かっしーのつぶやき
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「デジモンセイバーズ」に出てくるガオガモンが米野に酷似しているという件について。
それは今から遡ること約1ヶ月前、年末に実家に帰っていたときのこと。 買い物に行ったデパートの食玩売り場で、甥っ子1号がなにやらとても悩んでいる様子。聞けば、「デジモン」(デジタルモンスターズの略)というゲームのトレーディングカードホルダーを買ってもらいたいのだが、同じ形のもので絵柄が二種類あり、どちらを買うべきか判断がつきかねている、と。 どれとどれがそうなのよ、と見せてもらうと、悩める彼は両手に「赤っぽい恐竜キャラ絵」のホルダーと、「青っぽい狼犬キャラ絵」のホルダーを持っている。
…。
その、青っぽい狼犬キャラが。 私の腐れた目には、例の東京ヤクルトスワローズの米野に酷似して見えたのだった(呆)
見た瞬間、雷に打たれた如く「うっ、ヨネ!」と思ってしまった私は、腐れ頭もここまでくると我ながら天晴れだと自分で自分を憐れみつつ当然「こっちのほうが断然かっこいいからこっち買え!」とそのヨネ似の青っぽい狼犬キャラ絵のほうを強く推したわけですが、甥っ子1号はその後もひとしきり悩んだ末、結局は赤っぽい恐竜キャラ絵のホルダーの方を選んだのでした(ちぇっ)。
その後帰宅してからも、甥っ子1号はそのデジモンのカードを私にあれやこれやたくさん見せ、あまつさえ「どれが一番好き?」と聞いてくる。そんなアナタ、今の私にはもうさっき見た青い狼犬の彼しか目に入りませんがな、と内心思いつつカードを繰り、さっきの狼犬キャラを見つけるやいなや「あっこれがいいこれが好きこれが一番カッコイイ」とえらいイキオイで喰いついて来た叔母を甥っ子1号がどう思ったのかは、知らない…
まあそんなこんなで先週からヒソカに隠れて見ていた「デジモンセイバーズ」を、昨日は半ば無理矢理timutaんに視聴させたところ 「似ーてーるー!」 (米野に) と爆笑しておりましたので、ファン直々のお墨付き(笑)をいただいたちゅーことでそんじゃー今後も勝手にその線で楽しませてもらおうと思いますです。
まあ、その… 何事もそうやって楽しんでしまいつつ明日への歩を進めたほうが、少なくとも笑顔が多い分だけ自分だけじゃなく世のため人のためになることもあるかもしれないあるだろうあることを希望しますってな感じの今日この頃。
まずは第一話からDVD見倒すとこからだなー(遠い目)
今日から新年度の仮面ライダーが始まりました。 今年は「仮面ライダー 電王」、バイクに乗らずに電車に乗る変わり種というふれこみ。
NHKの大河ドラマとスーパー戦隊とライダーの新年度第一回放映は何はともあれまずは見てみる、というのが「お作法」でございますので、今年も見てみたわけですが。
で、電王。 これがなかなか… 少なくとも第一話はバカバカしくもテンポ良く進み、退屈しませんでした。
仮面ライダーシリーズに、いわゆる「戦う男の孤高なニヒリズム」みたいな美学をお求めのファンの方にはもしかしたら今三つくらいなのかもしれないなあとは思うんですが、私のように、ちょっと抜け気味ライダーみたいなのが好みの向きとしましては、なかなか好ましいトーンの作品になりそうな。
「アマゾン」&「響鬼」に続く、私的お気にライダーになってくれると嬉しいなあ。
| 2007年01月27日(土) |
コートの中では平気なの |
ひさーしぶりに某所でバレーボールをやってきました。
ここのところ野球若年男子の言動を見聞きしては精神的にアップダウン激しく疲弊しささくれていた反動か、なんだかもう無性に、何も考えずに自分の体をガーッと動かしたくなりましてですね。
私が思い立ったらすぐにとっつけるスポーツというと水泳かバレーボールで、で今はひとり黙ってコースを行き来する水泳よりも、走って声出して打って拾って転がってほこりだらけで汗ボーボーのザッツ☆バレーボール!な気分だったわけで、ちょうど渡りに舟のタイミングで体育館へのお誘いが来たので、飛びついてきましたんですね。
やぁ、動きました。 ボールは見えていても足が追いつかなくてむちゃくちゃ情けなかったです。 昔からそうだったけど本当に決定的に持久力がない…とほほほほ。 でも久しぶりにスパイク(もどき、くらいの奴でしたが)打ったりして、楽しかったです。
昔はあんなにバレーボールが嫌いでイヤイヤ部活に行ってたのに。ねえ。 人生ってのはまこと不思議なもんであります。
トップスターと言っても東京ヤクルトスワローズの残酷な天使様・青木宣親君の話です。
去年のクリスマスに彼の衝撃的な「近いうちポスティングでメジャー行きます」宣言の報を聞いて以来ソコハカとなく寂しくやるせないような心持で一連の現象をとらえていた私ですが、それから松が明けるまでずーっと「残酷な天使のテーゼ」を心に流し続けてたらいいかげんそんなうらぶれモードにも飽きてきたので、もうどうせですからこの現象を前向きにとらえるべくここらですべてをサクッと切り換えてしまおうと思い立ちました。
てなわけで、これから青木が本当にメジャーへ行ってしまうまでの時間が1年なのか2年なのか3年なのかは知りませんが、とにかくその1年か2年か3年かの間に東京ヤクルトスワローズで起こる青木に関することすべてを
「NPB燕組トップスター・青木宣親様の、壮大なサヨナラ公演」
だと思うことにしました(笑)
ホラ私ってしょせんオールドタイプなプロ野球ファンだから。選手の移籍っていったらトレードしか知らない人間だから。トレードでもなく、現役引退でもなく、自分の好きな(しかも人気絶頂の)選手が「もっと環境がいいところで野球がやりたいから」って理由で自分のひいき球団を笑って去っていく、っていう状況は実はこれがはじめてのことだから。これから先のその人を応援していくためにファンとしての自分の心をいったいどのへんに置いておいたらいいのかわからないのよ。ほんとうにわからないのよ。
その点、宝塚のトップスター様なら、わたくし過去に心から愛した人を文字通り血涙もって見守りお送り申し上げた経験が忘れ難く心身に刻まれてございますので、ココロの準備もしやすいというものでございます。
もうこうなったらいっそのこと宝塚のトップスターに就任したのと同じだと思えばいいんだ、と。 宝塚のトップスターなら、たとえどんなに美しくどんなに絶大な人気を誇るスターでも、就任後何年かすれば必ず退団する日が来る。“その人”は、まさに人気の絶頂において退団を発表し、それから半年なり1年なりの間、サヨナラ公演という名の壮大にして華麗なる惜別の日々をファンとともに送るのだ。その限られた日々は、ファンにとって確かに涙とともに歩むものではあるけれど、それでもほんとうに大切な、かけがえのない宝石のような時間となって心に残る。そうしてすべての涙が流れたあとで、その人は、すべての美しい思い出の揺籃、愛すべき古巣を、文字通り「卒業」していくのだ。笑顔で。 それと同じことだと思えばいい、これから青木がスワローズを退団してしまうまでの年月を。
つくづくバカな発想だとは思うけど、そうやって考えを切り替えることで、私も笑顔でいたいのだ。 どうせメジャー行っちゃうんだろ、なんてヒネた目で、神宮球場のダイヤモンドを駆ける君のユニフォームを見ていたくない。
いつか近いうちに迎えるであろうサヨナラ公演千秋楽、…もとい最後のファン感謝デーには、青木には胡蝶蘭の花束持ってオープンカーに乗って手を振れとまでは言わないけれど、まあ私は個人的にシャレで白い服でも着ていってみようかとか思います。
嗚呼このプロ野球と宝塚を一緒くたに語ってはばからぬという大暴挙。 どちらのファンの方にもさぞかしご迷惑かつご不快であろうとは思いますが、私といたしましても己がココロの平穏は自力で図らねばならんというなけなしの使命感の上に思いついた言わば当座の苦肉の策でございますので、どちら様におかれましてもあしからずご了承いただけますようお願い申し上げます。
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ああっ、そんなことつらつら考えてたら、なんで青木のお茶会がないんだろうって気が猛然としてきた(笑) なんでやらないんだろうお茶会。やればいいのにお茶会。お茶会でなくてもトークショーでも何でもいいけど、せっかく近いんだから明治記念館とかでさー、質問コーナーとか握手&プレゼントタイムとかやってさー、ダメ?そんでもってついでに途中で米野きゅんがゲストで花束持って乱入して来るとか一曲歌って嵐のように去っていくとかないのか。ないか。しょぼん。
…(遠い目)
ああ、去年のファン感で「青木が羽根しょってやってくる」なんて言って笑ってたそのバカ発想が今またこんな形になり変わり己がココロを救うよすがとなろうとは、あの外苑の銀杏並木も黄金に色づく秋の日には、夢にだにも思っておりませなんだ。よよよよよ。
| 2007年01月08日(月) |
君はトレジャー・ハンター |
今年の甥っ子への誕生日プレゼントは、ただ贈るのではなく「隠してあるのをヒントをもとに探し出してもらう」という形式にしてみようと思い立ち、正月のうちに仕込んでいったのでした。 「××家の、夕日に一番近くて窓にカーテンのかかった部屋の中、同じ大きさの引出しが三つタテに並んだ家具の、向って一番左にある引き戸をスライドさせてご覧。そこに赤いバンダナに包まれたものがある。それが、プレゼントだ!」みたいな。
果たして誕生日の翌々日、彼から誇らしげな報告電話が。
「隠してあったの、見つけたよ!」
そうかそうか、見つけたか。よかったよかった。
プレゼントの中身はケストナーの『エーミールと探偵たち』と江戸川乱歩の『青銅の魔人』。 三学期のはじめはたっぷり探偵気分にひたってくれたまえ。
昨年秋のカラオケデヴュー以来、すっかりカラオケ好きになってしまった甥っ子1号にせっつかれて今年の歌い初めに行きました。 カラオケと申しましてもうちのカラオケは完全オトナ仕様のアニソン&特ソン大会。
どうせアニソン大会だから構いやしねえとばかりに、私も正月早々自虐的な気持ちで「残酷な天使のテーゼ」を入れてみたら、歌ってる途中からなんだかウルッと来て声まで震えてきちゃってなんだかなあでした。
ああ今の私の腐れきった心にあの歌はほんとーに青木宣親君への惜別ソングだとしか聴こえん。 ヤクルトはそう自由を知るためのバイブル…(シャレになってない)
ある意味自分のピュアさ加減に自分で驚愕です。とほほほほ。
書くほうじゃなくて描くほう。 熱血一筋ヲタ修行街道まっしぐらの甥っ子1号が、この年末年始の大トピックとして持参してきたのは「自分で考えたスーパー戦隊シリーズ」の設定画でした。
小学3年生にしてオリジナルキャラですか!!
…まあなんと言うかカエルの子はカエルというかヲタ純粋培養の当然の帰結というかえーとその。 しかもその設定、それなりにちゃんと王道は押さえてあったりしてなかなか侮れない。何より彼がその内容についてとても熱心に説明をしてくれるのが微笑ましかったです<叔母バカ
というわけで、今年のかき初めは、甥っ子1号の記念すべき初オリキャラのデザインをファインアップするというお仕事となりました(笑)
いやはや、まさかこんなところで、長年培った「人様のキャラを勝手に真似て(自分の絵柄にすり替えて)描く」という同人誌的というか二次創作的ヘタレ系絵技が活かされることになるとは思いませんでした。まったくもって人生とはわからないものであります。
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