同級生達に「期待してる」と言われているらしい。 や〜め〜〜て〜〜〜! それはU野様やK沼君にして〜〜〜。 うちの息子に期待されても困る。
だって「11月になったらゲームやるから」。 嘘でしょ。 「スターウォーズのゲームが発売されるから。大丈夫、時間決めてやるから。しかもその代わりスマホは触らない事にするから」
いやいやいや、違うでしょ、じゃなくて「違うだろ〜〜〜!」 まったく!
| 2017年10月30日(月) |
不安にならないのかな? |
予備校の冬期講習と受検直前講習の申込用紙を持ってきた。 未だ英語と数学しか受講していない息子。
「冬期講習と直前講習ぐらい世界史と国語も受けておいた方がいいんじゃないの?」 「え〜?いいよ。自分で勉強できる時間が減るじゃん」 「模試もさ、受けた事で自分の弱点がわかるって自分で言ってたぐらいなんだからもう少し受けた方がいいんじゃない?」 「いい、いらない」 も〜〜〜〜!
結局、冬期講習はやっぱり英数のみ、直前講習というので、3回だけ世界史と国語も受けることに自分で決めていた。 模試はあと2回だけ受けて終えるそうだ。
私だったら不安になっちゃうけれど、息子は私じゃないしね。 言わない言わない。
| 2017年10月29日(日) |
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ |
1日中家で勉強をしていた、と言いたいところだが、A判に気をよくして遊んでいた(としか思えない)。 「ゲームも少しはいいかなあ」とか言ってる。
はいはいはいはいはい? あなた、第一志望はC判ですけど? ゲームってどの口が言う?
・・・・・・・・・。 でもほっとくの。 私の受検じゃない。 私の未来じゃない。 自分でした事は自分に返ってくるのだからね。
駿台記述模試の結果が返ってきた。 第一志望のK大はC判。 第二志望のW大はB判定と別学部はA判定。 第三志望のJ大はA判定。 第四志望もM大もA判定。
皆さん6校から10校ぐらい受検されるらしいけれど、息子はこの結果を受けて「4校でいいや」という事になった。
受かると思っていても落ちるのが受検。 落ちるのではと思われる子が受かるのも受検。 模試の結果はあてにならないけれど、ひとまずホッとはしましたね。 箸にも棒にもかからない状態ではないらしい。
それにしても第一志望は遠い。 今の時点でE判定だったら諦めるかと思っていたらしいが、C判定だと「まだまだいけるかも」だそうだ。 そうなのか?
世界史の先生が朝、受検用の補習をして下さっている。 本当は高校1年が担当の先生なのだが、受検の実績のある先生なので、3年生のために朝早く来て下さっているのだ。 息子もその先生の授業が大好き。 普段よりかなり早い時間に家を出て行く。
全教科この調子でやってくれたらいいのだけれどなあ。 好きじゃない教科についてはどうしても後手後手になってるなあ。
ちなみに前々回の模試の結果としては、数学が良くて本人は気をよくしていた。 数学は嫌いじゃないのだ。 好きなのだけれど、理数に行くほどではないというか。 センターで使う教科も全部勉強せねばなのに、ほんとに間に合うのかしらね。
またまた部屋の中にペットボトルが転がっている。 何故だ。 1本や2本ではない。 何故だ。
私も夫も床に物が転がっているのが嫌いなのだけれど。 息子は全く気にならないらしい。 つくづく別の人間だと思う。
夫の風邪がうつりませんように。
「センターならほぼほぼなんとかなる」そうである。 ほんとか?
「英語、国語、世界史は問題ない」そうである。 ほんとか?
ま、そういうことにしておこう。
「まーさん、左京に一個だけあるbook-offだよ〜」と写真を見せてきた。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。
これだけ行きたがっているのだから、落ちたら可哀想だなあ。 でもほぼほぼ無理だなあ。 なんでそんなに凄いとこを目指すかなあ。
と、何度も同じ愚痴。 私立文系にしてくれたらとどうしても思ってしまう。 受検生の母としては、グチグチになってしまいますわ。 またまた「いか〜ん」。
午後から出勤。 じゃなくて、午後から登校。 「休みにしちゃえばいいのに〜〜」とブツブツ。 気持ちはわかる。 「私立だと休みになってるよ」 だから君の高校は私立じゃないし(笑)。
でも行ったら楽しかったらしい。 何が幸いするかわからないね。
河合塾の全国統一模試でした。 朝の7時半に家を出て、帰宅したのも7時半。 受検生は大変じゃのぉ。
受検した教室に同級生がいたらしい。 で、一緒に帰ってきたとか。 その子が目指しているのはT大。 少しは刺激を受けてくれたまえよ。
まだ風邪が治らない。 が、今日は塾でした。 行ってきました。
塾では数学と英語だけ授業を受けています。 その先生達は素晴らしいのだけれど、子供との連絡担当というか、お世話係的な先生がほんっとにダメダメさんで。 授業の振り替えは間違える、子供が塾に行ってみたら授業が無かったとか諸々連絡不行き届きが多い。 それでも息子は塾を変える気がないのだ。 ま、息子の決める事だから仕方ない。
河合塾とか駿台とか行った方がいいんじゃない?って何度も行ってるけれど、そうするつもりもない。 (;-_-) =3 フゥ。
息子がいつになっても帰ってこない。 雨なのである。 寒いのである。 風邪ひいてるのである。 それなのに帰ってこない。
先に夫が帰ってきて「○○○が下で友達と話してるよ」と。 お〜〜〜〜〜〜〜〜〜い! マンションの下で友達と話してるらしい。 本来息子が帰宅する時間を1時間半ぐらい過ぎてその状態。 だから風邪だってのに〜〜〜!
相手はいつものT君でした。 青春もいいけど、とりあえず身体を大事にしようかね。
私からみると全然良くなっていないのに。 「良くなってるから」とやっぱり医者に行かない。 頑固。
で、この秋1番の寒さ、12月並の寒さ、という日だというのに「友達と色々話してた」と言って、遅く帰宅。 「話してたってどこで?」 「自転車置き場」
外だし! 君は風邪ひいているのだし! 制服もカバンもビショビショだし!
ったく男子って!!!
風邪である。 しかし熱は無い。 「医者に行ったら?」と言っても「昨日より良くなってるから」と、医者どころが学校へ登校した。 全く・・・。 どうしてこんなに医者嫌いなのだろう。 いよいよダメ、という時以外行かないのだもの(特に内科)。 よくある男子は医者嫌いってヤツかしら?
家で勉強しているのかというとそうでもなさそうなところがまた・・・。 ま、気にしない気にしない。
全然大丈夫じゃなく、朝になったら盛大に鼻声になっていた。 鼻水、鼻詰まりでもあり、凄いことに。
もともと今日は球技大会で「休みたい」などと言っていたが、言わずとも休むことになったわけだ。 良いのか悪いのか。
熱が出たら病院に行くように言っておいたのだが、とりあえず夜まで熱は出なかったようだ。 明日は学校に行く気満々だが、人に移しそうだと行けないよ?
学校が半日なので、帰宅してなんちゃって滑り止め校の過去問をやりつつ、夜は塾へ。
なんとな〜く風邪っぽいぞ? その鼻声は風邪なんじゃないのか? 大丈夫なのか〜〜?
自宅にて学習。 塾の担当の人は「この時期になったら毎週模試を受けるべき」と言っていたそうだが、例によって「そんな必要ないし」な息子。 まったく。
でも私も毎週模試はどうよ?と思う。 模試だけで疲れちゃうじゃん。 でも息子の1ヶ月1回はそれはそれでどうよ?と思う。 少なすぎるでしょ。
ただ今源氏物語に没入中。 相当楽しいらしい。 「マドンナ古文万歳」ではあるが、読み出しちゃうのはどうなの? ちょっと待った〜〜〜!だわよ。
塾へ行き、その後英会話へ。 塾の数学は「わかっている」そうだ。 ほんとかい(笑)。
英会話は例によって楽しかったらしく、レッスン後、先生達と30分以上も話してから帰ってきた。 ええっとレッスン料1.5倍払わなくていいのかな。
塾に合わせた都合で英会話の方は個人レッスンになってしまった。 まあその方が楽しそうなので良かった、ということにしよう。
学校で受験勉強をしている(らしい)。 授業中に関係無い勉強をしている(らしい)。
バリバリ進学校ではない学校ゆえの悩みだろう。 私立でもないし。
「でも先生達曰く『ちゃんと授業を聞いている子ほどできる』そうだけど?」と言ってみる。 「そりゃあそのレベルならいいけれどさ。明らかにそれだとダメなんだもん」
確かになあ。 難関大対応の英語だの数学だのは、やってないものなあ授業じゃ。 センターまであと3ヶ月。 志望校の試験はその1ヶ月半後。 気持ちはわからないでもない。
早くも合格が出た子がいるとのこと。 まあ学校の勉強はほぼほぼやらず、プログラミングばかりしていた子だから、そういう方向に行くのだろなと思っていたら案の定。
本人がTwitterで「暇になっちゃったから、無理矢理やる事を作る」とプログラミングの様子をツイートしたそうだ。 いいな〜、余裕だな〜〜〜。
必ずしもみんながみんな、レベルの高い大学を目指すわけではない。 どこで「これでよし」とするかは人によって凄く違うのだろう。 息子の「これでよし」は雲の上にあるので、難儀な事である。
「思ったより頑張れてると思うんだよね〜、僕。受験勉強ってもっと嫌なものかなって思ってたけど、そうでもないし。結構やれてるんだよね〜」ですと。
ううむ、親の思いとは大分違うけれど、自分でそう思えているならよしとしましょうか。 親にはわからない部分も沢山あるだろうしね。
とはいえ、今日も家で勉強。 結局この時期になっても予備校には週に2回しか行かないのだ。 これで合格できたら驚きだけれど、ま、まずまず無理でしょうからね。 うん。
だらり〜んとしている。 「睡眠不足だから」だそうだ。 睡眠不足って、君普段は相当寝てるよ? 受検生とは思えないぐらい寝てるよ?
月曜日だけは遅く鳴っちゃうのよね。 なにせ予備校が終わるのが10時だから。 帰宅したら10時40分、寝るのが11時半になってしまう。 普段遅くとも10時半には寝て5時に起きる息子にとってはかなり遅い時間。
それなのに火曜日の朝は学校で世界史の補習があるから普段より早く起きるのだ。 ま、実際大変だと思うわ。 頑張れ、息子。
朝昼夕方まで、勉強していた?のかな?よくわからな〜い(笑)。 夜は予備校へ。
予備校の先生が息子のだけ長文の和訳、英訳の問題を出してくれるそうだ。 とにかく息子はその先生を尊敬しているので、それでうまくいけばいいなあ。 頑張れ、息子。
1日家で勉強をしていた(多分)が、お昼だけレストランでジイジバアバと一緒に会食。 そこでジイジに「お体の具合はいかがですか?」と言ったらしく、それにバアバが大喜び、と。
私が席を外していた一瞬の間にそういう事を言う。 なーんで私がいる間じゃダメなわけ?
それはそれとして、息子の部屋にロクシタンのハンドクリームがあった。 ロクシタンですよ? 絶対女子だし。
聞いたのだけれど「まーさんからかうから言わない」とか言っちゃって。 ま、結局は言わせちゃったけど。 例の彼女さんでした。 なんと担任にまで「どうしてるんだ?」と聞かれたとか。 「仲良くやってます」と答えたそうで。
青春だのぉ。
土曜日は昼に塾になってしまい、英会話の時間を夜に変更して頂きました。 本人がどうしても英会話は続けたいと言うので。
で、帰ってきまして。 「いや〜〜、やっぱりKIWI(英会話教室の名称)って超〜〜〜!楽しい!」と。 どれだけ楽しいかを何度も説明してくれましたが・・・( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、受検生(笑)。
やっぱり君、国際教養系に行った方がいいんじゃないかなあ。 それだけ英語でのおしゃべりが好きなのならば。 もったいないような気がするよぉ。
育児日記を読み返してみた。 これはこれで・・・。 しかし息子が大学生になったら終わりだわね。 あと半年ないのかな。
そうかあ、あと半年ないのかあ。 なんというか。 先日友人が「母親なんて馬鹿みたい」と言っていたが、ほんとにそうだわね。 でもきっとその馬鹿みたいなのが楽しかったのよ。 きっとそれで良かったんだと思う。 うん。
今日で皮膚科は終了。 抜糸の痕も残らず綺麗に傷が治りましたとさ。 若いって凄い。
帰宅して数学をやっている。 時々参考書をリビングに持ってくる。 「ほらみてみて」
いや、見るけどさ、読むけどさ。 わからんってば。
ほんっと私は理数がダメだなあ。 でも地学とか好きだけれど。 星も大好きだけれど。 元素も好きだけれど。 それらは全く繋がらないのよ(笑)。
そろそろ滑り止めの学校についてもちゃんと決めないと。 なのだけれど、息子ときたら滑り止めに関してはほんっと〜〜に!感心がない。 「どこでもいいし」みたいな。 ダメでしょ、それじゃ。
そもそもオープンキャンパスも1校も行かなかったってとこでビックリなんだけれど。 私が適当に見繕っていると「それでいいんじゃん?」とか相変わらず言うし。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。
で、ネットで「傾向と対策」なんて読んでると、どこにも受からないような気がしてきた。 次の瞬間には「腹を括るしかない」とも思ったり。 母の心も揺れるのよ〜。
しかし落ち着かない子だ。 部屋を出たり入ったり。 テレビを見たり参考書を読んだり。
机に向かっているかと思えばスマホをいじっている。 これで合格したらほんとにほんとにほんとにび〜〜〜〜っくり!しちゃうわよ。
明日まで秋休み。 う〜む。 家でのーんびり過ごしているぞ。 見ない見ない。 気にしない気にしない。
夜は塾へ行きました。 身になっていると信じたい。
試験をドタキャンした日。 その分、凄く頑張ってるのかといえばそうではないから腹が立つ。
午後になって「問題出して〜〜」と世界史の参考書を持ってきた。 問題を出した。 全然できないし!!!
私に頼まないでくれ。 血圧が上がる〜。
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