学校の宿題も終わっていませんが、今日からラボです。 注意報もでる強風の中、自転車で行くというので行かせました。 まだ腕も伸びていないのにどうかなと心配になったのだけれど、本人の判断に任せようと。
本人は夜が嫌いだと言っていたくせに、映画「Lost Boy」を観てから、夜になるとハイテンションになるのだそうで(笑)。 男の子って単純。
ラボでは色々あったようでしたが、どんなことも経験で、全ての経験がこの子を作っていくのだと思えば、それもよしということで。
写真は納屋の息子をホストマザーが白黒で撮って下さったもの。 なんかいい感じで好きです。
腕が全く伸びていないので、病院を変えることにした。 少しはマシになればいいのだけれど。
こちらは古い納屋の中。 ものすごく大きな納屋で、外観は素敵だ。 アメリカ!という感じ。
今日の1冊:なし
こちらは帰国直前の写真。 すっかり親しんだ様子。 中学生はどこの国でもアホアホ星人なのだ。 きっとね。
今日の1冊:「パーシージャクソン」
歯医者に行った息子。 私が帰宅したら、斯く斯く云々で大学病院に行くように言われたとのこと。 「今から紹介状を取りに行かなきゃなんだ」
大学病院って・・・。 息子が行った病院は近所ではとても評判のいい病院だ。 そこで処置できないというのだから相当なのか。
病院に電話してみた。 なるほど。 というわけで、東京歯科大に行かねばならないらしい。 いつ? 歯科大の受け付けは午前中のみである。 まずは予約をしてって・・・いつ行けるの? 来週には息子は学校が始まってしまうのだ。
なんだか次から次でがっくりきてしまった。 リハビリの病院も変えねばだし。 そちらも送り迎えせねばだし。
・・・・・・・・・・・・・・・。 といってもどうにもならない。 やらなきゃならないことはやらなきゃならないんだから。 頑張れ、私。
今日の1冊:「パーシージャクソン」
| 2013年08月27日(火) |
まったく中学生男子というものは |
息子は中2。 ホストは15歳でこちらで言えば中3。 その弟は13歳。
だいたいこの3人でつるんで遊んでいたらしいのだが。 話を聞けば聞くほど、中学生男子というものはアホだなあと(笑)。 アメリカでも一緒らしい。
あちらで3人で大爆笑をしたというYouTubeの画像を見せてもらったが、全然笑えない。 不満そうな息子に「あのね、中学生男子の感覚と、50代のオバサンの感覚が合うと思う方がおかしい」なんて言ってしまう私(笑)。
それにしてもまだアホアホぶりは続いていて、私が仕事から帰ったら宿題が全く進んでおらず。 知〜らないっと。
今日の1冊:「パーシージャクソン」
何かのテレビ番組で時差ボケしないためには飛行機内でずっと起きておくこと、とやっていたらしく。 行きにそれを実行して時差ボケなしだった息子。 帰りも同じように実行し、本日時差ボケなく普通に起きて普通に過ごしております。
荷物を片付け、書類や持って帰ってきたものの整理。 それが終わったら宿題。
と言いたいところだけれど、オフの夫が流し始めたジャミロクワイの番組に釘付け。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・。 ま、昨日の今日だしね。 ってか、私の宿題ではないしね。 言わない事にするんだ〜〜。
今日の1冊:なし
「超〜〜〜〜〜〜〜!楽しかった!」そうです。 毎日毎日、「楽しくない日はなかった」そうです。
「困ったことは?」 「無かった」 「具合が悪くなったりは?」 「無かった」
とにかくとにかく楽しかった!とのこと。 あはは・・・。
帰りの車の中でも話しまくり。 どれだけ楽しかったかを。
そっかあ、よかったね。 本当によかったね。 アクシデントもあったけれど、行かせてよかった。 ホッとしたわ。
お土産話はまだまだ続きそう。 全てに感謝です。
幼い頃の写真シリ〜〜ズ!も、今日で終わりですね。 明日には息子が帰ってきます。 1年ぐらい行ってくれててもよかったと思うけれど、それぐらいもう自立を感じてきているという事でもあるので、これから先、本当に息子が家を出ていくその日まで、1日1日を大事に過ごしたいと思います。
たった1度の人生でたった1人巡りあった息子。 私の育児は1度だけだったわけですから、別れの日まで悔いの無いよう、見守っていきたいと思います。
日曜日には、スネ毛のある息子が帰ってくるわけだ(笑)。
親バカは続くよ。 だって可愛かったんだも〜〜ん♪
こちらのお子さんは無事抜糸をしました。 動物の回復力って凄い。 たった2週間でここまで回復しました。
ハゲだけど・・・それはいいの。 命があってくれた事が何よりです。
夏だ、祭だ、甚平だ。
な〜にが恥ずかしいんだよぉ〜〜〜(笑)。
子供は雪遊びが大好き。 今でも雪遊びをするのかしら・・・。
やっぱり可愛かったなあ〜♪
じゃなくて。 ラボの先生に手紙を出すことになってしたらしいが、届いていないとのこと。 ミニラさあ・・・。 ほんと、やってくれるよ。
もうこんな風に寄り添って写真になんて収まってくれないだろうなあ。
この頃は可愛かったね〜、などと話し(笑)。 この頃があって今がある。 子供の成長ってあっという間で、一瞬一瞬を大切にしなくてはならなかったんだ。 大切にしてきたつもりだけれど、まだまだ足りなかったかなあ。
でも大きくなっても、声変わりしても、以前のようでなくても、息子は息子。 今度は1人の人間として、彼の人間性を尊重していけたらと思う。
ちなみに、全然寂しくならない。 全然心配にもならない。 それはそれでよかったということだろう。
運動会も良かったなあ。 一生懸命で。 走るの遅かったけど(笑)。
アンデルセン公園のアスレチックのゴール。 アンデルセン公園にも良く行ったなあ。
息子からの手紙に返事を書き、ホストマザーにもお手紙を書き(これが一苦労だってば)、爪楊枝を梱包しました。 何に使うんだろ・・・爪楊枝。
次の新月は9月5日との事なので、帰国しちゃってるね。 なんだかんだあっという間で、あと10日もすれば帰って来る。 1年行ってても良かったけど。 なんちゃってね(笑)。
息子からエアメールが届きました。 「○○です。そちらはどのような調子でしょうか。 こちらは調子いいです」
から始まったと思ったら、「爪楊枝を送って頂きたい」と、「次の新月がいつかを教えてくれるとありがたいです。それではお元気で」
終わりかい! 全く男の子って!!!
でも元気そうなので、いっか(笑)。
写真は七五三の時です。 可愛かったなあ(過去形)・・・( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
一応この子も家の子なので。 いやしかし。 何故この傷で普通に動けるのかわかりません。 動物って強い。
親バカもここに極まれり。 ハロウィンでしてね〜。 丁度その頃ミニラがディズニーの「眠れる森の美女」を見ていて、「あの王子様がいい」というので、作りましたよ、この衣装。 後にも先にもここまで頑張ったのはこの時だけ(笑)。 懐かしいな〜。
こちらはピアノの発表会。 ピアノだけは3年ほどでやめてしまったかな。 でも何もしないよりはよかったかも。 この顔ってば・・・(笑)。
プクプク君でござったなあ・・・。
みんなこんな時期を経て今がある。 一緒に育ってきた子達も今が一番不安定。 母親達も大変だ。
「中学生は一番バカ」とおっしゃった先輩ママの言葉を励みに、今を乗り切ろう。 みんなで頑張ろうね。
鹿だよ、鹿。 怖いだよ・・・(笑)。
幼児期。 毎度毎度、ここで止まっていた。 滑りおりられなかったし、ここまで登っていくこともほとんどできなかった。 ろくぼくなんて最初の2段で降りてて。 よく体操のコーチにお尻を持ち上げてもらってたんだよね〜。 それでも断固拒否してましたな(笑)。
幼稚園の頃は滑り台の上までも登れないほどの高所恐怖症。 小学校低学年の頃にはこんなこともできるように。 アンデルセン公園は何回も行ったね。
羊を触っているだけでVサイン。
あるぞ・・・(笑)。
| 2013年08月02日(金) |
あらららら・・・・・ |
このポーズは昔からってこと?(笑)
去って行った時とポーズが似てる(笑)。
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