単独ライブ  -音楽と日常の独り言-
me-mi



 "ともだち""ともだち"

8月14日
カラオケのあと友人宅に泊まった。
結婚して2年?
新築マンションを購入してから初めての訪問。

深夜2時前に旦那さん(しかも彼女より5歳年下)に「おじゃましまぁす」(笑)
広いリビングルームの白い壁にB全サイズ、いやB0かあ?な『スチームボーイ』のポスターが飾られてあった。でかっ!
「わー!すごいー、綺麗ねえ〜」って感動してたら、意を得たりな表情の旦那さん。
「ほらね」と彼女ににんまり。

「えー?私はあっちのほうが飾りたかったんだけどぉ〜」と、ジグゾーパズルで埋められた夜景の凱旋門を指差す。
「絶対スチームボーイの方がいいよー」と私。

そこからアニメの話の流れで浦沢直樹の『20世紀少年』読ませてもらうことになった。
TVではオリンピックのサッカーがもうじき始まるという時間。
我が家でもサッカーは結構エキサイトして見るんだけど、ここの家はもっと詳しい。
メンバー一人一人の詳細までもご存知のようだ。

サッカーに未練を残しつつ漫画に没頭。
だって16巻もあるんだもの。
帰るまでに読破しなきゃー!

サッカーが終わる直前(負けた!)ぐらいにダウンしてベッドで休ませてもらう。
タイムリミットはあと何時間だ?

浦沢直樹は『YAWARA!』『Happy!』と読んでいて、『パイナップルアーミー』『MASTERキートン』と全く違うジャンルになったなあ、でも面白そうだ、って思ってたんだけど、漫画から離れた生活をしてた。
漫画って、ものすごく早く読めてしまうので、1冊では物足りず、かといって全18巻なんてのは値段が高くてなかなか手がでない。
かといって古本屋さんで立ち読みするほどの時間は無し、てぇかぶつ切れに読みたくないのよね。

起きて読み、また寝てそして起きて読む。
いいかげんじれてきた。
「"ともだち"って誰よー!!」(悲鳴)

すべてのヒントがケンヂ(主人公ね)を指しているじゃないのさー!
でもケンヂはそれを倒す側だしもう居ないのであり得ない。
だったらよっぽどケンヂになりたかった人間なのか?

頭ん中ぐるぐるだー。
そこへ友達から悪魔のような声。
「ふふふ、気になってしかたなかろ?しかもコレまだ終わってないもんねぇ」
なんですとー!?(驚愕)
チョット待ってよそれ読む前に言ってよー!
私はなんの為にシャカリキになって読んでと思ってんのよ。
結末見届けてすっきりした気持ちで帰ろうと思ってたのに・・・。
「でも大丈夫!途中で一回終わるけん(にっこり)」
「それ何巻よ?」と私。

ちょっと待ってね。と何冊かパラパラとめくって
「me-miゴメン、16巻(販売してる最後の巻)やった(笑)」

笑ってる場合じゃねーぞバカヤロウ!(いつもここから風味)
しゃくりあげながら読みました。
とりあえずいったん誰が、ってのは判ったんだけどね。
でもやっぱわかんないよなにがなんだか!

そんなカオスを抱いたまま、夏休みの課題ってことで『モンスター』(全18巻)を借りて帰りました(笑)

友達が旦那さんと仲良くて、幸せそうで嬉しかったよ。

2004年08月14日(土)



 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ

大学時代の友人が5人集まった。
私は仕事だったので遅れて合流して遅い昼御飯とビール!
昼間っから飲むビールはんまかったー!
そのお店出たとこでひとりが泣く泣く仕事へ。

待っててあげるからー、とカラオケボックスへ。
実家が田川の友人は「早く帰らんと怖いから」と中座したが、延長して4時間。
それから晩御飯食べに(飲みに)行って、
途中抜けた友人が戻って来たのが9時過ぎかな?

「カラオケカラオケ♪」ってるんるんな友人に
「えぇ〜!?私らもうさんざん歌ってきたからもういいよー」と他のふたり(笑)
もちろん行きましたさ、来た道を辿って
「このみちーはーいつかきたみーちー」って歌いながら戻る。

お店の兄ちゃんはしっかり覚えてて(当たり前か、2時間前に来た客だもんな)
「さっきもこられてたでしょ?」
「はいー(にっこり)」

合計6時間を4人で歌いまくったよー。
一人はイエモンしか歌わない。ひとりはいろいろ歌うけどほぼスマップ、もうひとりはスピッツ、後から来る友達は主に八神純子(まじですかー!?)らしい。
なので私も負けんごとあらんかぎりのバックホーンを(笑)

『ひょうひょうと』『冬のミルク』『夢の花』聞いたひとりが
「私(バックホーン)好きかもしれーん」
きゃー嬉しー!!
「ほんもんはもっと歌すごいけんね!」
言う必要の無いせりふですが(笑)↑

最初に入ったのがサイバーDAMで、次入ったときがハイパーJOY。
最後のほうで『生命線』を歌ったら、泣きそうになった。
だからかもしれない。
何故だかふいに歌いたくなった。
山崎まさよしの歌。

タイトルなんだっけ?
歌えるのかどうかもわかんない。
曲名探してたら曲が途切れて、宣伝画面のTVモニターの音が大きくてうるさい。
「あーもうとりあえず『セロリ』歌いよって!」と言うと
「ツナギかいっ!しかも山崎まさよしバージョンで・・・」
文句言いながらスマップファンの友人が歌う。

・・・みつけた。確かこれ。
『One more time, one more chance』

『月とキャベツ』って映画で山崎まさよしが歌ってた。
夏休みに少年少女に見せたいような淡く哀しいファンタジー。

生ピアノでの山崎まさよしの熱唱が、物語に沿ったような歌詞が心に刺さる。

いつでも捜しているよ どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった“好き”という言葉も


もちろんうまく歌えなかったけど
なんだかひとり、私なりのお盆がきたような気がした。

2004年08月13日(金)
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