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Nekomar's Diary

2003年11月03日(月) 最近ののん&むつ

三連休の最終日は、冷たい雨が降る。
私も父ちゃんも、昨日までの疲れがピークに達していたので、
その点で恵みの雨。
一日、のんびり過ごす。

のんは先日動物園でおみやげに買ってきた、
シールを張り合わせていってパズルにする形式のシール帳が
すっかりお気に入り。
ぴったりに貼って、見本の絵と見比べると、間違い探しもできる。

5つ間違いがあると言うが、かなり細かい。
私や父ちゃんのところに持ってきて、
「あたしは、ここと、ここと、ここを見つけたんだけどね、
 あと2つ、どこだと思う??」
などと聞いてくる。

…そういえば、ここ最近、のんが自分のことを
「のんちゃん」ではなく、「わたし」「あたし」などと言うようになった。
幼稚園でもお互いそう言っていたりするのだろうか。
いっちょ前のいい方で、何やら可笑しい。

ここ数日、よく食べるようになった。
昨日のジイジのお家では、遊ぶ方ばかりが楽しくて、
「本当にご飯、食べないわねぇ」などとバアバに心配をかけ、
「これ食べないと○○してあげない」などと、
バアバに「にわか躾」をされたりしたが。
 …時折、バアバは何かあると責任感を感じるのか、
  そう言ったことを口にする。が、結局それをしなくても
  何かあげたり、のんにとって良いことをしてあげたりするので、
  中途半端なことになる。
  そんなことをわざわざ言わなくて良いのになぁ、と
  思ったりする。……てへへ。以上、つぶやきでした。

が、家では本当に、朝ご飯も含めてよく食べるようになった。
また数週間経つと、「食べない」と思う時期が来るので、
ただ単に「今は食べる時期」なのだと思うのだけど。

むつ、はっきりとキャラクターを指さしで区別できるようになった。
「○○は?」と聞くと、「れ!」と指をさす。
なんのキャラクターかは、悔しいので割愛。わはは。

いろんなオモチャを自分で出して、いつの間にかひとりで遊んでいる。
のんの動向も見ながら、
のんが本を出すと、自分も出して隣に行って、読んでいたりする。
(読む、と言ってももちろん眺めるだけだが)

一日家にいたために、体力があまってしまったのか、
むつが昼寝をしないまま18時を過ぎてしまった。
いつ寝てもいいように、と先にむつだけご飯を食べさせてから、
夕食の支度をしていたら、
ベビーラック…
(のん、むつの小さい時に使っていた、ゆりかごにもなるハイ&ローチェアー。お友達が来た時に使う以外は、現在もっぱら洗濯物置き場になっている)…の、
洗濯物をみんな床に落として、その中でむつが眠っていた。

あらあらあら。

そして、みんなが夕飯を食べ終えた頃に、元気いっぱい起きる、むつ。
風呂に入っても、のんが寝ついても、まだ元気なむつ。
勘弁してくれ。



2003年11月02日(日) テニスしましょう

日曜日はほぼ毎週、バアバはテニスをやっている。
区立の公園に併設されたテニスコートを申し込んでやっているらしい。
だいたい全員で10人ちょっとのテニスサークルで、
うちの父ちゃんの同級生のパパ・ママ、そしてそのお友達で構成されている。
(お互いの子どもが小学校時代からのお友達だという。)

時々、子ども(と言っても我が家の父ちゃんと同じ年)が一緒に来たり、
その嫁や婿が一緒に来たり、はたまた孫が遊びに来たり。
そして、年に1度以上はみんなで旅行に行く。

とても…羨ましい、と言っていいのか、そんな関係。
できれば私たちのプール友達も、
そんな風につきあっていきたいと思ったりする。

さて。
その「テニスサークル」。
Tくんのママがずいぶん以前から「混ざりたい、テニスしたい」と
言い続けてきた。
いやはや、すごい人だ。わっはっは。

ちなみに、私は、自分が少し知っているくらいの人の間に交ざって
スポーツをしようなどとは、夢にも考えないタイプである。
知らない人同士の間に交ざって…など、なお考えられない。

なので、何度かそのテニスサークルもお誘いをいただいていたのだが、
ずっとお断りしてきた。
のんやむつを連れて遊びに来たらいいのに、とも言われていたが、
どうにも(のんは特に)人見知りがひどく、
青ざめた顔になって帰ってくるのが明らかだったので、
それもお断りしてきた。

が。ついに。Tくんママがそのテニスサークルに参加することになる。
とりあえず、Tくんママの紹介に、私は行かなければならない。

子ども2人を父ちゃんに頼んで、公園に行って、紹介して、
さっと帰ってくるつもりだったのだが、
Tくんと真ん中のお姉ちゃん(小3)も行くというので、
父ちゃんも一緒に行くから全員で行こうと言うことになる。

早起きして、公園に。9時スタートである。
とりあえずTくんママを皆様に紹介。
むつはあまり皆様にお会いしていなかったので、こちらも抱っこして挨拶。
のんは挨拶もそこそこに、Tくんとお姉ちゃんとの3人で
ウハウハ遊びはじめる。

テニスが始まる。
Tくんママのことは、自分から「混ざりたい」などと言う人なので
何も心配いらない。
それでは帰ろうか…とも思ったが、のん、すっかり遊んでいて
到底連れて帰れる雰囲気ではない。

結局、テニスの時間3時間、むつを抱っこしたり、遊ばせたりして
公園で過ごすことになる。
くたびれた!!!
のんも3時間以上みっちり遊んでくたびれたのか、帰宅して久しぶりに昼寝。

夜は夜で、先日の運動会のビデオを見たいというので
バアバのお家に行くことになる。
あまりに疲れたので、徒歩ではなく、自転車で。
父ちゃんが私の子乗せ自転車にのんとむつを乗せ、
私はのんを産む前に使っていた古い自転車を引っ張り出してきた。

すると帰りに私の自転車のタイヤがパンク。
私だけ徒歩で帰る羽目に。!!!!!!

Tくんママからメール。
「とても楽しかった、来週もまた朝の9時に!」というので、
「ひとりで行きなさい」とメールしたら、
「(;_;)」というメールが来た。わはははは。



2003年11月01日(土) 動物園に行こうよ

少し前から、のん&むつを動物園に連れて行きたい、と
父ちゃんと言っていた。
いろいろあって、なかなか実現できなかったりしたのだが、
今日、やっと実現。

11時頃に出発。
のん、「動物園に行く」と聞いて張り切る。跳ねながら歩く。
到着前に疲れてしまうからやめろ、などと言っても、耳に入らないらしい。

我が家から最寄りの動物園というと、上野動物園。
昼少し前に到着したので、とりあえずは昼食を先に済ませる。
上野駅を出てすぐのところのファーストフード店。

外食の時も、家で食事の時も、私たち4人はほぼ100%、
むつと私、のんと父ちゃんが隣り合わせに座っている。

それが、そのファーストフード店のテーブルに着いた時、
のんとむつがするすると隣同士の席に座った。
…。一瞬迷ったが、ファーストフードだと、むつはもうしっかり自分で持って
食べられるし、特にこぼすような汁物は買っていない。
いいだろう、とそのままに座らせて食事。

あら。新鮮。
テーブルをはさんで、顔を正面から見て食事するなんて、
本当に初めてかもしれない。
むつはこんな顔をして食べるんだ、なんて、ちょっと感動したりして。

さて、動物園。
2人とも、予想以上に喜んでくれました。
動物のいる公園、はよく行くのだけど、
動物園は本当に久しぶり。
前回を思い出しても、のんが全然違う。

「次は?」と次の動物を楽しみにしたり、
「もっとよく見たいの」と、気に入った動物は長々と眺めていたり、
「もう一度見たい」と順路を戻ったり。
むつが途中寝てしまうと、のんと父ちゃんでモノレールも乗りに行ったり、
小動物園に入ってヤギを撫でてきたり。
まさに、フル回転で遊び回る、のん。

『夜の動物』と言うことで夜行性の動物が集められ、暗くしてある部屋がある。
前回ののんはここが気に入って、帰宅後もずっと中の様子を話していた。
が、今回、どうもすっと入ろうとしない。
結局は入ったが、ビクビクしている。
「どうしたの、なんでもないよ」と言うと、
「子どもには、この部屋はちょっと怖いってコトだよ」などと、
まるでピグレットのようなことを言う。

一通り全部見て、遊んで、閉園の17時の音楽で退園する。

のんが一番長く見ていたのは猿とワニ。
猿山は飽きずによーーーく見ていました。
ワニは…何が気に入ったのか、一度出口から出たのに、
「また見たい!」ともう一度、ワニのいる展示室に入り直すほど。

むつは…なんだろう。
クマとペンギンが、長く見ていたかなぁ。
そして、何故か動物ひとつひとつに手を振る、むつ。
寝ている動物がいると、「ねんねー」と檻にしがみついてみるのに、
むくり、と起きあがってくると、「ひーーー!」と私にしがみついてくる。
大丈夫だよ、来るわけないよ。うふふ。

2人のおみやげは、シール帳をそれぞれと、
腕にはめるちいさなウサギ型のコインケース。
何故か、それをおでこに当てて喜ぶ、のん&むつ。????
まぁ、仲良く楽しくやっていたら、いいけれどさ。



2003年10月31日(金) 「お疲れさま」ランチ

良いお天気!!
のんを見送ったあと、さっそく掃除。

本日は、我が家でランチ。
プールのお友達…いつものTちゃん親子、Aちゃん親子、
仕事が終わってから参加のTくん親子、うち、の全部で4親子。

ほぼ1ヶ月おきに定着してきた感があるランチであるが、
今回はちょっと特別。
今月でプールが終わってしまい、(昨日が最終日だった)
とりあえず「今までプールお疲れさま」の会である。

Tくんママは「コーチも呼ぼうよ」などと無謀な提案したが、
我が家の状況を考えて、やめていただくことにした。
わははは。
11月中に、コーチたちとはお茶会でもしようと言うことになった。

11時30分頃、Aちゃんとママ到着。
Tちゃんは、中耳炎の治療で耳鼻科に行ってから、昼過ぎに到着。

みんなでお好み焼きを食べながら、他愛ない話を。
プールで今までいた人の話から、
これからどこで泳ごうという話から、いろいろおしゃべり。のんびり。

Tちゃん(現在2歳1ヶ月)が面白い。
どうも、なにかやらかしてママに怒られると、TVに登るクセがある。

少し前、Tちゃんママが泳いでいる間、
子どもが待つ部屋(12畳くらいのフローリングの部屋がある)にて、
Tちゃんがばらまいたお菓子を足で踏んで歩いたので、
「コラ!」というと、更に踏んだ。
ちょっと強めに叱る。
(当然、よそ様の子を叱るモード。我が子がそんなことをしたら…略…。)
するとTちゃん、
約1mほどの高さであるTVの上に、するすると登って正座をする。

今日もTちゃんが、ブリックパックのジュースを持ったまま席を離れ、
我が家の床にジュースをまいてしまった。
(たぶんそれは故意にではない。)
「ああっ!!」とみんなが叫んだら、今度は故意にふりまいた。
うはははは。よくあること、あること。

当然、Tちゃんのママが怒る。
怒られてTちゃん、一目散に我が家のTVにしがみつく。登る体制。

残念ながら、我が家のTVはちょっと高い位置にあるのと、
周りに足がかりになるものがないので登って「反省」はできなかったが、
聞くと、Tちゃんはお家でもそのようにTVの上で「反省」するという。

TVの上は、Tちゃんにとってどんな場所なんだろう。

さて、本日はハロウィン。
我が家のお隣さんが、17〜18時の間に子どもが来れば、
ハロウィンのお菓子を用意しておくわよ、と誘ってくれた。
「子どもがたくさんでランチしているんですが、いいですか?」などと
図々しくもお願いしておき、
ランチのお開きの時にみんなでぞろぞろお隣さんのお家へ。

Tくんとのんは、ちゃんと「Trick or Treat!」と言って、
Tちゃん、Aちゃん、むつは何がなんだかわからずに手を出して、
ちゃんとお菓子をもらってきました。

実は、我が家でも。
みんなの帰りがけに渡そうと、
のんと2人でカボチャのマークを付けたお菓子を昨夜用意したのに、
バタバタと支度してサヨナラしたら、渡し忘れました。わっはっは。
当然、のんにとても怒られました。



2003年10月30日(木) 思うこと

昨日、今日と落ちついた感じの、のん。
なんだったんだろう?

タマゴが先か、ニワトリが先かと言うわけではないが、
どうものんがイライラして言うことを聞かないと、
私もイライラして、普段だと見逃すような些細なことまで言ってしまう。
私がイライラしていると、のんもイライラして、
普段だと「はーい」といってするようなことも、不満な顔をしてみたりする。
…ような気がする。

親なんだから、もう少し気持ちをおおらかに持って、
イライラの雰囲気を変えるようにするのも勤めなのだ、と
今は思える。

…でも、また親子でイライラする日は、
そんな風に思えないところから始まるんだろうなあ、と考える。

とりあえず、いいや。考えながら、がんばろう。
自分のやり方が絶対に正しい、と思う親にならないように。
日々、「これで良かったか?」「本当に正しいか?」と、考えながら進もう。
反省もしながら、進んでいこう。


さて。今日はのん、園外保育だった。
一昨日中止になったので、今日に振り替えられたのだ。
夏の体操着に、スモックを着て、通園カバンと水筒をぶら下げて家を出る。
普段、水筒を持っていくことはない。
お茶は幼稚園でもらえるし、
お弁当の日はちいさな飲み物を通園カバンに入れていくことになっている。

玄関で、のんの持ち物を見たむつ。
慌てて、自分の水筒…
…いつも持ち歩いている、ペットボトルにストローの吸い口をつけたもの…を、
持ってくる。
のんのように肩から提げて行きたいらしい。
笑いながらも、斜めにかけてやる。

のんと同じ気分なのか、ご満悦なむつ。
でも、帰り道に重たくなって、私に「持て」という。

本日は、プール最終日。
ホントの、本当に最後の日だ。
コーチに挨拶をして、今後の話などをして、
(コーチがしていらっしゃる他のスイミングを勧められたり)
今までのんもむつも遊んだ、オモチャや本を片づけて、掃除をして帰る。

ああ、のんがお腹にいた時から、ずーーーっとここで過ごしてきた…と
思うと、やはり感慨深いものがある。

明日は「お疲れさま」もかねて、Tちゃんママ、Aちゃんママ、Tくんママの
いつものプールメンバーで、我が家でランチをする予定。

本当に長くおつきあいできて、良いお友達。
できれば、また別のどこかのプールで一緒に泳ぎたい。
もしも泳げなかったとしても、ずっとおつきあいしていきたい。

そんなことを考えて過ごす午後。
のんは今日も昼寝をしない。
その分、夜の寝付きが素晴らしく早くなった。
ともすると電気も消していないのに寝ていたり。
ずっとこうだと、良いなぁ。



2003年10月29日(水) 落ちついた日

昨夕〜夜は、本当に強くのんを叱った。
もしかすると、今までで一番強く出たかもしれない。

寝る前に約束をした。
「朝、ニコニコして起きようね、楽しくご飯食べて、
 幼稚園に行く用意をしようね」

覚えていたのか、いないのか。
最近にしては、珍しく寝起きの良いのん。
ご飯も、父ちゃんの食べているおかずに「もっと」と手を出したりして
食欲を見せる。
(ここ数ヶ月食が細かったが、このところ数日とても良く食べるようになった)

でかける用意もスムーズ。

やはり、少しは昨日のことが応えているのか?
どうなんだろう???さっぱり、わからない。

昨日とうって変わって、いいお天気。
日差しが暑いくらい。
のんを見送ったあと、ベランダでしばらく片づけたり、掃除したり。
むつはデッキブラシを片手に私の真似をしたりしていたが、
飽きたのか、今度は水遊びの道具の入った袋を開け始めた。

じょうろがあった。
入れろ、という。
水を入れる。
嬉しそうに、ニチニチソウやカランコエに水をかける。
ぎゅうぎゅうと葉に押しつけてかけるので、
「イヤ、もう少し上からかけてね」と、私は必死。
まあ、台風でもきたと思って我慢してくれ、植物たちよ。

一通り遊んで、ボールを見つけたむつ。
遊ぼう、という仕草をするので、よしっ、と受け止める格好をしたら、
何が気に入らなかったのかボールを持って家に入ってしまった。
そう言う時、自分がとてもバカに思える。

スーパーの開いている時間になったので、
それでは…と買い物に出ようとしたら、ひどい風。
突風とでも言おうか。
玄関を出たところはまだ良かったのだが、
マンションのエントランスから出たら、ベビーカーがまっすぐ進まない。
むつ、顔が煽られて横を向いたままになってしまう。

これは「危険」というヤツだ。
数歩歩いたところで、断念して帰宅。

うーむ。仕方ない。…というものでもないが、
外に出られないのなら、徹底的に遊ぼうじゃないか、むつ。
と、いろいろなことをする。
歌って、踊って。オモチャも出して。

そうこうするうちに、私が横になってうとうと…。
むつも横ですーすー。
ああ、良い昼寝の導入だ。

帰宅した、のん。
昨日の私のカミナリ効果がまだ持続しているのか、とても穏やか。
むつとも、とても良く遊んでくれたり、優しくしている。
ご飯も、おかわりをしてぱくぱく。
いつもなら新しい食材は嫌がったりするのに、
「これ何?」などといいながらよく食べる。

憑き物が落ちたよう、という状態なのだろうか?

なんにせよ、落ちついた一日。こんな日ばかりだと良いのに。



2003年10月28日(火) 叱り方

朝から冷たい雨が降る。
のんが登園する頃には土砂降りになった。

実は、今日のんのクラスは「園外保育」の予定だった。
晴れていれば、近くのちょっと大きな公園に行く予定。

そういう場合は、朝から夏の体操着上下とスモックを着て登園になる。
それは、今月のお便り(園から月1回渡される予定表)に書いてあった。
が、雨の場合に関して書いていない。
雨の場合は、…どうなるんだろう?
ホールなどで何か特別なことをするのだったら、体操着だろうけれど、
通常通りなら制服…か??

迷いに迷う。
うーん。雨で中止です、という連絡網でもまわってくるのではないかと、
ギリギリまで待つが、もう待てないという時点で園に電話する。
朝の忙しい時間帯に、そう言うことで電話するのは極力避けたいのだが、
仕方ない。

園外保育と同じ服装で、登園してくださいとのこと。
そうか。覚えておこう。

そんなわけで、無事登園、無事帰宅。
雨の場合は園外保育、全く中止になると聞いていたのだが、
どうも今度の木曜日に振り替えて連れて行ってくれるらしい。
楽しみである。

さて、今日は火曜日なので、Tくんを預かる日。
Tくん、のん、むつ、遊びたいことがありすぎるらしい。

のんが言う。「Tくん、『○○(ビデオのタイトル)』が見たいって」
Tくんが言う。「これ(ちょっと高い位置にしまってあるオモチャ)だしていい?」
むつも負けずに言ってくる。「て!て!!(訳・来て!)」
そして、私にオモチャを出させる。
そうやって、さんざんいろんなモノを出しておきながら、
いつの間にか3人で同じものを掴んで、
とても細かく分けて遊んでいたりする。

他にもたくさんあるのに、誰かがやっているとやりたくなる。
でも、(特にTくんは)他のオモチャにも目移りする。
他のオモチャに誰かが動くと、あとの2人が一斉に同じものを目指す。
なにやってるんだか。

Tくんママがお迎えに来て、Tくんが帰る時間になる。
Tくんが帰るので、といったんビデオを止めたら、のんが怒り出した。
「Tくんはもう帰るから、片づけないと」と言うと、
のんが私に対して「バカ」と言う。

許せん。
はっきりと、親に対して「バカ」などと言う言葉を使うのは、
我が家では絶対に許さないことにしている。

とりあえず、Tくんを見送り、その後ものすごい勢いで怒る。
怒られると、とりあえず泣く、のん。
へげへげ泣いて、私から逃げようとする。

………すごく難しい。怒り方。
どうやって叱れば、子どもの心に残るのか、いつも迷う。
静かに、私の考えを伝えるだけでは聞いていない気がする。
かといって、強く、勢いよく怒ると、ただ泣いているだけになってしまう。
何かを代償にしたり、こちらから仕返しするような態度だと、
それはもう目的が違ってきてしまう。

結局、勢いよく怒ってから、静かに、何故怒られたのかを諭したが、
どこまで覚えているものだか。


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