kaorinのしょーじき日記
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2007年10月31日(水) まずはよかった

今日は武士のマラソン記録会。
主人が休暇消化のため一緒に行ってもらう。
聡志も一緒。

3年生と4年生が2キロちょっとを走る。
武士は練習では30番くらいと言っていたが本日は52位。

本人的にはとても悔しいと言っていたけれど
本番ではみんな真剣になるもの。

今どきは練習で真剣なの子は少ないと思う。
めいいっぱいやってだめなら
それは結果として受け止めないと。

今日は武士の松本歯科大通院日。

固定金具をはずしてもらいました。

処置は痛かったようで
ぽろぽろ泣いてしまったけれど
まずはよかった。。

矯正歯科の先生と武士の矯正について話を聞く。

まだ永久歯の前歯4本がはえそろってないこと
今回欠落した前歯が
完全に固定された状態になることを
前提に今からの矯正ではなく
4年生の春休みあたりにまた相談することに。

永久歯がでかかって
乳歯に金属が被してあるのを
次回抜歯になりました。


2007年10月30日(火) むずかしい

次男が「やべっ」と言うようになりました。

長男が言っているからと主人が言ったら
次男は「やべっ」と言った後
「にーちゃんがいう」と言いました。。

よりいい言葉を聞かせたいと思うけれど難しい。

主人は次男には甘く長男に厳しいので
どうしても長男の居場所がなくなりがち。
もちろん私の居場所も。

主人はそれなりに気を遣っていると
いうオーラを出しまくりますが
これみよがしなのは
それも私にはとても苦しい。

これもむずかしい。

私のうつ状態の原因は
主人との関係だろうな。

主人が私が思うほど
長男と私を受け入れてくれてないと感じる言動。

その割に次男には異常な甘さ。

主人にしてみれば私が次男を育児放棄しているから
しょうがなく経験のない育児をやっているだと
周囲にアピールしてる。

私が長男のことを相談しても
「俺は武士のことはわからない」
「俺は育児経験がない」
と言われたのが怖くて
私は必要以上に育児について
話せない状態です。

何か言うとこう言われると想像して
うんざりしてしまう。
だから何気ない会話ができない。

これは何度も主人に言っているけれど
私がそう思うのが悪いと言われます。
人格異常だと。

そういわれる夫婦関係もむずかしいな。

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明日は武士のマラソン記録会のあとに
武士の歯科大通院で矯正の相談です。


2007年10月29日(月) 成長かな

今日は聡志がくもんの幼児教育の最終日。

前回は「イヤ」といっていた
上がり目、下がり目の歌をふりつきで
歌っていました。

落ち着きはないものの
夏よりは私や周囲の人の言葉が
わかるようになった様子でうれしいです。

くもんのあと、公民館図書室経由天狗山公園。
ゆっくり歩くのも疲れる。。

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武士も九九を1分半で
唱えられることがわかりました。

苦手な段だけ時間を計っていたけれど
やはり全部言えることがわかるとほっとしました。

漢字は2年生まではいいとして
3年生の分をどうやって仕上げようかなあ。
やはりこつこつやるしかないか。

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私は食後の腹痛が怖くて
食事がうまくとれません。

やせたり太ったりで
筋力が衰えているのかもしれない。。


2007年10月28日(日) 久々に

今日は武士の漢字検定9級受験日。
この日のために2年生までの漢字を練習していました。
2年生の分だから合格してほしいな。

ずいぶんがんばっていたし、
今日はいつもやっている100ます計算と
あまりのある割り算25題と
漢字トレーニングはお休みに。
これは武士もたいへんだけどつきあう私も結構消耗します。

夏休みから武士の学習を見つづけて3ヶ月。
来年の2月の漢字検定に次の8級が
受験できるといいなあと思っています。

ずいぶん本も読めるようになってきて
古い本ですが椋鳩十絵文庫を1冊1時間弱で黙読しています。
これは町の図書室にもあるので何冊か借りてきて
一緒に読めそうです。


久々に主人の車に乗って
南松本のジャスコまで行ってきました。
武士の登校用の運動靴が穴があいたので
新しいのを買うために。
登校と持久走のための走り込みで
2ヶ月で靴の底にぽっかり穴があきました。

駿足(しゅんそく)という運動靴を陸上サークル用に1足と
登校用に870円のを1足。。

私も久々にユニクロで服を買ってもらいました。
1000円のを3つ。
これで冬を乗り越えなくては。。


主人が瞬間沸騰のように怒るのが怖いです。
怒るツボが私にはよく理解できません。
私が黙っていればそれはそれで不機嫌のようだし。


食事をうまくとることができません。
腸にきちゃってすぐトイレ。。
寒くなったせいかな。


そして塩尻から聡志が帰ってきました。


2007年10月27日(土) 調子がいまいち

聡志は朝、元気に塩尻へ。

武士はお昼過ぎから
チャリティアニメ映画会へ行くので家にいました。

台風のせいなのか調子が悪くて
せっかくの聡志のいない時間なのに
横になっていました。

朝ご飯を食べそこね
お昼を作ったけれど自分の分はなくて
夕飯もなんだか食べられず。。

しゃんとしたいなと思うけれど
なかなかできません。



2007年10月26日(金) 持久走中止

今日は武士の持久走の予定。
2キロちょっとを4年生と3年生で走る。

3年生だけなら10位くらいになりそうだけど
4年生と一緒だから30〜40位くらいに
なりそうとのこと。
毎日の走り込みで朝が起きられない武士。

ところが明け方からの雨で中止になりそう。

聡志は木曽町の未満児託児に
預けることになっていたので
急にキャンセルするのは申し訳なく
時間通りに預けて持久走の中止がわかって
今はひとりです。

せっかくの空いた時間だから
髪を切ろうかなと思ったのですが
電話をしてみたら残念ながら
予約が入っているそうで無理でした。

もうとっくに髪の切り時を過ぎて
わけのわからない頭になっています。


延期になった持久走は武士の歯科大の日。
治療時間は午後1時15分で
持久走が予定通りの2時間目に終わるなら
それからでも間に合うかもしれない時間。

武士は走るのが好きだといっているし
私としては走らせてあげたいなと思っているけれど
どうなるだろう。

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明日も主人の実家へ聡志を連れて行くと主人。
上松の家にいても毎晩ばあちゃんの声を聞くと
電話している聡志。
これもなんだかなあ。

私としては預けることが微妙な気持ちです。

確かに聡志がいないと気持ちも体も楽。
だけど帰ってきてから
また私と二人の時間になれるのにかかる時間がつらい。

主人と主人の母の子どもみたいだねと
思わず言ってしまいました。

この状態が一生続くわけでもないから
いいとは思うけれど
私と主人と聡志と武士はいったい
いつになったら本当の親子になれるんだろう。




2007年10月25日(木) おともだちとあそぶ

今日は町の未就園児たんぽぽの開放日。

朝10時前に聡志と家をでて約1時間かけて
会場の公民館和室へ行きました。

言葉の理解ができてきているので
大声でさわがないことや
仕事をしているお父さんの職場へは
絶対はいらないこと、
お友達と仲良くすることを
話しつつ行きました。

夏まで時折この集まりに行っていたものの
あまりに騒ぐし、
おとーさん!と主人の職場へ入ってしまう。
注意してもギャン泣きで
とても見苦しいのです。

夏にお話しの会があり
絵本の前から動かず
注意して大騒ぎとなったのを
機に私はこの場へ
聡志を連れて行かないことにしました。



今日の聡志は友達と遊ぶまでは行かないまでも
45分ほどあっちふらふらこっちふらふらと
さまよっていました。

同じ学年になる子に「遊ぼうよ」と
言ってもらえるのに
それはまったく無視で
自分より小さい子の方へ行きます。

意思の疎通はできず、
聡志は自分の思うように遊びたい。

誰かをケガさせないように見てました。
場数をこなすしかないのか。。

お昼に主人と家にかえって
その話をしていると
本人はこういいました。

「サトシ、おともだちとあそべた」

「サトシ、おともだちとなかよくあそべた」

うーん・・おかあさんには
そうは見えなかったよ。

聡志自身は遊べたと思っているんだね。
そうか・・そうなんだ。。

私は顔が引きつってしまいました。


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聡志に読んだ本

「ぐりとぐらのおおそうじ」

「まっくろネリノ」


2007年10月24日(水) 歌ったり本を読んだり

今日の午前中はほとんど動けませんでした。
聡志も昨日は疲れて今朝も早く起きたので
「ぐりとぐら」
「ぐりとぐらのかいすいよく」
をそれぞれ読むこと5回でなんとか
おとなしく午前中過ごしてくれて助かりました。


昨日のカウンセリング・・
けっこう気持ち的に疲れました。
自分の考えを聞いてもらうことも
かなり緊張します。

本当なら髪を切って
見苦しくない程度に
お化粧もしたいけれど
そこまでできません。
みっともないな・・自分。。

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洗濯ものを何とか干して
早いお昼を食べて
木曽病院で薬をもらいに行きました。
このとき思ったよりも
時間がかかってぐったり。

昨日のカウンセリングを受けた話をして
いつも通りの処方をしてもらう。

もつれている糸を
ほぐす行動を始めたいと思っていること。
でもそれには時間がかかるだろうな。


午後は大桑の図書室モモへ行きました。
車の中で聡志と歌を歌いました。
木曽福島から大桑。
大桑から上松。

武士と一緒に通勤していた時を
思い出しました。

「上がり目下がり目ぐるりと回ってネコの目」
の歌はくもんでは「イヤ」と言っていたのに
今日はノリノリです。
指も顔につけています。

なんだか不思議。。

借りた本を返して、
聡志に絵本を読んであげました。

武士も聡志もそれぞれを知っている原田先生と
お話しするのは私にはありがたい時間です。

家にかえってからも借りた絵本を読んで
歌を歌ったり。。

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こういう時間を明日も
もっと大事にできますように。

武士も聡志も私のこども。
当たり前のことを
わすれないように。。


2007年10月23日(火) 自分を知らない誰かに

自分がここままでは
いけないということは
わかっているのです。

でも3年たっても
この地に慣れることもできず
主人は47年この地の人間。。

私や主人を知らない誰かに
自分の話を聞いてもらえたらいいなと
夏前くらいから思っていました。

諏訪の自分を知っている方に話すと
木曽から逃げ出したいということに
なるのが目に見えているので
自分も主人も知らない誰かに
話したいなと思っていました。


今日長男が通う小学校の
スクールカウンセラーの方と話をしてきました。
次男は隣町の手のひらという
未満児託児に預けて。

B4のアンケートを書いて約1時間ほど
話を聞いてもらいました。

やはりもっと主人と育児について
話し合う必要があること。

次男への私の気持ちは=主人への不満
ということが認識できました。

主人はくせがあるけれど悪い人ではないのです。
でも理解しあうのが難しいと感じています。
私も自己矛盾が多いから
それを理解してもらおうと思うのが
まちがっていると思います。

今までなにか主人に私が話しても
妙に批判されて、
私はぐったりしてしまうので
よほど元気がいいとき以外は
あまり話さないようになっています。

沈黙は金。。

これは主人も同じようです。
悪循環。。

ここに書くことで
多少気持ちが落ち着くようにと思って
書いています。

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午後3時から1時間、聡志と散歩。

下校時間が4時だったのに4時前に
武士が帰っていてちょっとびっくり。

今日の夕飯はシチューです。


2007年10月22日(月) たりないものは

昨夜主人がもらってきた松茸1本を
軽くあぶって食べようと言ってくれました。

私に足りないものは感謝かもしれないと
ときどき思います。

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今日は主人は代休。

私は今日もうつうつしつつ
お昼は次男と主人と私で
大桑へお蕎麦を食べに行きました。

帰りに大桑の図書室へ。

明日のお昼にならないと
お米が届かないのです。

次男が落ち着きがないのと
私が納得して買い物ができないので
日々の食べ物はほぼ生協で注文しています。

生協もここのところ注文システムが変わって
割高感もあります。
おでんの具が去年よりも
明らかに小さくなっているし。

でも買い物へ自分で出かける気にならず。

生協の利用金額は月に3万円くらいまでで
在庫が多くなると主人警報がでるので
足らなくなるかもという買い方のため
土日月の食糧確保が困難な時も多いです。

夏に茨城へ帰省したとき
かつおのお刺身の値段が木曽の1/3だったのは
かるくショックで
それ以来お刺身を買ってない私。

「住めば都」と言えるのはすごいと思う。
そうなるにはまずは日々に感謝かもしれないな。

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「しゃべれどもしゃべれども」佐藤多佳子 読了

「四度目の氷河期」荻原浩 読了

「戦場のニーナ」なかにし礼 読了
「大地の子」山崎豊子 読了


2007年10月21日(日) 自分がいや

しょーじきに書くと自分がいや。

このうつうつした状態が
ずいぶん続いていて
主人や長男にはとても迷惑をかけている。

そう書きながら
私は主人に対しての言えない不満がある。

主人本人に言えばいいことなのに
言ってもこう言い返すと考えて
自分の頭であれこれ考えて
疲れ果ててしまう。

そして次男よりも長男が愛おしいと思っているのに
長男への自分の態度が私はとても悲しい。


金曜から今日の夕方まで
次男は主人の実家にいて帰ってきた。
家事も育児も休ませてもらって
ありがたいと思いつつ
どこかで明日のことを考えて
ぐったりしている自分がいる。


時々離婚前の下諏訪のことを夢に見る。
私の息子は長男だけだったとほっとする。
今の現実が夢だったという夢だ。


でも現実から私は逃げられない。
そう考えるのは自分の心のせいだと思う。


仕事をせずに育児をすることも
自分が今の主人と再婚したことも
全部自分が選んだことなのに
もう3年もたつのに
そのことになじめていない自分がいやだ。



2007年10月20日(土) 主人の誕生日

今日は主人の誕生日。
1960年生まれなので47才になったとのこと。

でも昨日は夜は会議で帰りも遅く
今日は一日日直で仕事。

聡志は昨日から主人の実家に行ってもらいました。
平日はなんとか聡志と一緒にいられるけれど
土日はぐったりしてしまう。

せっかく家族になったのにと思ったり
どうしてこんなにうつうつしてしまうのかと
思い悩むこともあるけれど
これもある程度自分で
受け入れられるようになってきました。

主人も波はあるけれど
しょうがないと言って
聡志を主人の実家にあずけて
私がいらいらを開放する時間を作ってくれているし。。

今日は朝は昨夜の会議のコンビニおにぎりで
お昼はシューマイと焼き鳥とマカロニサラダとおにぎり。
夕飯は焼き肉を食べました。

気持ちが元気になって
家族団らんができるようになれるのが一番だけど
まだ無理。。


2007年10月19日(金) 聡志を洗馬へ

ここのところ不調の聡志だけど
今日は主人の実家へ預けに行きました。
お迎えは日曜の午後。

主人のいない週末、武士とはいいけれど
聡志もは面倒がどうしてもみれない。

特に武士の家庭勉強を見ながらだと
私は極限状態になって
いらいらとめまい、不眠もでてしまう。

そんなこんなで聡志は大好きなばーちゃんのところ。

ばーちゃんのところで覚えてきて
これはまずいというものもあるけれど
武士のやる気のあるうちに読み書き計算の
最低限のラインまで
ひきあげてあげるのがいいと思っている。


2007年10月18日(木) 普通かどうか

療育相談のあと、
やはりいろいろあっても
聡志を他の子と接する場面を増やすことが
大事かなあと反省して
今日は久々に公民館の遊び場開放へ。

毎日歩いてはいるけれど
ほとんど保育園にはいってない子を
見かけることはない。

この開放へ参加していたけれど
夏くらいに聡志があまりに暴れるので
私はうんざりして行くのを止めた。

今日は妙な行動はなかった。
普通かどうかなんてわからないけれど
場慣れさせるのも大事か。。


2007年10月12日(金) 急な発熱

聡志が夕方から急な発熱。
ちょっと様子がおかしいなと思ったら
9度近い熱があったので
木曽病院の緊急外来で薬をもらいました。

いままで熱をだしたことがなかったので
初めてのこと。

びっくりです。


2007年10月11日(木) くもん

くもんの先生にお誘いいただいて
歌をうたったりという体験を受けました。

以前の読み聞かせの会では
あまりの傍若無人なふるまいで
私がいたたまれなくなり退場してしまいましたが
少ない人数だと大丈夫のようです。

またこのくもんの先生が
とても聡志をかわいがってくれるのも
私には心強くて。

童謡のぞうさん、むすんでひらいてを歌いました。


2007年10月05日(金) 午前中は散歩

いろいろあるけれど
最近は朝武士の朝ごはんのことをして
洗濯機をセットしてまた横になっている。

本当は起きられないけれど
武士は主人よりはやく家をでるので
武士の朝ごはんのことだけは
決死の覚悟で起きる。

もう一度横になって8時半に起きて
洗濯を干して、軽く掃除。

そして聡志と散歩が日課。

聡志は最近手をつないでくれるようになった。

車の通りのあるところは
道路で寝ころび叫んだりもするため
人通りの少ない道をてくてく。

うちは木曽川の底なので旧中山道方面へあがり
小学校付近をふらふらして2時間で12時前。

主人のお昼の準備が待っている。


2007年10月04日(木) 療育相談

聡志が検診時に落ち着きがないということで
保健センターから呼び出しがあった。

来年度保育園に入園する子で
集団生活に不安のある子の
相談を受け付けているとのこと。

くらべていけないことは重々承知しているが
私は武士と聡志をかなり区別している。

武士と私にはある一定の共有できるなにかがあるが
聡志と私にはそれがない。
そこがとてもしんどい。

聡志が武士の歯を折ったことも
これは兄弟で主人の実家だったから
不幸中の幸いだが
これを町の公共施設の行事で他人の子供に
同じような事故を起こしたらと思うと
私はぞっとした。

聡志は幸い武士よりは言葉がわかっている。
母親の私がいうのもなんだが
私などより面倒を見てくれる人がいれば
そっちになつく嗅覚もある。

実際この療育相談の日も思ったよりおとなしめだった。
人によって対応がちがう多動児ってあるのか??
ある意味恐ろしいなと私は思う。

「おかーさんが過敏にならずに外に連れ出し
 いろんな人とかかわるように」

「そうだよ、そうしてくれ」と主人。

それが簡単にできるならやってますよ。
それが簡単にできないうえに
自分のうつが苦しいのになあと思うのは甘えなのか。

これでも毎日2時間は散歩させて、
食事も食べ過ぎの指摘があるので
ご飯の量を適正な量にして
野菜が嫌いだからおやつはスティックキュウリにしたり。

絵本は主人がいない間、
同じ本を3回1セットで
10冊以上読んでいるけれど
私の病気のことだけで
私は夫に甘え育児を放棄している母と
見られているようだ。

どこへいってもせめられてばかりでつらい。


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