マンションの集会室で行う、ハロウィンパーティーももう3年目。 今年は21人のお子さんが参加してくれることになった。
先日お菓子、袋を用意したので、 今日はそれを分けて、袋詰めする作業。 たくさんのお菓子を集会室の畳に広げて、 種類ごとに個数を確認して、21この山に分けていく。 何種類ものお菓子が、ひとり分ずつ山になる。
当日は4箇所のお家でそれを配るので、小さい袋4つにそれぞれ詰める。
喜んでくれるかしら。楽しみにしてくれるかしら。
何度かこんなイベントをしていると、近所でも噂になるようで、 (子どもたちが自慢して廻っているらしいが) 「すごいねぇー!」とよく言われる。
いろんなことはあるけれど、こういうイベントにのってくれる ご家庭が、十数戸あるということが、すごいと思う。 そして、それを手伝ってくれる御母様が何人もいることが、すごいと思う。 ありがたいこと。
むつは午前保育。
あららら。10時から作業開始して、あっという間にお迎えの11時だ。 本当は子どもに内緒の作業なのだけれど、 こればかりは仕方ない。 むつを迎えに行き、集会室に連れて行く。
作業は最後の袋詰め、袋の口にシールを貼る作業になっている。
「むつも!」とはりきる。 Mちゃんのママがとても優しく、一緒に作業をしてくださって、 「むつちゃんは本当に上手ねぇ」 などとおだててくださるので、むつは有頂天。
お昼までに一段落したので、そのままご飯を食べに行くことに。 同じく幼稚園から帰ってきたKくんも一緒。
もりもり食べて、さらに褒められ、さらに有頂天になる、むつ。
むつは褒められたくて、いろんなことをしている様子がとてもよくわかる。 まだまだ、単純なお年頃。
むつ。 昨日の芋掘りのことで「これが幼稚園最後の芋掘りだ」などと発言し、 私が「そうだよ、なんでも良くわかっているね」と うっかり褒めたら。
「次は最後のもぎ店だね」 「おゆうぎ会も最後」 「その後はお餅つきも最後だ」
などと、次から次に行事を言っていき、すっかり「最後」ブーム。
いや、別に良いのだが。 なにやらやはり、もの悲しい。…のは、親ばかりか?
そういえば、のんはこの時期とても荒れていた。 クラスの女の子11人中9人が、幼稚園のすぐそばの小学校に行ってしまうので 「のんちゃんはどうして○○小学校じゃないの?」 と、友達に聞かれ、 自分でも、みんなと一緒に行きたいと願い、とても…荒れていた。
むつは、ありがたいことにそんなことはないらしい。 まぁ、割合的に、のんのクラスほどに女の子がひとつの小学校に 固まる感じではないから、あまり気にならないのだろう。
むつの性質的にも、他の子がどこにいこうとあまり気にしないという ところも大いにあるのかもしれない。 どちらかというと、「自分一人」の方が好きなタイプか? ………どうなんだろう。むつの真意は、わからない。
むつの真意がわからない、といえば、 むつのドリルのやり方。 以前にも一度日記で書いたかとは思うが、 むつはどうも、独特の解釈をして、独特のやり方をする傾向がある。
主にちゃれんじのドリルのことであるが、 迷路は全部の道を通ってみてから、ゴールに行く。 決してわからなくて全部の道を通っているわけではなく、 自分が「通りたいから通る」という意志がある。(と思われる)
○や、イラストで描いてあるものの数を数えるという問題がある。 なぜか、幾つかずつエンピツでなぞったり、囲ったりしている。 それは、理由が良くわからない。 数えるため?いや、それにしては一貫性がない。 描きたかったから? うん、そうかもしれない。
こんな感じで、本当に1年生になれるのか。 心配、というのではなく、すごく興味があると言ったら、いけないだろうか。
そろそろ、スーパーやデパートのチラシにランドセルが目立つように なってきた。 DMも良く届く。
むつは、ランドセルはのんと同じ色にすると言っている。 楽しみだねぇ。
むつ!!芋掘り遠足だ!!
最近、むつはだんだんと、自分の置かれた状況がわかってきたらしい。 むつにしては大進歩。
のんはずいぶんと早くから、なにやらとても生意気で、 「今日はこういうことがあったから、明日は幼稚園でこうだよ」とか 職員室に書いてあるような明日の予定まで知っていたり、 「年少クラスはこうだから、こうするんだよ」 などと、指導案を見たかのような発言が多々あったが、
むつは。
「なにいってんだか、よくわかんない」だったり、
「ああ!!そうだったのか!!」と2〜3日後に気がついたりしていた。
それはそれで、私としてはすごく好きだったのだけれど。
さすがに、年長クラスも後半に入って、友達の言うことや 周りの状況に気がついて、 さらに担任の先生が、一年生に向けて自覚を促すような話をするらしい。 いやはや、ありがたいことで。
そんなわけで、今日も 「これで最後の芋掘りだねぇ〜」などと言う。 そうだねぇ、残念だねぇ、と2人で惜しむ。
そんな話をしていると、のんが入ってくる。 「いいなー。私も行きたいなー。学校行かないで、芋掘り行きたいなー」 そうだねぇーー。お母ちゃんもーー!!などと言って、むつを困らせる。
でもそんな時もむつは本気で困ったり怒ったりしない。 「じゃあ、コレに入ってく?」などとリュックを指さしたりする。 冗談が通じる………? !!いや!本気なのか?!
朝、園バスは運行しないので、遠足の準備をさせたむつを 園まで送らなければならない。 自転車で送っていく。
幼稚園で支度を整え、バスを見送って、家に戻る。 そういえば、去年は私もバスに乗って行ったんだなぁ。
午前中はマンションのハロウィンの(有志の)ママさんとお菓子の買い出し。
家に戻ってしばらくすると、「もう現地を出ます〜」と、 役員のママさんから連絡メール。 急いで園まで迎えに行く。
帰宅して、リュックを片づけたり、洗濯物を出したり…! 一段落したら、連絡をする。 今日はネットのお友だちが、我が家に遊びに来てくださる。 うふふふ。
のんもむつも楽しみにしていて、DSを用意して待ちかまえる。
本当によく2人につきあって、遊んでいただいて、 のんもむつも大興奮、大満足。 むつは「○○ちゃん、大好きになっちゃったーー♪」などと お友だちが帰られたあとも、興奮が覚めないらしい。
ありがたいこと。
忙しい、忙しい。
「忙しい」の「忙」という字は「心」が「亡びる」と書くのだから あまり望ましい状態ではないし、 そればかり言ってもいられないのだが、忙しい。
来週は学校のこと+マンションのハロウィンパーティーの準備もある。 学校の方は月末に行われる地元のお祭りに関する準備。 ああ、ハロウィンが11月末の行事だったら、こんなにも慌ただしくないのに。
そうか、「慌ただしい」の「慌」という字も、 「心」が「荒れる」と書くのだなぁ。
閑話休題。
そんなわけで、日曜日だが、ハロウィンで使う袋などの用具を買いに 浅草まで買い物に行く。 のんやむつも連れていく…?と考えたのだが、 あまりにも魅力的なお店で、欲しいものばかりだろうナァとか、 お昼ごはんはどうする?とか考えて、留守番してもらうことに。
最近、本当に、私だけが出かける状態が さほどの抵抗なく出来るようになった。 どちらかというとのんは、「えっ!そうなの!?いってらっしゃーい!!」 と嬉々として言う。
私だと、ゲームの時間も限られるのだが、 父ちゃんだとゲームが終わってもTVとか、PCとか、 いろいろ見せてくれたりするから楽しいらしい。
目が悪くなるよ!!!
むつはまだまだ。 …というか、本人の好みの問題で、 ゲームやTVはすぐに飽きてしまうらしい。
今日も昼に家に戻ると、のんは父ちゃんの部屋でTVを見ていたが、 むつはキーボードを弾いて遊んでいた。
むつ、最近本当に熱心にキーボードを弾く。 放っておくと1時間くらい、ひとりで弾いて、歌って。 とてもとても、楽しそう。
こう言う時、のんだとすぐに「ひとり」の状態に飽きてしまって、 むつを巻き込んで「音楽会ごっこ」をしたり、 私に伴奏をしろと言ってきたり、とにかく ひとりで1時間近くも気ままに弾いて楽しむ、なんてことはあり得ない。
こんなところも、姉妹で違う。
家に戻ると、嬉しそうに迎えてくれる、むつ。 「あー、もう帰ってきたか(TVを見る時間が終わりか)」という雰囲気の、のん。
ふふふふ。
やっと土曜日。 今週は子どもたちにとっても、私にとっても長かった。
気がつけば、もう今年の手帳が残り少ない。 ああ。今年は春からが猛烈な勢いだったからナァ…。 春は、本当になにから手を付けていいか分からないくらいに 色んな事が立て込んでいて、 その上姉の入院もあって、土日もそちらに行ったりして。 自分でも良くやっていたなぁ、などと思ったりする。
・・・と、一年を総括するのはもう少し後にしよう。
午前中いっぱい、父ちゃんがマンションの理事会の話し合いに出席して 不在なので、特に何処に出かけるわけでもなく。 のんびり、ゆっくり。
先週、ついにむつにも大きな箱が届いた。 「チャレンジ」の1年生を申し込んだので、特典セットだという。 目覚まし時計、エンピツ、シールなどなど。 そして、「1日1回」学習をする習慣づけの練習をする簡単なドリル。
「もっとやりたくても、1年生だから1ページで我慢する」 というところが、重要らしい。 決まった時間に1日1回。確かに、とても重要なこと。
届いた時、むつと同じくらい喜んだのが、のん。
「これで(むつと)一緒に勉強できるね!!」
今日の午前中は早速、2人で広げて一緒に始める。
どうにもこうにも、のんは面倒を見たがって大変。 広げるところ、シールを取り外すところまで自分が指示したがる。 むつは逆に、私にすら言わずになんでもしてしまうタイプなので、 「のんちゃん、だまってて!」という感じでうるさそう。 ケンカになる寸前に、私がふたりを引き離す。
やっとのことでスタート!!と掛け声の出るタイマーを押して、2人でお勉強。 ただし、むつの方はひらがなを数個なぞるだけ。 あっという間に終わりになってしまう。
そうすると、気になってしまうのはのん。 むつのドリルの○つけもしたいらしい。 「これはお母ちゃんのお仕事だから」と2人に言い聞かせ、私が○付け。
でも気持ちが焦って、のんは自分のドリルを1ページ忘れて むつの方に口を出す。
ふふふふ。 4月から、どんな感じかなぁ。 まさか、むつの教室まで見に行くんでは無かろうか。 …いやたぶん、そうなるだろうナァ。
のんのクラス替えとかあれば、少しは緊張して、手一杯になりそうだが、 ありえない1学年1学級だし。 とほほ。
昨日は結局、「のんびりするから」などと朝言っていたのにもかかわらず、 お友だちと一輪車の練習に行ってしまった、のん。 マンション内だったので、むつも一緒に行って 遊びに入れてもらったのか、入れてもらっていないのか、 微妙な雰囲気で遊んで帰ってきた。
ただ、最近は17時でもすっかり暗くなるので、 17時のチャイムで帰る時間になる。 5時間授業の日は、遊ぶ時間も短い。
「今日こそ、遊べる人がいないから(習い事をしている人が多いから) 家にいる!○○(録画したTVアニメ)見るから!!」
と宣言して家を出て行く、のん。
わざわざそんなこと言わなくてもいいのに。
最近、デニムの上着をのんに与えた。 ご近所のお姉さんからいただいた、お下がりである。 特になんの模様もない、普通のデニム地の上着なのだが、 のんがたいそう気に入った。
「これ着ると、Mちゃんみたい!!」
Mちゃんというお友だちが、似た感じの上着を着てきているという。 その上着を、帰りもきちんと着て帰ってくる。
上着をロッカーに1枚、児童館に1枚、常に置き忘れてくるのんとしては 快挙である。 先日「すごいねぇ!!」と低レベルだが褒めると、 「だって、Mちゃんの顔を見ると『アッ!上着!!』って思うんだもの!」 と嬉しそうに言う。
…ごめんね、Mちゃん。でもありがとう、Mちゃん。
むつは金曜日でホッとしたのか、 月曜日の芋掘り遠足の準備だけを私に早口で伝えると (先生に『お家の人に言ってね』と言われたらしい) バッタリ昼寝をしてしまった。
あらあら。
そこに、のんが帰宅する。 むつが寝てしまっているので、不満そう。 でもアニメを見ることになって、ひとりで静かに鑑賞。
…と、インターフォンが鳴る。 「○○さんのおうちですかー」男の子の声だ。 どなた、と聞くとSくん。 「○○さん、K公園であそべますかー」
当然のようにのん、飛び出していく。 うん、遊んでおこう、遊んでおこう。そんなに毎日公園で遊べるのも、 今のウチだけかもしれない。 幸せなことだよ。
今月の末に行われる、地元のお祭りに、 のんたちの小学校が、音楽演奏、踊りのパレードとして参加する。
・・・となると、 そういう時に、保護者に配布するプリントを作成したり、 子どもたちの名簿を管理したり、 衣装(この場合はっぴなのだが)を準備したり、 そういうことをする部署にいる。
イベントの管理自体は好きなのだが、なかなか忙しい。 そんなわけで、今週は学校に通いづめである。
時折、学校内でのんの姿を見つける。
のんはいつも忙しそうに、あっちへ、こっちへ走っている。 その姿が、友達と一緒だとホッとする。 ひとりで走っていて、(イヤ、廊下を走ってはいけないけれど)
私の姿を見つけて近寄ってきて、 「おかあちゃーん」などと手を繋いでくると、 「誰かとケンカでも?」 「遊ぶ友達が居ないのか?」 などと心配になったりする。
…ありがたいことに、今のところそんな心配はいらないらしいけれど。
ただ、今週はやけに「つかれたー」と言う、のん。 考えてみれば、このところ行事があったり、祝日、休日があったりして 週休3日が4週間も続いていたことになる。 それが今週は久しぶりに5日登校、 しかも月曜日からプールに入ってしまったのだから、 それはくたびれたことだろう。
「今日は友達と約束してこない! 家に帰ってきたら、むつちゃんと遊ぶ! のんびりする!!」
と、宣言して登校した、のん。
むつも少し疲れ気味。 今日は剣道の時間もあったといい、(運動会後初めてだったらしい) さらに12月にあるおゆうぎ会の曲決め、練習も入ってきたらしい。
ああ、そういえばこの頃、のんもくたびれていたっけナァと思い出す。 冬になって「寒いから行くの嫌だ」なんて言いだした時期もあったっけ。 なにやら、懐かしい。
そして、のんが帰宅する。
「おかあちゃーーん!!今日ね、Aちゃんと一輪車の練習するから!!」
宿題を済ませ、飛び出していく。 ・・・ま、予想していたことだけど。
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