雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2008年05月31日(土) 休日のこと

 昼頃にラーメン花月までラーメンを食べに行って、その帰りにお酒を買って、そのお酒を呑みながら「ルセッティア」。水晶の悪夢のボスラッシュをクリアして、遂にダンジョンを全て制覇。レベル5のアイテム合成もいくつかできて、達成率も一気に86%まで上昇。
 というわけで、後はアイテムドロップ待ち。それまであとダンジョンを何周することやら。頑張ろう。

 明日は気分転換に「東方緋想天」をプレイする予定。だけど、うっかり「ルセッティア」を起動してしまうかもしれない。


2008年05月30日(金) 環境計量士のこと

 無事合格。これで会社から報奨金が貰えて、例大祭新刊代が捻出できる(笑)。

 で、その例大祭新刊は通販で100アイテム突破。いくら使ったかは考えないことに。


2008年05月28日(水) 「ルセッティア」のこと

 虎の例大祭新刊予約分到着。重い。メロンも発送された様子。そして、今日も楽しい通販生活で9アイテム追加〜。それにしても、週末までには100を越えるアイテムが届いているわけで、何だか凄いことになりそうだ。
 虎は恐らく閉店後に通販アイテムが更新されるようで、19時ごろに通販不可能だったTEDDY-PLAZAと佐倉2號の例大祭新刊が、23時過ぎには通販可能となっていた。知っておくとちょっと有利になるかも。というわけで、5アイテム追加〜。

 ゲームの方は東方はお休みして「ルセッティア」に注力し、瑠璃の遺跡をクリア。まさか、「ルセッティア」で感動する羽目になるとは思わなかった。

 あ、いかん。ダブった。


2008年05月27日(火) 「東方地霊殿」のこと

 greeneyed monster…嫉妬、ねたみ

 そーなのかー。

 今日は魔理沙をNORMALで全装備クリア。攻撃、会話共に霊夢以上の面白さであった。今回は魔理沙Bがクリアに一番近いかと…って「風神録」と同じではないか(笑)。まあ、今回の装備はバグ抜きで単純に強いのだが。
 何度かプレイしてみて、ボス戦はともかく道中は掠りによる稼ぎをしてもテンポがさほど損なわれないような印象を受けた。画面上部でアイテムを回収するために必要な敵の攻撃の隙を少なくして、道中やボスの攻撃と攻撃との間の間延びを減らすというのが今作の狙いであろうか。初めてタイトル画面を見たとき、今作は何か変化が起こるのではという印象を受けたが、果たしてこれがそうなのか。完成版が益々楽しみになってきた。

 そういえば、例大祭で隣に並んでいた高校生の彼が「東方以外で何か面白い同人ゲームはありませんか?」と尋ねてきたので、とりあえず「メイドさんを右に」を勧めた。
 いや、ちゃんとマゾゲーと断りを入れてのお勧めなので、両者合意の上であり間違ったことはしていないはずなのだが、何だろうこの罪悪感は(笑)。


2008年05月26日(月) 休日のこと

 やむっさんの日記に「有給を取って朝からゲームをする駄目社会人」とあったのだが、ならば有給を取ってお昼からお酒を呑みながら通販チェックをしている私は如何程のものなのであろうか。
 というわけで、とりあえず虎で14アイテム追加。メロンは夜になってから。予約分は虎、メロンとも品物が揃っていないようだが、メロンは通知済なものの虎も同じような状況なのは計算外であった。

 お酒を抜いて「東方地霊殿」体験版をプレイ。とりあえず霊夢でNORMAL全装備クリア。いろいろ書くとネタバレになるので控えめに。
 今作は公開されたスクリーンショットでも明らかなように掠りが復活しているのだが、今までとは少し違った形でシステムに組み込まれている。掠り数が点アイテムの点数に影響を及ぼすのは従来どおりだが、掠ることでアイテム回収ラインより下でも点アイテムを最高得点で回収できるようにもなっている(詳細は割愛)。面構成も当然このシステムを活かす作りとなっているので、今作は従来のように敵を倒す→隙を見て上でアイテム回収という流れを取りにくく、システムを理解しないと画面下ばかりで戦わされて戸惑うかもしれない。思うに、今作は今まで続いた敵を倒す→画面上部でアイテム回収という流れを打破したかったのではなかろうか。
 個人的にはなかなか面白い試みであると思うが、掠りが苦手な人やシステムに保守的な人には受けが悪そうな気もする(ちなみに、私も掠りは苦手な方だが、それでもこのシステムは面白いと思った)。まあ、そのような人は今作は縁が無かったと諦めてもらい、このまま調整を進めて欲しい次第。
 それにしても、難易度が高いのはわざわざ並んでまで体験版を入手するのはそれなりのプレイヤーであるという考えあってのことであろうか(笑)。
 あと、会話がいちいち面白すぎる。
 あと、3面ボスが格好良くて気に入った。スペルカードも楽しいものばかりだし。


2008年05月25日(日) 例大祭のこと

 外からゴーという音がして、何だか予定より早く目が覚めてしまった。ちなみに、音の正体は紛れも無く雨。
 で、時間があるので「ルセッティア」でもプレイしようかと思ったが、どう考えても遅刻フラグなのでカタログを流し読み。とりあえず、いの列は全部無視で島中をだらだらと回ってみよう(それが可能ならば)。雨も治まったようなのでとりあえず一安心。しかし、今日は本当に雨には油断できなさそうである。

 会場へは7時半頃到着。西館入り口前の広場に整列させられる。私が来たときには前に500人ほどしか居なくて早すぎたかとも思ったが、どうやらその前にもさらに居たようで(何人居たかは不明だが、恐らく500人程ではないかと)、結局はこの時間に来て正解だった様子。雨は一時弱くなったものの9時半頃から本降りとなり、結局止んだのは11時頃で待機中はずっと雨に降られた形となってしまった。あと、待機中に隣に並んでいた方と話をしていたのだが、何でも現役高校生でイベント参加もこの例大祭が初めてとのことであり、世代の格差に眩暈を覚えた次第。そして、創作意欲が旺盛で「やりたいことがたくさんあって大変」という台詞が汚れた大人にはあまりにも眩しすぎた(笑)。まあ、このイベントを乗り越えられれば、大抵のイベントは通用するであろう。頑張って頂きたい。
 開場後は上海アリス幻樂団の列に並び、1時間程で「東方地霊殿」体験版を入手。並んでいる最中に雨に降られてやる気が減退したため体験版を入手したら帰ろうとも思ったのだが、その内に雨も止んでやる気もやや回復したので体験版入手後館内へ。って、何で去年の例大祭と人口密度変わっていないの…?それでも外周はともかく島中の人は流れているので問題は無いと適当に見て回っていたところ、ようはくさんと偶然遭遇。その場でお勧めの同人誌を頂いた(ありがとうございます)。あと、azで永琳のコスプレをしていた売り子さんが思わず見惚れてしまうほど格好良かった。
 11時半頃撤収。撤収時に「ただいま入場制限を行っています」とスタッフが言っていたような気がするが、精神衛生上気のせいということにしておいた(笑)。

 基地へ帰還後、いつものように虎とメロンに通販発注。両店舗あわせて29アイテム。そして、開場で購入したのは20アイテムで予約が55アイテム。合計100アイテム突破〜。大変だ〜。

 結論:やはり例大祭で新規開拓は無謀だった。


2008年05月24日(土) 休日のこと

 例大祭に向けて上京のため、ノートパソコンとメーラーの同期を取っていたところ、誤って古い方を上書きしてしまい、内容が昨年末にまで巻き戻ってしまった…。即刻復旧ソフトを試したけど元に戻らず、今年送受信したメールは全て消え去ってしまった。
 まあ、内容の大部分は通販の控えなのだが、それ以外のもの、特に同人ソフトのサークルの方とのやり取りはいわば財産のようなものだったので至極残念である。再発防止策を考えないと。

 明日は確実に雨のようなので、とりあえずタオルとゴミ袋を用意。あとは状況次第。


2008年05月23日(金) 「ルセッティア」のこと

 例大祭は雨かなぁ。まあ、99年の夏コミ2日目のような感じでなければ別にいいけど。

 「ルセッティア」アルマ以外のプラチナ名刺が揃ったので、いよいよエンドレスモード開始。現在プレイ時間62時間でアイテム収集率68%。がんばろう。


2008年05月22日(木) FT-IRのこと

 今日は何故かFT-IRをいじる羽目に。IRなんぞ大学での実験以来なので十年振りどころではない。まあ、試料を調製して測定するだけなら大したことは無いのだが、チャートを読み取るのは訓練を受けていないのでさっぱりでありベテランの方にお願いした。
 それにしても、未だにIRのチャートは好きになれないなぁ。あんなブロードなピークから情報が読み取れるのが不思議でならない。やはりX線回折のようなシャープなピークが並んでいるチャートの方が好みである。

 先日、とあるサークルのサイトに例大祭新刊サンプルが掲載されていたのだが、それに対して「こんなの僕の東方じゃない(意訳)」という思わず生暖かい目で見下したくなるようなコメントが付いていた。個人的には好きなサークルなのでこんなことで製作意欲を失ってもらっては困ると思ったのだが、作者の作品に対する自信と二次創作に対する確固たる信念を伺わせる素晴らしいレスを見て、それが杞憂に過ぎないことが分かり安心した。
 感想を述べるのは別に構わないのだが、それが単なる自分の嗜好の押し付けであっては「じゃあ見なければ良い」という結論にしかならず、あまりにも非生産的である。この件は今後作品の感想を述べる際の他山の石とさせていただこう。


2008年05月21日(水) 通販のこと

 メロンより例大祭新刊予約アイテムの納期遅延の連絡。やはり音を上げたか。まあ、ちゃんと物が届けば文句は言わない。でも、ホワキャンよりは早く届けて欲しい(笑)。
 ちなみに、現在の予約アイテム数はメロンが38、虎が17。

 高町−ヴィータ反応が教科書に載る日を心待ちにしています。しかし、反応名の違和感の無さに正直驚いた。


2008年05月20日(火) 「ディアドラエンプティ」のこと

 今日の仕事は古い試料の廃棄。「水田入口」と書かれたラベルが貼られた瓶にはどのような試料が入っているべきであろうか。水質調査用にサンプリングされた農業用水辺りが妥当なところだが、さすがにメルカプタンが入っているとは思わなかった。幸いドラフト内での作業だったので影響は最小限に抑えることができたが、ドラフト外だったら大騒ぎになっていたところである。ちなみに、メルカプタンはこんな物質。とにかく臭い。
 その後、その試料は中身から容器からそれに触れた手袋から、とにかく関わるもの全てキッチンハイター漬け。明日には分解されて無害化されているはず。
 というわけで、試料瓶のラベルはその中身が誰が見ても分かるように記入しておきましょうというお話。

 「ディアドラエンプティ」(ふろーずんおーぶ)が完成の目処が立った様子。6月20日頃頒布開始というわけで、あと1ヶ月期待して待とう。
 どうかそれまでには「ルセッティア」が終わっていますように…。この前「ルセッティア」スレを流し読みしたのだが、300時間経ってもアイテムコンプできないとかあったのには我が目を疑った。


2008年05月18日(日) 休日のこと

 例大祭まであと1週間。というわけで、虎とメロンの予約に励む。
 虎はどうも昨年の例大祭で懲りたのか、今年はアイテムを相当絞っている。一方、メロンはかなりのアイテムを扱っているので、現時点ではメロンへの発注が多い。しかし、メロンは虎のようなまとめ予約ではなく、発注毎に送料が掛かるので、どこで発注するかのチキンレースを強いられるのが厳しいところ。今まで音楽CDが中心だった虎も、昨日辺りから漸く同人誌を扱うようになってきたので、今後の虎に期待しよう。

 で、カタログは開きもせず。しかし、どうせカタログをチェックしても委託するサークルがかなりの割合を占めるのは目に見えているので、今年はチェック無しで。体験版入手後に早々に切り上げるつもりというのもあるが、委託予定のサークルばかり回っていては新規開拓が疎かになってしまうので、今年は新規開拓に重点を置いてみようかと。まあ、例大祭で新規開拓は無謀かもしれないが(笑)。そういう考えに至ったら、何だか行くのが楽しくなってきた。

 そして「ルセッティア」。朝起きてネット見て朝飯食って仕事して昼飯食って仕事して夜飯食って「ルセッティア」プレイしてネット見て風呂入って寝るという毎日を送ってたら、いつのまにかアイテムコンプしていた…らいいなぁ。現在、漸く60%。

 あと、例大祭に向けて体調を整えるため、昨日からお酒を控えることに。「ルセッティア」プレイ中もお酒とおつまみではなくお茶とお煎餅に。


2008年05月14日(水) 続^3・「ルセッティア」のこと

 巷では「TWilight refrAIN」(永久る〜ぷ)の体験版が話題になっているが、私はそれを横目に今日も「ルセッティア」。この中毒性は冗談抜きで宜しくない。
 今は、冒険者全員のプラチナ名詞を集めるべく周回を重ねている最中。現在3人目で、残り5人。先は長い。合成アイテムの素材の方は、ダンジョンから小まめに帰っていれば自然と集まっていく様なので、こちらは地道に集めていこう。

 もうすぐ例大祭。今年は体験版を入手したら早々に切り上げるつもり。同人誌はメロンの予約を活用しよう。


2008年05月11日(日) 続々・「ルセッティア」のこと

 というわけで、「ルセッティア」再プレイ。

 昨日書いた、「借金返済するだけならダンジョンに潜る必要は全く無さそう」というのが誤りだったことに開始早々気付けたのは僥倖であった。単に顧客を増やすつもりでギルドに行ったのだが、ダンジョンで入手したアイテムが思いのほか高額に売れるものばかりだったのである。少なくとも最初の1週間は、アイテムを購入して売却するよりもダンジョンで入手できるアイテムを売却していった方が遥かに効率良く稼ぐことができた。
 で、最初の1週間を越えられれば大抵軌道に乗っており、その後は購入と売却の繰り返しで稼いでも十分返済原資は蓄えられるので、後は前回と同じようなプレイで無事完済。借金完済時に40万pix以上も残すことができたのは大きな進歩である。

 さて、次の目標はアイテムコンプ…かなぁ。とりあえず、出来るところまででも頑張ろう。少なくとも「シャンテリーゼ」の魚コンプよりは生産的なはずだから。

 うわ、また冒険者が増えた。しかも、物語も進んで、ティアの意味深な独白が。こうなると、きっとダンジョンを攻略するにつれて、ティアがルセットの所に来た真意が明らかになっていくのではないかと思ってしまうではないか。上手い作りである。


2008年05月10日(土) 続・「ルセッティア」のこと

 朝7時半から夜10時まで仕事だったけど、帰宅後は「ルセッティア」をプレイ。この中毒性は非常に宜しくない。でも、面白い〜。

 何とか借金返済完了。結局、借金返済後は7000pix位しか残らず、本当にぎりぎりの経営であった。返せるか返せないかの瀬戸際にあった最後の日はなかなか刺激的であるが、やはり余裕を持つに越したことは無い。
 これからは借金を気にせずにアイテム屋を経営できるのだが、残念なことに最初の週で一度ゲームオーバーになってしまったので、再度挑戦するつもり。借金返済するだけならダンジョンにもぐる必要は全くなさそうなので、次は本業に専念してみよう。

 あと、「ルセッティア」の何が宜しくないかというと、少なくともダンジョンに潜らなければお酒を呑みながらでも十分プレイできてしまうところ。これにより、ゲームをプレイする時間とお酒を呑む時間の重ね合わせが可能となり、時間をより有効に活用できるのであった(笑)。


2008年05月09日(金) 「ルセッティア」のこと

 鼎立(ていりつ)なんて言葉、初めて知った。少なくとも、プレゼンに使う言葉では無いような。

 「ルセッティア」(EasyGameStation)開始。噂に違わぬ面白さ。最初の1週目こそ勝手が分からずゲームオーバーになったものの、その後は順調に4週目まで突入。止めどころが見つからず、気が付いたら4時間近くプレイしていた。明日は仕事なのでさすがにもう切り上げるが、もし仕事でなかったら恐らくゲームオーバーになるか明け方までプレイしていたと思われる。

 覚書。ルセッティアWiki。最初のクリアまでは見ないでプレイしてみるが。


2008年05月07日(水) 「ロードローラーだッ!」のこと

 今日は息抜きに「ロードローラーだッ!」(神電研)をプレイ。
 レースゲームの要領で左右で方向転換、上下もしくはボタンで前進・後退してロードローラーを操り、制限時間内にコース上にある玉葱を規定数潰していくという内容。玉葱を連続して潰すと右下のゲージが増え、一杯になるとニトロが使えるようになる。ニトロはスピードアップのほか、特定の壁を崩すことができるようになる。高次面では、壊せる壁の先の玉葱を潰さないと時間内に規定数に達することができないので、重要な要素である。
 また、面によっては玉葱を食べてしまう敵(カイト)が出現。放っておくと、ダンボール(玉葱のジェネレータ)の周囲の玉葱を全て食べつくされてしまうこともある。接触すれば倒せるが、無理して倒さなくても近づいて追い払ってやるだけで十分である。
 自機は小さくて速いロードローラーの鏡音リンと、大きくて遅いロードローラーの鏡音レン。遅くても一度に大量の玉葱を潰せるレンの方が圧倒的に簡単。というか、リンでは3面すらクリアできない…。
 何だかネタやノリを中心に作られたような作品なので、以前書いたとおり肩肘張らずに気軽に楽しむ程度の内容である。

 冬コミで購入した「ルセッティア」(EasyGameStation)を遂にインストール。


2008年05月06日(火) 休日のこと

 俺たちのゴールデンウィークはこれからだ!

 という訳が無く(あったら困る)、明日からの仕事に備えて今日は一日体調の調整に充てる。連休5日中2日は体調調整に充てていたような気がするが、気にしないことに。

 で、調整を兼ねて近所の川原を散歩していたところ、桜並木の歩道に毛虫の姿が。この瞬間、長閑な散歩道はクリーチャーが支配する阿鼻叫喚の空間と化した。奴等は文字通り「上から来るぞ、気をつけろ」なわけで、早急に歩道を離れて近所のホームセンターに避難した次第。あ〜、これで暫くあの道は散歩できないなぁ。

 ゲームの方は「SUPER MARISA WORLD」0面の撮り直しをいくつか行った程度。そろそろ「ルセッティア」を開始するか。そういえば、「ぱちゅコン!」が未開封だった。

 お酒を呑みながら、久しぶりにアンサイクロペディアの東方Projectの登場人物を眺めていたのだが、鍵山雛の項目で遂に膝を折る。メイベルは無いだろう…。


2008年05月05日(月) コミティアのこと

 今日は竜次氏に売り子として召喚されてコミティアに参加。何年振りであろうか。

 行きの道中はゆりかもめに乗っていることを携帯のメールを送る際に「ゆりかも」まで入力したら、自動変換の候補で「百合かも」と出て「ああ、そうかもしれない」とときめいたり、西館の入口から入ったらWHFの立看板に入って早々「ありがとう、またね」と言われて無性に腹が立ったり。

 で、今日は出費を抑えるべくカタログも購入しないでおとなしくしている予定だったのだが、購入実績が予定の1,000%という体たらく。ロケット燃料★21の忍者アンソロジーしか買うつもりはなかったのだが、きよすくのメイドエクスプレスの未購入分が8冊もあったのが響いたようだ。
 あと、今回は拡大大会ということで東45の2ホール開催だったのだが、全盛期なら回りきったであろうけど、今はもう無理。それでも、島中を歩いて表紙を眺めているだけでも楽しいというコミティア独特の雰囲気を味わえただけでも満足である。

 竜次氏も私も体調が優れなかったため終了時間より早めに切り上げて、上野で竜次氏お勧めの回転すしで遅めの昼食を摂った後帰宅。

 「SUPER MARISA WORLD」7-2-2で100点達成。これで、遂に全面100点クリアである。

 @(1つの面で全て100点達成の印)が8個並んでいるのは壮観。背景はやっぱり紅魔館。

 さて、これで「SUPER MARISA WORLD」は一段落なのだが、前半面のリプレイを見ると操作を十分に理解していなかったことが明白なので、撮り直そうか思案中。
 それにしても、序盤から何も無いところに飛び降りるとか星屑の場所に容赦が無かったり(恐ろしいことに先に進むとそれすら読めてくる)、様々な操作を応用して駆使しないと100点はおろかクリアすら覚束無かったり、ボスは操作性の割りに厳しい攻撃をしてきたり(後半に行くほどパターン化し易く楽だったが)と、「メイドさんを右に」に匹敵すると思われるほど歯応えのある作品であった。攻略の楽しさを存分に満喫できて、非常に満足である。
 というわけで、「メイドさんを右に」並に手応えのあるアクションゲームをプレイしたい人にはこの作品を本気でお勧めする次第である。

 さて、今日は「SUPER MARISA WORLD」全面100点達成したので早いけどもうお酒を呑みますよ、雪さん。しかし、連休中は毎日お酒を呑んでますねぇ。まあ、連休なので大目に見てください。ついでに連休が終わった後も大目に見て…駄目?

 ジギザギのさいはてのトップ絵更新。ここのトップ絵はかなりの頻度で微えちなのもさることながら、おまけ漫画のグダグダっぷりがまた楽しいのである。そして、安威拓郎さんが現時点で「じれいでん」派のようで何とも心強い限り。でも、「ちれいでん」なんだろうなぁ(笑)。

 ニコ動のアカウント未取得な私だが、アイマスオープニングをMZ-700実機で動かしてみたとか【超スクープ】アイマスがパソコンに移植!           か?が見られるとあらば本気で取得を検討せねばなるまい。MZ-700は発売当時文字キャラクタによるグラフィック機能に特化した機種でねぇ…(以下、年寄りの昔話につき割愛)。
 でも、結局はアカウント取得せずにYouTubeか何かで見ると思われる。


2008年05月04日(日) 「SUPER MARISA WORLD」のこと

 「SUPER MARISA WORLD」全面クリア。ただし、7-2-2は100点取れていない。というか、この面だけ難易度が半端じゃなく高い。ボス戦はさすがに人様のリプレイを解禁した。ジャンプアクションで弾幕結界って、常軌を逸しているわ(笑)。

 弾幕型が更新停止。今まで散々お世話になったので、先ずはご苦労様でした。
 で、停止の理由がBlogに書いてあったのだが、やはりゲーム好きとしてこういう文章を読むとやるせない気持ちになってしまう。確かに追いつけない背中を追いかけて走り続けるのはとても疲れるのだが、本来楽しむためにプレイしてるゲームである。途中で休んだりコースを変えるという選択肢も取れるはずなのだ。しかし、そこから外れることにより、今までの苦労が水泡に帰すという怖さがそうさせなかったのであろうか。それとも、弾幕型より入ってくる情報がそれを許さなかったのであろうか。ともあれ、好きなことに打ち込んでいたはずなのに、それに捕われて心を削られていってしまったのは非常に残念なことである。
 せめて、これからは自分のペースでゲームを楽しんでいただきたいと思う。


2008年05月03日(土) 「TAILS GEAR」のこと

 4Gamer.netインディーズの小部屋にて、今度は「TAILS GEAR」(BLUE&WHITE)が紹介。これもかなりやり込んだ作品であり、紹介されて嬉しい限りである。

 で、インディーズの小部屋で今まで紹介された作品のうち、プレイしていないものを数えてみたら13作品あった。ちなみに、購入やダウンロードすらしていないものは7作品。5作品は購入したが積んでいるものである。う〜む、これを多いと見るか少ないと見るか。

 「SUPER MARISA WORLD」永遠亭は通常面もボスも大して難しくなかった。紅魔館→白玉楼→永遠亭と難易度が低くなっていくのは、本家と合わせているのであろうか。
 さて、最後の7面は隙間である。7-1-1で100点取るのがちょっと面倒かも。
 あと、ここにきてリプレイずれが頻発。再起動した後に収録すれば直るので、とりあえずはこれで対処。


2008年05月02日(金) 続・「東方地霊殿」のこと

 大抵連休の初日は体調回復に費やすことになるが、今日も例外ではなく銀行に行ってその帰りに蕎麦を食べた以外は夜になるまで寝ていた。惰眠万歳。

 ところで、「東方地霊殿」で一つ疑問が。読み方は「とうほうじれいでん」なのだろうか、「とうほうちれいでん」なのだろうか、それともそれ以外なのだろうか。いや、辞書に登録するときに困ったもので。とりあえず「地縛霊」という似たような(笑)単語があるので「じれいでん」にしておいたが、今回のシリーズ3部作を象徴すると推測される「天地人」という単語からすると「ちれいでん」の方が適しているような。う〜む。

 そして、酒の肴に困ったときは人気投票のコメントを眺める。まあ、大抵は似たような内容なのだが、それはそれでそのキャラ人気の理由を把握するのに役に立つし、何より偶にある気の効いたコメントが楽しい。


2008年05月01日(木) 「東方地霊殿」のこと

 ボタンの叩きすぎで手首が痛い。

 博麗幻想書譜にて東方Project第11弾「東方地霊殿」が発表。
 よし、これで心置きなく「東方風神録」を再開できる(笑)。4面で霊夢Aのホーミングが画面外に飛んでいくのは敵の倒し方を考えれば良いし、魔理沙Bのレーザーは仕様ということで有難く使わせていただこう。

 明日から6日まで連休。去年のゴールデンウィークは「TWilight INSanity」のスコアタックに明け暮れていたが、今年もどうやらゲーム漬けになりそう。家でゲームをしている分には余計な出費も抑えられるし。

 「東方緋想天」霧雨魔法店のヴァイオリン速弾きは良いねぇ。あと、人形の森と博霊神社のサビのトランペットは反則だと思う。


氷室 万寿 |MAIL
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