お友達と遊びに行こうとして「自転車の鍵がない」
・・・・・・・。 知らんがな(笑)。 「いつものところにちゃんと戻せば良かったわね」、と私。 夫は「ちゃんと自分で探せよ〜〜」
とりあえず徒歩で遊びに行き。 帰宅したら鍵は勉強机の上の教科書のすき間から見つかった。
ミニラ、泣きだす。 遊んでいる間、その後のラボの間、実はずっと不安だったに違いない。 マスターは既に無くしていて、これがスペアだったんだものね。
ピーピー泣く。 「良かったね、ミニラ」 ピーピー。
子供だなあ(笑)。
今日の1冊:「義経」
ラボのテーマ活動大会に出かけたミニラ。 私が仕事なので、駅まではお友達ママに、そこから先は大学生に引率しえもらい。
それだけでも成長したものである。 赤ちゃんだったのにね・・・。
「西遊記」が最高に楽しかったそうだ。 でも楽しみ方を間違えてる気がするけど(笑)。 「十五少年漂流記」も良かったって。 活動してる子達の声がとてもよく通ったとのこと。
そっかそっか。 楽しめたならそれでOK。 頑張れ、少年。
今日の1冊:「義経」
| 2010年04月28日(水) |
選択、じゃなくて、洗濯 |
家でのお手伝いを増やすそうである。 「洗濯」 理由は「簡単そうだから」
おい!
自分で調べたいことを決めて資料を集めろと学校で言われたそうである。 帰宅すると新聞のあちこちを広げてある。
「政治社会について調べるから」
げげ・・・。
この辺は男の子だからなのかなあ。 政治社会なんて小学生の頃、面白いと思ったこともなかったわ。 彼が赤線で囲んでいたのは舛添さんの新党の箇所。
楽しいのかねえ。
今日の1冊:「義経」
昨日といい、今日といい。 この頃もしかして、ミニラに甘えているのは私の方かも。
段々そうなっていったりして・・・って、違うから(笑)。 うまく親離れ子離れしなくちゃなあ。 でもあまりにもミニラ君が可愛いので、難しいかもなあ。
・・・だから〜〜〜!
私が子離れできていないようでしたら、どなたか叱ってやってください。 愛しい愛しい愛しいミニラ君。
でもいつか離れていくんだものね。 しっかりしなきゃな私です。
今日の1冊:「義経」
家庭訪問の日。 見事に夫はオフでした。 でも私が同じクラスのママから聞いた話として「若くていっぱいいっぱいな感じ」と伝えていたので、「ぺーぺーなのか。じゃあいいや」とのこと。
ひょえ〜〜〜、助かったわ。
で、本当に若くていっぱいいっぱいな感じでした(笑)。 変な方ではないと思ったけれど、余裕がないのでしょうね。
一応ミニラからの話をやんわりと伝え。 そうしたら全く気付かれておらず。 「すみませんでした」と。
その間ミニラは自分が好きなぬいぐるみを次々に持ってきては先生に見せようとアピール。 おい!(笑)。
和やかに先生を送りだしたら、夫ってば「どこの田舎のねーちゃんかと・・・」ってこら! でも要するにそういう感じ(だからこら!)
三十数人の子供達をみるのは大変でしょうけれど、是非頑張って頂きたい。 というわけでした。 チャンチャン。
今日の1冊:「義経」
よくシナプスが繋がるとか繋がらないとか言うけれど、今のミニラを見ていると、フルスピードで何かが関連付けられていっているのがわかる。 へ〜〜、こういうものなんだ。
自分が子供の頃もこうだったのかな。
テレビで漢字検定の問題をやっていて。 2級ぐらいの漢字はほぼ全部読めている。 書けないけどね(笑)。
「どこで覚えたの?そんな難しい字」 「う〜ん?前後の文章から、そうかなって思った」 ほ〜〜〜。
1級になるとさすがに読めない字が多い。 なので、ここは私の勝利〜〜〜!(勝ち負けかい?) でも一文字も書けないけど(笑)。
私もミニラもテスト向けの人ではないのである。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「義経」
自ら言いだして、幼稚園年長の頃のラボの発表会のDVDを見始めたミニラ。 その会で卒業の大学生達のスピーチがあり、その後先生のスピーチがあり。
ああ、このビデオ、撮っておいて良かった・・・。 (DVDに焼こうと思ったのは、いずれ、ということを考えていたわけではないけれど)
本当に素晴らしい先生だった。 ミニラが今のようであるのは、先生のおかげと言っても過言ではない。 卒業する大学生にかけられる言葉のひとつひとつにこもる真心。
「先生に会いたい・・・」と、ミニラ。 私だって会いたいよ。
泣けてきた。
先生、私達は頑張ってると思います。 そんなことを言ったら先生の負担になるってみんなわかっているから、誰も言えなかった「辞めないで」。 でもでもでも。
できることなら、ミニラが大学生になるまで、先生の元で育てて頂きたかった。 今の先生に素敵なところが沢山あることはわかっています。 でも、でもやっぱり先生が良かった。 みんな今の先生に言いたいことが沢山あっても百のうちひとつも言ってない。 そして先生に相談もできていないと思います。 ご心配をかけてはいけないと、私達が今の先生についてマイナスなことを考えていることが先生の耳に入ったら、一番がっかりされるのは先生だということもみんなわかっているから。
先生を困らせることはしちゃいけないってみんな思っているから。 それでもここでだけ。 先生が良かったなあ・・・。
涙ぐんで大学生を送りだす先生の姿を見ながらあらためてそう思った。
今日だけね。 明日からはまた頑張ります。 ね、ミニラ。
今日の1冊:「義経」
こども病院の結果が良く。 もしかしたら、この先薬を使わなくても伸びる可能性が出てきたと。
ミニラは飛び上がって喜ぶ。 良かったね。
彼は背が伸びる可能性が出てきたということよりも、薬を使った治療をしたくないので、しなくてもよくなるかも、というところで大喜びしているのだ。
いっか。 それならそれでいい。 私はどうしても「背を丸めろ」とも「膝を曲げろ」とも言えなかったんだもの。
「あと何ミリなんだから、検診の時に膝を曲げるように言うのよ」と、同じ症状のお子さんを持つママ友達が忠告してくれたれど。 今日が病院だと言ったら、今度こそそうするようにともう一度言ってくれたけれど・・・。
私にはできなかった。 薬をもらうために、公費で治療ができるようになるために、誤魔化せって・・・。 ギリギリまで迷って・・・でもやっぱり言えなかったのだ。
この先のことはどうなるかはわからない。 でも私にはそういうやり方は、きっとできないんだろう。 それが私だからしょうがないよね。
今日の1冊:「義経」
「ミニラの体操はもういいんじゃないか?学校でやることはとっくにできてるんだし、この先のことは逆にやってもできないだろう」と、夫。
私もそう思うのよね。 だって、ロンダードなんて学校でやらないし。 巴だってやらないし、バク中だってやらないし。 そしてこの先それらのどれをとっても本来運動神経のあまりよくないミニラにできそうなものはないし。
な〜んてことは言わずに、ミニラに「パパが『体操はもういいんじゃない?』って言ってるけど」と言ってみる。
「やだ!体操は好きだから絶対やめない!」 ああ、そうでふか・・・。 なんせこれだけは家から一人で行かせるにはちょっと距離があるので。 私の送り迎えは続くのである。
でもこれだけ好きなら仕方ないのか? もう少し続けてみますか。
今日の1冊:「義経」
公園で、泥だらけで汗びっしょりになって遊ぶ。
お〜、男の子だ。 サッカーと野球だよ。
一時のベイブレードブームは去りつつあるけれど、それでOK。 身体を動かすのはいいことだもの。
遊べ〜〜、ミニラ。
今日の1冊:「義経」
何で「アマデウス」?
ミニラの習いごとの中で唯一続かなかったのがピアノ。 3年ぐらいでやめたのかな。
直接の原因は先生が結婚して仙台に引っ越された、ということなのだけれど、習っている最中からあまり熱心ではなかった。
ピアノだけはね・・・練習しないとどうにもならなから。 でもその頃のことが少しは残っていて、音楽に親しめるのなら、それでよしなのだと思う。
「ママ、今ではサリエリって言っても、知ってる人はほとんどいないでしょう?」 「そうね」
でもって、ノンフィクションとフィクションの違いについて話す。 そしてノンフィクションと思えることでさえ、実際その場にいた人が今生きているわけでもなく、本人が語れるわけでもないことについては、常に懐疑的であれと。 フィクションは思いっきり楽しめと。
「というのはママの考え方だから、ミニラはミニラでいいのよ」とも付けたして。
さて、どこまでわかってくれるかな。 興味の枝葉が広がってきた子供を見るのは楽しい。 伸び盛りだわね〜。
今日の1冊:「義経」
お〜〜!ついに2本目の虫歯か!と思って、歯医者に行ったら違った。 ずっと使っている乳歯のエナメル質が減ってきて、下の象牙質がチラッと茶色に見えているだけ、ですって。
良かった。 ミニラの虫歯はまだ乳歯の1本のみ。 これは夫に似たのである。 私に似たら、虫歯だらけだ。
良かった良かった。
今日の1冊:「義経」
私は自分が「ストレス」をあまり感じないので、人様のストレスにも気付き難い。
急に食欲がなくなっているミニラ。 新学年も始まったということでストレスがあるのかな?
う〜む・・・。 でも、問題がはっきりする前に騒ぐのは好きじゃないし。 少し様子をみよう。
今日の1冊:「義経」
突然「『荒野の7人』が観たい」、とミニラ。
いや、いいけどさ。 テーマ曲が聞こえてきたあたりで、私ももう夢中だし。 ほんっと大好きな映画だった。
ミニラがこれを初めてみたのは何年前かなあ。 びっくりしたのは、内容をほとんど覚えているってこと。 「この人は死んじゃうよね」とか、「この人は結婚するんだよね」とか。
あ〜、いつだったかな観たの。 こんなに覚えているものなんだ。 そしてさらに大きな進歩が。
我が家はもともと外国の映画は現地の言葉でみせることにしている。 今までは字幕を読んでいたのかもしれないが、今の彼は明らかに英語を聞いているのだ。 私でも聞き取れないような英語をちゃんと聞きとって「今ほんとは何々って言ってたね」と字幕との違いを楽しんじゃってたりする。 幼児向けテレビ番組ではなく、映画でもそうなってるってことに驚く。
うひゃ〜、子供ってほんとに凄いな。 全てのものを吸収できるようになっているんでしょうね。 脳が柔らかいというのか何と言うべきか。 だから育てていると面白いのだ。
そしてジェームズ・コバーンはやっぱり格好いいという私の結論は変わらず(笑)。 夫が「次は『7人の侍』を見せるべきだ」と。 ご尤も。 『蜘蛛の巣城』も面白いんだよ〜〜。
今日の1冊:「義経」
学校で飼っているウサギが、大腿骨を複雑骨折したそうである。
ウサギの治療を巡って子供達が激論。
そんな中「安楽死ゲーム」を始めた男の子達がいたそうだ。 (お友達Mちゃん情報)
ミニラは、痛みで震えているウサギを見て、学校で少しだけ泣いてしまい、帰宅してお風呂で大泣き。
命について考える機会は沢山ある。 震えるウサギは多くのことを子供達に教えてくれる。 ミニラは「痛くて苦しいよね・・・」と言って泣く。 笑いながら安楽死ゲームをできる子供達もいる。
様々だね。
今日の1冊:「義経」
ミニラが「先生が・・・」と言っていた理由がわかり、(というか、小学生になって初めてミニラが担任のことについて、良くない方向で言及したわけだが)、夫が大激怒。
げげげ。
1年の時(だったかな)、ミニラのことを「虫ケラ」と言った同級生を怒鳴りつけた夫。 今度も「俺は本人(担任)に言うぞ!」と息巻いている。 「家庭訪問が俺の休みの日なら絶対言うぞ」
げげげ。
「それで埒が明かないなら、校長にでも教育委員会にでも訴えるぞ」
げげげ。
双方の言い分っていうのをまず聞いてみなことにはどうにもならないでしょうが。 情報収集もしてみないことにはどうにもならないでしょうが。
夫は普段驚くほどミニラに干渉しないし、学校のことにも習いごとにも口を挟んだことはない。 だけど、こうなってしまうと大激怒なのだ。
ミニラのために夫が怒るという図を見せるのはミニラにとって悪いことではないと思うので、とりあえず怒っておいて頂いて。 さて、どういうやり方でこちらの意思を伝えるのがいいかなあ・・・。
しかし・・・(笑)。 我が家は感情のお父さん、理屈のお母さん、だわね。 変なの(と、つくづく思いました)。
今日の1冊:「義経」
昨日も今日も。 下校後はとりあえず公園で遊んでいるミニラ。 今日も5時までサッカーやら野球やらで汗びっしょり。 まあよく遊ぶこと。
その後は一緒に自転車屋さんへ。 カタカタとどこが鳴っているのか、自転車が凄い音をたてるから。 ついでにルビィの散歩。
自転車はすぐに直ったのだけれど。 今度お友達と一緒に自転車で少し遠くまで遊びに行きたいんですと。
う〜む・・・もう5年生だしなあ。 怖いのは交通量。 遠くまでってどの辺だろ・・・。
なんてこれを止めたりしたら、いつまでたっても家の周りから、行動範囲が広がらないってことになってしまうのよね。 車にだけは気をつけて欲しいのだれど。 怖いですわ・・・。
今日の1冊:「義経」
慶応大学の教授が全国から24人のラボっ子を呼んで、ワークショップをなさるとか。 そのうちの1人に選んで頂いたようで。 先生からお話しがあり。
ミニラに聞くと、「行きたい」と言う。 ああ、そうですか。
「お母さんもご一緒なので、よろしくお願いします」
な、何を〜〜〜? しかし、ミニラが行きたいってものを私が嫌で拒否るのもどうか。
出会いは大事にしなきゃだし。 って、もしかしたら運動会の翌日かな? 予備日じゃない? まだ運動会の日程がわからないけれど。
怪しいな(笑)。
今日の1冊:「義経」
クラスは楽しいのだけれど、先生とはイマイチの様子のミニラ。 まあ、色々な人がいるし、先生も人間だから。 相性もあるし、完璧な人はいないってこと。
5年生になると委員会活動もあり、今日がその初日。 放送委員ってことはさ・・・。 まあやりたいことをやるのが一番。 頑張れ、ミニラ君。
今日の1冊:「義経」
テレビで再放送をしているらしく。 第2回を見て、すっかり夢中なミニラ。
仕方がないからもう何年も前に録画したビデオを見せる。
警察庁と警視庁の違いとは。 キャリアとノンキャリアの違いとは。 色々質問され〜の。
彼の結論。 「室井さんってかっこいい〜〜!」
そ、そっちですか? 元都知事と同じ名前の青島君でなく?
でも織田さんもこの頃は厭味もなく、自然に頑張ってる雰囲気でいいのになあ。 なんてね。
夜はハッブル宇宙望遠鏡に大興奮。 これには私も大興奮。 宇宙の果てをみてみたいわ〜〜〜!
今日の1冊:「義経」
ん? 夜になり、ちょい鼻声? 喉も枯れ?
か、風邪ですかあああああ? そ〜れは困る。 月曜はお稽古日だしぃ〜〜〜。
って、ほら、自分の都合ばっかり言ってるから、私。 ミニラの心配をしましょう。
今のところ高熱ではなし。 咳もなし。 鼻水だけ。 ひどくならないといいけれども。
今日の1冊:「義経」
大好きなラボなのか、大好きなT君なのか(笑)。 金曜の夜はテンションの高い2人。
こらこら、見つめあうな。 こらこら、抱き合うな。
人が見てないとkissぐらい平気でするから、この2人は。 T君ママとも「大丈夫かしらね」などと笑ってはみたが。
来年度になると、T君が中学生になってしまうので1年だけ2人は分かれて活動することになる。 寂しいだろうねえ・・・。
今日の1冊:「義経」
今日から給食。
楽しみなんだって。 私らの頃とは随分違って、今の給食って凝ってるものね。 おまけにミニラの学校の給食は、給食センターから来ているのでなく、学校独自で作って・・・いたのは昨年度までだった。 今年度からはセンターになったのだった。
それでもバラエティーに富んだメニューは脱帽もの。 今日なんて麦ごはんですから。
良かったね、ミニラ君。
今日の1冊:「義経」
ミニラは私の天使。
な〜んて思われたら、ミニラには重いだろう。 だからせいぜい「大好きよ」程度。 (程度?(笑))。
私の思いが、ミニラの負担にならないように。 沢山愛しているけれど、その愛で彼を縛らないように。 自由にどこへでも羽ばたいていけるように。
そう育てられたらなあ。
またまた学級委員だそうだ。 立候補して複数人いたので、一人一人どんなクラスにしたいかをスピーチしたのちの投票だそうで。 そりゃあ良かった?ことです。
しかも放送委員だそうで。 まるで小学生時代の私と一緒。 同じ道を辿るなよぉ〜〜。
今日の1冊:「義経」
背の順で並んだのだそうだ。 二年生まで同じクラスだった男の子が「やべ〜〜、俺一番前だ〜〜」と言ったのに対し、「大丈夫だよ、Tっちゃん、僕がいる!」と言って、一番前に滑り込んだミニラ。 その通り一番前なわけで(笑)。
でも、そんな風に言えるのね。 それはミニラのとても素敵なところだと思う。
親が何かについて悩んでいると、子供はきっとそれに気づくし、考え込んでしまうかな。 単に小柄なだけで、せめて成長ホルモンがちゃんと出ていてくれればと思ったけれど、実際はそうではなく。 分泌されていないホルモンがあるとわかった時点で、病名がついたわけだけれど。
命にかかわるわけじゃなし。 ミニラはこんなに元気で生き生きした子だし。 先のことは今から心配しても仕方ないし。
ミニラの強い心が、ミニラ自身を守ってくれますように。
今日の1冊:「義経」 やっと上巻終了。寄り道しながらですわ。
なんと6年間、ミニラは「2組」ということに(笑)。 担任の先生は若手の女性。 学年主任でもない。
というわけで、ミニラのクラスはこれといった問題もないということらしい。 学年主任すら他学年の学年主任よりずっと若い。 はい、ミニラの学年は問題児がいない学年として有名なのでした。 仲良しさんとは別のクラスになってしまったけれど「たぶん楽しいクラスだと思う」と、ミニラ。 そりゃあ良かったね。
さて、懇談会だ、家庭訪問だ。 プリントも多数。 私のことだから何か忘れそう。 こわっ(笑)。
今日の1冊:「義経」
急にミニラが「昨日は楽しかったな〜」と。
あら、そうか。 なら良かった〜〜。 「サメとエイに触ったでしょ。あとあの人、凄かったよね」
あの人とはけん玉の人だ。 なので、本日は朝からリビングでけん玉三昧(笑)。 わかりやすいこと。
可愛くて可愛くて・・・。 でもいつかこの子と別れるのかと、ふと思う。 きちんと別れられるようにしなきゃね。
うまく自立していかせるためには、あまり居心地の良すぎる家にはしない方がいいらしい。 その点我が家は夫が譲らないところは絶対譲らないので、ミニラの思うようにはならない家だ。 それでいいと思う。
今日の1冊:「ピーナッツ」
| 2010年04月03日(土) |
桜の下のミニラとルビ子 |
結局葛西臨海水族園へGo! 早めに帰宅したので、ルビ子と桜並木の下をお散歩。
私を癒してくれる一人と一匹。 ありがとう。
どこへ行こうかという話で・・・。 最初は今日TDRの予定だったのだが、この天候で却下。
明日明後日はTDRは入場制限がかかるかもの滅茶混みらしい。 そもそも並ぶのと人混みが苦手な私や夫には辛いものがあり。 ミニラに滅茶混みだと伝えると、「混むのは僕も嫌だな」
というわけで、TDRはまた後日。 普通の混み具合の日(笑)に変更することに。
葛西臨海水族園か、鴨川シーワールド。 ミニラの望む方に行こうということになった。
「楽しみ〜〜〜!」とミニラ。 良かったね。
今日の1冊:「義経」
留守番もだいぶ板についてきて。 自分でやることも見つけられるし、テレビを見ているような時もあるし。 帰宅したら「21世紀こども地図館」をひろげていて、何をしているのか思えば、世界の国の人口密度を(何故か各国の面積と人口は書いてあるのだが、人口密度がないからと)計算しているのだとか。
ノートに延々と書かれている各国の人口密度。 な、何が面白いのかわからん。 私はミニラではないので。 日本の人口密度とサウジアラビアの人口密度について語るミニラの話を「そうなの〜」などと聞いておく。
かと思えば「シャーロック・ホームズとアルセーヌ・ルパンは本当はどっちが強いと思う?」 知らんがな・・・。
子供の興味は尽きないってことね。
今日の1冊:「義経」
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