かっしーのつぶやき
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と言っても匠ひびきさんのことではなく白洲正子さんの著作の題名です。本日はあの銀座松屋(笑)で「特別展 白洲正子の世界」を見てきました。『しばわんこの和のこころ』とか読んでホニャホニャしている人間には勿体無いような正しく価値あるものをたくさん見て、眼福このうえなし。 その後のまさに匠バカ一代的行動については相棒timutaさんの日記参照のこと。そうなんですよMさん、夜の築地は暗いんですよ…大正の頃には佐藤春夫あたりがドリームかましてたりした風情ある街でしたが今はなんせホラ、朝が早い街なんで…。
私には升毅さんは確認できませんでした、ちぇーっ。そういえば以前つかこうへい氏の芝居を観に行った時、開演前のロビーのテーブルでつかこうへい氏本人が何か物を食べてたのにはさすがにびっくりしたなあ。 さてそんなことはさておき「検察側の証人」。すばらしい脚本・演出、すばらしいキャスト。ああ、舞台っていいなあ、やっぱりいいなあ。 ローマイン役の麻実れい様こそが私が12歳の時この目ではじめて見た宝塚のトップスターなのですが、もうその「宝塚初観劇=麻実れい」という事実こそが文字通り幸運以外のなにものでもないのだとつくづく実感させられた次第です、はい。麻実れい様が舞台セットのドア前に立ちふと振り返ったその一瞬、背後のなんの変哲もない地味なドア枠がまるで彼女を引きたてるが如き華麗な額縁と見え、その中の彼女の姿がさしずめ見事な一幅の絵のように立ち現われたのには本当にしびれました。
○ビルは…えーと、少なくとも土日の雰囲気に関してだけなら今のところ○クスピアリと大差ない。でもそのくらい賑わいがなくちゃ作った甲斐もないでしょうし。いつか時が経てば、またのんびりドラゴンフライカフェでお茶できる日も来るでしょう。…来るといいな。来て(涙)
| 2002年09月26日(木) |
アイン・プロージット! |
心身ともに絶不調の中、銀座のドイツ居酒屋「ゲルマニア」で♪アイン・プロ〜ジット♪ 私の中では「プロージット」といえば004ことアルベルト・ハインリヒがシブく決めるセリフとして永く認識されていたが、今回の歌うドイツ居酒屋体験によりそれは非常に偏った少女の日の淡い夢だということがよーくよーくわかった(笑)。
教訓。思い込みはほどほどに。そしてグラスを割るならかっこよく(猛省)
昨日はしとしと雨でしたが、今日はやわらかい雲の中から時々秋らしい陽がさす穏やかな一日。降らず照らずの彼岸の中日、とは昔の人は良く言ったものです。
私が秋雨といえば思い出すのは、今はなき「サキスタ」こと川崎球場。 1990年の村田兆治の引退試合も、1991年のオリオンズ最後の公式戦も秋で、そして雨でした。サンデー兆治の方は試合結果が5回降雨コールドという記録が残っていますから雨が降っていたのは確かですが、オリオンズ最後の公式戦が本当に雨だったかどうかはちょっと自信がありません。あの日、最後の試合もサヨナラセレモニーも選手の出待ちもなにもかもすべてが終わった後、まさに虚脱状態で川崎駅まで観戦友達数人と歩いてきて、駅の地下街でとうとう誰ともなしに泣き出してしまい「大好きだったのにサキスタ〜」「なんで移転しちゃうのよ〜」とみんなで肩寄せ合って泣いた、そのなつかしくもせつない記憶が、あの日を雨の日として記憶させているのかもしれません。
宝塚歌劇団雪組トップスター・絵麻緒ゆうさんが、サヨナラ公演を無事終えられ本日をもって歌劇団を退団されました。 これから始まる彼女の未来にたくさんのたくさんの幸福があるよう、心から願っています。
実家で『マカロニほうれん荘』(まんが・鴨川つばめ著・初版1977年〜1980年)を久しぶりに読み返してみました。 21世紀の今読んでもまったく色あせない面白さで、読み始めたらもう止まりません。読者置いてきぼりで疾走し炸裂するイメージ、宇宙の果てまで不条理を貫き通すパワー。そのライド感がまさに「たまりませんわん!」。ヘタな常識論も精神分析も昭和の乙女きんどーちゃんの前ではまったくの無為無力、刺身のツマにもなりません。 当時小学生だった私はこのマンガをはげしくヘビーターンしておりました。今考えてみればドイツ軍のヘルメットの形も人間魚雷・回天も戦艦大和の主砲の直径も狼少年ケンの主題歌もみんなみんなこのマンガに教えてもらったのでした。ありがとう、きんどーちゃん、ひざかたさん、そーじ君。
余談ですが、きんどーちゃんが描いたトシちゃんの素顔(※予想図)を見て、あの頃は世間一般に「宝塚=美しく華麗な鳳蘭」というイメージがこんなにもストレートに流通していたのだなあとあらためて実感しました。これが『ストップ!!ひばりくん!』(まんが・江口寿史著・初版1982〜)になると宝塚(というより「風共」)は完全にギャグ扱い。でも私、実はけっこう好きだったんですよ>ジュン様のお母様&お兄様達
今夏限りでコミケを卒業するTさんの呼びかけにより、我が心の師と仰ぐ諸姉の面々とひさしぶりに酒盛り。 実に数年ぶりにひとつところに集まる面子の中では私が一番待ち合わせ場所近辺に詳しかったため、成り行きで、つか結果的に(笑)幹事のようなことになる。疾走・八重洲地下街!(泣)
Tさんから念願のボルテスV設定資料集を見せてもらう。まずその装丁にびっくり、そして開いてまたびっくり(笑)。当然ハイネル×健一よりもカザリーン×めぐみの方ばっかり見る。聖悠紀の絵は私にとってやはりもうどうしようもなく萌えーなのでした。エリカ的おかっぱ長黒髪キャラのあの味わいは実に聖悠紀的ですよねえ、と言ったらTさんに同意してもらえて嬉しかったり。
Sるさんが「新撰組系の幕末イベント」というところをうっかり略して「組関係のイベント」と言ってしまったため、その「組関係のイベント」ネタひとつで異様に盛り上がる。「入り口ではボディーチェックがある」「スペースを凝りまくって飾る、ムートンとか虎皮とか薔薇とか」「人気のある組は当然壁際」「若頭本あります、とか」「グッズにはやはり代紋バッジが欲しい」「お買い上げいただいたお客様には組の若いもんが整列して“ありがとうごぜえやす!”とお見送り」「行列を乱すような若いもんは“カタギの衆に迷惑がかかるだろうが!”とビシッと叱る」「“○○組系オンリーイベント”とあったりして」「寅壱が企業ブース出してたりして」…ってもうどこまでもふくらますふくらます。盛り上がり過ぎです皆さん。
後半Aさんと第一次大戦の飛行機乗りの話からシペリア抑留の銀杯の話まで。
二次会カラオケの選曲はアニソンの合間にSるさん&T野くんの特撮系、Kトーさんの洋楽が乱入するという濃厚ラインナップ。曲ごとにみんなして「ああ、ここにTさんがいないのがつくづく惜しい〜〜!!」と残念がる。私はバクシンガーが歌いたかったのにアニソンの中にJ9シリーズが一曲もなくて愕然(涙)。俺的代替案「巨神ゴーグ」に声を揃えて歌ってくれて皆さんありがとう、しみじみハッピーでした。「残酷な天使のテーゼ」を絶叫モードでがなってスッキリ。Aさんが「妖怪人間ベム」を歌った後、「実はいい曲なんですよね」と言ったら「Jazzyだよな!」とスラっと返されて絶句。
たとえ長いこと会わずにいても、いざ顔を合わせれば前置きなしにバカ話ができるような友人や先輩を持っているということは、まぎれもなく幸運なことなんだと思います。諸姉と言っても心根はそのへんの若造よりもよっぽどアニキな皆さん、今日はそれこそ何年分もまとめて緊張(笑)してまとめて笑ったような気がした一日でした。楽しかったです、ありがとうございました。
Tさん、次の上京の際には&私らが名古屋に行ったら、またぜひ遊んでやって下さい。
会社帰りに知人と飲み会。待ち合わせ場所が有楽町の交通会館なので、当然そこへ行くまでの道すじは、旧1000daysへ日ごと夜ごとに通っていたその道とまったく同じです。なんせ慣れた道だし〜迷うわけないし〜時間ギリギリでも間に合うさ〜、とノンキに構えていたらばところがどっこい、さすがに迷いこそしなかったものの意外と時間がかかってしまいあやうく遅刻ちゃんになるところでした。 なんというか、有楽町のあの人ごみの中を以前のようにはチャキチャキと素早く動けなかったのですね。以前は熟知していた「もっとも時間がかからない効率のいい1000daysへの歩き方」を体はもうすっかり忘れていて、まず地下鉄の降り方で失敗、エスカレーターの乗り口でも遅れをとり、自動改札でまごつき階段でもたつき、もう自分でもイラつくほど要領の悪い身のこなししかできなくなっていた。 あの建物が劇場としてのその使命を終えてから1年9ヶ月。その時間の長さを、身をもって知ったひとときでした。
怪獣は、キングギドラに尽きます。 はるか虚空から轟音とともに舞い降りる、黄金の魔王。あんなに恐ろしい怪獣を私はほかに知りません。
彼の名を借りるヒップホップグループの存在にも、その音にも、「アタマで考えることじゃなく、心でわかること」というキャッチフレーズの裏にひそむ闇にも、彼は何の痛痒も感じることはないでしょう。 なぜならば、彼の飛来に理由はなく、その破壊に見境はないからです。たとえ百万言を費やしても彼に理解されることは絶対にありえない、そのどうしようもない、心が凍りつくような理不尽さこそが破壊というものの実体であるということを、彼はその体で、形として顕わすために生み出された怪獣だからです。
怪獣は、キングギドラに尽きます。
Tさん、お誕生日おめでとうございます。そう、プリンと言えば小宮山悟です(笑)
連休で帰省して来た兄が何も言わずに手渡してくれた『アニメ店長敢然ガイドブック 〜素晴らしき店長の世界〜』(初版2002年8月 ムービック)の島本和彦マンガを読んでこの頃の自分を反省…しようかと思ったがその本の巻末にあった「店長候補生」(うろ覚え)の予告絵見開き2連発を見た瞬間すべてが一気にバカバカしくなってしまったので反省はせず。 つか店長的にアレはオッケーなのか兄沢?!何故なんだ、答えてくれ兄沢!!(涙目で訴える) 島本和彦という一人の天才の作品から喚起されるイマジネーション、その豊かさ、その熱さというものは、他の何とも比することのできない素晴らしいものなのだということを、今また改めて思い知らされる一冊であった…!!<小杉十郎太の声で
| 2002年09月14日(土) |
少年少女世界の名作文学全集 |
実家にて『少年少女世界の名作文学全集』(初版1965〜68年 小学館)を発掘しスティーブンソン原作「宝島」を読んでみたけれどあまり面白くなくて挫折。これならアニメ版の方がずーっと面白い。 もしかしたら出崎氏は、原作を読んで「違うだろう!宝島ってのは、海の男のかっこよさってのはもっと何ていうか、こうだろう!」と思ってご自分が手がけたアニメ版をあそこまで完璧な「俺的“宝島”」として再構築したのかしらん、とか不遜にも思ってみたり。
なんだか悔しかったので、同全集の伊藤彦造による挿絵をあれこれ見てちょっと気を取り直し就寝。
『白洲正子 美の種まく人』(初版2002年8月 新潮社)を読んでこの頃の自分を反省する。 特に、今まで幻の論稿だったという「清少納言」が印象深く。白洲さん、やっぱり清少納言こそが「元祖美少女萌え同人女」だったんですね!<ぜんぜん反省できてない
| 2002年09月12日(木) |
『プリンス近衛殺人事件』 |
■最近読んだ本■ 『プリンス近衛殺人事件』 V.A.アルハンゲリスキー著/瀧澤一郎訳 新潮社(初版2000年12月)
劇団四季のオリジナルミュージカル「異国の丘」の原作、というか元ネタ本のひとつ。いろいろとシベリア抑留についての新事実が暴露されていて、驚くべき本…のはずなんですが。いかんせん訳文がものすごーーく肌に合わなくて、読むのに大変たいへん時間がかかりました。 その上、やっとの思いで読み終わってみたら「訳者あとがき」には「原文はこの数倍に及ぶ。読みやすさを優先し、訳者が編集した」とバッサリ書いてあって脱力。瀧澤先生、それはいわゆる「超訳」なのでは。それからあのー、私にはあんまり読みやすくなかったです。それとも元のアルハンゲリスキー先生の文章そのものがこういう激烈講談タッチなのでしょうか。 内容的には今後も凡く読まれるべきものだと思うんですが、文章と構成で大きく損しているようで残念。何故なんだ新潮社。増補改訂、完訳版希望。
「なつみーーーっ!!」…じゃなくて。Tさん、うちの兄が持ってるヤマト漫画は、作画・ひおあきら版です(…)。メカフェチを標榜しておきながら聖悠紀版ヤマトを持ってないうちの兄ってやっぱりハンパ者だ!ハインラインの『宇宙の戦士』なんかは買ってきたくせに(涙)! そうそう、「ランデヴーコミック−SFマンガ特集号」はですね、うちにある一番古い「OUT」に広告が載ってたのを覚えてます(笑)確か超人ロックの絵だったような気が…。実は当時の私には、その広告で宣伝されているところの本が一体何のどういう本なのか、がまったく想像すらできなかったんですよ。まさかあの本を実際にお持ちの方がこんな身近にいるとは。
…あーんど、魔女っ子メグちゃん/作画:聖悠紀って!?じゃあ何ですか、聖悠紀絵の郷ノン、というものがこの世のどこかには存在しているとですか?!つかその現物を持ってらっしゃるとですかTさん??!!(逆上)すみません、どうもノンに関しては冷静になれない私。すっごい好きだったんですよう。ああいう三白眼女(クールビューティーと言え)にとことん弱いんです。竜崎麗香よりも緑川蘭子。メーテルよりもエメラルダス。マチルダさんよりもキシリア閣下<ちょっと違う
それにしてもTさん、私の想像を絶してあまりある超貴重なオタク史料の数々を発掘して下さって本当にありがとうございます。世の中にはまだまだ私の知らないステキなことが沢山あるんだなあと思うと素直に嬉しいです。でもこのご恩はいったいどうしたらお返しできるのだろうかとちょっとおそれおののく私…。
でも隆慶一郎って実は東京大学文学部仏文科卒でフランス象徴詩やってた人だからタカラヅカとも意外と馴染んだりしてな(笑)
最近平井堅の歌唱で大ブレイク中の「大きな古時計」。元は英語の歌です。そしてこの歌の訳詞をした保富庚午(ほとみ・こうご)という作詞家さん、この方は実はあの「宇宙海賊キャプテンハーロック」や「ラ・セーヌの星」の主題歌を作詞した人と同一人物なんですね。 「♪百年いつも動いていた ご自慢の時計さ」、と書いた同じ人が「♪命を捨てて 俺は生きる」と書き「♪夜の暗さを切り裂くために 銀の剣をふるうのだ」と書いたわけですが、今あらためてそれぞれの歌詞を読んでみると、どの歌にもなにか一本筋の通った「まっとうさ」みたいなものがきちんと述べられているような気がします。どんな人生を生きている人にも、皆それぞれの矜持があるんだ、と子供の心にまっすぐに投げかけてくるような。 そんなふうにして、いい歌、いい言葉というものは、いろんなものを超えて人の心に伝わっていくものなんだなあと思います。
というわけでA井さん、ライブへのお誘いありがとうございました。次は指揮者、でしたっけ?がんばって下さいね。
| 2002年09月07日(土) |
敵か味方か、ジョン・シルバー |
レンタルビデオで「宝島」(放映1978年)を見始める。 今だから告白します。実は私、あの名作アニメ「宝島」を見たことがなかったんでした。それどころか実は原作も読んどらんのでした。今の今までオタク仲間の諸兄諸姉には恥ずかしくて言いだせず、心の底のほうでずーっと引け目を感じつづけてきたのでした。 そんな腰の引けた日々に別れを告げるべく、遅ればせながら只今あの「宝島」を初体験中です。まったく予備知識なしに見始めたので、もう、見てるときは完全に子供モード。ハラハラドキドキ、これからいったいどうなっちゃうんだろう?と毎回毎回手に汗握って画面を食い入るように見ております。 素晴らしい主題歌、美しい画面、心映えある台詞の数々、そして魅力的なキャラクター。そうか、これがこの人が、あの伝説のジョン・シルバーなのか…。
いつか氷室冴子が、かの「ポーの一族」を初めて読む者をして「初読のみずみずしい感動だけは、二度と味わえない贅沢な喜びだ」と万感をこめて書いていたけれど、きっと今私も「宝島」という作品に対して、二度とない贅沢な体験をしているんでしょう。 だから一話一話をだいじに味わいながら見ていこうと思っています。…と、思ってはいるんですがなにしろものすごく面白いので、次から次へと見つづけてしまいなかなか止められなくて困ります。26話しかないんだから、大事に見なきゃいけないのに。そんなところもついつい子供モードになっちゃいますね。
それにしても、この間からハマるものが「侍ジャイアンツ」→「銀河英雄伝説」→「キャプテンハーロック」→「宝島」、とすべて「海」系なのは一体なぜなんでしょう。海がオレを呼んでいるのだろうか。
♪ 雨は降る降る人馬は濡れる 越すに越されぬ田原坂 …ではなくて。2日間休んで出社したら仕事がなんだか大変なことに。豪雨をついて東京中を納品に駆けずり回る営業のつらさよ。この仕事が引き金になって後輩君が会社を辞めちゃったりしないといいが、と懸念しきり。時折彼からかかってくるエキセントリック口調の連絡電話に怯えつつ電話番で一日が暮れる。
夜、ケーブルTVで「キャプテンハーロック」。ハーロックがいちいち何かあるたびに台羽くんの肩をグッとつかみ瞳をグッと覗きこみおもむろに一呼吸タメてから「…台羽、…」と話し出すのはなぜ?なぜなの?そんな男二人のかたわらに無言でたたずむ有紀蛍のバックには「ス○ッフサービス」のあの曲がよく似あうと思う私であった。搭乗員(クルー)に恵まれなかったら。「もしもし?」
週の前半、いよいよもって夏バテで体が動かなくなり会社を2日休む。 ひどい貧血の時のような倦怠感と脱力がひたすら続いて、昼も夜も横になっている以外何もできなくなったのでさすがに心配になり病院へ行く。 クレバーな感じの女医さんに診察してもらったあと、血液検査のため採血。お薬は検査の結果が出た後にしましょう、と何も処方してもらえなかったのでさらにフラフラになって帰宅。 多分単なる夏バテなんだとは思うんですが、それにしてもしんどかった。たかが貧血と侮るなかれ。文字通り身も心も沈み切ってしまい横になって眠る以外には何ひとつできない状態が続く、その情けなさ、味気なさ。 季節の変わり目、皆様もくれぐれもお体にはご自愛くださいませ。
…そう言いつつ、病院の待合室の本棚に1997年発行の宝塚写真集を見つけすかさず手に取ってみるあたりが。 「ザッツ・レビュー」東宝公演時のチャーちゃん源次がヤクザ者の水夏希さんに肩を小突かれている、という感じのショットがありまして、そのなんつーか両者のどうしようもないほど無駄に綺麗なところが果てしなくタカラヅカ的だなあとあらためて惚れ惚れしたことでした。
| 2002年09月01日(日) |
店の名は「ら・くか」 |
なんだかこのごろ一部の間でオタク的お宝自慢大会みたくなってますが気にしないで続けます。 Tさん、実家で調べましたけどやっぱりぜんぜん無いです>ボルテス関係史料 兄はどうやら偏った人間だったようで当時はヤマト一点買いでした。でもダイターン3のロマンアルバムはあります<偏ってるなあ(泣) で、家族旅行で軽井沢の近くまで行ったのを幸いに妻子が寝ているスキを見てあの「ら・くか」のモデルとなった喫茶店に行ってきたと妹に自慢をたれる相変わらず華々しくオタクなその兄からの情報なんですが、たがみよしひさは最近「軽井沢シンドローム」の続編を描いているらしいですね。知らなかった…(ヤンチャンじゃなあ…) 『軽井沢シンドロームSPROUT(1)』 秋田書店、2002年7月25日発売済。そうか、くんぺーちゃんはもう18歳になったのか…(遠い目)
オークションサイトとやらで竹本泉の『ハジメルド物語』がお宝になっているらしいのを知って、フシギな気持ちで実家のなかよしコミックスを発掘し読み返してみる。ついでに『魔法使いさんおしずかに!』も読んでみる。うーん、今読んでもどちらもほのぼのノンキな気分になれる良いまんがです。 『パイナップルみたい』は当時雑誌掲載を月毎に読んでいたので、個人的には今でもコミックスを読み返すとあの夏から初冬へかけての季節感までごっそり一緒に思い出してしまってなんだか切ないような気持ちになったり。岡野さん(はぁと)<結局それか
それにしても相棒timutaさんの、南原ちずる=千ほさちor紺野まひる説にはまったく同感だ!そう思って見ると、この二人ってものすごく安彦キャラな顔立ちしてるなあ。
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