瞳's Cinema Diary
好きなスターや好みのジャンルにやたら甘い、普通の主婦の映画日記。
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2006年08月30日(水) 「タイム・マシン」

1959年アメリカ 監督 ジョージ・パル
原作 H・G・ウェルズ
キャスト ロッド・テイラー イヴェット・ミミュー  アラン・ヤング

先日の「タイムマシン」でなにやら息子とふたり、タイムマシン論議で盛り上がってしまったので、こうなったら古典の方も見ておこうと借りてきましたよ。

1889年大晦日。青年発明家のジョージは発明したタイムマシンで未来の世界へ旅立つ。何十年か後の世界の惨状に悲しみながら、未来へと進む彼がたどり着いたのは80万年後の世界。
緑溢れる世界で、平和に暮らしているかのように見える人々・・しかし、何にも興味を持たず、無気力とも思える彼らは、地下の人々に支配されていて・・

友人たちを集めて小型タイムマシンを見せるシーンから、未来へと向かうジョージ。(原作ではタイムトラベラーとし書かれてませんが)こちらの映画は、かなり原作どおりです。ただ映画では(当時の)戦争に悲観した主人公が、希望を求めて未来へ向かう・・って設定なんですね。
タイムマシンは、クラシカルで、可愛いデザイン。タイムトラベル中のシーンなどは、そりゃあ最近の「タイムマシン」のような素晴らしい映像技術はないのですが、店のウィンドウに飾られたマネキンのファッションの変遷で見せたり、窓から見せる風景で表したりと。シンプルだけど、分かりやすくて面白いです。

未来社会の様子は、緑溢れる世界のシーンなんかも、つくりもの・・ぽいし、
みんなで大きな食堂でご飯を食べていたりして(なぜかこれがちゃぶ台にざぶとん・のようなんですけど 笑)すごくほのぼのしてる雰囲気でしたよ。
地下の洞穴の中のシーンなんて、地底人はまるで鬼のパンツをはいた青鬼のようだし、逃げ惑う人々も学芸会風だったり〜(笑)

後半からラスト、原作とは違う展開になりました。
未来の世界のウィーナを恋しく思ったり、無気力だった人々に反抗心を芽生えさせたりして、ジョージは、また再びウィーナの元に向かうんですね。
未来の世界に自分の居場所を見つけた主人公。
ここは、最近の「タイムマシン」と同じじゃないでしょうか。でもこちらは、タイムマシンは壊れていませんからね。タイムトラベルはまだできるはずですよね。
「すべての時間は彼(ジョージ)のもの」

ジョージは再び未来へ向かう時、3冊の本を持っていきます。(原作ではカメラでした)
持っていった本が何なのか・・明かされませんが、何だろう・・って想像するのが楽しいですよね。あなたなら、何を持って行きますか?




2006年08月28日(月) 「タイムマシン」

2002年アメリカ 監督サイモン・ウェルズ
キャスト ガイ・ピアース サマンサ・マンバ ジョレミー・アイアンズ オーランド・ジョーンズ マーク・アディー シエナ・ギロリー フィリーダ・ロウ オメーロ・マンバ

実はこの作品、劇場公開された時に一度スクリーンで観てるんです。(まだシネマダイアリー書いていない時です)
なんといってもSFものの古典であるウェルズのタイムマシン、監督はウェルズの曾孫さんだし、ガイ・ピアースだし・・ってことで。
今回ウェルズの原作を読んだ息子が観てみたい・・って言うので借りてきて、再見しました。

不慮の事故から恋人を失ってしまった若き科学者が、その悲しい結末から彼女を救うために(過去を変えようと)タイムマシンを発明する。
そして過去へと向かった彼が知った悲しい事実・・
何度戻っても彼女を救うことは出来ないのか・・彼は未来の世界へその方法を求めて旅立つ・・

恋人とのお話・・原作では無い部分なんですよね。原作は未来へしか旅立たない。
なのでこの部分がどんな風になるのか、とても楽しみだったのです。でも、ええ?っと思ってるうちに話は未来へ。しかもあまりにも未来へ(80万年ですよ!!)と行ってしまったので、前半と後半で私の中でかなり違和感が残ったのですよね、スクリーンで観た時は。なので、ん〜ん?と思った覚えがあるのですが。
今回はそれを分かっていて観た・・っていうこともあるのでしょうか。以前に見たときよりもいいな〜って思ったんです。
変えられない過去の悲しさ。
そして到達した未来の世界の悲しさ。
モーロック族を率いるウーパー・モーロックは言います。
「誰もが心の中にタイムマシンを持っている。地上に戻るマシンを記憶と呼び、未来へ旅するマシンを夢と呼ぶ」
う〜〜ん、なるほど。記憶は変えられないけれど、夢は変える(実現)することができる。
そしてまた「エマを失うことで生まれたタイムマシンで、(エマを失う)という過去を変えることは出来ない」
ここね、スクリーンで観た時なぜか聞き逃していたのか、記憶にないんですよ。(ウーパーの白メイク、しかもジェレミー・アイアンズだし・・に見とれていたせいかしら 笑)こういう時ってDVDで観てるといいですよね。もう一度戻せるし。
ちょっと考えてみたのですが。過去を変えることは出来ないのなら、タイムマシンで彼女を失うよりもっと前の世界へ戻って、そこでタイムマシンをまた作る。そしてそこから未来へ(あの事件のあった日に)行く・・っていう手はどうでしょう?これでもダメかしら?しかし、そもそも、どこを持って現在・・とするのか・・ってことも疑問ですよね?時の流れのなかで、どこがどう現在で過去で未来なのか・・だってほら、アレキサンダーが変えた未来世界も、それより未来の人にとっては過去の世界のはず・・・うわ〜〜、やめとこう・・頭がぐるぐるしてきた〜(苦笑)

後半、未来世界でのアレキサンダーの活躍、ガイ・ピアースの素敵な肉体(!)のせいもあってあまりにもハマリすぎてる(科学者なのに〜)・・って思ったけど、でもいいです(何が? 笑)だって、アレキサンダーの顔がどんどん素敵になってゆくから〜(笑)乱れた髪に無精ひげ・・前半の科学者さんも可愛かったですけど、ぐっとセクシーですよね、後半(笑)
未来世界の図書館のなんでしたっけ?横文字だと。知識の番人さん。面白い設定ですよね。後々の再登場も嬉しい。
愛する人を救えなかったアレキサンダーが、見つけた自分の居場所は、あまりにもはるかかなたの遠い世界だったけど、優しい彼に幸せな時間が訪れますように・・そう願います。

最後にこの映画の、もうひとつの主役、タイムマシン!!これについて書かないと。ヴィクトリア調のデザイン、でもどこか未来的な。キラキラ輝くマシンは見とれるほど美しかったです。そしてマシンのまわりで、繰り広げられる時の移り変わりも見応えありましたね。花が咲き、雲が流れ、稲妻が走る・・

DVDの特典に未公開オープニングシーンがありました。
後の図書館のシーンに繋がってゆく・・シーンです。DVDだとこういうのも観れて面白いですよね。コメンタリーのガイ・ピアースも素敵だし(笑)
それにしても映画って、観るときの状況や、心境によって感想って変わってくるなあ・・と改めて思ったのでした。



2006年08月27日(日) 「ギャングスター癸院

2000年イギリス 監督 ポール・マクギガン
キャスト ポール・ベタニー マルコム・マクダウェル デヴィッド・シューリス サフロン・バロウズ

暗黒界の貴公子にデヴィッド・シューリス、すべてを蹴落として1ギャングの座を手に入れようとする男にポール・ベタニー。

これ!見たかったんですよ〜。
二人とも背が高い!スーツがビシッと似合うんですね!
デヴィッド、カッコいいですね。実は最初に観た彼があの「DNA ドクターモローの島」次が「ハリーポッター」、そして「キングダム・オブ・ヘブン」のホスピタラー(素敵でしたけど、どっちかというと癒しキャラでしたよね)でしたからね!こんなにカッコいい彼を見たのは初めてでしたよ。
ポール、最初に登場した時は長髪ですごい可愛い感じなのですよ、あら、新鮮って(笑)
でも、短髪になって、だんだんと不気味なムード、例のあの目線〜〜、う〜ん、怖い。さすがです、この役は彼のためにあるようなもの。

敵のボスを殺しにいくシーン。スーツを脱いで、ズボンも?え?脱ぐの?あれれれ・・・靴下も〜(苦笑)っていうことで、下着姿です。白シャツ、白ブリーフ姿でものすごい残酷なことをやってのける彼・・なんていうか・・もう、いったい何が彼をここまで駆り立てるのか・・
怖いとか、残酷とか通り越して・・呆然としてしまいました。

最初は憧れだったんだと思うんですよ。ボスに対する気持ち、でもそれがだんだんと歪んだ感情になってくる・・自分の手にすることの出来ないものを持っている人に対する憧れ・・っていうのは、ジェラシーと憎しみとに紙一重。
上り詰めて、お金を手に入れて、1にのし上っても、薄っぺらくて誰も相手にしてくれない、そんな自分・・それを自分自身でも分かっているだけに、なんだか哀しい。あの部屋も、ソファーもそのままボスの物まね・・のようで。

後半は、マルコム・マクダウェルが演じています。デヴィットも、他の人も本人が30年後を演じてるのに彼だけはなぜかしら?ポールに老け役は似合わなかったのかしら?マルコムの貫録あるサイコな演技は素晴らしかったですけど、でも前半のポールのあの不気味さとはちょっと違うものでしたけどね。ポールは静かに不気味だったけど(そしてあの奇声?)最後のマルコムさんはちょっと喋りすぎかな・・って。

ところで、さすがイギリス映画です。ギャングさんたちも紅茶を飲みます。
怖がりやの部下の家のティーポットなんてすごい可愛いニットのコゼーがかかっているんですよ。あまりのかわいさに、思わずそっちに目が・・
みんなで集まっているシーンでもマグカップに入れたお茶が配られたり、
なんと、最後には自分で慣れない(おそらく入れたことが無い)お茶を入れるシーンまでありましたよ。ビックリでした。

ギャング映画なのに、人物の背景から火が噴出したり、不思議なカメラワークだったり、お茶のシーンにちょっと和んでしまったり。
クールさとそういう不思議さが渾然と交じり合った映画でした。



2006年08月22日(火) 「ザ・コマンダー」

2005年アメリカ 監督監サイモン・フェローズ
キャスト ジャン=クロード・ヴァン・ダム  ジュリー・コックス  ラザーク・アドティ コリン・スティントン

ヴァンダム・・・おじさんになったわねぇ・・(ため息)
「タイムコップ」のあの見事な蹴り足のシーン、「ユニバーサルソルジャー」の雨の中のファイトシーン・・が懐かしい・・

なんていうか・・内容もね・・どうかなあ・・これは(汗)
大統領警護に招かれておきながら・・あなた、任務の前にホテル・インって!?
ベッドに座った裸のお腹に走ったお肉の線も悲しい・・
しかも、なんですの!あの恋人のジャーナリスト!!
彼女は、死ぬ覚悟で使命に燃えてここにいるんですよね?そんな彼女を守るために、いったい何人死ぬんでしょうか・・しかも、一番危ない場所にものこのこ出てくるし・・あぁ・・はらが立ってたまらない。

戦闘シーンも突込みどころ満載だわ。本気でやってますか?本気でやるなら、敵のリーダーをスナイパーが片付けちゃえばOKだと思うんだけど。
ま、でもこれはね、しょうがないかな。だってほら、最後には素手で殴り合い・・っていうのが、見せ場なんだから・・
しかし、見せ場のアクションシーンも、少なかった。後ろ回し蹴り・・とかもうしないのね。

最後のキスシーンもいらないから!!どんだけ部下が死んでるん!!(怒)
あの黒人の部下さんが助かったのだけが・・救いだ〜。

なんだか怒りのレビューになっちゃったよ・・
ヴァンダム、好きなんだけど・・ね。頑張っていただきたいのですよ。
変に甘、甘ムード出してないで、もっと孤高のヒーローやってるヴァンダムが見たいものです。あ、これはただ単に私の個人的意見なんで、聞き逃してやってください。



2006年08月19日(土) 「華氏451度」

1966年イギリス・フランス 監督 フランソワ・トリュフォー
キャスト オスカー・ウェルナー ジュリー・クリスティ シリル・キューザック
アントン・ディフリング ジェレミー・スペンサー マーク・レスター

本(活字)が禁止された近未来を描く、あのブラッドベリ小説の映画化作品です。

オープニング、ちょっと変わった感じではじまるのですよ・・。タイトルやクレジットに文字を使わずにナレーションで表しています。最初は分からなかったのですがこれって、活字を使ってない・・!って意味なんですね、きっと!!こだわってますよね!
そして消防隊(でも火を消すのじゃなくって、つけるんですが)の出動シーン。
赤い消防車が黒の(タイトな)制服を着た隊員たちを乗せて・・
部屋の中から、どんどんと本を見つけ出していって(いろんなところから出てくるんですよ。へえ〜こんなところに・・っていう)、網に入れて放り出される本たち・・空を舞いながら落ちてきて。
火をつけられるシーンまで、誰も喋らずに淡々とこなされる情景に、こういうことが日常的に行われている・・っていう寒寒とした世界がよく表されてました。
この始まりから全編通して、ちょっとヒッチコック風?なあんて感じを受けたのですけど。

昇進をまじかに控えた優秀な消防士モンターグに疑問を抱かせて、本の世界に導いていったクラリス。
テレビの世界におぼれる妻のリンダ。
ジュリー・クリスティの二役でしたね。魅力的でした。
消防隊の本部のあのポールのシーンも印象的でした(すべらなくなったポールが、モンターグの本への傾倒を表しているようでしたね)が、なんと言ってもこの映画で印象に残るのは、本が燃えてゆくシーンですよね。
炎の中、本の表紙が黒い花びらのように・・めくれあがって、舞い上がってゆく。
いろんな本の表紙が映るたびに、「あ、これなんの本だろう?」とか思いながら一時停止しようかと思いましたよ。

モンターグが最初に読んでいた本が「デビット・コパーフィールド」だったり1冊だけ持ってこれた本がエドガー・アラン・ポーだったり!!
最後に出てくる「本の人々」の「嵐が丘」「不思議の国のアリス」・・・・いろんな本の名前が登場するのも嬉しかったですよね。原作ではあまり出てこないんですよね、マタイ伝とか・・でしたっけ(汗)
自分だったら何を覚えたい、残したい?って子供たちと話したりしてました。
何かなあ・・1冊だけ・・・って難しいですよね。息子は「坊ちゃん」にしようかなあ・・って(笑)
あの雪の降るラストシーン。歩きながら語る人々の姿。美しくて印象的なラストシーンでした。

久々に原作を読んでみたのですよ。忘れていたところとかあったし。
本が燃えてゆくシーンのブラッドベリの文章は、やっぱり美しい。そしてクラリスの魅力的なこと!!彼女とモンターグが出会って言葉をかわす、最初の出会いのシーンが大好きなんです。空を見上げるモンターグ・・
映画の出会いのシーンは、淡々としすぎてて・・ここはちょっと残念だったなあ。クラリス、昔読んだ時も思ったのですが・・原作では後半出てこないのが悲しいんですよね。映画ではずっと出てきて良かったです。(映画では、最初に本を燃やされた林檎の男の人もちゃんとあとで登場してましたしね!)
そして、原作では別の脅威も描かれていたのですが・・これは映画ではむしろ描かれなくって良かったんじゃないかって思いました。
焦点がぼけてしまいそうですもんね。

本のない世界は・・想像したくないなあ〜〜。
あんなテレビ番組は嫌ですよ〜(苦笑)

あ、クラリスが勤める学校の生徒役で、あのマーク・レスターが出てくるんですよね。可愛いです。



2006年08月06日(日) 「モンスーン・ウェディング」

2001年インド 監督ミーラー・ナイール
キャスト ナセールディン・シャー リレット・ヂュベイ ヴァンソンダラ・ダス

インドっていうと思い浮かぶのは、もちろんお茶と、カースト制度。
お茶についてはあとで語るとして、このお話のラリット・バルマ氏・・中流階級くらいなのかしら?ひとり娘の結婚式のお話なのですが、親戚たちが集まってきて(かなりの人数ですよ〜)豪華な式の準備がはじまります。お屋敷やお庭も立派です。
インドの結婚式の様子を見るのは初めてで、それだけでもワクワク。何日も前からいろんな風にお祝いするんですね。花嫁と花婿に「甘いもの」を食べさせるシーン。ハングルを贈るところやら、歌ったり、踊ったり。そして、そんな式を彩るのがマリーゴールドの花・花・花〜。
マリーゴールドってたしか花言葉は「悲嘆」のはず?なんで??と思って調べてみたら、インドでは特別な花なのですね。古代インドやアラブの文化と関係深い花で、インドではマリーゴールドを崇め、結婚式だけでなく、寺院の祭壇や神殿にも飾るそうです。生命や永遠、健康の象徴だとか。なるほど〜。

あらら・・式のお話だけで終わってしまいそう(苦笑)
式に集まってきたいろいろな人々の、さまざまなストーリーが、式の進展とともに語られるのですが、これがとても自然で面白かったですね。最初は誰がダレ?みたいな感じだったのですが、見ているうちにまるで自分もこの親戚の一員になったみたいな気持ちになってきて。
花嫁のアディティ。彼女には妻のある恋人がいて、彼を断ち切ろうと急遽親の進める人と結婚しようとするんだけど・・いまだに元恋人と会っていたり。
まだ独身の彼女のいとこ・・彼女が独身でいるわけは??アメリカから久々にやってきたおじさんを見る彼女の複雑な目・・
そしてガーデンプランナーとバルマ氏宅の女中さんとの恋。
いとこのお話ではバルマ氏の決断が、ものすごい男前でね、泣きそうになりました。
最後までどうなるんだろう?ってハラハラしたのは花嫁の恋のほうより、ガーデンプランナーさんの方でしたよ(笑)最初は、口ばっかりで嫌なヤツ!って感じの彼が恋をしてどんどんと変わっていって・・
彼の求婚シーン!!素敵なんです!!マリーゴールドのハートですよ!!やられた〜〜。

外での行事が多い、インドの結婚式、暑い夏、ましてやモンスーンの時期に挙げるのは少ないって、(インドで式を挙げた方の)ブログで読みましたけど。
このお話の設定では急遽式を挙げることになったっていう設定だし、なにより、あの最後の、雨を浴びながら踊り、笑う、人々のシーンは素晴らしかった!力強く、輝くものを感じましたね。いろいろなことがあったけど、この雨がすべてを包み込んで流してくれて、雨上がりには虹が輝きますように。

あ、お茶のことも書かなくちゃ。
もちろんインドですからお茶ですよ。庭でいらいらしながらガーデンプランナーを待っているバルマ氏に奥さんが「お茶は?」って声をかけたり。
やっと到着したプランナーさんが仕事をする前にお茶を飲もうとしたり。
あと花嫁が、花婿に重大なことを打ち明けるシーン!!ここで彼らは「最高のチャイ」を飲もうとしてましたね!!飲んだのか・・どうか・・は・・映らなかったので分からなかった〜残念。すごく重大なシーンなのに・・私ってばいつになったら最高のチャイが出てくるんだろう・・ってそっちの方を気にしてましたよ(苦笑)
シーンとしては少ないけど、やっぱりお茶の本場の映画ですからTea&Cinemaに挙げたいものです。

それにしてもマリーゴールド!!この映画の影の主役は、この花ですね!!
オレンジの暖かさ、美しさが結婚式を引き立ててましたね。
この花がとても好きになりましたよ。プランナーさんみたいに、食べてみる?(笑)


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