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727の日記です(ゝ_σ)


2023年02月17日(金)  値上げの波

砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めたRIE727です。ども。


位牌、高いっす。
墓石の名彫りも高いっす。
12年前の倍っす。
インフレこんなとこにもかよ…。

そんでもって、戸籍謄本の高さよ。
1本だけでも750円っすよ。
銀行やその他各所の手続きに 弟の除籍された謄本と あたしと弟が姉弟という証明の謄本と あたしの名字が一瞬だけ変わったせいで、その証明の謄本が必要なわけですよ。
つまり 姉のあたしが弟の代理で解約や解除に使う戸籍謄本が毎回3本ですよ。多過ぎっすよ。 手数料も加算されたりして、銀行によっては解約に赤字の場合もあったり。
やっと何件か終わったけど 正直もうこれ以上、やりたくない…。面倒だしお金かかり過ぎる…。


ほんとね、急に自分にもしものことがあった場合、残された人が困らないように ちゃんとしとかないとダメだなって思います。


田舎なもんで、四十九日の忌明けまでは物を送るのは縁起が悪いから嫌われるとか 忌中の挨拶状や礼状に句読点は使ったらダメとか めんどくさい決まりばかりで あーなんかもうやんなっちゃうなー。
ただでさえ精神的にも体力的にもキてるのにさ。
なんだかんだといろいろあって まだまだ落ち着けない日々です。

仏壇に向かって「ったくもう ケンちゃんてば ずるいよ」とか文句言いながら 地道に作業してますわ。

そんでもって、ケンちゃんの戒名が素敵なのはあたしの人脈のおかげだぞ。
ギター弾くのが好きだった弟のために「新たな世でも やさしい音色を響かせるであろうと つけさせてもらいました」って、弟は『開響健悠信士(かいきょうけんゆうしんじ)』という戒名になりました。
良い戒名をつけていただき、長照寺の御住職には感謝です。


さぁ もう少し頑張りましょうかね。


■PM 11:11



2023年02月07日(火)  納骨まで終了

あの君の言葉どこに仕舞えばいいのだろう と考えてるRIE727です。ども。

弟が1月27日の深夜に逝きました。逝っちゃいました。
最期は、手を握り顔に触れることが出来ました。
まだ温かい弟の体。
「最後の診察をさせていただきます」と言われ、臨終の言葉を聞いてもピンとこなかった。
でも、ただただ涙が出た。
「頑張ったね でも疲れちゃったんだね もういいよ 苦しくも痛くもないでしょ?」と、声をかけた。

結局 父と母と同じで 何も話せないままだった。
悔いばかりが残る。
最初の心停止する数日前に会った時、なんでもっといろいろ話さなかったのかなって悔やむ。
心停止する1カ月くらい前、買い物に一緒に行こうかなと思った時、なんで電話しなかったのかなとか。
あんなにお喋りだった弟はもう喋ってくれない。

でも、 時間問わずにかかってくる病院からの電話に動悸しながら出ることはもう無いんだな…という、安堵もある。

病院てさ、何かしらの処置や治療や手術するたびにサインサインなんだよね。
サインした書類の枚数、50枚以上あったぞ。 弟みたいな場合はまた特別なんだろうけど。


身内はあたしだけだった弟が亡くなって 唯一、救われたのは 弟の死に号泣してくれる人があたしの他にもいたことだった。
弟が高校の時から30年以上の親友でいてくれた人の存在が 本当に嬉しかった。



死後すぐに安置された斎場で あたしは朝からやることがたくさんあってそばにいてあげられなかったけど、その親友くんはずっとそばにいてくれてた。
「しょうがねーなぁ、おまえはほんと」って文句言いながらも泣きながらそばにいてくれてた。

お花や 一緒に行ったライブのグッズや思い出の品を御棺に添えてくれた。

本当にありがたかったし助かった。
火葬は平日だったのに「何のための有給ですか!こういう時のためですよ!」って、火葬で骨まで拾ってくれた。

1人でもそんな人がいてくれたら それだけでいいんだよね。
大勢の知り合いよりも 数少ないけど心から泣いてくれる人がいれば、それで弟は幸せだったんだと思える。 弟はエキセントリックでわがままな子だったんで、そんな弟なのによくもまぁ親友くんは仲良くしてくれてたもんだなぁ‥と。

PARSONSやARBや布袋やその他のライブは、必ず弟はその親友くんと行ってた。
弟はとにかくライブに行くのが好きだったんで、親友くんといつも一緒に出かけてた。旅行やキャンプにも親友くんが誘ってくれてよく2人で行ってた。

親友くんと弟で あるライブに行った時、終わってから帰りに弟が見つからなかったという。そしたら「キースが客席にいたんで出待ちしてサイン貰ってきた!」と、「まだいるからおまえも貰って来いよ!」と、意気揚々と嬉しそうだったとかね。
「昔 奴と一緒にライブの時、俺じつはお姉さんの180SXに乗ったんですよ!たまたま何かで奴のサーフと交換していて 180SX速ぇぇぇー!って言いながらライブに行ったの憶えてます」とか。
他にもあたしの知らないことをいろいろ話してくれた。
そういえばそんなこと言ってたなぁとか もうあたしにはおぼろげな記憶の話しもあった。
親友くんはなんでもクリアに憶えててくれて 本当に仲良くしてくれてたんだなと。ありがたいなと。よかったなと。


あ、拝んでもらう住職さんんで悩んだ。
両親の時のご住職はもう亡くなられてて、今は知らない人が跡継ぎをやってるみたいで。
だったら 昔から仲良くしてくれてる住職さんがいいなと思い、おめこ祭りの長照寺の栄昶さんに電話してみた。
ご無沙汰してるのに、快く引き受けてくれた。 わざわざ茨城県神栖市から来てくれると言う。
30分以上フルで読経してくれた。
「四十九日まで毎朝のお堂での読経の際に弟さんの供養もさせてもらいます」と。
ありがたい。
皆さんも 1人くらいお坊さんと友達になっておくことをおすすめします。いざという時に本当に助かりますよ。
って、栄昶さんは やさしくて人柄も物分かりも良い特別なお坊さんなんだけどね。
栄昶さんのYouTubeチャンネル

納骨が済んでも やることがまだまだ残っているけど、ここからはゆっくり無理せずやっていこうと思ってます。
怠けてる? や、少しだけ怠けさせて。

しかしまぁ…やっぱ寂しいね。
いい歳になっても あたしには可愛い可愛い弟だったからね。


■AM 11:46


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