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主婦な私のつぶやき。。...はるっち

 

 

100000番達成記念に・・・(謎) - 2002年12月30日(月)

あら?

・・・・ってな感じでほんの数分で一気に200くらいまわって

日記のカウンターが100000番達成いたしました。

皆様、ありがとうございます。

この暮れの忙しい時に・・・・・・ボソッ(笑)


さて、お約束でしたので

感謝の日記をさっそくUPさせていただきました。

ギリギリセーフです。

パパッチがかえってくる前でよかったです。


でも、今年最後にキリよく大台を達成できたことで

来年は良い年になりそうな予感です♪

これも、こんなつたない文章と

おばかな出来事しかかかない私の日記を

見てくださる皆様がいたからこそです。

ほんとうに

ありがとうございました!


100000番達成と今年一年のお礼をこめて

いつも読んでくれて、投票してくださる皆様に

私からあらためまして御礼申し上げます(謎)





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ごめんなさい。

次回はHPの55555番でお会いしましょう(謎)

下着姿でお待ち申し上げております(ホントカ?(笑))

それでは皆様よいお年を〜〜〜〜!!








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ご挨拶 - 2002年12月29日(日)

2002年もいよいよ終わりですね。

主婦のみなさんはもう大掃除は終わりましたか?

私は今年は早めにとりかかったので

表面上?は終わったかな(謎)



数年前までは31日におせちを作り

お正月は我が家にお客さんを迎えて

日本らしいお正月を過ごしていたのだけれど

ここ数年は、お正月は家にいないので

おせちもつくらなくなってしまいました。アハハ

楽させてもらってます・・・・ハイ(汗)

と、いうことで明日から1月6日までは

日記はお休みさせていただきます。


本日は、皆様へのご挨拶日記とさせていただきます。

この日記のおかげで多くの皆様と出会え

楽しませていただきありがとうございました。

来年も引き続き宜しくお願いいたします。

それでは皆様、よいお年をお迎えください♪



尚、日記のほうが100000番にせまってきましたので

明日午前中までに達成した場合にのみ

今年最後のお礼日記をUPさせていただきます。

お見逃しなく。。。(謎)

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恋の駆け引き - 2002年12月28日(土)

昨日の話のつづきです。

パパッチとよりが戻ったいきさつは

結局彼女に約束をキャンセルされ

「今の彼女(私)を大事にしてあげて」

と言われ私に再び連絡をしてきたからだった。

とどのつまりが、呈よくフラレちゃったのだと

女の私からみればそう捉えられる(笑)


好きな人と結びつくことができなくて

すぐに私にもどってきたパパッチ。

それって、都合よすぎよね?

でも、それを受け入れてしまったのは私。

ただし、そんな仕打ちを受けた分

私はずるがしこくなっちゃったけど(笑)


パパッチとも仲よく過ごしているんだけど

その一方で陰で他の人と遊んでたのよね・・・。

一人の人に気持ちを集中しないことと

自分にも負い目をつくることで

パパッチに嫉妬することも縛り付けることもしなくなったのね。


毎週、土曜に友達と出かけるパパッチ。

当然のことながらナンパもするわけで(笑)

そこでゲットした女の子と電話で話してたりしたらしく

私が遊びに行った時にその子から電話がかかってきた。

電話に出たパパッチはしどろもどろで電話口で話し

そそくさと電話を切った。

私は直感で女だなと気がついたけれど

あえて何もいわなかったし平静を装った。


以前なら怒りまくった私が怒らないのが

非常に不安だったらしく

自分から弁明をしてきたパパッチ(笑)

男は浮気をし、それがバレタ時に

怒られるよりも、平然とされているほうが怖いらしい。

そして、自分にさめてしまったのかと不安になるみたい。




結局は、相手の自分への気持ちの度合いをはかりながら

その比重にあった接し方をするのが

うまい恋の駆け引きという事になるのだろう。


人は好きになると、

相手を自分のものだけにしておきたいという欲望がでる。

それはお互いに同等の比重の気持ちの時ならば

うまくバランスがとれるのだけれど

その気持ちに差がでてくると

その欲望は相手にとっては重たくなってしまうもの。


また自分のものとなってしまった相手には

自分にとってその相手が大切な人たということを忘れてしまい

一緒にいることがあたりまえになってしまう。


けれども、人は自分のものだったものが

自分の手から離れていくと

以前はそれほど欲していたものでなくても

急に手放したくなくなるものである。



この気持ちの変化をうまく見極め

時には優しくラブラブに

そして時には「あなたなんかいなくても平気」と

冷たくあしらっていつでも相手をこちらに向かせておければ幸せね♪


私は多分、今のところはパパッチを上手に操縦してるかな(笑)

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初恋の人に負けた私 - 2002年12月27日(金)

毎年、暮れが近づいて大掃除をするころになると

想いだす悲しい事がある。

それは、パパッチと付き合ってた時のこと・・・・。



私がパパッチと付き合うことになって

しばらくの間は「パパッチの思い>私の思い」

こんな感じの関係だったのだけど

半年くらいしてくると「パパッチの思い=私の思い」

こんな関係にかわってきたの。

私はこの頃は、恋の駆け引きや男心がわからなかった為

ヤキモチを前面に押し出してしまってたみたい。



土曜日はお互いの友達と遊び逢えなかった為

不安になったことがあってね。

どうしても逢いたくなって

一度、自分の友達と遊び終えた後に

パパッチの自宅付近でパパッチの帰りを待ってた。

まるでストーカーみたいよね?

その出来事で私達の関係は「パパッチの思い<私の思い」に

変わってしまったの。



そして、暮れも押し迫ったある日

「別れようか・・・。」

と言われてしまったの。

それ以前にはそんな別れを予感させることなんて

言われもしなかったし

態度にもあらわれてなかったから

私はひどく驚いた。

別れる理由が思い当たらなかった私が

「なんで?」ってパパッチにきいたら 

‘私が怖い’っていったの・・・。



あの土曜日の深夜のまちぶせが決定打になってしまったらしくって。

あまりにも束縛しすぎると嫌われるってことよね・・・。

結局、私の想いがパパッチを束縛しすぎちゃたみたいね。



でも、理由はもう一つあって

小学校の時からずっと好きだった同級生の初恋の子と

たまたま街であったか、電話をしたかどっちか(昔の事なので)覚えてないけど

話したらしく、正月休みに遊ぼうよと誘ったらOKといわれ

彼女と遊びにいきたいがために

結局古株の私がお払い箱になったのね(悲)



考えようによれば、2股をかけることができない

真面目な人とも考えられるけど

それは自分を慰める勝手な想像でしかないね(笑)



でも、私はパパッチのことを好きで

別れたくはなかったから

別れたくないと泣いたわ。



でもね、パパッチがその後に言った一言で

私はきっぱり別れようとおもったの。

初恋の彼女が

私は長女だから、お婿さんもらわないといけないのよ。



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ああ、完璧に私の負けだわ・・・・・・・とね。

私とその彼女は同じ境遇であるにもかかわらず

私に対してはそんな感情を一回たりともパパッチは思わなかったんですもの。

それにそこまでの気持ちを他の人にもってる人と

一緒にいるのも辛いしね。

だから、私はもうそれ以上パパッチを困らせることはせず

別れをうけいれて、自分からは連絡しなかった。



それなのに・・・・・

あまりにも馬鹿にされているような理由であったにもかかわらず

結局私はパパッチと再びよりを戻し今に至る。

ただ、この事件をきっかけに男心を少し理解することができ

恋の駆け引きの大切さもおぼえ

ちょっぴり話のわかるイイ女になった(笑)


つづく。





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サンタはだあれ? - 2002年12月26日(木)

昨日でクリスマスも終わりましたね。

でも、クリスマスプレゼントを貰った我が家のお子達は

ちょっぴり不満顔。



みんなゲームのソフトがほしいといっていたのだけれど

きちんと片付けないし

そんなにたくさんソフトがあってもいけないと思い

長男、次男にはゲームボーイアドバンスのアダプターを

(コンセントをさして電源をとるというもの)

プレゼントしました。

これは、乾電池ばっかり買わされてどうもならないという

単なる親の立場からの品選びなのだけど(笑)



三男は我が家の中では一番言うことを聞くし

お手伝いをしてくれるので

ゲームボーイアドバンスを奮発。

包みを開けた時は自分専用のアドバンスができたと大喜びだったのに

兄達にたきつけられたのか、夜には私に不満をぶつけてきました。

「どうしてピンク色にしたの?」

そうなんです。アドバンスの色がピンクだったんですね。



私  「それはサンタさんが選んだんだから仕方ないじゃない?」

子  「違うよ。お母さんが買ってきたくせにーーー!」

私  「違うよ?サンタさんが持ってきたんだよ。」

子  「違うーー!ゴールドがよかったのに!」

私  「しらないっつーの。お母さんが選んだわけじゃないしさ。」

子  「もおーゴールドがよかった!!!」

あまりにしつこいので

つい・・・・・

「仕方ないじゃん!

 ゴールドなかったんだからさ!」

って言ってしまいました。マズッ!

子  「ほら!やっぱりお母さんが買ってきたんじゃん!」

私  「・・・・・・。違うよ。」

ここまできても更に取り繕う私(笑)





「じゃあ正直にいうけどこれからいう話は

 お兄ちゃん達にイッチャダメだよ?

 あのね。お兄ちゃんたちにはね

 サンタさんプレゼントもってきてくれなかったのね。

 だって、お兄ちゃん達ってお母さんの言う事きかないし

 お手伝いもしてくれないでしょ?

 だけど、サルオはお手伝いしてくれるから

 サンタさんがプレゼントくれたの。

 けど、お兄ちゃん達もないと可哀相だから

 お母さんがお兄ちゃん達の分は買ってきてあげたんだよ?

 だから、サルオはもらえただけでも嬉しいよね?」



そう言って聞かすと、多少は信じてきたものの

まだ少し半信半疑なところがあるようでした。

そこでパパッチが

「父さん、夜トナカイが窓の外走っていくの見たぞ!

 きっとサンタが乗ってたんだよ。」

と、極めつけをいってくれました。アリガト、パパッチ!

けれど、そのあとのソリの擬似音がまずかった・・・。

「そりがね

 ピーポーピーポーってはしってったんだぞ」

・・・・・・・・って

救急車かよ!(笑)

プププ。。。と、3人で笑いながらも

とりあえず年長さんのサルオは納得したようでした。

やっぱりもう少しこの幼い子には

サンタさんの存在を信じていてもらいたいからね・・・。

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クリスマスの想い出 - 2002年12月25日(水)

みなさま、メリークリスマス♪



クリスマスって

子供達やカップルにとっては

と〜〜っても嬉しい日なんだけど

結婚して子沢山の私のようなものには

あんまり嬉しくないのよね・・・ボソッ(笑)

お子達へのプレゼント買わないといけないし。

ましてやクリスマスの3日後には

子どもの誕生日も控えているから

金欠になりそうで痛いです(涙)



さて、今はそんなクリスマスになってしまいましたが

昔は嬉しかったものです。

一番おぼえているのが

かわいそうなことをしてしまったこのとき→(若き日の悪行三昧!?



続いて覚えているのが

パパッチとすごしたある年のクリスマス。

まだ結婚していなかった私たちは

ホテルでクリスマスタイムをすごしました。

ええ、もちろんアッチ系のホテルですが(汗)



そして、ホテルを出て信号待ちをしているときに

パパッチが私にこういいました。

「トランクに荷物はいってるからちょっととってきて」

しかたがないので、しぶしぶ車を降り

車のトランクを開けてみると

そこには、なんと薔薇の花束が!



花をプレゼントするだなんて想像ができない人だったので

ちょっぴり感激♪

涙まで出そうなくらいの感激はなかったけど

一応「嬉しい!」とウレシ涙をこぼしておきました(爆)

どうせならホテル行く前に渡せよな!気持ちの入れ具合が違うんだからさ?(謎)



やっぱり、女は花束もらうと嬉しいんですね。

でも、パパッチから花束をもらったのは

その1度きりでしたが・・・(寂)



そんなスイートなクリスマスも今は昔・・・・。

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私信 グリーティングカード下さった皆様ありがとうございました。

   



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コンドームとは・・・・ - 2002年12月24日(火)

子供っていつぐらいから

コンドームの存在を知るんでしょうか?

先日、小学6年生と中学生の女の子をもつ

ママさんからこんな話を聞きました。



なにかの話題で「コンドーム」という単語が出て

小学6年生の娘さんが

「ねね、コンドームってなに?」

と、聞いてきたそうです。

すると、そばにいた中学生の娘さんが

「コンドームって避妊具じゃん!」

と、ずばり妹に教えてあげたそうです。



すると、小6の娘さんは頭の後ろに手をまわしながら

「ん??これが避妊具?????なんで???」

と不思議がっていたそうです。



それを見て、ママも姉も妹におもいっきりつっこみをいれたそうです。

「そこはこうとうぶでしょ!」と・・・。

どうやら後頭部とコンドームを間違えていたようです(笑)

まだまだカワイイ小学6年生ですよね♪



我が家の長男も来年6年生になるけれど

どこまでしっているのかな?

出来れば親に似ない

おぼこい小6であってほしいな(謎)

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こんなのはじめて〜〜!第2弾 - 2002年12月23日(月)

いよいよ今年も残すところわずか一週間ばかり。

楽しい事や悲しいこと

イケナイ事やいけない事(謎)

ほんとにいろいろあったけど

やっぱり今年のものは今年の内に

キレイさっぱりしておかないとね・・・。

ということで

本日はお掃除のお話です。



昨日私はパパッチとカーマに行き

お掃除商品や正月商品を買ってきました。

その中に台所用洗剤がありました。



パパッチは家に帰ると

おとついの忘年会で3時近くまで起きていて

睡眠不足ということで昼寝をしちゃいました。

私だって4時過ぎまでおきてたから

パパッチより睡眠不足なんだけどねぇ・・・ボソッ。

でも、またそんなに遅くまで起きていたというと

変な詮索されるといけないので

パパッチをそのまま寝かせてあげることにしました(笑)



その間に先ほど買ってきた

強力レンジクリーナー

を使ってみました。

今までの経験からいくと

強力と書いてあってもそれほど油汚れは落ちないもの・・・。

でも、これはほんとに

強力にしつこい油汚れを落としてくれたんです!

泡状になって汚れにはりつき

スポンジでさほど力をいれなくても

汚れがおちるんです!

まさにこんなのはじめてぇ〜〜〜〜〜〜〜!(笑)



これだけ簡単にしつこいところも落ちると

急にヤルキが出て昨日は夕方から夜にかけて

ずっとこの洗剤をつかって台所のレンジや

カベ、タイルなど掃除しまくってしまいました。

おかげで台所は表面だけはピッカピカになりました♪

中は・・・・ボチボチとね(笑)


そんな優れものの洗剤は

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誉めてるわけだから

堂々と出してもおこられないだろうけど

何かいわれたらいやなので投票ボタンにしこんじゃいました(笑)

これから大掃除をする奥様には必須のアイテムですわよん♪



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送り主のわからない贈り物? - 2002年12月22日(日)

おはようございます。

昨夜はパパッチがお泊りでいないという

せっかくのチャンスデー?であったにもかかわらず

はじけるようなことはできませんでした(謎)



でも久々に日付が変わるまで起きていました。

そして、携帯電話の待ち受け画面が

深夜になると変わっているということをしりました(笑)

そうよね。。。夜中に携帯の電源いれることってないしね。



結局、私は昨日?今朝4時過ぎまで起きていました。

昼寝もしてないのによくそんな時間まで

おきてることが出来たわ!と

自分の若さに感激♪(違)



でもこんな朝から日記かいてるなんて

やっぱり年なのかな?

年寄りは朝がはやいっていうしね・・・・(笑)

ゆっくり寝ていたかったんだけど

朝9時前から訪問者が2人も来たから・・・

仕方なく起きたのもあるけど。

ったく、日曜の朝から

こんなにはやく来るな!っつーーーーーーの(笑)



2人のうち1人は宅配便で

カキを届けてくれました。



そして、奇妙なことに朝玄関開けたら

玄関先に「鉢植えの花」がおいてあったんですよ。

真夜中に見たときはなかったんですけど。

え?一体誰が?こんな朝から?

今日は誰かの誕生日か?

それとも・・・爆弾内臓の鉢植え?(笑)

メッセージもなかったし・・・。

送り主がわからないのってちょっと怖いよね?




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夫のいない夜に・・・・・ - 2002年12月21日(土)

みなさま、こんばんわ。

久々に夜に更新しています。

ふふふふふ・・・・・実は今夜はパパッチいないんですねー!

ラッキィ〜〜〜〜♪



実は会社の忘年会でお泊りなんですよ。

パパッチはいつものごとく「泊まりたくないー」って

ぼやいておりましたが

場所が遠いので泊まらざるをえないようです。

場所が近いと去年のようなこと(ココ)もあるので

安心はできないのですが

今年は一応隣の県までいったので

多分かえってくることはないでしょう。



と、いうことで今夜は久々にはじけます!(謎)

もし、どこかで見かけたら声をかけてくださいね♪

ネット上でですが・・・(笑)


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やっぱり、そっち優先させないとまずいよね・・・(汗)



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たたせ上手 - 2002年12月18日(水)

ゆうべ、次男ベロが

寝そべってテレビをみているパパッチの

そばに来てこういった。

「僕が立たせてあげる〜」

「いいって、とーさんはまだテレビ見てるから」

「いいのー!立ってみてーー!」

そういうと

ベロは必死になってパパッチの腕を引っ張り

起きあがらさせようとした。



しかし、当然子供の力では

大人を立たたせることはできない。

「もぉ〜〜〜〜〜〜、なんで立たんだ!」

とちょっと怒り気味のベロをみてパパッチは

「母さんは、たたすの上手だけどな・・・」

と、私をみてつぶやいた。



コラコラ、子供の前でそんなこといっちゃマズイっしょ?

ん?考えすぎ?(笑)

でもどっちの「たたす」なんだろ?

どっちにしても、夫をたてるいい妻ってことかしらね〜〜(ホントかよ?)


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ちなみに、どちらも自信はございません(笑)



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危ないカキコ - 2002年12月17日(火)

最近、我が家のお子達はパソコンに夢中です。

WEBから無料のゲームサイトをダウンロードしたり

ゲームサイトの情報を見たりするので

子供が帰ってくると

私はなかなかPCにさわることができません。


そして、我が家に一つしかない

ノートパソコンのデスクトップは

子供達がダウンロードしたファイルでいっぱい。

もちろんIEのお気に入りには

子供達が次々に追加していって

かなりのサイトが登録されています。

その中で私の登録したサイトなんて微々たるもの・・・。

ま、自分のHPに繋がるようなサイトは

いまだに登録しないという

パパッチ対策がされているというのもありますが・・・(汗)

まさに子供のおもちゃとかしてしまった

マイパソコン(涙)



さて、そんななか昨日次男ベロが

掲示板に書き込みをしていました。

小学2年生で書き込みしちゃうってのも驚きましたが

もっと驚いたことはその内容。



書き込み先はゲーム関係のある掲示板で

ベロが書き込んだ一つ前には大きく

「死」

という文字だけが書き込みされていたのですが

それを見たのか、次男ベロも

「おまえがばかだ」以下略

なんてことを書き込んでたのよーーーーーーー(涙)

もちろん、なんてことかいてるのよ!!(怒)

って怒りましたけど

掲示板の投稿の仕方まで覚えてしまうなんて

おそるべし!今時の小学生・・・。


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まったく・・・IPアドレスばれてハッカーに攻撃されたらどうするのよ!

わが子にきちんとネチケット教えないといけないなと

痛感した私でした。




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夜明けが待ちどおしい時 - 2002年12月16日(月)

今朝がた寒さで目がさめた。

かぶっていた毛布を隣で寝ていた子供達に

奪われてしまっていたからだった。



子供達にひっつき毛布を皆がかぶれるように

寝ながら直した。

寒さが落ち着くと、今度はトイレに行きたくなった。

でもあたりはまだ真っ暗。

いったい今は何時なんだろう?

多分もうすぐ朝がやってくるだろうが

あたりはシーンとしていて真っ暗だ。



ああ、トイレいきたーい!

だけどここから起きていけないな。。。

なぜかって?

寒いから出たくないってのもあるけど


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そんな理由でトイレにいけないなんて

私もまだまだだな・・・・・(笑)







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昔の男 - 2002年12月14日(土)


13日の続きからです。


そしてもうひとつ私を驚かせたのが

電話がかかってきて出てみると

「近くにいるから逢えない?」といわれたこと。

モチロン、OKしましたよ。


彼の友達も一緒だったので

私も自分の友達を誘って4人で夜の海へ・・・。

海につくと私達2人は波際に向かって歩き出しました。

丁度その日は満月で明るい月の光が

海面を静かに照らしていて幻想的な雰囲気でした。

寄せてはかえす波の音だけが2人のBGM。

私達は友達の姿が見えなくなってしまうまで砂浜を歩きつづけました。



すると、突然立ち止まる彼。

彼は私の肩を抱きよせると

ゆっくりとその彫の深い顔を近づけてきました。

そしてぼんやりとやわらかな月明かりの中

私たちの唇が触れ合いました。

これが私のファーストキス・・・・・。

と、書きたいところですがざ〜〜んねん!

この彼とすっかり以前にすませてたんですね〜〜ラブホで(笑)

(注:ラブホで泊まりはしたもののエッチはしませんでした)


でもね、夜の海でキスっていうのは

当時は憧れていたので凄く嬉しかったですけどね(照)

この彼はロマンチストでしたね。。

さすがうお座だわ!(謎)

今頃、結婚してパパしてるんでしょうね・・・。

懐かしい青春の1コマでした♪


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まったく・・・・・

いつまでも少女みたいなこと言ってんじゃねーよ!

って怒られそうですね(笑)




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昔の手紙 - 2002年12月13日(金)

皆さんは昔もらった手紙とか

密かにとっておいたりしてますか?

私は少々残してあります。


年末ということで

普段やらないところを掃除しようとしたら

過去の思い出がつまった箱を発見!

ついつい、懐かしくて掃除の手を休めて

読み返してしまいました。


その中には、中学生の頃に

顔も知らない隣町の中学の男の子と

文通してたものや

遠距離恋愛してた彼からの手紙がありました。

その彼とはこの彼ね。




今のように

携帯やパソコンが無かった時代

遠距離の男女を結びつけておけるものは

電話と手紙でした。



まだ高校生だった私は

彼のところに行くことがなかなかできなかった為

私たちが逢えるのは2週間に一度くらい。

そのせつなさを手紙で綴っていたのですね、アノ頃は。

今ならば、きっと遠距離であっても

メッセやEメールがあるから

それほど寂しさもないんでしょうけどね?



さて、その彼は

私を驚かせることをたびたびしてくれました。

クリスマスイブに会えない私に彼は

手紙とクリスマスソングがはいったカセットテープとともに

真紅の薔薇の花束を送ってくれました。



そして、手紙にはこうかかれてありました。

「俺も一緒のカセットテープ持ってるから

 24日のイブには同じのを聞こうぜぇ〜。

 はるちゃんと俺には少し距離があるけど

 空はつながってるから、24日の夜は空をみあげましょう!うん。」

な〜〜んて昔はロマンチックな恋愛してたんでしょうね(笑)

あ、もちろん24日の夜はカセットを聞きながら

空を見上げ・・・・・・・ませんでしたよ。テヘェ


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人生は一度きり - 2002年12月12日(木)

「人生は一回きりなんだから何でもやってみなきゃ。」

パパッチはこう私に言いいました。

確かに人生は一度きり。

どうしようか迷っていた私の背中をおすように

パパッチが言ってくれたので

私は髪を切る決心がつきました。


「でも、変になったらどうするのよ〜〜」

「いいじゃん、髪なんてのびてくるんだしさ

 思い切って短くしてみれば?」

「じゃあ、変になっても

 一緒に歩きたくないっていわないでよ?」

そう念押しして美容院に行ってきました。


そしてあの長かった髪が・・・・

すっかり短くなってしまいました・・・。

もう、ポニーテールもできないのよ〜〜(涙)

そして

もう、当分誰にも逢えないのよ〜〜(謎)

しばらく引きこもり生活をしたい今日この頃。。。。。


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しっかし、髪の毛短いとブローに時間かかるよね?

朝シャンしないと髪の毛爆発したままだし

チッ、長い髪のほうが楽だったな・・・。



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昇天にかける意気込み - 2002年12月09日(月)

私が「イケナイ女」だったことは

以前書いたことがあるのでご存知かと思います。

さて、今日はそんな「イケナイ女」が

「イケル女」になってしまってからのことを

ちょっとだけお話しましょう。



イクことを知る前

私は性交渉に肌と肌のふれあいを求めていました。

抱きしめられる喜び

愛しく愛撫される喜び

エンドレスな穏やかな快感。

ですから、それほど交わりじたいにはこだわっていませんでした。

はっきり言ってしまえば

前戯だけで充分だったということです。



ところが「イク悦び」を覚えた私は

イクことに全力を注ぐようになりました(笑)

本当に不思議なもので

あの感覚にイケそうな予兆は

突然おそってきます。

体が熱くなり

力が入ってくる・・・・・・。

そして、その力を抜かずに

昇天する瞬間まで維持することで

なんともいえない快感を得る事ができるのです。


しかーーーーーし、

馬乗り状態で力を入れつつ

動き続けるにはかなりの体力を要する為

あと少しというところで

断念することも多々あります(笑)

が、

ここでやめてしまっては

なんの為にここまでがんばったのかわからないので

再びチャレンジ♪



ああ〜〜〜ん、体が熱くなってきたぁ〜〜

ああっ、、、もうすこし。。。

イクゥ〜〜〜〜!

こらえきれない声が出

私のスピードが速くなって・・・・

動きが小刻みに変わった時

私は昇天します。

そして、布団に死んだように寝転がると

下着もつけずにそのまま眠ること数十分。

達成感の後の脱力感がまたなんともいえず心地いいのです。(笑)



でも、いつのまにか

私ってば体のつながりに

安らぎと安堵感を求めるのではなく

快楽と満足感を求めるようになってしまったのね・・・。

ちょっと怖いな・・・(謎)

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ですから、暗闇の時しか昇天できないんですねぇ〜〜(笑)






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デジカメ画像取り込み可能♪ - 2002年12月08日(日)

本日、やっとデジカメ画像を

PCにとりこむことができるようになりました!



私のもっているデジカメは

ソニーのサイバーショット。

パソコンにその画像をとりこむためには

ドライバ?をインストールしないと

いけないのですが、付録のCDには

WINDOWS ME用のものがはいっていなかったので

ソニーのサイトからダウンロードしなければいけなかったんです。



初期化する前はそのやり方で

デジカメとパソコンはつながっていたのですが

初期化してからは、サイトからダウンロードしたにもかかわらず

デジカメのUSBを認識してくれず

画像がとりこめませんでした。



そこで、カスタマーセンターに電話してみました。

原因は?

自分なりには

[setup.exe]のアイコンをダブルクリックってかいてあったんですが

exeがついていないsetupのアイコンはあっても

exeがついてるのがないからかな?と思っていました。

しかしそれは間違いでした。

拡張子が表示されないになっていたからだということを

サポートセンターの方に教えられ

おお!と、今更ながらお勉強いたしました(笑)



続いて

「WINDOWSのOSはなんですか?」と聞かれ

「えっと・・・6かな?」

と答えると、サポートセンターの方は

「いえ・・・・2000とか、98とか・・・」

と言われました。

ギャ!はずかし・・・2年近くもパソコンつかってるのに

OSが何のことかもわからないのかよ。。。アセアセ


それから手際よく指示してもらい

インストールもUSB認識もされ

画像をとりこむことができました。

ありがとうね。。

サポートセンターのお兄さん?おじさん?(笑)

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手に入れられなかったモノ - 2002年12月07日(土)

私は短大生の頃

バイトでスーパーのレジ打ちをしていました。

今のように、バーコードを読み込むものではなく

一つ一つ商品の値段を打ち込んでいかなければなりませんでした。

当然、入りたての頃は打ち間違えもあり

お客様からクレームがあったこともありました。



しかし、毎日やっていれば慣れてくるもので

ミスもなくなり、打ち込みも早くなっていきます。

そうなるとレジ打ちが楽しくて仕方ありません。

この頃は、短大を卒業したら

スーパーのレジのおねえーさんになろうと思ったほどです。



そんな私も、結局は普通の会社の営業事務に

就職することが決まり、レジ打ちのバイトもやめることになりました。

でも、あの楽しさが忘れられず

私はある考えを思いつきました。

そうだ!貯金箱がわりにレジスターを買おう♪

レジスターはカギもついてるし

お金も収納できるし

おまけに、レシートをだせば家計簿代わりにもなるし・・・。

ん〜〜〜、我ながらいい考えだわ!



そう思い、ホームセンターなどを回り

いろんなレジスターを見てまわりました。

すでに付き合っていたパパッチと一緒に。

もちろん、パパッチは・・・

「おまえ、ばかじゃないのか?」

と、私の行動を非難していましたが・・・(笑)



お値段は安いものなら2万を少し切ったぐらいでした。

けれども、働きだしたばかりの私には

2万はかなり大金。

はたしてそこまで出して買うほどのものなのか?

そう思った私はパパッチに

「誕生日プレゼントにレジスターかってくれない?(笑)」

と、いってみましたが案の定却下(涙)



そんなこともあり

結局レジスターを手に入れるという夢は

かなう事はありませんでした。

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みなさんは、欲しくても手に入れられなかったモノってありますか?



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でくの坊なパパッチ - 2002年12月06日(金)

我が家の「大黒柱」であるパパッチは

我が家では「でくの坊」でもある(笑)


これはどういうことかというと

外では真面目に働きしっかり稼いできてくれるのだが

家に帰ってくると必要最低限の事しかしない人なのである。


夕飯を食べ、風呂に入り、新聞を読み、歯を磨き

寝床でテレビを見ながらいつのまにか寝てしまうというのが

いつものパターン。

寝床に入ると、もうそこから出ることはない。

喉が渇けば「お茶がほしいなー」といい

足が痛いと「足もんでー」と足をさしだす。

ま、それを容認し、やってあげてしまう私も私だが(笑)


昨日も、いつものパターンで最後に歯を磨き

寝床へ向かったパパッチ。

その時、私は食後の後片付けをしていた。

そして、その途中で「はっ!」と気がついた。

そういえば、パパッチの布団ひいてない!


パパッチはここ数年、腰痛持ちでベットで寝るとテキメンに腰が痛くなる。

だから、旅行でホテルに泊まってもベットスプレッドを床に敷いて寝るほどだ。

その為、大きなダブルベットがあるにもかかわらず

毎日ベットの上の布団を床に下ろし敷いて寝る。

もちろん、布団の上げ下げは私がしている。


急いで寝室にいくと

パパッチは自分で布団を敷き

そこに寝転がってテレビを見ていた。

でくの坊のパパッチが自分で布団を?

「えらかったねーー!自分で布団敷けたのね?(笑)」

そう言ってよく見てみたら・・・・

掛け布団を下に敷き

敷き布団を自分の上に掛けて寝ころがっていた。

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感動的なものを求めて♪ - 2002年12月03日(火)

新聞を見ていたパパッチが突然言った。

「おまえ、作文かエッセイかかない?」

ドキッ!この日記がばれたか???

ちょっぴりアセアセしながら

「え?なんで?」

と、たずねると

「日記、家計簿、手帳に関するものを書くと

 優秀作品には50万の賞金もらえるんだってよ」

パパッチは新聞に載っていたエッセイ募集の広告をみながら、こう教えてくれた。



50万とはおいしい♪←すっかりもらう気満々(笑)

「おお!いいじゃん。チャレンジしてみよーかな!

 で、どのくらいの字数でかけばいいの?」

「細かい事はここに載ってるから、自分でみな。」

と、パパッチは新聞をさしだした。

早速、募集広告を見てみる。




フムフム・・・・

テーマは「発見」かぁ。。。。

う〜〜〜〜ん。

日記や家計簿つけてて発見したことってなんかあったかなあ・・・。

「ん?応募された中から、より
感動的なものを集めて出版かぁ・・・」

と、ブツブツ私が言っていると、パパッチは

「おい。
感動的なもので、官能的なものじゃないからな!」

あらま・・・・・やっぱりこの人私の日記密かに読んでるのかしら?ヤバッ(笑)

「お前は官能小説書きそうだしな(笑)」

(ごもっとも。。。たまに書いてますし・・・(汗))

「失礼ねーーーーーーー!

 感動的なものから官能的なものまで何でも書こうと思えばかけるんだからね!」

と、タテマエ上反論してみた(笑)

「じゃあ、頑張ってみろよーー。

 でも、いつも言うだけでおわちゃっうもんな、おまえ(笑)」

うっ。。。。。。。。。

でも、その通りだったりする(笑)

だって、めんどくさいんだも〜〜ん。

そのくせWEB日記は、結構マメにかいてるんですけどね(汗)

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一発3000万円 - 2002年12月02日(月)

前かがみになってゴミ捨てしている私の背後から

パパッチがバックの形で突いてきた。

誤解のないよういっておきますがマネだけですから(笑)



「ちょっと、何するのよ!」

そういう私に

「一発3000万だぞ?」

そうつぶやくパパッチ。



一発3000万

これは、関口房朗氏が所有していた「フサイチコンコルド」?の

(ちょっと名前は定かではありませんが)

種付け料が一回3000万円くらいするんだそうです。



それをテレビで見ていたパパッチは

すっかり種馬気分(爆)


 夫「おまえ、一回やってもらおうと思ったら3000万だぞ」

 私「いらないです。。。30万でいいから、こっちがだしてもらいたいわよ」

 夫「30万は誰もださないな」

 私「じゃあ、3万くらいでもいいなー(笑)」

 夫「それくらいなら、モノ好きがいるかもしれないな(笑)」

   (ま、ホントかしら?だったらお願いしたいわ・・・

 夫「まあ、知らない人じゃないから30万にまけてあげよう」

 私「いいです。種付けしてもらったら困るし(素)」

 夫「じゃあ、3000円の大サービスだ!」

 私「それでも結構です。」(キッパリと)

 夫「よし、わかった!じゃあ30円にまけてやるよ(笑)」

 私「う〜ん、まあそれくらいならいいかな(笑)」

 夫「但し、前金だぞ!」

 私「はいはい。。。

  じゃ、お願いする時は30円枕もとにおいておくから(笑)」


と、いうことで交渉成立♪

よって、パパッチの相場は1発30円に決定しました(爆)

皆さんの相場はおいくらですか?(笑)

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宝くじにかける夢 - 2002年12月01日(日)

小雨降りしきる日曜日。

車でパパッチと2人名古屋に向かった。

目的は「年末ジャンボ宝くじ」を名駅チャンスセンターで買うこと。



一時間半後名古屋到着

駐車場に車を停め、目的地に歩いていった。

名駅チャンスセンターは1等が当たるということで

この時期になるとテレビ等でも中継されることがある。

パパッチは確立が高いその場所で宝くじを買いたかったのだ。



チャンスセンターの前にはかなりの人が並んでいた。

それをみたパパッチは

「わーすごいな。やっぱりここがよく当たるだぞ。」

と初めのうちはそう言いいながら嬉しそうだった(笑)

列に並ぼうと後ろにまわると

5列×約20人=約100人のワンブロックが

かなり後方まで続いていた。

1000人近くは並んでいたのではないだろうか?



「並ぶ?(笑)」

と、私が聞くと、さすがにパパッチも

「ここまでして並ぶ気はないな・・・。」

と、並んで買うのを断念した。

それにしても、なんと「ひとかけらの夢」に希望をかける人が多いことか!(笑)



冷静に考えてみれば

一日でこれほどの人が並んで買うならば

発売期間を通せばかなりの人が買っているはずである。

そう思えば、1等が当たる確立が増えるのも

あたりまえのことである(笑)

とどのつまり、ここで買ったから当たるというわけではなく

その人の運なんだろうと思う。



地元でも、何回か大当たりを出した店があるが

さすがにこれほどの人が買いにくるわけでもないから

確立的には地元の店で買ったほうが多いのかもしれない。



結局、宝くじは名駅チャンスセンター向かい側の

誰も並んでいない場所で買った。

・・・・・ったく、何しに名古屋まで来たんだか(笑)

そのまま帰るのももったいないので

JR高島屋の中の「KIHACHI」というレストランで

贅沢なランチをして帰ってきたが・・・。



あーあ、今年も無駄金つかったな。。。(笑)

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