.日に日に丸く。

健康的な生活を始めのに、急激にまるくなってきた。。。
2週間前漢方薬局へ行き頂いたお薬。
もうきれる。
薬局行かなきゃ。
でも、でも、どうして私こんなに丸いの。
外に出たく無い。
不細工だから。
いやだ。
こんな自分。
やせたいよーやせたよー。

気長に、って皆いうよね。
でも、怖くて不安で御飯食べたく無いよう。。。
それが間違ってることは、分かってるので、はい。
くやしいなあ。。。

負け組だあ。

2004年10月31日(日)


.うわあああああああ。

叫んでも誰もいない。

疲れるだけ。

心が血を流し「どうせなら殺してくれ」と何度も何度も。

なんできみはきていますか

周りの人が私が死ぬのが裏切りだといったからです。

死を選ぶのはにげだとか
親より先に死ぬのは親不孝だとか

この苦しみはどこに捨てればいいのだろうか。

消えない痛みを処分するにはどうしたらいいですか。

この孤独感を消すにはどうしたらいいですか。

死ぬのはにげですか。

リスカはしちゃいけませんか。

じゃあ。

私のなかの毒素は、黒いものは

どこで処分すれば「正しい」のですか。


「正しい」あなたたちが「正しい」事を教えて下さい。

「どうして壊れちゃいけないの?」


生きていきたい。
でも
生きていくのが辛い。

現実は私を否定している。
否定しているのは私。
私は私が否定している
人が私を否定する
それよりやっぱり
私が私を否定する
頭のなかで、しね、しね。
きえろ。きえろ。と
何度も何度も繰り替えし。

2004年10月30日(土)


.励ます、こと。

はげます、なんてわたしのお門違いですね。
なんか自己嫌悪。

ただ、一緒に生きていきたいと願う思いは本物やから。

うつは病気。なおる。
そう思わないと潰れてしまう。
幸いにして私は大分なおってきてるような気がする。
ただ、急激な鬱が起こるのが怖い。

その瞬間私の命は空気より軽くなる。
死ぬ。事。しか考えられなくなる。

間違ってるといわれる。
でもそう思う私を否定されたく無かったり、
それが事実なんだから仕方ないだろ、と半ば切れ気味に思う訳で。

うちにうちに向かう黒い感情は、どこかで始末したい。。。

2004年10月29日(金)


.何だか泣きたくなるけど理由は分からない

此処に日記をかく事が少ししんどくなってきた。
なんでかっていうと、赤裸々すぎて自分が此処の存在をいつか否定してしまいそうだから。
辛い時に「辛い」といえるのは此処しか無いけど、
それは依存なんじゃ無いかと自分の行動を否定してしまいそうだから。

今日もお散歩にいかなきゃなあ。
眠い。
もう、目を開けていたく無いよ。
目があいている限り汚いものは目にはいるし、
汚れている自分まで目にしてしまうから。

夢の中で生きていけるならそっちの方がいい。
でもそれは、完全なる「逃げ」だ。

2004年10月25日(月)


.自分

自分が解らない
ただ、色んな人を困らせてる、心配かけてるのは解る。
毎日ずっと眠かったけど
夜だけ眠くなくなった。

+++++
彼を沢山傷つけた
彼に沢山酷い言葉を吐いた
自覚が無かった
私が自虐的になれば成る程私は信頼されなくなってしまう。
相手は自殺という行為でもう私と居られないと思ったそうだ。
私は彼の前から消えたかった。
本当に消えたかった…


わたしさえいなければだれもきずつかない


狂った
気がふれた

泣き出す。
声を押し殺そうにもうー、うー、と声が漏れる
彼の声がする
聞きたくない
頭がおかしい
耳を塞いでも聞こえてくるなにか
あたまをばりばりかいて追い出そうとした
髪の毛がぼろぼろ

しにたいの

彼の言葉
助けてたすけて誰か助けてと必死でなにかに縋ろうとした
何も見えない

にげるの

うわぁー!
奇声を上げた
自分が狂っているのがわかる

あなたはどうしたいの


わたしがいなきゃ
わたしがいなきゃ
わたしがいなきゃ
だれもきずつかない
あなたもきずつかない
わたしなんてわたしなんてわたしなんてきえればいい

ずっとくりかえしていると彼が私の頭を叩いた

その衝撃で泣き叫んだ

うわぁーうわぁー!

彼が硬直する私を抱き締めてくれた。
それでも痙攣する私の体
うめき声を上げるよだれを垂れ流す
それを手で押さえ込まれるしずかに深呼吸しようとしても過呼吸になる





みすてないから







言わせてしまった
彼は望んでいなかった答えを
彼は傷ついている
私のせい
私といればまた傷つく
でも
一緒にいようと言わせてしまった


それは少し怖い
裏切りたくないから
彼を悲しませたくないから

でも必要なんだ
彼が必要
彼がいなきゃ死ぬ
なにもできない

わたしはここまで依存している。

自分が、わからない

2004年10月20日(水)


.助けて

こわい
くるしい
どうしたらいい?
もうしぬしかない?
いやだ
いや
こわい
つらいおかしい
なにがこわいのかわからない

たすけて

+++++

ありがとうありがとうありがとう。

沢山有難う。

彼を裏ぎるような事はニ度としない。

逃げずに生きていく。

本当に有難う。

私を、見捨てないでくれて有難う。。。

2004年10月18日(月)


.でていってほしい思い出

彼のジーパンが部屋にほされたままだ

大事なものだから、といわれて撮影の時にかりたのだけど

畳むのもたたみ方があるようなジーパンをわたしは

目にうつるところに干すしか無くて

本や小物は隠してしまえばいい

だけどジーパンは隠せない

クローゼットにも入れられず悩んで悩んで

返したいから連絡をくださいとメールした

返事は無い

悲しいけどこれが現実

はっきりしない私たちの関係

終わってるのかなぁ

だったら

思い出には出ていって欲しい…

連絡がとれずに待つしか無い私

でも、まだ自分を信じて待って居られる

相手の決断がいかなる物でも大丈夫

大丈夫。大丈夫。

私の気持ちをしっかりもてばいい

2004年10月17日(日)


.サナトリウム

結核に憧れる少年の話が教科書にあった気がする。
その気持ちすごく解る。
はかないものは美しく感じる。
白い顔、吐かれる真っ赤な血。
不幸に憧れる気持ちが解らなくも無い。


だから私は死に執着するのか?
眠れない瞼の下に次の自殺方を考える。
山ほど薬が欲しい。
サバイバルナイフで腕ごと切り落としたい。
そして死ぬ直前に、みんなにさよなら、とメールする。
遺書はパソコンに遺して。

何で死にたい?
何で生きようとしない?

私は結局あの少年と同じ思考なんだろうか。
死に憧れているだけなんだろうか。




私が何人もいる。
あの時私は本気だった。
冷静な私は気違いのフりをした馬鹿な女にしか思えない。
でもひとつきれるとなにも見えなくなって

見捨てられ感

が私を支配する。



あんなに厳しかった親が優しい。申し訳ない。
つらい思いさせてる


そこで死を選びたがる私と必死で生きていこうとするわたしが二人。

好きな人に見捨てられた。

悲しくて死にたくなった。迷惑な存在なんだと思った。
消えたいと思った。


今も思っている。


だから死に方をまだ考える馬鹿な私が居る。

存在している意味
自己の確立

どこに忘れて来た?

2004年10月16日(土)


.おちつきました。

メール下さった皆様有難う。
何いっていいかわから無いからここでのお礼で済ませてしまってすいません。
助かりました。ワタシの心。
おちついて目につくのはざらざらのうでとまだ血の滲む傷です。
全身倦怠感も酷いです。
あのまま薬を全部飲んだらどうなってたんだろうか。
倒れずに、ごぶごぶのんでたら、いきてたのかなあ?

今は、いきててよかったとおもいます。

もうこんな真似はやめたいです。
自分で自分の幸せを、捨ててるんだなって、思った。

2004年10月13日(水)


.朝起きて死んでたら。

私はどうするつもりだったんでしょうか。
どうも出来ないけど。

どうすれば誰にも迷惑をかけないのか。。。
床には血の痕が残っているけど掃除する気にも成らない。

10/9
私を気に入ってくれていたカメラマン様が亡くなりました。

残されたひとの気持ち。
あああああ。







かんがえたくない。

2004年10月12日(火)


.病院(精神的描写有り。)

朝毋に叩き起こされた。昨日、多分ニフラン(頭痛薬)を4シートのんで、レボトミンを2シート近く飲んでデパスをバリバリ食べて、いつもの倍の量パキシル、アモバン、りすミーを飲んだとこで左手首から肘までカッターと剃刀で切り刻んだ。全然きれない、とおもったら椅子からだん。と転げ落ちて妹が目をさました。あまり覚えてないけど手当てをしてもらって寝た。
まだ血が止まらない。
朝に父と母につれられて救急病院にいくと胃洗浄じゃ間に合わないらしかった。
熱が下がらない。
あたし死にたかった。
もうこの世でいきていく自信がない。
もらった薬全部飲んだら死ねた?
椅子から落ちる前に飛び下りようとした。
でもからだが動かない。
バタン。とおとを立てて倒れる私の左手首からはおびただしい量の出血。

死ねば。しねば。
いやなこともたのいいことも。
全部なかった事になる。

明日は母にメンタルクリニック連行です。

迷惑かけるくらいなら殺してくれ。

2004年10月11日(月)


.ひとはどこへいくの

くらやみのなか一人三日過ごした
何も出来ない
怖い
何が私をそうさせるのかわからない
逃げたい
つらい
ああ。
もうきえたいよ
だめですか?
私の中の私がだめだというし、周りの人も悲しそう。



もし私が消えたら涙のひとつぶちょうだいませ。





いやだいやだいやだ
私、いやだよ

2004年10月10日(日)


.1人になりたい。

明日病院に電話しようと思う。
入院。
もうこの世界から離れたい。
しにたい衝動から逃げたい。
入院なんてよくないって皆いうけど、
私の逃げ道、今そこしか考えられない。
家にいても怖い。
外にでても怖い。
死ぬ事ばかり考えている。
もう一度明日病院で伝えるつもり。

元気な日はある。
元気な日が確実に減った。

右腕がもげたみたいな精神状態。
頭は壊れてる。
日記で文字を吐き出して、やっといきてる。
此処がなかったら私はこのおもいを1人でずっと受け止めて死んでいくんだろうと思うから。

2004年10月07日(木)


.わたしのばか。

それしかいえない。。。

2004年10月06日(水)


.死ぬ夢

飛び下りる夢ばかり見るよ。
高い高い所から。
グチャグチャになった私はどこにもいけずに。
やっぱりどこにもいけずに。
あるヒトに首吊り自殺をしたヒトをみたって、撮影会の時にきいたんだ。
意外に綺麗だよって。
ただ、首は鬱血して膨れ上がってるんだって。
そんなものを年に2.3回は見るような職場ってどこだ?って思うでしょ。

植物園。だよ。
ちょっとあぜ道にはいると遭難するかもしれないよって笑いながらいってたけど、本当に迷子になるヒトがいるらしい。

死ぬ夢ばかり見るよ。
逃げたい。

連絡つかない。借りたものを返すという名目でかおがみたいと本人に伝えてあるけど、
もう連絡がこない。
涙が出そうだけど何かにせき止められてるんだ。

私はいらない。
私はいらない。
私はいらない。

そう、私はいらない存在なんだ。
苦しい。悲しい。だけど、存在しなくても彼は生きていける。
私は?

分からないよ。

もう。。。
死ぬ夢ばかりをみている。

久々に手首を切ったよ。
いたいよ。
なんか、左手が動きにくいよ。
でも、薬のんでも落ち着かない。
ほんとに生きてるのか分からない。
血が出たよ。生きてたよ。
安心したよ。
私はひとりだけど、ひとりじゃないや。

モデルを休業するよ。
私はデブだから。
あと8キロおとしたい。
でも、外に出られない。
明日ははれるみたい。
だから外にでようかな。
写真でも撮ろうかな。

でも、このカメラも君からもらった物で、
つらいよ。

恋愛なんてしなきゃいいのに。
ヒトなんて信じなきゃイイのに。
一生一緒にいてくれるヒトなんていない。
私なんかと一緒にいたら
きっと今すぐ死にたくなるよ。

2004年10月05日(火)


.さよなら

さよならをいったよ。
もう、返事は無いと思う。

かなしすぎると君は言った。
けど、君に私は必要無いと思う。

迷惑をかけるだけだから。

さよならをいったよ。

涙もで無いくらいつらいよ。

どこかで、まだ期待してる自分が醜いよ。

一生一緒にいたかった。

2004年10月04日(月)


.いつでもふたり

そんなわけない
私ら別々の人間なんだし

私はナニモでキナイよりも酷いから
君から離れようと思うよ。

私にとっては貴方が居場所でも、
貴方にとってはそうじゃない。

いつまでも貴方はひとりなんだ。

+++++私信

みんなへ。
しんぱいかけてごめん。
消えないし、死なないぞ。
そんな勇気ないから、私は。。。
有難う。言葉にする事、それが私にとって安定剤なんだと思う。
振り回してごめんなさい。
有難う。

2004年10月03日(日)


.ごめんなさい

私、やっぱりいなくなりたい。

2004年10月02日(土)


.。。。

なんで眠れないだけで死にたくなるんだろう。

2004年10月01日(金)


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