本日は、運動会の振り替え休日。 天気が今ひとつだったこともあり、なにも計画なし。 あー、どこか行きたかったねぇ、などと言いながら、 のんびりと過ごし、すっかり出遅れてしまった11時前。
それでは、交通公園にでも行こうかと言うことになり、 自宅からは少し離れた、大きな交通公園まで。
敷物を持って、水筒を持って、途中のコンビニでおにぎりとお菓子を買ったら 子どもたちは「ピクニックみたい!!」と大はしゃぎ。
到着して、のん&むつともに補助つき自転車に乗って遊んだら すぐに「お弁当食べたーい、お菓子たべたーい」と言い出したので、 しばらく休憩。
休憩後、もう一度自転車をかりに行く。
天気が悪いのと、平日なのとが重なって、本当に人がいない。 よちよち歩きの子が数人いるくらいなので、自転車乗り場も空いている。
そんな中。ほぼ、のんと同じくらいの体格の男の子が、 広場になっているところで補助なし自転車を練習している。 もう何度か練習しているのか、少しはこげる・・・おっとっと、あぶない! という程度にひとりで走れる。
じっと見ていたのん、小さくつぶやく。「のんちゃんも、れんしゅうする!」
おや!まぁ!!! 俄然、やる気を出したのん。 夏に一度練習しようとして、くじけてそのままになっていた補助なし自転車。
その男の子とほぼ並行になって、行ったり、来たり……を繰り返す。
しばらく経つと、その子は広場から出て、(交通公園内の)道路に出て 練習を始めた。 「のんちゃんも出たい…」と言うが、それはまだまだ。
それでもくじけず、取り憑かれたように練習をする。 前回はあっという間に転んだのだが、今回はバランスが良くなっているのか、 自転車の大きさが自分にあっていたのか、けっこう上手い具合に・・・
お!お!!お!!!! 乗れている!!
おおー。乗れた乗れた。
数秒ほどは、間違いなく自分ひとりで漕いで走れるようになった! すごーーい!! こんなふうに乗れるものか。
「上手、上手!!」と声をかけると、 むつが補助つきで私の横を走りながら、「むちゃんや?」と憮然とした顔で聞く。 ああ、ゴメンゴメン。むつも、上手いよ、うん。
その後、その男の子…Yくん…と、すっかり意気投合した、のん。 家は我が家のあるところから一駅離れているところなのだが、 ちょうど良い練習場所がなくて、ここまで来たという。
幼稚園の年中さんで、やはり運動会の振り替えで休みなのだそうだ。
むつも一緒におやつを食べて、一緒に大型遊具に登り、 さらに一緒に自転車を練習する。
「こんなふうにするんだよ」と練習の仕方をYくんから伝授してもらい、 さらに懸命に練習し……。 たった一日で?と思えるくらいのレベルまで、走れるようになった、のん。
お友だちの力って、すごいなぁーーー!!
ママさんも、とっても良い感じの方で、 お互いの幼稚園の行事の話やら、役員さんの話やらで盛り上がる。
夕方に、名残惜しいけれど、お別れ。また会えると良いね、 本当にどうもありがとう、と、親子ともどもお礼を言って、さようなら。
ものすごく充実したお休みだった!
| 2005年10月10日(月) |
ちょっとだけ振り返ってみる |
この日記を書き始めたのは、2002年4月。 のんはもうすぐ3歳、むつはやっと3ヶ月の頃。
のんも今と比べて、まだまだ手がかかる。 妹が産まれてさらに手がかかるようになった部分もあった。
夜寝る時は、のんをおんぶするように横になってくっついて、 むつにおっぱいを含ませながら。
1年経ち、幼稚園に入ってからも、まだまだ2人とも手がかかる。 夜だって、「寝なさい」と部屋を暗くして、 私が真ん中に入って、少し話をしたりしてから。
季節によっては、肌の弱いむつが「かゆい」と訴えるので、 寝つくまでに1〜2時間はさすってやったりした時もあった。
それが。
ここ最近。運動会の練習で、ほどよく疲れることも手伝ってか、 のんはとにかく早く寝る。 18時台に夕食、19時台に風呂にはいると、20時半には寝てしまう。
むつは…昼寝をしてしまうと、ちょっと寝つけないらしい。 そういう日は「おかあちゃんと寝たいなー」などとすり寄ってくるので、 その時には一緒に横になる。 が、 最近肌が丈夫になってきたのか、今の皮膚科から出してもらっている薬が 相性が良いのか、「かゆい」「痛い」などと訴えることもなく、 すっと寝てしまう。
今日は昼寝をしなかったら、 21時前に部屋を暗くした時に、 「おかあちゃんや、Aちゃん(幼稚園のお友だちの名前)と、 おんぷちゃん(by「おジャ魔女どれみ」)と、ちゅきなのね」 (注・ちゅきなのね→好きなのね) などと、意味深な発言を残して、すーーーっと寝息を立て始めた。
のんはとっくに寝ている。
ラクだ。とても、楽になった……!!
のんが夜泣きをしていた頃。 むつが、アトピーのせいでなかなか寝付けなかった頃。 なにやら、この状態が一生続くような錯覚に陥って、 毎日、気分的な余裕なんてものが微塵もなかった。
寸暇を惜しんで逃げるようにPCに向かい、文章にして、 ネットでお友だちになった方々に読んでもらって、反応してもらって、 平静を保っていた・・・気がする。
もしも、3年前の私のような状態の方が、 万が一にもこの日記を見てくださっていたら。
大丈夫ですよ、きっと、後から思い返せばあっという間ですから、と 心から伝えたい。
あーーー。のんびりの夜。
昨夜はさすがに私もくたびれていて、 子どもたちも、私も、21時には就寝。
朝はすっきり! のんの朝起きて第一声は「昨日は楽しかったねぇーー!!」 うんうん、楽しかったねぇ。良かったねぇ。
子どもたちは振り替えの休みもあるので、 今日から3連休。 …とはいえ、朝から雨が降ったり止んだり。
何処にも行かないのはつまらないから、と 父ちゃんが昼にジョリーパスタを提案してくれて、バスで店に向かう。
のんも、むつも、本当によく食べる。 「足りなかった!」などと言うので、 帰りのバスを降りたところで、バス停すぐのところにあるドーナツ屋で のんとむつに、2つずつドーナツを買って帰宅。
子どもたち、久しぶりの外食に、ドーナツ、と 嬉しいこと続きでホクホクしながら帰宅。
昨日あんなにがんばったもの。 お母ちゃんからのご褒美…とは言わなかったけれど。 気分的には、そんな感じ。
昨日は興奮しすぎたのか、2人とも全く昼寝せず。
今日はその疲れもあってか、午後からむつ昼寝。 のんも夕方1時間ほど昼寝。(夕寝?)
のんはさっと起きて、夕食を済ませたが、 むつが…19時50分現在、起きない。 夕食の前に抱き上げたり、話をしたりして起こしたのだが、 結局食べずにもう一度寝てしまった。
・・・うーーん。これではたぶん、21時頃に起きて 「おなかちゅいた・・・」 と言われそうな予感。 もしくは、夜中2時頃に 「あさごはん、まだ?」 と起こされそうな予感。
のんとむつの幼稚園、運動会である。 ぎりぎりまで天気が心配されたけれど…どうにか決行!!
園庭がどろどろだったのを、先生方が砂を撒いたり、ならしたりして 水はけを良くしておいてくださったらしい。 先生方の努力に、感謝。
さて、今回我が家は。 のんが幼稚園最後の運動会、むつが最初の運動会。 そして、私は初めて、運営のお手伝い「運動会の係」として参加する。
登園し、子どもたちがそれぞれのクラスにはいるのを見届けて、 係ごとに集合、最終確認。さぁ!!仕事だ!!
開会式に並ぶ、のん、むつ。 そして私も、係として並び、一緒にラジオ体操。 むつが私の方をチラリ、チラリと見て笑う。 こら、前を向きなさい。
今回は競技も2人分、見に来た父ちゃんも、バアバも忙しい。
最初はのんの徒競走。 去年はスゴイ発言で堂々と1位だったのんだが、 今年はさすがに、みんな目的も良くわかっているし、 障害物のない、「徒競走」なので、 練習の時点でも「なかなか1位になれない…」と言っていた。
「1位じゃなくてもいいんだよ、最後まで頑張って走ったらいいんだから」 と何度か言っていたのだが。 結果は、2位。 うーーーん。みんな早いなぁ、ちっ。(と心密かに思う私。)
そしてむつの競走。郵便屋さんに扮して、ポストにハガキを運ぶ。 ハガキを入れて、走りきったところで順位が決まる。
・・・基本的に私は、むつのクラスの担当の係なので、 仕事としてはむつのクラスの競技に関して、 子どもたちの身の回りの準備をして (お遊戯や競技の小物をつけたりはずしたり) 並ばせたり、トイレに行きたい子を誘導したり。…
なので、むつは私がつけたハガキ入りの袋を身につけて、堂々と出発。 むつ、こういう時はとても堂々としていて、肝が据わっている。 入場の時、ちゃんとバアバと父ちゃんの位置を見て手を振ったり。
その後、のんのダンス。これは…係の仕事でのんの位置を見ることも 出来なかったけれど、きちっと統制のとれたマス・ゲームのような動きで、 「さすが年長さん!」と思わせる綺麗な円が幾重にも出来ていた。
次はむつのお遊戯。 ほい、いそがしい、いそがしい。 これもお面をくばり、手にリボンを付けてあげて、子どもたちを送り出す。 みんな先生に言われているのか、 つけてあげると「どうもありがとう」と可愛い声。 うふふ、どういたしまして。 むつ、練習の時と同じように、にっこり、満面の笑顔で踊る。
そしてしばらく経つと、今度はむつとの親子ダンス。 あ!そうか、今度は自分も踊るのか!! な、なんて忙しい・・・。
終わって、戻って、むつの親子ダンスで使った飾りを回収…してる場合ではない!
今度はのんとの親子競技!! (先日の予行演習では親子競技の練習がなかったので この辺の忙しさはわからなかった)
走って入場門に行くと、のんが「遅いよ!」す、すみません。 のんとの競技は台風の目。参観日の時に練習済み。 今年は、昨年のようにのんを転ばせることもなく、無事終了、 我がクラスは一位になると言う快挙を遂げた。
そして、年長クラスの組み体操。 もうむつのクラスの競技は終わりなので、テラスの掃除や片づけをしながら、 ちらちらと園庭を見る。
最後は、年長クラスの選抜の対抗リレー。のんは選手に選ばれている。 2番に走る、のん。 抜かしたり、抜かされることはなく、順位的には現状維持だったが 途中でなんと靴が脱げた!にもかかわらず、最後まで走りきった。
ああ!!
・・・これでのん、3年間の幼稚園の運動会終わりなのか! と考えると、とてもとても、感慨深い。
・・・。 無事に閉会式まで天気は保って。 子どもたちを帰らせたあと、(我が家は父ちゃんに連れて帰ってもらった) 終了後は役員、係のママさんで、掃除。ひたすら、掃除。 先生方は園庭の整備、用具の片づけ……。
今日だけは園内土足なので、ブルーシートを敷いていても、 テラスも部屋も、砂だらけになる。
箒で掃き、拭き掃除する。 ブルーシートを拭いて、乾かして、しまって、また拭き掃除。 何十枚の雑巾を、今日一日で洗ったか。
いつもこんなふうに役員さんと先生がやってくれているのだなぁ、と、 今回とても勉強になった。 そして、子どもたちのとても間近で見られて、とても、とても楽しかった。
がんばったねぇ、のん、むつ。
明日が運動会なので、園庭などの準備のため、今日は午前保育、11時降園。
・・・それにしても。 朝から晴れて、イイ感じ。気温も、さほど高くなく、寒くもなく。 ああー。今日こんなに良いお天気じゃなくても良いから、 明日!明日、晴れて欲しい・・・!! いや、晴れとは言わない、曇りでも…!!
などと願いをかけつつ、11時に子どもたちを迎える。
昼食を済ませ、さて、午後はどう過ごそうか・・・。 考えていると、 ちょうど生協の手続きなどのために、同じマンションのKさん来訪。
Kさんのお家は、現在小学校2年生のHちゃん、 幼稚園(のんとは違う幼稚園)年中クラスのKちゃん、 そして2歳のCくんと、 ちょうど我が家と互い違いになるような年齢構成で3人のお子さんがいる。
Hちゃんは一度だけ、我が家に遊びに来たことがある。 とても優しいお姉さんで、のんととても良く遊んでくれたので、 のんは大好き。 「はやくHちゃんと一緒に学校に行きたい!」と楽しみにしているほど。
今日もKさんが来ると知ったのん、「Hちゃんも?!」と小躍りして喜ぶが、 残念ながら、小学生は昼にはまだ帰宅しない。
ただ、Cくんが一緒に来てくれたので、 せっかくなので上がってもらい、遊んで行ってもらうことに。
そろそろHちゃんが帰宅するから、家に戻るね…、というところで、 見送りに一緒に家を出て、 そのままずるずるとKさん宅にお邪魔することに。
・・・こうして文字にすると、なにやら申し訳ない成り行きなのだが。
しばらくKさん宅で遊ばせてもらっていると、 Hちゃんが帰ってきた。
「先に宿題を済ませないと」と、机で宿題をし始める、Hちゃん。 横に座って、食い入るように見る、のん。
ナニも考えずにボリボリと出してもらったせんべいをかじり続ける、むつ。
宿題を見せてもらい、オモチャも見せてもらい、 我が家にはない二段ベッドまで上がらせてもらって。 まぁ、なんて楽しそうなのんとむつ。
夕方になる前に、おいとまする。 また遊ぼうね、などと約束して、すっかりお友だちになったらしい。
小学生のお友だちが出来るのは、私としても本当に心強い。 しかも同じマンションと言うことは、通学も一緒に行ってもらえる。 よろしくね、Hちゃん。
子どもたちが帰宅して、着替えなどをしている時に電話が鳴った。 出ると、「もしもし」と可愛い声。
のんのクラスのお友だち、Kちゃんだった。 Kちゃんは今年初めて同じクラスになったお友だち。 とても活発な感じの女の子で、私のこともすぐ覚えてくれて、 行事の手伝いなどで園に行くたびに、 「のんちゃんのおかあさーーん!!」と手を振ってくれる。
「うちに遊びに来てほしい」などと、誘ってもらったこともある。
余談だが、 その時は「ありがとう、おばちゃん?それとも、のんちゃん?」と聞いたら ちょっと困って「のんちゃんに」と言った。とても可愛い。
そのKちゃんが、「公園でのんちゃんと遊びたいんだけど」と電話をくれた。 「どこの公園?ママは、このお電話の近くにいるの?」と聞くと、 「うん」と言う。 とりあえず、ママに代わってもらう。
Kちゃんのおうちは幼稚園にほど近い。 我が家は…通園区域の中では最北端に近いので、 そこを考慮して、中間あたりの公園を指定してくれた。
まぁ!ありがたい!!
早速、3人でその公園に向かう。 Kちゃんはまだ来ていなかったが、 同じクラスのSちゃんが、すでに遊んでいた。 Mくんも来るという。
のんも、むつも、こんなふうに突然誘われて公園に来るのは久しぶり。 …いや、もしかすると幼稚園のお友だちから…というのは、初めてか? 早速、Sちゃんと遊びはじめ、ほどなく到着したKちゃんとも遊ぶ。 楽しそう〜〜〜。
前述した通り、どうも我が家は幼稚園からかなり離れているし、 むつもいるので、 「帰りに遊んでいく」とか「お友だちのお家に行く」などという機会が少ない。 それはそれで、まぁ…いいのだけれど、 やはり、こんなふうに嬉しそうに遊んでいるのを見ると、 誘ってもらって、良かったなぁ!!とありがたく思う。
14時降園だったので、ほんの2〜3時間の公園遊びだったけれど、 とても満足そうに、みんなで「バイバーイ!」「また幼稚園でね!」と 挨拶をして帰途につく。
心配していた、むつの昼寝も大丈夫だった。 最近、ものすごい勢いで寝てしまうので、 帰り道は寝てしまうのを覚悟していたのだが、結局、話をしながら帰宅、 夕飯も、風呂もご機嫌で済ませることが出来た。 (ただし夕飯は17時。風呂は17時半。)
3人で風呂に入りながら「楽しかったねぇー!」。 今度は、のんが誰かを誘ってみようか、○○ちゃんはくるかなぁ、 何処で遊ぼうか、などという話をする。
| 2005年10月05日(水) |
のん園外保育…のはずが。 |
本日。のんたちのクラスは「園外保育」として、 少し大きめの公園に、自然観察に行く予定だった。
例年、この季節に年長クラスのみ、1クラスずつ日にちを分けて、 先生と一緒にバスに乗っていく。 お弁当と、おやつも持って。 カバンも、通園用のカバンではなくて、リュックを背負って行く。 ちょっとした遠足気分。
先日、月曜日には1つめのクラスが行き、 のん達のクラスが今日、もう1つのクラスが来週…の、はずだったのだが。
雨。 朝から、細かい雨が降る。
・・・残念………。延期だ。 来週、もう一つのクラスと一緒に行くことになる。
のん、お弁当もおやつも、(といっても弁当はいつもの私の弁当だが) とても楽しみにしていた。 雨で中止の場合でも、体操着を着ていくことになっていたので、 朝から体操着でウロウロ。 「まだ止まない?」 「降ってる??」
雨はのんの気持ちと裏腹に、どんどん強く降っていく。
そして落ち着かないのが、むつ。 昨日、リュックに敷物やタオルを用意しているのんを見て、 当然、 「むちゃんや!?」(むつのは!?) と怒り出した。
むつは、明日は行かないんだよ、 今度、お芋掘りに行くからね、その時にリュックを出してあげる。 と、何度説明したか。 ついには、仕方ない、押入にしまってあったリュックを出して 「これがむつのだから」と見せる。
満足そうなむつ。 しばし、2人で意味もなくリュックを背負って遊ぶ。
以前もそうだったのだが、 どうしても「年長クラスのみ」のイベントが多い。 むつはものすごく悔しがり、「むつも」と言い張る。
…まぁ、これもひとつの成長か。
のん、家を出て、バスを待ちながらもブーブー文句を言う。 「なんで雨なのよ!」 「○○組さん(来週一緒に行くクラス)なんかと一緒に行くのヤダよ!」 なに言ってるんだか。
そして、帰宅したのん。 「あー、来週楽しみだなぁ!○○組のAちゃんと、遊ぶ約束したんだ!」
なんと単純。 なんと…まぁ。まぁ、そのあっさりさが好きだったりもするんだけれど。
どうか、来週は晴れますように・・・!
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