしているの。 そのあいだにMちゃんはかえっちゃうから」
どうやら、授業後に黒板を消して、綺麗にする係らしい。 それをしていると、みんなより少し遅くなると言う。 ふーん。 ただ、黒板係の他の女の子と途中まで帰って来るらしい。
ま、それはそれで・・・。いいか・・・。
あんまりに忙しくて、いろんなことがありすぎて、 日記になにを書けば良いのか。
もう少しして、もっとそんな状況になったら、 一時日記を休止するかもしれない。
子どもたちは、普通授業1日目。 今日から給食があって、のんもむつも5時間授業である。 すごいなぁ。今時の学校。
私の記憶によれば、確か学期はじめは暫くの間「短縮授業」などと言って 4時間で帰ったような気がする。 給食も、何日か経ってから始まったような。 まぁ、のんびりした時代だったのだとは思うのだが。
火曜日は、のんの友達が何人もスイミングの日だから、 遊ぶ約束もして来ない。 というか、天気が悪くて外にも出られない。
本当は、3,4時間目はのんのプール参観だったのだが 気温も低くて中止になった。
夕方、3人でのんびり。 ゆっくりご飯。
夏休み、終わり間際は寂しくて、どうにもならない気分だったけれど、 新学期が始まってみると、給食の有難さが身に沁みたりして。
新学期。泣いても笑っても新学期。
そして、今週末、学校の夏祭りがあるので、 準備はラストスパート。 今日からすでに、ガンガンめいっぱい働いて、 (といっても何度も書くように報酬もでない仕事だが) 結局のんやむつの帰宅時間までに終わらず、 下駄箱のところにいるむつをつかまえて、PTA会議室に連れて行く。 (のんは友達と帰るというので帰らせた)
・・・。
むつが入学してから、何回こんな風に、帰り間際の子どもたちを 会議室に連れて来ただろう。 これはいけない、と思う。 特にむつなんて、少しでも友達と帰った方が良いのに。 むつの友達作りのチャンスを、私が奪っているような気がする。
やっと帰宅して、昼ご飯。
帰るなり「今日は、児童館のお化け屋敷にいくから!!」とのんが宣言していた。
そう、今日は児童館主催のお化け屋敷。 去年、一昨年とのんが「スタッフ」になった、あのお化け屋敷だ。
今年は放課後遊びが始まって、めっきり児童館に行かなくなったので、 スタッフに名乗りを上げたり、子ども会議に出ることもなく、 夏休みが過ぎてしまったらしい、のん。
でも、友達と約束をして来たと言う。 「2時Aちゃんと約束して、一緒に行くね。Nちゃんも来るの」 しっかりしてるなぁ。
むつは…? むつは、誰かと行くの?どうする?と聞くと、 「おかあちゃん、一緒に行こう」
友達は?友達、誘わないの?と聞くと、 「うん、だって児童館に行けば だれかいるでしょ」
・・・そりゃそうだろうけど。
そして、お化け屋敷。 毎年のことだが大盛況。 今年は待合室も暗くしてあって、児童館の館内全体が薄暗く、 まさに「お化け屋敷」テイスト。 むつと私は待つ間、 なんにも関係ない話をして過ごしたつもりだったのだが、 むつはいきなり「ねぇ!!こわいかな?こわいとおもう?」などと 聞いて来る。
つい「なにが?」と聞きそうになってしまった。 そうか、お化け屋敷を待っているんだっけ。
うふふ、大丈夫よ〜、とはいったお化け屋敷。 毎年そうなのだが、図書室全部を迷路状にして、 暗幕を貼り、ブラックライトをつけてある。凝ってるなぁ。
そして、最初の曲がり角に置いてあった段ボールの人形。 ガタッ!!と手が動いた瞬間に、むつが飛び上がる。 「ひーーー!!!」
もうダメ。むつ、そのまま私に抱っこされてゴールまで。 抱っこされている間は私にぴったりくっついて、顔もあげないから、 その後のルートで出て来る、お化けに扮した子どもたちに、 私が「うわー!!」とか「きゃー!!」とか言ってみる。 いや、そんな義理は無いんだけど。 でもせっかくだし。
2回目は「もういい」という、むつ。そりゃそうでしょう。
結局、そのままのんもAちゃんもNちゃんも、我が家になだれ込み みんなで遊んで、さようなら。 まぁ、始業式から盛りだくさんで楽しかったこと!!
泣いても笑っても、夏休み最終日。 今年の夏休みは、二学期早々のなつまつりの準備に追い立てられて、 なんだかゆっくり休んだ気分がしなかった。
それに関しては…割愛するが、 どう考えても、貴重な小学生の夏休み、 PTAの仕事に追われて、のんやむつをどこかに連れて出たり、 なにかを経験させる機会を奪ってしまったのではと もの凄く焦燥を感じる。
もっと上野の国立博物館に連れて行きたかった。 技術館にもいく予定だったのに。 工場見学も申し込もうと思っていたのに。
嗚呼。
…と思ったが、なんだか私は毎年そんなことを言っている。 そうか、どう過ごしても同じように感じるのか。
こんな風に思いながら、何年も経ってしまうのか。 そのうち、のんやむつがついて来てくれなくなるのだろうなぁ。
そう考えて、さらに焦る。
人間の命って、限られている。
閑話休題。
のんとむつに、宿題の最後のチェック。 いつものことながら、かなり前に宿題は整っているので、 持ち物としてきちんと入れたかどうか、 通知表は入れてあるか、上履きは…と点検。
むつは素直に従い、ひとつずつ私が言った通りに見るのだが、 のんは「大丈夫!」 なにを言っても「わかってる!!」
そのくせ、通知表が入っていなかったり。 道具箱の中身が、一学期のままだったり。
もう放っておこうといつも思う。 なにが「大丈夫」なにが「わかってる」だ!
毎年夏休みの終わり頃というのは、物悲しくていけない。 これはやはり、自分が学校嫌いだったからか。 今日、明日と週末の休みが終わったら、月曜日が始業式。 数年前からのことだが、我が地区は夏休みの終わりが1週間早い。 決して寒冷地ではなくて、東京都内なのだが。
子どもたちは特に、どうということも無い様子。 のんなんて、学校に行くのを楽しみにしている様子だ。 どう考えても、自分の子どもと思えない。
自分自身が「学校楽しい?」とか、 「友達に会いたい?」などという質問に非常に困惑した覚えがあるので、 私はなにがあっても子どもにそう言う質問をしない。
ただ「学校に行くんだねぇ」「また毎日頑張ってね」と言うだけ。
むつは「えー。また学校いくのー?」と聞いてきた。
やっぱり。よくわかってないよねぇ。 うん、そうよ、月曜日から2学期よと答える。
ふーん、と答えるむつ。
「ねぇ、おかあちゃんはがっこうすきだった?」と聞いて来る。
うーん。うーん、どうするかな。 少し考えたのだが、 「うーん、苦手だったなぁ」と答えてみた。
とたんに目を輝かす、むつ。 「なんで!?なにがにがて?!」 ちょっと嬉しそうだ。 ふふふ。
「うーん、給食がねぇ。なかなか食べられなかったのよ」 これは本当だ。 学校は何もかも嫌だったが、その中の一つは給食だった。 体が弱く、食が細かった私は、とてもとても一食分食べられなかった。 いつも残して、パンを持って帰るのがつらかった。
その話をすると、ええーーー!!と驚き、とても嬉しそうにする、むつ。 そうだ。むつはしっかり食べている。 牛乳を少し残してしまうことがあるそうだが、 それ以外はいつも「ぜんぶ食べてる」と言っていた。
「だからさ、むつちゃんみたいに、全部食べられるのは すごくいいなぁと思って、羨ましいのよ」
と言うと、さらに嬉しそうに笑う。 月曜日が始業式。 火曜日からは通常授業で、給食もあり、5時間授業。
いきなり、つかれるねぇ。 でも、しっかり給食食べて頑張れ、むつ。
バーバが、「夏休みになったら一緒にプールに行きたい」と言っていた。 でも、連日予定があったり、バーバも仕事をしていたり、 いろいろ都合が合わずに、夏休みが終わりそう。
せっかくなので、かなり無理矢理、本日決行。 とはいえ、22日に、と決めた時点では まだまだ毎日暑かったから、 今日がこんなに寒いとは夢にも思わず。
朝の9時半から公営のプールに行ってしまった。
ちょうど先週、同じ時間に行った時には 9時半の時点で外のプールも開放されていて、 じりじりと焼け付くような暑さだった。 どちらに入っても気持ちよく、ほどよく体が冷えてから 着替え、外に出たらまたうだるような暑さ…だったのに。
今日は出かける時、玄関で思わず「さむっ!!」
これから気温が上がるかも…などと祈る気持ちだったのだが、 結局上がらず。 屋内のプールのみの使用だったが、 それもプールサイドにいるには涼しくて、 むつは「プールの中にいるときはあったかいんだけど・・・」と 唇の色を悪くして、2度目の休憩の後は「もう上がろうよ」
バーバとのんをプールに残し、私とむつは先に出て、着替えて待つ。
昼ご飯は、先週と同じくラーメン。 近くのラーメン屋さん、チェーン店でそれほど「美味い!」という お店でもないのだが、 子どもたちは「お子さまラーメン」として おまけにお菓子がついてくるのがとても楽しみ。
お腹が暖まってから、帰宅。
夜はまた、バーバのお家で花火大会…の予定だったのだが、 あまりの強風、雨もぱらついてきた為に中止。
なんだか、あっという間に夏が終わってしまった気がする。
ちょっといろいろあって、日記に書けないことも多し。 その時期が来たら、書きます。
私が子どもたちを見られる状況ではなくて、 子どもたちは午後、勝手に遊んでいてくれる。 午前中はプールだった。
何やらここ数日、やたらとのんの機嫌が良くて、 とてもよくむつと遊んでいる。
のんとむつで一時期していた「こうかん日記」も復活したらしい。 最近図書館で借りてきた本を、「これよんだ?」とか 「こわかった」とか、2人で感想ともつかないものを やり取りしている様子。 いいなぁ。 楽しそうだなぁ。
でも家にいるのも限界?だったのか、 2人で蝉を捕りに行って来るというので送り出す。 せっかくなので、近所に届け物のお使いも頼む。
しばらくしても帰って来ないので、 心配になってエントランスで見ていたら、 ご近所さんからおみやげまでもらって、悠々と帰ってきた。
玄関先で世間話をして、さんざん楽しんで 帰ってきたらしい。
こどもって、成長するもんだ。
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