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Nekomar's Diary

2008年02月13日(水) またしても、のん。

子育ては、三歩進んで二歩下がる。
先日の講演会でも講師の先生がおっしゃっていたが、
本当にその通り。

のんが「イライラしている」と書いて、
昨日は「落ち着いた」と書いた。

そして今日。

…話は少し遡るが、昨日、のんが急に
14日にお友達のお家で遊びたいと言いだした。
どういうことか聞くと、
女の子が3人だか4人だか集まって、チョコレートを持ち寄って
お互い交換するのだという。

あら、まぁ。さすがまだ二年生。かわいらしい集まりだこと。

でも。
うーん。14日、実はのんもむつも、忙しい。
役員を通じて今年度お友達になったFくんやIくんのお家に
チョコレートを渡しに行きたいと言っているのだ。
もちろん、永遠ののんの彼氏Tくんのところにも、チョコは準備済み。

もしもそのクラスの女の子の集まりに行きたいと言うのならば、
のんは下校するや否や自転車に乗って、かなりの早さで回らないとならない…。

うん。まぁ、ね。
クラスのお友達に誘われたら、そちらに行きたい気持ちもわかる。
じゃあ、かなりハードスケジュールになるけれど、
全部チョコを渡し終わってから、急いで合流させてもらえば?ということになった。

・・・。

ということで。
今日は下校したら、のんとむつと私とで、
女の子同士で交換する用のチョコを買いに行くことになっていた。

…外は寒い。風が強い。
いやいや、でも、のんがお友達と楽しく約束してきたのだから。

…チョコの費用は誰が出すの?・・・私だろうなぁ。
いやいや、でも、みんなで交換するんだから。
のんのお小遣いでは到底まかなえないだろうし。
(だいたい幾らくらいの?と聞いてこいと言ったのだが、はっきり聞けなかったのか
発案したお友達もわからなかったのか、のんは「わからない」と言う)

うん、よし行こうか!と支度して。
むつにも支度させて。

それなのに。なぜか、のんだけ遊んでいる。
いっこうに外に出る支度をしようとしない。

おまけに、「○○やってからいきたいなー」などと言い出す。
「えー、まだ日が射している暖かいうちに行こうよ」
というと、渋々、ようやく…と言う感じでムッとした態度のまま、
その場を離れるが、また座って違うことをしている。

???どういうこと?

「行かないの?」と聞くと、
「行くに決まってんじゃん」

このあたりでかなりカチンと来た。(カチンとくるのが早すぎるか?)

「決まってなんか無いわよ、寒いのにあなたの持って行くチョコを
 買ってあげに行くんでしょう、
 あなたが一番先に準備しないで、どうするの」

「行くって言ってんでしょ」
さらに生意気な言葉を吐く、のん。

もう、許せん。

「あなたが一番準備が遅いんでしょ!むつはもう待ってるんだよ!!」

私に怒鳴られたことで、さらにムッとして、座ってしまう、のん。

「ああ、わかった、じゃあチョコレート買わなくていいのね?」と言うと

「うん、別に持って行かなくてもいいよ」

え????なに?それは??

持ち寄って交換するっていう集まりのはずなのに、持って行かない?
そもそも、集まりに行きたくないの?

のんの真意が知りたくて、この辺りでかなりトーンダウンして
「どういうこと?行きたいわけじゃないの?」と落ち着いて聞いてみる。

それなのに。
「いくよ。買うよ。」

なーんだーとぉーーーーー!!
だれが!!誰が買うんだよ!誰が金を出すんだ!!
行くのだって、ひとりでは行かれないから私とむつもついて行くんでしょう!!
ついにドカンと雷が落ちる。

「もう少し考えなさい、考えてから、どうしても行きたかったり
 買って欲しかったら、それなりのことを言いにきてちょうだい」

ここで、むつなら…。
「ごめんなさい。おかあちゃん、いきたいの。ごめんね」
などと言ってくると思われる。

それがのんは。
「なにそれ」という顔をして、違う部屋に行ってしまう。

ムッカーーーーーーーーー!!!

もう二度と買ってやるもんか。チロルチョコ1個だって買うもんか。

・・・大人げない?
いやいや、どんな態度をしていても、いつも誰かが助けてくれる、
買ってきてもらえるなどと思ったら大間違い。
特に、今回に関しては、のんが「行きたい」という態度と言葉をすれば
私もむつも行ったのに。

ダメだ。
もしも明日、行くと言い出したら、自分のお小遣いで買わせよう。
それこそ、10円のチロルチョコなら買える。

それが不満なようならば、まずは今日の自分の態度を反省して欲しい。



2008年02月12日(火) のん落ち着く。

のんがカリカリして、イライラして、
もうどうにも我慢がならないくらいになって、
私がこの日記にそれを書く頃、
のんがすっと落ち着く。

面白いくらい、いつものパターン。

だから…きっと、いつものことというか、
決まっていることと言うか。
たまに、そんな日もあるんだね、という程度のものなのだろう。

でも、やっぱり、
あまりにもむつに対してひどいことを言ったり、したり、
私に対して嫌な態度をとると、私も「なんとかしなければ」と思い、
一応悩み、そして日記に書いたりする。

そんなわけで、いつも同じような日記を読んでいただいてすみません。


・・・ということで。
今日は何やら、嘘のようにいい感じの、のん。

たまにむつがちょっとワガママなことを言ったりしても、
「うーん。じゃあ、こうしてあげようか?」
などと譲歩してくれたりする。

なんてこった。

そうなると、私も先日までのんにイライラしていたのを
ひどく反省したりする。
あんなに怒ってゴメンなさいね、などと心の中で謝ったりする。
いやはや。


のんの宿題は、先日日記に書いた
「自分の小さい頃のこと」の学習が続いているらしく、
「小さい頃の話を聞いて、ノートに書いてくる」という宿題。

「小さい頃のことを教えて」と来る。
えーーと。
「2歳11ヶ月からは毎日克明な日記が付けてありますが、
 プリントアウトして持っていく?」
なんてバカなことは言えず。

でも、いつ頃のことが良い?いつの話でも良いよ〜、などと
待ち構えてみると、
のんはそれほど熱心ではない。
とりあえず、のんが面白がりそうな話…例えば、公園に行くと
なんでもすぐに上ってしまったとか、
歌を良く歌っていたとか、そんな話をすると、
嬉しそうに笑いながらも、「あっ、もういいや」。

えーーーーー。そうなのーー。ちっ。なんだつまらん。



2008年02月11日(月) まだイライラ

のん、引き続き意地悪。イライラ、カリカリ。
なぜにそれほど、むつに突っかかるのか。
なぜにそれほど、私の言うことを素直に聞けないのか。

私がその態度に対して、どうしてなの、と静かに説教をしようとすると
部屋のつい立ての向こうに逃げてしまう。
そういう態度は許せん。
怒る私。
ムッとした態度で、聞いているのか居ないのかわからない、のん。

・・・。

私は背が低い。標準よりも、かなり低い。
たぶん、のんが4〜5年生になったら私の背を抜くだろう。

親の背丈を抜くと、どんな子でも少しは、
文字通り親を見下ろすような態度に出ると聞く。
高学年のお母さんと話をしたら、子どもがそんな態度に出るので、
説教をする時まずは「座りなさい」と言って正座させると聞いた。

のん、今からそんな態度だと、
4〜5年生になってどんな態度になるか、想像もつかない。
今のうちからきちんとしないと………!!

・・・いや。

そんな風に、気構えてしまうからいけないのか?
やはり、長男長女に関しては、親が全く「初めて」で、
気負いすぎてしまうが故の堅苦しさというのがある気がする。

もっと、どっしり構えて、なにかしても笑い飛ばすくらいの余裕が欲しい。

・・・とは思うんだけどナァーー!!

現実にのんが「なにいってんの」とか「わかってるよ」などと
言ってくると、
「親に対して、なんて口調よ!!」と声を荒げてしまう。
ダメねぇ。



2008年02月10日(日) のんの意地悪

のんが意地悪だ。
定期的に荒れた様子になったり、言うことを素直に聞かなかったりするのは
いつものことなのだが、
それにしても、ここ最近ひどく反抗的で、むつに対してひどい対応をする。

…いや、いつも・・・ではないし、
楽しく遊んでいるときも多いから、
「ひどい対応」というのは大げさな表現かもしれないのだが。

どんな様子かと言うと、
例えば、二人で絵を描いていたとする。
それぞれの自由帳に描くのは、大概女の子の絵など。

「それ、誰?」と言う、のん。
「・・・。おかあちゃん」と、むつ。
「えー、変なのー。だってそんなところに線なんか入って無いじゃん」とのん。

ほっぺに短い線が入って、顔が紅潮している様子を表しているのが
変だと言うのだ。
いいじゃん。そんなの。

むつ、黙々と描き続ける。

「ねぇ。変じゃん」とさらにからむ、のん。
思わず私が口を挟む。
「いいじゃないの。のんだって、前そうやって描いたりしてたでしょう」

「そんなのかいてないよー。変なのー。」

私がムッとするのを見て、少し黙るが、
その後さらに、むつの日付の書き方も変だと言い始める。

「むつちゃん。ここのところ、点が入るのは変だよ」

「2008.2.10.」のように、ノートに描いた絵に日付をつけるように
これは私が頼んでいるのだが、むつの書いた「.」の場所が変だと言い出す。

むつは返事をしない。

「ねぇ。変じゃん、これ。直しなよ」

むつがさらに返事をしないと、
「わかった。じゃあもう、何にも教えてやらない。
 二度と教えないから。」

いつもこれだ。「もう教えてやらない」「もう遊ばない」
「もう何もあげない」などなど。

この辺りでむつが泣くときもあれば、私に言いにくるときもある。
「のんちゃんが、もう遊ばないって言うの・・・」

いいじゃん。そんなこと言う人とは、二度と遊びませんって
言ってやれば?と私が言うと、むつは
「だって・・・のんちゃんと、遊びたいんだもの・・・」

うーーん。そうか。そうなのか。
それは仕方ないねぇ。

むつはこんなにのんのことを好きなのに。
そう思うとむつが不憫になる。



2008年02月09日(土) サッカーをしに

のんの小学校、近々5、6年生がサッカーの試合に出場することになっている。
木曜日と土曜日が練習日。何回か私も見に来たのだが、
とにかく小規模校の為に、試合に出るぎりぎりの人数しか選手が居ない。

・・・と、ここでのんが、
「のんちゃんもサッカーやりたーーい!!」と言い出すわけだが、
そういうわけにはいかない。
そういうことは、せめて4年生くらいになってから言おうよ。
・・・

試合形式で練習しようと思っても人数が足りない。
そんなわけで、急遽招集が。
…といっても、さすがに5、6年生の男の子相手になんて私は無理無理。
父ちゃんの出番。
お父さんたちチームと子どもたちチームの対抗戦。

午前中から校庭に。
もちろん、ひとりで行かせるわけにはいかないので、
のんとむつと私も。

うううっ。寒い…!!!

雪もちらつく。
校庭は日曜日と水曜日の雪がまだ残っていて、ぬかるんでいる。
派手に転ぶお父さん方。
いやはや、もう大変。

体育館では、ママさんバレーの練習もしていたらしい。
子どもたちは体育館に入らせてもらったり、外で遊んだり。

のんは三年生のKくんを見つけた。
私と同じ役員をしている方のお子さんで、
少し前からのんはずいぶん仲良くしてもらっている。
サッカーボールを持ってきていたので、
2人でボールを蹴り合って遊んでいる。
………まるで男の子同士のよう。

むつは、やはり三年生のYちゃんが、パパについてきていたので、
一緒にいさせてもらう。
…というよりも、Yちゃんがずっと手をつないで、むつのことを見ていてくれる。
あっちにいったり、こっちにいったり、
何処に行くにも、Yちゃんとむつの手がつながっている。
面白いー。

10時から12時までの練習が終了、解散。
雪が降ったりやんだりする中を帰宅。


夜は夕方からまたしてもPTAの講演会。
前回雪の中行ったのだが、今夜も雪の予報。

ただ、前回とても有意義な話が聞けたので、今回もとても期待して行ったら、
しょぼしょぼだった。
これは、講師の手腕によるんだなぁ。
今年度、何度も講演会に行って、すごく楽しいと思っていただけに、
今回の資料を読み上げるだけのような講演(とも言えない?)にがっくり。

ちなみに、ちょうど我が家の夕食の時間に出てくるので、
夕食を作って家を出てきた。
シチューで煮込んだハンバーグ。
子どもたちはカレー皿に盛りつければ済むから、ちょうど良い。
美味しく食べているかしら、などと考えながら、聴講する。



2008年02月08日(金) ちょっとお出かけ

結局昨夜…というより、昨夕から寝てしまった、むつ。
およそ17時から寝始めて、
お腹がすいて起きたら支度をしてあげよう、などと思いながら
風呂の時間も過ぎ、
普段寝る20時も過ぎ。

明け方4時頃だったと思うが、トイレに起こされた。
トイレから戻ってきて、自分が普段の服装で寝ていることに気づいた、むつ。
ごそごそとパジャマのズボンに履き替えて。

そのまま、また寝てしまった。

6時過ぎ、上機嫌で起きてくる。
わははは。

すごいねぇ!寝過ぎだよ!!13時間だよ?!と言うと、
うひゃうひゃと笑う。
たっぷり寝て、気分が良いらしい。

むつは昼寝をしない分、たまにこういうことがある。
(ちなみにのんは、年長の時も昼寝をすることが時折あった)
まぁ、風邪も流行っている季節だし、
こうして自分で体を休めて、元気に過ごしてくれるなら良いことか。


昨秋からずっと、父ちゃんの帰りの遅い日が続いている我が家。
金曜日なら、少し遅くなっても良いかと、近くのショッピングモールへ。

買い物は、むつのタイツ、のんのノート、などなど。
むつはタイツが気に入って、2枚のタイツをあまりにも連日履くために
すっかりすり切れてきてしまった。
のんは、例の漢字練習をするノートが欲しいと言う。

買ってあげましょう。買ってあげましょう。

2人であちこち行って、選ぶ。
楽しそう。
ご飯はフードコートで。

むつはいつもラーメン。
ラーメンは子ども用のサイズが無くて、結局最後は残すから、
私から「違うのを食べてよ、残ったのを食べるのは嫌だよ」
と言った時もあったのだが、
「全部食べるから…!」と泣かれてしまった。

うーーーん。
大幅譲歩して、何回かに一度は違うものも食べようね、ということになったが
自分で「好きなものを選んでいいよ」とすると、決まってラーメン。

のんは、「好きなものでいい」と言われると、決まって
某大手ファーストフードのハンバーガー。

・・・。ま、たまにはということで。

最後に駄菓子屋のコーナーに寄って、お小遣いでいくつかの駄菓子を。
二人とも53円くらいの出費で、
満足のいくものが買えたらしい。
まだまだ、安上がり。



2008年02月07日(木) のんと語らう

いつもの通りの木曜日。
のんは帰宅するなり、ばたばたと約束してあったお友達のところへ。
むつは何をしようかなー、などと言いながらふらふら。

しばらくむつと遊んで、17時近くになったので、
「のんちゃんを迎えに行ってくるね」と言って私は外へ。
マンションのすぐのところで遊んでいるはずなので、5分も留守にしない。

むつはびらびらとピアノ…否、キーボードを弾きながら、「いってらっしゃーい」

そして、のんと戻ってきてみたら。
「あー!むつちゃん、ねてるー!!」とのんが笑う。

見ると、見事に鍵盤の前にうつ伏して寝ている、むつ。
キーボードのある部屋は北側の一番寒い部屋なので、膝掛けをさせているのだが
それを枕のようにして、まぁ、気持ち良さそうに。

最近昼寝もしてなかったしねぇ、などと言いながら、布団を敷いて
むつを布団に寝かせる。
夕食は18時。
むつを起こすが・・・起きない。

ま、いいか。お腹がすいて起きてきたら、その時に。

風呂はほぼ19時。
もう一度むつを起こすが・・・。起きない。

あらららら。
・・・ま、いいか。起きた時に考えよう。
などと言いながら、のんと風呂に入る。
二人きりで入るのは久しぶりか。

なにやらゆっくり語り合ってしまった。

もうすぐむつが一年生だね、と言う話題から始まった話だと思うが、
「むつちゃんは嘘をつくから、いや」と言う、のん。

「嘘って、どんな嘘?」と聞いてみる。

例えば、むつが知らないことをのんが言うと、「しってるよ!」とむつが言う。
ゲームで「こうやってするんだよ」と方法を教えると「わかるもん」
もしくは「できるもん」「このまえできたもん」とむつが言う。
だからいやだ、とのんが言う。

あーーー・・・。そうかーーー。うーーん。ウソ、かぁ。

確かに、教えようと思っているのにそんなあからさまに嘘を言われたら、
いやだろう。
わかるように、優しく言ってあげているのにね。

でも。でもね、のん。

そんな風に言いたくなっちゃうんだよ、きっと。
何もかも、のんが上で、何もかも、のんの方が上手に出来て、
何もかも「すごいね」と言われたら。

きっと、むつも「すごいね」って言われたいんだよ。

などと言う話をする。

むつのは、まだ「嘘」ではないと思う。
でも、嘘をつくようになるのは、残念なことだよね。
嘘をつく人は、どうして嘘をつくんだろう?
きっと、弱くて、でもみんなに注目してほしい人なんじゃないかな、

などと言う話もする。

・・・のんがどこまでわかってくれたのか。
これから、のんはどんな風にむつを考え、接するか。
それはまだまだわからないけれど、
やっぱり、こんな風に1対1で話す時間って必要なものだなと
強く感じる。

ちなみに。
むつはその後も起きず。夕食も、風呂もなし。
いいのか?!むつ?!!


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