かっしーのつぶやき
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一夜明けて、このまま負け気分をいつまでも引きずっていたらいかんと思い強引にでも頭を切り換えちゃるために新しいコートをおろして無理矢理気分良く出勤してみる。
そして、メンタル方面はまだささくれてるけど実は身体のほうは天童温泉にしっかりつかってきたためかものすごく代謝が良くてびっくりな休み明け。お腹スッキリ&お肌ツヤツヤ。なるほど、トモさんのあの美肌には天童温泉も一役買っているのかもしれん、などと妙に納得しました。
さて、温泉の薬効にはもうひとつあって。
傷の治りがとっても速くなった…ような気がします。 むろん人それぞれ体質によって薬効の差異はあると思うけど、少なくとも私にはそう出たようで、それまで何度薬を塗ってもなかなか治らずしくしくと痛かった指先のひび割れや化膿した傷が、天童温泉につかった後はめざましい治りぶりを見せました。
それはたまたま治る時期だったのかもしれないし、本当に温泉薬効が霊験あらたかだったのかもしれない。 どちらが正しいとは誰にもわかりません。
そう、勝負は時の運なのだから、傷もいつかは癒えるのだから、そしたらこれも薬と思って、越えていくのがお徳でしょう。
| 2006年01月29日(日) |
春は名のみの風の寒さや 2 |
明けて日曜。朝ごはんの後にお宿のロビーで山形新聞のスポーツ欄を読んだら、そこに書いてある試合の内容が私が昨日試合会場で見ていたあの試合とはまったく別物のことを書いてあるようにしか読めなくて、ものすごく違和感がありました。 昨日の試合、確かに3-0で勝ったけれど、内容的には圧勝とか快勝とかそういう言葉で括れるような試合じゃなかったような気がするんだが。 …って、だからそれはあたしがトモさんファンで3セット目@トモさんスタメンのあのミラクル感の印象ばっかり強烈に残ってるせいなのよ、いかんいかん、と自分で自分をなだめつつ試合会場へ。
あ、余談ですが。 あたしの座席の近くにいた見知らぬ若い男女カップルがあまりにナイスな会話(笑)をしていたので、ここに抄録いたします。 (ちなみに原文はプチ東北弁でしたので言葉遣いのみ標準語に改めました)
(試合開始前の練習時、近くに立ってサーブを打っている吉原選手の後姿を見ながらの会話)
彼女「あ、吉原だ吉原。 わー、かっこいいなあ…」 彼 「うん、かっこいいよね。けっこう年、いってるんだっけ?」 彼女「えーとね、…さんじゅうろく、くらい」 彼 「あ、そうなんだ… しかしそれにしても、細いなー、吉原」 彼女「細いよねー。脚とかさあ… いいなあ、あんな細い脚だったら、どんなパンツだって履きこなせるよお〜」 彼 「そういうもん?」 彼女「そうだよー。うー、かっこいいなあ… 超かっこいい… あんな36歳なら、あたしもなってみたい…」 彼 「…なったらいいじゃん」 彼女「…(無言で彼をどつく気配)」
…ナイスだ、ナイス過ぎるぞ特に彼女。 あたしゃ思わず振り返って「ありがとう!君の心眼は正しい!君の豊かな感性に幸あれ!」と握手を求めたくなりましたが通報されると困るのでかろうじて堪えました(笑)。 だって「あんな**歳なら、なってみたい」って、年若い人から同性の年長者への言葉としては、ほぼ最上級の賛辞だと思うんです。 少なくとも同じ36歳女性の私としましては、そう思いますです。はい。
以上、余談でした。
えー…
今日の試合のことは、あまり思い出したくない。試合前の練習を見てなんとなくやりたいことは察せられたし、その狙いは正しかったと思う、思う、けど…。 考えてみれば私は、遠征してパイオニアの観戦に来て負け試合を見たのって実はこれが初めての経験だったんでした。それだけパイオニアは強いってことなんでしょうが、いざ眼前で惨敗を喫するのを見てしまうと、自腹切って雪靴買って新幹線乗ってお宿とって泊まってそれで観戦した試合で負けてしまうってことがこんなにも心にしんどいことだったとは。 選手達が退場するとき私の席のすぐそばの通路を通ったんですが、その際選手達の顔を見られるような気概は私には残っておらず、せめて拍手で送るのが精一杯。
体育館から公園出口まで歩く道すがら、帰路に着く地元の人たちがみんな無口だったのが印象的でした。そりゃそうです、私らのように天童に縁もゆかりもないくせに勝手に好きになってわざわざ馳せ参じるようなファンならばいざ知らず、たまたま今日は天気がいいから運動公園行ってバレーボールでも見てみようか、メグカナ対決みたいだけど山形のチームにいるのはメグちゃんのほうだからパイオニアを応援しようか、って位の気持ちで観戦してた地元の人たちや社員の家族にしてみれば、その場限りにせよ自分が応援してたチームにあんな負け方された挙句そのうえ敵チームの勝利インタビューで自分たちの応援のことをあんなふうに言われたら、そりゃー、傷つくよな…
私も頭の中はもはや激情を通り越して茫々漠々。 同じ負けでも負け方ってあるよなあ、としびれた頭のすみっこで呆然と考え続けました。 今は心がどこ触っても痛い痛い痛い、赤ムケヒリヒリ因幡の白兎状態。
そんな気持ちで茫々とタクシーを待っているとき、ふと見上げると東の空に、雪山の稜線がくっきり浮かんでおりました。 澄んだ冬空に冴え冴えと美しくて、ああきれいだなあと思ったら、涙が出そうになりました。 心がばっくり冷え傷ついている時には、自然の美しさがこんなにも透明に沁みこんできてしまうものなんだってことをつくづく思い知らされた私です。
天童駅に着き、一緒に応援してくれた近隣市町村の皆さんにせめてのお礼と思いわずかながらの山形土産を買ったあと新幹線に乗り込んだ後も、終始体中の感覚がぼうっとしていて、思考はずっと散漫のまま。 でも、そんなときでも、車窓からの眺めは本当に素晴らしかった。 まっ白い雪の山肌に夕焼けの紅が染みとおるように映えて。体育館を出て山の稜線を見たときも思ったけど、かつてイザベラ・バード女史が山形の地を「東洋のアルカディア」と表現したくなったその気持ちは、決して誇張ではないのだと改めて思いました。
どんな心ひしがれるような辛いことがあっても、それでも明日は巡ってくる。あきらかに、容赦なく。それは真実で、誰の上にも平等だ。 ああ、こんな時には、当たり前のことだけが縮こまった心にやっと届く…
すみません相変わらず心弱いです。鍛えます。
| 2006年01月28日(土) |
春は名のみの風の寒さや 1 |
というわけで、天童@バレーボール観戦旅行です。 新幹線から眺める朝焼けの時間が去年の年末に行ったときより少し早くなっていて、ああ暦は春へと向かっているのだなあと思いました。
今年初めに見るトモさんは、ちょっと髪が伸びて、相変わらず細くて、 …そしてやっぱり、厳しくも美しかった。 まっすぐ見てると目が眩んでくるような、そんな気持ちになるほどに。 そんなわけであまり顔を見ることができず、いきおいその美しい手ばっかり見てたような気がします。サーブ練習の時、打つタイミングを見ながらたたずむトモさんが指先でボールをくるくるっと回していて、その細い手指の白く透き通るように美しいことったらもう…
試合中に、アップゾーンにいるトモさんばかり見てるのはさすがに気が引けて、脇目でちらちら見るに留めておりました。 が、第三セットにトモさんがスタメンで出てきてからは、コートの中の闘うトモさんに視線クギヅケ状態。 やっぱりコートの中で闘っている時の、あの命をやりとりせんばかりの彼女の峻厳さが、私は大好きなのです。
そう、第三セット目に、スタメンで出てきたトモさん。 うわー、トモさんがスタメンだ、これでちょっとは試合の流れも締まるかな、と確かに思いはしましたが。 プレイが始まってみると、何もそんなに変わらなくても、と苦笑したくなるほどコートの中の雰囲気が変わってしまったように見えたのは、単に私がトモさんファンだからそう見えるだけ=トモさんどりー夢・俺イリュージョン、ってことだけ、ではないと思うんですが…どうだろう。
当たり前のことを言うようだけれど、バレーボールって決して個人技のスポーツじゃない。団体競技、チームプレーだ。そして数あるチームプレーの中でも、その「一人が個人技によってボールをホールドし続けることは出来ない」という単純だけど深遠なルールのために、チームプレーであることの妙、その醍醐味が、時として恐ろしいほどの鮮やかさで浮かび上がることがある。今日の第3セット、トモさんがスタメンで出場したときにコートの中で起こった現象は、まさにその一例なんじゃないかと思う。
第2セットまでと今とは同じチームであるはずなのに、さっきまではそれぞれ別の場所に置かれていたような個々の選手の動きが、トモさんがスタメンで入ってきたとたんに有機的に結合して熱をもって動き出したように私には見えた。 何がどうだったからこうなった、と後から論証することは少なくとも私にはできそうもない。あれは、決定率やローテーションのデータからは決して窺いえない現象だったと思う。あの時、パイオニアのコートの中には、そこにトモさんという高い熱量が投入されたからこそ起きたさながら化学反応のような、鮮やかな変化が確かにあったということしか、私にはわからない。
一個の人間同士としての関係性とはまったく別の次元で、あるひとつの研ぎ澄まされた技を顕そうとするときには、人と人との「あるべき取り合わせ」のようなものがどうしようもなくあるのだと、あってしまうのだと、この第三セットを見ていて、まるで頭上の空が落ちてくるような感覚とともに、思い知った。
それが果たして幸福の徴なのか、それとも消せない欠落であるのかは、私には、わからない。
かくして試合は終わってみれば3-0で勝ち、私らは第三セット目のミラクルにくらくら目が眩んだまま、体育館をあとにしたのでした。
…で、天童タクシー騒動は、まあ…(苦笑) まじめな話、県の総合運動公園のほとりで遭難するかと恐怖しましたよ… 南口と中央口は違うの?そもそも中央口と正面入り口がどうして別のところにあるの?だいだいどっちが西でどっちが南かなんて星も見えない雪の夜道でよそもんに判るかゴルァ!! 半泣きで暗い公園の中を右往左往しながら、そういえばつい2〜3日前、甥っ子様の8歳の誕生日プレゼントにコンパスとルーペのついた非常用ホイッスルを贈ったことを思い出し、うおおお今あれが手元にあればせめて曲がり道の見当くらいはついたのに!あれが今必要なのはあたしだあたしあーたーし!と真剣に思いました。 藁にもすがるような気持ちで電話した山交タクシーさん、本当にすぐに駆けつけてくれて本当に本当にありがとう。運転手さんが喋る山形弁の素朴な響きを聴いてたらどんどん緊張が解けていって、泣かないようにするのが大変だったよ…
お宿に着いて、ともかくこのルイベになりかけた身体を温めなければと取るものもとりあえず温泉につかりました。 お湯の中では足先から手先から温かさがじんじんじんじん沁みてきて、ああ、温泉ってすばらしい…
人心地ついた後、今日の試合後にレイナちゃんにもらった豆を開いてみる。おお。裏には直筆メッセージが。可愛いなあ。 トモさんの豆メッセージには何て書いてあったのだろう… やっぱり 「一試合完全燃焼」 だろうか…
仮面ライダーヒビキ キャラクターブック 『鬼の肖像』の内容のあまりの濃さにあたしもtimutaんも打ちのめされております(笑)。
そして打ちのめされついでにtimutaんは 「ねーねーもしもキングゲイナーを実写化するとしたらさー、アスハムは絶対にマツケン(松田賢二様)だよね?で、ゲインさんは細川さんなんだよね?ゲイナー君は明日夢くん役の子でピッタリじゃん!」 などと言い募るのでした。
「TVからマリンバの音がすると反応するようになっちゃったじゃないの!どうしてくれるのよ!」 と慨嘆するtimutaん。 しかしこれから日曜日が巡ってきても「響鬼」はもうやってないのです。 山形に行って、日曜の朝に「なんで山形では響鬼を定時にやらないのだー!」と憤慨することももうないのです。そう思うと、なんだか感慨無量ですな…
というわけで、天童行きの前日にふとそんなことを思ってみたりする今日この頃。
| 2006年01月25日(水) |
He came to us from a star |
松田賢二氏@ザンキさん目当てで特撮雑誌『ヒーローヴィジョン』を買ったらマジーズは載ってるしアストロ球団も載ってるし1冊で何度もおいしい。
それにしてもいつの間に特撮業界はこんなことに… それは言ってみれば、今まで『週刊ベースボール』しか読んだことがなかった野球ファンがある日突然『プロ野球ai』を見せられたような鮮烈さ。うわー、華やかはなやかー!すごーい、特撮なのに!ウルトラマンとか仮面ライダーとかなんとかレンジャーとかそういう世界なのに!イケメンブームってホントだったんだー!
ところで、そんな中に当然のように杉浦太陽くんの記事も載っていて、なんとなく虚をつかれたような気持ちになりました。 そう、そういえば彼は少し前までは「ウルトラマンコスモス」の主人公=ウルトラマンに変身するヒーローだった男なんでしたね。コスモスの頃って私は特撮離れしてた時期なんで、私にとって彼という役者は「レディ・ゾロ」で頑張ってたイメージのほうが強いんでした。だから今こうして彼が改めて特撮雑誌に「特撮関係の人」として載ってるのを見ると、なんだかフシギ。
で、それは何の記事かというと、「わが歌ブギウギ 〜笠置シヅ子物語〜」という舞台のお稽古レポだったんでした。 わー、特撮イケメン雑誌の中にマミちゃん(真琴つばさ様@元宝塚歌劇団月組トップスター)の舞台稽古写真が!で、でもマミちゃん、宇宙人とか改造人間とか演じてるイケメンの人たちの中に入っても全然違和感ないよ!さすがマミちゃんだよ!(笑)
さてそこに載ってたスチールによると太陽君は、今度のお芝居ではマミちゃんを「ぎゅー」してるんですな。「レディ・ゾロ」ではチャーちゃんを「ぎゅー」してましたっけ。すごいなあ、宝塚のトップスターを二人もハグした男・杉浦太陽。さすが元ウルトラマンだ…
拍手をありがとうございます。
「プリキュア」の主題歌も憶えやすかったですよねー。私は「小学生の頃ピンクレディーを歌って踊った世代」なので、プリキュア最初に聴いた時は昔の友達に会ったかのような鮮烈な印象を受けましたです。ちょっとアンタそれ「渚のシンドバッド」じゃん!みたいな(笑)
そういや広岡さんはあの頃、ヤクルトの監督でしたねえ。『すすめ!パイレーツ』には本当にいろんなことを教わりました。バカバカしいギャグばっかりなんだけど、時々ホロリとさせられたりもして。プロ野球って、いい年したおじさんやお兄さんたちが命がけで楽しいことをしてみせようとしている世界なんだなあ、という間違いなような当ってるようなステキな思い込みは、子供のころパイレーツにもらって以来いまだ心を離れない大切な宝物です。
| 2006年01月23日(月) |
とほほのリュウケンドー |
リュウケンドー、3話目にしてすでに広井氏テイストが鮮明に。 広井氏のものの考え方が一概に悪いとも間違いだとも思わないけど、出し方がどうもあたし的にダメでガックリ来ちゃったですよ。 勝手知ったる感覚で思わず笑ってしまったです。あたしゃ「サ○ラ大戦」もこのダメさに途中で耐えられなくなって続編は買わなかったんでしたよ。 折角ここまでがんばって作ったのに、惜しかったですね。
でもってやっぱりちょっと遊び要素多すぎ。 今回は脇キャラ紹介みたいな回だから軽めに済まそう、ってことだったのかもしれないけど、さすがに鼻についた。 先週「作風が明るいのがいい」って持ち上げといて今更こう言うのもカッコ悪いですけど、あの「他局の警察ドラマがウケてたからああいうのがいいんだろう」とでも言いたげな悪ノリの切り貼りぶりには、なんだか特撮ってジャンルそのものがバカにされてるような気がしちゃって、ちょっともうダメな感じでした。 こういうとこで、“上から見下ろされてる”って感じがどんどん上積みされていっていつか決壊しちゃうんですよねえ。
「お約束」をやってるつもりが、薄っぺらなパロディに堕しているのに気付いていない。 明るいことと茶化すことの区別ができない人間に、真の「王道」は描けないんじゃないかと危惧します。
結果、一緒に見てたtimutaんに 「3話目なんてまだ“つかみ”のうちじゃん。そこでこんなことやってるようじゃ、全然ダメ作品」 と厳しい裁定をいただきました(笑)。 せっかく去年マジ&響鬼で特撮に興味を持ってもらえたとこだったのに。ガクー。
まあだからって何がいけないとか悪いとかの話じゃないです。真に正しいジャッジメントを下すのは私のような傍流の人間ではなく番組スポンサーの商品玩具のメイン購買層である幼い男の子達なので、あとは彼らの柔軟な感性にまかせることにいたしましょう。
…ってオープニングは省かれちゃったんですけどね>響鬼の最終回
何事も始まりがあれば終わりもあって、ひとつのことが終わるからこそまた新しい始まりが巡ってきたりもして、そんなふうに、皮肉なようで、真摯なようで、世の中は単純な善悪では割り切れないことが渦巻いてる。 そんなふうに思いながら、最終回を見てました。
ヒビキさんと明日夢くんの関係って一種の恋のかたちだったなと思います。 肉親でも友達でもない「師弟関係」って、時としてその精神性が恋愛にも等しくなってしまうと思うですよ。 あまりにも心を注ぎ込みすぎて素直になれずにいるうちに相手に不安がられて逃げられる、とか。 ひとりよがりな尊敬の念に自分で負けて些細なことを針小棒大に思い込んだ挙句に逆ギレ決別、とか。 …でもって、やがて時が経つと不意に理解する瞬間が来るわけですね、遠く別れてやっとわかったの〜あのひとこそが私の〜運命のひと〜、みたいな。 そして時がすこーやかにー、育てるー愛ー♪ やっぱりそれは一種の恋愛、だと思います。 ヒビキさんと明日夢くんは、ヒリヒリする恋の時代を経てきて、今日初めてもっと大きな愛ってものの中に自分達がいることに気がついたわけで。 「出会った頃から、ずっと明日夢は自慢の弟子だったよ」 というヒビキさんの言葉で締めくくられるこの物語は、だからそういう意味では実にきちんとハッピーエンド。 恋の成就は恋の終わりも意味していて、だからこそこれから始まってゆくことのできる愛がある。
そう思って改めて聞くと、「少年よ」も「始まりの君へ」も、壮大なラブソングに聴こえてくるから不思議です。
ヤクルトスワローズに石井ピンが帰ってきますですよ!
しかし、いくら勝っても話題になっても親会社の業績が悪ければバッサリ身売り、それが野球に限らず日本のプロスポーツ全般の哀しき現状でもあります。 というわけでこれからも会社の昼休みにはヤクルトレディから乳酸菌飲料を買い続けようと思う私だった。応援販促はまず末端から!
拍手ありがとうございますです。 千葉パイレーツって、現在にたとえて言うなら東北楽天ゴールデンイーグルスと茨城ゴールデンゴールズを足して2で割ったみたいな感じですよね。 今読み返すと、作中に登場するプロ野球選手の皆さんがそのまんまマスターズ・リーグにお引越し&登場してる感じなのが楽しいです。
私にまで拍手をありがとうございますです。
そうです常磐線です。アンコウ鍋とハワイアンセンターでおなじみの常磐もの、好きな納豆はくめ・クオリティ・プロダクツの「丹精」です。今の季節は乾燥いもが大変美味しゅうございますね。
| 2006年01月16日(月) |
忘れてたけどリュウケンドー |
1月8日から始まった特撮新番組「魔弾戦記リュウケンドー」。 初回を見逃したので、昨日いつもより30分早起きして(笑)第2話を先入観なくまっさらな気持ちで視聴してみますた。
結果、全体的な感想としては「なかなか頑張って作ってるでないの」(えらそう)。 なんたって、作風が明るいのがよいです。個人的に、「大人のための絵本」みたいな不必要に陰影のついた特撮番組って私はあまり好物じゃないのです。
製作は松竹、そして原作はあの広井王子氏。 スポンサー様の大目的である「子供がおもちゃを買いたくなるような、正しい子供向け特撮ヒーロー番組」としての骨組みはしっかりと構築しつつ、肉付けの部分での下町好みとかキャラ配置のうまさとかはいかにも広井調。
特に、細川ふみえの演じているキャラが「あけぼの署の守護霊@公式記録には記載されていない、明治時代の日本初の婦人警官の幽霊」ってあたりは、もーのーすーごーく広井王子氏的マドンナ像って感じがして思わず微笑してしまいました。ここまで直球だといっそ清清しい。明治じゃなくてほんとは明冶だろ、とか思わずツッコミたくなりますが、とにかく細川ふみえが可愛かったからもうオッケーといたしましょう。
そんなふうに、ちゃんと最新なんだけどちょっと昔懐かしいような感じでもある。 舞台になるあけぼの町はいかにも下町って感じの作り方で、まあそういう判りやすいちょい昔感も心地いいのだけど、そもそも「特撮作品としての懐かしさ」、みたいなものも感じました。私の中で言うなら、そうだなあ、バイクロッサーとか、マシンマンとか、そういうライン(なつかしー)。今にも天本英世さんが出てきそうな気がする。
ちょっと驚いたのが、録画もせずにたった一回聴いただけの主題歌のサビ部分があとからすぐ歌えちゃったこと。大事ですよね、こういうこと。 とりあえず、こんど甥っ子様と会ったらぜひリュウケンドー話で盛り上がろう、と思ったことでした。
| 2006年01月15日(日) |
大河ドラマファンと戦隊シリーズファン |
大河ドラマと戦隊シリーズのファンて似てるかも。 必ず1年に1作品という処だけではなく、その視聴する姿勢みたいなのが。
1.とりあえず第一回目放送は見る 2.見たら必ず何かいちゃもんをつける 3.自分的に好きだった昔の作品と比較してぼやく 4.イケメン&アイドルの出演者には点が辛い 5.それでも気に入ればちゃんと毎週見続ける 6.文句をつけつつムック本は一応買ってしまう 7.ロケ地をあれこれ推定して楽しんだりもする 8.物語の展開とともに春夏秋冬を知る 9.なんだかんだ言って最終回頃には感無量になる 10.来年の新番組の予告を見て難癖をつける (そしてまた1に戻る)
…てなところが(笑)
| 2006年01月14日(土) |
君にも見えるアストロの星 |
ふと思いついていまさら初めて見た「アストロ球団」がことのほか面白くてあっというまの1時間(笑)
私の祖父も往年の実業団野球の選手&徴兵軍人だったんで、沢村栄治のくだりでは胸が熱くなりました。 おじーちゃんも手榴弾投げさせられたりしたんだろうなあ… (ちなみに沢村栄治が投げさせられてた日本軍の手榴弾はいわゆるパイナップル型ではなく、円筒型でもっとずっと大きくて重く、たとえて言うなら水の入った状態の2リットル入りのペットボトルをぶん投げるみたいなもの)
江口寿史の『すすめ!パイレーツ』でプロ野球を知ったと言っても過言ではない私にとって、「アストロ球団」ってなんとなく「白黒写真の中でしか知らなかった伝説の先輩方に、突然カラー実写で遭遇!」みたいな気がいたしました。<特殊すぎる例え
演技うまいなあ古田。
「ザンキさん!あけましておめでとうございます!俺なら、大丈夫ッス!強く生きるッス!!」
とトドロキに新年一番で一発清められてしまったのでいっそなんだかスッキリした気持ちに。
そして「マジレンジャー」のドラマの完成度の高さにはもはや瞠目するばかり。 またホテルの部屋で見てボロ泣きしちゃったじゃないですか。スーパーヒーロータイムは日曜日の朝番組なので、どうしてもお出かけ時の宿泊先とかで見ることが多いんですが、なんだかもう、あっちのホテルでもこっちの温泉でもマジレンジャー見ては泣いて来たような気がする私。 思えばマジの初回放送は、Vリーグ観に行った先の岡山のビジホで見たのでした。以来欠かさず毎週見つづけてきたこのマジレンジャーも、いよいよクライマックス、物語最終盤の大詰めです。ああ、はるけくも来につるかな…
さて、今日は生まれて初めて大相撲@両国国技館に行きました。 琴欧州はどこから見ても男前でした。今日は負けちゃったけど、がんばれ新大関。
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