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My追加

ねむい…
2005年09月19日(月)

ねむいです…


久しぶりに
2005年07月05日(火)

息抜きに職場の机の上の写真を撮ってみました。

たまには息抜きしなきゃね。

http://kemahon.pupu.jp/element/photo/collection/collection.htm



考える葦である
2005年03月10日(木)

夢音は考える葦である。


夢音はまーちゃにこう聞いた、

「ゆめちゃんのおしまいはどうなるの?」


答えにこまる質問である。


最近自分の年が3才であることが分かり、
他人の年齢についても分かってきているよう。

ゆめちゃんは言う、「ゆめちゃんは10才はいやだなぁ」
「なんで?」と聞くと、「10才は大人だから、6才ならいい」

この年で大人になるのはいやだと思っているよう…。

そんなこんな考えているうちに、
どんどん年をとったらどうなるんだろう?って思ったのかなぁ。

とても哲学的な夢音であった。



討論
2005年03月09日(水)

ひよこ君、きみはどう思うかね?

現実逃避に写真撮ってみました。



個人情報?
2005年03月08日(火)

夢音はスーパーで井戸端会議を楽しむ。
お菓子売り場はおこちゃまのたまり場である。
お肉売り場の前の奥様方の世間話のような会話を
お菓子売り場でおこちゃまが繰り広げているのである。

夢音は、お菓子売り場で出会ったおともだちに
毎度年齢と聞いているらしい。

→用語確認:「おともだち」とは、同年齢くらいの人間のこと。
    仲良しである必要はない。初対面の場合も多々ある。

  〜3才児の場合〜
   0〜1,2才=赤ちゃん
   2〜5,6才=おともだち
   6才〜=おねえちゃん、おにいちゃん


ある日のこと、いつものように、お菓子売り場で
おともだちに年齢を聞いたらしい。

夢音はお菓子売り場での出来事をまーちゃに報告する。
「おともだちじゃないから教えてくれなかった…」と。

次の日、夢音は、またお菓子売り場報告をまーちゃにする。
「今日はおともだちじゃないでしょって言われなかったよ。5才と6才のおともだちだったよ」と。


ある日の少女の言う「おともだち」は、一般に幼児ワールドで使われる
「おともだち」と違う意味の「おともだち」であり、いくつかの交流を
経て心を通わせられる存在の意味である。

不用意に他人に個人情報(なまえ、とし)を教えないことは、今の時代賢いのかもしれないが・・・・。



シー&ユー
2005年03月07日(月)

コッピーたちが机上に来て、1ヶ月が経とうとしている。

せっかくこの机にも慣れてきただろうから、
名前をつけてあげようと思う。


*** 名前 *********

シーくん と ユーちゃん

****************

コッピーの正式名称は
Copper Fin (銅色のひれ)である。

銅=Cu

私の同定によると、男の子と女の子なので、
そのまんま、シーくんとユーちゃんに。



シー&ユーが来て3,4日後のこと。
ふと気づくとコッピーたちは、上の方を泳いでいた。
上に浮かまいと必死で下へと泳ぐコッピー。
その様は、病気にかかってお亡くなりなる前日くらいの
弱っている金魚の様と同じだったので、
 電車で揺られ過ぎたせいでは、、、
 やっぱり、魚は弱いのね、、、
 死んだらショックだ〜、、、
と鬱々していた。

その困難も乗り切り、今は、狭いビンの中だけど、
楽しそうに泳いでいる。

あとあと、あの事件を分析してみたところ、
一番大きな原因は、えさとしてあげたパンだと気づいた。


あげたパンは、たしかバターブレッド。
その脂肪分のために浮かされていたのでは・・・・。


*** 教訓 ***************

 魚にバターブレッドをあげてはいけない

**********************



どっちがこども?
2005年03月06日(日)

横浜こども科学館へ行ってきました。
http://www.ysc.go.jp/ysc/ysc.html

つくばエキスポを思わせる風貌と内容だったけど、
エキスポより賑わっていたような・・・。
やはり子供が多い地域だけあります。

おもしろい実験や体験コーナーがわんさかで
2時間じゃとてもじっくり見る時間がないくらいでした。

特におもしろかったのは、Gを体験する部屋。
家具や床が傾いている部屋で、
立っているだけで身体が重ーく感じられました。
なにより、船酔いしたような感じがたまらなく
体感できたので、良かった(?)です。
周りの家具や床を見ていると、斜めに立たされる仕組みです

これがほんとのまっすぐだと、目をつぶって実演するけむ。

光や電波についてのコーナーでは、
2学期に小学生向けにした実験を思い出して、
懐かしく感じられました。
こんな風にしてあげれば、もっと楽しい実験が
できただろうなぁと反省。


それぞれ階にコーナー名がついていて、
どの階の名前にもなぜか「宇宙」が入っている。
「科学館」っていうか、「宇宙館」じゃないか!?と
ツッコミ入れたくなりましたが、、、。

高校生くらいまで夢は宇宙飛行士だったけど、
ずいぶん果てしない夢だったなぁと思います。
あのころの夢は、
宇宙飛行士として仕事をすることじゃなくて、
宇宙飛行士になって、宇宙から地球や満天の星空を
眺めることだったんだろうなぁ。



プラネタリウムも見てきました。

http://www.ysc.go.jp/ysc/info/theater.html

夢音がいるにも関わらず、大人向けの「未知の惑星を求めて」
を選んでしまいました。「どっちがこどもか分からない」と
言われてしまいました。

内容は良かったんだけど、動きのない、写真映像ばかり、、、。
プラネタリウムに映す必要はないんじゃないか??
せっかくのプラネタリウムの下半分くらいしか活用できてなかったし。
夢音はあくびあくびあくび。
前一列に座っていた小学生たちは爆睡でした。


帰りはもちろんお土産屋さんへ♪
るんるんで選んでいると、夢音は早々に飽きて「早く帰ろー」コール…。
「どっちがこどもか分からない」って、、、。

星座が入った傘、素敵だったけど、2800円(折りたたみ)
3800(普通の)もうちょっと安かったら買ったかも。
そんな私に冷たい視線 ----(ーー)
もう少し理解必要っ。

冷たい視線に耐えながらも、星座図鑑と宇宙図鑑をゲットしました!
今の星の写真は、小学生のころ見たものに比べると雲泥の差。
見ているだけでも違う世界に飛んでいけそう。(現実逃避です…)



職業病?
2005年03月05日(土)

最近、言葉が変。
どうも、てをにはが自然に抜けてしまうのです…。

しなきゃいけないとか、
するべきとか、
全部、「必要がある」に変換されるあたりも
手話ことばになりつつあるのかも。



ズームアップ◎
2005年03月03日(木)


<ミニチュアオンパレード

あのスナフキンが一生懸命になっているところが気に入っています。
ドロップはなんとなんと、ちゃんと中も入っています。



コッピーくんとコッピーさんです。






My Desk
2005年03月02日(水)

たくさんの人にけまほんを紹介してしまったので、
少しは、UPしないといけないなぁと思っているところです。

今日は、にぎやかなマイデスクをご紹介★
にぎやかな仕事場です

仕事やってんの??って言う机上ですが、
書類は全部コンピュータの中なのでだいじょぶなんです!

お気に入りは
・机上のコッピー(グッピーの仲間?)
・つりをするスナフキン
・どこでもドアー
・ミニチュアドロップス
・ミニチュアノートPC
・卵型観葉植物
・ミニチュアギター

左下の黒ねこは、またいつのまにやら増えてました。


赤と橙をメインで、いつも攻撃的になれます^^;

いろんなものを組み合わせて作っています






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