私がダウンしていたら、ずっと1人でホットウィールで遊んでいた。 時々「ママ、大丈夫?」と私のおでこに手をやり、顔を覗き込む。
可愛いな〜。 心配してくれちゃってるよ。 何故か寝る前に枕元で「十二支のはじまり」を読んでくれたのには笑ったけれど。 ありがとうね、ミニラ。
今日の1冊:「十二支のはじまり」
実家にて。 ず〜〜〜〜っとしゃべっていた時間もあったのだが、ず〜〜〜っと静かにしていた時間もあり。 静かだったのは「宝島」を読んでいたから。 読み始めたな〜と思ったら、一言も発さずひたすら読んでいた。
ディズニーアニメの「トレジャープラネット」の原作。 アニメを見て、ミニラよりもこの映画を好きになったのは私。 さっそく原作を買ってミニに与えてみたわけだ。 随分以前にだけれどね。
こうして集中して読んでくれてることは嬉しい。 私も本が好きだったものなあ。 ミニのいうには「完訳」だそうだ。 ほ〜〜、頑張って読みたまえよ、ミニラ君。
今日の1冊:「宝島」
| 2007年12月29日(土) |
ノアはウナトピシュティム |
昨日の「イエス・キリストものがたり」に続いて、傍らに本を積んで次から次へと読んでいく。 「ギルガメシュ王ものがたり」 「ギルガメシュ王のたたかい」 「ノアの箱舟」 もう一度「イエス・キリストものがたり」
何を思う?ミニラ。
今日の1冊:「ノアの箱舟」
我が家はテレビをつけっぱなしということがない。 夫がいると格闘技系やお笑い系の番組をつけていることは多いが。
唯一の例外がニュース。 私はニュースはよく見る。 ミニラも見る。 だからミニラは夫をバラバラにした女性の裁判のことも知っているし、バスのドアが開いて転落してトラックに轢かれた5年生の男の子のことも知っているし、ブット元首相の暗殺についても知っている。
だから「イスラム教とユダヤ教」なんて読んじゃうんだろうし、「アルカイダって何?」なのだ。 私はどんなことでも今の私で答えられる範囲のことは答える。 人生は生きるに値するものだが、世界は必ずしも楽しいことばかりで構成されているわけではないことを、わかって欲しいと思うからだ。 このやり方がいいのか悪いのかは私にはわからない。 でも綺麗ごとを言う気にはなれないのだ。
ミニラが今日選らんだのは「イエス・キリストものがたり」 綺麗な絵本なのだ。 何度もじっくり読んでいた。
今日の1冊:「イエス・キリストものがたり」
私や夫がルビ子を可愛がっていると、ミニラも赤ちゃんやワンコになる。 「クウン」とか、まさにワンコが鼻をならす感じで近寄ってくるのだ。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・2年生だろうと思いつつも、可愛かったりする。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 私は相当の親バカだ。
夫の足の間で丸くなっていたルビ子が起き上がったなと思った途端に、夫の足の間に入り込んで同じように丸くなるミニラ。 またその頭を夫が優しくなでたりする。 だから( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・2年生だよ?
まあ兄弟がいたら、こんな感じなのかしらね。 1人っ子で何でも思うようになってしまうミニラにとって、ルビ子は頃合の刺激なのかも。 でもミニラはミニラでルビ子を激愛しちゃってるんだけれども。
ハッ? もしかして我が家って仲がいいのか? びっくり(笑)。
今日の1冊:「科学」
| 2007年12月26日(水) |
優しい・・・のか?(笑) |
今日はミニラと私は別々にお風呂に入った。 するとミニラ、時々声をかけにくるのである。 「ママ、大丈夫?」 「ママ、なんともない?」
こちらを気にかけてくれていて、優しいな〜と思いたいところだが、たぶん1人でリビングにいるのが不安なのだと思う。 心配なのも確かなのだろうけれど、もしママに何かあったらという不安をどうも常に持っているらしく。
その不安は形の上では「ママ、大丈夫?」という優しい声かけになるわけだ(笑)。 ミニラがママの心配を優しくしてくれている、ということにしよう。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「ギルガメシュ王の戦い」
ミニラはあまり感情の起伏の激しい方ではないと思う。 昔から大泣きをして駄々をこねて親を困らせるということもほとんどなかった。 喜びだけはいつも大爆発という表現の仕方をしたけれど、悲しみに関してはそれなりに、怒りに関してはほとんど現さないと言っていい。
それがこのところ少しずつだが「僕は不服なんである」と表現し出した。 これがなかなか・・・面白いのよ。 時にはほんとに「おい!」ってこともあるけれど。 子供って本当にこちらを楽しませてくれる。 私は子供によって癒されている。 ありがたいことです。
今日の1冊:「モーツァルト」
昨夜寝るときに「明日寝る前には『クリスマスの前の晩』を読もうね」と約束していたのに、すっかり忘れて布団に入ってしまった私。 するとミニラが「ママ!『クリスマスの前の晩』読むの忘れたよ」 「ああそうね・・・(でも激烈な睡魔が・・・)明日じゃ駄目?」 「明日じゃクリスマスの前の晩じゃなくなっちゃうよ」 「そっか、ごめん・・・ママ、ものすご〜く眠いんだけれど」 「じゃあ僕がママに読んであげる!」
布団を飛び出して本棚までダッシュしたミニラはその勢いでクリスマスツリーを倒したのだった。 「ママ〜〜!」の叫び声で飛び起きた私。 ううむ・・・。 ツリーを起してオーナメントをぶら下げる。 終わった頃にはしっかり目が冴えていたので、あらためて「クリスマスの前の晩」を心を込めて読んでみた。
子供に寄り添って、1冊の本を読む。 夢のようだわ。
今日の1冊:「クリスマスの前の晩」
| 2007年12月23日(日) |
ミニラ的には「ラッキ〜〜♪」な1日(笑)。 |
実家に行ったらキャッシュをもらえてしまったもので。 即行トイザラスへ。
「人生ゲーム」をゲット!! 「ママ、おうちに帰って宿題したらやっていい??」 「どうぞどうぞ」
帰宅、ダッシュで宿題を終わらせ、いざ人生ゲームへ! と思ったらご飯とお風呂が入り、それらもあっという間に済ませ(なんだ・・・早くできるんじゃん)とにかく人生ゲームへ。
おおっと・・・色々パーツがあってそれを作るとこから始まるのね。 っていうかカードの切り取りか? とにかく全てを自分でやり一度も「ママ来て!」はなかったので、よし(笑)。
明日も人生ゲームかなあ。
今日の1冊:「モーツァルト」
英会話に少林寺にラボの発表会。 1日フル回転だったミニラ。 よく頑張っていた。
毎日眺めているとわかり難いけれど、子供はきっとそれぞれに日々成長している。 ミニラが何を考え、どう感じているのか、私にはわからないけれど、きっとそれなりに思うところがあるのだろう。 おどけてみせてもはしゃいでいても、どこかでその状況をみているミニラを既に感じるんだもの。
子供らしくないと言われればそうかもしれない。 でもそう育ててしまったのは私だしね。 多少窮屈でもどうでも、自分でこれがいいと思うやり方で頑張っていこう。 ね、ミニラ君。
今日の1冊:「モーツァルト」
ママ僕ね、時々嫌になっちゃうんだよ。 みんながさ、僕に色々聞いてくるの。 頭がいいからとか、天才とか言ってさ。 僕、そう言われるの嫌なんだよ。
でもそう言って問題の答えとか聞きにくるの。 先生がいる時は先生に聞くんだけれど、先生がいない時にね。 でも2組にはもっと僕より上のS君がいるじゃん。 それでも僕に聞いてくるんだよ。
僕は天才じゃないよ。 頭だってそんなによくない。 僕そう言われるの嫌なんだよ〜〜〜〜!
と、言って、大号泣したミニラ。 どうも自習の時間などに、お友達が問題の答えをミニラに聞きにくるらしい。 我慢せず、嫌なことは嫌だと言うこと。 自分で考えろと言えばいいこと。 「僕にもわかんな〜い」と言ってしまえ、などなど。 色々言ってみたが、要するにミニとしては聞いてもらえば気持ちはすっきりしたのかもしれない。 あんまりこういうことが続くようだと先生に聞いてもらった方がいいのかしら?
現段階でミニラ程度の学力の子は、それほど掃いて捨てるほどいるだろう。 それをミニラが自覚しているのはいいことだ。 喧嘩をできないということは、強い拒否もできないということで、本当は教えちゃいけないんだと思っているからこそ、彼なりに辛いのだろう。
大号泣がお風呂の中だったので、外で夫がこの会話を聞いていた。 後で「しかしなあ、頭が良くて悩むってことがあるんだ。俺なんてあまりにバカだったんで親が本気で心配してたけどなあ・・・」ですと。 で、ミニラに向かって「ま、心配すんな、お前は天才じゃないから」ですと。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
塾が終わって帰宅したら、なんだか早帰りの夫にゴロニャンしてたミニラ。 まあね〜、ママは結構嫌なことも言うから。 パパはここって時には怒るけれど、普段細かいことはあまり言わないしね。 「パパ、大好き〜〜」とか言って、ゴロゴロ(笑)。 まあいいことだわ。
ところで、ミニラ用にネットで頼んだクリスマスプレゼントがまだ届かないのだけれど・・・間に合うよね。
今日の1冊:「モーツァルト」
ラボのライブラリーの「はだかのダルシン」というお話の中に「ケルトイ相撲」なる相撲が出てくる。 遊びに来たMちゃんとミニラがそれを始めた。 私はアロマの調合をしていたので、見ていなかったのだが、ドタバタ。 男の子と女の子と思えない状態(笑)。
Mちゃんママ、心配かけてごめんなさいね。 私はこういうことができるのも今だけだと思ってしまうから、させちゃうけれど、女の子のママにとっては、心配だったよね。 すんません。
ミニラにとってはとても楽しい午後だったようだ。 ありがとう〜〜Mちゃん達!
今日の1冊:「国語辞典」
何故じゃ・・・なんだけれど、またまたお風呂の中で「虫の声」を歌いだし。 ミニラから問題を出されても、ところどころわからない私。 ぶう。 でも拍子を変えるのは、ミニラにはできなかったようで。 (ΦωΦ)ふふふ・・・。 「虫の声」ワルツバージョンを歌ってあげましたわ。 勝利!(違うでしょ!)
だってさあ、オセロとか神経衰弱とかやってももうどうせミニラに勝てないんだし。 子供の成長って早すぎてついていけないわ。 私も子供の頃、そうだったのかなあ。 ま、ワルツ「虫の声」が楽しかったからいいんだけれどね。
今日もポカポカお風呂。 いくつまで一緒にお風呂って入れるんだっけ、男の子の場合。 って、決まりはないか。 でもそろそろ、かな。
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
したもんね(笑)。 散歩から帰ったら、身体はポカポカしていたけれど、末端が冷えてしまったので即行お風呂へ。
いや〜、やっぱりお風呂はいいね。 日本人だねえ・・・( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ミニラと一緒にゆっくりお風呂に入れるって、こりゃあやっぱり幸せなんじゃん。
何を話したということもないけれど、様々なことをどんどん話して大盛り上がりのお風呂。 たまにはこういうのもいいね。 母はとっても楽しかったよ〜〜〜♪
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
以前も書いたけれど、こちらの育児日記は記録の意味もある。 今のミニラのことをありのまま書いているが、なんだかなあと思われる方はどうぞスルーを。
子供は変わっていくものだし、それがまた当たり前だと思う。 子供が子供である一時期、驚くほど記憶力が良かったりするのは良くある話。 それを一々書いているのはどうかと思うという意見もあるだろう。 でも私にとっては子供はこの子だけなので、どう成長していくのか、良くも悪くもそれを見ていたいのだ。
いつか何年後かに、この記録をみて、私はどう思うかな。 今日のミニは「いずれ人は死ぬのだ」とあらためて言われて泣いてみたり。 でも私は悲しいことを隠したりしないぞ。
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
ダダダダダダダ〜〜〜としゃべりまくり、「少しテンションを下げるように」と先生に注意されたんだと、ミニラ。 何といっていいか・・・。 「ちなみに全部英語ですから」と先生の奥様。 オーマイガッ! もう絶対に着いていけないのだ。
今年のクリスマスカード、それこそどうごまかすかなあ。 滅茶苦茶筆記体とかで書くか?
今日の1冊:「ギリシャの英雄達」
| 2007年12月14日(金) |
あなたの周りの全てのことが |
生きていると日々様々なことが起こる。 起こった出来事自体は、ただ起こるのであって、それをどうとらえるかで個々の人格ってものが出来上がっていくのだと思う。
あなたの周りで起こる全ての出来事があなたを成長させてくれる糧になりますように。 心からそう願います。
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
少し前にパーセントと割合を理解したミニラ。 その時も一度理解したら子供って早いな〜って思ったものだが、今は何をやっているかというと、正数に小数点のある数をかけているのだそうだ。 今日始めてそれをやったわけだが、小数点のある数って、結局は普通に×をやって、小数点を書きゃいいわけで、その辺もどうやらわかっていたらしく。 先生に「教えることがない」と言われたとか。
へ〜〜、うちの子天才? なんて私は思わないよ。 この時期、一時的に子供が勉強ができるのはよくある話。 現に私がそうだった。 成人する頃にまで「勉学」が好きでいられるかどうか、「勉学」に向いてるかどうか、今の段階ではなんとも言えないんざんすよ。 私なんて高校受験をしましょうという頃から、とんとん拍子に成績が落ちたもんね(笑)。 そりゃあ落ちまくり。 要するにほんとに勉強ができたわけじゃないってこと。
だからミニラが中学を出て職人になりたかったらそれでも全然OKと思う。 心からそう思う。 やりたい事をみつけられたらそれが一番。 じゃあ何故塾にやってるのか? ミニラが「勉強した〜い、塾に行きたい!」って言うからさ。 そう言ってるうちは行かせるだけ。 「もう嫌だ」って言われたらさっさとやめてくれて結構。 どちらにしても頭の体操にはなるしね。
ま、頑張っていただきましょう。
今日の1冊:「地名のひみつ」
秋まで週2で行ってた少林寺も寒さと忙しさで展示会あたりから私がめげてしまい、週1土曜日昼になりつつある。 本来なら水曜の夜は7時半からなんだけれども。 9時半に終わって、帰宅して大急ぎでシャワーを浴びてっていう気持ちになれないのよね。
冬はやっぱりゆっくりお風呂だからさ・・・って違うか。 気がのらないときは無理をしないこと。 それが長続きの秘訣、と思いたい(笑)。 言い訳か?
つき合わせてごめんねえ、ミニラ君。
今日の1冊:「地名のひみつ」
寒くなってきたせいか、ミニラは「ママとゆっくりお風呂に入りたい」と言う。 私もミニラとのんびりお風呂に入るのは大好き。 だからこの頃そうしていたのに、今日は親不知を抜いてしまったので、それができなかった。 ミニラ、ぶーたれるぶーたれる(笑)。
なんか・・・子供みたいよ、って子供だけどさ。 赤ちゃんなとこと、ちょっと背伸びしたいとこが同居していて面白い。 子供って飽きないねえ。
今日の1冊:「地名のひみつ」
今日はWOWOWで「どろろ」の放映があり。 ついつい夫とミニラが見ているので、チラチラみていたら。 柴咲コウ演じるところの「どろろ」がうるさいうるさい。
夫曰く「ミニラはどろろだな」
それ以降、ミニラはずっと「どろろくん」と呼ばれているのでありました。 (o_ _)ノ彡ギャノヽノヽノヽノヽノヾンノヾン!
今日の1冊:「ギリシャの英雄たち」
| 2007年12月09日(日) |
「パイレーツ・オブ・カリビアン3」 |
お友達のバレエ発表会を見に行く前、私が家事を大急ぎで片付けている最中に「パイレーツ・オブ・カリビアン3」を見るミニラ。
ながっ!2時間45分? しかも今までで一番話が複雑で冗長。 横目でよくこんなの見てられるな〜なんて思う私。 しかしミニラは最後まで見たのだった。 字幕スーパーがあったとはいえ、飽きずに見ていたわけで、そのことに驚いたわ。
終わったとたんに、気分はウィルで、ジャックなのだった。 「sorry!」を連発。 ま〜、わかりやすい子だこと。
今日の1冊:「ギリシャの英雄たち」
母は夜の父母会へ。 ミニラは実家へ。 バッグに今書いているお話しや、いろんなものを詰め込んで、セロテープスタンドまで詰め込んで、いざ実家へ。
「ママがいないとさ〜〜、本当は僕は寂しいんだからさ〜〜」などと言いながら。 ううう、愛いやつ! こう言えばママが喜ぶだろう予測も入りつつの発言とは思うが、可愛いなんて思っちゃう私。 (/-\)イヤン。
父母会が終わって迎えに行くと、もうベアハグですから。 「ママ〜〜〜!」なんて飛びついてきちゃいますから。 駄目だこりゃ・・・。
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
学校が終わってラボですから、普通に。 何の問題もなし(笑)。
しかしラボ前に用事があってS嬢宅へ。 私とS嬢ママが事務処理している間、S嬢とwiiで楽しむ。 う〜む・・・我が家にはゲームは無いが、あればあったでこうやって遊ぶんだよね。 子供にとって楽しくないわけないのよね。 でも夫はゲーム大嫌い。
綱渡りをゲームでやるなら、実際の綱を渡れなんて言っちゃう人である。 絶対にゲームは買わないだろうな。 難しいところだ。
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
むかし、地も空も生みも山も他にも地下も、天も分けられていなかった、まったくのやみの世界で太ようの光から「エイス」という地球の女神と、やみから「クラナス」と言う地の神が生まれました。 二人は地球と地なのであいしょうがピッタリで、二人とも五才でけっこんしました。 そして、たったの一日で子どもをうみました。
原文のままですが、ミニラが書いているものです。 たぶん今読んでいる「ギリシャ神話」の影響でしょうね。 これがなが〜〜〜いんだ。 まだまだ延々続くのですよ。 こわっ・・・。
今日の1冊「ギリシャの英雄達」
インフルエンザ予防接種の2回目。 いや〜、泣きもしないし、1人で座れるし。 強くなったね。
予防接種をしたこともあり、今日の少林寺はお休み。 一緒にゆっくりお風呂に入った。 ローズのお風呂だい! 久しぶりにゆっくりお風呂に入った気がする。 うふん♪
今日の1冊:「ギリシャの英雄たち」
学校の親子活動。 かなり私はバテバテだったのだけれど、頑張ってお手伝いに出かけた。 いや〜、なんだかミニラがとっても喜んでいて。 行ったかいがあるというもの。
しかしだねえ、周り中の女の子やらママさんやらが見ているのに、平気で私にキスなんてしちゃって、君は恥ずかしくないのかねえええ! 「ぜ〜んぜん!」だって。 また周りの子達が「気持ち悪い」ぐらい言やいいものを「か〜わいい♪」とかって言っちゃってるんだから、何をかいわんや。 ま、いっか。 そのうち寄り付きもしなくなるんだからさ。
今日の1冊:「ギリシャの英雄たち」
下校後、夫とだけ過ごすミニ。 我が家的にはこれはとっても珍しいことで。 本当はもっとこういう機会が増えてしかるべきなんだけれども。 まあどの家にもその家なりにうまくいく状態っていうのがあるのでしょうね。 夫はああいう人だからまあ仕方ないかな。
帰宅する直前ぐらいから携帯にメールが来る来る。 はい、ごめんねえ、ミニラ君。
今日の1冊:「ギリシャの英雄たち」
なんだかんだと実家が近いのは有難いのである。 ミニを実家で預かってもらった。 夕方までだったので、日中どうなっていたかはまるで知らず。 でも楽しく過ごしたとのことなので、それでいいでしょう。
父上、母上、お疲れ様でございましたです。 ありがとう。
今日の1冊:「世界の地図」
少林寺のあと、ママに付き合って展示場へ。 ええ・・・っと、まあ静かにしていてくれたので助かりました。 でもばっちり「いろはがるた」をゲット。
アンティーク雑貨のお店なのに、何故か「いろはがるた」がおいてあり。 木版画を使った素敵なものだったので、色々と我慢もさせているしという意味もあり、明日は実家で預かってもらうので、かるたでもしてたら時間がつぶせるだろうという思いもあり、購入してやりました。 (このやりましたってのは嫌な言い方ですな。でもそんな感じ)
さっそくその場でかるたを広げてあれこれ言い出すミニラ。 やっぱりね・・・。 みなさ〜〜〜ん、ミニラに話しかけてはいけませんよ。 餌食になりますぞ。
今日の1冊:「ギリシャ神話」
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