昨日の昼食会の後、そのままYくんのお家にお邪魔して、 17時頃まで遊ばせてもらってしまった。 ドーナツをいただいたら、当然のように夕食がお腹に入らない、のんとむつ。
まぁ、たまには仕方ない。 でも、新学期初日からそんなに遊んでしまって、 くたびれた様子ののん。
よし、今日はゆっくりしよう。 今日まで給食がないので、帰宅は13時頃。 家でのんびり、ゆっくり過ごして早めに寝よう。 朝、そう言ってのんと約束をした。
大概の場合、私とその類の約束をしても、帰宅すると 「今日、○○ちゃんとC公園で遊ぶ事になった!」 と帰ってくるのだが・・・。
なんと、今日は「約束しなかった」という。 あらあら。まあまあ! それはそれは。
本人も、疲れているのかもしれない。
うん、そうしたら3人でトランプでもしようか…などと言っていた時、 玄関のチャイムが鳴った。 届け物だ。
届いたのは、大きな大きな段ボール。 中身は。 のんの、自転車。
先日の日記にも書いた通り、のんの自転車があまりにも可哀想な状況で、 見に行った後に早速ネットで購入したのだ。
とりあえず、玄関前に置いてもらい、段ボールをはずす。 のんを呼ぶ。(子どもたちは家の中にいた)
見て、躍り上がらんばかりに喜ぶのん…を想像したら、そうでもなかった。 「ああ、自転車」 と言う感じで、拍子抜け。 思わず「あんまり嬉しくない?」などと聞いてしまった。
反省。 違うのだ。のんは、そんなに器用に 「ありがとう!!」などと言えないタイプだ。 (ちなみにむつは、言えるタイプ。 「こんなすてきなの買ってくれて、嬉しい!」とか言うだろう)
乗りにいく?と聞くと、うん!!とすごい勢いで支度をしてきた。 続いて、少し不機嫌そうに出てくる、むつ。 あははは。 まぁ、仕方ない。
早く乗れるようになって、むつのも買ってもらおうよ、と誘い、 のんは新しい自転車の練習。むつは補助無しの練習。
当然、のんはかなりすいすい乗れるのだが、 むつは一向にはかどらない。ま、これも仕方ない。
自転車をしばらく練習し、 すぐ近くに新しくできたパン屋さんまで行って、買って帰るつもりが 「ここで食べたい」と言いだしたので、 図らずもお茶を飲みながらパンを食べる。
これまた、美味しいパンで、のんはご機嫌。 昼ご飯をたくさん食べたむつ、(特にむつはパンよりご飯党なので) さらに不機嫌。
ま、そんな日もあるよ。
のんの学校、始業式。 ああ、いつもの朝が帰ってきた……いやいや、まだだった。 むつがすーすー寝ていた。
ダメダメ、そろそろきちんと起きなくちゃ。 とりあえず、むつも後から起こして、そろって朝ご飯。 のんはなにやら不満そう。 自分だけ学校に行くのがつまらないらしい。 ふふ。
今日はPTAの仕事があるので、私もむつを連れて午前中から学校に行く予定。 その後、役員の人+そのお子さん達で 昼ご飯を一緒に食べましょうという計画がある。
それをのんに伝えると、とたんに元気になる。
「(学校が)終わったら、家に戻らないで、PTA室に来てね、大丈夫?」 と聞くと、自信満々に大きく頷く。 役員のお子さん、FくんやKちゃん、HちゃんやCくん、Yくんと 最近すっかり仲良しになり、よく遊ぶようになったので楽しいらしい。
そんなわけで、家の事を済ませると、むつを連れて学校へ。 PTA主催の新年会の準備と、次回の委員会の準備。
・・・12時を過ぎ、子どもたちが続々帰りはじめ、 FくんやHちゃんがPTA室にやってきた。 「のんちゃん、まだかなぁ」
のんの担任の先生は帰りの会が長い。 他の学年に比べて、30分以上遅い事は稀ではない。
・・・。 いや、それでも遅い。 どうしたんだろう?
Fくんが、気を利かせて見に行ってくれた。
「あの…たぶん、帰っちゃったんだと思います。上履きがあります」 とFくんがおずおずと報告してくれた。
のーーーーーんーーーーーーー!!
しばらく待つと、携帯に電話がかかってくる。 「おかあちゃん?あのね、エレベーターに乗った所で思い出しちゃったの」
すっかり忘れて家に戻り、マンションのエレベーターで思い出したらしい。
あははははは。 仕方ないね。そのまま学校に来るように言う。 無事、のんとも合流して、みんなでご飯。 ファミレスだが、座敷の3つのテーブルをあけてもらって、勢揃い。 なんだか新年会みたいで楽しい。
子どもたちはさらに楽しかったらしい。 みんなハイテンションで注文し、食べる。 お笑いタレントのマネをして、ケラケラ笑う。
中学1年生のSさんもいて、むつの面倒をとても良く見てくれる。 むつはすっかり小学生の仲間入りをした気分らしい。 (その場ではむつが最年少だった)
こういう場面を見ると、役員になって、のんにとっても、むつにとっても 良かったなぁと思えたりする。
泣いても笑っても、冬休み最終日。
嗚呼、冬休みは早いなぁ。 もっと色んなところに遊びに行きたかったなぁ。 もっといろんなことをさせてやれば良かったなぁ。
長い休みの最終日は、どうしてもなにやら憂鬱な気分になるのは、 自分が学校に行くのが嫌だった頃を思い出すからだろうか。
・・・そんなの全く関係ない、我が子たち。今日も朝から楽しげに遊ぶ。
そして、そんな私の憂鬱を吹き飛ばすかのように ネットのお友だちが「会いましょう」と連絡をくださった。 ありがたい!!
ランチをする事になり、待ち合わせは11時。
…と、その前に。 近くのショッピングモールで、買い物をする事に。
のんと、むつのポシェット。
というのも。 のんとむつ、出かける時に、かばんが欲しいと思うようになってきた。 どこかに行った時のチケットを入れたり、 移動中に遊べる折り紙やペンを入れたり。 さらにおこづかいを入れた財布を持たせたりするためだ。
小さいサイズの手提げは、お下がりでもらったり、 お菓子が詰まっていたものなど、結構可愛いものを幾つか持っていて、 この冬休みはそれにいろいろ入れて出かける事がたびたびあったのだが。
どうにも、こうにも、 2人が…否、特にのんが、バッグをずっと持ち歩かない。 何か見たいもの、触りたいものがあると、「持ってて!」と私に預けに来る。 「自分の持ち物なんだから、自分で持ちなさい!」と拒否すると、 どこかに置いてきてしまう。
どうも「持ち物をずっと持ち続ける」ことに関して欠如しているらしい。
ちなみに、むつは帰り道に「疲れちゃった・・・」と バッグを持ってもらいたそうにすることはあるが、 基本的には「バッグを持った自分の姿」が好きな様子で 手放すことなく持ち続けられる。 この辺も、性質の違いらしい。
それならば。ポシェットにして、常に体にかけてもらおう、と考え、 今回買いに行く事になった。
ものを選ぶ時は相変わらず、むつがサッと決まる。 のんは、いつまでも、いつまでも選んでいる。 終いには「これじゃダメ?」とハンドバッグを持ってくる。 だーーーかーーーらーーー!!
どうしてポシェットなのか、という説明をもう一度するのだが 「ちゃんと自分で持つから!」などと言い始める。 じゃあ買わない!ポシェットじゃないと買う意味がない!などと すったもんだの挙げ句、最初に見たサンリオのポシェットに決定。
会計の時、すぐに使えるようにしてもらい、 それを下げてお友だちとランチへ。 いやはや。
買い物も、ひと騒動。 でも、明日からは買い物に行く時間もままならないなぁ。
| 2008年01月06日(日) |
食べる子ども、遊ぶ子ども |
父ちゃん、ちょっと良くなる。 実は金曜日の午後からだったので、まぁ…1日半。そんなもんか。 今回はお腹もやられていたので、 昨日は一日、うどんやらおじややらのご飯。
とりわけて、私たち三人も同じような食事を三食。 ああ、ちょうど七草粥の季節。 お腹を休める時期なのね、などと思ったりして。
ちなみに、むつはおじやを 「ん!!おいしい!!」とバクバク食べた。 ごはんにかけて食べたい、とまで言う。 あんたはR田中一郎か。
のんは…きっとダメじゃないか?と思いながら 小皿に一口だけ分けてやると、それすらも残した。 ダシもきちんととったおじやで、美味しかったのに。
その反動か、今日の昼は外食をしたいと言い出す、父ちゃん。 近くのラーメン屋に。 昨日との食事の差がありすぎるのだが、大丈夫なのか?!
ラーメン屋では、一番簡単な中華そばを、のんもむつも1杯ずつ注文。 (他のだと具が多くて食べきれないので) のんはあっさり完食。 むつは…時間がかかっても良い状況だったら、きっと完食。
昼時を大きくずらして行ったのだが、むつが食べているうちに 店内が混んできたので、私が手伝ってしまった。 でも餃子は「2つとも食べる!!」と言い張って最後まで食べていたから、 分量的には食べられたのだろう。きっと。
戻ってきてからは、昨日と同じ。 のんびりゆっくり、2人でボードゲームをしたり、DSを30分したり。わはは。
さて、そろそろ新学期の準備もしないと。 のんの始業式は8日の火曜日。 明日は予定もあるし、スイミングもあるから、間に合わないと困る。
宿題は今回、あまりたくさんなかったこともあって順調。 冬休みに入ってすぐに計画を立て、その通りに完了した。
通知票にハンコを押し、新学期の持ち物を見ながら、ランドセルと レッスンバッグに入れて…。 まぁ、初日から結構な重さ。
今週の木曜日にはもう5時間目までの授業が始まる。 早いなぁ。三学期もがんばれ、のん。
ちなみに、むつは10日が始業式。
父ちゃん、一日出勤したと思ったら土曜日。 なにやら長い正月休み、まだ続いている感じ…などと思ったら、 早朝に起こされた。 具合が悪いという。あらら。
そんなわけで、三人でひっそり過ごす。 いや、「ひっそり」でもなかったかも。 ただ私たち三人で出かけてしまうわけにもいかなかったから、 家でのんびり過ごす感じか。
我が家のDSは、普段、連続稼働時間30分と決めている。 ちなみに子どもの友達が遊びに来た時には、しない。 (私の友達がDSを持ってきてくれた時には子どもたちと一緒に遊ぶのだが)
となると、結局のんとむつ、2人ですることが多い。 最近、ちょっとした事で安く古いソフトをいくつか手に入れた。 子どもたちはそれがやりたくて仕方ない。
「DS、いい?」と聞いてくる。 ま、家で一日過ごすのだからいいか、と、キッチンタイマーを渡す。 30分にセットして、「ピピピピ…」と鳴るまでの間のプレイだ。
30分の間、2人で並んでDS。 RPGのようなものを、2人でそろってプレイ。(通信でなくてバラバラなのだが) 「ね、これはどこで買ったの?」 「これ、もう手に入れた?」 「それ可愛いー!どこにあった??」
なんだか、女子中学生の会話を聞いているみたいだ。
キッチンタイマーで時間を計るやりかたは、最初何回かは 「まだセーブできないのー」などと言ってズルズル続けるような ことがあり、 「それならもうさせない!もしくは、もっと(設定時間を)短くする!」と 私が怒ったら、最近は上手に30分におさまるように ゲームするようになってきた。 なんでも言ってみるもんだ。
30分心おきなくゲームして良いとなると、 それが終わったら違う遊びも考えられる。
今日の遊びは「ピアノの発表会ごっこ」。 2人で交互にピアノ(と言っても我が家にあるのは簡単なキーボードだが)を 弾いているなぁ…と思っていたら、 「見に来てください」と言われた。
どんな事をしているのかと思ったら、 ちゃんと司会進行役がいて、プログラムが作ってあり、 そのプログラムには、曲の番号とタイトルが書いてある。
「つづきまして、むつさんの演奏、曲は「うさぎ」です。 うさぎが跳ねる様子を思って作りました。では聞いてください」
と言う感じで、司会役ののんが言う。 おもむろにむつが出てきて、お辞儀をして、弾き始める。 曲はもちろんオリジナル…と言えば格好が良いが、 要はでたらめに弾いているだけである。
10曲ほどそんな感じで交互に紹介しあい、曲を弾き、 最後は2人で連弾でエンディングとなった。
へぇーーー。
上手いもんだね、とお世辞を言うと、 「そうなのよ!!むつちゃん、上手なの!!」と、のんが鼻息を荒くしながら むつの事を誉めた。
またまた、へぇーー。そうか。そんな風に、むつの事を認める事もあるのか。
お出かけーー! 私の姉、Keiお姉ちゃんと。
姉は…去年の春以来、療養を続けていましたが、かなり回復して、 12月から少しずつ仕事に復帰するようになりました。 その節は、色々ご心配頂き、本当にありがとうございました。 最初の計画では、舞浜某所に…と言うことだったのだが、 姉の体調と、子どもたちの体力、等々考え合わせた結果、 「何処か違うところに遊びに行こう」ということになり、 のんに「何処に行きたい?」と聞いたら、 「科学技術館ーー!!」と言われた。
新年早々、なんとアカデミックな。
科学技術館は以前お友だちと行ったところ。 その時大層楽しかったらしい。
「あの、ボールを転がすヤツがもう一度やりたいんだよねぇー」などと 思い出し、楽しそうに語る、のん。 へぇーーー。そうなのか。
まずは姉と昼前に待ち合わせ。 お昼ご飯を食べてから、科学技術館へ。
入館してすぐ上に上がったフロアで、いきなり自転車(発電機)を こぎ始める、のんとむつ。
いやいやいや。初っ端からそんなに体力使わなくても。
子どもたちが楽しいと思われる体験や実験が多くあるのは4〜5階。 まず、5階に行って下りてこようよ、と誘導。
それでも。もう、なにをしても楽しくて楽しくて。 もしかすると、もしかして、 のんとむつにとっては舞浜某所のアトラクションよりも楽しいのでは?と 思うほど。
まぁ、確かに何十分も並んで3分ほどのアトラクションよりも、 自分で考えて、手を動かして、何度でも出来ることの方が のんとむつの今の年齢にはあっているのかもしれない。
5階から順番に見て下りてこよう…などと言っても、 結局5階だけで2時間は居た。 4階に下りてくるのも「少し休憩しようよ、ジュースでも飲もう」 などと釣って下りてくる始末。
姉と私が休憩所で飲み物を飲んでいるウチに、 「もう行っても良い?!」と2人ですたすた行ってしまった。
2人で繰り返し、繰り返し同じ作業を楽しそうにしている。 巨大な歯車の一部になったかのような…? 人間、いや日本人の本能なのか?などと姉と話をする。
光の仕組みや歯車のしくみ、橋を造る仕組み、 アルミやスチール、コンクリートの違い、 地震に強い構造やダムのしくみなど、とにかく盛りだくさんの技術館で、 子どもたちは………それらを学べたかどうかは謎だけれど、 とにかく体感は出来たかな??
クリスマスあたりからノンストップで予定が入っていた感じの我が家。 (いや、年末はけっこう家にいたか?) 今日は、いったん小休止。 …本当は、2〜4日まで私の実家に泊まる計画もあったのだけれど、 それはさすがに・・・と父ちゃんがストップをかけたので 家にいることになったのだけれど…
昼過ぎ、4人で自転車に乗って、近くのホームセンターへ。
のんの自転車を見る。
そもそも今、のんが乗っている自転車は、 一昨年の冬休みにじいちゃんの家から持ってきた自転車。 じいちゃんがリサイクルセンターから譲ってもらって、 塗装し直して、修理して使っていたもの。 ここしばらく、のんがプールに通い出し、 頻繁に乗るようになったらあっという間にくたびれてきた。
タイヤなど、細かいところは自転車やさんで見てもらい、 直してもらったりもしたのだが、 今回は後輪の泥よけがはずれてしまった。
大きさも、のんにはかなりあわなくなっている。
うーーーん。ここは・・・。新しい自転車を買うべき・・・?
値段を見て、検討する。 近々、買うことになるかも。
自転車用のヘルメットも見る。 やっぱり、ちゃんとしないとね。
文具売り場も行く。 詰め替え用の大きな糊を見て驚いたり、 たくさんのペンが並んでいるのを見て笑ったり。 子どもたちはどこににいっても楽しそう。
今年、両実家でお年玉をもらったのだが、 そのうちの1000円は自由に使って良いことにした。 (残りは郵便局に貯金することにした)
それでカラーペンを買いたいと言い出す、のん。
のん、散々迷って、悩んで、5色ペンセットを選ぶ。 むつは、全く何も考えていなかったクセに、 のんがセットをとったら、「じゃあこれにする」と隣に下がっているセットを 手に取る。 いいのか?!そんなことで!!
そして、しばしの間2人それぞれ手に持って、他の売り場を見て歩いていると… のんが急に、「これ、この色だけ持っているかも」と言いだした。 確かに。先日、近くのスーパーでバーバに文具を買ってもらった時に、 1本だけカラーペンを買ってもらっていた。 それが、今選んでいるのと同じシリーズだったかもしれない、と言うのだ。
5色のうち、1色でもダブるようならもったいない。 じゃあ、家に戻って、確認してからにしよう、と決めて のんのペンセットを棚に戻す。
・・・むつは? 「うちはこれでいいの!これをかうってきめたの!」と言い張る。 そ、そうなのか。
そして、家に戻ると案の定同じシリーズのペンだった。 安心した顔をして「良かった」と笑うのん。
そして、なにやらどさくさに紛れてペンセットを購入し、 「ここにいれたの」などとペンケースに入れて嬉しそうに見せに来る、むつ。
・・・ま、いいか。 今度、残りの4色を買いに行こうね。のん。
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