仲良しT君宅へお邪魔してからラボへ。 終わってからテューターの言うことには、今回ミニラはグループのリーダーに立候補したのだとか。 ・・・嘘でしょ、と思うが本人の意思だもんね。 更に日曜日の中学生活動(中活)にも行くらしい。 これは同じ地区の中学生ラボっ子達の活動で、強制ではない。 今までは「え〜、行かない」と言ってたものが、どういう心境の変化やら。 ま、これも本人次第なので、よしとしましょう。
帰宅して途中から「全国高校生クイズ」を一緒に観る。 今回は問題のレベルが高い、と、感じているのは私だけ? 理数系がわからないのは当然として、文系でもわからない問題が多い。 何とか歴史で一矢報いるという感じ。 ミニラも部首問題ができてVサイン。
しかしこの高校生たちの知識の凄さ。 びっくりしますわ。
自分に一番合った方法で、自分の道を切り開いていく。 ミニラに願うのはそんなところかな。
今日の1冊:「スターウォーズ」
いやいや、ジョジョの世界は広がるね(笑)。 というわけで、ビートルズの「Get Back」に興味を持ち、夫がビートルズのCDを貸したら、あっと言う間に一日中ビートルズになってしまった。 歌う歌う。
ビートルズは歌詞が聞き取り易いし、歌い易い。 最初は歌詞を見ながら歌っていたが、すぐにソラで歌えるようになり。 いや〜、いいね、息子の歌うビートルズ。
「あのさ〜、ま〜さん」 「はい」 「Kがさ〜、ま、冗談かどうかわからないんだけれど、ギター買ってバンドやりたって言うんだよね〜」
K君とは同じ暮らすの洋楽好きの子。 以前から洋楽の話などはその子としていたようなのだ。
「まだわかんないけど」 「ほんとにやることになって、あなたがやりたいならやったらいいんじゃない?」
幸いな事に息子は音痴ではない。 歌がうまいとは思わないが音は外さないので・・・。 とかそういう問題ではなく、やりたい事はやればいいのだ。 人生は一度だ。 悔いのないように、やりたい事はやるべき。 この年齢になると、心からそう思うね。 やるなら母は応援するよ〜〜。
って、まだ本当にどうなるかわからない話なのに、先走る私(笑)。 ま、何でもいいから好きな事をやっておくれ〜。
今日の1冊:「スターウォーズ」
いつもと違う路線バスに乗り、いつもと違うバス停で降り、地図を頼りに集会所を探し、ホームステイに行っていた子達の帰国報告会と、夏合宿打ち上げ。
何てことなく、自分で行けてしまうの。 晩御飯も兼ねてだから一品持ち寄りだったので、その一品だけは作り、後は任せたのだが、問題なし。
中学に入ってからの行動範囲の増えたことと、自分で様々な事に対処できるようになった、その成長は目覚しい。 なるべく口を出さないようにしよう。 毎回思うのだけれど、つい言いたくなる。 我慢我慢だ。
今日の1冊:「スターウォーズ」
オフ日最後の夫とどう過ごしていたのやら・・・わかりまへん。 私が帰宅した時は、夫は夫、息子は息子の部屋でそれぞれしたいことをしていたようでした。
帰宅した私は薬の影響からか、暫くして爆睡してしまったらしく。 気付いたらミニラは自分で冷凍庫にあったものを電子レンジで解凍して食べていました。
なんか・・・自分が情けなくて悲しくなっちゃった。 ごめんね、ミニラ。
今日の1冊:「スターウォーズ」
合宿の疲れからか、超朝寝。 リーダーなんてやるとこうなる。 合宿もキャンプも基本夜更かしになるしねえ。 寝られる時は寝ておいたらいいのだ。
起きて学校の宿題。 案の定、まだ終わっておりませぬ。 どうなりますことやら。
どちらにしても私は全てノータッチ。 これは小学校の頃から一緒だけれど。 自由研究だってあ〜せい、こ〜せいとは全く言わなかったしね。
・・・。 よっぽど私のその頃の記憶が・・・(笑)。 実際自由研究も、読書感想文も、夏休みの日記、なんてのもやらされた感しかないもの。
夏休みもあと数日。 その間ラボで2日とられ、部活も1日ある。 さて、間に合うのでしょうか、ミニラ少年!
今日の1冊:「スターウォーズ」
朝はコナミ。 帰宅してお昼を私達と合流して、また帰宅して宿題。
どうして日本の子はせっかくの夏休みに宿題に追われるのかなあ。 なんだか可哀想である。
私が夫に「ミニラって可愛いよね〜」と言ったら、「俺の中ではいわゆる『可愛い』時期は終わったな。これからはライバルだね」ですと。 男親って女親とはちょっと感覚が違うのだろうし、だからこそ、これからの息子の成長に、男親というのはどうしても必要になるのだろう。
ミニラが1人暮らしをしたい!と思えるようになれば、それでOK。 自分と親の感覚の違いに息苦しくなってくるのが普通だろうし。 時々会う、という関係にいずれなるんだもの。 そうなったらなったで寂しいよねえ・・・。 ほんと、育児ができる時間の短いこと。 あっと言う間なんだから、後悔のないようにしなくちゃね。
今日の1冊:「スターウォーズ」の、何か(笑)。
私のいない間に帰宅。 さっさと合宿に使ったものを片付け。 ドヤ顔で私を待っていた。
「楽しかったよ〜」とのこと。 楽しかったならいいや。
洗濯物も干してくれた。 家の中の事を色々手伝ってくれるようになり、助かる。 何があったかとか、どう楽しかったとか、細かい事は段々言わなくなるんだろうけれど、それはそれ。 息子が楽しく過ごしてくれているなら、私は満足。 感謝だ。
今日の1冊:なし
ラボの合宿へ。 5パーティ合同だから賑やかな合宿になるだろう。 キャンプもそうだが、初めて会う子達と平気で寝泊りするラボ。 社会性は普通に身についていく。
合宿の支度も全部自分でやり、私がしたのは当日のお弁当を作るのと、保険証のコピーをしただけ。 ほんと楽になりました。 子供は成長するんですね。
昔は合宿もキャンプも親掛かりという感じだったけれど、全くそういうことはなくなったもの。 駅への道も毎日の通学路だから、当然のように歩いていくし。 いやいや・・・。
今頃何をしているのだろうとは思うけれど、あまり心配はしていない。 何かあったら連絡がくるわけだしね。 楽しんでいることでしょう。
今日の1冊:なし
家で理科の自由研究。 ってか・・・1日で終わる自由研究って・・・。 聞いたら、小学生でもそんなことしないだろってレベルの事をしている。 でも言わないのだ。 何か問題があれば先生が言うだろうし、そこで始めて本人が考えればいい。 また私が「ナンじゃそりゃ」と思っているだけで、理科的には何の問題もないかもしれないしね(という可能性は低いように思いますがね・・・(笑))。
あとは明日からの合宿の準備と国語の音読。 「月日は百代の」なんて久しぶり。 一緒に覚えた。 っていうか、こういうのって案外覚えているもの。 懐かしい。 遠い日が蘇りますが・・・古典クラブだったしね、私。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「ダレンシャン」
今日は一日部活。 帰宅したら読書にパソコン。 だ、大丈夫か? 「大丈夫〜〜〜!」と気楽に言ってるけど。 なんせ反抗期になってきましたから(笑)。 私もそれ以上は言わないのだ。
夜は夫から一言いわれ。 黙ってぶーたれておりました。 ま、私よりは夫の一言の方がきく、ということでしょう。 (^.^)オホホホ...。
今日の1冊:「ダレンシャン」
午前中は部活。 帰宅して食事をしたら、午後はひたすら宿題をしていたらしい。 (あくまでも「らしい」としか言えませんが(笑))
夜、英検準1級の問題集を終わらせたとのことで大喜び。 そりゃあ良かったね。 大苦戦していたから。 でもまだまだ宿題は続く。 頑張れ〜〜。
今日の1冊:わかりません
午前中が登校日。 何をしに登校するかというと、英語のテスト。 まあまあ、だったらしい。 (マークシートでその場で成績が出ちゃうってのが凄いですな、今時は)。
午後はこども病院へ。 こちらもまあまあ。 というわけでご満悦。
ご満悦はいいけど、ほんとに宿題が終わるのかね? きみぃ〜〜〜(笑)。 でも言わないよ、言わないよ〜だ。
今日の1冊:「ダレンシャン」
朝の9時からコナミで体操。 帰宅して首が痛いとのこと。 あらま。
1時間後にはラボの合宿の打ち合わせに出発。 小学生のうちは、ただ合宿に行けば良かっただけだが、中高大生ともなると、その打ち合わせから参加なのである。 駅で集合して合宿予定の昭和の森公園 http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/midori/syouwa-top.html まで。
帰宅したのは6時。 楽しかったとのこと。 今回の合宿は5パーティ合同である。 これから先は他パーティの中高大生との交流も盛んになる。 楽しくなるねえ、ミニラ君。
今日の1冊:「ダレンシャン」
さすがに昨日の疲れか、遅くまで寝ていた。 ま、いいでしょ。
起きてブランチ。 そして修練へ。 宿題がまだ沢山残っているので、渋々といった状態だったのだが、帰宅する時には「まーさん、少林寺ってやっぱり面白いね〜」ですと。 チラ見したところによると、柔法を教えて頂いていたような。 それができて一気にテンションが上がったのだろう。 何でもいいわ、続けてくれれば。
あとは宿題。 相変わらず準1級にチャレンジ中。 他は大丈夫か?と思うが、口を出さない事にする。
今日の1冊:「無言館ものがたり」
ラボの1年先輩、仲良しT君とTDL。 開園(8時)前に着きたい、との子供達の希望で、家を出たのは6時45分。 T君ママが稲毛海岸駅まで送ってくれた。 京葉線に乗ってしまえば、28分ぐらいで舞浜駅まで着いてしまう。
楽々開園に間に合った様子。 そして・・・なんと10時閉園までいたのだ。 気温35度、水分補給にだけは気をつけろと言ったけれど、帰宅したミニラは真っ赤に日焼けしていて(笑)。 10時にTDLを出ても10時45分には家についているという有難さ。
ジェットコースター系は全部乗り、14ぐらいのアトラクションで遊びまくり、トム・ソーヤ島にも行き、とにかくとにかく1日中動いていた様子。 そして「超〜〜楽しかった!」と。
良かったねえ。 あなたが楽しかったのならそれでよし。 実際大満足顔のミニラでした。
今日の1冊:なし
今日は猛烈な勢いでインターネット上の英検の何やらをしている。 学校経由で一人一人にIDをくれていて、それで英検の問題をクリアしていく方式のものがあるらしく。 準一級、さすがに難しくて、なかなかポイントが上がらないのだとか。 単語と熟語、両方を100ポイントずつ必要とか。 ま、頑張ってくれたまえ。
そして夜。 ここのところ寝るのが遅くなっていたのだが、さすがに早く寝ていた。 だって明日はと〜〜〜っても楽しみにしていたT君とのTDLだもんね。
私も行きたかったなあ・・・。
今日の1冊:「ダレン・シャン」
息子・・・理屈が過ぎる。 私と夫のような適当な親から、どうしてこう理屈っぽい息子が出来上がったのか。 不思議だ。
ソファでデレ〜ン→机に向かう→ソファでデレ〜ン→机に向かう、の、繰り返しの日。 そのソファでデレ〜ンが・・・身体も大きくなってきたし、場所をとるのだ。 息子君、大きくなったのは嬉しいけれど、シャキッとしてくれないか。
中学生ってソファでデレ〜ンなんてするの? 自分の頃のことはさっぱり覚えていないわ。
今日の1冊:ロアルド・ダールの何かを読み直していました
ミニラの目覚まし時計は朝5時半、或いは6時に鳴る。 ここのところ鳴ってもすぐには起きないので、「鳴ってるよ」と起こしにいくのも段々嫌になってきて。 昨夜は「ママは目覚ましが鳴ったら起こしたらいいの?それとも起こさない方がいいの?」と聞いてみた。 すると「明日は起こさなくていいや」と言う。 なので、起こさずにいてみた。
いや〜〜〜〜〜〜〜、起きたの11時ですから。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 驚くのなんの。 やっぱり普段が睡眠不足なんだよね。 勉強で、っていうならわからなくもないけれど、ジョジョだったりダレンシャンだったりするからさあ。 でも勉強だけは本人次第。 強制してもいい事は無いと思っているから。
11時に起きてきて「おはよう」 「あら、おはよう」 「う〜ん、つまりまーさん。これは5日分、あと1時間ずつ寝ろってことかな。寝る時間が遅過ぎるっていうことだよね」 「そうかもしれないわね」 「わかった。早く寝るようにする」
で、起きてからさっさと食事をすませて、お尻に火がつきそうな宿題にとりかかり、夜まで頑張って宿題をこなしておりました。 まあ半端ない量なんで仕方ないかも。 頑張れ息子君。
今日の1冊:「ダレンシャン」
実家でお小遣いを貰ってしまったので、さっそく本屋へ。 ジョジョだし・・・。 ダレンシャンだし・・・。
ま、い〜や。 私がミニラの頃はもっと気持ちの悪い小説ばかり読んでたし、マンガももっとずっと読んでたね。 どこかで飽きる時が必ず来るけど。 その前に成績が急降下かもなあ。 私が勉強ができたのは中2まで。 ミニラも同じ道を辿るかい(笑)。
今日の1冊:「ダレンシャン」
算数の宿題終了とのこと。 丸付けも自分でするらしく、間違えてたら正解するまでやり直さなくてはならない。 で〜〜〜? 「いっぱい間違えちゃったよ」
って、( - 。-)ノ"" オイ・・オイ(笑)。 この子ってどう考えても理数系ではないな。 ってことは、地頭がいいわけではないのだろうから、あとは努力かなあ。 でも勉強だって「楽しい」と思わなければ続けられない。 要はそう思えるかどうかなんだよねえ。 余分なプレッシャーをかけないようにしなきゃ。
質問されたら答えるけれど、「自分で調べなさい」とも言うし。 自分の人生は自分で切り開く、ということにそろそろ気付いてもらわないと。 って、まだ早すぎるかな? わからん。
今日の1冊:「エーミールと探偵たち」
私はお休みしたけれど、1人で修練へ。 成長したなあ。
修練へ行けば、友達が沢山いる。 その友達に会うのも楽しみらしい。 ま、そのうちの1人は同じ学校の先輩で、同じ部活でもあるのだから、これもご縁で(笑)。
宿題を着々と進めているが、難しいとのこと。 うん、難しいね。 でも頑張ってる。 その頑張ってるってとこが、いいと思うよ。
今日の1冊:「エーミールと探偵たち」
今日はミニラもオフ。 朝から何もないという珍しい日なのだ。 なるべく毎日のリズムを崩したくない、と、本人が言い、毎日早起きしていたのだが、さすがに疲れも貯まっているとみえ「今日はまだ寝る」と言って、アラームを止めて寝ていた。 結構結構。 若いんだし、たまにはガ〜〜ッと寝なさい。 遅く起きてきて朝食を食べたら、あとは自分のペースで勉強したり遊んだり。
私も親だから自分の子については、社会性もあった方がいいだろうし、友達も沢山作って欲しいし、夢中になることをみつけて欲しいし、色々思うこともあるのだが、やっぱり究極は元気で生きていてくれればいい、ということになる。 生きて、人生を楽しんでくれればそれで十分なのだ。
昨今のいじめの報道などを聞くにつけ、その子がどんなに辛かっただろうと、親御さんもどんなに辛かろうと思ってしまう。 親にできる事としては、学校以外にその子がいる場をなるべく多く作ってあげるぐらいしかないのだが。 学校なんて行きたくなければ本当に行かなくていいと思う。 みんな、なんとか生きて欲しいなあ。
ミニラは友達関係の事をあまり言わない。 私もあまり聞かないが、メールのやりとりなど楽しそうにしているから、いいのかな。 うん。
今日の1冊:「ダレンシャン」
今日は一日中部活。 お弁当を持って出ていった。
何やらポスターを作っているそうで。 帰宅したら「超楽しい」とのこと。 「もっともっと絵が上手になりたいよ〜」
わからん・・・。 まあ、好きこそものの上手なれだからいいや。 好きな事をやれるのが一番幸せだもんね。
今日の1冊:「ダレンシャン」
午前中は部活へ出かけていき。 帰宅してちょっと遊んでいたなと思ったら部屋に篭もってひたすら勉強。 彼の場合は静かだと読書かPC。 勉強中はその内容を声に出すから実にわかりやすい。
ずっと英語をやっている。 オフの夫がまたしても「お前そんなに勉強ばっかりすんじゃねーよ、バカになるぞ」と言ったら、間髪入れず「やらないと間に合わないんだよ」と返していた(笑)。
理由はどうあれ「勉強しろ」と誰も言わないのに自主的にしているのは、親としては楽である。 頑張って頂きたい。
今日の1冊:「ダレンシャン」
アニメも作りつつ、何故か宿題を頑張り始めたようで。 「間に合わない」と気付いたようで(笑)。
英検準1級のテキストを1日8ページはやらないと終わらないらしい。 読んでいるのを聞いていると、もう全然ついていけない私。 それなのに自分で読みながら「これって身につくかな」とか言ってるし。 身についてるじゃん。
先週、冬を越したクワガタが死んでしまった。 神妙な面持ちで土に還してきたミニラ。 これでカブトムシ、クワガタの世話も終わりかなあ。
段々子供じゃなくなるのね。 寂しいような、嬉しいような。
今日の1冊:「無言館物語」
息子君。 絵を描いてそれを一つ一つコマ撮りして、ミニアニメを作っております。 楽しそう。 ほんとに楽しそう。
この子が楽しそうならいいや。
今日の1冊:「ダレンシャン」
朝からコナミに。 タフだ・・・。 昨日キャンプから帰ってきたばかりというのに。 全然平気そう。 自転車でブラッとして帰宅。
午後は部屋で遊んでいましたな(笑)。 宿題間に合うのか?と思うけれど、知らないもんね。 自分で何とかするんでしょう。
今日の1冊:「無言館物語」
お友達に迎えに行ってもらい、元気に帰還。 「超〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜楽しかったよ!!!」だそうです。 良かった良かった。 お土産のキーホルダーも貰っちゃったもんね。
行きたかった滝にも行けたようで、大満足のキャンプのようでした。 同じロッジの仲間からメッセージを貰うのだけれど、よっぽど頑張ったようで、沢山褒められてた。
子供って成長するね。 家の中では段々ぶっきらぼうになるのかもしれないけれど、それはそれ。 なんたって反抗期ですから(笑)。
色々片づけが終わったら、何故かさっさと宿題にとりかかる。 ひょえ〜〜〜。
今日の1冊:「無言館物語」
今日のキャンプは何をするのかな? 知らないし〜〜〜(笑)。 ま、元気でやっていることでしょう。
今日の1冊:無し
キャンプに行ってる息子。 昔はなんだかんだとそれなりに心配になったりしたのだが、恐ろしいほど、これっぽっちも心配していない自分に驚く。 中学生だし、なんとかするだろうと。
行く時に「なんかふわふわする」と言っていたそうで、送ってくれたお友達が熱があるかもしれないと心配してくれたのだが、朝は平熱だったし、あちらで熱を出していればとっくに連絡が来ている。 だから大丈夫なはず。
学校のお友達より電話があった。 「同じクラスの○○ですが、ミニラ君いますか?」 「あら、いつもお世話になってます」 「こちらこそお世話になってます」 「ごめんね、ミニラ今キャンプに行ってるの」 「あ、そうですか、じゃあまた連絡させてもらいます」
と、これだけの会話だったのだが、なんとなくホッとしてみたり。 先日もミニラを乗せて車で移動している最中に目の前から同じ学校の制服を着た子が自転車で走ってきたので、ミニラに「○○中の子じゃない?」と言ったら「あ、Kだ。お〜い!K〜〜!」「お〜〜〜ミニラ〜〜〜!」(満面の笑みで大きく手を振る)なんて状態が垣間見られたりして、嬉しくなったり。
それぞれのコミュニティで良いお友達ができるといいな、なんて思ってしまうのはやっぱり親だから。 こういうのは嬉しかったりするのであります。
ちなみにミニラはキャンプに携帯を持っていっていないのよね。 キャンプ中電源を切っておけば持っていくのは別にいいことになっているのだけれども。 本人が「持っていかない」と言うから好きにさせたのだ。 おかげでメールの着信音の多いこと多いこと。 帰ってきたら知らんぞ〜(笑)。
今日の1冊:無し
毎夏恒例、ラボのキャンプへ出発。 3泊4日。 小学校1年で始めてキャンプへ向かう時は、バスの中で半ベソ状態だったのに、今は自宅前で「じゃ〜ね」と言ってお友達の車に乗り込んで行ってしまうのだ。 成長。 ただただ感謝。
今日の1冊:無し
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