雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2010年07月31日(土) 休日のこと

 昨日はお酒をたくさん呑んでTwitterで大騒ぎ。怖くてログを見返せない(笑)。

 それでも今日はさほどお酒も残ることなく起床。ただ、連日のサンプリングでちょっと疲れ気味なので、日中はコピー誌折りに専念。
 というわけで、なにをとち狂ったのか、夏コミに本出します。詳細は後ほど書くかもしれないし、書かないかもしれない。

 「文花帖DS」はたてで9-4をクリア。文では最も撮影枚数が多かった高難易度の面だが、何とか1日で済んだ。巻取りが速いのでこいしの攻撃が1巡するまでに2回撮影の機会があり、パターンが崩れにくいのは大きな強みだった。とはいえ、やはり接近するのが辛いので、文のように全部横撮影は無理だったが。
 これで一つの大きな山を越えた。


2010年07月30日(金) 復帰のこと

 復帰。

 Twitterでは連日のように東方ProjectのLunaticの話題が出てきて、いつまでも高難易度に挑戦しないのはまずいのではないかと思ったり、某作品の体験版でこういう遊び方も面白いと思って動画を上げたら修正対象になって余計なことをしたと後悔したり、まあいろいろあってゲームに対する自分の方向性を見失いかけていたわけだが、何とか戻って来られた。

 上位の難易度を積極的にプレイしない理由は、ゲーセン育ちなために難易度を選択するという習慣が無く、またベーマガやゲーメストのスコアアタックにも一応参加していたので、クリアしたらスコアアタックに移行するというのが自然な流れになっているためであると結論。
 あと、腕が追いつかない上位の難易度は、標準の難易度に比べて死に越えやボム連打などプレイ内容に無様な点が目立ってしまい、その時は達成感や満足度があるものの、時間が経つにつれて後悔や鬱憤が増してくる。確かに攻略自体はそれなりに楽しいのだが、それがゲームを楽しめているかというとまた別の話。

 修正については…まあ面白さの方向性が違ったということで仕方ないと諦める。完成版をプレイしたら更に後悔しそうなので、見送ることで対処。

 結局、できることしかできないので、今後もできることだけをしてできないことはしないというヌルゲーマーな立場を堅持してゲームを楽しんでいこうと思った次第。


2010年07月26日(月) お休みのこと

 ちょっと考えることができたので、日記を少しお休み。
 早ければ明日にでも、遅くともカタログチェックする頃には復帰する予定。


2010年07月25日(日) 続・休日のこと

 今日は、「Reverse☆Twinkle」(ですのや☆)体験版をプレイ。
 この作品は、マップが強制スクロールの全方位STG。「斑鳩」のように2つの属性があり、弾の吸収や敵へのダメージ量が変化するのが特徴。それに加えてキャラも切り替え可能で、2×2=4種類の攻撃を使い分けていくことになる。ただ、体験版の範囲では、属性はともかくキャラの使い分けまではそれほど必要ないかと。というか、射程が短いクロウは今一つ使いどころが…。フォースブレイクによる一点集中の大ダメージが活用できそうな気もするのだが。
 1面は属性を活用しなくても力押しで何とかなるが、2面以降はちゃんと活用しないと追い込まれていく羽目に。特に、3面のボス戦では同じ属性の弾を当てると撃ち返してくる攻撃もあり、敵の属性に応じた攻撃を仕掛ける必要がある。とはいえ、「斑鳩」ほど敵密度も弾密度も高くないので、このシステムに慣れていない(私のような)プレイヤーでも、それほど混乱はしないかと。落ち着いて対処していけば、この作品の面白さが見えてくるはず。
 ちなみに、連射を使うと反則的に楽になる。雑魚は撃ち返してこない敵なら力押しでなんとでもなるし、ボスの攻撃も弾が届くまでに終わらせられるものもある。とはいえ、前述のとおり属性によって撃ち返してくる攻撃もあるので、連射があってもあくまで楽になるだけで属性はちゃんと使い分ける必要がある。一応、溜め撃ちもあるのだが、攻撃範囲はともかく攻撃力は連射の方が高そうな感じ。
 という感じで、属性システムとしてはとっつき易い難易度になっているのではないかと。とはいえ、「あの」ですのや☆の作品である。きっと後半面やExtraはとんでもない仕掛けをしているに違いない(笑)。
 あと、BGMが各面の雰囲気にぴったりで良い感じ。
 連射付きでノーマルノーダメージクリアしたので、完成版を待つことに。

 「文花帖DS」は8-8までクリア。高速巻取りのおかげで文よりも楽な面が多かった。さて、次はさとりんとこいしちゃんである。また9-1と9-4の悪夢が繰り返されるのか、それともはたての性能で楽になるのか。


2010年07月24日(土) 休日のこと

 シェーバーの剃り味が悪くなってきたので、刃の交換の頃かと思い家電量販店に行って見たのだが、換え刃よりも本体の方が安くて性能も良かったのでそちらを購入することに。
 リニアのシェーバーは発売当初から愛用しているので、未だに2〜3万するものだという認識があるのだが、今は本当に安くなったものである。

 お勉強が終わって、「GIGANTIC ARMY」のINSANEに挑戦。敵弾の速度も頻度も格段に向上しており、シールドの活用が必須に。あと、中ボスやボスはまともに相手すると辛いので、ビームキャノンで瞬殺という手段もありかもしれない。というわけで、グレネードではビームキャノンの弾数が1なのでクリアはかなり辛かった。高難易度だと素直にライオットガンを使うべきなのであろう。でも、グレネードの高威力が楽しいんだよなぁ。

 「文花帖DS」は8-4をクリア。はたての高速巻取りと縦長の撮影範囲のおかげで、文に比べると格段に楽だった。


2010年07月23日(金) 「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 あつゅい。昼食を摂るために社食に歩いていったら、午後の仕事に支障が生ずるほど疲弊した。

 というわけで、今日はへろへろなので、「文花帖DS」はたてで8-3をプレイしたのだが、3時間かけても横撮影だけでクリアできなかったので、諦めて縦撮影でお手軽クリア。とてもお空まで相手する気力は残っていなかった。


2010年07月22日(木) 「GIGANTIC ARMY」のこと

 今日は早朝から都内でサンプリング。始発二本目で上京したので眠い。そして、8時半の時点で外気温が32℃。帰りに朝食を食べるために寄ったファミレスで、いつもはドリンクバーといえばホットしか飲まない私も、さすがの今日はアイスを飲みまくった。

 「GIGANTIC ARMY」(ASTRO PORT)体験版が公開。
 早速プレイしたのだが、自機の操作感覚の「重さ」を感じた瞬間虜になってしまった。特に、「ファイネストアワー」を彷彿させるバーニアはたまらないものが。そして、ゲーム内容も実に硬派なロボットアクションで大満足。雑魚は細かいアニメーションで、ボスは多関節で共にとても良く動くし、背景の演出も戦場の雰囲気を盛り上げてくれる。これは完成版が期待できるかと。
 というわけで、NORMALでノーダメージのリプレイを晒してみる。武器はグレネードとパイルバンカーのみ。まあ、こんな感じでプレイする位に捉えてもらえればと。

 「文花帖DS」は8-2をクリア。思ったよりも苦戦してしまった。


2010年07月21日(水) 続・「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 帰宅してお勉強も済んで、「文花帖DS」。今日からお燐とお空ということで張り切っていこー。

 で、早速8−1ではまる。いや、クリアできないのではなく面白すぎて。交差弾は苦手なのだが、片方ずつ避ければそれほど難しくなかったので、横撮影での2ショット+ナイスに挑戦。近づいてくるまではとにかく避けまくるのが楽しいし、隙を見て接近して取るとボーナスがずらっと並んで非常に気持ちが良い。これは作品中でも屈指の面白さである。
 というわけで、ちょっと粘ってみたところ、はたてでスコアボード2位。ならばということで文でも挑戦。こちらは3位だけど、80万を越えることができた。

 というわけで、今日は8−1だけで満足したのでこれで終了。お空のお相手はまた明日。

 動画投稿に使用しているzoomeが8月から有料化とのこと。しかし、このサービスは非常に気に入っているので、有料化後も継続して使うつもり。どうせ投稿するときも100円/月程度だし。


2010年07月20日(火) 「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 先週は堕落の限りを尽くしており、体重は2kgも増えるわ、資格試験の勉強は全然やってないわだったので、今週は心を入れ替えて明日から頑張る。

 「ALLTYNEX Second」(SITER SKAIN)の体験版が公開。以前の体験版をプレイしたときに酷評したのであまり期待はしていなかったのだが、とりあえずプレイ。2面ボスの冗長なカットインを何度も見せられるのかと思うげんなり。そして、この手の演出が今後目白押しなのであろうと思うと更にげんなり。演出は基本的に飽きるものなので、そうなるとこの手のカットインはゲームのテンポを損なう存在としかならないのは想像に難くないであろう。
 というわけで、以前の体験版と方向性としては変わっていなかったので、どうもこの作品は私には合わないようである。

 「文花帖DS」はたてで7-7をクリア。文のときはフィルムを巻くまで1巡耐えなければならなかったのだが、はたてでは連続して撮れるので遥かに楽だった。
 というわけで、次からお待ちかねのLv.8。お空とお燐の登場である。楽しみ〜。


2010年07月19日(月) 続々・休日のこと

 昨夜は知人連中と呑み。気の置けない連中なので、楽しく呑むことができた。

 今日はもうだらだらと。

 「EFFY」は相変わらずHardがクリアできない。ラバーズはもっと仕事して欲しい。

 「文花帖DS」文の7-4でスコアボード1位達成。このゲームは、スコアを狙うと最後は運なのだが、その運が良かったときのプレイをどれだけものにできるかも重要なので、運以外の要素をどこまで詰められるかがとても楽しいものがある。この面の場合は、フィルム巻き時間に余裕があまり無いので、弾避けを効率よく行わないといけないことから、一端撮影したら画面の一番下まで下がって弾避けを行いやすくした(下から来ないので)。これが功を奏して、機会をものにできたようである。
 あとは、はたてで7-5と7-6をクリア。7-6は溜めて消すのは私には無理だ…。

 そうそう、この前酔った勢いで作ったアンケートの結果を。まあ、普段からそういうことを匂わせる発言をしているので、だいたいあってる。


2010年07月18日(日) 続・休日のこと

 その筋の人の車に衝突してしまい、恫喝されたり、判子押さされたり、連れまわされたりと、妙に生々しくて嫌な夢を見た。

 「EFFY - one of unreasonable "if"」(Project ICKX)体験版をプレイ。「Raiders Sphere」のエンジンを使用した、オリジナルフライトSTGである。
 システム自体は「Raiders Sphere」で完成されているので文句なしの内容。シナリオは、サイトの方でも物語がまだ公開されていないので不明なところが多いが、軍事企業に高性能の試作機に傭兵に謎の敵機と、この手の作品のツボは一通り押さえている。
 「3rd」では敵機だったLOVERSが味方に居たのには吃驚。「Raiders Sphere」シリーズとは別の作品なのだが、この辺り果たして関連はあるのだろうか(会話中にも「3rd」を連想させるものがあったし)。
 7/30に体験版第二段が公開される予定。こちらでは、シナリオが2本追加される他、操作にも新しいシステムが追加されて完成版により近い形となる様子。

 続いて、「永夜幻想回廊」(Y^3)体験版をプレイ。
 こちらはパズルゲーム。壁や仕掛けを破壊して道を作りながらゴールに到達するのが目的。壁などを破壊できる回数には限りがあり、強制移動やワープなどの仕掛けはどれを壊してどれを使うかを見極める必要がある。雰囲気やタイトルから、PSPの「無限回廊」を意識しているところもあるのかな、と思ったり。
 多分、プレイした人なら先ず間違いなく思うであろうワープの分かりにくさ。入口と出口があるのだが、正直なところ見分けが付かない。これは改善して欲しいところ。あと、雰囲気重視のためか動きがゆったりしているので、私のようなせっかちな人にはもどかしいところもあるかも。パズルとしては、体験版の範囲ではそれほど難しくないが、マップが際限なく大きくできそうなので、本気で作られたら相当な難易度になるのでは。
 そして、「走る咲夜さん」の方も制作頑張って欲しい。


2010年07月17日(土) 休日のこと

 昼頃まで寝た後、つくばの西武にチノパンを取りにいく。ついでに、この前酔った勢いで派手に転んだときに靴が傷ついてしまったので、代わりの靴も購入。とりあえず、コミケはこれで何とかなりそうだ。

 日が暮れてからはお酒を呑みながら原稿の推敲。途中、「文花帖DS」に逃げて、はたてで7-4までクリア。あと、文の7-4で1位まで200点くらいのところまで迫るも、酔いが回ってきたので終了。まあ、お酒が入ってこれなら上出来かと。

 まあ、他所様の原稿ではないので、そんなに酷い誤字脱字が無ければもう良しとしてしまおうかと。

 あと、上のバナーを夏コミ仕様に変更。どちらも期待している作品なので、是非ともサークルさんのサイトに訪れて作品の魅力に触れていただきたい。


2010年07月16日(金) 出張のこと

 昨日今日と宮城までサンプリングに。宮城といっても岩手との県境近くで、しかも機材が多くて電車での移動は困難であり、後輩と二人で車での移動をする羽目に。

 先方への訪問時間は13時。ナビタイムで調べたところ、移動に8時間かかるというので、昼食や休憩などの余裕を見て朝3時に出発。しかし、車のナビでは6時間ちょっとで着くとの表示が。まあ、どちらが正しいかは分からないし、遅れるよりはましだろうということでそのまま走ったら、やっぱり6時間で着いた(笑)。時間に余裕が出来たので、昼食をゆったりと。
 作業自体は3時間程度で終了。移動時間の半分というのが切ないが、まあ仕方ない。
 事前に日帰りはきついだろうからどこかに泊まっていいよ、という許可が下りていたので、仙台で一泊。ここは後輩が詳しく、牛タンの美味しいお店利休に連れて行ってもらった。今まで仙台の牛タンはまともに食べたことが無かったのだが、これは確かに美味しい。食事中何度「美味い!」と言ったことやら。個人的にはマリネが絶品であった。ここはまた行きたい。
 宿泊は東横イン。LANが使えるというので、5月に買ってから放置していたノートを持ち込んでFireFoxを入れたり壁紙を変えたりと、かなり設定が進んだ。この出張で最大の成果であると言えよう(笑)。
 それにしても、仙台中心部はもう車で走りたくない。

 翌日帰社。何だかんだで900km近く走ったので疲れた。

 帰宅後、ちょっとぐったりしてから原稿を進める。最後の1本は、2度大幅な変更を加えて漸く納得できる形になった。今度こそ明日から推敲。


2010年07月13日(火) 続・原稿のこと

 今日は仕事が詰まっているので早出したら、その仕事が保留になった。前もこんなことあったような…。早出をすると仕事が無くなるジンクスなんて嫌だ(笑)。

 原稿は昨日書いた内容を半分書き直し。そこそこましになったかも。まあ、少なくとも今週一杯は手を入れ続けることになりそうだ。

 今日は動画の閲覧者数がいつもの倍近く。何が起きたのやら。


2010年07月12日(月) 原稿のこと

 先週はお勉強とか原稿とかいろいろとさぼりまくったので、心機一転頑張ろう。

 というわけで、3本目の原稿を一応書き終えた。仕事中に、方向性を変えてみるようぼーっと考えていたら、意外なほどに形が見えてきたのでその方向で進むことに。
 いろいろと酷い内容になったが、オチ的な扱いでもあるのでこれで良しとする。明日から推敲。


2010年07月11日(日) 続・休日のこと

 今日も呑み過ぎた疲れを癒すべく、日中はほとんど寝ていた。

 「文花帖DS」7-2までクリア。7-1は最後2枚が相変わらずの運ゲーだったが、変に小細工するより毎回突っ込んだ方が早いことをすっかり忘れていて、結構な枚数かかってしまった。

 今週末は有意義な時間もあったが、全体的にはやはり無駄が多い過ごし方をしてしまった…。

 「地獄のまりたん 怒りのF●ck'inコマンドー 〜復讐の特攻指令! 戦慄の銃弾は木曜●画劇場大作戦〜」(Hobby JAPAN)体験版をプレイ。
 ゲーム内容は、強制スクロールの全方位シューティングアクション。「トータルカルネージ」のような感じ(と、分かりにくい例えを使う)。呼び出すとその場で射撃を続け、耐久力が尽きるまで盾にもなるという攻防共に備わったアシストキャラが特徴。ボス戦ではいきなりこれを活用した攻略が求められるあたり、システムの要点を担っているのではないかと思われた。
 さすが開発がフランスパンだけあって、安定した作りかと。また、グレネードで一度に大勢の敵を倒すとボーナスが加算されたり、地形を撃つと勲章が出続けるなど、スコアアタックも熱そうな予感。


2010年07月10日(土) 休日のこと

 昨日は「文花帖DS」はたてで6-4の撮り直し。全面ナイス+2ショットを達成して、スコアも更新できたので一段落。あと、6-3の文をはたてと同じ感じで撮ってみたら、何とか1位をとることができた。
 というわけで、1位がちょこちょこ取れたことで浮かれて、昨日はかなり呑んでTwitter上では昔のゲームの話等で大騒ぎしていたような。そして、日付が変わってからバーに行ってさらに呑んでいた。

 起きたら昼過ぎ。何やら目の横が痛い。というわけで鏡を見てみたところ、目の横を大きく擦り剥いていた。どうやら、昨日のバーの帰り道で派手に転んだらしいが全く記憶にない。そして、まともに動けないほどお酒が残っていたので、日中はずっと寝てた。
 夜になってそこそこ動けるようになったので、ドラッグストアで絆創膏を購入。貼ってみたら意外と目立たなかったのは僥倖。

 永久る〜ぷの新作「双子魔法組曲 -WORLD OF TWAIN-」の特設ページが公開。「TWAIN」の世界が舞台で、キャラデザも引き続き真白ユーさんが担当。御刀姉妹にまた会えるのはとても嬉しい。
 しかし、キャラ解説が何時にも増して愉快なことに(笑)。


2010年07月08日(木) 「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 3本目の原稿があれから1文字も進んでいないという体たらく。

 というわけで、ちょっと「文花帖DS」を進めてから原稿に取り掛かろうと思い、6-3から6-6までクリアしたところ、何だか6-3がスコアボードで1位を狙えそうなスコアを叩き出してしまった。ならば、折角なので1位を狙ってみようと思いパターンを詰めてみた。6-3は完全にパターンなので、一度高得点が出たタイミングを再現し易く、ちょっと頑張ったら目出度く1位を取ることができた。
 で、ここで色気を出して、まだ1位が狙えそうな面が無いか振り返ってみたところ、4-7が文に続いてはたてでも1位だった。う〜ん、文はともかくはたては単に縦撮影していただけなのだが…。まあ、折角なので登録して1位獲得。
 さらに色気を出して、6-4にも挑戦。3時間ほどぶっ続けでプレイして、何とか1位奪取。ただ、3枚目の2ショットを逃してしまったので、もう少し頑張ってみるつもり。

 そして、当然ながら原稿は1文字も進みませんでしたとさ。おしまい。


2010年07月06日(火) 続・原稿のこと

 ねもい。

 原稿は残り1本だが、どうにも手強いので後書きを先に仕上げることに。これで一応体裁は整ったが、締め切りまでまだ時間があるので頑張ろう。
 しかし、よりによってこの題材を選ぶとはどれだけ無茶しやがってなのか。


2010年07月05日(月) 原稿のこと

 昨日の疲れか、午前中は半死半生。昼の休憩時間に寝ることで漸く復帰できた。

 帰宅後、お勉強してから原稿へ。とっかかりさえ掴めれば、あとはすんなりと。スクリーンショットを入れるのに内容を少し削らざるを得なかったが、それでもGAMOOKやその他のレビューでの作業に比べれば楽なもの。うむ、これもいい感じに書けた。スクリーンショットがちょっと小さめだけど、上手く出るといいなぁ。

 というわけで、残りは1本。これは当初予定に無かったのだが、折角の機会なので挑戦してみることに。しかし、果たしてうまく纏まるだろうか…。


2010年07月04日(日) 「模倣されし霊廟segmet2」のこと

 というわけで、今日は「HellSinker.」中心犬丼帝国作品オンリーイベント「模倣されし霊廟segment2」に参加。
 会場は10時頃到着。実は、出発前に会場を調べるのをすっかり忘れていたという(笑)。前回と同じで良かった。天候が不安だったが、何とか雨は降らずにすんだ。が、その分日差しが強く、並んでいる間は汗が止まらなかった。そして、京浜東北線の車窓から並んでいる様が見えてしまうので、開場まで晒し者状態(笑)。
 入場後、まず驚いたのがゲームスペースに置いてあったこのモニタ。

 アスペクト比が合わせられなかったのがちょっと残念だけど、これだけの大画面で「HellSinker.」をプレイする機会はそうそうないかと。やはり見栄えが良いだけあって、イベント中は多くの参加者がここでのプレイを眺めていた。
 その後、サークルを一通り回って、民谷さんにご挨拶して、ゲームスペースで様々な方のプレイを拝見して、13時頃離脱。前回同様活気に満ちた良いイベントであった。

 帰りの電車の中で「ゴーストトリック」をクリア。最終章で回収される数々の伏線に驚き、そして八方塞がりな状況からこの話の結末をどう付けるのかと思っていたら、まさかの方法でまさかの結末を見せてくれた。これにはただ感服するばかり。
 ゲーム内容の斬新さと面白さもさることながら、それぞれの登場人物にまつわるドラマが絡み合い紡がれた一晩の物語がとても素晴らしく、最初から最後までとても楽しくプレイすることができた。クリア後の充実感も実に心地よい、素敵な作品であった。

 そして、あまりにも暑かったので、帰宅後即マックのシャカチキを肴にお酒を呑む。ここで、お酒と揚げ物の相性の良さを再認識。で、そのまま寝てしまうという怠惰の限りを尽くす。
 いろんな意味で良い休日であった。


2010年07月03日(土) 休日のこと

 昼頃起きて、明日の模倣されし霊廟segment2に向けて髪を切った以外は日中は寝てた。

 夜はちょっとお勉強して、原稿。試し刷りをしたところ、どうもすかすかなので文字と行の間隔を詰めることに。その分余白が増えたので、内容を足したところいい感じになった。明日から2本目に着手。

 あと、久しぶりに「文花帖DS」をプレイ。お酒が入っていたが、6-1と6-2をはたて横でナイス+2ショットクリア。


2010年07月02日(金) 原稿のこと

 ぐったりしながらサンプリングで東京へ。2人組の現場で良かった。

 今日もゲームはプレイせずに原稿に集中。文字数を考えなくて良いので、1本すぐ書けた。いや、推敲はするけど。


2010年07月01日(木) 風邪のこと

 昨日、「ジャバウォックの花嫁」のデモニックチャレンジが全面クリアできて気が抜けたせいか、今日は朝から頭が重く、仕事中もへろへろであった。
 というわけで、風邪をひいたらしい。今週末の模倣されし霊廟segment2に備えて、今日はゲームをプレイせずに大人しくすることに。

 しかし、予定どおり原稿には着手。とりあえず表紙が出来た。本文は明日以降。


氷室 万寿 |MAIL
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