2009年12月31日(木)  来年も みんなにとって いい年に


昨日こうティの髪を庭で切った。5分くらいでザンギリ頭。

先日美容院にこうティを連れて行ったら、泣き叫んでどうにもならなかったので、もう自分で切るしかない。相方に捕まえてもらって切ったが、ひと時もじっとしてないので、結果、ザンギリ頭に。しかし、5分で切った割には男前になったのでは。隣のおばさんがベランダから笑って見ていた。

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気持ちはちっとも浮上してこないが、海底に沈んだままでもそれなりに楽しもうという気力は出てきた。年も改まるし、新しい風が吹くのではないかと。

今年はいろんなことがあった。まなティが幼稚園に入り、家を探し、家を買って、リフォームの計画をたて、リフォームし、自分でもリフォーム作業をし、引越し、落ち込み、おじいちゃんが亡くなった。お金も人生最高額を使ったんじゃないか。来年もいろんなことがあるだろう。


その来年に向けて、毎年恒例、今年の抱負の振り返りと、来年の抱負を。ちなみに、抱負を達成するために、漠然とした目標ではなく、できるだけ具体的な数字など出すとよい、と私は思っている。

<2009年の抱負>

 教材を1冊仕上げる…未達成。夏に今ある教材の大幅改定をしたので、ヨシとする。
 体重をあと5kg減…達成。10月からの最後の追い込みで。
 5時起き…達成。これは余裕だった。
 TOEIC990点(満点)…未達成。結局885点だったか。これは今後も考えなくては。


<2010年の抱負>

読書、最低月2冊
あんなに本ばかり読んでいたのに、まなティを産んでから4年全然本を読んでこなかったので、ここらでまた元の軌道に戻ろうかと。子供を寝かしつけた後うっかり寝てしまわなければ、9時から10時の1時間を読書タイムにしてみる。起きるのは4時でも十分睡眠時間は取れる。目標は2冊/月。張り合いが出るように、ここに書評をUPしていきたい。

TOEIC900点以上
これ、今年は結局中途半端に終わった目標。満点の990点を狙っていたが、あんまり現実的ではないので、とりあえず900点超えを目標に。

年商、●百万円超え
(あえて具体的な数字はここには書きません)1人でしかも生計を立ててないと、こういう目標でも立てない限りなかなか営業に熱が入らないので、ここらで自分に厳しく目標を。仕事はやる気まんまんだし、そのために実家の裏に越してきたんだから、今年こそはやったるで!という気持ち。「お金は後からついてくる」なんて逃げ文句はもう言わない。「営業苦手」なんてもう言わない。とにかく結果を出す。

スカート、最低週2回
昔から、スカート全然履かないのです。でも、スカートってかわいいよね、というのは前から思っていたことなので、面倒くさがらずスカートを履こうと。あんまり持っていないので、ボチボチ達成予定。

運動、最低週1回
日常的に、あえて運動しようと思わない限り、まったくしない生活だ。今は仕事が忙しくて時間を割けそうにもないので、受験シーズンが終わったあたりからスポーツジムにでも申し込んで、ヨガとか。

体重、3kg減
一気に体重が減ったので、一時期顔がげっそり気味で母親に注意されたが、今は落ち着いて顔のげっそりもおさまった。んで、もうちょっと減らそうかと。運動で引き締めるつもりで、健康な感じで3kgくらい。

インテリアコーディネーター資格取得
インテリアの勉強をする目標として受けたい。かなりやる気まんまん。何歳になっても勉強していたい。


<2010年の心がけ(抱負ほど具体的でないもの)>
花を家に絶やさない
これは前から実践してたことだけど、引き続き。花もインテリアのうち(というよりかなりの影響力あり)だし、特にまなティが喜ぶので、季節の花を中心にフラワーコーディネイト。飾るところは、キッチンのアイランドの上など。

人を家に呼ぶ
インテリアや掃除を頑張ろうと思えるように。まなティの友達や自分の友達をどんどん「うちにおいでよ!」と呼びたい。「ご飯食べてって!」と言えるようになったら相当GOOD。しかし…、仕事が軌道にのったら、そっち優先。

料理を面倒と思わない
ステキな広々キッチンをゲットしたので、料理を頑張りたい。特に、アレルギー対策料理をもっと開拓していけたらいいと思う。やっぱり、ここにUPした方がやる気にもなるので、気が向いたらまたレシピとか写真とか公開予定。

エクステリアの勉強
春に向けて、庭造りに精を出したい。そのために、樹木や花の知識をもう少し増やしたい。家を造ってきたのと同じ気持ちと情熱で庭造りができればサイコー。

女をみがく
あえて書くのも恥ずかしいけど、もう少し女っぽくなってもいいんじゃないかと。服装、姿勢、言動、化粧、髪型、身だしなみ、全てにおいて、もう少し女っぽくを心がける。

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写真を日記に載せると結構楽しいので、来年はできるだけ日常のアレコレを写真に撮ってUPしていけたらなぁと思う。特にインテリアのこととか料理のこととか、写真つきで。更新もできるだけ頻繁に。

関係ないが、来年の大河ドラマは面白そうだ。私も相方も、「女が主人公」「若者が主演」の大河ドラマはどうもダメで、2007年の『風林火山』から2年、それぞれの年の相当早いうちから挫折して観ていない。来年は相当いいキャストではないかと。楽しみ。


ということで、いつもここに来てくれるみなさん、今年も読んでくれてありがとう! 匿名メールフォームからメッセージくれる方々、いつも楽しみにしています! 元気をもらってます! メールフォームの在り処を知らない方、右下の<HP>をクリックすればあります!

来年も浮いたり沈んだりしながら、色々分析しつつまじめに生きていきますので、どうぞよろしくです! 来年がみなさんにとっていい年になりますように。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・こうティ、キャラが相当笑えるんです。
 あんまりバラしすぎないように気をつけます!
 日本人と欧米人の仕事意識の違いについて
 アメリカの会社に勤める相方に聞いてみたんですが、
 帰属意識はあるそうです。
 しかし、会社にぶら下がってるイメージではなく、
 おみこしをみんなで担いでるイメージだそうです。
 会社に「なんとかしてくれないかな〜」と他力本願でいるというより、
 自分たちで会社をよくしていこう、という感じでしょうか。
 とにかく、会社にしがみつくことはあり得ない!そうです。

・心配してくださって、さんきゅうです。
 涙腺が壊れて、いつでも涙準備OKみたいな状態です。
 でも、ここ数日天気もいいし、お正月だし、
 結構浮上している実感があります。

2009年12月29日(火)  立ち止まる 私の心 過ぎる時


私の小さくなった魂がさらに小さくなること。


27日の朝、祖父が亡くなった。


ずっと危篤のような状態だったので、覚悟はできていたはずなのに、連絡を受けて、マニキュアを落としながら涙がポロポロ止まらなかった。今思うと、準備もせずにまずマニキュアを落とし始めた時点で、相当動転していたのだろう。

祖父は福岡に住んでいて、私は小さい頃隣の熊本に住んでいたので、本当にしょっちゅう祖父の家に行って遊んでもらっていた。おじいちゃんの孫は6人いて、その中で私が一番おじいちゃんに近かった。一番おじいちゃんが好きだったと思う。東京に引っ越してからは、なかなか会えなかった。おじいちゃんは、亡くなる直前にも私の名前をずっと呼んでいたと叔母さんに聞いた。

蛇口が壊れた水道のように、次から次から涙の粒が落ちてくる。葬儀中は、横隔膜が痙攣するほど号泣して、帰りに一人駅まで歩く道のりも、地下鉄の中も、飛行機の中もおじいちゃんのことを思って涙を止められず、やっと止まったのは羽田に着陸してからだった。途中、機中で見た、夕日で赤く染まった雲があまりに美しく、おじいちゃんもこの景色を見ているような気がした。

夜帰宅して、こうティをギュッと抱いて寝た。このちんまりとした暖かいカタマリの温度が私の救い。命のカタマリ。


この半月、どれくらいの涙を流しただろうか。今の私の魂は、小さく小さく縮こまり、憔悴し、震え、怯えている。もうこれ以上何かあったら、耐えられるかどうかわからないくらい頼りない。自分に自信もない。私は泣き虫で、弱虫だ。

今の自分が嫌いだ。もっと強くなりたい。


つづく。


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2009年12月27日(日)  インテリア 切り取ったときの 美しさ


漆喰を少しずつ少しずつ塗っている、相方が。初めてまともに漆喰を塗らせてもらえて喜んでいるようだ。

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こうティが私の乳に執着する話を書いたが、最近エスカレートしている。さんざん乳を触っているうちに気持ちが盛り上がってくるみたいで、私のシャツを噛んだり、シャツの中に手を入れたりした挙句、キスしてくるのだ。終始ニヤニヤしながら。イヤー!とかヤメテー!とか言うと余計喜んでヒートアップする。

これって正常なんだろうか、人として。無理に乳離れさせたのがいけなかったんだろうか。非常に心配になってくる。

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我が家のおもちゃの部屋の紹介。

2階は3部屋並んでいて、東側が大人の寝室(今は家族4人で寝ている)、西側が子供部屋、真ん中の部屋を子供の遊び部屋にしている。ここは、壁などは取っ払って、階段を上がったらオープンなスペースにしている。おもちゃは全部ここにまとめて、天井吊りの白い籐の椅子(IKEA)や、滑り台もあって、子供はかなりテンションの上がるスペースである。壁は全面ピンクの漆喰だし。ここを我が家ではプレイルームと呼んでいる。

↓散らかし放題のプレイルーム


ここではどんだけ散らかしてもいいことにしているので、このザマである。マンションに住んでいた頃、リビングに隣接した和室を遊び部屋にしていたのだが、どうしてもおもちゃがリビングにまで散らばって、その度にイライラしていた私である。この家の場合、遊び部屋は2階なので、散らかり様が私の目に入ってこなくて、精神衛生上よい。しかし、掃除機をかけるときはやっぱり片付けることになるので、散らかしたままとはいかないが…。


もう1つ、リビングの柱の紹介。

ずっと前に日記に書いたことがあるが、1階のリビングを広げたくて、もともとリビングと廊下を隔てていた壁を取りたかったのだが、そこに抜けない柱が3本あったのだ。壁を取れないのはどうしてもイヤだったので悩んでいたら、設計士のW氏が柱を追加してみてはどうかと提案してくださったのだ。

さすがプロ。私は抜くことばかり考えていたが、まさか追加するという手があったとは。で、結局6本柱を追加して、全部で9本にしてもらった。その9本の柱の間の高い位置に8枚の棚を入れてもらったのだが、8枚の棚は高さが同じもののないように配置した。統一感のある遊び心。

で、柱の上の2箇所にコンセントを付けてもらったので、そこに照明を置き、残りは垂れ下がる観葉植物を入れる予定(今試しに1つだけ置いている)。

↓リビングの柱たち


めちゃくちゃ雰囲気いい! この柱と照明と植物が、リビングの向かいの壁にかけている鏡に写ると、本当に美しい。さらに、夜、壁に出る柱の陰影が雰囲気の良さをUPしている。柱の間から見える壁に設けた2つのニッチも、等間隔の3つのブラケット(壁付け照明。写真に2つだけ写っている)も、雰囲気UPに貢献している。全てのバランスがサイコーで、大好きな絵である。


インテリアを考えるとき、この「絵になるか」というのは忘れがちだがかなり重要なことじゃないかと思う。1点1点のセンスのよさも大事だが、様々な角度から引いて見たときに、その1点1点が全体ではどんな絵になるのかというのをイメージすることが最も肝要ではないかと。四角く切り取ったときの絵のバランスと美しさ。

特に、玄関を入ったときに見える絵、ソファに座ったときに見える絵、食事中に見える絵など、家の中のキーになる場所から見える絵を大事にするとなおいいんじゃないかと。ハッとするほど美しい絵を毎日見ながら過ごすか否かって、すごく大切なんじゃないかと私は思っている。ハッとすることは多ければ多いほどよいと思う。

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春になったら庭に芝を植える予定だが、今はまだ土がむき出しだ。私は靴が泥だらけになっていやなので、ウッドデッキの下には必要がない限り降りないが、子供はこの土で遊びたがる。砂場の道具などは公園に近い実家に置きっぱなしになっているので、昨日トイザラスに行って、1つずつ買ってあげた。

↓お砂場道具


大喜び。庭の土は本当に「土」で、水を含むと「泥」になるので、ここで遊ぶと本当に泥だらけに。まぁ、家なので、風呂に直行すればいいので、ヨシ。春になったら芝を植えて、砂場をDIYする予定。

これから春に向けて、エクステリアの勉強始めます。手始めに暇さえあればあちこちのエクステリアを相方と見に行こうかと。そう、手本を見て回るのって大事だよね。この家を買う前も、本当にたくさんの家を見て回った。東京でもシドニーでも。家は買ってしまったけど、モデルハウスや物件は見続けます、私たち。相方も不動産が大好きなので、見たい見たいと言うし。これはもう、2人の共通の趣味。

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なかなか気持ちにケリのつかないことってある。でも、いつまでも心の中をモヤモヤした状態にしておくのもイヤなので、とりあえずケリのつかない部分にフタをして封印する。できなくても、できる限りの努力をする。歳を取るにつれてだんだんそういうことって増えていく気がする。私はなんでも白黒付けたがる性格なので、最近の不透明さをとみに感じるのです。

その分、クリアにできる部分は最大限納得行く形までクリアにしたいと思う。そうすれば、気持ち的にはプラマイゼロってことでバランスが取れる気がする。仕事とか好きなこととか、いけるところまで突き詰めて行きたい。クリアな部分とそうでない部分が織り合わさって、人格の奥行きになるといいなと思う。

なんか抽象的なこと書いてますが、人生いろいろあるよね!ってことです。(なんのこっちゃ)


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・私的にも写真のあるブログや日記(人の)の方が読むのが楽しいので、
 自分の日記でもたくさん写真を出して行こうかと思っているのです。
 女の子は、「ピンク・赤・紫・キラキラの法則」をおさえておくと、
 大抵OKですよね〜。

2009年12月26日(土)  クリスマス ケーキじゃなくて 巨大ゼリー


昨日のまなティの素朴な質問その 

 ま「ママ、逮捕されたことある?」

昨日のまなティの素朴な質問その◆

 ま「のりピーは、まだ警察のおうち(刑務所)にいる?」

昨日のまなティの素朴な質問その。

 ま「プーさんって1人暮らし?」

まなティの冷静な返答その 

 こうティが私の化粧品を触っていたとき
 私「コウちゃん、触らないで!」
 ま「ママがそこに置いたのが悪いんじゃない?」

まなティの冷静な返答その◆

 ま「♪プリキュア、おならプ・プ・プ〜」
 私「プリキュアはおならしないんじゃない?」
 ま「プリキュアだって人間だもん。おならくらいするでしょ」

まなティの素朴な意見その 

 ま「子供手当てなんていらない」

あこがれの人は、叶美香とはるな愛。

イッツ・ア・まなティワールド。

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さて、昨日は朝からまなティとクリスマスケーキならぬ、クリスマスゼリー作り。

卵と乳製品を使わないケーキのレシピを毎年試行錯誤してきたけど、実際のところ、本当にオイシイのはできない。去年作った、アーモンドプードルをふんだんに使ったタルトは結構イケたけど、それでもやっぱり普通のケーキの代用にしかならない。乳製品を使わない豆乳のホイップクリームを使ったときも香料満載で気持ち悪くて、半分くらい捨てる結果に。

どんなに頑張ってケーキを作っても、まなティも結局そんなに好きではない様子なので、今年はゼリーにすることにした。ゼリーならまなティも大好きだし、簡単だから一緒に作れていいだろうと思って。

↓さっそく手伝ってくれるまなティ


踏み台に乗って、缶詰のパイナップルとマンゴーを切る。こうやってみると、本当に大きくなった。ちょっと前まで赤ちゃんだったのに、すっかりおねえさんだ。

↓その間のこうティ


姉がゼリー作りを手伝う横で、皿にかぶりつく勢いでお菓子をむさぼり食うこうティ。コイツの食に対する意欲はすごい。頼もしいヤツだ。

↓冷蔵庫で冷やしてできあがり


型の底にイチゴとブルーベリーをキレイに並べて、あとは刻んだ缶詰のパイナップルとマンゴーを入れた。ゼリー液は、適当に、缶詰の汁と水とリンゴジュースを混ぜ、砂糖とゼラチンを熱湯で溶かしたのを加えただけ。ゼリーって、甘みとゼラチンの量さえ合ってればできてしまうところが簡単すぎてステキ。

↓夕飯のメインはローストチキン


2.5kg超の巨大チキンを買ってきて、オーブンで焼く。味付けはシンプルに、塩コショウ、おろしにんにく、ローズマリー。いつもモモのつけ根部分になかなか火が通らないので、今年は切れ目を入れて焼いたんだが、なんだかダランとだらしなく不恰好だ。200℃で1時間焼いたがそれでも焼き足りなかった。

付け合せは、ニンジンとシイタケ(チキンと一緒に焼くとチキンの脂を吸ってカリカリになりサイコー。マッシュルームでも可)、フライドポテト、アボカドサラダ。チキンを焼いた後の天板に残った肉汁をゴムベラなどで集めて鍋に移し、味を見ながらしょうゆなどをテキトーに加えてソースを作ると、激ウマ。それだけでご飯がいける。

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心の糧ってある。心の支え。生きてる理由というか。

それって人それぞれだろうが、結局のところ何が一番大事かというと、心の糧の存在を感じ取るための健全な精神だろう。日々シアワセなんだと思えることは、精神が健康な証拠ではないかと。逆に、精神が健全でなければ、たとえ何を与えられても、支えを感じられずバッタリと倒れてしまうだろう。

しっかりと2本の足で立ってシアワセを噛み締められるように、強靭な精神を持ちたいと切に思う。そのためには、規則正しい生活、しっかり食事、しっかり睡眠、ちょっと運動、ストレスをためないことだろうと私は思う。


冬になり、朝真っ暗の中起きるのが億劫になっていたので、半月前くらいから朝早く起きるのをやめて夜更かしばかりしていたが、ご飯を食べられなくて抵抗力が落ちていたのも重なって、風邪を引いた。風邪自体は軽かったけど、今もヒドイ咳が残っている。喉はもともと弱い。

これではダメだと思い、やっぱり夜は子供と一緒に9時には寝て朝4時には起きる生活に戻した。朝布団を出る瞬間はツライけど、起きてしまえばスッキリ爽快だ。やっぱり私にはこの生活が合っている。朝は、仕事をしたり、相方とカプチーノを飲んだり、とても有意義だ。もう冬至も過ぎたし、これからは日の出の時刻が早くなっていくだけなので、気持ちも楽だ。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・アールいいでしょう。
 あの2箇所を入れて、全部で7箇所のアールを作ってもらいました。
 心和みますよ〜。

2009年12月25日(金)  クリスマス それでもリフォーム 続いてる


リフォーム作業、してますよ〜。

玄関入って左側の壁に、ずっと前に白いブリックタイルを貼ったんだが、目地を入れずに放置していたので、昨日は目地入れ作業。

↓目地を入れる前


11月に厚さ20mmくらいの白いブリックタイルを、タイル接着剤(壁用)でペタペタ貼り付けた。キレイに全部入れるのではなく、壊れた感じでランダムに。接着剤が強力な感じに見えなかったし、タイルが結構重いので、翌日いくつか落ちてるだろうと思ったら、1つも落ちてないどころか、ガッチリついてビクともしない。

目地剤は、玄関床にも使った外装用の目地を入れるつもりだったが、思いのほかグレーだったので、漆喰を代用することに。せっかく真っ白のブリックなので、目地も絶対白でいきたかった。その点、漆喰は真っ白。タイルの横の壁は漆喰を入れるので、より一体感も出るだろう。

目地入れ好きな相方(冬休み中)がやりたいというので、お願いする。相方はいつもこんな邪道な漆喰作業だ。

↓漆喰粉に水を加えて練る


壁に塗る漆喰よりもずっと固めに練る。手で丸められるくらいに。これを細いヘラでタイルの隙間に入れて、ゴム手袋で押さえて整える。

↓こんな感じ


タイルの表面についた漆喰は、後で金ヘラでコンコンすると取れるので、ある程度はついてOK。

↓漆喰粉5kgで全部はできなかった。


私が夜仕事から帰ったらここまでできていた。上の方までは漆喰が足りなかったらしい。

リフォーム前の玄関と比較してみよう。

↓リフォーム前の玄関


よくある感じの昭和な玄関。写真右側は靴箱。

↓リフォーム後


ドアもガラスも床タイルも全部変えて、靴箱も取っ払ったら、意外に広々している。さて、靴箱はどこに行ったかというと、写真向かって左側だ。

↓我が家の靴箱


いや、もはやこれは靴箱ではなく、クローク。玄関横の和室を削ってアーチの入り口を2つ付けて、ウォークインのクロークにした。ここに、靴、コート類、ベビーカー、帽子など収納できる。玄関と地続きでタイルを敷いたので、玄関がより一層広々とした。写真右側のアーチの上にも遊び心でブリックタイルを少しだけ貼った。

ドアはないので、中は常に整理整頓しないといけないが、うちに来た誰もがアッと驚き、うらやましがる自慢のクロークである。

後日、壁の漆喰が終わったら、もっと詳しく書きます。

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さて、今日はクリスマス。子供たち、とくにまなティはサンタがプレゼントを持ってくるのを心待ちにしていた。頼んだキラッキラのバッグがちゃんと届くのか相当心配していた模様。珍しく朝6時台に起きる2人。

↓まなティのプレゼント


キラッキラのバッグのほかに、プリンセス成り切りグッズをたくさん入れてあげた。どれもキラッキラである。時計回りに上から、

 ・キラッキラのヒールのサンダル
   私の金色の室内用サンダルをうらやましがっていたので、室内用に。
 ・キラッキラの指輪セット
 ・キラッキラのティアラ
 ・キラッキラのバッグ

あと、本人が付けていて写真には写ってないが、キラッキラのネックレスとブレスレットのセットと、キラッキラのシール。

もう、これでもかってほど喜んでいた。女の子のツボって分かり易くてよい。まなティは、自分が書いたサンタさんへの手紙がぐちゃぐちゃだったのに、なぜ分かったのか不思議がっていた。「サンタは心が読める」と言っておく。

↓こうティのプレゼント


トーマスの木製レールシリーズのベーシックセットというヤツ。線路と駅とトーマスと貨車が2つついていて、最初に買うにはちょうどよかった。

子供のおもちゃもデザインのいいものを選んでしまう。これは半分自分のためだ。おもちゃはどうしても家の中に散らばって、日々目に入ってくるので、散らかっても絵になるくらいのものを選びたいのだ。(今回のまなティのプレゼントはどうかと思うが……)

私的に絵になるおもちゃってのは、素材感とカラーだ。必然的に木製で外国製のものが多いので、高いが、そんなにしょっちゅう買わないのでヨシとする。でも、子供ってのはプラスチックのチープなおもちゃも欲しがるので、ついつい買ってしまうのだが。ガチャポンとか。ガチャポンって、手に入れたときの一瞬だけ嬉しくて、すぐにゴミになるよね。踏んだら痛いゴミに!

とりあえず、2人とも相当な喜び様だったので、今年のクリスマスプレゼントは成功。

↓大人用ケーキ


まなティがアレルギーのせいでケーキは食べられないので、小さめのケーキを買ってきて、大人の時間に相方と2人で食べた。


つづく。


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2009年12月20日(日)  来年も いろんなことを 吸収し


相方が帰ってきて1人になることも少なくなって、食欲は戻った。相方は私のことを、「おい、そこのウツ子!」などと呼ぶので、逆に気が楽だ。まぁ、なんか元気になってきた。仕事もやる気復活(そんなこと言ってる場合じゃない)。

リフォームが終わっていきなりウツになったりして、これを読んでる人は、「なんなんだ」と思うだろうが、本当に我ながら「なんなんだ」という気分だ。だてに相方に昔から変人扱いされていない。

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インテリアコーディネーターの資格のための本を買ったんだが、パラパラ見てみたら、リフォーム前に勉強していればもっとリフォームがスムーズだっただろうに、と思うような内容だ。私の興味のあることしか書いていない。インテリアコーディネーターが関わる部分って、枕や皿の種類(!)から、建築法規に至るまで、結構広い。そのどこをとっても私の興味のない分野はない。特に、西洋のインテリアの歴史なんかは、かなりツボだ。

何を隠そう、インテリアコーディネーターという仕事は、中学のときに存在を知ってずっとあこがれていたので、私の中では歴史は古い。しかし、なんせこの仕事をしている人が周りにまったくいなかったし、あまりに情報が乏しくて、高校生の頃には従姉妹が建築学科に通っていたこともあり建築士に興味が移り、そしていつの間にかまったく関係ない英語教育の仕事に就いていた私である(「先生」には小学生の頃からなりたかった)。

その夢を、まさか20年越しで追うことになろうとは。まぁ、夢を追うというよりは、興味のあることを追求するという方が正しいかもしれない。何歳になっても、興味を持ったことを勉強し続けたいタチなので。

いや、でも、本業はあくまでも英語講師と教材ライターで。私の中で、人生の育児フェーズは終わったので、来年からはもっと営業にも力を入れて、私だけの力で家族を養っていけるくらいの経済力を持ちたい。営業……、まったく才能ないんだが、そうも言っていられない。仕事で花を咲かせることなく終わりたくない。


関係ないが、痩せたはいいが、ハードなリフォーム作業をしなくなった分、今の私には運動が足りないだろう。なんか、来年からは定期的に運動をしたい。運動神経はまったくナイので、ヨガなんかいいんじゃないかと。シドニーで何度かやったことがあるが、運動しながらリラックスもできてよかった。姿勢もよくなりそうだ。近場でできるところを探そう。ホットヨガができるとなおよい。

もう1つ。自分のスタイルを意識するために、スカートをどんどん履こうプロジェクト始動。パンツ、特にジーンズが楽でいつも履いているが、せっかく女に生まれたのだから、スカートを意識して履こうかと。冬は、タイツやブーツやレギンスという助っ人がいる分、抵抗なく履ける。少しくらい短目もいってしまえ!という気になるので、危ない。

家でスカートを履いていたら、相方に物珍しい目で見られ、そわそわと階段の下から覗いたりしていた(もちろん冗談で)。たとえ夫でも、そういうことが刺激となって、意識が高くなっていくんじゃないかと。相方はその辺の女の扱いが本当に上手い。


前向きなことをまた書いてしまった。実際私って、根は相当なる前向き人間だ。年も改まるし、今年の反省とともに、来年に向けてどんな一歩を踏み出そうか、この時期はよく考える。


つづく。


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2009年12月18日(金)  健康と 坦々とした 日常と


少しずつ癒えつつある。

とにかく体が健康にならなければ気持ちがしっかりしないので、友達とランチをして、夕方母と買い物に行き、実家で夕飯をご馳走になり、子供たちとゆっくりお風呂に入り、薬を飲んで、早々と寝て、早々と起きて今仕事をしている。そうやって、坦々とした日常を取り戻そう。

今日から冬期講習なので、入試が終わる2月半ばまで平日はほぼ毎日塾だ。入試まで生徒の合格だけを目指して、邁進するのみ。大学は少なからず生徒の人生を変えると思っているので、全力を尽くして納得のいくゴールを切らせてあげたい。生徒が笑顔で卒業するために可能なことは全てやってあげられるように、集中しよう。


今回、リフォームにのめり込んでよかったと思っている。これを機に、家造りやインテリアのことをもっと深く勉強して、なんらかの形にしていこうと思っている。今後インテリアの仕事ができればサイコー。

その一環として、来年10月のインテリアコーディネーターの資格試験を受ける予定。資格を取れば仕事になるとはまったく思ってないが、何か目標のようなものが欲しいので、とりあえず、資格。インテリアの本場はやはり欧米だろうから、インテリア関連の洋書も手当たり次第に読もう。

英語とインテリア、何か仕事としてつながっていくんじゃないかと思う。人の興味って、織物のように織り合わさって、誰もが違った予想外の風合いや色の織物ができるので、面白い。


う〜ん、今読み返したら、やたらと前向きでコワイ。鬱期の合間のちょっとした躁状態な気もするが、相方がほどほどのところで止めてくれるだろう。相方、今日帰国。美味しいチョコを買って帰ると言っていた。頼んだ化粧品も、いつものように空港の免税店で見つけてくれるだろう。来月はアメリカ、再来月はカリブ海のなんちゃらという島だそうな。あちこち行けて楽しそうだ。


そういえば、家の写真やりフォームの様子を徐々にUP予定。まだ完成してないけど、できている部分を中心に、まだの部分もできていく様をUPします。リフォーム前の写真なども織り交ぜて。乞うご期待!


つづく。


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2009年12月17日(木)  虚脱感 あってもまっすぐ 生きていく


引き続きひどい虚脱感。

この家は、どこを見ても、どっちを向いても、そのときの自分の気持ち、人の表情が思い出され、生活するのが苦しい。自分がここまでのめり込んでいたのかと驚くほどに鮮明に、声も映像も何もかもが頭に残っている。まさかこんなに重い家ができるとは。もうあの楽しかったときには戻れない。

早くこの家で新しい思い出をたくさん作って、過去を虚脱感ではなく、楽しかった事として思い出せるくらに風化させ、そうやって少しずつ前に進んでいきたい。


自分の何事にも熱中する性格が恨めしい。この激しい情熱が恨めしい。自分を苛めてまでものめり込むこの情熱。

でも、そうすることによってしか満足できないのだから、今までもこうやって自分なりに満足いく人生を送ってきたのだから、これが私なのだとも思う。気持ちにブレーキをかけて生きていけば、確かに楽だろうがどんどん人生は色を失っていくだろう。

この情熱とともに、ときには頭をぶつけながら身をもって学び、ときには虚脱感と戦いながら、私らしくまっすぐに生きていこうと思う。これが、私の人生。


つづく。


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2009年12月16日(水)  このままで いったらウツ病 まっしぐら


久しぶりに心にポッカリ穴。10年ぶりくらいの大きな穴。

年の瀬のせいもあるかも。リフォームが終わった疲れもあるかも(まだDIYは終わってないが…)。急激に体重が落ちたせいもあるかも。いろんな要因がタイミング悪く複雑に重なってしまったのか。

とにかくご飯が食べられず、体重が落ちている。特に1人のときはまったく食べる気力も出ない。これは、ダイエットの副作用なのだろうか。食欲中枢が麻痺している。食べないといけないと思えば思うほど、食事の時間が恐ろしい。食べられない自分がもどかしい。食べないと力が入らない。元気が出ない。笑う気力もない。夜も眠れない。

このままでは確実にウツ病ルートまっしぐらなので、なんとかしたい。あの病気にはもう戻りたくない。ランチに友達を誘ったりして、なんとか惰性で食べ物を口に運んでいる。人と一緒だと気もまぎれて少しはマシだ。夜もできるだけ子供たちと同じ時間に寝るようにしている。眠気を逃すと、悲しいことをたくさん考えてしまうので、寝るときも必死だ。でも、早く寝ると、2時頃には目が覚めてしまうので、困る。

なんとか乗り越えなければ。これから仕事がすごく忙しくなるので、集中できるように元気にならなければ。誰かに助けて欲しい。だけど、結局自分なんだろう。時間なんだろう。心の傷を癒すには、体の傷と同じように、待つしかないんだろう。

相方は今上海に出張中だが、23日から冬休みを取っているので、とりあえず、ご飯の時間に1人になることは少ないだろう。相方は食べろ食べろと言ってくれるだろう。楽しい話もたくさんしてくれるだろう。


今読み返してみたら、支離滅裂な日記だ。頭に血が回ってないので、理論的にモノが考えられていない感じだ。

なんとか、乗り越えたい。早く普通の精神状態に戻りたい。仕事に集中しなければ。


つづく。


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2009年12月11日(金)  ディズニーで まんまと向こうの 思うツボ


昨日、ディズニーランドに行ってきた。クリスマスのイルミネーションがキレイだった。割り合い暖かく、晴れていたし、そんなに込んでいなかったので、行ってよかった。子供も喜んでいた。


しかし……、ディズニーランドに行くといつも感じる違和感……。居心地の悪さというか、腑に落ちなさのような、消化不良のような、後味の悪さ、いったいこの感情はなんなんだろう?

子供たちが眠る静かな帰りの車中で相方にその気持ちを説明すると、相方も同じように感じていて、「オレはコストコに行ったときと同じ気持ち」と言う。わかる。コストコもそうだし、IKEAもそうだ。

3つに共通するのは、客がみな同じルートに沿って進み、同じものを見て、同じものを買うというところ。一見自由に見えて、客側には一切の自由はなく、提供する側のルールに則って、提供する側に都合の悪いことが起こらないように動きを制限され、提供する側に都合のいいように金を落とすように仕向けられる。

ちょっと大げさに聞こえるかもしれないが、ディズニーランドのアトラクションの出口にしばらくいると、その様子がよくわかる。みな同じように高揚して瞳孔が開いたような顔でアトラクションから出てきて、そこに口を開けて待ち受けているアトラクション関連グッズを売る店に10人中10人がまんまと吸い込まれて、普段だったら絶対買わないようなものを買ってしまう。

アトラクション内は、ベルトコンベヤーに乗せられているかのように乗り物に乗せられ、敷かれたレールのままに暗がりをグルグル振り回され、必要以上の音量を聞かされ、光が当たる方をイヤでも見せられ、思考が停止する。パレードもそう。これはディズニーランドに入った瞬間から始まり、パーク内にいる間中、何度も何度も繰り返される。ディズニーマジック。みな一種のアホになる。

IKEAやコストコは、安いものを買おうというこっちの下心もあるので、少々のマジックにもかかってやるかという気になるが、ディズニーランドの場合、白々しく『自由と創造性』を全面に出していることを考えると、無性に腹が立ってくる。自由? 創造性? いったいドコニ?


そうは言っても、ディズニーマジックの徹底ぶりや、キャストの教育ぶり、園の美しさ、そういうものには本当に脱帽だし、私も高校生くらいまではマジックにどっぷり漬かって、本当に夢を見させてもらっていた。ディズニーランド、大好きだった。

ふと我が子を見ると、本当にキラキラした目でディズニーランドを楽しんでいる。今は子供の夢を壊さないように、毒づきたい気持ちをグッと押さえて、キラキラした子供の横顔を見つめ、気づくと子供と一緒にミッキーに手を振っている。まぁ、それでいいではないかと。


つづく。


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・オーストラリアは、自分の家を自分で建てる人も少なくないですよね。
 実際、自分の住む家を思い通りに手を加えていくのは本当に楽しいです。

2009年12月09日(水)  正直な 気持ちを伝える 大切さ


明日、相方の休みが取れたのでディズニーランドに行く。本屋で、ガイドブックをパラパラ見ていたら、4歳から金を取られることが判明。しかも、3,900円。3歳までの「タダ」から、いきなり3,900円のギャップはデカイ。

入るときだけ3歳のフリをすれば大丈夫かも、とチラリと考えたりもしたが、何も聞かれてなくてもすぐに「4さい!」と言ってしまうまなティなので、小心者の私と、ケチなことが嫌いな相方は、きっちり払うだろう。その分、大いに楽しみたい。クリスマスのイルミネーションもキレイだろう。

もう子供はなんでもタダの時期は終わりかぁぁぁ。今更だが、子供を持つって金がかかるナ!

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心の霧がスッキリ晴れることがあった。モヤモヤが嫌いなので、単純に嬉しい。

人と人って気持ちを伝え合うことがほんとーに大事なんだ、と今更ながら思った。正直な気持ちを。自分に悪意がないなら、正直に気持ちを伝えることでこじれる関係はないのかもしれない。誤解されそうなことも、自分の気持ちを整理して、落ち着いて、わかり易い言葉で、一生懸命言葉を捜して説明すれば、誠意は絶対伝わるはず。

コミュニケーションって、正直な気持ちを伝え合うことだ。大切な相手なら、なおさら正直に、わかってもらえてると過信せずに、伝え続けることが大切だろう。そして、もっとも相手に伝えなければならないのは、賛辞と感謝。照れくさくても、心にある相手へのポジティブな気持ちは必ず伝える。それが、人間関係において、本当に本当に大切だと思う。


言葉ってすごいな、と。言葉がなければ、人は一人ぼっちだ。自分の気持ちをできるだけ正確に相手と共有するために、言葉を駆使できる力をもっと備えたいと思う。うまくピッタリの言葉を思いつかないときは、できるだけたくさんの言葉を費やす。そうやって、とにかく自分の気持ちを言葉でつむぎ続けたいと思う。


つづく。


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2009年12月07日(月)  生活が 一新されて 思うこと


荷物がなかなか片付かない。今年中にはなんとかしたいのに!

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新しい生活が始まって、日々について何かと考える機会がある。

まず、料理。HPにリンクしてある昔のブログを見ると、毎日毎日よく頑張ってたなぁと、我ながら感心してしまう。あれこれメニューを考えて、レパートリーも多くて、結構真剣にやっていた。あんな奥さんが私も欲しい。

しかし、今は……。食事の準備が面倒だ。メニューを考えるのが最も億劫。なので、7種類くらいの料理をローテーションしてるんじゃないかと。子供がいて大変なのもあるが、料理を頑張っていた当時は「売れっ子(自称)」ライターだったので、寝る暇もないほど忙しかったはず。つまり、単なる怠けだ。

リフォームしてキッチンがかなり広くなった。幅240cmのアイランドが丸々作業スペースとして使えるし、一覧できる食品庫まであって、料理するには本当にいい環境だ。私が料理を頑張れば、子供も夫も喜ぶだろう。オイシイ食事は人をシアワセにする。ちょっと、ここらでもう一度エネルギーを注いでみようかと。やればやったで楽しいはずである。とにかく、イヤだ、面倒だ、と思うのをやめることから始めたい。


次に、読書だ。作りつけの本棚をたくさん作ってもらったので、マンション生活時には押入れの中などに眠っていた本を、一覧できるように並べた。そうしたら、まだ読んでない本がたくさんあった。私はちょっとでも興味が湧いた本を買っておく習慣があるのだ。

本、最近まったく読んでない。昔は通勤の電車の中と寝る前に読んでいたが、今は、電車の中は仕事で手一杯だし、夜は眠くてすぐに寝てしまうので半ページも読めない。

どうにか本を読む時間を捻り出せないか考え中。荷物が片付いたら、毎日1時間でも30分でもいいので、読書をする時間を1日のどこかに確保したい。洋書を中心に1ヶ月に最低2冊くらいは読みたいなぁ。

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4ヶ月もの実家居候生活の間、相方がキッチンに立つ機会がなかったので、もしかして、もうやってくれない人になっちゃったかも、と思っていたが、相方、言われなくてもフツーにやってくれている。

朝、食洗機の食器を引き出しにしまうことから始めて、魚を焼き、お味噌汁を作り、子供らに食べさせる。夜は、汚れた皿を食洗機に入れて作動させ、鍋やまな板を洗い、コンロを拭いて、翌朝のための米を洗ってセットし、シンクを磨くところまでやっている。

世の中には、こういう夫を鬱陶しいと思う女もいるだろうが、私は大歓迎の人間なので、ほんとーに助かる。

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今、体重がマイナス9kgだが、「頬の肉がなくなってこれ以上いくと老けて見えるよ」と母に言われたので、本当はあと2kg位減らしたいと思っていたが、そろそろダイエットやめようかと。

こう書くと、ガリガリになったのでは?と思われそうだが、ぜっんぜんそんなことないので、あしからず。服、Mサイズだし。ものによっては、Lサイズだし。若い頃なら太ってるくらいの体重だし。

若い頃と何が違うって、顔の肉だろう。若い子は顔がプクプクと張りがあるが、歳を取ってくるとゲッソリしてくる。あと、若い頃より足も細くなってくる。そして、どこに脂肪が移動するかというと、腰まわりだろう。いいのか悪いのか。

とりあえず、お菓子欲から脱することができたので、これは持続しつつ、夕飯は少しずつ食べるようにしよう。


つづく。


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2009年12月04日(金)  こうティは ニヤニヤしてても 芯一本


着々と荷物整理中。気が向いたらときどき漆喰。

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こうティのこともたまには書こうかと。

「赤ちゃんのころに手のかからなかった2人目の方が2歳児反抗期は強烈」というのをどこかで聞いたが、こうティが新生児だった頃、あまりに仏のようにいい子だったので、まるで信じていなかった。が、実際、そう、なった。強烈だ。

こうティは姉と同様、かなり太い芯が1本通っているタイプだが、姉と大きく違うのは、それほど神経質ではないというところ。大声出そうが、般若のように恐ろしい顔をしようが、どこ吹く風だ。どんなに激しく怒られようと、いつもニヤニヤして全く気にしていない。

まだ1歳半なので、怒られている内容までは理解できないとしても、怒った様子は絶対に伝わっているはず。この時期のまなティだったら、パニックになるほど泣きじゃくっていただろうが、こうティにはまったく通用しない。怒っている最中でもニヤニヤクスクス笑うので、いつもこっちが釣られて終了だ。


昨日、食事中のまなティのお茶碗をブン投げて割るという悪さをしたこうティ。その瞬間、食事中に行儀が悪いのが大嫌いな相方のコメカミの血管がプツリと切れる音がして、あっという間にビンタが飛んでいた。相方よ、1歳半児に暴力はイカンよ、暴力は。さすがのこうティも号泣。

そのまま2階に連れていかれて、真っ暗の納戸に閉じ込められてしまった。私は、駆け寄って抱き上げたい衝動を必死でこらえて、「パパ、怖いね…」とまなティとヒソヒソ話す。しかし、泣かないでやんの、こうティ。まあ、すぐに出してもらえて、寝室で切々と何がいけなかったか説明されていた。相方、1歳半児相手に……。

2階から降りてきたこうティは、いつものニヤニヤ顔で、鼻歌まで出てきそうな勢いである。こりゃ、何も懲りてない。


そんな一見チャラい感じのこうティだが、言い聞かせれば(意外に人の話はしっかり聞く)、ちゃんと腹をくくり歯を食いしばって頑張るタイプなのだ。

よくある西洋式の、子供を寝室に連れて行き「じゃ、おやすみ〜」と部屋を去るという寝かしつけ方がこうティには可能だ。泣いたりもするが、口をへの字にして寂しさをこらえ、自ら布団に入り、涙目で「バイバイ!」と手を振る。私はこれがかわいそうでできないし、こうティも私が相手だと甘えるので、こうティを寝かせる担当は相方だ。


こうティ、いつもはニヤニヤ、いざというときは歯を食いしばる。人としてかなりいいんではないかと読んでいる。密かに将来が楽しみである。

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私は子供は3人欲しいと思っていて、一方相方は2人で充分と思っている。相方の意志は強く、断固として首を縦に振らない。相方のNOを聞いているうちに、私も子供は2人でいいかなと思い始めている。

相方はもともと子供が苦手だが、苦手だから2人で充分と言っているわけではなく、子育てに対する責任感と一生懸命さゆえなのである。2人を大切に育てたい、3人では充分に自分の目を配れない、と思っているのだ。

私は、なぜ3人欲しいかというと、もうこれは「本能」としか言い表せない。新生児を抱きたい、あの独特の匂いを嗅ぎたい、ゼロからの成長の過程を見たいという気持ちだ。

しかし、その思いとは裏腹に、仕事にも没頭したい。夜も遅くまで仕事で出ていたい。3人目を作ってしまったら、また当分その欲求は晴らせないことになるだろう。しかも、仕事中預けている母の負担が増えることも忘れてはいけない。

そう冷静に考えていくと、「新生児カワイイ!」という私の本能だけでは、3人目を作ることに踏み切る理由にはならないのだ。


つづく。


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・いや〜、私も偉そうなこと書いてますが、
 毎日反省ばかりしていますよ。
 それでいいのではないかとも思います。
 一緒に成長させてね、
 くらいの気持ちでお互い頑張りましょう!

2009年12月03日(木)  まなティは 4歳なっても 変わらない


11月28日で4歳になったまなティのこと。

誕生日の時点で、体重16kg、身長100cm弱。髪はお尻までのサラサラ超ロング(切らせてくれない)。相変わらず卵と乳製品のアレルギーで、卵は黄身から少しずつ練習中。乳製品は未だに1滴でも入っていたら、口に蕁麻疹が出る。


まなティは人が好きだ。子供にも大人にも、物怖じせずにどんどん話しかける。知らない人に付いて行ってしまうのではないかと心配するほどだ。しかし、かなり用心深いタイプなので、その辺は自分なりに嗅ぎ分けているみたいだ。

怒っている人が大嫌いで、そのターゲットが自分だけでなく、こうティが怒られていても、私と相方が喧嘩するような状況(幸いほとんどないが)でも、血相変えて割って入って「怒らないであげて!」と仲裁にくる。優しい子だ。


そんなまなティだが、本当に難しい人なのだ。赤ちゃんの頃から難しかったが、『三つ子の魂百まで』とはよく言ったもので、0歳からの神経質さは4歳になった今でも相変わらずだ。

とにかくコダワリが強いので、そのコダワリから少しでも外れるものは、受け入れるのに相当な時間がかかる。例えば、食べたことがないものは食べてみようとすらしない(これはアレルギーのせいもあるかも)。その日に着たい服、履きたい靴、髪型、髪飾り、全てにおいて、まなティに一旦承諾を得ないと先に進まない。新しい服や靴も、まなティのGOサインが出ない限り、買っても絶対に絶対に着ないので無駄になってしまう。

まなティの場合、無理強いは本当に無理だ。イヤがっていても説得すればなんとかなる、と子供を持つ前は簡単に思っていたが、無理なのだ。子供の扱いが上手い母でも「無理」と言い切ってしまうほどの頑固さだ。ご飯全部食べないとオヤツ抜きとか、●●しないとDVDは見せないと言っても、それでいいと言う。筋金入り。

幼稚園に行きたがらない。ときには仮病を使ったり泣きじゃくったりして休もうとする。理由を聞くと、遊ぶ友達がいないとか、イヤな子がいるとかではなく、「幼稚園面白くない」「給食食べたくない」と答える。

どうも、まなティは失敗がコワイのだ。給食も本当は食べないといけないのに、食べ切れない状況が耐えられない模様。トイレで失敗したくないから脱ぎ着しにくいスパッツやタイツは絶対に履かないし、食べるのが遅いので、「お弁当にデザートは入れないで」というときすらある。

悪い書き方をしてしまったが、私はそれでいいと思っている。直したいなんて偉そうなこと、全然思わない。今はまだまなティの弱点になっている部分も、いつか強みになると信じてやまない。神経質さや強いコダワリ、上等。完璧主義、プライドの高さ、上等。むしろ頼もしいほど。弱点も、突き抜ければ必ず強みになる。今のままの強い意志で、突き進んで欲しい。

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まなティにクリスマスはサンタさんに何頼むの?と聞いたら、「外も中もキラッキラのバッグ」と。キラッキラのバッグ、ね。一生懸命探します。


つづく。


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2009年12月01日(火)  漆喰を 24時間 塗ってみる


内装工事は未完成だけど、29日に引越してきた。

引越しの前日は、徹夜漆喰だった。徹夜で漆喰を塗ったことのある人は、この世に何人くらいいるのだろうか?などと考えながら、黙々と塗る。途中、モチベーションがダダ落ちしながらも、塗る。引越し屋が荷物を運び入れている最中も、塗る。

右手が、なんの拷問かと思うほど痛い。先日漆喰で穴の開いた指の皮膚も常にヒリヒリしているし、コテのぶつかる手の平と中指の皮はむけ、小指と薬指は骨折してるかのように痛くて動かせない。それでも塗り続けたが。

漆喰塗りを半ば呪い始めたところで、気力も体力も尽きて終了。24時間以上塗り続けたことになるが、ちっとも終わらなかった。まだしばらく塗らなければならないが、あれから塗っていない。荷物を片付けることを優先させているのと、手を休ませたいのもあるが、第一の理由は、漆喰塗りを嫌いになりたくないということだ。もう少ししたらまた塗りたくなるだろうから、それまで荷物を片付けようかと。

関係ないが、モチベーションが下がっているときに塗った壁の方が、結果としてキレイだった(下がりすぎているときはダメだが)。私は、慎重になると、漆喰の表面を撫ですぎるので逆に美しくない。マニキュアを塗るときと同じだなぁと思う。どちらも、撫ですぎると変なムラが残る。あとひと撫でしたいところをぐっとこらえる勇気が必要。


私が徹夜漆喰をしている間、相方は何をしていたかというと、徹夜養生だ。私が次に漆喰を塗るところを先回りしてマスキングする作業。おかげで私は漆喰を塗り続けることができた。

相方は未だに漆喰を塗らせてもらっていない。やらせたくないわけではなく、塗るのが遅いので、つい、塗るのはいいから他のことやって!となってしまうのだ。子供部屋をまるまるひと部屋塗っていいということになっているので、落ちつたらゆっくりやるだろう。

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設計士さんに電話で、「荷物が入って生活感出ちゃいましたか?」と言われたので、「今のところよくわからないけど、おしゃれに生活できるんじゃないかと思います」と答えたところ、「してもらわないと困ります!」という返事。

確かにそうだ。「所帯じみないように」ということにどれだけ注意して設計デザインしてもらい、細部までこだわり、また、そのせいでどれだけ関係者に迷惑かけたことか。レストランみたいな家ができてゴールな気分だったが、これからスタートなのである。荷物と生活で雰囲気を台無しにしてはいけない。オッサレに生活します!


つづく。


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