ラボの千葉県大会。 といっても、テーマ活動の発表の場。 いつものパーティごとの発表ではなく、大きな舞台の上(千葉県文化会館大ホール)でなのだ。 大体4年に1度ぐらいしか、このチャンスは巡ってこない。 だから10年ラボを続けているミニラでもまだ2回目。 前回の時はまだ幼稚園児だった。 それを思うと感慨深いものがある。
さて、ミニラさん。 肝心の発表は、セリフもナレーションもよく入っていて、声も届いたし(ほぼマイクを持つ役だからなんだけれど)、淀みなく頑張れていたと思う。 良かったね。
この壇上にいる子達が同じパーティの仲間達。 今日を最後に卒業する子もいる。 子供達に素晴らしい未来が待っていますように。
今日の1冊:「デモナータ」
いやに静かだと思ったら、読書をしていた。 さすがに静かな時間も昔に比べると増えている。 大体読書をしているのだけれど。
いきなりうるさくなったと思ったら、BB弾?(よくわかっていない)を打てる、昔夫が買ったモデルガンを持ち出して、自分で的を作って遊んでいる。 ワルサーP38〜〜〜♪ ルパンですな。
私は昔「荒野の7人」のジェームス・コバーンに憧れて、ペーパーナイフでナイフ投げをし、反抗期も相俟って、自室の襖をボロボロにした事がある。 それに比べれば的を作っているだけマシか(笑)。
しかし、男の子だねえ・・・。
今日の1冊:「ダレンシャン」
さらに遡るとこんな顔(笑)。 2001年撮影だから、2歳半かあ・・・。 いやあ、毎日公園に行ってましたね。 せっかく公園に行っても、アスレチック等では全然遊ばず、砂場にアルファベットばかり書いてたヤツ。 強引にでも運動させねばとコ○ミの体操とプールに入会したのでした。 懐かしいなあ。
さて、ラボのリハーサルと卒業式は無事終了。 あとは発表会のみだ。 まあ、心配はしません。 なんたってどんどん自立してきてるから。 何気ない一言やちょっとした態度が、中学に入学したとたんに今までとは全然違うミニラ。 青年になりつつあるんだなあと思います。 母は見守るのみ。
今日の1冊:「ダレンシャン」
テスト。 英語は満点だったそうで。 そりゃあ良かったね。
国語と数学については「難しかった〜〜、間に合わなかったよ」と。 まあそんなものでしょう。
「学校の友達とメアド交換していい?」 どうぞどうぞ。 ミニラの学校は同じ小学校からの卒業生がいない子がほとんど。 ちょっと遊びに行くにも連絡は携帯で取るしかないだろうし。 友達が沢山できるといいね。
ラボへは自転車で。 発表会が終わったら中高大生グループに移るミニラ。 始まりが7時半、終わりが9時半だ。 さすがに自転車で帰らせるのは危ないかなあ・・・悩むところ。
写真は2006年のミニラ。 楽しそうだね〜〜。 ママはやっぱり幸せだったよ。 というわけで、これをiPhoneの壁紙にしました。 (^.^)オホホホ...。
今日の1冊:「ダレンシャン」
帰宅してから一気に学校の事について話すミニラ。 ほ〜〜〜。
今日は英単語テストがあったとか。 明日は国語と数学の実力テストがあり、それぞれ順位が出るとのこと。 80人中何番ぐらいだろうね。 同じぐらいの子達が集まっている中では。
な〜んて、実は全然気にしていない私(笑)。 だって今の時点の成績なんて、どうってことないもの。
それなのにミニラの方が「ママ、僕頑張るから!」ですと。 ううむ、私と夫の息子とは思えない。
今、毎日私と洋楽を聞いていて。 しかも超レトロな、私の時代の曲(笑)。 歌詞を一緒に歌いながら、どんどん訳し、どんどん覚えるミニラ。 楽しそうだ。 ま、私も楽しいけれどね。
iPhoneで見ると写真が凄く綺麗なので、家族の写真を移してみた。 ミニラの小さな頃の写真を見ていたら・・・。 やはり私は幸せだったんだろうと思った。 色々あったけれど、こんな笑顔と毎日暮らせたんだものね。 感謝。
今日の1冊:「ダレンシャン」
美術部の入部届けを書いていた。 ううむ、結局そうなったかあ。
親としては、中学高校時代ぐらいは運動系の部活動をして、身体を鍛えて欲しいなんて思っちゃうけれど、親の思惑通りにはいかないってことで。 本人のしたいことをするのが一番だと思うから、それはそれでよし、ですな。
本人は少林寺拳法の事も考えたようで。 そちらを続けるとなると、運動系の部活動は難しいから。 「今、少林寺楽しいんだよね〜」と。 はいはい。
美術部に入るとなると、父と亡くなった義父は喜ぶであろう。 父は当然だけれども、義父ももともとは画家になりたかったという人である。 2人の血が流れているとはいえ、ミニラ君の絵は・・・。
なんてこと言わない(笑)。 それなりに頑張りたまえよミニラ君。
今日の1冊:「ダレンシャン」
どうやら美術部かなあ。 同じクラスの男の子と一緒に見学に行ったとのこと。
運動系はやっぱり自分で苦手意識があるらしい。 美術部・・・ううむ・・・ま、いっか(笑)。
今日の1冊:「ダレンシャン」
英語の授業で、誰も答えられなかった問題に「僕だけ答えられたんだよぉ〜」と。 問題を聞いても答えも聞いても意味がわからない私・・・(/-\)イヤン。
しかしそりゃあミニラさん。 君は一応英検2級を持ってるわけだし、答えられなきゃまずかろうて。 な〜んて事は言わずに、「そっかあ、よかったね」。 「うん!」
授業は楽しいのだそうだ。 今のところどの授業も楽しいらしい。 良かった良かった。
今日の1冊:「指輪物語」
発表会前の合同練習。 中学に入り、気持ち的にも一段階大人に近づく女の子達に比べ、この男子供の子供っぽさよ・・・。 終わったらロビーを走り回っておる。 運動会じゃないっての。
でも楽しそうな子供達を見るのは嬉しい。 ミニラが楽しそうにしていれば、それで私は満足なんだよね。 多くは望まないのだ。 うん。
今日の1冊:「指輪物語」
自分で自転車で英会話教室に行って帰ってきた。 大きな通りを横切るから心配したけれど、全然平気そう。 これも成長。
午後は修練後、ずっと机に座って漢字を書いていた。 学校の宿題らしい? 先生方が色々教えて下さっていたようだ。 有難い。
帰宅してミニラ君曰く「僕、今年は『努力』をしてみようと思う」。
うへえ・・・努力ですか。 頑張るねえ・・・って違うか。 本人が努力すると言っているのだから、応援しなきゃだわ。 しかし、夫とも私とも似ていないこの息子君。 どういうDNAでしょ。 双方のジジ様かな?
今日の1冊:「指輪物語」
朝っぱらから私と険悪な状態に。 ふ〜ん・・・険悪な状態のまま登校して行った。 いいのね、それで。
1人で帰宅し、1人でラボへ。 途中メールが入ったので、電話をすると、用件を伝え合ったあと「ママ、今朝はごめんね」
へっ? あ・・・忘れてた(笑)。 慌てて「いいのよ〜」なんて言ってみる。 しかし私ってば・・・。
ま、引きずらない方がお互いいいよね、ってことにしてくださいな。 ちゃんちゃんっと。
今日の1冊:「指輪物語」
| 2012年04月19日(木) |
有り得ん・・・(何回目?) |
「ママ、コ○ミはどう考えても間に合わないね、下校してからだと」 「そうよね、やっぱり」 「うん・・・だからね」 「うんうん(わくわく・・・)」 「曜日を変更しようと思う」
・・・・・・・・・・・・へっ? 「日曜日にすればいいんだよ」 ・・・・・・・・・・・・うそでしょ。 「それしかないでしょ」 「日曜の体操上級って、朝早かったわよ、確か」 「丁度いいじゃん、早起きできるし」
・・・・・・・・・・・・。 だから・・・たいして上手でもないのに、体操を続けたがる理由がわから〜〜〜ん!!! しかし本人の強い希望により、5月から体操は日曜朝9時からのコースに変更いたしました。 わからんわ・・・。
今日の1冊:「指輪物語」
美術部を見学してきたとのこと。 いいのよ、君が美術部がいいなら。 って、少林寺の1年先輩、H君が在籍してるってだけのことじゃん!!! まったくさあ。 しかし、あくまで本人の意思を尊重させたいので、私は何も言わないのだ。 好きな事をしなさいという感じ。
さて、授業。 実に楽しそうに、体育と数学の授業について私に説明してくれる。 体育は角田さん似の体操の先生がとっても厳しい方だということ。 内容を聞くとまるで部活動のようだ。 まず授業の前に校庭を5周走り、腕立てと腹筋とを交互にやり、柔軟と倒立。
次に数学と英語。 もともと40人のクラスを2つにわけて、20人の少人数制で行われること。
どちらも「面白いよ〜〜」だそうで。 良かった良かった。 楽しいのが何より。
今日の1冊:「指輪物語」
どうしてこの重いのに、更に分厚い本を2冊も借りてくるのかな、ミニラさんよ。 わからん・・・。
通学にかかる時間は徒歩20分、バスで10分のはずだ。 それがあまりに荷物が重過ぎて、徒歩40分になっとるがね。 それでも本を借りようという・・・ま、いいですけど。 私じゃないので。
仮入部は本命が本日は部活動が無く、仕方ないので卓球部を見学だけしてきたと。 「ママ、みんな凄いよ、ひたすら打ち合ってるんだよ・・・」 って、それが運動部じゃないか。
さて、どうなりますことやら。
今日の1冊:「指輪物語」
教科書が重過ぎて、帰宅するなり不機嫌。 知らんもんね。 それぐらい仕方ないもんね、中学生なんだから。
数学の授業では普通の公立学校の数学の教科書は使わないのだそうだ。 私立中学と同じ教科書なんですと。 数学の先生が「渋○と同じレベルの授業をする」と宣言なさったそうで。 これといって受験勉強をせずに合格したミニラ君。 「ママ、僕、中学になってからの方が勉強頑張りたいって思うようになってるかも」ですと。 ほ〜、そりゃあいいことだ。
英語の先生には授業に希望することを英語で書くように言われ、うまく表現できなかったら「You can do it!」と言われたそうだ。 それ以前に、始めての英語の授業は、スペイン語とフランス語も混じったとても面白いものだったそうで、ミニラ君大喜び。
そりゃあ今時「ディス・イズ・ア・ペン」とは言わないよね。 そもそもペンを眺めて、これはペンですって言うやつはいない。 見りゃわかるって(笑)。
授業が楽しそうで何より。 「漢検も受けるんだ〜〜、頑張るんだ〜〜〜」なんて言っております。 良かった良かった。
今日の1冊:「指輪物語」
中坊だというのに、1人にひとつ、鍵つきロッカーとは贅沢な。 しかしその鍵は自分で購入せねばならない。 というので、一緒にホームセンターへ。 普通の南京錠を購入。
帰宅した夫が「え?北京鍵や、広東鍵は選ばなかったの?」 「パパ・・・パパの冗談は本当なのかそうでないのか、区別がつかないよ」 「最新のは『オダギリジョー』だぜ」
夫殿・・・(笑)。
今日の1冊:「指輪物語」
| 2012年04月14日(土) |
「in the navy」 |
午前中が英会話。 午後が修練、といういつもの土曜日。 修練は6月の県大会へ向けたお話しがあった。 子供達の自主性を重んじる、と道院長はおっしゃる。 指導法というのは実に人様々だなあ。 良い指導者に巡り合うかどうかも、子供にとってはとても大事なポイント。
さて息子君。 ああ言えばこう言う、状態になりつつあり。 友達A子がお嬢さんのMちゃんとぶつかりそうになると「反抗期〜〜〜♪」と歌に乗せてその場を凌ぐこともあるそうだ。 私もそれぐらいはしないとガツガツぶつかりそう。
というわけで、考える。 ミニラは今大昔のヴィレッジ・ピープルの「in the navy」という歌を使っているCMがお気に入り。 「in the navy〜〜♪」は、「チェンジワイパー〜〜〜〜♪」に変わってるけど(笑)。
ヴィレッジ・ピープル、一時流行りましたねえ。 というわけで、これだ。
「は〜んこうき〜〜〜♪ 壁にぶちあたる〜〜♪ は〜んこうき〜〜〜♪ 意味なくイライラ〜♪ は〜んこうき〜〜〜♪ ああ言やこう言う〜♪ は〜んこうき〜〜〜♪ は〜んこうき〜〜〜♪」
どうだ! 歌ってやったらうけていた。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「指輪物語」
楽しかったらしい。 あれこれ話す。 そして心はもう次に。 部活の体験どうするかな〜〜などなど。
ラボに行ってると、合宿やキャンプは普通にあることだから、そういう経験を積んでおいたことが、力になっているのだろうけれども。
過敏にならない。 過剰に心配しない。
親の私にも言えることだ。 平常心でいる。 (って、今の私は平常心じゃないんだろうけどね〜〜)
ね〜〜。
今日の1冊:「指輪物語」
素晴らしいお天気の朝。 息子君、意気揚々と出発。
「僕さ〜(長柄少年自然の家の)退所式の挨拶するんだよね〜」 「なんで?」 「ハンチョウの中から選ばれたの」
・・・・・・。 なんというか、淡々と普通に色々やる子だなあ。 本人は緊張しいだと言っているが、どうなのかな。 ラボっ子だから、これくらいこなすといえばこなすのか。
まあ楽しんでおいで。 何事も経験だしね〜♪
今日の1冊:「指輪物語」
スタートアップセミナーの準備。 1泊とはいえ、それなりに中型のリュックがいっぱいに。 準備すること、全て「自分でやる」とのこと。 私は見守る。
支度をしながら学校の話しをしてくる。 イケメンの国語の先生はイケメンだが頭部が・・・。 「人を見た目で判断しないように」と絶妙な言い方をして笑いをとっていたそうだ。 男子体育の先生は生活指導の先生でもあり、見た目が格闘家の角田さんのような人だったが、その先生も「体育担当○○です。ひかないように」と言い、生徒一同爆笑だったそうだ。 副校長は女性なのだが、「私は誰でしょう。ただのオバサンではありません」と言ったそうだ。
うはははは。
帰りもさっそく「帰れる時は一緒に帰ろう」と言ってくれた子がいたらしく。 「仲良くなるかも」とのこと。 とりあえず駅までのバスでは一緒になるらしい。 良かった良かった。
そして「ママ、僕勉強が楽しみだな」 べ、勉強が楽しみ〜〜〜? 「なんで?」 「小学校の時とどう違うのかとかさ、色々知りたいよ」
なるほどね。 支度を終えて、何だかまた一段と中学生らしくみえる息子に驚く。 急速に成長中かも。
今日の1冊:「指輪物語」
ミニラの学校では入学して3日目に、いきなり一泊のお泊りがある。 千葉市少年自然の家というところで「スタートアップセミナー」をするのだが、要するに千葉市中から集まるので、知り合いがいない環境になる子供達の距離を一気に縮めようというヤツだ。
野外炊飯などもあり、楽しいプログラムらしい。 それはいいのだが、さっそく「ハンチョウ」になってきたと。
「なんで?」 「え〜?余ったんだよぉ」
班分けがあり、それぞれ係りを決めるという段になり、みんながこれがいい、あれがいいと役を取り、ハンチョウには誰もなりたがらなかったので、「じゃあいいよ」ということになったと。
ミニラらしいね。 まあ頑張っていらっしゃい。 授業が本格的に始まるのは来週。 それまでは落ち着かないか。
今日の1冊:「指輪物語」
入学式の朝、マンション横の運河で。
新入生入場の時の緊張した顔。 入学許可の時の大きな声の返事。 来賓の方々の祝辞を聞く後ろ姿。
どれを取っても、成長を感じる。 未来に向かって行くんだなあと思ったら、小学校の卒業式より感激してしまった。
人生を楽しむんだよ、ミニラ君。 これから数年は悩むことも多いだろうけれど。 目標に向かって頑張れ。
現実は。 配布された教科書が超〜〜〜〜!重かったらしく、青息吐息で帰宅したらしい。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「指輪物語」
今週もラボの合同練習。 なんだかんだ1日つぶれる。 拘束時間が長過ぎる。 ま、仕方ないか。
明日は入学式。 珍しく「僕、友達できるかなあ」などと言う。 すかさずMちゃんが「ミニラなら大丈夫〜〜!」と。 ありがとうね。 Mちゃんも同じ学校からの同級生には恵まれなかったようだが、「別の学校からの子達とでも友達になる」と言ってるし。
大人になった我々からみると、どんなことでも大したことではない、ということになってしまうわけだが、当時はそういう事で頭がいっぱいだったりしたのだ。 友達とうまくいかない、部活が楽しくない、先生がどうのこうの。 子供達は一瞬一瞬を生きている。 今の親の目線で何でも「大したことないじゃん」って言ってしまうのも、少し違うような気がするのよね。
何にせよ、頑張れ中学生。 親は見守るぞ〜〜。
今日の1冊:「指輪物語」
「ママ、マークに褒められちゃった」 「何を?」 「自分で文章を考えて作るんだけれど、みんなも良かったけど、ミニラのが一番良かったかなって」 「そう、それは良かったね」
マークとは英会話教室の先生である。 今回はニュージーランドの方だとか。 ミニラのクラスは色々な国の方が先生としていらっしゃるので、それぞれの国の話なども聞けて面白いらしい。
何にせよ、外国の先生はよく子供達を褒める。 それがいいのかもね。
午後は修練へ。 県大会が6月にあるので、子供達は一気に県大会バージョンへ。 例によってミニラは丁度良い相手がいない、というやつだわねえ。 同じ初段の先輩2人はめっちゃ上手だし。 ミニラは自分で「スピードについていけない」って言ってるし。 県大会は単演も無いらしいしね。 さて、どうなりますことやら。
今日の1冊:「指輪物語」
私がバーナーに向かっている間に、リビングとキッチンと廊下とトイレの掃除をしてくれた。 いや〜〜役にたつ・・・違うか(笑)。
喜びも楽しみも愛も。 私は息子にもらってばかりだ。 私が彼を育てている事が、彼にとって少しでもプラスになればいいのだけれど。
今日の1冊:「指輪物語」
1人でコ○ミに行って帰ってきた。 なんだ、簡単なんじゃん。 できるんじゃん。
・・・・・・・・・・。 当たり前か、中学生だもんね。
桜が咲き始めた。 入学式は桜の下かな。
今日の1冊:「指輪物語」
オフの夫と録画してあった映画を観ていたらしい。 超能力者達の映画だとかで。 私が帰ってきたからといってそれを説明してくれなくていいから・・・(笑)。
ルビ子の予防接種に一緒についてきてくれて。 私は運転に専念できたので助かった。 重い荷物も持ってくれるし、何かと役にたってくれるのだ。 息子も悪くない。 (でも結婚したら親の事なんて・・・になるんだろうけどね)
この生活だってあと数年で終わりだ。 親子が一緒にいられる時間のなんと短いことよ。 楽しまなきゃね。
今日の1冊:「指輪物語」
あとは、ラボのナレーションを覚えるだけ。 どうやら発表会の最後は彼と大学生のナレーションで終わるらしい。 マジっすか? 頑張って覚えたまえよ。
と、大学生にも言われたらしい。 そりゃそーだ。
今日の1冊:「指輪物語」
病院での「異常なし」診断に一応ほっとした様子。 それこそ「ドヤ顔」(笑)。 良かったね。
前回よりも更に重篤な子の姿を目にする。 こども病院に来るたびに、そういう彼らと出会う。 それでも頑張っている彼らに出会う。
あえて聞かないが、ミニラは何を思っているだろう。 何かしら感じられる子であって欲しいと思う。
帰宅してお風呂の中で何故か「We are the World」を熱唱。 You Tubeで見つけたらしい。 歌いたまえよ、好きなだけ。
今日の1冊:「指輪物語」
「入学の決意」とやらの、原稿用紙5枚の宿題も終了。 これで春休みにやるべきことはほぼ終わったミニラ。 「あとは自由〜〜♪」なんてほざいておりました。
(ΦωΦ)ふふふ・・・・。 ラボの発表会のナレーションを覚えるのが残っておろうがね。 そんなにのんびりしておれないのよん。 発表会だって、4月30日だからね!
・・・・・・・・。 次から次だ。 まったくね〜〜。
今日の1冊:「指輪物語」
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