息子と・・
息子の部屋の掃除を始める、、ものすごいほこり・・
いつもこの部屋にいる息子はこんなので咳き込んでいる
普段はほこりは床に静まっているんだーー
プリント類が床を覆っているので床はほとんど見えない
ほとんどがごみ袋へ、、私が触れようものなら 必要だからと
言うが 片付けたためしはなかった、、
クローゼットに中学のころの教科書・ノートなどがこれまた
箱に入ってごっそり、、これらと不要な衣類を
すべてごみ袋へ で結局７個の大袋に・・重い！！
娘の部屋も床に 片付け切れなかった小物が散乱していたが
たぶんいらないものだろうが 勝手に捨てられないので
ちいさい段ボール箱につめ スチール棚に息子の衣類を移し
着々と部屋の入れ替え準備は進んできた
息子の部屋に 大昔のベビー箪笥がありカラーわけされた
引き出しにひよこの柄、、私が実家で子供のころ使っていたもの
これは引越しのたびに捨てがたく、、どうしたものか？という物のひとつ
息子のベッドは解体されやはりクローゼットにある 金属は
業者に引き取ってもらわなくてはならないから、、
これはまだこのままにせざるを得ないだろう
これはほとんど使わずに息子は床にベッドマットを敷いて寝ている
プラスティックの収納衣装ケースをあと５,６個購入して
衣類の整理をしなくては、、と思っている
某○トリのケースは重ねてもがたつかず
しっかりしているし 安い！
上から下までで６個は入る予定
実はこの部屋は娘のベッドを移し ゲストルームのように
したいと思っている あとキルトをベッドにかければ
画像も撮れるし・・なんて虫のいいことを思っている
クローゼットに廊下にあふれているものを収納できるし・・
勝手に想像してもうきれいなお部屋を思い浮かべている・・
息子の小学生のころの衣類が収納袋から出てきた
とても小さく見える・・
捨てるに忍びなかったのだろう・・
高学年のころまで女の子に間違われていた・・
私と違っていつも微笑んでいるような顔立ちで
家中で一番皮膚のきめが細かく ほおがふっくらしていた
今は、、やっぱり顔立ちはほわっとしているが
食べるのが大好きで 白熊みたい・・
お楽しみサークルのような山岳部で精悍な体つきというのとは
程遠い、、多分 中高年の山の会のひとびとより
山には行かない、、、そのお道具も場所をとるんだな・・・
息子は昨日が誕生日で１７になった・・
早生まれで まだ子供っぽい
娘からはメールでミネストローネを作ってみたけれど
なんだか味がいまいち・・と、、、
電話で聞いてみたらトマトの量が多かったようだ
手直しの仕方を指示したのち、、「食べてみた・・？」と
メールしたら 『明日食べてみる』という返事、、作るだけで
疲れちゃったのかな？
季節の変わり目はどうも体調を崩しやすい・・
昨日は外出したので 普段より気も使い(母と叔母たちを娘の大学の
合格祝いに招待した、、姉の子供と合同で・・)
帰ってきたのだが 数日前から夜 背中がぞくぞくするので
早めに休んでいたし、朝にはのどの調子が悪かった
（でも いつも寝込むほどじゃないし、、1時間もすれば
もとに戻っている・・)
今日は夫がタイヤを換えるというのでその手伝いなどをして
いた、、息子がねじを緩めていたのだが ひとつのねじが
どうしても外れないので 90キロの体重で思いきり工具に
乗ったら・・ねじがぽきりと折れてしまった！
夫は午後から出かけるので 仕方なく私の軽自動車で
出かけることになった・・
夫が出かけてから、、なんだかとても眠くなってしまって
２時間ほど昼ね、、すこしすっきりした
続きの家事をして 表は梅の満開の花が見えて
とても暖かい日になった・・
今朝 タイヤ交換の作業をしているころは風が強く
冷たかった・・
すっかり乾いた洗濯物を取り込んでたたんで
振替休日の一日も暮れるだろう・・
明日 送る荷物を作っておこうかと思ったが
ま、後にしよう・・
陽のひかりがやわらかく 裏のがけの銀杏やくずの枯れたつるに
あたっている 静かな午後だ
＊そういえば 昨日出がけに遠近コンタクトの試用で借りているのを
目にいれようとして 落とした、、近くにあった大きなゴミ箱まで
さらったのに・・出てこなかった、、来客もありそのままになっていたのが
すっかりかたまって1/4おりの状態でみつかったが、、すでにそれは
破れていて もうひとつの1/4おりのもその後からからになって
転がっていたから、、もう使用不可能だ
大丈夫かなーー！？これから使っていくのにちょっと不安・・
娘・夫 帰宅・・・
さ〜また 夕方の家事を開始・・
もう細かい文字がひどく見えにくくなってしまって・・
眼科に行く、、2年前に処方してもらった老眼鏡は確かに
ここ数週間前まで不要だった・・時折かけることはあったが
まだ大丈夫だった
それが急に文庫本の文字がちらつきだし
新聞を読みたくなくなり
小さなびんの文字や薬の説明書きがまったく
読めなくなり パソコンの文字も所々読めなくなった
2年ほど前は辞書の文字がぼやける程度だったので
近視めがねのついでに老眼鏡も処方してもらった
普段は近視のコンタクトレンズを使っている
その上から老眼鏡をかけるという感じだが ほとんど不要だった
ここのところ近くがおぼつかなくなったので老眼鏡をかけて
作業をしていた、、昨日もつくろいもの袋の中から
つぎあて（え、、そんなのしてるんですかって感じ)
とちょっとした手直しをした・・
手元がぼやぼやでよく見えない・・でも
針を持つのはなれたものだったので何とか縫うことは
できる・・でも、、明るいとこで見たらちょっとがっかりの
針目だ！
なんだか自分の目ではないような感じ・・
目を近づけようが離そうが焦点があわない・・
おいおいこうなってきたのならまだいいのだが
つるべ落とすごとき速さで、、だ・・
今朝 思い余って眼科に行った・・遠近両用のコンタクトレンズを
試用で使っている 確かにこのパソコンの画面は老眼鏡なしで
かなりよく見える・・遠くもとてもよく見える
昨日は目が疲れるあまり頭痛がした
でも遠近両用はあくまで遠くと近く・・・中間はなんとはなしに
ふわふわしている、、なれればもう少しいいのだろうか・・？
気づいたのは車のスピードメーターやフリュエルの文字やメモリ
時計の文字がはっきり見えたこと、、これはうれしかった
いままでの感じだと夕方の見え方だったのだ
コンタクトレンズの近視の数字は0.5づつ（左右)減り（右 −5.00、左
−4.00) プラスの1.5というのが左右ともついた・・
それと横目で何かをみても焦点が合わない 首をまわして
正面から見ないとクリアには見えないのだということもわかった
老いはゆるやかで少しずつ来ると思っていたが
間違っていたようだ・・・
さらに病も突然来るのかもしれないと思った・・・
ひざの痛みはこの所よく動き ダイエットを始めたらひどい痛みが
なくなった、、いつもより少し食べる量を減らしてできるだけ
動いている、暖かくなってきたこともあるだろうが ひざは
かくかくもしないし 痛みもほとんどなくなった
まず 部屋の片付けをしたのがよかったらしい
普段使わない背中と側面のすじを伸ばしたりしたので
翌日には少し痛みがでたが、なにより部屋を片付けたい
一心で・・・その痛みも長引くことなく 曲げ伸ばしが
億劫ではなくなった、、まだまだ体重は落とさなくてはならない
横向きでねるとそれこそ腹部の贅肉が垂れ下がる勢いなのだ
これは自分でもこっけいだけれど・・・
老いに向き合うのは不安だったし 今でもそうだ
ただ、、運転は少し穏やかになった
少しslow downすればいいのかもしれないと思い始めている・・・
あ！ sabotageだって！！？ きっとね・・・
律儀に生きるのを sabotage・・する・・？
片付けはケッコウ面白くなって 毎日どんどん進んでいる
いろんなものを捨てたと思ったら
荷物の到着でまた 品物は増え続けているが・・
右手の人差し指の爪を５ｍｍくらい縦に切ったのが
剥がれかかっていた それに絆創膏を貼っていたのだが
すぐにとれてしまう・・・
思いきってつめを切ってしまったら
爪先の白いところより５ｍｍくらい内側まで
きれた はがれてしまうよりいいだろう・・
きっと何かに夢中になっているうちに 深く剥して
もっと痛い思いをしてただろうと思う
人差し指は 絆創膏を貼っていると とたんに
働かなくなってしまう
お皿一つ洗うのにも 絆創膏がはがれやしないか
つい億劫になる 洗濯物を取り出していても
すっぽり抜け落ちるのがいやで・・・
そんな心もとない気持ちをもって生きているのだろうか
指先ひとつでこうだから、、こころが晴れないのは
つらいことだな、、と思う
でも なんにしても いつかは終わります
どちらにしても.....
ごみの大袋は 今 6個になった
連日の片付けはまだ続けている
ごみの大袋が先週の木曜日の収集以後も４袋たまった
金曜日にはとうとう桐の大きなたんすを移動することまで
やってしまった＞＞＞もちろん一人で、、相談などする必要もない
私の着物や帯などが入っているが たぶんそれを今すぐ着る機会もない
それにしても、、力はだせば出るものだ・・とまたまた感動！
普段の洋服を何とか古いたんすに整理しようと思ったが
すでに入っているものを捨てられずに断念、、でもいつかまた捨てたくなったら・・
絶対ごみ袋行きだ！と思う
結局 大きなアジアのかごに当座のものを納める
拭き清めるというのは 気持ちのよいものだ
カーテン代わりのインドのサリーはミラーワークの
小さいのがところどころに入っていてお気に入りだった
これは何度か手洗いしているが、、今日もう一度洗ってみたら
すっかり弱っていて洗うそばから破れてしまった・・・
薄いオーガンジーのような素材でそれをバティックハンガーに
かけていたのだが ほこりや日光で劣化してしまったのだ・・・
アジアン雑貨の店でいつも似たようなものを探している
色はオフホワイトかホワイト、、でもカラフルなものは
見かけるが 私のもののようなのはなかなか見つからなかった
ほどよい透け感のあるもので裏庭の様子も見られないと・・
そのほか後生大事にとっておいた古雑誌何冊か、、これも悩んだが
思い切ってゴミ袋にいれる
見ぬもの清しなのだ、、
目に触れぬところに重ねておくと なきが如しで・・
またいつまでもあると何とはなしにとっておきたくなる
忘れていたものは ないに等しいから
さっさと捨て去ってしまおう
つくろいをしなくてはならないものは
やはり一袋になっていた、、こういうものは
繕いの必要が出てきたときに 即座に済ませてしまわなくては
いけなかった・・・
時を待ったりするのはだめだなーーと反省する
来週中にこの袋の中のものを片付けてしまおう
始めると楽しくもなった・・・
でも、、やっぱりきれは捨てられそうにない・・・
わたしは何事も人の手を借りるのが嫌いだ
今朝、夫が『ちょっと 手伝って・・』というので
何事かと思ったが彼は 趣味の表具を始めるのに
板を運ぶのと そこについた紙をはがすのを
手伝ってほしいということだったのだ
板を一枚 二人で運ぼうとしていたので、、それは
私一人のほうが運びやすいから 二人で担うのは
やめた・・だって気が合わない二人であるから
必ず 反対のほうへ動こうとするし 柱にぶつけたりする
（引越し荷物は最悪だ!）
さらにそれをフローリングの上に古シーツを広げた上におき
紙をはいだのり跡に水をかけはがす・・
そんなこと自分ですりゃ〜いいのに・・
と思ったが、、、、結局 べたべたした紙を私が剥ぐ
その後もう一枚の板も私が運んだ・・・
今朝は 娘は友人２人と2泊の旅行に出かけた
私は 春本番を待つ街を駅まで送ったのだが
帰り道で 部屋の掃除をはじめよう・・とひそかに思っていた
２階廊下の雑誌を整理すること、古いたんすと入れ替える、
雑誌や本の入っていた棚にステインを塗ること・・などなど、、
で、これはここ数日でぼちぼち・・と思っていた
廊下はすごい状態になっている わたしの商売ものがごっそり
おいてある、、昨年くれのイベントにでたまま １００均の
大袋にはいったままのが何個もある
そこを娘と息子の部屋を入れ替えるまでに広げなくてはならない
夫の手伝いのあと、自分の下着いれのみ整理する
不要なものを全部袋につめ すっかりいい気分になっている
今、午前１０時を回ったところ、、
案の定 雑誌を整理するのに非常に手間取っている
紙は きれ同様重い！
家事の合間にも 掃除は続いていた
自室の在庫を少しずつ片付けていく
実はパッキングのままのものが結構あり
これを出し・・あ、その前に家具も動かし
手順を考えないと破損の憂き目にあう・・
（２個が犠牲となる・・・ ＳＯ・ＫＯ・ＴＵ！！）
午後も延々と続けた・・・
夕食後も続けた・・こんなしにしてはすごいと我ながら驚く
午後１１時３２分 また明日に・・・
ということで 就寝
＊板はたたみ１畳ほど・・・
2003年12月31日の日記が某レンタル日記から出てきた
というのは お誕生日おめでとうというメールをこちらから
いただいたのだった・・すでに捨て去られていると思っていた
以下はその最後の日記
一年のおわりに・・という題だ
--------------------------------------------------------
アンパンマンの唄は
何がきみのしあわせ 何をしてよろこぶ
判らないままおわる そんなのはいやだ・・
と始まる、、（今はもうこのアニメを見ていないから
変わっているかもしれないけれど）
こどもが幼い頃 この唄を聴いて はっとした
ただのアニメの主題歌だが 言いえている
これだ！と思った、、何をもって愉しみとする・・？
何をして生きる・・誰のためでもない 我がことの生を
生きる
わからないまま終わる そんなのはイヤダ、イヤダ・・
30代のころからそう思っている
それは このきまぐれでもずーっと思い抱いていること、
たぶん唯一のことだ
今年もいちねん それを探してきた
それは 堅い基礎があるわけでもなく 思いつきといったたぐいの
稚拙な発想から始まり ただ闇雲に進めて(進んで）
いってしまうのだが そんなことで 裏稼業もはじめてしまったし
アメリカにも行った
それも やめようと思えば すぐにやめられる程度のことだ
「いつでも ＥＮＤ」がなければ やっていけないのが
このわたしの習い性、、、
いつでも死ねるか・・死ねる・・・と 自問自答していた
山頭火のこころのありように 近づきたいのかもしれない
アンパンマンは アンビリーバブルないいやつだが
わたしは アンパンマンではない
ただ わからないまま終わるのは 本当にイヤ・・
それほど大仰なことかよ、、と言われそうだけれど
たぶん いと易しとも言いがたい
-----------------------------------------------------------------
ああ、、今も進歩のないこと、、というよりもう後退かもしれない？？
このころは まだひとのみちを知らなかったのか
今でも知らないか・・・
まだまだ先だというのに 引越しの準備を始めている
ホームセンターやかわいい雑貨屋さんめぐりなど、、こまごましたものを
買い求めている
部屋が決まり、早めに手配したのでとても素敵なところを
借りることができた（これは先々週の土曜に家族で出かけ
わたしと娘で不動産やさんをあたった、、6件ほど＞2軒のお店で
見せてもらい ごくステレオタイプな１Kを借りる手続きをしたのだった
少し小高いところにある・・
昔 一人暮らしをしていたころを思い出す
こうまでいろいろ世話をやかなくても・・と
思うが いまどきの女の子の一人暮らしは
何かと心配だ・・
夫はまた言った・・「嫁入りしたくのようだね」
そうだねぇ・・・
昨日夜 イザベル・アジャーニの DVD ’愛のはじまり’
どうもね、、イギリス映画のほうが好きだなぁ
時代的にも古くないのに（携帯なんかも使ってたし
2002年の・・）
アジャーニはほんとかっこいいのだけど・・なんか
ふるっぽくて ダサ！っと感じたのは内容が陳腐だったからな
のだろうか・・・？
ときおり enpituの日記を拾い読みする
わたしのような年代のひとの日記を探すのだが
とくに ＜静かな日常＞をのぞいたりするが
あまりこの年代のひとの日記を読むことはできないようだ
静かな日常でも 高校生くらいのひとのものは
やっぱり わたしの日常とはかけ離れている
小さいお子さんのいるひとのやら、恋○＞不倫のようなとか
だったりするので・・・ま、一番縁のないものなんだけど・・・
カタルシスだなぁ カタルシスなんだなぁ
こういうenpituさんのような場所は貴重なものなんだなーと
改めて思う
そうして わたしもべつに『どうでもいいですよ』を
やってるわけなんだ・・・
夫がわたしのそのときの気分にそぐあわない話を
はじめると つい『どうでもいいですよー』と
さる芸人さんの口真似をしてしまうので、、
これは20年ともに暮らしてきた夫だとしてもあんまり
失礼だったかな〜と思う
(どうにもこらえ性がなくてねぇ）
ふたりとも老いてきている、、ヘルニアはまだあまりよくならないらしく
また はじまったころの痛みになっていると夫は言ってた
今日はひな祭りだけれど特別なこともないし、、
夕食は 切干だいこんとアジ、まぐろのやまかけ、サラダでした
それでも長女はなんでもおいしいというので（味音痴ではないと
おもうけれど・・）そして 多分一人暮らしでは魚を焼いて食べることも
ないだろうね、、と夫は言うのだった・・・
運転免許の更新の最終日が近づいている・・
またゴールドは逃してしまっているから
なんだか更新が早いなーと思う
いつ行こうとほぼ毎日おもっているうちに月日はたってしまった
そのうち忘れかけていた
忘れるといえば 財布と車のキーはいつも出かける前には
何度となく行方不明の小騒ぎを起こしている
それで思ったのだが、、財布はアナ・○イの黒い革のなのだが
それが紛れ込むと見つけにくい・・・
この財布に換えてから 小騒ぎは限りない
気に入っているが、、やめようかと思っている
なんらかの色がついたものの方が目立つので（黄色はいやだなぁ〜)
そこいらにうっかりおいても目に付くかも・・・
キーはかならず玄関の下駄箱の上においているのに
荷物がたくさんで両手いっぱいだったりすると 定位置におかず
手に持ったまま室内を移動する
買い物の荷物だったりすると荷物をまずテーブルに置き、、さて そのあと
ポケットだったり（だって また後で 子供を迎えに行くから・・とか もう一度出かける用があるからとか・・ポケットだったら一番安心だしーー）
または手じかの棚の上に置こうものなら もうあったはずのキーを
また１から探し出すことになる・・（おいたことすら忘れてる・・)
その後は買ってきたものを冷蔵庫に収め ほっとして次のことをはじめるともういけない・・
すっかり忘れ果ててしまうのだ
昨日も また出るから一番確かなポケットにいれたのだが
いつのまにやら キーは ベッドのうえにころがっていて（ナンデ・・??)
その上には たたもうと思う大量の洗濯物・・（見つけて気がついた!)
なんでこう 上の空のようになってしまったのだろう
うまくつながらないことが多くて・・探し物はほぼ毎日・・
良寛はわざと銭を落としてみてそれを苦労してまた見付だし
うせもののみつかるのはなんとうれしいことか といったと
いうが、、わたしもそれと同じことをほぼ毎日続けているのだ・・・
ある と思い込んでいたところにそのものがないと、とても腹立たしい
（しかもほとんど 出かける間際にこの騒ぎはおこる）
今日は それプラス 当座の現金入れにしている 黄色の
ファスナーつきバッグも実は見つからなかった、、
仕方がないので 自分のお金から立て替えた
だから 黄色でもピンクでも 財布を変えてもあんまり効果ないかなぁと
思う・・
ファスナーつきの黄色の袋は財布よりずっと大きく B5サイズくらいは
ある、、だってこんな大きなものの所在がまったくわからなかったんだから
きっと 老化なんだろうな、、それに加えて いつも別のことを
考えている脳 ・・・・
どうにも現実味のない ふわふわした感覚は どこから来るんだろう・・？
ショップを初めて 2年がたった・・
【ものの動きが鈍りだす、、あせる・・】を繰り返してきたような
そんな感じ・・
でも、品物は依然として残っているわけで 食品の在庫というのではないから
品質保持期限などありませんし 気楽なものです
クレジットカードの引き落としだけが毎月決まった日にちに
淡々と行われるだけです
やはり2月は動きが悪いだろうと いつもより
少しの仕入れにした 大体だろうが勘のように
セーブしている、、
おまけにセールをする、、、面白いもので
こういうのは結構動くので・・・
でもね〜 ほとんど1点ものなんですよぉ〜
悩んでると なくなります
ほしかったのにとか いわれてもねーー
ものの価値は人それぞれなのでしょう
こんなものだからこそ 忽然となくなってしまうことが
あるのです＜＜＜＜意図的になくすこともあります・・・
だって 売りたくなくなることもあるんです
ふつうの商品なら許されないでしょうが
コッ○ウやサンテ ケッコウキマグレデ スキデス
よくイチで すごい勢いでねだんの交渉をしているおば○んとか
いますが、、あんまりみえみえではたで見ていても
みぐるしいなぁと思います
ぐるっとながして まだご縁があれば買えばいいのです
なくなっていることも多いですし・・・でも やっぱりエンモノでしょ・・
ちょっとしたお遊びです・・・
今日は実家の母と娘とお昼を食べました、、
| 