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Nekomar's Diary

2003年06月30日(月) 仲良し

朝はすっかり、のんと同じように
何かを手に提げて家を出るのが恒例となったむつ。
今日の「持ち物」は、ウエストポーチ型の抱っこヒモでした。
肩から提げて、ご機嫌でお見送り、むつ。

むつレベルがまだ低いからか、のん&むつ、
持ち物などを巡っては、それほど2人の諍いにはならない。

2人で取り合いになるよりも、むつが私や父ちゃんに対して、
「あれ!!アレですよ!私持ってないんですが!!!」と、
訴えてくることがほとんどである。

ただ、のんが遊んでいる最中のオモチャを
むつが手を出したり、持っていってしまうと、騒ぎになる。
ま、そのくらいは仕方ないか。
基本は「自分より小さい子に手を挙げてはいけない」なので、
「取り返す」以上のことをしたら、私が出ていくようにしているのだが。

今日はむつ、プールからの帰り道に寝てしまい、
そのまま寝続けて、のんのお迎えに行ってもまだ寝ていた。
のんが昼寝に入り、しばらくしたらむつ起きる。
たっぷり3時間近く寝て、非常にご機嫌。

のんも2時間ほど寝て、ご機嫌で起きる。

ご機嫌なのん&むつ、2人で遊び始めた。
うひょう、ありがたい!
のんの機嫌がいいから、上手くいくのか?
ほとんど「幼稚園ごっこ」の気分らしい、のん。
口調が「先生口調」だ。

「はい、今度はこれやりまーす、ぎったん、ばっこん」などと、
ボートを漕ぐ真似をして、2人で手を繋いで遊んだり、
昼寝していた布団の上に転がって、タオルでかくれんぼしたり、
くすぐりっこしたり。
いい感じ。

結局2時間以上遊んでくれて、私はその間にすっかり夕食の支度ができた。
これが毎日なら、私はどんなにか楽だろうか!!

夕食後も、何やら非常によく遊ぶ。
のん、今幼稚園で毎日のように盆踊りの練習をするらしい。
今のところ4曲ほど。
家でも披露してくれる。
テーブルを櫓に見立てて踊っていると、むつが後ろをついて踊って歩く。
結構、きちんと真似している、むつ。
うーん、今年のお祭りは楽しみ。

それにしても、のんの口から、
「べっくらこいたーぁ、おこられちゃった〜ほよよでほい!」なんて、
アラレちゃん音頭が聞けるとは、思わなかった。

どうものんの聞き取りが悪いのか、幼稚園のスピーカかーが悪いのか、
「ぽよよでぽい!」になったりするのだが。



2003年06月29日(日) 充実した午前中

昨日とうって変わって、気持ちいい青空!!
よーっし、洗濯!掃除!!
とりあえず、父ちゃんに頼んで子ども2人を連れ出してもらう。
最近、むつも良く歩くようになり、
のんも自転車に乗って遊べばいいので気軽に連れて行ってくれるようになった。

布団のシーツをはずし、洗う。
洗濯物もたまっている。
掃除機をかけて、押入も開けて風を通し、オモチャの箱などを少し処分。

あー、気持ちいい。

本当はもっと押入の整理、オモチャの処分をしたかったのだが、
 …子どもがいない時でない時でないとオモチャの処分は難しい…
残念ながら、父ちゃんから電話。
「日差しが強いから、帽子持ってきて」

…。
こんないいお天気のお出かけの時には、帽子は必ず持っていきましょうね。
父ちゃん。

帽子と麦茶を持って、のん&むつ、父ちゃんの待つ商店街まで。
我が家から少しいったところの商店街なのだが、
アーケードもどきがところどころにある、わりと大きな商店街。
車通りも少なく、人通りも午前中は少ないので、
最近「父ちゃんと自転車に乗る」というと、
この商店街を往復して走っているらしい。

むつ、抱っこされていたが、私が来たら何となく私と歩き始める。
私の手を握って、自分の行きたい方に歩く。
布団屋さんの前でアンパンマンの枕を見つけ、「ぱんま!」
しばらくうっとり眺め、名残惜しそうに歩き始めるが、
また戻って、「…ぱんま」。
繰り返し。

園芸屋さんの前で買っている蟹を見る。
むつ、興味津々。
手を出そうとすると、のんが悲鳴を上げる。
「やめてーーーっ、きゃああああ!!!」
何事かと思われるでないか。

「むつちゃんの手が切られるから、やめよう」とのん、必死の訴え。
イヤ、私らも立ち去りたいのだが、むつが蟹から離れない。
のんの顔色をうかがうように、また手を出すむつ。
いやぁぁぁぁ!と半泣きになる、のん。
…むつ、わざとか?

昼に帰宅。
ここ3日ほど、むつ、午前中〜昼頃に寝なくなってきた。
のんと一緒に15時過ぎに昼寝。
また生活リズムが変わった。どんどん変わってゆく。
2人で一緒に寝てくれるのは、ありがたい。
しばらく続いてくれたらいいけれど。



2003年06月28日(土) 朝からオニギリ

まぁ、そういうサイクルなので仕方ないのではあるが、
ここ数日、むつが早起きである。
今朝は5時に「ぱんま、ぱんま」と叩かれて目が覚めた。
なに?「ぱんま」?…あんぱんまん?
違うらしい。

「ごはん?」と聞くと、うん、うんと頷く。
昨夜の残りご飯を少し温めて、オニギリにする。
むしゃむしゃ食べる。
少ししたら食べるのをやめて、「ぱんま、ぱんま」と繰り返す。
お茶?と聞くと、うん、うん。
ごくごくごく。

一通り食べて、飲んで、私が横になると
今度はずるずるとおんぶひもを引きずって来た。
「?おんぶしろってこと?」と聞くと、うん、うん。
お母ちゃん眠いから、一緒に寝よ、と言ったら泣き出した。

そのまましばらく泣いていたが、抱っこで眠り始めるむつ。
まあ、なんとはっきりわかっていること!!
もう、こちらの言うことはほぼわかっている感じである。

8時前には、「わかっている上に口答えまでできる」のんが起床。

雨が降っているので、どこに出かけるでもない。
肌寒い。これがまさに「梅雨」なのだなぁと思う。

結局、家の中でだらだら遊ぶ。
どこかに連れて行ってあげられればいいのだが、
これもどうもここ数日のんもむつも鼻を垂らしているので、
あえて外に出ることもあるまい、と思ううちに時間が過ぎていく。

ここしばらく充実した週末続きだったので、
親としてはのんびり過ごすのもありがたいのだが。

夕方、雨が止んだところで食事に出かける。
ちょっとした割引チケットをネットオークションで手に入れたので、
珍しくジョナサンに。

土曜日は「お子様ソフトクリームプレゼント!」だったそうで、
子ども用のお皿に、スプーン、フォーク、ひとくちゼリー2個、
そしてソフトクリーム券が入っているのを
のんとむつ、それぞれにもらう。

頑張ってご飯をすませ、ソフトクリームをもらう。
食べきれなかったらもったいないから、と、むつの分は頼まなかった。
…当然のごとく、抗議の声を上げるむつ。
でもこの前、ソフトクリーム食べなかったじゃない。むつ。

のんの分から、ひとさじもらって口に運ぶ。
冷たさに「うひょう」という顔の後、「もっと」と指をさす。
結局、のんとむつ、一緒に1つを食べる。
次からはちゃんと1つずつもらわないとダメだなぁ、きっと。



2003年06月27日(金) お届けのん

むつ、食卓の椅子に上れるようになってしまった。
昨日、一昨日も上ろうとして大騒ぎになったのだが、
今日は昨日までよりもスムーズに上ってしまう。
あああ。これでしばらくの間、むつが起きている間のミシンは中止だ。
成長は嬉しいが、チト残念。

朝からすっきりとした晴れ。
ちょっと風がさわやかすぎる気もするが、のんの幼稚園、
昨日中止になったプールである。

はりきって、プール用具の入ったビニール製のカバンを手に持って家を出る。
むつ、私も…とばかりに慌てて辺りを見回し、
ベビーカーにかかっていたオモチャをはずし、
とってのところをカバンのように手にかけて、のんと同じポーズ。
同じものを持っている気分なのか、ご満悦。

どんどん「同じもの」でないとすまなくなっている。
大変である。

今日は同じバス停のYちゃん、Kくんがお休み。
風邪で39度の熱が出てしまったという。
金曜日なので、体操着その他荷物がある。
荷物を帰りのバスの先生から受け取って、それぞれのおうちに届けに行く。

家に帰ると出るのが大変になってしまうので、
遠回りをしてかえりながら、2件寄ることに。
のん、「お友達の家に行く」ということで興奮。
玄関に入ったりもしないよ、お荷物置くだけだよ、というのだが、
やはり興奮。

1件目、Yちゃんのおうちに届けた時に、
「のんちゃん、ありがとう!」と、Yちゃんママからお菓子をもらってしまった。
お互い様だからいらないよ、と断ったのだが、渡されてしまった。
のん、ほくほく。
Kくんのおうちのインターフォンを押す指に、期待が込められている。

…いない。2回押したが、出てこない。
病院に行っているか、寝ているかだから、玄関に置かせてもらおうと言っても
のんが動かない。
「Kくんに渡したい」と言い張る。
いや、お菓子目当てでしょう。
苦笑しながら、何とかなだめて帰宅。

夜、ビデオ鑑賞。
「カリオストロの城」。
いつか見たい、見せたいと思いながらいたもの。
4歳ののんにはつまらないか?と思ったのだが、なんのなんの。
ま、派手なアクションのところにではあるが、うはうは笑って、
ドキドキして、充分楽しんだらしい。

屋根から飛びうつるアクションのところでは、
「あのお兄さん(ルパンのこと)、アンパンマンよりすごい!!!」と言っていた。

むつはご機嫌が良かったからか、何故か途中でげらげら笑う。
のんが「きゃー!」などと言うと、指さしてげらげら。
アンパンマンを「……ぱん…」とうっとりする、このごろのむつ。
!!ルパンも「……ぱん…」だ!



2003年06月26日(木) バスと食卓

幼稚園のプール開きである。
のん、昨日からとても楽しみにしていたが、何しろ涼しすぎた。
バスが到着すると、先生が「今日はプール中止でーす。」
お母さん方みんな、子どもに持たせていたプールのバッグを受け取ってから、
子どもたちをバスに乗せる。

ここ1週間ほど、「一番後ろに乗ればTくんの隣になる」ということで、
ほくほくバスに乗り込んでいたのん。

ところが今朝、急にKくん(先週の木曜日に転入してきた男の子)が、
「幼稚園行かない」と泣きだし、先生に抱っこされて乗り込むという
アクシデントが発生した。
のん、困惑顔。
ここに座らないの?どうするの??と言う顔で、
その子が座るはずだった席の前でとまどっている。
「座って」と声がかかったらしく、
のんがしぶしぶKくんの座るはずだった席に座ると、バスが発車。
ちなみにKくんは、先生のお隣になった。

のん、私に手を振るのも忘れている。
あらあら。残念だったね。でもこんなこともあるのよ、人生には。
ふふふ。

さて、昨日に続いて、最近のむつのこと。

食事に関しては、すっかり自分で食べるようになってしまった。
「しまった」というのは、両手をあげて「すごいね、えらい!!」と
喜べない感もあるからである。
イヤ、当然、子どもの成長として喜ばなければいけないのだが、
こぼしすぎ。
我が、強すぎ。

できるだけ食べやすいように、お盆を使い、テーブルと体の隙間を無くし、
持ち手のついたお椀を与え、スプーンもちょうどいい大きさにしてある。
この辺のところは、のんで経験済み。
だが。
…むつ、激しい。
「あっ!」という瞬間、こぼれそうなところを私が手を出すと、
もう気に入らない。
ぐん!とお椀を向こうに押しやろうとする。
はしっ!と止める私。
ぎぎぎぎ・・・と、お互いにらみ合いになる。
しばらく緊張が続き、ほぐれたところで私がお椀を遠ざける。
がばっとむつのからだが動く。前のめり。
うひっ、っと私が更にお椀を遠くに置く。
すると、バシッ、とむつの手がのんのコップに伸びる。
ハッ!と私が止める。
ぎぎぎぎ・・・。
私の空いている左手で、むつのストロー付きペットボトルのお茶
(これならこぼれない)を差し出す。
「む…。よし、これなら飲んでやろう」と、むつが退く。

緊張感にあふれる、我が家の食卓である。



2003年06月25日(水) 日常風景・最近のむつ

一日、天気に振り回される。
ものすごい土砂降り、風も強く雷が鳴ったかと思えば、
空が明るくなってきて、一気に蒸し暑くなったり。

結局、朝洗濯物をしたものの、ずっと干すことができず、夕方近くに
「もう降らないだろう」と確信してから干し出す始末。
ああ、早く夏にならないものか。

そんなわけで、朝のお見送りが終わっても、外に遊びに出るでもない私とむつ。
むつ、何となくゴロゴロ。
私も一緒にゴロゴロすると、それはそれで楽しいらしい。
2人でいちゃいちゃして過ごす。わはは。

すぐにお迎えの時間。第2,4水曜日は11時30分降園なのだ。

お迎えも直前までどしゃぶりで、どうなることかと思いつつ用意して出たら、
ふっと雨がとぎれた。
おかげで、傘をささずに帰宅できる。

午前保育の日は、何となく「お友達と遊ぶ日」という感じになっていたのだが、
雨だとそうもいかない。
残念。

そうめんをゆでて、3人でちゅるちゅると食べ、
だらだら遊んでいるうちにのんが「寝たい」と言いだし、
のん、むつ2人で昼寝。
あら、これはこれで私はありがたい。

夕方、バアバが昨日のケーキの残ったのを持ってきてくださる。

他には特に何もない、日常。


せっかくなので、最近のむつのことでも。
ここ数日、やたら声が大きく、いろんな声が出るようになってきた。
「うしっ」だけではなく、
「ぱーぱーぱーぱー」や、「まんまー」「ばばー」など。
特に、歌を歌うと一緒に声を出す。
今のところお気に入りは、ディズニーの「ちいさな世界」。
最初から最後まで、「ぱぱぱーぱーぱー」などと声を出し続ける。

アンパンマンが非常に好き。
ヨーカドーなどでディスプレイなどに使われていると、
近寄って、両手をくねくねとさせ、
「……ぱん…」とうっとりした表情をする。
のんにとって初のヒーローは、世界のスター「ミッキー」だったが、
(「ミッチー」?)
むつにとってのヒーローは菓子パンか。



2003年06月24日(火) 恥ずかしいの

幼稚園から帰って、のんが昼寝にはいるか入らないかという時に、
父ちゃん会社から電話。
「雨だから、のんだけ連れて(実家に)行くから」
実は本日、父ちゃん方のバアバが誕生日なのだ。

ケーキを用意して、夕食をいつもより1時間ほど早めにする。
のんに、「バアバの顔を描いてあげようよ」というと、
「いいね!」などと乗り気の発言をするクセに、いざとなると描かない。
最近そんな感じなのだ。
少し前まで、得意になって描き散らしていたのに。

結局、幼稚園でいつもお誕生会に歌う、「お誕生日の歌」を
歌ってあげるから、それをプレゼントにする、と言う。
夕飯を食べてから、何度か練習。
まぁ、孫からのプレゼントだからそれでもいいか?

19時になる前にのんと父ちゃん、バアバのおうちへ。
大人の足で歩いて、ほぼ15分程度のところにある。

21時ちょうどに、のんと父ちゃん帰宅。
父ちゃんぶつぶつ言っている。
どうも、のん、バアバに「お誕生日」の歌を歌わなかったらしい。
いくら言ってもダメだった、と。

そもそも、バアバのおうちは緊張するらしい。
私と一緒の時には、全くそんな感じではないので知らなかったのだが、
どうも私が一緒でない時ののんは「借りてきたネコ」状態だというのを、
少し以前から聞いていた。

それにしても…絵もなし、歌もなしじゃあ…。
じゃあ、何してきたの?と聞くと、
「チョコレートケーキ食べてきた」という。
帰りに父ちゃんに(歌わなかったことを)怒られたらしく、
ちょっと遠慮しがちに言う。

…あまりそれで怒るのも、可哀想だと思ったりするのだが。
布団に入って、もう一度聞いてみる。
「どうして、あんなに練習して、おうちで上手く歌えるのに、
 バアバに歌ってあげないの?」

「………恥ずかしいの」

「でも!上手に歌えるじゃない!!父ちゃんと母ちゃんの前では
 恥ずかしくないのに、どうして?」

「それは、わからない」

うん。正しいのだと思う。たぶん緊張して、歌えないのだろう。
また、父ちゃんの実家は「黙って待つ」「のんがその気になるまで待つ」
ようなことをしてくれるタイプのジイジ・バアバではない。
「歌って〜」「はやくー!」などと、どんどん声が飛ぶ。
(今夜の様子は知らないが、普段はそんな感じである)

のんがもっと小さい時には、それで動けなくなってしまったこと数回。
私が何度か「待ってあげてください」などと言うのだが、
それはもうジイジ・バアバの性質なので、どうもしようがないのだろう。

…それにしても…。
まぁ、「お年頃」と言うしかないだろうか。これも、ひとつの成長。
バアバがそう思ってくれればいいけれど。


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