ちょっと思ったのですが、
どうしてワイルドジョーカーズは8人しかいないのですか？
ワンタンが途中で入ったのだとしたら
ワイルドジョーカーのメンバーは8人しか集まらなかったことになります。
一人ぐらい約束を守れなかったのは不思議ではないのですが、
何か隠されているような気がします。
何度も過去が出てき過ぎるので･･
もしかしたら、一人かけていることが
解散した理由かもしれない。
それが犬飼のあの人だなんて思わないけど･･
（第一年齢が違うでしょ?
私は犬飼が小学校の時にあの人は高校だったと思っているから･･）

喜んでいいのか悲しんでいいのか
自分の感情がまだ分かりません。
191発目はなんと言うか
いつものように突っ込んでしまうと
とんでもなく長い文を書かないといけなくなるので
どうしようと言う感じです。
Ｐ３目
いつも思っていたのだが、
犬飼の球と言うのは十二支全員が打てるのか？
凶賊星のクワットロの球を兎丸は大したことないといった。
それはそうだろう。
犬飼にくらべりゃな。
でも自群のピッチが投げている球だから
打てると言うのはおかしくないか？
それを言えばそもそも何故芭唐は犬飼のカットファストを打てたんだろうか？
考えてみれば分からない。
その辺の解説してくれなかったから・・
そういえば勢いでなんとなく納得してしまっていたよ。
打法で納得していた。
うかつだった。
カットファストと言うのは
打者がストレートだと思って
打とうとすると
曲がってしまうので
バットの芯に当たらないで
根元に逃げてしまうから
ブリップエンドをえぐってしまい、
ｈｉｔにはならないと言う球だった。
それをどうやって打てるわけ?
内角なんてもんじゃないけどな。
手元で変化するものを
芯で捉えるのは大変だよ。
考えるとジレンマに陥ってしまうからもういいけど･･
ただ猿野は破竹だから
ｍｅｅｔ点よりも
遅れたとしても
打てると言うのは分かるけど
それよりも一番おかしいのは
カットファストを猪里がどうやってサインを出せるかと言うことだ。
今までカットファストを投げてきたんだったら分かるけど
カットのときはこのサイン
小町の時はこのサイン
と言う風に決めていたんだろ。
カットを一度も投げていないのに
どうやってサインを決めると言うのか?
そしてもう一つは
カットの握りを何故猪里は知っていたのかと言うことだ
犬飼に聞けば分かる事だけど
普通聞かないでしょ
自郡のピッチの握りなんて
ここはあれでしょ
3回と言う回数に問題があるのであって
影州がもっと長い回を投げていて
その中でカットも投げていて
色々翻弄してきたけど
そのうちになんとなく投球パターンが
読めてきて
打てるようになって
それを併殺野球で何とかしていたときの作戦と言う風にすべきではないかと・・
んで猿野の力が
剣兄に劣らないと言うのはどうなの？
小さい頃から鍛えてきた剣兄よりも
今まで何もせずに
（家の手伝いをしているにしても）
高校から野球を始めた
猿野が例え島流しの特訓をしたとしても
それに少なくとも劣らないなんておかしくない?
Ｐ13目の
5コマ目の影州はかわいいんですが
これをどう思うべきなのか困っています。
普通の突っ込みを入れれば
「3点ぐらい後でいくらでも挽回してやる」って言うのはあなたのバットでですかね、影州
普通に考えればそうなんだろうね。
それよりもこの台詞がビミョウなんですよ、私にとって。
イヤ可愛いんですけどね。
それはいいんですけど･･
時々ミスフルには高校球児らしからぬ、
台詞と言うか行動と言うか性格の方と言うか場面と言うかがあるわけです。
高校球児でも色々あるだろうといわれるかもしれませんが
ただ一点同じところがありまして、
それが何処だと言うと長くなるのですが、
（だから言わないんですが）
それのすれすれになるんです、この台詞は･･
単に負けん気とかでいっていたらいいんですが、
（確かに可愛いんだけど）
もし試合の行方さえどうでもよくて
自分の感情を優先させているとしたら
それはおかしいだろうと言うことです。
要するに甲子園を本当に目指している
球児の一番大きな感情は
「甲子園に行きたい」
なんですよ。
これが一番なんです。
影州が小町をコピーした事に
猿野は怒りを感じたらしいんですが、
そんな怒りより何より
試合に勝って甲子園へ行きたいと言うのが
すべてに優先する感情なワケです。
ですからそれ以外の感情が
その感情に勝ると言うのはおかしいんです。
その感情のためなら他の感情は犠牲に出来るのが高校球児だといいたいのです。
ですから由太郎のように
勝負したいとか俺が一番に打つとか
そういうのはおかしいんのですよ。
（だから黒選にははまらなかったのかな）
まあ影州が高校球児らしくないとまでは言えないけど
ビミョウな台詞ですね。
そして6コマ目の姉さんの台詞なんですが、
大人な台詞ですね。
感情を抑えてしかも影州のことをよく分かっていて
それでいて的確な事をいっています。
そしてＰ14目の７コマ目
今週一番突っ込み害があるところなんですが
過去の映像で双子及びメンバーが入学してきた頃
まだ双子は同じ髪型（影州は染めていない）
姐さんはｆａｃｅｐａｉｎｔしていない。
そして何故か影州は変な顔をしている。
これはあれですね。
「ゲッ」とかそういう類の顔。
それと姐さんが頬染めているところから考えて
剣菱にこの時点で（ここ重要）一目ぼれした姐さんに対しての顔だとしたら
この双子は会ったときの一目ぼれではなくて（しかも双子ではなくて姐さん一人の）
再会の一目ぼれだったと言うことか
でも姐さんはペイントしていない時の方が可愛いなあ〜

そして、交代と言うことなのですが、
何故交代なのかと言うことですね。
これの理由が
絶対納得できるものではないと思ったから
私はいやだったんですよ。
でも曲がりなりにも納得できる理由でした。
つまり七橋にとって
3点と言うのは重い数字だと言うのですね。
回的に言えばまだ回は浅いのですが
犬飼の球がなかなか打てるものではないと言うこと
今の時点で点が入っていないと言うこと
これからも取るのは難しいと言うこと
と言う前提で
もうこれ以上は点はやれない
そういう風に考えれば
剣兄の登板がチームの勝利にとって
一番の選択肢だと言うことですね。
（病気のことを考えに入れなければ）
つまり作戦として
それが妥当だと言うことですね。
だったらいいんですよ。
これが剣兄が「猿野のホームランに摘発されて勝負したくなった」とかだったら心底いやだったから・・

んでいつも思うことなんだが、
何故監督は選手の交代を宣言しないのか？
普通監督がするだろ。
Ｐ16目の
「散った散った」って言う影州はわがままでかわいいんだけど
（しかもまだ作戦も話し合っていないのに･･）
監督が選手の交代を告げてもいないのに
剣菱の一言で
交代しますって言って
引っ込むのなら
剣菱・影州でもいいと言うことですか？

思ったんだがね、
七橋戦
こう言う展開の方がよかったのでは?
まず、飛竜に対しては最初は凡退してしまう七橋。
（だってさあ、紅印姉さんでもギリギリ高めの直球としか分からなかったし
分かっていたのはユタ（とその情報を得た黒選ナイン）だけなんだから
七橋が知っていたのはおかしくない?）
やはり最初は見でいくしかないでしょ。
まあ七橋なら雀が見切って剣菱に言い、剣菱は一打席目でも打てるでもいいけどな。）
それで3イニングは持たせましょう。
そして、七橋のほうは影州の球種を絞らせない作戦で（つまり七色変化球で）
三振に取りましょう。
それで双方3イニングは得点なし
そして、次のイニングでは雀も打って、ワンタンも打って剣菱でホームラン。
（紅印姉さんのバント失敗でもいいけどね。
そして次の剣菱はホームランで一点先制されるとか）
この時点でもし、天竜を出すのなら失点なしでもいいけどね。
そして影州のほうは七色変化球も振り子打法やＤＵＶＳもあることだし
3イニングもしているとそろそろ投球の癖と言うか
大体何がくるか分かってきそうじゃないですか
長年しているとなんとなく分かるそうですし･･
それでまあ、ランナーは許すのだけど
今度は雀とかの鉄壁の守備により得点できないと
つまり次の3イニングは犬飼天竜で影州は守備でやはり得点はなしにする。
そして最後の3イニングで三国同盟がきてもいいんじゃないか？
そして何とか得点をするが、後は剣菱の打席が問題で天竜を打てるかもしれない可能性から
もしかしたら次の秘球を出してくるかもな。
まあ勝負的にはどちらもありでしょう。
一方残り3イニングの影州なんですが、
七色変化球も通じなくなって（だから通じなくなって投げなくなったのなら
それなりの理由書いて欲しいですよ。単に猿野が打ったからじゃ理由にならないから）
守備頼みでもダメになってきた
で、とうとう自分のｗｉｎｎｉｎｇｓｈｏｔを出すと
それを早々に（ページはとってもいいけど）猿野あたりに見切られて
剣菱と交代
そして第四秘球対ムービングファストボール対決と
この時点でどういう点差でもいいけどね。
ホームランバッターが双方にいるのなら
どっちを勝たすのも可能だもの。


そして私が密かに考えている
絶対にないだろうと思われる。
実は伏兵がいた七橋ってどうでしょうか？
私はありえないくらい萌えるんでいいんですがね。
剣菱が試合中に吐血する
（これってファンの間では当たり前になってるけどもしかして作者は試合中は隠し通してその後分かるとかにするつもりなのかね。可能性はあるからね。）
その時点で交代
姐さんに「ウチもあれくらい可愛げがあったら」と言わしめたナマイキな1年か2年が登場。
ピッチャー交代
ついでにほうか・富豪・三葉も交代
ナマイキ後輩が4人も出てくる。
「いやよ、私は剣ちゃんの球以外受けたくないわ」
と言う紅印にまあまあとなだめる後輩
勝つことが剣菱への一番の見舞いになると言う監督
「俺たちを出してくれれば、去年だって華武に勝てたんだ」くらいは言って欲しい後輩
そういうのないかな。
さらに「黙ってみていてくださいよ。甲子園へは俺たちが連れて行ってあげますから」とか言ってくれたら
一気に七橋後輩×3年になるのにな。
そんな展開には絶対ならないだろうな。
そうなったらいいけど･･
そうなってくれたら十二支に負けてもいいよ。

でもまあ剣菱がいなくなってから、影州がまた登板して
ＭＦＢしか投げないと言うのも
いいなあ〜
剣菱のつもりで
ＭＦＢを真似して投げるのですよ。
剣菱の代わりに･･

いい加減感想書かなきゃとは思うんだけど、
なんか元気が出ない。
きっとダイエットとかしてるからなんだ。
運動するのもカロリー減らすのもしんどいです。

さて、１８９発目ですが、
突っ込みどころが多いと言うよりも突っ込んでしまったら
長くなるのが多くて、しまいにゃ書かずにいようかなんて･･
誰も期待してないから書かないほうが言いような気もするが
これが私のミスフルの愛の示し方なんだから仕方がない。
では行きます。

とにかく思ったことは「回が進まなくてよかった」と言うことです。
いつも思っています。
その後、回は進みとかで7回とかになったらどうしようかと
負けるのは仕方ないにしても、出来るだけ長くして欲しいから･･
でも最近思うのは負けたらやっぱり悲しいだろうな、という
泣くとは思わないけど･･（わかんないけど）

Ｐ1目犬のアヒル口とか馬鹿笑いとか結構うれしかった。
猿野のファンもギャグでもうれしかったのだろうか？
んで、ﾁｬｯｸを閉め忘れたなんて結構ある話だから、リアルですよね。
猿野のはただのギャグですむけど、剣ちゃんのはリアルだからネタに使われると思います。
Ｐ3目
さて気を取り直して、行きましょうか？
Ｐ4目
影州の出番が一コマで終わらなくて本当によかった。
それだけでも感謝しないといけないのでしょうが･･
色々いいたいことはあります。
影州はもっと危機感を持って欲しいですね。
七橋はまだ1点も入れてはいないのですからｔｏｐｂａｔｔｅｒとして、塁に出ることを深刻に考えてください。
雀のように･･
天竜で勝負するよりもその前のためで何とかして塁に出て、後続につなげて欲しいものです。
ただ、出番が本来ならない物を出してやったんだと言うのなら何も言えませんが･･
それにしても影州はﾏﾄﾓですね。
ヘルメットを被ると改めて思う。
顔にペイントしてるわけではないし、ユニホームがおかしいとは言ってもワンタンに比べてそれほどでもないし･･
もしかして普通のところがよかったのかもな。
確かに紅印姉さんがペイント（化粧）していなかったらもっと好きになっていたと言うかファン決定だったかも･･
Ｐ8〜9目
え〜と天竜と言うのはたぶんカタパルトのように頭の左側から足の右に抜ける球だと思うのですが、それほどすごい球のように思えません。
もちろん、ただ落下してくるだけでなくかなりのスピードを持っていると仮定してもです。
現実的には頂点に達したボールはエネルギーゼロなんだから単に落下速度しかないはずですが、そのへんは漫画なのでかなりのスピードがあったとしても別にいいんですけどね。
と言うか、もしスピードがそんなになくて、ただ軌道が奇異なだけの球なら昔あった超スローボールと同じなんだけど･･
それにしても影州は後の顔がいいですね。
投げた後、振った後
「真似できるもんならやってみろ、ただの暴投にならなきゃいいがな。」
犬飼カッコイイ
犬飼はここに来て口がちょっとは出来るようになりましたね。
昔は芭唐に対して「殺してやる」しかいえなかったんですが「そのホームラン予告はガセに終わる」とか・・
でもまだまだ芭唐の口にはかないません。
辰羅川がもうちょっと口が達者ならいいんですが、
芭唐に対して「それ以上犬飼君をからかうのはやめていただきたいですね」だっけ？
そんなんじゃあ、とても盾にもなりませんから
キャッチャーってもう少し相手に対しては口が悪くてもいいんでは？
剣菱に対しても「まあホームラン予告なんて、やめておいた方が無難です。恥をかきたくないなら」ぐらい言ってもよかったのでは？
ええっとやはり七橋は主要メンバー以外繋ぐ野球もできない打線らしい。
元々ミスフルには切れ目のない打線と言うものはなかったからな。
本当に怖い打線って誰に対しても気が抜けない打線のはずなんだけど
そういうチームはミスフルには出てこないんだろう。
はっきり言えばミスフルの野球って「魔球対打法」「エース対4番」なわけで
実際の試合では勝負に勝って試合に負けたのなんかいくらでもあって、
打者としては勝っていても試合に負けて泣いたチームなんていくらでもあるんですがね。
とにかく主要メンバー以外の打席は三振で飛ばされるのがミスフルです。
こう書くと私の一番嫌いなﾊﾟﾀｰﾝなんですが･･
なんだか影州は何らかの独自の球を持っているのかなんなのか分からなくなってきました。
単にｽﾋﾟｰﾄﾞを合わせることが出来るだけなのか？
（姉さんが言ってたのはそれだけ?）
私としては影州のｗｉｎｎｉｎｇｓｈｏｔは１５０ｋｍぐらいの剛速球でお願いしたいのですがどうでしょうか？
そしてＰ11目
今回一番のツッコミが長くなる問題の一言は「ノーサインにしてもこっちはあってもなくても変わんないし」と言う兎丸の一言
そうなんですか？
一体影州は今までどうやって得点ゼロを続けてこれたと思っているんですか？
バッターって言うのは山を張らなければ打てないはずです。
それを山を張らなくても「こっちか？」とかその場で分かってから対処できると言うんですね。
猿野のように･･
では今まではどうやって抑えてきたのでしょうね。
七橋は？
ノーサインで抑えてきたのでしょう?
要するに今までは山が張れないから打てなかったはずなのに
これからは山を張らなくても打てる
と言う風に
野球自体の基本が変わったと
十二支戦になってから急に･･
これって要するに今まで強いと言う設定だったのが
主人公チームとあたると急に
弱くなると言うことですね。
よくある少年漫画の一番やりやすい設定
弱くなったのなら
倒せてもおかしくない
相手が弱くなるんじゃなくて
こっちがそれ以上に強くなって勝たなければいけないのにって言うか
それが本当だと思うのですが･･
（今分かったんだが私が猿野を嫌いな理由は今までの設定を覆しありえないやり方で(現実には考えられないおかしなやり方で)打ってしまうからかもしれない。二段カミソリを
打ったときもそうで打てた理由がちゃんとあるならいいんだが打てた理由がなかった）
ｐ１１〜ｐ１２
これってミスフルでよくある魔球（この場合七色変化球？）対打法のオンパレードで打ってしまうと･･
ちょっと言いたいんですが、野球の球と言うのは打法で打てるのですかね。
といいつつ、牛尾ｃａｐが打ったのは別に不思議じゃないんです。
牛尾の振り子打法は虎鉄と同じく球を線で捕らえるからどんな変化球にも（的を絞れていなくても）その場で対応できる打法ですから
しかし、アウトロー打法と言うのは打法ではないと言うか単に名前をつけているだけでどういう打法かと言うと別にないでしょ
しいて言えば悪球打ちってトコだからボールとかを打ったのならわかるけどさ。
でもボールって言うより獅子川の場合暴投と言うかデッドボールぐらいの悪球ないと打てないような気もする。
そんなにコントロールが悪いとも思えないしね。
二強のチームが･･
とにかくまあ、打法で打ったとしておきましょう。
そうなんだから・・
（ッていうか私このところすんごいイヤミな感想書いてるんですかね。思っているのは同じでも言い方が今までと違うのでしょうか？）
んでまあｐ１３〜１５目の七橋のｇｅｔｔｗｏなんですが、
それはまあいいんですがね。
あの〜以前から心配していたんですが、
七橋の守備が堅いのは分かります。
でもあれ雀以外も出来るのですか?
たとえばワンタンとか
あっそれはできるか？
でも雀が何らかのアクシデントがあって交代になれば雀以外は出来ないでしょう？
そういうのって守備が堅いチームとはいえないのでは?
チームとして守備が堅いと言うのは交代してもそれだけののものがあるときを言うでしょうに･･
と思うのですが･･
大体どういう練習をしているかによって、守備のチームとか打撃のチームとかに分かれるんですよ。
何に時間を割いているかです。
ですから守備が堅いのなら交代したメンバーも堅いはずなんですがね、
そういうのをチーム色と言うんだけど･･
Ｐ16目の1コマ目
んで最後の突っ込みどころなんですが、
この回（3回）の攻撃は８・９・１のはずなんですよ。
すがすがしい脇役顔が何も出来ずに三振は分かるのですが（でもチーム打率二位ならもうちょっとこうなんと言うか繋ぐ打線でも･･）
一番は雀じゃないですか?
天竜に手も足も出なかったのですか？
？？？
それっておかしいでしょ?
たぶん犬飼は最後は天竜でしとめても二球は別の球にしたはずだと思う。
3球も天竜はありえない。
なら何故、雀は打てなかったの？
どっちかって言うと早打ちじゃなかったけ?
影州や剣菱のように相手の決め球を待つよりも出塁する事に意義を見出していると思うんだけどな。
それなら何故最初の二球で決めなかったの？
最初の二球が飛竜なら何とかなったでしょうに・・
でもまあ仕方がないですね。
結局ミスフルと言う漫画は４番対エースで勝敗を決めるのですからそういうので雀の凡退も決まったのでしょう。
魔球対打法ですからね。
あの〜さらに言わせてもらうと
飛竜と天竜ってそんなに差があるの?
だって、飛流を二球で見切った雀だよ。
天竜もそれなりに見切るんじゃない?
でもそれは4番対決のミスフルですから
4番しか打てないように出来ているのかもね。
要するに言わせてもらうと
天竜がそんなにすごいのなら
飛竜もすごいと言う設定にして欲しかった。
黒選があんなに苦労したんだから
すぐに打つものなあ〜
いや打ってもいいんだが、
それだけ七橋が凄いんならその設定を最後まで持って欲しかった。
飛竜を二球なら
天竜だって何とかなるはず････
ここは七橋でも一巡までは飛竜で引っ張るべきじゃない？
で、次からは通用しないと･･
そして天竜を出すと･･
そうして欲しかったな。
天竜だけでしばらく引っ張るつもりなら･･
どっちもあの人の球なら同じような扱いにして欲しかった。
（え〜と今思ったんですが、
一つの秘球で3イニング引っ張れるのなら
3球あれば9回まで何とかできるね）
そして七橋が何故か手も足も出ないのに
十二支は突破口を見出すようです。
ああ〜いやだ〜
（長すぎ･･ご苦労様です、読まれた方）

日付逆なった。

なんかあれなんですかね。
猿野の策はもしかして、自分はアウト覚悟ですかね。

でもなんかわかんないんですよね｡
190発目の最後では一体ランナーは何処にいるのか?
Ｐ1２目ではランナー１・２塁でしょ。
その後バントのフェイクで盗塁しているのに
（ｓｅｃｏｎｄに投げるのもおかしいけど）
（って言うかｓｅｃｏｎｄに盗塁したランナーがどうして兎丸なの?）
Ｐ14目でもランナーが1・2塁なのは何故なの?
ここは2･3塁のはずでは?
まさか作者様がシロウトのような間違いを？？
私じゃあるまいし･･
（とか思っていたけど、
ある人に聞いたんだが、
それは兎丸が三塁に行こうとしたのを
姐さんが牽制したんだとか
牽制って普通ピッチャーがするもんだけどね。
私はＰ11目の「ランナー飛び出してんぞ」
の言葉に惑わされすぎたか？
飛び出してるんなら戻れないとふんだんだが
飛び出してるんじゃなくて
リードしていただけだったか？）
つまり猿野が打ってからもランナーは走らず、そのままで一塁を刺すのに当然ｆｉｒｓｔに投げるから投げた途端に兎丸が3塁から走ってホームへいく手はずなんですかね。
ボールが５→３→２と帰る前にホームをつけると･･
まあ兎丸の足なら可能だわな。
ランナーの間違いはｃｏｍｉｃｓで正すのかもな。
ここで七橋が何とかするのなら
一塁からホームへ投げるんではなくて
本塁捨てて、ｔｈｉｒｄへ投げるべきなのかもな。

190発目の感想なんて
本当は書きたくない。
十二支の活躍だもん。
（七橋の応援しているから）
でもちょっとひとこと
また昔が出てきてｗｉｌｄ　ｊｏｒｋｅｒｓの話とか出てきましたが
なんでこう昔話が多いのですか?
何か事情があるとしか思えません。
つまり何かの伏線ですか？
何故解散したのですか?
私は曖昧に剣兄が病気になったからだと思っていましたが、
剣兄の病気は
入る前に治っていて
それからの発覚は
みな知らないのですよね。
だったら何故解散したの?
もしかしてその答えと
犬飼のあの人と関係があるんじゃないだろうな?

まさか本当に三重殺するとは思わなかった。

とにかく、回が進まなくてよかった。
猿野のホームランで一気に「その後得点のないまま回が進み、」とかになるのを心底恐れていたから･･
勿論三重殺はうれしいのですが、とにかく七橋だっていつ凶賊星のようになるか分かったもんじゃないんだから･･
これはｓｔｏｒｙとかいうよりも単に順位が上がってきたからだと思います。
順位が上がればそれだけ、長く試合が出来るんですよ。
下がれば「人気がありませんねえ、もう華武戦いってください」とか言われちゃうんだから･･
その割には今週の順位は？？ですが・・
Ｐ1〜3目
猿野のファールですが、イヤイヤこれはありえないだろ。
剣兄の時にもありえなかったけど、漫画なんだからまあこれくらいはと思いましたがね、
これはいくらなんでもやりすぎでは･･
こんなファールがあるのならもっと観客の安全を考えて対策を取らないと死んじゃうじゃんよ。
Ｐ4目
3不良さんは何のためのキャラだったんでしょうか？
はっきりいってミスフルには何のために出てきたのか分からない（役割のわからない）キャラが多すぎます。
3不良の場合、アイシのパクリのような気が･･
剣兄の死ぬ気発言ですが、イロイロ思うとことはあるものの書いてると長いのでスルー
ｐ５〜６目
猿野の発言はまあ、なんというか確かにそうだと思うのですが、そりゃオリジナルには敵わないでしょう。
それは最初から知っていた。
だいたい小町って言ったって、確かに32個も分裂していなかったもんな。
それは前回から分かっていた事。
でも影州の価値はそのオリジナルをそのまま投げれるという事じゃなくて、変化球の持ち球の多さなんだと思うけど･･
オリジナルと同じものを投げれるのなら、一つのコピーで充分じゃない？
持ち球の多さと何が来るか分からないノーサイン投法によって、狙い球を絞らせないというところに価値があるはずなんで、ちょうど子津が犬飼とは違って球威で押すのではなく、技巧派だったように･･・
ただ野球って言うのは、球を絞らないと打てないはずなんだけど、それを打ってしまう猿野がいるからややこしいって言うか、そういうのに価値がなくなっちゃうんだよ。
必殺技みたいな球がないと打たれるという風になってしまう。
んで､雑誌を指で貫く力があって投げれる、という猿野の言葉ですが、
私普通に影州はその力があるんだと思っていました。
だからこそ投げられたのでは？
でないと投げれないでしょう？
鹿目先輩のカミソリカーブのときに辰羅川が言っていた「相当に実力がうかがえる」という言葉で影州は鹿目先輩のように親指と中指の力があるんだと思っていました。
ですから、小町を投げられた時点で雑誌を貫く力があると思っていたんですが･･
ないんですかね。
いや貫けるでしょう？
でないと投げれないし･･
ただ分裂が少ない分、魁さんほどの力はないかもしれない。
なんというか、猿野もけんか売るのなら、もっと分かりやすく売ればいいのに･･
だいたいＰ6目の1コマ〜2コマ目「テメーの投げた小町ってのは･･」のコマと次のコマの猿野の言葉は思っているのか、口に出しているのか？
分かりにくいですが、魁さんの表情から見て口に出しているのでしょう。
間にギャグなんか入れないで、もっと分かりやすい構図で剣兄のホームラン予告のようにバットでさして言ってやればよかったのに･･
それ期待していた人いたし、私はいやだけどさ。
なんかけんか売るにしても、遠慮しながら売ってるみたい。
そして、4コマ〜6コマ目
「こんなチンケなパチモンで」「すでに打ち破った球の」なんですが、
私はこれ、先週から思っていました。
すでに打てている球をどうして投げるのかと･･
すでに攻略されている球を投げるくらいなら、いっそ卍シュートの方がよかったのでは？
ただ言い方の感じではまるでまがい物だから通じないとでも言いたいのがイヤですが･･
だって、もし本物だとしても怖くはないでしょう？
もうすでに打ち破った球なんか・・
悪夢の様でもなんでもないよ。
勝った試合に、打った球なんだから･･
だからなんというかこれは配球ミスだよ。

Ｐ7〜9目
なんだか影州にはまだ十二支に知られていない何かがあるような予感。
影州には影州独自の球があるといいというのはあちこちで見かける意見でしたが、（でも基本的には私は今まで出てきた殆どの球はそれ独自のものではなくて、すでにプロで使われているものだと思っているけど･･）私としては影州のｗｉｎｎｉｎｇ　ｓｈｏｔはストレート、剛速球でいいと思っていました。
変化球投手だからこそ、ストレートが生きるんですよ。
そう思ってきたのですが、意外にあっさりそのストレートを出しましたね。
何かストレートでも普通のストレートではないのでしょうか？
何か犬飼の飛竜のような仕掛けでもあるのでしょうか？
私としてはどちらかというと、ただの剛速球（１５０ｋｍ/Ｈくらいの）のほうがよかったなあ。
あれだけ体格のあるし、腕の強さも手首のひねりもあるのならそれなりのストレートを投げれるはずなんだけど･･
（最近思うのだがもしかしたらエースはお姉さんより背が高いかもしれない）
でＰ9目なんですが、「もらった」といった頃にはもう振ってるものでしょう？
食らいつくってそんなことできるのですかね。
ちなみにこのｐａｇｅ5コマ目の影州が今までの中で一番スキです。
全く同じフォームって言うのは当たり前ですよね。
雛様もそうだったし･･
結局狙い球を絞らせないというのが打たせない方法でしょう。
犬飼のように「分かってても打てない」球を目指してるんじゃなくて･･
そしてＰ10〜13目の雀君のプレーなんですが･･
わ、わかりにく〜。
特にＰ１２〜１３目の5コマ目
まずＰ1０〜1１目の5コマ目を見ると
雀君の前で明らかに打球がバウンドしていますね。
それを横で取っているという事はそのバウンドした球は左にはねたんですよね。
そうですよね。
だってｐ１２〜１３の1コマ目はホームからフェンスを見た映像になっているからそのまま雀は雀から見て右に飛んだと･･
そして5コマ目では外野からホームを見ている格好になるから（ここが反対なのがややこしいんだよ）雀のほうから見て右にそのまま側転したと･･
つまり5コマ目では見る位置が逆だから左から右に側転した事になっている。
そして5コマ目でベースについている。
つまり雀は1コマ目で付いている手（右）で側転したと･･
これって難しいよね。
何が難しいのかというと取ったボール（グラブの左手）を側転する時に落とさないのが･･
こう、よっぽど脇に構えていないと･･
雀から見て右に側転しないといけないのに、左手は右手よりも右に来ているんだから･･
え〜これくらいにします。
ホント、わからなかったよ。
すごい考えた。
ん〜でもなんか雀の投げ方が分かったよ。
要するに右手に持ち替えて後ろのそらして投げるよりもグローブの方に持っていった右手をそのまま右側に振って投げるほうが早いと･･
でもそれよりもやっぱり本来の取った途端にグローブを右に持っていくほうが早い気がするけど･･
Ｐ14〜17目なんですが・・
ワンタンの守備はまあいいです。
なんかワンタンよりも雀のほうが好きな理由が分かりました。
雀の技はまだありえるけど、ワンタンはありえないから･･
いや雀もありえないけど、まだなんというか･･
なんというか、ワンタンのやり方では1塁は間に合わないだろうと思ってしまう。
上に放り投げて袖ではたくなら、司馬くんが蛇様との連携でやったセカンドを踏みながらジャンプするほうがいいと思うが･･
そして最大の謎が・・
ｓｅｃｏｎｄは何処にいるのかという事ですね。
なんだか見当たらないけど、何処に言ったのでしょうか？
そして最後の剣兄なんですが・・
この人ってよくエロイエロイといわれてるけど、私にもその感じが分かりました。
確かにエロイですよね。
（長←なんかこんなん書いている自分がイヤンなった。休みに何しているんだか、しないといけないことがあるのにね。）