一年生を迎える会!!
二年前の、のんの時の様子はこちら。
・・・と。二年前ののんの様子の日記を読んで、切なくなった。 そうかぁ。のんはこの頃、少しナイーブだったんだ。 緊張が続いて、疲れたんだろうなぁ。 でも、むつの幼稚園もあったから、私はついて行ってやれなかったんだ。
子どもの成長として、与えられた環境で それなりに育つことが必要だし、 上の子だから、下の子だからとあまり分ける必要は 無いとは思うのだが、 やはり、こういう場面があると、下の子が居た為に 充分に見てやることが出来なかったのではなどと思ったりする。
いや、でも。 だからこそ、良かったと思えることもたくさんあるのだから、 「可哀想だった」などと思う必要はないのだが。
さて、そんなわけで。 一年生を迎える会。 会の内容は二年前とほぼ同じ。
各学年の出し物も、ほぼ同じような感じ。 二年前と大きく違うのは、のんが「出し物をする側」としていることと、 それから、たくさんの他学年のお友達を、むつも知っていると言うこと。
ひな壇に座ったむつ、楽しそうに、本当に楽しそうに みんなの様子を見ている。 非常に緊張した様子だったのんとは、だいぶ違う。
むつの彼氏(?!)Fくんも、5年生の出し物を先頭を切って披露していた。 うーん、格好良い!
のんは3年生の出し物で、言葉を言っていた。
実はのん、「当日までむつちゃんに内緒だから」と、 私にも出し物の内容を知らせてくれなかった。 なんでも全部事前に披露して、練習もするのんとしては異例である。
かなり長い言葉を言っていたのだが、帰宅して教えてくれたことには 「むつちゃんが見ているから、できるだけ長い言葉を 言ってあげたかったんだよ」 とのこと。 へぇーーー。
1年生の言葉、呼びかけでは、むつはひとりでは何も言わなかった。 もちろん、全員で声を合わせるところでは 大きな口を開けて言っていた様子だったし、 歌も楽しそうに歌っていたので、特に問題ないと思っていたら、 本人曰く、 「ジャンケンで、何回も負けちゃったの」 だそうだ。
呼びかけで台詞を言う人を、ジャンケンで決めたらしい。 「やりたい人ー、で、手を挙げたの?」と聞いたら、 そうだと言う。 あらあら、まぁまぁ。 それはそれは。むつにしては、大進歩だ。
先週は連日放課後遊び、昨日はプール。 さすがにくたびれたのか、のん、 「今日は誰とも(放課後遊びの)約束してないし、 まっすぐ帰って来て、お買い物に行きたい」と言い出した。
先日お小遣いをもらったので、 それでショッピングモールまで行って、買い物をすると言う。
うんうん、そんな日もいいよね、と待っていたのだが、 早くに帰宅すると、そのまま遊びたくなってしまった、のん。
いや、私はどっちでもいいけどさ。
結局、いちばん近いコンビニにお菓子を買いにいき、 その後、のんは一輪車の練習、むつは補助なし自転車の練習をすることに。
公園ではなく、近くの私道(?の、ようなところ)。 柵もあり、一輪車の練習にはうってつけ。 車も少ないので、補助なし自転車の練習もしやすいだろう。
ところが、ところが。
私は主にむつを見ることになる。 その間、のんは柵に掴まって一輪車と格闘するのだが…。
どうやら最近放課後遊びの時に一輪車を使って練習しているので、 かなり進むようになってきている、のん。 自分の気ばかり焦って、 つるりと滑って、ばったーん!!と転ぶ。
ううっ・・・と声を上げるものの、 「やめて帰ろうか」というのは乗ってこない。 とにかく、滑って、ころんで、乗って…というのを何度繰り返したか。
結局コンビニで買って来たおやつも食べずに、 2人でガンガン練習。
あれ・・・? 今日は遊ぶ約束をしてこなかった分、休むんじゃなかったのか・・・。
むつ、少しは学校に慣れて来たかな?の三週目に突入。 相変わらず私は日中、学校へ。
どうやら今週、むつは給食当番らしい。 学校で姿を見かけたら(というシチュエーションも如何なものかと思うが) 給食の配膳台の周りに、1年生が6人くらいわらわらとまとわりつき、 結局6年生の女の子ひとりが押す力によって、運ばれていた。
そのわらわらした中のひとりがむつだった。 思わず、その6年生の女の子に「お疲れさま、どうもありがとう」と 拝みたくなる。
のん、スイミングに通い始めて半年。 なんと、進級してしまった。
よくあるスイミングスクールのような細かな級設定が無く、 「初級」「中級」「上級」だけのクラスなので、 初級から中級にあがるのは、かなりハードルが高いと 聞いていたのに。
どうやら中級では、背泳ぎ、平泳ぎを中心にするらしい。 泳ぐ距離も伸びる。
だ、大丈夫か?!のん!?
地域の防災訓練。
我が家から100mほどのところにある公園が、 我が家のあたりの緊急避難場所になるのだが、 今日はそこで大掛かりな防災訓練が行われる。
我が家は今年度、マンションの副理事。 出席せねばならぬ。
ただ、昨年度理事で出席したお友達のママさんによると、 地震体験車や火事の煙体験室、人命救助のための大掛かりなセット等々、 子どもたちも存分楽しめたと聞いて、 それはぜひとも!と4人で参加する。
9時半集合。
班ごとにわけられて、整列。 ここでなんと、私は炊き出し班に振り分けられることに。 ええええーーーーっ!!
そんなわけで、地域のお姉様方とグループを組んで、 それぞれ50人分の五目ご飯作り。
子どもたちは、煙体験も、消火訓練も満喫。 (満喫、という言葉を使って良いかどうか疑問だが・・・) 消火もして、父ちゃんがのこぎりで家屋(のモデル)を切ったところで のんとむつが入って人命救助してみたり。 ・・・実際、役に立つかは大いに疑問だが、周りの人は和んだ…気がする。
最後はバケツリレー。 町会対抗、なんてことをするものだから、まぁ皆さん燃えること。 素晴らしい連係プレーで、 子どもたちもバケツを持って何度走って往復したか。 (子どもは空のバケツを運ぶ係。 最初むつまでパケツリレーの水を運ぶ列に入ってしまって周りを慌てさせた)
それを横目で見ながら、私は一心不乱にパックに五目ご飯を詰める。 50人分。 5グループくらいで作ったので、約250人分のご飯が出来たところで それをお土産に一つずつもらって、解散。 我が家も4人前いただいて帰宅する。
いやー、楽しかった!疲れた!!
ちなみにむつ、五目ご飯の大人1人前をぺろりと食べてしまった。 がんばって、お腹がすいたらしい。
やっと土曜日。親子共々なんとかたどり着いた、新学期二度目の週末。
というわけで、一週間の総括を。
むつ、元気。…と、木曜日の帰りに頭痛と言い出してドキッとしたが…
とにかく、楽しいらしい。なによりなにより。 給食も「美味しい」と言う。牛乳は苦手。
そして、以前よりもずっと、ずっと、 のんのことを頼りにしている様子。 着るものでも、持ち物でも、とにかくのんを見て用意する。
もともと2人とも「わたしのはー!!」「わたしのもー!!」と 強烈に主張するタイプだったので、 洋服にしても、ハンカチ、ちり紙、なににしても 2人にそろって同じものを買って与えることが多かったので、 そろって同じものを持っている。
もともと、同じものを持って学校に行くのに憧れていたのか、 はたまた同じものなら間違いない!という安心感か、 むつが、着替えの段階から 「のんちゃん、今日はなに着るの?」と聞き出し、 全く同じシャツ、同じトレーナー、 同じ髪飾り(これは大概のんはブルー系、むつはピンク系のことが多いが)、 そして同じハンカチを持って、支度する。
まぁ・・・。 のんもイヤな顔をしている様子ではないので、 お互い忘れ物が無くていいかもしれないと思ったり。
子どもたちが登校する時間帯はそれほどでもなかったのだが、 私が登校する時間帯、9時〜9時半頃にかけて、 ものすごい暴風雨。
隣のお家の生協の通い箱の積んであるのが倒壊。 飛び出る中身。 ドアも開かない。 大騒ぎ。
というのはおいといて。
本日は今年度に入って初の委員会。 クラス委員さんが決まったので、全部の委員さんが集まる初の委員会だ。
なんと私はその陣頭指揮を執らねばならない立場。 そんなわけで、午前中から準備。 えーと。
のんとむつは、とりあえずまとまって帰ってもらうことに。 幸い、むつは今日の午後内科検診で、 のんの終わる5時間目まで待っていても、それほどの長時間にならないと わかった。 他の役員さんのお子さん、MちゃんやKちゃんも一緒に待ってくれると言う。 (というより、MちゃんやKちゃんも、お兄ちゃんたちが 授業が終わるのを待って帰ることにしてあった)
のんにすべてをお願いする。 Mちゃん、Kちゃん、むつの3人の面倒を見てね、 お兄ちゃんたち(5年生なので6時間授業)が、来るまで宜しくね、と。
「うん」と真剣な顔で頷いてくれた、昨日ののん。 そして、今日も委員会に出る前に、のんに「頼むね」と言うと、 「わかった」と言ってくれた。
そして、無事にむつを連れて、仲良く帰宅したらしい。
ありがたい。本当に、ありがたい。
こういう時、役員をしたことがやっぱり良かったと思えたりする。 こういう状況でもなかったら、私はきっと、 のんにこんなに頼んだりしなかっただろう。 いつまでも、迎えに出たりしていただろう。
・・・危険なことが多い世の中だから、一概に 「それが子どもの成長に繋がる」と喜んでばかり居られないけれど、 それでも、良かったと思えることが、ありがたい。
今日も今日とて、慌ただしく。 午前中から昼にかけて学校。 1年生が校庭に並ぶ様子を見て、PTA会議室から飛び出して帰る。 大概、道のりの半分くらいのところでむつたち一年生の集団を 追い越すのだが……、 あれ? あれれ??
見間違いでなければ、 むつがランドセルを背負っていない。
???
よく見ると、むつの手を引いている担任の先生が、 むつのランドセルを背負っている。
ええええ???
何故に? 何故に、そんな状態に?!
いつもだと、少し遠くを走り抜けて追い越し、家に戻るのだが、 そのまま寄って行った。 「なにかありましたか?!」 先生が私を見て、むつの母親だと分かってくれる。
「給食の後、頭が痛いと言い出しまして・・・」
ええーーーっ、がーーん。 カゼか?!熱か?! いやいや、熱は無い様子。 でも、「あたまが痛いの」としょんぼりしている。
急遽ランドセルを受け取り、むつを後ろにのせて、 集団から離れて帰る。
ううーーーむ。
帰って、ゆっくりしてたら治るから、と昼寝をさせる。 確かに、疲れがたまってくる頃かもしれない。 のんと違って、むつは昼寝をする習慣も無いし。
ゆっくり寝たら、夕方は機嫌良く起きて来て、 「あんまりいたくなくなった」と言う。
このまま、どうか回復してくれますように。
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