師走ですよし・わ・す！！！
いや〜再び忙しくなってきましたよ〜全くもう。
定時で鼻歌歌いながら帰ってたのも遠い日々になるのでしょうか。
嗚呼、そんなのは嫌です絶対嫌。８時間以上働いてるなんて
この日記を書き始めた頃の私には有り得ないですよもうホントにねえ。
何だかあれから数年で私も大きく変わりましたね、中身も見た目も。

つうか減量ですよ奥さん！
そろそろもうやばい！冬に太りやすい体質も手伝ってマジ巨漢まで
あと少し、超やば〜〜い！どうにかしなきゃ！ｷｬﾊ★

というわけで本日自分をｱｹﾞるためにいささか躁気味の文章でしたが
ご心配なく。私は生きています。

人生初の出張を経験したりして、今週は非常に疲れました。
ただ、充実感もあるので・・・まあいっか。と思えるﾚﾍﾞﾙです。
もう一人の事務の人が１２月でいったん終了になるので、私はまた
２週間程独りになるのです。大丈夫なんだろうかしかし。

まあ、また学ぶ所があるとは思うのですが。

そして、毎日思うこと。
私は本当に大丈夫なのだろうか。
何か重大なことを取りこぼしてるような気がしてならない。
人のことをとやかく言う前に、自分のことをどうにかしなくては
結局自分に対して他人が何も言ってくれなくなってしまうから。
それが一番恐ろしいし、絶対にしたくない。
だからもう少し、毎日を謙虚に生きていきたいと思う。
コツコツと堅実にこなすのが非常に苦手な私は本当にこの仕事が向いてない。
でもじゃあ何がアンタに向いてるのよ！と言われると判らない。
だったら今目の前にあることや物を大事に扱っていこうよ。
そうすることによって開ける道は沢山あるのだから。

寂しさを紛らわすために私は存在するのではない。
お前ら甘えるなよ！
私の寂しさを微塵にも感じようとしない癖に、自分は私に慰められたいと思う
そんな腐った根性が大嫌いです。
ギブアンドテイクだと声高に言う気は無いが、でもちょっとでも思わないってのも
なんだかなあ、って感じです。

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明日は飛行機で石川県に行きますが、チケットはキャンセル待ち。
果たして本当に行けるのか、石川県。ﾄﾞｷﾄﾞｷです。
生まれて初めての出張というものを楽しんできます！むふ。

今度は泊まりがいいなあ。温泉宿にしっぽりと、ね？

今我慢出来なかったら、多分自分がダメになるだけなんだと思う。
だから一度だけ、コレが最後だと思って我慢しよう。
そうすることによって得る物があると信じて。
でないと私、これから生きてく自信がどんどん無くなるだけのような気がする。
そんなクズにはなりたくないから。
だから頑張って、我慢してみよう。


それでダメだったら、次に行けばいいじゃないか。


自分が何をしたいのか、また判らなくなってきた。
また自分探しの旅かよ。何回旅すりゃいいんだって話だｗ

素直じゃない自分に腹が立った。
素直じゃないだけで損をすることが何と多いことか。
小さい頃から親に「素直になりなさい」と何度も何度も言われてるのに
未だに私は全然素直じゃないし、むしろ開き直ってる様な気がする。

何て可愛くないんだろう、私。

もっと素直に出来たら、みんなが私に優しくしてくれるでしょ？
それなのにどうして素直になれないの？

後になればなる程に、自分の弱さに嫌気がさしてくる。


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幸せが紡ぎ出す、キラキラとした時間。
その時間に私は身を委ねたいだけなのに。

職場の人が凄い勢いで咳をしてるので、遂にうつってしまった。
マスクしろと煩く言ったのだが、結局話をする時はマスクを外すので
咳をしたら速攻うつるに決まってるじゃん。つうか会社休めよ。
去年もそいつの所為で風邪引いたので本当に勘弁してほしい。
来月で退職するらしいけど、正直嬉しい。だって体調管理全然しないんだもん。
私が見かけによらず体が弱いってのもあるが（笑）それにしても本当に酷い。

体がだるくてしょうがない。
眠りが浅くて、どうやら無呼吸になってるみたい。
いびきをかいてるみたいで、夜中に自分のいびきで目が覚める。
病院行きたいんだけど、どうして土日やってないんだろう。
病院と役所は土日営業を本気で考えた方がいいと思うよ。

他人との考え方の共有はなかなか難しい。
だけど、ちょっとだけ理解できればいいんだと思う。
だって全部解ったなんてあり得ないし、それって解った「つもり」ってだけ。
そういう思い込みが誤解を生む原因になるわけだし。

人と一緒に生活するのは大変だ。たとえ会社でも、９時間の間でも。

自分に彼氏が居ながらにして、他の男性に好意を持たれたと。
「彼が私の事を勝手に好きになった」とでも思ってるのだろうか。
それとも「私ったら彼氏が居てもモテるのね！いい女だわ私」と思ってるのか。
よくわからないが、独りよがりな女を好きになってしまった男性は可哀想だ。
別に私は一人に絞れと言ってる訳ではない。そんなの無理な時だってあるさ。

でもそれは打算など無くどっちも好きになった場合だけである。

２人を天秤にかけて「どっちにしよっかな〜」なんてやってるんじゃ
その内「あいつちょっと高飛車だよね」とか言われるのがオチである。
お菓子を口いっぱいに頬張ってる子供と一緒で意地汚いしみっともないよ。
本気で好きでないのなら、相手にしなきゃいいし、むしろ相手に失礼だ。
相手は虫けらではないんだから、丁重にお断りするなり無視するなりしたら？
大してモテない人がたまにモテると目も当てられない位みっともない。
恋愛は駆け引きだが、他人との関係を築き上げる重要なツールでもある。
それがきちんと出来ずに公開オナニーしてるその貴方の姿。
いつか「恥ずかしい」と思えるようになるといいね。

千葉に住んでた時に仲の良かった友達に会った。

２年以上会ってないのだが、待ち合わせには苦労せず、お互い変化なし。
ただ、彼女の左薬指にリングがはまっていた。
当時、彼女は彼が居なかった。結婚相手を探していたんだ。
ここまではよくある話。でも彼女は本当に結婚相手を探していたんだと思う。
ありがちな口先だけの「結婚したい」ではなくて、本気で欲しかったんだ。

だから２〜３年の間に彼氏が出来、結婚したんだと思う。

彼女の尊敬できる所は、そういう所。
言った事をちゃんと実行する、そしてそれを当たり前だと思う。
だから彼女の言う事は説得力があるのだ。単なる愚痴や妄想ではない。
きちんと考えて、作戦を練って行動した結果が出せるのだ。
私にはそういうのが苦手なので、本当に尊敬する。
有言実行できる女性なんてそんなにお目にかかれないもの。

私も３５歳までに、今やってる事を成就させなくちゃな。
そしてみんなに幸せを分け与えられるような存在でいたい。

よし！また来週も頑張るぜ！！

今日は祖父の命日だ。
あいにく時間の折合わせが悪く、家族と墓参りには行けなかったけど
私は忘れる事は出来ないんだろう、毎年思い出す。
忘れられないようにゾロ目の日に死んだのかも。あの人ならやりそうだ。
元気にしてるのだろうか。

そんなことを思いながら、また１日が過ぎる。

私は一つ年を取り、祖父の年齢にまた一つ近づく。
生きていくってそういう事なんだよね。

私は、私の人生を歩む。
誰にも干渉されたくないし、影響されたくない。
私は自分の考えたプランに沿って進みたい。
努力と根性だなんて言ってるけど、私は興味が無い。
そんなのって気がつかないうちに出来てるんじゃないの？
わざわざやらなきゃならないなんて苦痛でしかたない。
それにどうしてみんな気がつかないんだろう。

あと数年もしたら、私もみんなに追いつくし、そして追い抜くから。
だからみんなも負けないように生きてください。
友達は強力なライバルでもあるのだから。

自分のキャリアをもっと認められたいと思う。
上司の交渉力次第で給料を決められるのはまっぴらごめんだ。
自分の持っている能力で何が出来るのだろうか、そしてどうしたらいいのか。
この一年でいろいろ考えた。そして今度の年俸交渉で満足できなかったら
転職を考えた方がいいのかもしれない。
私はこの会社で沢山の事を学んだ、でも給料で評価されないのならしょうがない。
どっちを我慢するかによって話は変わってくると思うが、
とにかく自分はこれからの事を真剣に考える時期に来てるのかもしれない。

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好きになってくれる人を、私は好きになりたい。
どうでもいいと思ってる奴に対して、奉仕する必要は無い。

仕事が面白くなくなってきた。
理由は特にないのだが、なんだかちょっと停滞気味。
だから毎日何だかだらっと過ぎてしまうのだ。
いろいろな事を見たり聞いたりしていたい。だから私は生きている。
誰かと同じ景色を見て泣けるようならいいのかな。
そんなことで私は満足できるのかな。わからないけど、羨ましい。

充実した生活から得る物は限られてるから、目を見開いて逃さないように。
いつか笑って過ごせる日が来るのを待っていたいから。
お金が無くて辛いけど、でも笑っていたい。
そして私の周りに居る人が笑って暮らせるように。

そんな風にふと考えて、目を閉じる。

何だか浮かない顔をしてるので、何かあったんだと思っていたのだが
私にしきりに体調の不良を訴えてくるし、悩みあるんだ的な話をするし。
だからそのうち話してくると思ったんだけど。結局話さずじまいだった。
多分彼女と別れたんだと思うんだけど、それを先回りして言うってのは
ナンセンスだろうなと思って、話を聞きながらずっと言えなかった。
男の子の気持ちはわからない。そういう時は私って女なのねと思う。
男の子は一人で頑張って生きてるのかな。私はそうじゃないから解らない。
悩みがあったら友達に話すし、友達じゃなくても話すと思う。だって辛いもん。
痛いのとか辛いのとかグッと我慢する男の子は偉いなあ。
私も強くなって、グッと我慢してみたい。

彼は私にどうして欲しかったんだろう。
別にどうもしてほしくなかったのかな。
そのあたりがよく解らなくて、結局大して実のある話もせずにバイバイした。
異性である私に、彼女と別れた話なんて出来ないのかな。
胃が痛くなるほど辛いなら、誰でもいいから話したらいいと思うのに。
でもそれが出来ない不器用さが、私が惹かれる所なのかもしれない。
何で惹かれたのかよくわからないけど、今一番気になるのは確かなのだ。
だから彼が曇った表情だとより気になってどうにかしてあげたいと思うんだろう。
私に出来る事なんて何も無いくせに、変なの。

側によって、息がかかる位の距離になって。
そっと優しく話すアナタの声が好き。
ちょっと小首を傾げて私の話を聞くしぐさや
重いものを私の代わりにひょいっと持ってくれる優しさ
好きなことに対して時間を惜しまずアツくなれる
そんなひとつひとつがイチイチ愛おしくてしょうがないのです。

そんなアナタが居ないのは、とても寂しくてしょうがない。

だから今日も独り、布団に入ってぎゅっとして。
そして朝を待つのです、まんじりともせず。

耳元で誰かがささやく。
「私は私であって、あなたではない」と。
私は時々私が誰だか解らなくなる。
そう、あの日のあの感じを思い出したくないから。
またアレが私の元に来るのだろうか。