テスト ↑携帯から書けるようにしてみました が…結局書かず…。
家では、夢音お風呂大作戦の一環として、 ハローキティーお風呂入浴剤を導入してみた。 ピンクの丸く固められた入浴剤の中に ハローキティーの人形が入っている。 中身はもちろん秘密。 8種類のうちのどれが入っているかは分からない。 1日目、日焼けした水着でうきわを持ったキティが出てきた。 2日目、またも、日焼けキティが出てきた…。 3日目、まさかと思ったが、やはり日焼けキティが出てきた、、、。 現在お風呂には、3匹の日焼けキティが並んでいる。(=_=)
半月前くらいから、机上に猫が増え始めた。 その数10匹近くになっただろうか…。 私の机上には、心の安らぎにと作ったオアシスが広がっている。 リトルカフェと、ネコフィギュアを置き、小さなレストランを作っていた。 ある日のこと、ネコフィギュアが机に置かれていた。 誰からだか分からない。 思い当たる節には聞いたが、返事は「はっ?」 ネコが置かれる事件はその後も続き、 フィギュアネコも種類が少ないだろうから、 そろそろ終わるかなぁと思った矢先、 ぶーねこが、一気に3匹になった…。 ぶーねこ、、、、。 いまだに、ネコ捨て人はだれだか分からない。
夢音が写真を見て言った。 「ゆめちゃんいないねぇ。………あっそっか〜、ゆめちゃんがとったんだっ!」 とうれしそうに叫んだ。 ふとその写真を見てみると、妊娠中に実家で撮った写真だった。 そこには、私もけむもおじいちゃんもおじちゃんやおばちゃん、みんないるけど 夢音だけいなかった。 それを見て、夢音が言ったのだ。 私が、「違うよ、とったのは、パパのおじいちゃんで、 ゆめちゃんは、お母さんのおなかにいたんだよ」っというと 「お母さん食べちゃったの?」 (>_<)
最近、夢音はちょうじんに凝っている。 ちょうじんといっても、超人ではなく、鳥人。 色画用紙でせっせと羽根を作っている。
やっとこ、夢音アルバム更新しました〜。 年齢毎に別の本にしてしまったがため、6月はもうしばらく時間がかかりそう。
ずいぶんさぼっていた日記また再開です。 やっとこさ離乳完了しそうです。 6日間くらい、離れていたおかげです。 時期も時期だけに、おっぱいが張って苦しいのも1日、2日で すみ、3日目あたりからは、母乳の体内吸収がはじまったのか 急激に、、、、。 ショックでした。 やっぱり、母乳のおかげで割り増しされてたんですね…。 自然離乳を目指していたけど、なんでも理屈づけて分かる年頃だけど、 言い聞かせてもやっぱりおっぱいを欲しがります。 「大きくなったから、もうおっぱいはないのよ」と言うと、 「ゆめちゃん小さくなるから〜」と泣きます。 別のとき、鏡の前で、私の顔のそばに夢音の顔を置いて、「ゆめちゃんは お顔小さいね。」と言うと、急に喜んで、「ゆめちゃん、小さいから おっぱい飲めるね」と笑顔で言うのです。 何も分からない年頃が卒乳時期だとも言いますが、 おしゃべりしながらのおっぱいもなかなかおもしろかったです。 完卒乳まで夢音にはつらい思いさせるかもしれないけど、 その分、たくさんふれ合えたと思って、がんばろうと思います。
★こしょうゆをかけまして :おままごとの時によく発する。 ★のどがかわいた。うしのおっぱい飲む。 :おっぱいをしぶしぶあきらめたときに言う。 うしのおっぱい=牛乳 ★おんじーわん聞く :世界に一つだけの花のこと。 ★カブトムシかな :家の中を這っている虫。 テントウムシのこともあれば、ゴキブリのことも… ★○□しようと思いつきました。 :なんともいえない丁寧語。
目的の駅と違う駅に降り立ってしまったって経験あります? そういうのって結構あると思いますが…。 (眠ってしまって乗り過ごしたとか、ステキな駅だからあえて降りてみたとか、 慌てて早く降りてしまったとか…) では、駅を出るまでその駅を違う駅だと気付かないってのは? 自分でも情けないと思うけど、駅を出るまで、いや出たあともしばらく違うと気付かなかったってことがまさに今日ありました。 もと住んでいたとこの近所の友達に会いにいく途中のこと。 乗換は2回。ケータイで調べた乗換案内ではかなり少ない乗換時間。 いそがなきゃと思いつつも、おみやげにケーキ買ったりしていたら、 乗り遅れてしまった。 またそのシチュエーションが悔しすぎる。 電車はいたのに電車の前に行くとドアが閉まり、車掌さんと顔を見ても 開けてくれるはずもなく、、、肩をおとした。 いかにも乗り遅れた風のオーラを醸し出してしまった…。 そして、頭はパニック。 駅まで出迎えに来てくれてる友達に連絡して、 次来るのに乗ると到着は、、、、えっと〜。 そしてやっと乗った次の電車。 目的の駅は急行も各駅も止まる駅。 乗り過ごしたのは急行で、実際に乗ったのは各駅だった。 頭の中は急行だったので、ついつい降りてはいけないところで 降りてしまった。 普通なら、降りた時点でその雰囲気の違いに気付き、さらには 看板をチェックし、気付くものだけど、、、、。 目的の駅は半年くらい前からエスカレーター、エレベーター工事を はじめていた。そんな情報が頭の中で勝手な解釈をふくらませてしまった。 エレベーターに乗り、エレベーター完成したんだなと思い、 改札の雰囲気が違うのも、ここも工事したのかと思い、 改札前になかった立派なカフェにもカフェまで作ってすごいなぁと思い、 北口、南口を指し示す看板の綺麗さもここも作り替えたんだ〜と感心し、 いつもは階段で下りていた道をエスカレーターで降りた先の風景にも驚いた。 全然見覚えのない建物、色、道、店。それでも違う駅だとは疑いもせず、 待ち合わせの店を探すため、マップを見たら、そこには違う町の名前が!? そこでやっと降り立った駅が違っていることに気付いた。 しかししかし、いつも使わない駅を間違えるのならまだしも、 半年以上毎日使っていた駅を間違えるとは情けない…。ほんと。 ちょっと浦島太郎の気分を味わえたからいいか。 ちなみに目的のいつもの駅はほとんど変わっていなかった。 工事も終わっていなかった…。
人体の不思議展行ってきました。 本物の人体を特殊樹脂で加工して、匂いがなく見れるというものです。 さわれると聞いてたけど、さわれるのはほんの一握り(脳と標本一体)。 すごい混雑でそれぞれの標本を見るのに並んで待たなければならなく、見られてもすごくせかされてのんびり見られる状態じゃなかった。 生物学的な興味はもちろんあったけど、他のことがいろいろと気になった。 この人たちは献体すると望んだにしてもこんな切り方されると思っていただろうかとか(すごい切り方されていた。手に内臓持たされていたり、顔半分めくられてピカソみたいになっていたり、全身数センチごとに輪切りにされていたり、、、)これを見て自分も献体しようと言い出す人がいるんじゃないかとか(露出狂の人とか)標本は全部中国人だったらしけど、献体してお金もらえたのかなとか、献体した人のお墓はどうなったんだろうか、遺骨なし?とか、どーでもいい疑問ばかり浮かんできた。そんないろいろ考えてしまうほど、異質な世界でした。 これが作り物だったり、他の生物だったらそうでもないんでしょうが。 あと、展内の係員が「すべて本物の人体になっております。触れないようにしてください」と言っていたのを聞いて、もし「すべて本物のヒトです。触れないようにしてください」と言われたら怖いなぁと勝手に想像してしまった。(>_<) 実際さわれるものも特殊樹脂加工しているもんだから、触り心地は本物とは全然違い、ろうでできた作り物をさわっているのと変わらないような気がし、あんまり意味ないなぁと思った。(ちなみにヒトの本物はさわったことはありません。) 展示されている標本で肺があるものは結構(たぶん)たばこで黒くなっているものが多く、けむに「こんな黒くなってるよ、黒くなるよ、やめようよ」と言ってみましたが、あまり効き目なし…。 ちなみに夢音はちょうど昼寝の時間で展内にいる間ずっと寝てました。 すいてるときにもう一回行きたいな。
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