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Nekomar's Diary

2002年11月04日(月) のんびり休日

このところ9時30分頃には就寝、と言うリズムがついてきていたのに、
2日の帰りが遅かった余波か、昨日、今朝と起きるのが遅い。

父ちゃんが休みの日は、私もゆっくりできるので
ありがたい気分もあるのだけど、やっぱり朝が遅いと夜寝るのも
遅くなるから、来週少しずつなおしていかなければ。
そんな決意をして、布団から出る朝9時近く。

朝が遅いと朝食もなんだかしっかり用意できなかったりする。
結局、11時に朝食兼昼食で食べさせてしまった。

午前中、特に何もできないまま。
やっぱり、早起きしないと時間がもったいない。

午後になり、むつにおっぱいをあげている時に、
何だかんだと言ってのんが来るので、
「天気がいいんだから、お父ちゃんに言って公園でも行ってらっしゃい」
と言うと、しばらく考えてから、
「うん、そうする」と、父ちゃんの部屋に行ってしまった。

2人で相談がまとまったらしく、バタバタ用意して、出かけてしまう。
あらあら。
そんなこともあるのね。(珍しい。)

さて、またしてもむつと2人きりの午後。
ただ、今日は遅くとも夕方までには帰ってくるはずだから、
そんなに出かけるわけにもいかない。
買い物にでも出ようか…でもむつも眠い時間だから…
などと考えて、ぐずぐずしているうちに遅くなってしまった。

寒くなる時間の前に、と、買い物に行く準備をしていたら、のん帰宅。

「あーーっ、どこいくのよ〜!!」

結局、のんとむつ2人連れて、買い物に。
10分早く出れば良かったぜ。
近場でさっさと済ませ、帰宅する。

だんだん寒い季節になってきた。
今日はほうとうが買ってあったので、ほうとう鍋。
ただ、かぼちゃを入れると「甘い」と父ちゃんに不評なので、
肉団子、大根、白菜、白身の魚、ほうとう。

むつ、大根が気に入ったらしい。
だし汁で少しふやかしたご飯と一緒に、たくさん食べる。
肉団子はあまりお好きでない。少し噛んで、出してしまう。

のんはほうとうが気に入った。
(麺ものはほとんど好きなのだが)
「平べったいおうどん、もっとちょうだい」と
たくさんお代わりしてくれた。



2002年11月03日(日) のん、親戚デビュー顛末記

昨夜は遅くに帰宅したのん。
やっぱり興奮して、電気を消してからも昨日のことをしゃべり続けた。
「にいちゃん(父ちゃんの弟)と、メロンたくさん食べたの」
「ごまのお肉も食べたよ」(何のことだろう??)
「にいちゃんがふわふわの食べててね、のんちゃんも食べたい〜って
 言ったら、食べたの、おいしかったよ」(どら焼きのことだそうです)
「にいちゃんが、机の上をあっち行って、こっち行って…っやっていたよ」
 (どうやら宴会の時、お酌するのにお膳の上を通過したらしい)
「おじさんとかね、おばさんがお歌歌ったよ」
「あかちゃんもいたの、2こ。」(2人、って言うんだよ、のん。)
…など、など。

急にふっと黙った、と思ったら、寝ていた。

今朝も目が覚めると同時に、いきなりしゃべり出した。
「おにいちゃんがね、なにかあたったみたいなの」
(従弟の子どもが来ていたらしい)
 私「何に?」
「わからない、なにか。」

いい経験したんだね。

さて、そんなことでお疲れ気味の父ちゃんとのん。
むつは昨日の私とのお出かけがたたったのか、かなり夜泣きをしたので
今朝はいつもよりスロースタート。

昨日帰るのに使った車があるので、昼はジョリーパスタへ。

むつ、トーストにスープを浸したものをたくさん食べる。
のんはもちろん、パスタもフォカッチャもたくさん食べる。

買い物にも行きたかったが、父ちゃんが早く帰りたがるので
そのまま帰宅。
昨日とうって変わって、うちでのんびり過ごす。

昼寝も長々とする、のん。

父ちゃんの話によると、かなり緊張して過ごしたらしい。
行きの車では寝ているのか起きているのか解らないほど、
元気がなかったそうだ。

宴会場でもバアバに連れまわされて…と言うと人聞きが悪いが、
親戚一人ひとりに、挨拶させられて、大変そうだったと。
そういうことを聞くと、いろいろ…ねぇ。

でも、皆さんとっても盛り上がって、来年もやりましょうと言う話に
なったという。
最後の、って言うふれ込みじゃありませんでしたか?というツッコミは
置いておいて。
ま、来年のことは、来年考えましょ。



2002年11月02日(土) むつと2人きり

うちの父ちゃん方の父、私にとっては義父、ジイジは9人兄弟の末っ子。
兄弟仲が良くて、年に一度は、9人+その配偶者で
バスをチャーターして、旅行に行っている。
子どもも、(うちの父ちゃんも)小さい頃は毎年一緒に行っていたそうだ。

それが、当然だがみんな年をとってきて、あまり集まれなくなってきた。
誰かが欠ける前にと
(!私が言ったのではありませんよ!今回の案内文に書いてあったんです!!)
今年はホテルの宴会場で、子、孫の代まで一斉に集めて、宴会をするという。

参加、不参加を決めるにあたって、色々あったのだが割愛。おほほ。
とりあえず、のんと父ちゃんが日帰りで参加することになった。
(あとの方は宿泊するという)

我が家には車がない。
よって、のんは車に慣れていない。今回集まるホテルまで、車でだいたい2時間。
そこが一番、心配だったのだけれど。

とりあえず、10時に車に乗り込み、元気に手を振って出発する、のん。
まぁ、行きはジイジ、バアバ、とうちゃん、にいちゃん(父ちゃんの弟)が
一緒だから、大丈夫だろう。

…急にしんとする、家の中。
むつと、私、2人きり。
宴会は夕飯の時間だから、たぶんのんと父ちゃんの帰りは11時頃だろう。

とりあえず、洗濯。掃除。掃除は、普段できないところもする。
いつもなら、「のんも〜〜」と言って、小さい掃除機を出そうと邪魔を(?)する
のんがいない。
むつはぐずぐず言うのでおんぶしたら、すごくご機嫌なので
そのまますごい勢いで家事を片づける。

片づけの目処がついて、そうだ、ばあちゃんに電話しよう。
のんが今日行くかどうかは、本当に今朝まで決まらなかったので、
ばあちゃんも心配していた。
「行ったよ」という話をすると、それならどこかに出かけよう、と誘われる。

むつを連れて、都心のデパートまで。

ああ。むつだけを連れての、こんな遠くまでのお出かけなんて、初めて。
初めての、感動。
そして、1人連れてのお出かけが、こんなに楽なことに、感動。

子ども服の簡単なOFFセールをしていたので、そこでズボンやブラウスなど購入。

一通りぐるりと見て、むつが寝始めたので、そのまま電車に乗り込む。
1人で楽だと行っても、やっぱり電車のなかでは寝ているか、ご機嫌な方がいい。

駅を降りてもすぐに帰らず、ふらふらいつも行かない方まで買い物。
自分の夕飯と、コーヒーショップで持ち帰りのコーヒーまで買って帰宅。

ああ。なんてのんびり。

夕飯も、むつの機嫌にあわせて食べさせられる。
お風呂も同様。
ああ…。
たまには、こんな日もいいね。むつ。

予定よりだいぶ早く、のん帰宅。

のんを見た、むつの喜びよう!!
きゃーーーーと声を上げて、のんに向かっていく。
好きなんだねぇ。

そうだ。
むつ、1本目の歯がやっと見えてきました。のんと一緒で、遅め。
下の左側の前歯です。



2002年11月01日(金) 幼稚園、願書提出

今日は、のんの幼稚園、願書提出の日。
8時30分には幼稚園に行きたいので、いつもより少し早起きの朝。

受付が8時30分。受付順に面接をするという。
よって、遅く行けば行くほど、面接をするのに待つことになる。
むつはばあちゃんに頼んで置いていくつもりなので、不在の時間は短くしたい。

のんには昨日から、今日の話をいろいろしてきた。

今朝もご飯を食べながら、面接の話など。
「のんだけでお教室に入って、先生とお話ししたりするんだって」
そこがいけなかった。
「…お母ちゃんは、教室に入らないの?」
「そうだよ」
「…のんちゃんも、はいらない!お母ちゃんと一緒にいる!!」
…しまった。

のんはよく言う、「ママにべったり」の子どもではない。
今回だって、私は「ひとりで」というのに引っかかるとは思わなかったから、
そんな話をしてしまった。
まずい。
「幼稚園に行かない」の一言が出たら、連れて行くのに難儀することになる。

とりあえずは「そう」とだけ返事をして、それ以降は幼稚園の話を避ける。
避けながら速やかに支度をするが、何となく機嫌が悪い。

ばあちゃんが8時過ぎに来た時も、憮然としている。
靴下ひとつ履くのにも、髪をとかすのにも、やる気を見せない。だらだら。
ようやく、「帰りに、ばあちゃんへのおみやげでおやつを買ってこよう」というひとことで、やる気を取り戻すのん。

むつが気付かないうちにと、そーっと出発。(すぐに気がついただろうけれど)

自転車を走らせて、10分。無事に着く。
門を入ると先生が整理券を配っている。28番。

しばらく「控え室」となっている教室で待つ。
ままごとやブロックなどの遊具が出ていたので、少し手を出したがすぐにやめて、
教室から出て、家形の大型遊具で遊び始める。
他に、女の子が2人遊んでいた。
すぐに仲良くなって「朝だ〜夜だ!」などと言いながら、窓を開けたり閉めたり。

順番が近づいてくる。
「そろそろだよ」と声をかけたら、意外に素直に、おともだちにバイバイ、と。
ガラス張りの教室をのぞくと、3人ほど入っていて、先生と話をしている。
「あっ。みんな、1人で入るんだねぇ、ママはこっちで見ているんだ」と言うと、
「のんちゃんだって入るよ」と。よしっ。

願書を提出して、私だけ部屋から出る。
ガラス張りで、様子は見えるが声は聞こえない。
名前と、年を言っているらしい。
先生が手元の、丸・三角・四角が書いてある用紙を見せて、何か聞いている。
手を上に出して、グー、チョキ、パーをしている。…
ああ、入りたい!!

少しして、のんが私を呼びに来た。
今度は私が横に座って、願書の内容確認。

「では、○○組のお部屋で園長先生に入園許可書をもらってください」
!おお。これで、終わりか!

あっけなく、部屋から出る。
これで入園、決まりだ。あー!!
指定された部屋では、願書をもう一度出して、今回の選考料と入園料などの
諸費用を支払い、判子をついた領収書をもらった。

面接の部屋からでたのん、
「もういちどあれ(大型遊具)で遊ぶ!」などと言っていたが、
領収書のあとにもらった、幼稚園からのおみやげ(本とお菓子が入っていた)を持つと、
「早く、早く帰ってばあちゃんにこれ見せよう」と言いだし、すんなり帰宅。

帰宅する寸前から、雨がぽつぽつ降り出した。
ぎりぎりセーフ。
正味1時間の不在。むつがどうしているか心配だったが、
玄関を開けると、むつがばあちゃんに抱っこされて、飛び跳ねんばかりに
喜んでくれた。
ただいま。
一仕事、終わったよ。



2002年10月31日(木) 噛まれた…

プールの日。
今日もMちゃん、元気に荒れる。わっはっは。

この頃、はっきりわかってきた。
彼女は、自分だけをかまって欲しいのだ。
うん、考えるほどのことがないくらい、当たり前の結論なのだけど、
はっきりと、それがわかって、なんだかすがすがしい。

それと同時に、ここ10ヶ月(むつが産まれてからというもの)
のんは「自分だけ」という状況がないし、
こちらもそのつもりでのんに対応してきたので、
彼女の「自分だけ!!」という主張がなんだか新鮮に感じる。

そんなわけで、Mちゃん、
本を読んであげれば自分だけが本の目の前に来たいし、
ボール遊びすれば自分だけが私(もしくは他のママ)と投げ合いたい。
例え、赤ちゃんを押しのけ、蹴って、のしかかってでも。

…それが、問題。

長いつきあい、(Mちゃんはお腹の中にいたときから知っている)と言っても、
やっぱり他人の子。
あまり、激しく叱るわけにはいかない。

ただ、赤ちゃん3人が怪我をしてはいけないので、
そこだけはしっかり、手を押さえたり、赤ちゃんを守ったり。

赤ちゃんから離れたMちゃん、今度は1人で本を読んでいたのんの所に行って、
のんの本を取ろうとした。
とられまい、と押さえるのん。
がぶり。
ああああ。
噛まれた。

すごい。血がにじむほど。
げげ。
すぐに放させて、のんを抱っこしたが、やっぱり痛くて泣く、のん。

うーーーーーーん。
これは、ちょっと…。
どうしたものか。

とりあえず、お友だちは噛んではいけないよ、あやまろうね、と
話を持っていくのだが、やられたのが自分の子で、やったのが今その場に
不在のママの子というのは、やりづらい。

…これが、保育の場で、自分が教師で、他人の子2人なら、
もっともっとやりやすいのだが。

とりあえず、その場は収めて、しばらくするとのんの機嫌もなおって、
また遊び始める。

帰り道、Mちゃんのママと話をしながら。
やっぱり、「赤ちゃん、お友だち」に対して、Mちゃんはどこに行っても
そんな感じらしい。
先週末、従弟(むつと同じ頃に産まれたそうだ)に会ったときも、
羽交い締めにして、大変だったそうだ。

なかなか、ね。
性格的なモノもあるし、まだ兄弟がいない、と言うこともあるし。
と言う話をしながら、別れる。

でも…兄弟がいなくても、そういうことをしない子はしないしなぁ。

やっぱり、自分の子がからむと、何かものをいうのでも言いづらい。


夜、ジイジとバアバ(父ちゃん方の父、母)にお誘いをうけて、焼き肉屋に。
のんはバアバがすっかり見てくれたので、私はむつだけ見ればよい。
時間の半分は寝ていてくれたので、抱っこしたままだけどかなり食べられた。
ありがたい。



2002年10月30日(水) お洋服を買いに

今週の金曜日11/1はのんの幼稚園の、願書提出と面接の日。
来週の日曜日は、七五三のお宮参りと、お祝いの会食を予定している。

イベントの時に着せるワンピースの一枚もあっていいかと、
松戸の伊勢丹までお買い物に。
ちなみにスポンサー(ばあちゃん)もついてくださった。ありがたいありがたい。

幼稚園に行く洋服を買う、と言ってあったので、家で支度しているときも、
すごく嬉しそう。
朝のNHK教育「おかあさんといっしょ」を見ながら、
『ジャバ・ジャバ・ビバ・ドゥー』を歌うお姉さんのドレスを見て、
こんなのがいい、なんて言ってみたりする。
へー、そういうのが好みなのか。

電車のなかでも、どんなのにしようか、などと話をしながら松戸に到着。

ところが、いざ子ども服売り場に着いてみると、
当然のことながら、ちっとも選ばない。
ひとりであっちにふらふら、こっちにふらふら。

アッ!これがいい!!といきなり、某ブランドのブーツを手に取った。
ピンク色で、縁にふわふわのファーがついている。か、可愛い…
買うつもりはないが、参考までにお値段を。
うっ。
…7900円。
すごいなぁ。いつ履くんだ、そんな靴。
ついでに言うと、私だってここ数年、そんな値段の靴買っていないぞ。

速やかに、その売り場退散。

結局、本人の希望は「ピンク!」とだけ聞いたので、
ばあちゃんに頼んで、同じフロアのオモチャ売り場に連れて行っていてもらうことに。
むつだけ連れて、少し「お嬢さん風」(?)の、
ブラウスとジャンバースカートを購入。

七五三の会食・記念撮影はむつももちろん入るので、
むつの分のブラウス、少し暖かい(こちらは普段も着られるような感じの)
オーバーオールも購入した。

ああ、久しぶりに、まとまったお金を使った感じ…。

キッズコーナーで遊んで待っていたのんを迎えに行くと、
兄妹で来ていた子たちと仲良くなって、遊んでいた。
お兄ちゃん、6歳。
妹はたぶんのんより1学年上かな…?と思っていたら、
なんとのんより8ヶ月以上あと生まれの、同じ学年だった。
まだ2歳だというのだけど、どう見てものんより7,8センチは背が高い。

うわわわ。

小さい、小さいとよく言われ、保健所でもぎりぎり(無理矢理?)再健診を
まぬがれるのんであるが、(7/19日記より)
普段私は「私だって小さいし、元気ならなんでもないさ」と
気にしていない。

が、ここまで差がつくと、
さすがに「幼稚園はいると、このくらいの子もいるのか…」と
ちょっと「うっ」と思う気分になる。

ま、仕方ない。

うどんを食べて、少し屋上で遊んでから、
おみやげのお菓子を買って、早めに帰宅。

お疲れさまでした。



2002年10月29日(火) のん、行方不明?!

いいお天気なので、「公園に行きましょう」ってなコトで、
バスに乗ってN交通公園に行くことにした。
どうもここのところ、のんの様子が落ち着かない感じなので、
果たしてこのワガママ娘をバスに乗せて行かれるのか?と
ぎりぎりまで迷ったが、今日はばあちゃんも来る日なので、
なんとかなるか、と出かけることに。

6/16の日記でも書いているが、まあまあの広さのきれいな交通公園で、
自転車、補助付き自転車、三輪車、ゴーカートなどに乗り放題。
平日なので、すいていた。

補助付き自転車をかりて、乗り回す。
こういう時、ばあちゃんが一緒だとむつをばあちゃんに見ていてもらえるので
大いに助かる。

ぐるりと回った後は、
おいてあるバス
(本物の都営バス、廃車になったのを遊具としておいてあるらしい)に
のって、運転手気分。

バスに乗りながら、ふとむつの方を見ると、どうもぐずぐず言っている。
そういえば、砂場着を持参してきたので、着替えさせたい…
のんに、「むつのところに行くよ」と声をかけたが、
まだ乗っていたいと言い張る。
それじゃ、そのまま乗っててよ、勝手にどこかに行ってはダメ、と言い置いて、
むつのところに…

行って、帰ってきたら!!!
のんの姿がない。

すぐそばの砂場を見るが、見あたらない。
大型遊具を見るが、乗っていない。
血の気が引いた。
公園はかなり見通しがよく、出入り口は1ヶ所。
それ以外は高いネットで囲われていて、外に出ることはない、はず。

ただ、お昼前後という時間のために、出入り口は帰るお母さんと子どもで
人が多い。
もし、私と間違えて誰かについて行ってしまっていたら!!!!
一瞬のうちにそう考えて、出口付近を探す。
公園からでて、道を1本隔てなければ車が通っている道路までは行かないが、
出口付近は細い、見通しの悪い道だから、のんがでてしまえば戻れないだろう。

ぐるぐるぐるぐる、イヤな考えばかり頭によぎって、汗が噴き出す。
ばあちゃんも、むつをベビーカーに乗せて、出口付近まで来た。
たぶん、時間にすれば数分のことだったのだけど、
そういう時、人間というモノはずいぶんと色々なことを考えるモノだ。

ようやく、のんを見つけたのは、バスのすぐ下にある、砂場だった。

砂場にはその時15〜6人の子どもがそれぞれ3〜4人のグループになって
遊んでいたのだが、その一つのグループに、すっかり入り込んでいた。

見たはずなのに、見落としていたらしい。
もしくは、大型遊具が砂場の真ん中にあるので、陰になっていたか。

私だけが大汗かいて、「なに?!ここにいたのぉ〜(半泣)」と言うと、
本人まずいと思っているのか、私から目をそらす。
一緒に遊んでいた子のママが、「えっ、探していたんですか?」と意外そうに。
「一緒に遊ぼう、って言ってきてくれて、遊んでいたんですよ」と。
一緒に遊んでいた子はみんな2歳前くらいの子で、
「ねーたん、ねーたん(お姉ちゃん)」などと呼ばれて、
いい気分で遊んでいたらしい。

くはー。
気をつけよう。本気で、気をつけよう。深く、反省した。

さんざん遊んで、ジョリーパスタで遅めの昼ご飯。
むつが寝ていてくれたので、存分に食べて、疲労回復(?)


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