簡単な日常会話なら(何をもってそう言うかにもよるけれど)、日本語訳がほぼできるってのは凄いものだ。 アウトプットの方は、機会がないとなかなか難しい。 いつかそれこそ日常的にアウトプットしなければならなくなった時、今の経験が活かされればいいのだけれど。 ま、活かされなくてもそれはそれ、か。
しかしミニラの訳はテスト向けじゃない(笑)。 口語訳だもんね、完全な。 次々和訳するミニラを眺めて夫が「お前は何人だ」。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
ダライラマが世界の人とコミュニケーションをとれるようにするためにも、日本人はもっと英語の勉強をする必要があるとおっしゃったそうだ。
学校の成績を上げるためじゃなく、受験のためじゃなく。 ミニラの英語もそんな感じだ。 それでいいのだ。
今日の1冊:「スヌーピー」
楽しいらしい。 不思議だ。
要するに幼いのかなあ。 私がミニラの頃には既に学校ってそんなに楽しくなかったかも。
いや、楽しいのならいいんだけどさ(笑)。
今日の1冊:「スヌーピー」
ミニラのカブトムシに嫁を迎えました。
今年を最後の1匹にするかどうかを話し合った結果、やっぱりまだ続けたいと言うので。 それならどこぞで買うよりはと仲良しA子のお子達から1匹をお嫁にと。
夫はアラン4世(5世だったかな)。 妻はミレディ、だそうです。
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
下校したら即行お友達と遊びに行ってしまった。 ううむ。
今日の1冊:「スヌーピー」
お〜〜っと、今年も1匹! 立派な立派な雄です。
昨年土を最後に見た時には1つの卵も見つからず、4代目でもあったし、これで終わりかなと思っていて。 一応土を捨てずにいたら、例によって何も世話をしない我が家で、たった1匹だけだけれど、立派なカブト君が育ってくれていた。
自然の力っちゃ〜、凄い。 生きるモノの生命力っちゃ〜、凄い。 ひと夏よろしくね、カブト君。
今日の1冊:「スヌーピー」
「今日、楽しかったよ〜〜」
このところ修錬がとても楽しいらしい。 「ごめんね、水曜日行けなくて」と、私。 「いいよ」
次の日がエアロじゃなかったらなあ。 頑張れると思うんだけれど。
あと2年。 中学生になったら、自分で全てのことができるようになるのかな。 どうだろう。
今日の1冊:「スヌーピー」
私がサッカーのワールドカップを意識して見始めたのは何歳頃だったか。 両親はおよそスポーツに興味がなかったので(野球と相撲くらい)、小学生時代ではなかったことは確かだろう。
子供は親の影響を少なからず受けざるを得ない。 夫と私が騒ぐものだから、ミニラにとっては、このワールドカップが初めて意識して見るワールドカップになるのかも。
テレビも新聞記事も。 目を皿のようにしてみている。
彼らの姿は君にどのように映っているのかな。
今日の1冊:「スヌーピー」
マットの前転飛び合格。 いや〜、よくやってる。 私には無理(笑)。
寝る前に「頑張れニッポン!サムライジャパン!」と日本の国旗を描いたものを壁に貼っていた。
勝ったよ。
今日の1冊:「スヌーピー」
いや、もっと高いお寿司に出会えばそれを食べるのだろうけれど。
今のところ回転寿司に行けば、旺盛な食欲を見せるミニラ。 今日はオフだった夫の都合で晩御飯が回転寿司に。 食べるね。 良いことだ。
学級委員は大変なもよう。 そりゃそうだ。 高学年ともなると、女の子と男の子の差は大きくなるしね。 私なら手を出さないに限る、と思ってしまうけれど(笑)。
まあ、無理のない程度におやんなさい。
今日の1冊:「スヌーピー」
テストで100点だったというので、褒める。 ケアレスミス大好きの彼は、算数が100点というのはよくあるのだが、漢字の100点はあまりなく(いや、あるのかな?)95点なんてことが多い。
珍しく夫にもプリントを見せていた。 夫君「凄いな、俺半分ぐらいしかできないと思う」
って、( - 。-)ノ"" オイ・・オイ(笑)。
まあ何にしろ、全てに「無駄」ということはないので、このひとつひとつがミニラを形作っていくのだ。 だから育児は面白いのよね。
今日の1冊:「スヌーピー」
土曜日が授業参観だったので、振替休日。 色々と予定があったのだけれど、諸事情により中止。
ミニラは自分でいくらでも時間を過ごせる子なので、親としては楽。 今はワールドカップもあるので、ひたすら新聞を読んでいたり。
英語バージョンのスヌーピーをケタケタ笑いながら読んでいる。 楽しいらしい。
夢に近づくために、頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「スヌーピー」
ラボのキャンプは8月中旬。
それはいいとして、8月後半のラボ合宿と英会話教室のキャンプの日程が重なってしまった。 あらま・・・。
ミニラに聞くと「ラボはキャンプも行くから、そっちはKi○iがいい!」とのこと。
了解。 では君の意思を尊重しましょう。 ママは君の成長が楽しみ。 どんな道に進むとしてもね。
今日の1冊:「スヌーピー」
まあねえ・・・いつか打たれてわかる日も来るのだろうなあ。 自分で気付くまではどうにもできないこともあるだろうから。
しかしいいのかね、これで、というような教室の状態。 楽しそうだからいいのか?
子供達の目はキラキラ輝く。 どの子にも未来がある。 沢山悩んで大きくなって。 みんな、素敵な大人になろうねえええええ!
今日の1冊:「スヌーピー」
プールだそうです。 雨が降り出す前のわずかな時間、泳いだようでした。
タイムがクラブをやめる頃と変わっていなかったことに、本人が驚いていました。 泳ぎって忘れないものなのね。
ラボは例によって楽しかったようで。
帰宅してからクラスのことで、ちと聞いてみたら、なかなか大変そうで。 でもミニラは自分からはクラスのこととかしゃべらないのね〜、なんて思いました。 そんなものかしら。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
いやいや。 学校で500メートル泳いできたというのに、その後体操へ行って前転飛び。 クルクル。 また走ってクルクル。 またまた走ってクルクル。 途中数度水分補給しただけ。
どーゆー体力? いや〜、子供って凄いっす。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
帰宅したらリビングに本が山積みになっておる・・・。 オーマイガッ。
宿題を終えたミニラは黙々と本を読む。 ううむ・・・。
ま、いいんでしょうね。
今日の1冊:「新・読書の快楽」その他。
将来の夢を紙に書いて、自室の部屋に貼ったミニラ。
初めて具体的な「将来の夢」が持てたわけだ。
でさ・・・それ?
な〜〜んて思わないで、「そっかあ、頑張れ〜〜、応援しちゃうから」 夫は「いいね〜、ガンガン稼げよ」
違うんじゃ・・・?(笑) ま、いっか。
明日は少林寺? 状況を察してか「とりあえず、今週は少林寺やめておこうか」とミニラ。
有難いことです。 今週はママには無理だと思うわ・・・。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
朝から甘えん坊主。 べたべたべた。
このふり幅の大きさがよくわからないけど。 わかろうと思わなくていいという気もする。
甘えたい時は、思い切り甘えたらいい。 一生は続かないものね。
そりゃあ時々は私だって面倒臭くなる。 でも、1人の人間が育っていくたった一度の過程に付き合えるのだもの。 それを思うと、こんなに楽しいことはないのよ。
私とは全く違う彼の存在そのものを楽しめる。 育児の醍醐味だあね。
というわけで、今日も楽しく。
彼の1日の終了はベイブレードだったけどね。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「新・読書の快楽」 超〜〜!面白いんですって。
リアルタイムで。 今の気持ちや行動を英語で言いだしたミニラ。
「何言ってるかわかんないんだけど」と、夫。
「『こちらは文字を書く鉛筆で、こちらは絵を描く鉛筆にする』って言ってたみたいだけど」 「へ〜〜〜」
だからシナプスがね、本当に急に繋がっているんだと思うのよ。 今までやってきたことが、急激に彼の中でクリアになってるいるんでしょう。
そんな素敵な瞬間を見られるというのも育児の醍醐味かしらねえ・・・。 お風呂の中でもずっと英語で会話。 私は「I don't know.」の連続でしたわ。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
とても楽しかったらしく、「ママ、僕水曜日も行きたいな」
・・・・・・・・・。 ママは木曜日エアロだから、水曜はあまり疲れたくないし・・・。 でもミニラがやる気になってるのにそんなこと言えないし。 唯一早く落ち着ける日が水曜日なんですけれども・・・。
どうしましょ。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
| 2010年06月11日(金) |
スイミング〜〜〜♪ その2 |
今日も学校のプール。
「ママ、今日は100泳げたよ」
あらま〜〜、長年コ○ミに通ったのは無駄じゃなかったのね。 別に水泳選手になるわけじゃなし、いざという時にパニックにならないために、最低限は泳げた方がいいだろうと始めたプール通い。
それなりにそれなりだったわけよね。 良かった良かった。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
学校でプール。 コ○ミで体操。 また明日は学校でプールだという。
だから7月は体操を休会しようと言ってるのに。
「やだ!」
あっそ。
「ねえねえ、ママ、僕50メートル泳げたよ!」
おお〜〜、それには私がびっくり。 もう全然泳いでいないのにね。 まあ私も何年も泳いでいなくても泳げたから、泳ぎっていうのは自転車と一緒で一度覚えたら忘れないのかな。 楽しそうでよかったことです。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
「僕はママに憧れるな〜。ママってさ、お仕事もするし、おうちのこともするし、とんぼ玉も作るし、すごいよね〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 まあ世辞ですな。 実は他に言いたいことがあるのであろう。 でもね、私は言葉の裏を考えないことにしている。
彼の胸のうちは彼にしかわからない。 「本当はこう思っているんじゃないの?」という勝手な推測は、相手が子供であっても失礼だろうと思うから。
「ありがとう。でもね、世の中にはママより素敵な人はもっともっとた〜〜〜くさんいるのよ」 「わかってるよ」 (わかっとんのかい!) 「でも僕はママってかっこいいなって思うんだ」 「そう、ありがとう」
子供って面白いね。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
塾から出てきたら不機嫌。 どうやら宿題が沢山出たらしい。
それならやめたらいいのだ。 塾は本人が行きたいと言っているから行かせているのであって、私も夫も行けなんて言ってない。
それが原因で不愉快な態度をとるのならやめたらいい。
と、言ったら、さっさと気持ちを切り替えたようだ。 この辺がミニラの面白いところ。 良くも悪くもね。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
高学年ともなると、帰宅も遅い。 委員会活動とやらで、家に着いたのが4時半。
子供も大変だってことに気付き始める。 楽しいばかりじゃない。 アハハケラケラだけではやっていけない。
学校だって社会の縮図だ。 力を抜いて、普通でいいからね、ミニラ君。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
今日は一日家で過ごすというので、昼ご飯を作って置いてきた。 丸一日、一人で過ごせるのはいいことだと思うのだが・・・。
って、もう五年生だものね。 私もこの頃にはそうなっていたと思う。
今日の1冊:「新・読書の快楽」
私がほぼ1日ギャラリーにいるので、ミニラを実家に預けた。 自分がしていることを分刻みでノートに書いていたミニラ。
これは何だろう・・・。 まあいいか。 記録したい人なのか。
ううむ。
今日の1冊:「不確定性原理」
| 2010年06月04日(金) |
楽しいこと、嬉しいこと。 |
ミニラは友達A子にラボに一緒に連れていてもらった。 有難いことだ。
ギャラリーから帰ると、楽しそうなラボっ子状態のミニラがいた。 嬉しいことだ。
辛いこと、悲しいことより、楽しいこと、嬉しいことを数えたい。 日々はその積み重ねだものね。
今日の1冊:「不確定性原理」
だからロンダードですよ。 完全に学校でやる体操の範囲は終わってますぜ、ミニラ君。
「やりたい!」
はい・・・。 了解です。
今日の1冊:「不確定性原理」
何が難しいって自分の気持ちのコントロールよね。 大人だって難しいんだもん、子供だって難しいでしょう。
帰宅したら、玄関にランドセルが放り投げてあり。 絵に描いたような子供の図。
本人は汗だらけ、泥だらけで帰宅。 男の子達と遊んだとのこと。 サッカーに野球だってさ。 よしよし。
今日の1冊:「不確定性原理」
基礎学力は大事だ。 それも我が身で経験して感じているところ。
私は中学2年までの勉強の貯金で生きているから(笑)。 そこら辺りまでの勉強が身についていれば、とりあえず生活できることもわかっているから。
私がのほほんとしているのは、現時点でミニラがあまりにもできない子だからではないからだろう。 そこそこできてればまずはいいかな、みたいな。
私の仕事は「勉強は楽しい」と思わせることと、「生きることは楽しい」と思わせること。 まだ一度も「勉強しなさい」と言わずにすんでいるのは、幸いにしてミニラにある程度の基礎学力がついていることをわかっているからだ。
基礎ができていればあとは自分なりに。 もっと勉強したければすればいい。 職人になりたければそれでもいい。
彼は彼なりに、思うところがあるのだろうし。 だってもう5年生だものね。
根掘り葉掘りはしない。 でもいつでも話を聞く態勢でいること。
11歳の男の子としての彼なりの意見を尊重すること。 (機嫌伺いは絶対しないけどね(笑))
さて、未来はどうなりますことやら。
今日の1冊:「不確定性原理」
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