危険領域。 Master:(c)夏目

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2005年09月30日(金) ■
世間の狭さに驚愕しせり。







 世の中は狭いと叫んだ一日でした。


 1限で授業が終了し、チビと待ち合わせていつもの駅へ遊びに行きました。荷物は最低限に〜とか思って、ケースひとつ引っつかんでいたわけですが、久方ぶりにネコ耳帽子を引っ張り出してかぶってました。
 まずいつものようにロッテで昼食の後、去年ネコ耳帽子を買った帽子屋さん(めっちゃお気に入りのお店です)で新作をチェックして、新しいのを買いました。
 ドクロマークのパッチ帽子と、なんとか生地っていうターバン帽子と迷って使い勝手のありそうなオールシーズンOKのターバン帽子を購入。ちょっと財布アイタタです。
 その後、雑貨屋さんで黒ブチ眼鏡(伊達)を購入。
 さらに福家で「Landreall(おがきちか)」の新刊を漸く手にし、今日発売の「がっこうのせんせい(松本花)」の新刊も手にしてレジに並んでいたところ、「しゃばけシリーズ(畠中恵)」の新刊が出ていることに気付いて、悩み抜いて結局手に取っちゃいました。
 もー財布大打撃…。
 でも、この間基礎ゼミの課題で読書感想を五冊書いたんですが、その中で「しゃばけ」を取り上げて新刊もう出ないのかなーと思ったばかりだったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

 さて、この後行くところもないねーとココアのお店(未だにこれですが、シオールです)で漫画(ちびにかりたムサシの新刊v)を読んだり、愚痴を聞いてもらったりしながら結構長い間過ごしていました。
 ふと、窓の外を見たら有り得ない格好のひとを発見し、思わず我が目を疑いました。

 「う?え?ええ?いや、ないだろ、それはないよ」

 とひとりで呟いて、じぃっと目で追っていたんですが、あまりに動揺したものでチビに教え損ねて、慌てて、

 「チビちゃん、チビちゃん、あれ!あれ!!」

 と言ったときにはすでに遅かった…。
 何を見たかというと、自分でもちょっと信じられないんですが、下半身がパンツのひとです…。否、正確に言うとですね、下着ではなく水着だと思うんですが、男で言うなら競泳用の、女で言うなら水泳の授業で着るような(スイミングスクールでおばちゃんが着ているような柄)水着姿の性別不明のひとの後姿を見てしまったのです。
 上は普通に長袖を着ていて、髪の毛は記憶が確かなら長かったような気がします。
 足元は中年のおじさんがハーフパンツをはいたときにしているような感じで、足首までのサッカーソックスみたいなのに多分スニーカーで、ダサかったです。
 でも、まぎれもなく下はパンツでした。
 しかも、ちょっと食い込みが凄いというかラインが凄くて半ケツ状態。さらに足が細くて長かった…そして真っ白だった。
 あまりに自分が見たものが衝撃的だったので茫然自失となってしまいましたが、チビに見たものを絵で説明しても信じてくれなかったよ。

 「あたしは見たものしか信じない」

 とか言われちゃいました。
 でもその後、ふたりでどうしてそんな格好をしたひとが歩いていたのかを想像してみた(笑
 ひとつは、「スカートをどっかで落としてきた」
 ひとつは、「ヘンタイ」
 ひとつは、「どっかでコンパニオンか何かをやっていて、休憩で抜け出してきたけど寒かったから上着だけ着ていた」
 ひとつは、「スポーツジムのスイミングのインストラクター」
 正解がどれかわかりませんが、まあ、多分…変態だったのだろうか。
 それとも夏目の見間違いだったのだろうか。
 でも、消え去るまで結構じっくり見ていたので、見間違えってこたあないと思うんだけどなァ。
 いやはやびっくりしましたよ。


 けれどびっくりはそれで終わらない。
 少し上の話をし続けた後、じゃあ探してみようかとお店から出てぶらぶらと通りを歩いていたのですが、案の定途中から目的を完全に忘れ去りまして、アジアンテイストの雑貨屋さんに入って「このスカートがいい」だの「これは長すぎる」だの「チビちゃんは普通のサイズじゃ膝丈でもロングになる」だの話していたんですが、七時前だということに気付き、チビが「メイトに行きたい」と行ったので別段何をすることもないのでふらりと足を向けました。
 すでに散財していたので買うつもりはなかったのですが、リミグラやラッシュの同人が出ていてまだ買ってなかったもので喉から手が出るかと思いました。
 種のグッズを見て「このイザークはかわいくない」だの「アスとギルが一緒に書いてあるー」だの「いやいやこの間にレイがいないと」だのと冷やかしながら見ていて、同人の棚の前でふたりであーだこーだと話しているとき、ふと聞き慣れた声を耳にして横を向くと…

 「みなみ!」

 本日オフのみなみとばったり遭遇。
 さらに高校時代の友人を一緒に連れていて、久方ぶりの再会でした。
 チビと驚いてきゃっきゃやっている中、何気なく振り向くとそこに…

 「「あァァァ―――――ッ!!」」

 互いに驚いて悲鳴じみた叫び声を上げ、みなみ達に煩いと言われて慌てて口を塞いだのですが、同じ大学の同じ学年の同じ学科の子がそこにはいて(何度か日記内で“大学に美人さんがいるんだけど同類なんだよね”と書いた子なんですが)、しかもよりにもよってみなみのレイヤー仲間だと言う。
 コスネームを聞いてはないのでここで名前は挙げませんが、本当にビックリしました。
 更に、チビと顔を合わせてチビも驚く。

 「櫻じゃん!」
 「○○ちゃん!」

 とまぁ、チビちゃんの小学校の同級生でもあったようです。
 本当に世間は狭い…マジで驚いた。本当にビックリした。世間が狭いにもほどがあるよ。
 でもできるなら、道でばったり遭遇したかった…いくら同類だとわかっていても、何もメイトの、それも同人コーナーの前で会わなくたっていいじゃないか…。
 あまりに驚いて逃げるようにチビとメイトを後にしました。
 いや、もう…ほんとにビックリした。この驚きを誰かに知らせたくて仕方がない。共感してほしい。


 そして月曜日、大学に行くのが気まずいです…。





 前期に仏教学で「一般常識テスト」なるものをやらされ、日本史に関連する小テストだったのですが、それの出来があまりに悪かったらしく、日本史の先生が怒られたらしい(笑
 ので、仕方なく日本史の授業で小テストをやることになったそうですが、仏教学は学科必修なので夏目ら一年生の同じ学科の子しか履修してませんが、日本史は自由科目なので他の学科の様々な学年の子が履修してます。なので、その子達にとってはいい迷惑ですね(苦笑
 けれど、小テストをやれと言った学科主任の教授は考古学が専門で、それに賛同した坊さん達は日本文化が専門で、日本史の教授は歴史学(古代遺跡研究)が専門ですから、それぞれ微妙にジャンルが違うらしいんですね(よくわかりませんが)
 普通、日本史という授業で習うものは、史実としてではあるけれど正確ではない、って言うんで日本史の倉本教授はすんごい小テストを嫌がってました。
 例えば、「邪馬台国の王の名前は」という問題ひとつでも、「邪馬台国というのは中国側が付けた名前で、本来は違うんだけどそんなの書いてもみんなわからないだろうから」だとか、「王の名は卑弥呼と答えたひとが多いだろうけど、実際には卑弥呼は“女王”としての贈名だからこの前に本当の名前がついて○○卑弥呼となるから、卑弥呼は名前じゃない」とかね、そんなんを全20問延々と答え合わせの際に言うんですよ。
 果ては聞いたことのないことも言いはじめるもんだから、みんなして笑っちゃって。
 倉本さんはひょうきんな先生で、自分大好きなひとだからあんまり面倒なことやりたくないらしいです。更に、正確でない事実を大学生に教え込むのなんて真っ平ゴメンだって言ってました。けど、大学は縦社会で自分は長いものには巻かれて置くタイプだから逆らえないので、面倒だけど小テストしちゃいまーすとか言っちゃう。
 中々面白いひとです。
 んで、「源氏物語の作者は」という問題で、当然紫式部と答えるところなんですが、これまた「紫式部なんてこの当時は存在してないよー。彼女はね、藤式部と呼ばれていたんだ」とかね、もう一般常識じゃないんですよー。
 そんなんで一般常識はかるなら、学科の先生に満点取れるかどうか一度やってもらって下さいってなことで、倉本さんてば「面白そうだね」ってさ。本当にやるかどうかわからないけど、こちらとしては結果が気になるところです(笑
 全く、会社の重役があれを完璧に解けるなら夏目だって頑張って勉強しちゃうよ。





 ではでは。
 本日はコレにて失礼。





 ついでに一般常識テストを載せておきます。お試しあれ。
 (簡単なものは凄い簡単なんだけど、倉本さんにとっては答えが気に食わないらしい)

 1.魏に使節を派遣した女王の名はなんですか
 2.ヤマト政権の初代の王の墓の名はなんですか
 3.継体天皇に対して反乱を起こした九州の豪族は誰ですか
 4.飛鳥寺を建立した豪族は誰ですか
 5.壬申の乱に勝利した天皇の名はなんですか
 6.持統天皇が造営した最初の都城の名はなんですか
 7.大宝令で定められた税を三つ書きなさい
 8.陸奥国から分立した日本海側の国の名はなんですか
 9.聖武天皇が造営した大仏のある寺の名はなんですか
 10.戒律を伝えるために来日した僧の名はなんですか
 11.道鏡を即位させよとの託宣を下した神社の名はなんですか
 12.平安京に遷都した天皇の名はなんですか
 13.最澄が建立した寺の名はなんですか
 14.日本で最初の勅撰和歌集の名はなんですか
 15.関東で反乱を起こし、新皇を称した人の名はなんですか
 16.『源氏物語』の作者は誰ですか
 17.藤原頼通が建立した寺院の名はなんですか
 18.院政を開始した上皇の名はなんですか
 19.武士として最初の太政大臣になったのは誰ですか
 20.平家が滅亡したのはどの戦いですか


 1問1点(平仮名で書いて正解の場合は0,5点)として、一体何点取れるでしょうか。
 因みに、作った本人は「こんな簡単な問題じゃみんな満点だろうな」と思ったらしい。

 まさか!







2005年09月29日(木) ■





 Landreaallの新刊が何処にも売ってない…。
 つっかえねェなオイ!この駅はよォ!!
 福家と有隣堂と啓文書店回ったのに何処にも売ってないってどゆことですか。
 なんだよ、夏目的に福家と有隣堂っつーのは本がいっぱいあって新刊ならそろっている上に、福家なんてマニアックな本いっぱいあるぞっていうイメージだったのに。啓文さんはちょっと前に出た本が一巻からそろってます的イメージだったのに。(どちらも思い込み)
 明日にでも足を伸ばしていつもの駅に行きますか…そういや今日特集組まれてたな……。

 ついでに、新しく出たっていうネコ耳帽子を見てこよう。
 あの帽子屋さん好きやわー。そろそろ出してもいい頃よね毛糸の帽子。
 あ、さらについでに黒ブチ眼鏡も買ってこようかな…ドキドキ。




 えーと昨日は、眠かったんで日記があないなことになってますが、最後の力を振り絞って「と、取り敢えずこれだけは書いたらなあかん…」っつー具合でした。
 んでもって今日の朝、やけに寒いわーって起きたら毛布蹴飛ばしていた上に窓開け放してありました。
 何これ、風邪引きたいのか夏目は。
 (でも風邪なん、ここ数年まともに引いてない)



 インフルエンザにはまだ遠いですが、なんかそんな話題になったので。
 ええと、夏目はインフルに掛かったことがありません。なので、その辛さがよくわからん。更に言えば辛い風邪を引いたのも小学校のとき以来だったりとかするので、風邪がどう辛いのかもわからん。
 わかるんは頭痛の辛さくらいなんですが。
 まあ、うちは親が病院勤めなもんで、予防接種を受けてももらってきちゃうんですね(インフルの型が違うと予防接種も効かんので)
 まず母が苦しそうに寝込む。んで、兄が感染して辛そうに寝込む。
 普通なら夏目もここで感染して然るべきなんですけども(団地住まいの広くもない家で一緒に暮らしてんねんから)、何故か夏目には一切かからんで兄で止まってふたりが苦しんでる。
 夏目としてもわざわざ苦しがるなんてマゾ的な(泉田的な)性質は持ち合わせてないので、別にいいんですが、こうなると家事やらパシリやら全部夏目にくるんが嫌。
 「辛いんだから優しくしてあげなさい」とか言われるのがまず以て納得できんくて(普段あんだけ偉そうにひとのことコキ使うんに、弱ってるとこ見て優しくしようなんて思われへん)、いっつもなんもせんのよ夏目は。
 やれポカリ飲みたいだのアレ食べたいだのコレ取ってこいやの、病人やったら大人しゅうくだばっとけやと思ってしまう。
 それというのも、夏目は自分が病気したとき(遥か昔ですが)に兄に優しくしてもらった記憶も、母に優しくしてもらった記憶もないんでね、なんでこいつら自分達が弱ってるときだけ都合よく…と思うんですよう。でもこれマジなんですよ。
 基本的に母親っていうのは息子がかわいいもんですからね、普段元気な兄が病気するとそりゃもう「やりすぎじゃん?」ってくらい構うんです。
 反面、普段から大して元気でもない夏目が病気したかて放っておけば治るくらいの扱いですから、なんね、看病なんてやったるはずもないですよ。
 兄の場合は体調悪いとすぐに「風邪引いた」だの「気持ち悪い」だのと自己申告して弱っている姿を存分見せるんですが、夏目はプライドと鈍さが微妙な具合に融合してなんも言わんと黙々と部屋にこもって自己治癒。ある意味ワイルド。勝手に薬飲んでうんうん唸っているだけです。まあ確かに、あまりに熱が高いと解熱剤も効かんのでね、母に点滴打ってもらってましたけど、それさえ放置してなくなったら自分で処理してましたね…気ィつくと血が逆流しよるからね、ぎゅってやってぴってやってぐってやるの。
 んなもんだから、看病するっていうのは好かん。
 優しくなーいとかいう問題でなくね、んじゃあお前等夏目が病気したら夏目の要望になんでも答えるか?と思ってしまう。自己中なんはそうなんだろうけども。
 まず以て夏目は病気せんからそんな状況にならんし、でも兄や母は年に何回もそんなんなって我が侭言うしな、理不尽だと思うんよ!!
 病気なん、日頃の不摂生のせいなんだから自業自得やけ、自分でなんとかせーって思う。しかも母なんて病院勤めなんやからひと一番気ィつけんといけんのにさ。
 寝てれば治るんやから寝てればええねや!
 それで治らんかったら入院したって!!

 って、毎年思うんですよねえ、今ぐらいの時期から冬の終わりまで。
 今年はね、兄も帰ってくるっていうし、でも二階建てだからそうそうウイルスは広がったりしないとは思うンだけども、それでも風邪引きやすいひとが多いので今のうちから言っておこうと思って。
 料理作るんとかはね、やぶさかでないのですけども、パシリにされるんはほんとに嫌。更にせっかく作ったもんを「○○食べたい」とか言われた日には「じゃあなんも食うなやボケ!」と怒鳴ってしまう。
 病気すると気ィ弱くなるから甘えたくなるんやって言われるんやけど、そういう問題じゃない。自分ばっか甘えよう思ったってそうそう世の中甘くないねや!!

 病人は部屋で大人しく唸っているのが一番だと思います。(コラコラ)





 やっと定期を買ったんですが。
 電車の定期が思いのほか安くて真面目に驚いた。
 学割り利いて7000円弱くらいかしら…と思っていたら、3500円とか。どんだけだよ。
 電車は20分くらい乗っていてこのお値段ですが、バスは10分乗らんで7200円もしよる。
 納得いかん…どうしても納得いかん。
 なんでバスって無駄に高いんやろうか…。
 確かにね、計算するとそれなりに安くなってますがね、それでも電車は破格の安さですよ。バスは一日100円弱安い程度だっつーの。
 なんだろう。やっぱりガソリン代だろうか…(違うと思う)





 昨日、HTMLの授業があったんですが(ホームページ作成プログラミング用語のパソ講義)、えーと、まずですね、URL(URI)の説明から入りました。更にWWWの説明もしてました。
 そんなことに一時間費やしました。
 思い切り、スパイだソリティアとかやってましたよ。
 何事も初級の授業って言うのは基礎の基礎から入るもんなんですね。
 結局、打ったのはHTMLの基盤タグ(HTML/HEAD/TITLE/BODY)だけでした。中にはなんか、HTMLの説明文みたいのを打ち込んだんですけど、改行タグさえ使わないベタ内で、ためしにメモ保存して見てみたら延々と文字が連なっていて笑いました。せめて字体の設定くらいしたいもんだ…と、勝手にいじくりましたけど。
 これから先に期待する…けど、まあ、夏目も「基礎からやりたい」と思って受けたので文句言うのは筋違いですね。
 説明とかダラダラ受けているのが嫌いな性質なので(感覚で生きてます)、どうしても…。







 ではでは。
 本日はコレにて失礼!

 そういえば、泉田と連絡つけにゃな…。





2005年09月28日(水) ■






 携帯とまってんねや。
 気ィつけたってー。

 連絡はパソメルまでどぞ。


 





2005年09月27日(火) ■
たなぼた







 昨日はお彼岸明けで、うちの坊さん達がぐったりしていました。
 当たり前ですが、やっぱり忙しいんですね、お彼岸の最中って。
 そのせいか、仏教学の教授のテンションがアレでした。

 「釈尊のイトコは誰でしょう?そうですね、アーナンダですね(誰も答えてません)よくわかりました。もしテストでこの問題が出て、答えがわかったらこう言いましょう、アーナンダ。あははは、テスト中に答え言ったら減点しますよー」

 普段は大人しめの先生なんですけどね、どうにも本当に疲れていたようです。
 ただ、女子大の生徒はそんなに寛大ではないので、皆さん揃いも揃ってノーリアクション。逆にいたたまれないよ、夏目。
 あまりの反応に先生も我に返ったのか、

 「こういうのはひとりで言ってひとりで笑ってるもんですね。さて、じゃあ次は…」

 再び講義をはじめました。
 でも、ひとりで言ってひとりで笑ってるのも寒いですけどね…。
 まあここまでは結構どうでもいい話なんですが、このあとに「三宝」の話になったんですよね。ンで、三宝とくると次にやらなきゃいけないのが「三蔵」なんです。
 これは仏教の聖典のことなんですが、「経蔵」「論蔵」「律蔵」という仏の説いたそれぞれの教えをさします。これを完全にマスターしたものに与えられるのが「三蔵」という称号なわけです。
 まあね、授業ですから淡々と単語が飛び交うわけですよ。
 けれどね、こちとらオタクですから、その単語が出ると考えられるのがひとつしかないんですよ。
 一言「三蔵」と言われるだけで、ニヤってしちまわあ。
 隣に座っていた友人に、

 「ああもう勘弁。今すぐ出たい…!ここから出たい…!こんな羞恥プレイ耐えられない…!」

 ってな悶絶を訴える。
 それでもこちらのことなんて全く解さず、教授ってば「三蔵」と連呼する。
 さらに追い討ちをかけるように、

 「三蔵って言っても、西遊記の三蔵だけじゃないからね」

 とか言いはじめちゃってもう…!
 西遊記じゃないけど「最遊記」だろ!みたいな(恥)
 なんかもう、一気に疲れました。ひとりで。多分、夏目ひとりが悶々としていたような気がします。
 三悟だよね、とか。八悟もいいけど、八三もいいよね、とかなんとかもう…腐れきった馬鹿女なもんですから。
 1限だったけど、一日の体力使い果たしました。


 けれど、試練はコレだけでは終わらなかった。
 夏目がひとりで耐え難い思いをしている中、隣の友人は呆れたように笑っていたんですが、そこでふと教授の口から飛び出た単語にめっちゃ反応してました。

 「荼毘塚」

 「…!」

 因みに、ダビヅカと読みますが。
 ええ、なんかね、テニのダビデと手塚のカプを連想したそうです。
 夏目は氷帝で停まっているので、ダビデがどのひとなのかわからないですけど、有り得ないけど見て見たいってずっと笑ってました。
 昨日の1限は試練だった…。





 今日は英語だけだったけども、放課後に劇部が入っていたので大人しく待ってました。
 もう時間的にかなり土壇場。
 でも役者揃ったの今日がはじめて、みたいな(苦笑
 やれんの?本当に…?



 昼休みに、学祭のお笑いライブのチケット販売がありまして、取れるなら取りたいけど並んでまでは嫌…と思っていたんですが、丁度、のろのろと友人らと歩いている最中に発売準備をはじめたらしく、物凄いダッシュしているひと達の後ろについていったら、気付けばチケット発売列の前のほうにちゃっかりいました。
 逆に、チケット発売を狙ってたむろしていたひと達は完全に発売場所に意表をつかれたらしく、相当後ろに並んでいた…かわいそうに。
 たなぼただねーとか言いながら、買ったよ。
 オリエンタルラジオが観たいんだ。ただそれだけなんだ。





 どうにも左足首を何かしたらしく、曲げると痛い、体重を偏ってかけると痛いと、引きずって歩く状態に。
 何をした記憶もないんですけど、夏目は足首の骨を立った状態で鳴らすくせがあるんで、それをやった時に微妙にずらしてしまったんだろうなあと思います。
 どうすりゃ治るの。自然治癒?
 それとも何、真っ直ぐ立てっていう荒療治なの。そりゃ確かに内側にばかり靴が磨り減る歩き方するけどさ。
 痛い…。





 ではでは。
 本日はコレにて失礼。





2005年09月26日(月) ■







 そういえば、先日漸くはちクロを借りたんですが。
 あれ、読んでると結構落ちますね…え。夏目だけですか?
 なんか、大学四年間の話で、恋愛あって就職あって、将来への不安とか焦りとかあって、それを解決してって進んでいる話なので、現在なんの目的もなく大学一年生をやっている夏目なんぞには、ちょっと……アレです。
 まあそんなことを周囲に言ったら「そんなに真面目に読まなくても」と言われましたが、はちクロはリアルな心理描写が上手いので結構直撃しますよ。
 何、みんなしてコレ読んで何も感じないの?
 鈍いんじゃない?(ひどい

 手に職つけたいなーモノ作るの好きーとか、まあごちゃごちゃと色々やりたいことあって、造形も好きな夏目にしてみれば美大はひとつの夢でね、それがまた描かれているって言うのは複雑ですねー。
 好きなことだけ集中的にやっているって言う状況は結構羨ましい。
 課題提出が創作品だっていうのは本当に羨ましくて、センスとか才能とか根気とかそんなんがないので美術系には進めないのはわかってますけど、なんだろうなー、はちクロ読んでると「学生やってるなー」って思えてさ、今の自分の下らない状況が退屈で仕方なくなってる。っていうか、みじめとか、情けないとか…。
 でも、好きな道がむしゃらに突き進むのは危険なんですよね…特に夏目みたいに無節操に生きている人間にとっては、やりたいこととか興味あることがコロコロ変わるので、一点集中には向かないです。
 それがわかっているからこそ、本当に憧れるんですけどね。

 はちクロ…数年後に読んだらまたよりいっそう、焦りや不安を抱えることになりそうだ。
 嫌いじゃないけど苦手かなーでも森田さん好きです。
 第三者立場でシンクロせずに淡々と読めればいいんだろうか。難しい。
 面白いには面白いんですけど、現状に不満がある夏目には向かない漫画かな…でもコレを契機に変えようっていう気が起きるのはいいことか。
 青春ね…高校時代は忙しすぎてこんなんやってられっかーって思っていたけど、引退しちゃうと何もすることなくて生活に張りがない…つまらない。
 モノはなんであれひとつのことに打ち込んでいるときが一番楽しいもんですね。
 いっそがしいんだけどね(苦笑




 ジャック・オーブリーシリーズを読んでます。
 某サイト様のイラストでジャックとマチュリンをイメージしているので、かわいくてたまりません。
 ポムポムシーンなんてどうしようねホント。食われちゃえ。
 翻訳モノなので文章が多少アレですが、読んでいくうちに慣れることでしょう。というか、慣れたい…。
 細かすぎる描写が「たるい」と言われる要因でしょうか。
 たるくなったら快調に読み飛ばす予定ですが、今のところちゃんと読んでますよ。
 ジャック…本当にかわいい。




 母校の体育祭だったんですよねー。
 どうだったんだろう。見に行きたかった…うう。
 ビデオ撮ったかな。どうだろ。今度行ってこよ。見せてもらわなきゃ。
 アラ太ちゃんの団長姿ー!!



 5限にパソのワードを履修することにしました。
 なので、受けてきたんですが、購入必須のテキストが「ワープロ検定3級」なんですけど…迷うなおい。
 その後、ちょぉっと先生と話をつけたんですが、授業中に後期にやる課題を全て終わらせてしまえば、その後出席する必要はないと言われたので…受けることにしました。
 どうせテキストから出題するそうですし、それも数も十個超える程度だとか言っているんで、三回出席してその間に終わらせようかなーと。
 「腕があるなら取らなくてもいいのに」と言われたんですが、できないから取ったんじゃなくて、単位がほしいから取ったんですよ先生。単位数1の「1」がほしかったんです。ただひたすら…。(セコイ)





 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 今週末に泉田が我が家に来るそうな。チビも誘ってみようかしら…(と言いつつこの日記を読んで向こうから連絡が来るのを待ってみる)





2005年09月25日(日) ■
まとめ買い。







 Landreaallの�きイ鯒磴辰討�た。
 更にDOLLS�,盥愼�。naked apeの新作っす。
 更に更に前々から探し回っていたジャック・オーブリー・シリーズの新鋭艦長、戦乱の海へ�紊盥愼�。
 金もらったからって一気に使いすぎだろ自分、と思わないこともないけど内緒。内緒。
 あるうちに使わないといつの間にかなくなってるんだもの。

 Landreaallのほうは新刊を買うのをすっかり忘れてて(新刊コーナーが別にあったのだ)、バスの中で気付きました。
 早速明日にでも、と思いつつちょっと自粛せねばなァと思うのでまァ様子を見ましょう。
 オーブマチュでどうせしばらくは釘付けだ。
 それにしてもこの新鋭艦長〜は、02年発行モノだけあって本屋になくて捜し歩いちゃったよ。昔の本は大きい本屋や新しい本屋なんかより、駅の名かに入っている小さくてゴチャゴチャした本屋にあるもんだよなーと思って漸く見つけました。
 �腓鯒磴辰討海覆�ったのは失敗したら嫌だったからなんですが、まァ、買った動機が「フレブラの本格版」とか勝手に思い込んだだけのことですから、多分読めるでしょうね。
 書評なんかを読んでいると、「中だるみをする」「専門用語が多すぎるてわからない」「くどい」などと書かれていて、誰かを彷彿とさせますよね…。こういう話に弱いんだろうか、自分。
 18世紀、19世紀のイングランドって憧れなんです。華やかかりしなんて夢見がちなことではなく、冒険譚とか、勇敢よ美徳とか、太く短く生きるのさっていう心意気がとても素晴らしいと思う。
 勿論、太く短く生きているお貴族様の豪華絢爛ぶりとか、豪遊ぶりを垣間見ているのが楽しいんですけれどもね。
 この時代のイングランドと言ったら、フランスやスペインとの交渉や、宗教改革の余波などというシビアなものばかりで、それも結構楽しみだったりします。
 嗚呼素晴らしきかな海軍!
 イングランドの海軍は、無敵艦隊すら破りますからね。
 これから楽しみに読むことに致しましょう。




 今日はその買い物に行くくらいしかしていなかったのですが、母上が恒例の「お勉強会」で本日帰られないそうなので、それを必死になって祖母から隠しました。
 まあ露見したところで夏目が困ることはないのでしょうが、小言は全て夏目に来るので、自分への被害を減らすためにも母を庇って差し上げたわ。
 やれやれ、です。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 明日の体育祭は行きたいけど、18時まで講義があって行かれないー(泣
 昼に2時間ちょっとの空き時間があるのだけれど、丁度、体育祭のほうも昼休憩にかぶっている気がしてならない…えぐえぐ。
 前田先生、お願いだから今年もビデオ撮りしておいてね…! 特に3年応援団が見たいんですのよ! アラ太ちゃんが団長やってーキャー惚れるー!!
 





2005年09月24日(土) ■
イザークがいればそれだけで生きていける。







 買った頭痛薬(結構大事)を何処に置いたかわからず家中を徘徊して回りました。
 結局、何故か布団の下にあった。どうして。



 イザークがいればそれだけで生きていけるって真剣に思えマス。
 今週のイザは、もしかしたらデステニ放送期間中、一番可愛かったんじゃあなかろうかってくらい、可愛かったです。やばいくらい。
 ディーも中々軽いノリで「AAと合流するよな?」な発言。
 こらこら隊長になんてこと言うんだ。無論、心情的には「AAと一緒」(こんなゲームが出てくれれば即買いするのに)
 呆気なくぶっ壊したのはいいんですが、来週本当に最終回?
 終わるの?っつか、はじまったの?
 前作の使い回しパターンが多くて冷や冷やしたり笑ったりでしたが、この土壇場で無意味な戦闘展開はセオリーですか。恋人同士の回転シーン並みのセオリーなんですか?
 いつかディアイザも、宇宙空間で抱き合いながらくるくる回るんだろうか…そして三半規管が弱そうなイザークは酔うんだろうか。ってことはイザーク、恋人達のコーヒーカップに乗れない…!?観覧車でカバーだろ。

 そんなことを思った「レイ」でした。
 それにしたって最終局面でいきなりイイヒトになりすぎだよレイ。ずるいや。
 ラウがかわいすぎて「あああああクルイザ書きたい!」とか思ってしまった。ギルラウとかどうですか。いい感じー(捜索に行かねば)

 ムウもねー怖かったよ。べっくらしたよ。
 いくらワンパターンがわかりきってるからってまた同じことする気かよって思ったよ。
 どうしようかと思ったけどこのふたりがラブラブになってくれるならもう戦いとかどうでもよくなった…やきもきしてたんだよー。

 それにしても誰も死ななくてよかったーと思った反面、やり切れない感があったりなかったり。
 最終話でバタバタ無意味に殺されてしまう子達を考えると、前作はなんだったんだ!と怒りたくなるよ。
 そしてこのまま命短し恋してレイたまは死なずに終戦するんだろうか?
 大ボスのギルは何もかも上手く行っても死ぬ気満々な変な余裕を見せているような気がするんだけど、やっぱり彼、ラウとできていたんだろうかね…彼のためでしょ。ここまでするのって。
 ルナも死にそうで死なない感じね。っつか今回、ルナが死にそうなところをキラかアスかイザかディアが助ければいいのになあと思った。実現は難しそうだ。

 え?シンですか?
 いやーもーレイマジックにはまりまくって相変わらず自主性がない子ですよね、彼。
 あと一話で種割れ並みの精神的成長が起こるとは到底思えないので、アムロに主役の座を奪われたカミーユという見方をしています。シャア(アスか)ができてきてふたりの世界を作り上げてしまった以上、カミーユには出る幕はないのです。

 土壇場で明かされたキラとレイの確執ですが、どう考えてもキラのせいじゃないと思うんです。シンもレイもギルも、恨みの行く先が間違ってるよ。生まれた奴が悪いんじゃなくて生んだ奴が悪いんだと思うんだよ。だって生まれる側は生まれたくて生まれたわけじゃないんだから。
 頭イイくせに変なところで妄執的ネ。
 「お兄ちゃん」なラウの存在にノックダウンで、その辺りはもう、違う世界に飛び立ってましたがね。

 前作で殺しすぎたので今回は落ち着いて和解して終わるとかいう、そういう平和的解決を目指しているんだろうか。
 それはそれで構わないけど妙にスッキリしないのは…、いけない、アニメ業界の思惑にはまっている気がする。死ななければ死なないでいいんだ。
 今回は前半で死にまくったから後半は落ち着いて…落ち着いて……。


 もっかい見直してイザーク愛でよう。
 それにしても金田一、どうなのこれ…えーはじめちゃん…。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月23日(金) ■








 サイトのほう、一気にあげてみました。
 お題系っつーのは一個書けたからって載せちゃうと、変なプレッシャーに襲われて逆に書けなくなるんですよね…(ex.50のお題)
 ちまちまと書いて、終わったら一気に上げるっつーほうがなんとはなしにいいような気がする…。
 でも一気にタグ展開させるのは面倒だなァ。




 今日は、ひたすら家にいたり。
 あ、スパの新刊を買いに行きました。
 次で最終巻だそうで、お疲れ様でした。
 ネタバレされないように待つことにします。
 っつっても、清隆様と歩がアレだっつーのは別に驚かんなー。
 ありそーって感じの展開でした。いやはや。

 一巻から比べると本当にそれはもう絵が上達なさっていて。
 書き続けることは必要なんだなーと思いました。
 っつか、よく発売当初一巻を買う気になったよな、夏目も…。(失礼)

 ひよひよがこのまま何もなく終わるのか!?
 あれだけの一般人がいてもいいのか!?
 さあどうなるんだ!
 (っつか清隆様が長髪ってイヤだわー)



 ってことで、何もしてないので何も書くことが…。
 欲しいものでも上げておこう。

 ・ゴミ箱
 ・カラーボックス
 ・収納するモノ(なんでもいい)
 ・リップのストック
 ・本


 そういえば今日、頭痛薬が切れかけていたのでスパのついでに買いに行ったんですが、二件、売ってなかった。
 三件目、マツキヨにありました。
 そんなにマイナーなのか、セレナ。
 これからはマツキヨに行って買わなきゃいけないんだ…面倒だなあ。





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月22日(木) ■
コミックバトン







 そっか、合意じゃないんだね…。
 夏目はてっきり同じものとして相互理解しているものだと思っていたよ。
 なるほどなるほど。またこいつらか…。ふぅん。
 やっぱ表に出すのはまずいからなのかしら。最近無闇に出てるけどなー。
 訴訟起こそうにも立つ側が立つ側だし…結局問題どまりで終わるかしら。
 電脳世界の逆襲ってね。あっはっは。怖いわー。こん中で生きてる人間としてはねー。
 ttp://movie01.homeip.net/otakara/baka/921omoro.swf



 [コミックバトン]
 □Total volume of comic on my Bookshelf −本棚に入ってる漫画単行本の冊数−
 ■ノーマルもBLも全部含めると、八百くらい…かな。
 この間、引き継いだものとか買い足したものとかあるし…正直わからん。
 でも前よりは確実に増えてる。日々増殖。

 □Comic thought to be interesting now −今面白い漫画−
 ■隠の王/鎌谷 悠希
 小悪魔っぷりがなんとも言えないけどそれ以上に怠惰感にメロメロです…。

 □The last comic I bought −最後に買った漫画−
 ■Landreaall/おがきちか
 気になって気になって気になって気になって仕方なかったので手を出してしまった。
 まだ既刊全てそろってないのでまた買いに行かねば…金が…!

 □Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me −よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画−
 ■ポーの一族/萩尾望都
 この作品に、というよりは萩尾さんに出会えたことは夏目の人生の中で大きな意味を持ちますね。
 あれだけドシリアスなのにも関わらず、えどがわらんぽなんていうギャグが隠された耽美漫画。切なく輝く青春の日々!嗚呼素晴らしい。
 ■飼育係理伙/本仁戻
 初読で堕ちまくって惹かれつつ「こいつに惚れたらただじゃ済まない…」という本能と理性の間を行き来しつつ、手元にある…。でも滅多に読まない。まず視界に入るところに置いてない。これだけは迂闊に手が出せない。でも続刊を待ち続けてる。
 本仁さんの作品は基本的にどれも好きですけど…メンタル攻撃多くて中々キワドイですね。
 ■世界で一番大嫌い/日高万里
 日高さんの作品で一番好きな秋吉家シリーズです。
 主人公カップル達もさることながら、本庄さんと扇子ちゃんとか、新とみはるちゃんとか、サキ先生とか、ユキさんとか、魅力的というかもうバリツボなひと達が多くて大好きです。
 V.B.Rのあとに是非続編をやってもらいたい、と煩いくらいに言ってます…どうだろうか。
 ■っポイ!/やまざき貴子
 一体どれだけ受験生やってるの!?とちょっとかわいそうに思えますが、平ちゃんと万ちゃんのコンビが大好きで、とにかく万里が平ちゃんなしでは生きていけないっていう辺りが中々どうしてツボですよね。
 この作品を読んでいると「受験生のあるべき姿」が見えるような…でもね、現実にアレだけやっているひとはいないような気がするわ…大学受験ならまだしも。
 最新巻では漸く受験が終わったところですが、早く続が読みたいです。是非落ちて、お嫁さんになっt(マテ)
 ■帯をギュっとね!/河合克敏
 高校柔道漫画。スポコン系ではない…のか?どうなの巧君。
 作者自らが柔道有段者なので、綺麗に技を描かれていて実に見ごたえがある。最終巻でのみんなのその後はやっぱりそうでなくちゃ!と応援しちゃう。
 新装版でそろえたのに叔父と同居したらコミックで全部持っていた、という悲しすぎる結果。

 □Five people to whom I'm passing the baton −バトンを渡す5人−
 ■姉
 (…あとはご覧になった方が引き継いで下さいませ)






 漸く履修登録も終わり、後は文化祭後に確認して間違えなかったらそれで来年の春までない…。
 この履修登録機関のドキドキとか焦りとか不安とかは経験したくない。テスト並みの恐怖。





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月21日(水) ■






 学校がはじまって中々忙しいです…。
 履修登録がもう大変ですよ。面倒だなあ。
 こっちを取るとあっちが駄目で、これ取りたいけどあれ取らなきゃだしと、折り合いつけるのも楽じゃない。
 楽しみにしていた講義は教授が辞めちゃったせいで「後期開講しません」とかなっちゃうしさー。
 かと思えば、講義と講義の間が四時間空いちゃったり。どーすんの。一度家に帰るか…?
 そんなんで、大学は面倒だ…。
 開き直って五限まで授業入れちゃってるけどね。


 早速出た課題を夜中までがちゃがちゃやってます。
 ああもう…提出が翌日なんて鬼かあーた。





 やあっぱ、好きなことだと熱の入りようが違うもんだなー。






 さて、書くことは特にないのですよねえ。





 ではでは。
 短いですが本日はこれにて失礼。





2005年09月19日(月) ■
掃除






 夏休み最終日。
 家から一歩も出ず部屋の掃除をしてました。
 ダンボール6箱、今だに積み重なっております。
 中身?愚問です。

 本棚幾つあれば足りるんだ…。



 ゴッ輝〜と言いながら部屋の掃除をしていましたが、途中からイザークコレクションの整理をはじめ、意識が別次元へ飛ぶ。
 イザークコーナーができてます。
 っていうか、夏目、猫モノ所持率が思った以上に高かった…見境ないにもほどがある。
 でも全部「にゃんこなイザーク」とか「イザークと一緒」とか呟きながら出窓に集める。ああもう駄目だ、普通に生きていかれないよ。
 デュエルを白熊のひざの上に座らせ「かっわいー」とかひとりでご満悦。
 冷静になって考えてみると、どこがかわいいのか自分でもわからない。リアルにみると、どんだけでかいんだ白熊。イザークがミリ単位。
 なんだかあひるのポストカードが入った額縁を、母に「これ邪魔。置場所ないからあげる」とか押し付けられたので、中を取っ払ってイザークのカードを並べてみた。足りなかったのでもらったラミカも入れてみる。
 今度切り抜き集めようと誓った。でも…満足。
 「のんのん」とか言って拝んでいたら、夕方帰ってきた母親に「ついに死んだの?」と不吉なことを言われたので、拝むのはもうやめることにする。
 それにしても見事に乱雑な部屋が仕上がりました。
 よくよく見ると、あっちにイザーク、こっちにイザーク、はたまたそこにもイザークでにゃんこ、な基地外なお部屋です。
 まだ壁にポスターを貼る許可がおりないので(新築に躊躇いもなく画鋲を刺そうとした夏目にはその気遣いがよくわからない)、イザークポスター数枚は丸まってクローゼットの上にしまわれました。
 いつになったら許可が下りるのか、新築だということを忘れた頃合に勝手に貼るべきか…男ってナイーブだ。



 レスキューを見ると「大吾ー」と叫ぶ夏目ですが、病院ものを見ると「進藤先生ー」です。今度からドジな医者を見つけたら「テル先生」と呼んでやろう。






 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 大丈夫お姉ちゃん、夏目もやるよ、それ。誰にも見られてないことを祈りたい…。





2005年09月18日(日) ■
不具合







 どうもロイスの調子が宜しくないようで、怖いんですけども。
 明らかに原因は兄の入れた「歌詞編集ソフト」とかいうもので、ipodかなんかのソフトですよ。
 重くしすぎて調子が悪いなら、母親の画像を消せばいいんですが。
 あーお願いロイス、逝かないで!(そろそろ5年目なので怖いんです)


 そういえば、電子機器ってどうしてか「次は○○がほしい」とか買い換える話をすると壊れますよね。または、新しいものを買うと壊れる。
 丁度昨日、

 「うちの子、そろそろ5年目だから危ないんだよねー」

 と話したばかりで、帰ってきたらこの調子…ああああああ(泣
 今日一日、ロイスの前に居座りゴォォォォと泣き続けるロイスを励まし続けましたよ…。
 ちょうどゴッ輝を読んでいた最中だったので、それはもう夢中で

 「頑張って、ロイス!頑張って!」

 とか言いながら。
 夏目にとってロイスは身内ですから。恋人ですから。大切な人ですから。
 ロイちゃんいなくなったら泣くわー(苦笑
 しばらく使用自粛して、休ませることにします…うう。
 取り敢えず中のデータを軽くしたいので、ちゃっちゃか親の邪魔な画像を捨てたろう。
 はっはっは。神戸旅行にでも何でも行っているがいいさ!




 「ゴットハンド輝」略して「ゴッ輝」を読んでます。
 最新刊まで取り敢えず読み終えたと思います。
 狙っているわけではないのだろうが、女性が書かれているものなのでどうしても過度なくっつきがあって、どうしたってカプを連想してしまう。
 漫画を読んでいて、カプを連想してしまうものと全く連想されないものを極端にわかれる性質なんですが、青年コミックって比較的カプ連想しやすいような気がする…。
 王道で「北輝」。最新刊付近でやっているファルバラと四瑛会対決で、蓮が輝を「ほしい」と言った辺りの北vs蓮はもう、見るひとが見れば

 「狙ってる…?狙ってるね…!?」

 ってなもんですよ。
 北見先生と蓮が輝を間に挟んで火花を散らすんですもの。
 蓮に迫る輝を病院の廊下で見つけて

 「ちょっかいを出さないで下さい」

 とか言っちゃうんだもの。
 あー駄目、やめて、夏目は王道に弱い…。
 その他「院長×輝」とか「皇×輝」、勿論「蓮×輝」とか「慧×輝」とか基本的に輝総受け思考。
 でも慧の場合は尊流君がいるんで、受け(笑)
 「北←慧」とか。尊流君は数年計画で慧のこと狙っているので、慧が北見に片思いしている最中に着々と計画を遂行している気がするわ。
 でも相手は四宮のぼっちゃんですから、中々一筋縄ではいきません。頑張れ、尊流!食っちゃえ!
 ってことで、ハマるとすぐにサーフィンに行ってしまうんで、さくさくっと探しに行ってきました。
 猿ロックよりは全然サイトあるし、サーチもウェブリングもあるのでほくほくです。王道カプサイト様が多かったですかねえ。あと、意外とノーマルカプ取扱サイト様も多い。
 早く最新刊出ないかしら…四瑛会編が気になる…!
 本格的に蓮が輝のこと気に入り出している辺りがもうたまらないんだよう。なんで輝のことだけ「テル先生」って呼ぶのか…そして輝も無邪気に懐きすぎだから!北見先生も気が気じゃない…!
 輝の寵愛を受けられるのは誰だ!?
 ダークホースで片岡先生もオススメでっす(笑)
 絶対不動はドクター・イースト。




 ではでは。
 本日はコレにて失礼。





2005年09月16日(金) ■







 書くことが大してないんですけども。

 そうそう毎日面白いことが都合よくあるわけもなく。

 ムカつくことならそれこそ毎日あるんですが。

 本日、肉じゃが食べたいなーと思い、自分で夕飯に作ったんです。

 祖母が帰ってきました。鍋を見ました。肉じゃががありました。

 「誰が作ったの?」と言いながら食べました。

 「夏目」と言った瞬間「まずい」と捨てられました。


 お前がまずいと思うのは勝手だがな、夏目には充分食べられた代物なんだよ。

 夏目の夕飯を返せ――――!!!

 「何も捨てることないじゃん、ちょっと別にあんたの為に作ったわけじゃないだからね!」

 「でもうちの食費で材料買ったんでしょ?」

 「母にもらったんだもん、共同の食費には手をつけてないっつーの!」

 「…自分で稼げもしないくせに(ブツブツ)」

 なんでもいいですけどこのひとそろそろ精神科にぶち込んだほうがいいんじゃないかな。

 あんまりにも誰も構わないから徐々に被害妄想強くなってるみたいだし、カウンセリングが必要だと思う。

 あーそれにしたって肉じゃがー!!

 夏目が食べたくて自分で作ったのに、夏目は味見だけしかしてないところを捨てられた…!

 せめて捨てるなら夏目が食い終わってからにしてくれ!

 ちょっと目を離したスキにこのクソババァ。



 ってことで、面白いことなんて特になかったです。

 あ、寒いので毛布を出しました。

 寧ろ朝気付くと毛布が掛かってました。

 不思議に思っていたら母が「あたし」と自己申告。

 「犯人はお前か」と指をさしたら「じっちゃんの名にかけて」とか言ってました。

 いまいち会話のキャッチボールができてないですが、「見た目は子供、頭脳は大人」と続けてみました。

 もうごちゃ混ぜです。

 「その名も、名探偵金田一!」と言ったのは母ですが、「知能は高いが全てが馬鹿」と続けたのは夏目です。

 なんでもいいです。

 精一杯のコミニュケーション。


 そういやしばらく母いないんだよなー。






 ではでは。
 本日はコレにて失礼。





2005年09月15日(木) ■
バトン







 ご所望によりバトンを一気に…。
 やる気なくて止めていたんだけどね…面倒で。


 [Musical Baton]

 □PCに入ってる音楽ファイルの容量
 ■461MB

 □今聞いている曲
 ■空創クリップ(スキマスイッチ)

 □一番最近買ったCD
 ■空創クリップ(スキマスイッチ)

 □よく聞く、または自分にとって大きな意味のある5曲
 ■[JUST COMMUNICATION](TWO−MIX)
 ■[RIVER](石井竜也)
 ■夏雲ノイズ[03:桜夜風](スキマスイッチ)
 ■[月のワルツ](諌山実生)
 ■[ルージュの伝言](松任谷由実)
 (基本的によく聞く=よく歌う曲だったり…。あんまり曲って聞かないので最近のばっかです。あと、思い入れがあってもタイトルわからないとかそういうオチ)

 □次にバトンを渡す人
 ■アンカーにて失礼
 (見られた方が引き継いで頂ければ…)


 [カップリングバトン]

 □持っているカップリングの総数?
 ■キリがありません。細菌のように繁殖し続けているみたいです。

 □今興味しんしんなカップリングは?
 ■ディアイザフォーエバー
 ■京関デスティニー

 □よく読む、または特別な思い入れのある5つのカップリングは?
 ■京関(サイトメインですから!)
 ■ディアイザ(馬鹿みたいにトチ狂ってます)
 ■又百(死んでも一緒です)
 ■太光(…かわいすぎるんだ!///)
 ■塚リョ(不変)

 □最後に買った恋人達、一番最近買った同人誌のカップリング、もしくはBL漫画
 ■恋人達ってなんですか…?
 ■同人:ジェスネ
 ■BL:神様の腕の中�´◆覆佑嚇鎚涜◆�

 □バトンを回す五人は
 ■アンカーにて失礼
 (だって回しにくいよこのバトン!)


 [学生バトン]

 □小・中・高の中で一番の思い出深い時期は?
 ■小学:小五
 ■中学:中二、中三
 ■高校:高一二学期以降卒業迄

 □一番お世話になった先生はいつの時の先生?
 ■高校時代の前田先生以外にいらっしゃいません…ほんとに全くお世話になりまして…今もなってるけども。

 □得意だった科目は?
 ■国語系

 □では苦手だった科目は?
 ■英語

 □思い出になった学校行事3つは?
 ■高一文化祭
 ■高二体育祭
 ■高三卒業記念会
 (順不同)

 因みにワースト
 ■高一体育祭
 ■高二時代全て
 ■高三修学旅行
 (同上)

 □学生時代クラスではどんなキャラだった?
 ■小・中:地味、本当に地味、流されるように生きてた…そしてガキだった。
 ■高校:明るいオタクを目指してました(嘘)すんごい嫌われるか少し好かれるかどっちか。圧倒的に嫌われていたかしら。

 □学生時代の友達からの呼び名は?
 ■下の名前途中で区切って[○○ちゃん]
 ■姉からは[○○こさん]
 ■一部で苗字+[妹](長いよ)

 □好きな給食のメニューは?
 ■ソフト麺。ヤキソバと称したつけ麺。

 □学生時代出会った友人は貴方にとってどんな存在?
 ■ようけまあ夏目なんぞと付き合っていけるよなーと尊敬する反面、もしかしてこいつら実は凄いマゾか聖人かどっちかなのか…と思えるような存在。
 ■基本的に友人は少なく交友関係は果てしなく狭い。

 □バトンを回す五人
 ■これまたアンカーにて失礼
 (見られた方が引き継いで下さい…)


 うーん。
 バトン回すひと→お姉ちゃん

 面倒じゃなければ引き継いでやって…。
 



 色んなバトンで回ってますよね…この他にも幾つか名前出されているのがあるんだけども、答え難いのでパス(汗




 昭和58年第一巻発売の「前略・ミルクハウス(川原由美子)」を、ちまちま読んでいるんですが。中々面白い。
 っつか基本的に夏目は昔の少女漫画が好きだ。わかりやすい図式がいい。
 今日、叔父の大量の漫画を整理している最中に見つけ、読みはじめたはいいんですが、帰って来ていた兄と一緒に

 「これ、フラコミなんだけどさ…マコちゃんのだと思う?母のだと思う?」
 「いや、さすがにババアのじゃ…とも言えないか、あのひとなら…」

 と面をつき合わせて真剣に議論。
 その他にも幾つか少女漫画がありまして、でもやっぱり持って来たってことはマコちゃんのなんだろうなあ。別にその手の差別はしませんが、寧ろ面白いので万々歳ですが、母より乙女な思考回路だな。
 叔父の蔵書はマニアック極まりない。
 そして微妙な巻数しかない「シュート」をさがしている最中だったりする。読みたいのに…。
 「からくりサーカス」もあるし、「ゴッドハンド」もあるんだよなー。うわーうはうは。
 新装版の「3x3EYES」とか、「エリ8」とか、「ブラックジャック」とか、夏目にはたまりません…。
 やっぱりここは「コタロー」を一から読み直すべきかしらー。懐かしー。まかりとおる!
 っとまあ、こんな具合にしばらくは読む漫画に困ることはなさそうです。寧ろ夢中になりすぎて何処へ行くのも嫌になりそう。
 しかし、これだけではないはずなんだ。必ずまだあるはずなんだ。あれとかそれとかこれとか記憶している限りではもっとあるはずなのに、どうして出てこないんだろう…何処にしまわれちゃったの。
 夏目の「シュート」がァァァァ!!





 ではでは。
 本日はコレにて失礼。





2005年09月14日(水) ■







 さて、只今明け方4時。
 日付的には寧ろ15日ですな。

 相変わらず不眠気味。まともに寝てねえ頭痛え。



 大学へ行ってきました。部活ですのことよ。
 集まりの悪い部活なので、中々進まないですねえ。
 ほんとに平気なんだろうか、毎回毎回心配。
 けど今度は夏目がトップに立っているわけではないで、それほどストレスはなく…ちょっと安心してます。
 今の家庭環境で更なるストレス溜め込もうもんなら、不眠どころの騒ぎじゃなくなるような気がするもの…。



 ええと、メンバーの中に劇団に所属して音響をやっている子ォがおるのですが、中々お勉強になります。
 フリーの音響というか、声が掛かればあちこちの劇団にお手伝いに行くという風に活動しているそうで、お抱えというものはないそうですが固定の劇団が幾つかあるみたいですね。
 面白そうだなーと純粋に思います。
 裏舞台とか過酷なんだろうけども、好きなことをどっぷりやっているのってやっぱり憧れですね。
 今月の末から来月頭まで劇団ZAPPAが「空−SORA−」という劇をやるそうなんですが、そこでも音響をやっているそうです。
 チケット安くしてくれるーと言ってくれたんですが、時間があるかな…。寧ろ、今現在親のすねかじり状態なので、中々ね…。
 でも劇とかって生で見たことあんまりないから、ちょっと興味あるんですよう。
 物書きは経験が大事ですから…(嘘臭い台詞だヒキコモリのくせに)



 色々と舞台配置とか、機材の話をその子ォと部長と併せてしたのですが、中々難しいですねやっぱり。
 まず予算がないし…借りられるものは借りて、低コストで済ませて、っと。
 夏目はその手のツテがないので、力になれそうにないですよう(汗
 音響で使う効果音とか…やっぱいるんですよねえ、考えると細かく。
 でも、慣れている子ォの意見は凄いですよ、「アレをああするとこうなるからこういう効果が」とか「この部分をこうやってああすればそうなるから」とか、頼もしいです…。
 そして夏目は役立たずです…。
 せめてマシなもの書けたらいいんだけどな。




 唐突に、兄が帰って来ております。
 休みなんだそうな。めずらしく。
 新居の鍵をまだ持っていない兄から開けておいてくれというメールをもらったので、

 「わかったー。夕飯は?」

 と返したら

 「いらない。○○と会うんだ。」

 ノ ッ ク ダ ウ ン !!
 いっつも素っ気無い兄の文章から“会うんだ”なんて…!
 まるで語尾に「♪」でもついていそうな文面…。
 思わず携帯握り締めて沈みました。不信がられました周囲に。
 いやーしかし不意打ちだ…不意打ち。びっくらした。
 結局夏目も馬鹿みたいにブラコンなんですかねー(笑
 兄弟持ちって何かしらブラコン・シスコン要素があると思うなー。
 因みに夏目、シスコンでもありますよ(笑





 明日は部屋の掃除でもしようかなーと。
 収納グッズが何もないので、未だにダンボールが積み上がっている状態なんですが…まあそれはどうにかして、取り敢えずいつものように読み散らかしてある本をば…(おほほ)
 あと服の整理もしないと、そろそろ冬とか出さないとだし。




 ではでは。
 本日はコレにて失礼!

 あー結局コレで朝日を拝むんだろうなー…クソー。





2005年09月13日(火) ■
意見


 お久しぶりです。

 取り敢えずこれだけ


 吐 き そ う !!




 どうも体調が…悪いらしい。
 なんだこれ。めずらしく一日三食とか食べたせいかコラ。


 約ひと月ぶりに体重をはかりました。無事でした。
 少し痩せたかな…ストレスか?


 右腕と左腕の関節付近の太さが面白いくらいに違うんですが。
 やっぱ利き腕とそうじゃないのとでは差があるんでしょうか…少なくとも8月に入るまでは同じ太さだったはずなんですけどね。
 引越が憎い。
 こう、今までは親指と中指がくっついていたのに、右腕のほうはくっつかなくなった…明らかに太い。そして硬い。筋肉か…!
 二の腕も太くなったし、人並みの体形だねって言われました。
 じゃあせめて下半身の肉を上に持ってくるとかそういう配慮はないんだろうか世の中。
 どうせ下半身デブだよ…。




 ってことで、ここ数日の日記はまた改めて載せます。
 今日の分の日記もまたあとで書き足しますので今はこれにて。

 気持ち悪くてしょうがない……。


 ではでは!






 *******




 朝から親と市役所に行き、漸く転居手続きと本籍変更手続きが完了しました。
 なんか色々市役所は親切だ…。


 その後、買い物をしていたわけですが、母親がどうしても「ゆ」印の暖簾がほしいと駄々をこねるのであっち行ってこっち行ってと捜し歩きました。
 結局手に入ったのは服のみという。いや別に夏目も買ってもらったのでいいんですが。


 さらに足を伸ばして、前の住所付近の蟹駅へ。
 ジブリショップがあったような…と探したんですが、どうやらなくなってしまったようですね。残念。
 そうして帰ろうかどうしようかとウロウロしていたところで、路上ミュージシャンがおりまして、母がそういうの大好きなものですからずっと聞いてました。
 まだ歌いはじめたばかりの三人組のフォークソンガーで、夏目的意見としては「文化祭の合唱コンから抜けてきたクラス男子」って感じでした。
 配布していたチラシを読みながら「日本語がおかしい。読み手のことを考えてない」とか散々駄目出しを(勝手に)やっていたんですが、まあなんですね、ああいうところで大きな声で歌うのは気持ちよさそうですね。
 高校時代に、よく帰りがけみんなで歌いながら帰ったものですが、あれ実はかなり好きだったんですよね。気持ちいいじゃないですか。


 さて、ずっと聞いていたところで親が「もしかして今日は火曜日?」とか言い出すのでそうだと答えたら、「6時から8時に…!」とうきうき。
 なんだろうかと思ってさらに聞いたら、どうやら前々から目をつけていたグループが、この駅で路上ライブをやる日らしい。
 ってことで、3時間くらい3人組のフォークシンガーを聞き、そのあと、母お待ちかねのグループを聞きに行きました。
 まあなんというか、3人組よりは年季も違うし実力も違うので、声は全然安定しているしプロっぽいんですが、個人的に言わせてもらうと自作の曲にメリハリがなくて眠りそうです。
 上手いんですよ。上手いには上手いんですが、惹きつけるかといわれるとそうではない。

 「ああなんでそこで声を落としちゃうかな…もっとガー!と行けばいいのに」

 と、聞いているとやきもきして飽きてくる。
 それでもオンバトに出たり、その手の番組で勝ち抜いたりとしているグループなので、追っかけはそれなりにいましたよ。
 路上ライブの追っかけの相場数がわからないで、なんとも言えないんですけど、5組くらいいたかな…10人ほど定客。あとはたまたま足を止めて聞いていたりとかでした。
 結構いるほうなんじゃあないかなと思います。
 軽く寝かけた夏目に、あとで親が

 「よかったでしょ」

 と言ってきたのですが、前述した通りに返したら一気に不機嫌。
 しまいには、

 「やっぱあんた、音楽とかまるでわからないんだね」

 とまで言われました。失礼にもほどがある。
 彼らのメジャーな曲というか、メイン曲は確かに好きなんですが、その他はいまいちメリハリがなくて退屈するんだ。
 音楽がまるでわからないのは否定しないが、聞く側の立場としてこういう意見もあるんだぞっていうのは大事だろうと思うんだがな。盲目になって「なんでもイイ!最高!」とか言っているだけじゃ成長しないんだぞ。
 実際問題夏目は眠っちゃったんだから仕方ないじゃないか。
 「何か」が足りないんですよねー「何か」が。
 この「何か」があればいいんじゃないかなー。
 飽きさせないって言うのも技術のひとつだと思いますがね。






 ではでは。
 本日はコレにて失礼!





2005年09月12日(月) ■
11→12






 11日から本日朝方まで19(いちきゅー)メンツでオールしておりました。



 19メンツと申しましても、

 ・夏目
 ・櫻(チビ)
 ・泉田(本日不参加)
 ・みなみ
 ・魔魅嬢
 ・栄千

 の6人を総称してのことで、同窓会というわけでは決してない。そんな大規模ではないのです。
 “元中”というのも小規模な仲間内だけを指す夏目ですが、交友関係の狭さが伺えますな。
 ついでに“42期”または“生徒会”というと、

 ・夏目
 ・櫻
 ・泉田
 ・みなみ
 ・優美
 ・浅墓
 ・文野
 ・あんぱんまん

 とこの8人を指すわけですが、百ちゃんとアラタちゃんのふたりが後輩としてプラスされます。
 これまたメンツの半分が19とかぶりますが、そこはそれ、夏目の中途半端に浅く狭い交友関係で御座います。
 さて、本日召集を掛けたのは幹事なんてやらせようもんなら即座に「面倒だから嫌だ」とか仰られそうな、櫻劇場ことチビちゃん。
 夏目と同レベルでの面倒臭がりな彼女ですが、何かを思い立ってしまったんですなー。
 ひどくわかりやすい理由でいえば、魔魅嬢と栄千に会いたかったんでしょうv


 カラオケ組は4時集合、夕飯からなら7時以降と人数少ないわりには行き届いたサービスを見せつつ、夏目は勿論カラオケ組さ。栄千とチビもカラオケ組。
 栄千との久々の再会に

 「やーん、えいちーフォーエバーラブー」

 なんていうはずもなく、ひどく淡々と

 「久しぶりだね、栄千」
 「うん、五月の花見以来だね」
 「学校どう?夏休み明けた?」

 などという、面白みの欠片もない反お笑い道的会話を一通り楽しみました。
 高校時代はこれでもかというほどボケておった栄千も、専門生になって落ち着きを見せましたな…大人になるってこういうことか…ショボン(幼少期から“変わってないねー”と言われ続ける管理人です)
 さて、約束の時間から少し遅れ、幹事たるチビが到着。今日はいつもとは違う雰囲気だわ、と思ったら

 「姉に服のコーデ依頼したらさー遅れた」

 とのことでした。
 みにまむのプチB系。(というのか?)(ファッションの区分けがわかりません)
 因みに栄千はゴスと言わないまでもクールにキメておりました。あ、兄貴…!(えー)


 カラオケに入ったはいいですが、何を歌うかをいつも迷います。
 そしてあと30分とかいう辺りで漸く歌いたい曲があれもこれもそれもと出てくるんですが、何かの呪いなんですかねあれ。
 さて今回は

 「今さールージュの伝言がCMで使われてんじゃん。歌いたくって!」

 と早々に一曲目が決まり、いざマイクを握ったわけですが……………… 撃 ・ 沈 ! !
 音痴かましてマジスイマセン(土下座)
 次から無難に歌い慣れている曲を入れていきました。やっぱ女性ヴォーカルの曲は駄目ですな…。
 今回のメインはスキマスイッチ。セカンドアルバムを買ったばかりなので主にセカンドの曲を。
 そうは言うものの、あちこち飛び火するんですがね。
 種のリバーは欠かせないし、暁の車も勿論歌うし、そうなるとポルノも歌いたくなるし、とまあ節操がないのは今にはじまったことじゃありません(笑顔)
 2時間半ほど歌ったところで魔魅嬢から櫻へメルが届き、

 「じゃあ、出よっか」

 と出たはいいのですが、待ち合わせで少々手こずりました。
 そして

 「魔魅嬢まだ来てないならオフ寄っていい?」

 と自分の夏休み課題図書を購入する夏目。
 9月末で期限の切れるサービス券を使わなければと思って使ったんですが、400円を半額にして悦っていたら店員さんに

 「レシートと、サービス券が発行されましたの次回ご利用下さい」
 
 ……日付を伸ばして戻ってきたよ。
 最近オフを立ち読み以外で利用しなくなったので、サービス券をもらっても心苦しい。でももらえるもんはなんでももらうんですが。
 ジャパネとかてるてるとかそろえようかしら…(危険発言)
 私用でオフに寄らせてもらったわけですが(真向かい)、

 「待ったよ…」

 と壮絶美人の魔魅嬢と合流し、ひたすら申し訳ない。
 どうにも情報の行き違いが…あったのかなかったのか……。
 お姉ちゃんを雰囲気のある美人さんとすると(ex.ベルベットのマモルちゃん)、魔魅嬢はキレのある美人さん(ex.せかキラの森高さん)だなあと勝手に思う。でもどっちも美人。


 そこから夏目リクエストの肉食いパーティが行なわれました。
 何やら「こんなところに店が!?」というような中々気付きにくい位置にある牛角へ入りました。
 みなみはイベント帰りに合流する予定だったので、取り敢えず四人で後からひとり来ますと言って、四人席に案内されました(みなみちゃんはお誕生日席予定でしたv)

 「取り敢えず生中下さい」
 「あたしは××(名前覚えてない)〜」
 「夏目は…ウーロンかな」

 席を立っていた栄千も取り敢えずウーロンを頼み、乾杯。
 因みに夏目と栄千はノンアルコールです。
 酒にあまり強くない上に、炭酸も甘すぎるのも嫌!という我が侭っ子なので、多く飲めない…。自分で勝手に薄めて飲むので一杯で充分です。
 さらに倒れたばかりだったので気を遣って見ました。今考えると飲めばよかったかしら、というテンション。

 「夏休み終わったの、みんな?」(魔魅嬢)
 「終わったー」(チビ)
 「終わったね」(栄千)
 「夏目まだ夏休みー」
 「「イエーイ!!」」(魔∩夏)

 不思議なテンション。
 アルバイターのギタリストさんである魔魅嬢は

 「あたし年中夏休みだって気付いてこの間凹んだばっか」

 と笑っておりました。
 その代わり忙しくバイターしてらっさるのだから、どっこいどっこいですとも。


 肉が届くと、取り敢えず誰が焼くかという話になったのですが、続けて野菜盛が届いたので

 「盛りとかいうわりには少なー。夏目でもこれ焼きます」

 と言って、肉を魔魅嬢とチビに押し付けました。
 焼くと言ってもこだわりがあるわけではないので、ひたすら網に載せて火にさらすだけ。
 そして肉にもいっぱい種類がありますが、これまた「肉は肉」という認識しかないので頼むのにも一苦労。目に付いたメニュを読み上げる感じで…。

 「何食う?追加ー」
 「なんでも」
 「なんでも」
 「適当に」

 とかいう会話。
 あーだこーだ言って食っていたわけですが、夏目が馬鹿みたいににんにくを頼むので皆さん引き気味(笑
 夏目はにんにくが好きなんですよ。生でも焼いてもあえても煮ても。

 「あたし明日学校だよー」
 「あたしも…」

 というチビと栄千の意見も無視し、ひたすら焼いてました。
 今が美味しければ明日の匂いなんて気にしない。おう、ビバ自己中!
 そして結局、みなみが到着する前に満足しきった一行は、早々に会計を済ませました。

 「みなみになんて言う?」
 「“肉は食ってないよ。にんにくだけ”」
 「いーねー」

 笑いながらロッテへ移動。
 これまたとりとめのない話をしていたわけですが、チビが頼んだ大きなバーガー(とにかくデカイ)(つーか焼肉のあとバーガー食うかお前)から

 「肉入らないお腹いっぱい」

 とかいいながら肉の部分だけ引きずり出したので、つかさず魔魅嬢が

 「勿体ない!あたしが食べるともさ」

 と食いつく。
 直径が12センチだかあるビックバーガーなので、肉のサイズもデカイ。
 それを食べる光景に爆笑。バーガーから肉取り出すひともめずらしいが、それだけ食うひともめずらしい。
 だけど最後にはしょっぱい…と次はポテトを食べていた魔魅嬢です。

 「塩分摂取しすぎ」

 と笑ってました。
 結構笑いゴトじゃありません。(笑
 そして9時頃、みなみがイベント用のがらがらを持って合流。目の色は水色でした。

 「誰やったの?」
 「…言わない」
 「なんで、いいじゃん。誰?」
 「夏目ンならすぐにわかっちゃうからイヤダ」
 「……じゃあいいよう、あらたちゃん(本日イベ同行者)にメルもん」
 「で、電話して口止めするから…!」

 携帯握り締めてふたりの攻防。
 チビがカートをジジジと開けてチラ見。

 「ワイシャツと…灰色の服」

 と呟きみなみが慌てて閉じる。
 けど、それを聞いて頭に浮かんだのはブリチの制服くらいしかなかった…。
 みなみの口からブリチ話を聞いたことがなかったので、それは速攻却下。
 夏目がわかる、ということは……うん。範囲が広すぎて逆にわからないよ。
 結局あらたちゃんにメルことはなかったのですが、代わりにみなみの携帯サイトへ行って予定をチェックしました。

 「なるほど、デジのヤマトか」
 「え、聞いたの!?」
 「君のサイトに書いてあるともさ」

 ってことで、上下緑の制服を着てきたそうです。
 デジをやるなら02ではなく無印を是非。因みに今度はテイマーをやる予定なんだとか。リータカか。


 イベ帰りのみなみのテンションは変な方向に高い。
 憧れのレイヤーさんについに話を掛けることに成功したようで、ずっとひとりのひとの名前を言っておりました。
 例えて言うなら片思い中の彼にはじめて声を掛けちゃったvとかいうもので、ああ、全然例えになってないや…寧ろそのままです。

 「○○さんハァハァ」

 とかずっと言っておりました。
 見せてもらったその方のラビは確かに綺麗だった。完成度が高い。
 でもイザはいまいちだ。(失礼)
 何故って夏目はイザークに対して高い理想を掲げているので、生身の人間如きに演じきれるものではないのです。到達点は月か火星かはたまたヘブンか、といった具合。
 ってことで、きっとどれだけ美しい方がコスをしていても決して「イイ!」とは言わないでしょう。


 そろそろロッテが閉店だ、という頃に場所をジョナサンに移しまして、ここにて栄千とはお別れ。
 みなみちゃんは夕飯、夏目櫻魔魅嬢の三人はデザートを注文。(正確にはチビはサラダ)
 ここでも取り留めなくあんな話やこんな話やアダルティな話やという具合に女のお喋りは絶えることなく延々と続く。

 「高校時代の魔魅嬢の絵は欠かさずファイリングしてますの、夏目v」
 「うわー有り得ねー。今すぐ破り捨てて!」
 「えーやだー。宝物だものv」(マジで魔魅嬢の絵が好きで大事に取ってある奴)
 「ゴミ箱直行!」
 「イヤ。一枚につきに今の絵二枚で交換して差し上げてよ」
 「……………今の絵のほうがまだマシ!」
 「乗った!?」
 「書くから捨ててー」
 「こうして数年後にまた同じ問答を繰り返して、夏目の宝物は倍に倍に増えていくのねv嬉しいー」

 ねずみ講。(犯罪です)
 マジで延々とお喋りをかまし、終電を気にしていたわけですが、ここでオール案が出た。

 「あたしは明日学校だからムリー」(チビ)
 「あたしは別にいいけど、仕事」(みなみ)
 「あたし全然構わないー」(魔魅嬢)
 「夏目もオッケー」

 ということで、チビが11時過ぎに帰って行き、みなみもある程度渋っていたのですが最終的には終電を逃してオール決定。
 さてどうしようか、ここで朝までいましょうかという話をしていたのですが、店員さんが来て

 「当店は本日、店内清掃があるため2時で閉めさせて頂きます」

 とのこと。
 こうなりゃ行き先はカラオケしかないでしょう。
 ついでに店内にて勉強をしていた女の子三人組がいたのですが、多分、ここでオールして学校に行くつもりだったんだろうけども、そうやって言われてしまったので物凄い困惑してました。そりゃそうだ。
 清掃予定なら店前に張り紙でもしておけばいいのに。本日は2時で閉店しますってさー。
 ってことで、1時過ぎにジョナサンを出ました。


 途中で

 「女3人でラブホとかどうよ。ベッドあるし風呂もあるし」
 「あーいいねえ!今からだと宿泊?休憩?」
 「割り勘なら大して金もかかんないしねー」
 「ジャグジー入って、エロビ見て、カラオケやって、寝る!」

 とか爆笑しつつ、カラオケ。
 無難に無難に歌いつつ、あれやこれやと歌いつつ。
 何やら騒がしいなあと外を覗いたら、酔っ払いの男(大学生?)共が騒いでました。
 女の子を捜していたらしく、その後、あちらこちらの部屋を覗いて行ったり来たり。
 ウザーとか思っていたんですが、こちらみなみちゃんが歌っている曲が曲なので、開けられませんようにとひたすら祈る(笑
 しかーし、トイレに立った魔魅嬢の帰りが遅いなーと思って外を覗くと、見事に捕まっておりました……美人さーん!!
 どうしましょうか、ここで魔魅嬢助けて中に入って来られても困るし、フロントに電話して見回りに来てもらおうかとか言っていたら、魔魅嬢の番になってしまったのでみなみがダイレクトに呼びました。男前!
 入ってこないように牽制しつつ、見事救出。そして魔魅嬢、犬神を熱唱(笑
 その後、彼らは何処かの部屋にハイテンションで押し入ってました…が、急に静かになったので、多分、酒が回って寝たんだと思います。
 結局、チェックアウトの5時になってもまだ部屋の中にいたので、熟睡してたのかしら。無様だわ〜。


 イベント帰りにオールして仕事、なんてことをしようとしていたみなみですが、いつも彼女はカラオケ来ると途中で寝ます。
 なので今回も寝るだろうなーと思ったら、はじめは無難に歌い、そろそろ眠くなってきたーという辺りで「アレ歌って」「コレ歌って」というリクエストを入れられるものだから、寝られない。
 冷房のきつい室内で眠るのは結構大変ですが、イベ帰りの彼女は使わなかったフルバあーやの衣装を持っていたので、それを掛けてました(笑
 真っ赤なチャイナ風の上着。体をすっぽり覆ってくれますが、通路から見ると目立ちますなー(笑
 しかし、結局朝まで眠れず、まさにオール。荷物置くために一旦家に帰りましたが

 「みなみちゃん、家で寝るなよ、起きれないから」(夏目)
 「無理、寝る。眠い」(みなみ)

 といった具合だったので、その後無事に仕事につけたのか…謎です。


 5時過ぎに解散して、ちりじりに。
 魔魅嬢は徒歩、みなみは電車、夏目はバスで帰宅しました。
 お疲れ様デシタ。




 ではでは。
 本日はコレにて失礼!
 





2005年09月10日(土) ■
不調





 今日こそは早く寝よう(現在1:32)と思って布団に倒れ込んだんですが、ちょっと考えて…アレ?

 夏目、今日、日記…書いた?…か、書いたっけ…?

 そんな具合で起きてきました。
 これでまた朝日が差し込むまで眠れないんだそうに決まってる。
 ここのところストレスとそれに伴う悪循環で不眠気味です、こんばんは。



 今日は、土曜日ということもあって会社勤めの叔父は休日、更に母と祖母までもめずらしく休みが合い、久方ぶりに全員が揃ってました。
 わあ、嬉しい…とか思うわけもなく、

 「めっさ鬱陶しいわーどっか行かんの?」

 と朝から部屋にこもっておりました夏目。
 そんなヒキコモリ症の夏目の願いが叶ったのか、まず祖母が出かけました(マッサージに行ったらしい)。その次に叔父が出かけました(郵便局行ったあと空手の練習だそうで)。最後に母が出かけました。

 「あとあんただけだから、じゃね」

 と軽やかに手を振り、さらに何故か格好に気を遣ってメイクもしっかりやっちゃっているので、こりゃあアレか、勉強会かと思ったので。(“勉強会”というのは夏目と母の間の隠語で“ライブ”を差します)

 「帰ってくんの?」

 と思わず。
 明日仕事っぽかったから朝帰りにはならないだろうけど、遅いなら玄関のロック外しておかなきゃいけなくて面倒だしなーと思った故の発言。別に帰ってこないならそのほうが楽なんですけどもね。

 「ただ美容院行ってくるだけだよ!」

 慌てて否定して行きましたが…慌て方が余計に怪しいよ。
 いやまあ別に7時くらいには髪切って帰ってきましたが、髪きるのに7時間もかかるか…?染めてたってそんなにかからんだろうよ、ショートのくせに。
 さてはこいつ、家に帰るのが嫌でぶらついてやがったな…と思い至る。
 そうさ、祖母が3時頃には帰ってきちゃったんだ。ここ数日まともに顔見てなければ会話すらしてねえよ。



 帰宅した母に夕飯の手伝いをさせられました。
 なんか、どうにも朝から変な感じだなーと思っていたんですが、キッチンに立ってキノコ切ってたりほうれん草茹でてたりしたら、突然気分が悪くなった。

 「…ん?…んん?」
 「何、なんかした?」
 「……気持ち悪い…かもしんない…?」
 「あたしに尋ねないで」

 と母子ふたりでやっていたんですが、基本的に母も夏目の体調を全く気に掛けないひとなのでそのまま放置。
 でもどうにも立っていると脳の中心から麻痺していくような不快感が…。
 貧血か?と思ったんだけど、それとも違うような…。
 脱水?とこれまた一番確率高そうなんだけど、その割りに脂汗もなくて…。でも取り敢えずここ数日まともに飲んでないので水を飲んでみた。
 血糖値が下がってる?と思い、冷蔵庫に入っていたヤクルトを飲んでも見たんだけど改善されず。
 でもしばらくしゃがみ込んでればまた立てるので、それを繰り返しながらホイル焼きを作っていました。

 「あ、無理…」

 としゃがみ込んだ娘を足蹴にしながら、母は

 「邪魔」

 と一言。
 なんかもー純粋に家出したい?(笑顔
 気持ち悪いというよりも、気分が悪いといったほうがしっくりくるような感じでしたが、しばらくするとしゃがみ込んでも駄目になっちゃって、それでも無理していたんですが…

 「立ってられないなら邪魔だからあっちで寝てれば?」

 と冷たいお言葉をもらったので、意地でもやったらあと頑張ってました。
 ほうれん草を切ろうと包丁を握り、下からざっくんざっくんとやっているときにもうにっちもさっちもいけなくなったんですが、本当に意地で立ち続けていたら足が萎えました。
 ガクンと落ちて、包丁握り締めたまま倒れるワタクシ。

 「危ない…!」

 と我が身を心配する母上。
 なんだかなーもーいッけどさー。
 取り敢えず首から上が真っ青になって血が引いていくのがわかった。あれなってる瞬間はえもいわれぬ快感があるよね…夏目だけですか。
 血ィ引ききるまで待って、包丁置いて這いつくばってリビングに転がりました。まだ何もないリビングなので、フローリングの上に転がるのは辛いんだけども…そんなこと言ってられるような状態じゃなかった…。
 ぐわんぐわんしちゃって

 「あーうーあー」

 と呻きながら伸びていたら、空手の練習から帰った叔父に踏まれました。
 なんだもうお前等さー心配しろとか言わないけどさーほんとにもーヤダなーこの家ー。
 因みに祖母はずっとダイニングテーブルに座って見ていたわけですが、一言もないです。別に要らないのでずっとそうやって黙っていてくれると凄い嬉しい。
 結局、回復するのに十五分ほど掛かったんですが、なんだったのかさっぱりわからん。
 その後、労われることもなく再び夕飯作りを手伝わされ、食器を洗わされ(別にそれくらいいんだけどさーなんかもーちょっとあれだよねー…)、夏目の中のストレスは更に積もる一方でした、と。





 おーう。結局冴えちゃって眠れないんだよなー。
 あ、即席甘味ジュテーム様の日記より、おジャマスコットひるまを頂いてきました(笑
 ウインドウの上にひょっこり出てくるんですが、思っていたより邪魔じゃない…というのも、存在を丸無視している夏目がいる。可哀相だよ…!
 けれど存在を認識し続けるのも難しく…いてもいなくても変わらないのかしらもしかして夏目の場合…。
 でもふとした瞬間に目に入ると「い、いじめてェ!」と思ってしまう。
 これ、消せるには消せるんですが、朝まで放置して母が使ったときの反応が見たいなあ(悪趣味
 かわいそうなことになったヒル魔がわりと鬱陶しくてイイ…!
 きゅっぱちかわいいなあ(笑




 さて、明日は19での同窓会だわ。
 帰って来れるかなー。おほほ。




 あ、種Dは呟きへどうぞー。
 最近めっきり手抜きなディアイザ。
 もっとちゃんと書いてあげたいけど、夏目の画力ではあれが精一杯ですのことよ。
 と、取り敢えず、マウスどうにかならんかなーガタガタ乱反射鬱陶しい…!
 



 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月09日(金) ■






 人生楽しいことばっかならいいのになー。
 でも自分が悩んでいることなんかすんげえちっぽけなことなんだろうなー。

 それでも本気なんだけどね。
 さて、頑張ろうかね。ね!




 部屋を片付けたいんだけども、家具がないので片付けられずに未だにダンボールが積み上がったままです。
 大学はじまっちゃったら年内はずっとこうだろうなあ…と、いまから予言してみる。
 本当になりそうで怖いな…。
 でもどうしようもない。
 取り敢えず、収納が欲しい。



 2003年9号の花ゆめから読み直してみてます。
 わざわざ引越でも捨てずに持って来たんですよ。馬鹿だってみんなに言われますが、捨てられません…ほんとは2000年くらいからあったりとかもしたんだけど、情け容赦なく過去に捨てられました。あの時は凹んだなー。
 「てるてる×少年」ってのが好きだったんですが、今読み返すと才蔵はもしかしてハリーなのだろうか…?
 今の「ゴールデンデイズ」はJxSだって結構騒がれてますが、時期的に言えばこの頃から高尾さんはどっぷり浸かっちゃったんですかね。
 才蔵はかわいいから好き…そして当時、結構嫌われていたらしいしの姫も何気に好き…。リリーナタイプに弱いんだろうなあ夏目。
 「花君」はまだ終盤辺りなんですよねえ、この頃。
 この話のときの絵はいいんだけど、今と見比べると若干今のほうが…アレレ?な感じ。
 ストーリーも花君を長くしょっちゃったせいで、今のが冴えないですね。
 「親指からロマンス」も第一回目の連載があって、今と違うストーリーに閉口した。
 よ、ようすけ君…そんな性格だったんだっけ、あーた。
 そして千秋の姉ちゃんはあれ以降出て来てない…?あ、ならヨウスケの弟だって出て来てない…じゃないか……。
 おおう。過去は掘り下げちゃあいけないんだ。
 「ひつじの涙」を読むとやっぱり日高さんにしては違うテンションだなーと思いますねえ。
 キャラクター的には「…ゆ、ゆかり君…」とか思っちゃうんですけど、でも趣向が違うような気がする。
 秋吉家から離れて書こうと意識したんだろうか…当時はそんなこと思わなかったけど。
 日高にしては短く終わっているお話なので、何処となーく詰め込みすぎ感があったり…ケイちゃんのハイアンドダウンが激しすぎたりしますねえ。むう。
 日高さんは兄弟モノが好きだなあと思います。一人っ子って中々出てこない。
 んで、脇キャラにもほとんど兄弟がいて、その兄弟も出演しますよねー。
 夏目も兄弟設定とか好きには好きなんですけど、こうやって読み返してみると、わさわさ出て来てるなーと思います。少子化時代に嬉しい設定…。
 でもこのひつじ時代からすでに「秋吉家ー」と呪いのように呟いていた気がします…。
 本庄兄と扇子ちゃんが気になって気になって「あのふたりをやってほしい…!短期集中でいいから…!」などなどチビと騒いでいたような…。
 やっぱり長いことひとつのシリーズしょっちゃうと、新しいのは中々定着しないんですかね…それとも夏目の切り替えが遅すぎるだけかしら。でも「その後」の話とかすんごい好きなんだよなー。
 「後日談」って単語にラブ…。

 諸々色々あったなあと、過去を懐かしみながら読み返しております。
 好きだったなあとか、あーこのひと駄目だわこの頃からとか、あれこんな前からやってたっけ?とか、懐かしい。
 そして随分と前からどっぷりと花ゆめに浸かっているわりには、少女漫画が増えない。何故でしょうか…不思議だ。
 今日は夜通し読み尽くすぞ、花ゆめ。



 昨日、種Dのオフィシャルファイルを立ち読みしたんですが、イザークとディアッカが…!
 思わず買いそうになって周囲に止められました。

 「それ買ってもしょうがないから!買うなら頭から買わないと!」

 それはそうだ。と思いつつ、そういう問題か?とも思いつつ。
 でもイザークかわいかった。隊長職についちゃったから前線に出たいんだけど出られなくてうずうずしてるんですって説明だった…(多分)
 ディアッカの説明で「前の大戦で脱走しているので、隊を率いる実力はあるが緑のまま」とか書いてありましたが、思わず本屋で。

 「違う!イザークの傍にいたいからだってば!」

 あーもーなんか、ほんとスイマセン…。
 つい先日、公式頁のほうで2,3,4クールにイザークとディアッカの紹介がないことを発見して凹んでいたんで、オフィシャルファイルへの登場に浮かれまくったんです…。つい。
 出てきたんだよ、イザーク。
 でも、出て来れないんだよ責任あるから。
 かわいそうになあ。戦いたいだろうに…。
 それにしてもディアッカってば「実力があるのに緑を着ていることはザフトにとってはマイナス」とか書かれちゃっていました。生意気な。
 いいんだよ、ディアッカはイザークの傍じゃないと実力出せないんだよ。
 だって常にイザークを中心に行動してるんだもん。
 イザーク守るために強くなるんだから、別に自分の隊を率いたってDは薄情なひとだから守ろうなんて思わないもん。
 イザークがいるから強いんだい!!
 末期だなー。あーあとちょっとか…。

 そういえば、中途半端に録画ビデオが終わりそう…ラスト一話だけ新しいテープに、とかなかったら悲しすぎるよね…おおう。




 世界柔道…拳握り締めて

 「よっしゃいけ!足!足取れ踏み込め!あーもー引き手が甘あーい!!」

 とか叫んでおりましたら、部屋から母が出て来て

 「…その元気を昼間に出せ」

 と怒られました。
 日中からこんなに元気な夏目なんて鬱陶しいと思いますけども。
 それにして武道はいいなあ。やっぱりまた空手やろうかしら…ドキドキ。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼!




 私信:姉
 >ローテンションのつけがいつかは回ってくるものなんですよ…。夏目は高校時代に思い知った…。
 >それにしても、是非写真の一枚やビデオの一本でも撮ってきてはくれませんか?
 >ニヤニヤしながら見たいです。お姉ちゃんの目の前で…!笑





2005年09月08日(木) ■
演出





 自分の日記の更新は面倒だけど、ひと様の日記の更新は細かく何度もやってくれないだろうかと思う、夏目です。こんばんは。



 大学に行って、劇部の練習やってきました。
 夏目は全然素人なので、

 「ここ、どんな感じ?」

 と聞かれてもひたすら困る。
 とは言うものの、周囲もほとんど素人域です。
 大丈夫なんだろうか?と心配しているんですが…まあ、どうとでもなれってことで…。


 えーと、台本提供者なので「演出家」として参加しているわけですが、自分の文章を口に出して読まれるのって物凄い羞恥プレイですよね…。
 それにまた(上手くはないけど)表情や仕草がついてしまうので、もう、直視できなくて…聞いているのも辛い…何、これは。イジメなんですか。
 また、小説だと嘘臭い台詞でも平気で言わせられるので、台本と大して区別のできていない(というか小説しか書けない)夏目のシナリオは、とにかくクサイ。なんていうか、胡散臭い。

 「愛って何?」

 とか言わせちゃう辺り、どうしたんだ自分…とか思うんだけど、書いている最中は人物が勝手に言っているだけで、夏目が自分で考えている気は毛頭ないので全然平気。
 第三者視点で見てはじめて、恥ずかしくなる…。
 でも、夏目が言わせたわけじゃなくてこの子が勝手に言ったんですよ!と主張したい。本当にそんな心境なんですって…意識してほとんど書かないから…。
 あー恥ずかしい。
 駄目だもう、読み合わせでこれならそれなりに演技がついてきたらどうすんだろ…。
 そしてやっぱりいちいち、

 「ここの○○は、心境的には○○だと思うんだけど」

 と役の子から言われるんですが。
 うーんと考えて、ずっと頭の中でキャラと話し合って、

 「いや、○○は基本的に悟っちゃった子だから、そんなことはしない(って言ってる)よ」

 とか、答えるのに時間がかかる。
 なんかねーもーあー恥ずかしい。
 自分のキャラと話し合うのなんて、自分ひとりのときくらいなのに…五人も六人も人がいる中でそんなことするなんて…。
 さらに、細かく突っ込まれると、

 「うんと○○は現実感のないキャラだから、霞み食って生きてると思うんだ。だから、この場合はそうはしないの」

 などと言いはじめ、

 「え、初耳。そうなの?」

 とか当然言われるんですが、

 「うん、(今しがたそう言ってたから)そうなの」

 なんてこともある。
 でも、やっぱり自分で生み出した子達なので、誰よりもキャラに愛着があってキャラを理解しておるんで、なんだかよくわかんない主張をされるとキレる。

 「○○はー、やっぱりこの場合、▲▲したほうがいいと思うんだけどー。だってえ、普通の男ならー」
 「○○は■■だから」

 と一刀両断。
 普通の男と自分のキャラを比較されるのが大変不愉快でした。
 というか、「普通の男」としてキャラを作るのなら「普通」のことをさせますので、変な枠にはめないで頂きたい。
 更に彼女には、

 「このシーンの場合、○○は▲▲したほうがいいと思うんだあ。だからあ、この台詞をねー××に変えちゃってえ、それでえ、最後もー■■にしちゃってえ。だってえ、○○って結局は@@っぽいじゃん。だからこの台本みたいにはならないと思うんだあ」
 「黙れ」

 とこれまた一刀両断。
 アドバイスは有り難いけど、結末まで変えられる筋合いはない。
 寧ろ、お前にこのキャラの何がわかるっていうんだボケ!今日台本渡したばっかだろうが!!
 ってことで、アドバイスと受け取れなくもない「押し付け」にはそれなりの対応をしながら、はじめての演出をしました。
 結構楽しいんですが、一生懸命やってくれているのがわかるので、中々駄目出しをしにくいです…。
 まして、自分が演技できるわけではないので、「こういう風にやって」と中々上手く伝えられなくてなんとはなしに申し訳ない。
 演劇なんてほとんどかじったことないので、はじめて尽くしで何をどうしたらいいのかわからないし、「これはこれが当たり前」みたいなこととか…あったりするんですかね。
 取り敢えず、台本読み直しながら「台詞が長すぎて動きがないなー」とか反省してます。
 小説を書くに当たっては大して長くもなくて、寧ろ短いくらいの台詞でも、口に出して役者が言うとなると随分と長くて、周囲が棒立ちになってしまうシーンがある…。
 あと、主人公の台詞が多すぎる…。
 夏目は一番はじめの読み合わせで、この主人公の独白のシーンで飽きた…。自分でも飽きるってことは、見ているひとはもっと辛いだろう。


 色々と勉強できました。
 なるほどねー奥が深いよ台本。
 背景描写とか心理描写とかなくて台詞だけだから楽じゃんとか思っていたけど、小説を書いているほうが楽ですなー。
 やっぱり、小説は有り得ないことでも文章化させて有り得るものに変えてしまうので、全然書きやすいです。

 さて、このお芝居もまだ完成が見えない状態なんですが、更に次の台本を頼まれてます。
 …受けるべき?結構懲りたンだけどなー。
 今度はコメディで、劇部の部長と合作らしいです。
 夏目はコメディとか書いていると、自分で自分が薄ら寒くなってしまうので苦手なんですけどねー。

 「これって…笑う?笑える?」

 と、書き終ったあと自分の文章見ながら思って、結局消しちゃうんですよねー。
 だからお笑い芸人さんとかって凄いなーって思う。お芝居書けるんだもの。
 でも夏目はよく、

 「人生そのものがギャグだね」

 って言われるんです。
 書けないのにねー。どうしてでしょう。
 至って真面目に生きているんですよ?自分的に結構必死に生きてるんですってば。
 面倒だなーと思いつつ、のんびりゆっくり歩いたり猪突猛進で突っ込んだりを気分次第で繰り返しながら、マイペースに生きているんですがねぇ。
 お笑いのツボは難しいや…。




 お笑いといえば、オリエンタルラジオが好きだーと叫びましたが、どうやら、我が大学の学祭に来るらしい…!マジかよ。
 チケット制だとか言っていたんですが、売れ残っているとか。

 「それってさ、それってさ、ビデオとか撮ってるかなー?図書館に置くかなー?」
 (夏目の大学の図書館には、出られなかった講義を取り戻すために授業を撮ったビデオがあるんです。その他にも、なんか色々ビデオやらDVDやらあるらしい。持ち込みもできるとか)

 と自治会の子にワクワク聞いたら、

 「講堂でやるからね、多分…」

 ィヤッホ―――ゥ!!
 夏目は、“ナマ”とかあんまり好きじゃないので、ビデオとかでゆっくり見たいんですよう。
 でも、事務所のある人達なので、映像に撮っておくのは禁止されるかもしれない…とも言っていました。けち臭いこというなよ、どうせ誰か個人的に撮っちゃうだろ。とか思いました。
 どうかどうか、撮ってくれますように…のんのん(念)




 さて、世界柔道を見ながらひとりで大フィーバーしているんですが、そろそろ眠い…。





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月07日(水) ■
空の機嫌と自分の機嫌





 台風シーズンは空の機嫌を伺いながら生きてる。夏目です。


 昨日の朝方、あまりの頭痛に飛び起きたんですが。今日も似たような結果に。

 「う……ぅ…ぅぅう…あぁぁ!」

 ってな具合に。
 頭痛がひどくなるともう生きていることすら嫌になる。
 呼吸が辛い、鼓動が辛い、寝ていても辛い、起きていても辛い、意識なくしちゃえば楽なのに痛すぎて落ちれない。
 どんな試練だ。

 噛み合せの悪い夏目は、ひどい頭痛になるとものを噛むだけで辛くなります。
 けれど、これまたなんの試練か、頭痛がひどくなると歯を食いしばっちゃうんですよ。
 だからもう、どうしようもない状況。
 ここ最近、苛苛するのでガムを食べる習慣が付いたのですが、それすらできなくなって更に苛苛。
 でも苛苛すると又頭痛は悪化するので、もう何をしても悪循環です。

 今日は特にひどくて、今も頭支えてられないんですけどね…。
 ぐらんぐらんしてるのよ、脳が。血管切れちゃうんじゃ、って思う痛みが時折襲う。
 いやもういっそ切れちゃえば少しは楽かしら…と甘い誘惑。でも根性で切れるもんでもない。
 この、真綿でじわじわ首を絞められ、時折鎖で本気で絞められてるような感じ…ああくそ。



 まあ、こんなわけで朝方五時過ぎに目を覚まし、頭痛いなーとごろんごろんする元気もなくひたすら楽な姿勢を模索していたわけですが。
 八時前に仕事が休みらしい祖母が明らかな嫌がらせで、掃除機を持って二階に上がってきて掛けるんですわ…。
 常識的に考えてそんな時間に掃除機なんて掛けないよ。
 ただでさえ、鈍痛に悩まされていた夏目は、そのガコンガコン(ぶつけながら歩くんだアイツ)という音とゴーゴーという音に、更に頭痛が悪化…。
 もう仕方なく薬に頼りました。(残り少ないので使いたくなかったのにー)
 ぽんぽんぽんとまあ「眠れるかな?」っていう程度に飲んで、しばらくボーとしていたら、ぐらんぐらんと来たのでバタン。
 夏目の場合はもう「病は気から」精神なので、大して副作用が強くない頭痛薬でも「寝れる。寝れる」と思い込んで、寝ちゃう。
 思い込みが大事デス。


 お昼に起きて、ぐらんぐらんする脳味噌を支えつつ、階段で立ちくらみに襲われ危うく無様に転げ落ちそうになりつつ、リビングに行くと祖母が無言でテレビを見ておりました。
 特に話すこともないので「おはよう」とだけ声を掛けたのですが無視され、でも気にもせずにヨーグルトを持って二階へ上がり、ロイス部屋にこもる。
 ロイスのチェアが、頭を預けるのに丁度いい感じなので、だらけきってヨーグルト食べて、スキマセカンドアルバム流しながらうつらうつらして。
 ロイスと戯れつつ、脱力しつつ、なんだかなーもーと思いながら日中を過ごしておりました。



 まあ、一日中頭痛に悩まされるのは嫌だなあと思い、買い物にでも行ってこようと決意したのが夕方です。
 確かクリーニングが今日出来上がるはずだからーと思って、リビングに行ったら祖母がペットボトルを潰してました。ストレス解消ですか、ってくらい憎憎しげに。
 すんごい嫌な予感がしたんだけど、敢えて気付かない振りして預かり票をあさっていたら、

 「夏目はばあちゃんと話したくないんでしょ!」

 と怒鳴られた。
 この台詞言われたの二度目ですが、どうしてそう思うんだか…否、確かにできることなら話したくなんてないですけどね。
 でき得る限り接触もしたくないんですけどね。
 でも、こんな台詞このひとに言われる筋合いないんだけどなー。
 まあこちらも頭痛で参っていたので自分を補う余裕もなく、つい、

 「また何言い出してんだか…」

 と口に出してしまった。あーあ。
 祖母が拗ねたような(キモイなあ)台詞を吐くときは、大抵夏目が二階にこもって一階に下りてこないときなんですけども、でも、一階に下りて来てじゃあ夏目は一体何をしていればいいの?と思うんですよ。毎度毎度。
 前回この台詞を言われたときも、頭痛がひどくて部屋にこもって鬱々していたわけですが、だけどあのひとにとって夏目の事情なんてどうでもいいんです。
 夏目が風邪を引いていようが、頭痛だろうが、体調が悪かろうが、何か課題をやっていようが、祖母にとっては自分の事情が一番で、夏目の事情なんてくむべきものじゃないんです。
 だから勝手に怒る。
 事情なんて欠片も聞かない。
 こっちが何かを言おうにも、聞く気がないから「言い訳」で処理される。
 それを訂正するのももういちいち面倒なので放っておいてますがね。
 それに、祖母が休みでずっと一日家にいようが、夏目の日常のサイクルは変わらない。
 一階にいたってすることがないので常に二階にこもっているのが、誰が家にいようが変わらんのですよ。
 無論、誰も家にいなければ洗濯や洗い物くらいはしますが、朝っぱらから煩く掃除機を鳴らしちゃうような祖母がおるんでね、こっちが何をする前にもう終わってる。

 「クリーニング取って来るよ」

 と本音に続けて言ったんですが、まさかそんなこと言われると思っても見なかったのか、祖母はひとりでショックを受けてました。
 あーめんどいなあほンとにこのひと。
 世の中のおばあちゃん子と呼ばれる人々に喧嘩を売っているようで申し訳ないんですが、本当に夏目は祖母という存在が嫌いです。鬱陶しい。いいんだよ向こうもそう思ってるんだから。

 「なんか買ってくるものある?」

 と聞いてもショック冷めやらぬのか無視をされ、もういいやとフォローする気も起きずにさっさと出かけました。


 つらつらと歩きながら考えていたんですが。
 歳を取ると幼児返りをするんですね。
 「いい歳をした大人が」っていう台詞が当てはまらなくなる。
 子供っぽい我が侭を言うし、自分本位になるし、もう手がつけられなくなる。
 まあ祖母もそれに当てはまるので、早々こっちが怒るのも大人気ないってものなんですが、だからって言っても夏目にとっちゃ祖母は「いい歳した大人」でしかないんですよ。
 幼児返りだかなんだか知らんけど、いい加減にしてほしいわ、と思う。
 長年付き合ってきた人ならね、我慢できるかも知れないですけども(母とか叔父とか)、限定的にしか付き合ったことのない夏目になんぞたえられるもんでもないですわ。
 でも「我慢」しなけりゃいけないんだろうし、「大人」にもならないけん。
 でもそこまで人間できとらん。
 あーもー鬱陶しいわ。


 夏目は基本的に話すことがなければ無言です。
 (あーこれ話そうかな…………めんどいからいいか)とかそんなことを考えております。
 なので歓談とか、和やかな食事とか、そんなん求められても困るんです。
 無言の食事はまずい、とか言われますけどね、喋ろうが喋るまいがまずいもんはまずいしうまいもんはうまい。
 それに、無理して喋ったかて、うまくはならんでしょうが。



 ってことで、今日は一日中ほとんど無言で過ごしました。
 言った台詞の大体を書き出せるほどだわ。
 明日は大学に行く予定…なんだけど、またお空のご機嫌次第だわ。
 秋雨前線め……いやいやいつもお疲れ様です(低姿勢)



 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月06日(火) ■
しやくしょ






 前の住所の市役所に行ってきました。
 でもまだ住所変更していないので、新住所の市のサポートが受けられません。
 このままずっとしがみつきたい。意地で。


 でも転居手続きはしてきちゃった…。
 本籍はまだ移してないんですけどもねー。
 それは新しい方の市役所でやった方が早いらしい。
 戸籍謄本もらってきた。

 青少年課に行って成人式の話しもしてきたし。
 取り敢えず兄は前の住所で成人式を受けられるらしい。
 夏目のほうはまた来年、このくらいの時期に連絡を…ってことで、微妙かね。どうなんだろ。
 担当さんが代わりませんように(南無南無


 それにしても市役所勤めとか楽しそうだなーと…思ったよ今日。
 親は「大変そうじゃん。苦情ばっかりで」とか仰いますが、なんかさー専門職っていいよね。
 ああいう限られた中で書類とか資料とかを延々と相手してるのって、心地よさそう…(何処までもヒキコモリ)



 サイゴンのカレーを食べてきたので、幸せ。




 前々から好きだなーと思っていたが中々コンビ名が覚えられないで困っていたお笑い芸人さんがおるんやけど、ようやっと覚えられた…。
 でも書いとかないとまた忘れそうなので、メモメモ。

 「武勇伝」のオリエンタルラジオが好ッきゃねーん!!

 腹抱えて笑う。好き。
 ちょっとDVDとか出ないのかしら…。


 南海キャンディーズはふたりのフリートークが面白いけど。
 しずちゃん、素敵!




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月05日(月) ■
花






 ベルベットもスキビもない花ゆめなんてつまらーん。
 でもまなびやあるから見るけぇね。
 やぁやちゃんかわええわー!好きー!


 花ゆめに限らず、少女誌の大体にある「漫画の書き方」的な頁。
 いつも思うんですが、あれを書いている漫画家さんが下手だったら参考になりませんよね…。
 今回が、そうでした…(ボソ

 いやあの子供と女と男の対比は…違和感あるでしょ。
 素人から見ても違和感ありますですよ。特に子供。
 新人使わんで古株さん使わないとさーあれでOK出した編集部も編集部だって。
 参考にさせたいならそれなりに違和感のない絵をね…。
 あれが画風だって言われればそうなのかも知れないし、実際それで漫画書いたら変じゃないのかも知れないけど、あくまでも「基本的なデッサン」で書かなきゃいけないんだから気を遣え、と思ってしまう。

 今の新人さんってどうもなー。
 やっぱり昔からのひとは上手いなーって思ってしまう。
 ストーリーの作り方とか、読者の感覚とかね、わかってるよね。
 カッコいいとか、かわいいとか、そういうビジュアルだけで売っている(売ろうとしてる)話は、やっぱり飽きるのも早い。
 コス狙いで服を書いてみたり、ファン狙いでキャラ増やしてみたり。
 自分の世界とか、自分のキャラってそういうもんじゃないでしょ…と思う。
 いやまあこれは別に花ゆめに言ってるわけじゃないんだけど。主にアッチとかコッチとかの漫画雑誌を見ていると思うんだよね…。
 愛情がないわけじゃないんだろうけど、違う部分を意識しすぎてないがしろにしてない?と思うんだよなー。なんとはなしに。

 ごてごてしい格好させるのに気を遣うなら、もっと原稿の細部にまで気を遣えよ、とか…思っちゃうー小姑か。
 デッサンの狂いが激しかったり、背景に手を抜きすぎだったりとかさ、漫画家はキャラ売りしてるわけじゃないんだよ。原稿売ってるんだよ。キャラはその一部でしかないだよ。
 だあからさーほんとに最近の「ミーハー」系の子ォとかさー見ていると本当にアレな感じ…。
 「全部イー!カッコいいもん!」とか言ってる場合じゃないよ。

 なんだかなー。
 漫画界を憂えるのもどうなのって感じだよね。むー。
 精進。精進。
 物事には色んな楽しみ方があるんだって、もっと夏目も成長せねば…。広い心。寛大な心。ブツブツ…





 カトリーナで最近報道される日本人ふたり。
 たまたま現場にいた彼らがどうにもビジュアルに恵まれているのはどんな偶然なんだ。
 それとも、それなりに自信があるからわざわざテレビに出てきたのか。
 否、寧ろビジュアルに恵まれているが故にテレビ局が「話題になりますよー」とか出したのか。
 見ているとホストにしか見えない…(失礼
 ニューヨークに留学中って言っていたけど、英語ペラペラなのか。凄いな!
 一見、(ホストのように)軽そうに見えるのに、英語ぺらぺら…!(どんな偏見だ)
 外見と内面のギャップのあるひとって凄い好き。(笑
 しかし、何はともあれ何もなくてよかったけど、現場は未だに恐ろしい地獄絵図だとか…。
 水が完全に引くのに半年掛かるって聞いた時はものっそい驚いた。日本じゃ考えられないよね…どんだけ広いんだ。っつか、もう池のようになってるんだろうか…湖か?
 バスをハイジャックして救援に向かったあの黒人さんの少年がどうなったのか凄い気になる。捕まっちゃったのかなー。
 ああいうひとも好きよ。
 実は普段凄い悪いことをしていて周りもお手上げ状態で近所中でやっかまれている少年が、ああいう事態で無茶をして「俺の仲間を助けたかったんだ」ってご近所の方々を助けて回っていたりとか、そんなエピソードだったから凄いカッコイイ…(妄想です)
 そうじゃなくても充分凄いことです。
 政府が何もしないから、ああやって犯罪に手を染めてでも何かをしなければならないひと達がいる。
 犯罪は悪だけど、それが生きるためならどうなんだろう?
 例えば幼い子供助けるためとか、自分が生きるためとか、それでも悪いことなんだろうか?
 ひとを傷つけてまで生きるべきではないと、誰があの状況で言えるんだろうか?

 ハリケーンは天災だけど、その後の被害は人災だろうよなあ。
 勿論、政府だって人間の集団なんだから、万能ではないだろうし、救援が遅かったのは確かだろうが、国全体で災害を甘く見ていた面も確かにあるだろうと思う。
 所詮この自然の恩恵で暮らしている人間が自然に勝てるはずもないのだから…。
 難しいなあ。ほんとに。スピーディに対応していても死者は出る。
 死者が出ればその遺族がバッシングするだろう。
 何をしても責められる。それはわかりきってる。
 それでもその後、冷静に対応して充分な救援を継続して行かなければいけない。
 そう、その後が大事なんだよ。その後。
 起こってしまったことは、もう、どうしようもないんだから…。
 どうしようもないで納得できる問題でなくても、過去はさかのぼれないし。今後に生かすしかないでしょ。

 自然災害が増えてますなーここ数年。





 あーハリー・ポッターが早く見たいー。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月04日(日) ■
夢





 「俺のライバルはキムタクだけだ」と豪語する愚兄が、どうやら十月半ばくらいに同居するらしい。
 さすがに新居だから機嫌に任せて壁に穴開けたりとか愚考は犯さないと思う。けども、その代わりに夏目へそれがきたらどうしよう…オロオロ。
 夏目の永遠の壁、「兄」。
 壁って言うか…恐怖がそのまま具現化したかのような…。
 怖いんだってマジで。あの人が頭をかくためだけに腕を上げても、びくっと怯えるほどに。(因みにその怯えがうざいってその後殴られます。理不尽な…)
 でもシスコン。
 大昔の関白親父。
 



 種D
 呟きへ。


 昼寝をしていたらおかしな夢から悪夢まで、選り取りみどり。
 えーと、ピーター・ラビットではなく「ピーター・ラビッタ」が出てきたり。

 「お名前は?」
 「ピーター・ラビットです」
 「え、ピーター・ラビッタじゃないの?」
 「え?」
 「有名じゃない、ピーター。一文字違いかー惜しいね」

 何が。
 夢を見ている自分が夢へ突っ込んでみたり。
 一体何がしたかったんだろうか自分。
 しかもこれ、銀行の窓口でやってたんですよ。
 ピーターってば金を下したかったんだって。
 で、そこでは下せなかったのキャッシャーを探してデパートをうろついていたら(何故デパートまでわざわざ行ったのか)、エスカレーターで変な白人さんに腕を掴まれ(隣の更にもう一階上に上がるエスカレーターから)て怖い思いをしたり。しかも二度も。なんなんだお前。
 と思えば、下から上がってきた黒人さんにときめいたり。(夢ながらわけがわからん)
 したら、なんかいつのまにか怖い夢に転じていたり。

 とある国に、父と息子で細々と暮らしていた親子がおりました。息子のほうが知能遅れの障害を持っており、村からは疎ましがられていたある日、村の有力者の息子達が遊び半分でその息子を何処かへ拉致してしまった。
 父は泣きながら女王へと訴えるのですが、確証がない以上国も手は出せないと女王は言います。父は絶望に打ちひしがれながらも森から崖からあちらこちらを探しますが、一向に息子は見つからない。嗚呼もう死んでしまったのだろうかと自らの自殺を考えはじめた父に、女王は「ならば私の姫の力を貸しましょう」と、生まれたときから一度も目覚めたことのない美しい姫の力を貸してくれた。
 父が姫の隣に寝ると、夢の中へ落ちて行った。そこは数層にわたる迷路で、正しい道、正しい階段を上がりながら、一枚一枚絵画を手にして行かなければならなかった。
 物語になっている絵画には、その親子の絵が書かれている。
 迷いながら、時に怖い目に会い、敵を倒しながら、父は最上階を目指し、最後の一枚には寝台に眠る姫を取り囲む自分と息子が描かれていた。
 目を覚ますと、そこには美しい姫と、自分の息子がおりました。

 という夢を見た。
 怖いんですよコレ。迷路の中をさ迷っている最中なんて特に。おどろどろしい階段を上がれど上がれど何処にもたどり着かなくて、振り返ると真っ暗で底がないように見たり…とか。なんかもう、怖い。
 んで、息子見つかったときに目が覚めたので、そのあとどうなったのかとかやけに気になる。
 自分の夢なのに。




 さて、明日は花ゆめの発売日。
 ということは、今日の夜中3時くらいにはすでに入っているだろうなーと思うので、起きていたらセブンに行ってこよう。



 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月03日(土) ■
久々登校







 大学に行ってきました。ひと月ぶりくらいです。
 なんとなく懐かしい…夏目は本当にここの生徒か?て心境。
 引越してからはじめて行ったので、新しく使う電車に戸惑うかしら…と思いつつ、ゆったり熟睡しとりました。
 の、乗り物に乗ると無条件で眠たくなる体質なんです。あの揺れがね、微妙な揺れがさ、眠気を誘うんだ。


 基礎ゼミの教科書を取りつつ、劇部の集まりに参加。
 いや、全然メンツはいなくって、なんか「やる気ないんだなーみんな。夏目もだけど」って感じ。
 一応、台本提供者なので演出まで、とかいう話になっておるんですが。
 京極さんじゃないですが、自分が書いた話を実写で想像しろと言われても難しいですな…つか、恥ずかしい…。声に出されるだけでも恥ずかしい。なんだこれ、羞恥プレイか。
 台本放置して帰りたい。
 まあ急造同好会なのでね、大したことができるわけもなく、メンバーも9割が素人(未経験)
 役者志望なんて少ないこと少ないこと。一体何をしに入ったんだい、みんな。って感じ。裏方志望ばっかなんですよねーふっしぎー。
 と言いつつ、すでに申請してしまったのでやらないわけにも行かず、まあちょこっとずつですが前に進もうとしているわけですが。何より、地方出身者は「金ないから実家に帰る」と颯爽と帰ってしまっているので、なんかもう…集まりが悪い。
 と言いつつ、夏目も夏休みに入ってはじめての参加なので、何も言えないですけどもねー。あっはっは。
 「役者はこの五人。イメージ通りに振り分けて」と言われまして…、まあ、登場人物は五人ですよ。ギリギリですよ。なんだ、余裕ないんじゃん…みたいな。選ぶんじゃないんです、本当に「振り分ける」んですよう。
 笑うしかねーや。
 イメージを求められても、全然違う人ばかりなのでね…もう、どうしようもないので適当に…出席率とか聞いて、メインはそいつで、こいつはあいつ、みたいな。マジで適当。


 で、その後、中学から劇部の裏方を続けているという方に、台本の駄目出しをいっぱいしてもらった。助かるよ…えらい、助かる。
 んでもって、やっぱり長年携わっているだけあって、説明もわかりやすいし、上げるとこ上げてくれるしで、聞きやすい。
 「むう、なるほどねー」とか言いながら、頭の中で一生懸命メモってる。
 台本は作者の世界観を丸々映しているので、本当は他者がどうのっていうのは好ましくないんだけどねえとか言っていたんですが、な、夏目に世界観なんて…あるんですか。(聞くな)
 ついにはタイトルにまで駄目出しされて、もーこれ以上褒める場所もねぇよみたいな(笑)
 タイトルつけるの嫌いだもの。
 で、今回書いた台本は元は小説だったものに、キャラを変えて少し話を変更したので、どうしても無理が出て来てしまう(というか欲か)ものがあったりとかして。
 「この辺が、どうしてこの結果になったのかわかりにくい」
 「あー原作では、○○が○○にあーしてこーしてこうなってるんだけど」
 「なるほどね、そういうことかー」
 っていう会話が多い…。
 “原作では”って何度言ったか。それを台本に入れない自分が悪いんですが、入れたら入れたで新たに追加したキャラがおかしなことになってしまったりと、中々難しいことに。
 流れ的にはいいんだけど、結局、題材を欲張りすぎていて「親子愛」「友情」「愛情」の三つを同時に争ってしまったものだから、最終的な結論があやふやで何が言いたいのかわからなくなってしまっているとのこと。
 げ、原作では親子愛がテーマなので(教師が好きそうでしょ…)、それ一点絞ったんですけどねぇ…台本のほうでは友人が出て来てしまったので、ごっちゃごっちゃしとるみたい。
 自分で書いているぶんにはさっぱりわからんよ。読者っていうのは必要やけね。
 まあ、色々と細かいツッコミを受けたわけだけど、

 「初挑戦にしては上々」

 という結論で終わりました。なんじゃそりゃ。
 台本は難しいねえ…台詞だけやけ、全然楽に終わるだろうよとか思っていましたが、状況説明の文章で表せないぶんもどかしくって駄目だわ。
 台詞多いの嫌いだしサー。
 書いていて苦痛だった…。
 取り敢えず、少々書き直すわってことにしておいたんですが、果たして何処までできるもんかしら。おうおう。
 がんばらなぁな。



 種Dー。
 まだ見とらん。
 明日見よ、明日…。



 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2005年09月02日(金) ■
好き好きv +追記





 気付けば三ヶ月ほど更新のなかった京極堂頁。
 ずっとイザークイザーク言っていたんだなあ自分…。
 一応、京関メインサイトなんですよ、うち。


 馬鹿みたいに幸せそうな話が書きたいなあと思い至り、でも、京関にしてしまったら絶対に幸せにはならんだろうよ…と思って、まあ、関雪。
 え、あ、一応、京関サイトです。
 いやあでも雪ちゃん好きですよ?
 あのセンセイの相手をずっとしているんですから、それはもう慈愛に満ちた聖母のような寛容な方なんだろうなあと思ってます。
 関口君と雪絵さんだと、雪絵さんはお母さん。
 中禅寺と千鶴子さんだと、千鶴ちゃんは姉って感じ。
 どちらにしたって「夫婦」っていうのとはなんかなーって(苦笑
 どうしようもない男達の面倒を見ているのよ、あのふたりは。


 で、まあそれを書くくらいしか今日はやっていないんですけどね。
 さっき、足の爪で右手首切ったので、キーボード打ちにくい(ある意味器用…)
 どうやってって聞かれると困ります…なんか、こう、ビッて切った。ビッて。
 中々痛い…別に深くはないんだけど、抉っちゃったもんだから…。しかも、丁度、いつも中心点にしてる部分ピンポイント…。
 器用やねアタクシ。


 あ、携帯復活しましたよう。
 この間、勉強会と称したライブに行った母君が、鍵を忘れるという愚考を犯し、夜中に夏目にめるったのだけれど返事がない。でも部屋の電気はついている。寝てる?寝てるの?と電話をかけたら、止まっていた…ということがありまして。
 車の屋根に登って(登れるようになってるやつです)、夏目の部屋の出窓に向かって名前を呼ぶという恥ずかしいことをして、懲りたそうです。
 「あんたやっぱ携帯繋げておいて…」とな。
 まあ、祖母に内緒でライブ行ってるんで、何かあっても自宅に電話とかできないですし、困るんだとか。
 知ったこっちゃないですけどねえ。
 それで、そのことを機に、車の置き場所を考えないと夏目の部屋に容易に侵入できちゃうっていう事実に漸くママンは気がついたそうです。今更ー。
 常々夜中、寝られないので出窓から下を覗き込んで「こっから出られるよなー」と思っていたんですよう。
 まあ、止める場所をずらせば無理になっちゃうんですけどね。
 そんなところから出なくても堂々と玄関から出ますけどね。
 涼しくなったので夜間徘徊は気持ちよいです。うへへ。



 一夜明けて、妖怪大戦争。
 呟きにもトチ狂ったモノを挙げましたが、その他にレポ紙にたまっていく主にアギ様。書き易いんです。あと川姫チャン。
 カトウ君が一番書きづらいですねえ。七三わけの上におっさんだもの。
 でも豊川さんカッコいいですよねえ。黒衣はためく姿はトキメキですよ。
 神木君のマリリンモンロー現象にも思わず声を上げましたけどね。うへえ。
 ぴらってなって、生足が…小ぶりな臀部が…!うわーうわーうわあ!!(ヘンタイか)
 オススメですよ本当に。もう一回見に行こうかなって本気で思ってるものアタクシ。
 で、どうやら三部作になりそう…らしい。今回が当たれば。
 パンフによると、角川から三部作で思いっきり四人方で(水木御大、荒俣さん、宮部さん、京極さん)楽しんじゃってください、って依頼らしいですねえ。酒の席での話からそこまで発展するなんて、さすが角川。
 次回作もあるなら是非ね。ふっふっふv
 神木君主人公でなくてもいいから、四人が作るならきっと面白いだろうなあって思うのです。勿論、妖怪ばんばん出て来るんですよう。
 で、今回の妖怪キャスティングは京極さんが務めたわけですが、さすがに愛が…愛があるわよ、愛が!
 そうよね、呼べば来るんだよ妖怪は。呼ばなきゃ来ないんだよ。
 でも夏目、毎年河童様を呼んでるけど来てくれないよ?清い心がなくなったので来なくなっちゃったのかしら…オロオロ。邪なモノばかりみているのがいけないのね、きっと。精進しなければ!
 でも、パンフで言っている水木御大が妖怪大将で戦うって面白そうだけどバッシングが怖いさね。アンチ水木。アンチ妖怪派から見たら、馬鹿にしてんのかって…。
 個人的にはDVDでこっそり家で楽しみたいかな。


 勿論、80からが妖怪ですから。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 楽しいことだけ考えて生きたいね。好きなものだけ増えてほしいね。明日も頑張りませう!




 ++追加分++

ええと、案の定、「邪魅の雫」の九月刊行はないようですので、ここにてご報告。
 公式のほうで発表されていなかったので、ないだろうとは思っていたので大した落胆はしておりません。
 何より、京極さんご本人が初耳だと仰られていたので、ちょっと出版元に怒りを感じたりなんかして。
 まあその辺りはね、作家さんと発売元さんの色々関係があるんだろうと思うので、読者が何やかやというものではないです。

 体調崩されてすぐに「うぶめ」やら「ようかい」やらでばたばたされていたので、まあ、普通に考えてそんなに早く原稿こなせないだろうよと正直思ってたので…おほほ。
 そんだけこなせていたら年に一冊半出るよ。(二年で三冊)

 でも、この分だと年内は確実ですから、気長に待ちますよう。早くて十月、遅くとも十一月ですか。
 色々と多趣味なお方ですから、早い原稿は望んでないです(笑
 ごゆるりと、納得のいく作品を仕上げて下されば、それ即ち面白い!ですからね。
 焦っておかしなものを出されても困ります。原稿の完璧さだって売りですし、締め切り破らないのも売りなんですから(笑

 頑張って下さいませ。



 ではでは。





2005年09月01日(木) ■
妖怪大戦争





 見てきましたよ[妖怪大戦争]!
 うわーうわー うわー!!
 以下ネタバレ反転。ご注意アレ。


 感覚的に「学校の怪談」とかを想像していたんですが、予想に反してアレは寧ろ子供向けじゃなくて大人向けだろう…!ていう作品でした。
 なんていうか、「あー京極さん好きだよねこういうの」っていう…(どんな)
 そうですね一般の方にもわかりやすくいうと、卒業制作に仲間内で作った映画。みたいなノリですかね。あくまでノリ。
 水木ロードが出てきたり、「怪」が出てきたり、はたまた「え、ガメラ?」な台詞があったりと、夏目的にはたまりません。勿論、一般の方でも充分笑い通し楽しんで見て頂けると思います。
 客層は…ええと…、子供か、オタクか、みたいな……た、たまたまだよね。たまたま。


 自分的に頭から終わりまで全部ツボだったんですが、要約して思いつくまま行きます。
 ・神木君があまりに乙女すぎて、周囲の田舎っ子少年達から浮きまくり。白い肌に仄かに上気した頬、細くすんなり伸びた手足、極めつけは女の子には見えないけど男にしておくには勿体無いほどカワイイお顔。ハァハァしちゃう…(ヤメロ)

 ・麒麟送子に選ばれ、かぷりと頭を噛まれた瞬間の彼があまりにかわいすぎて直視できなかった…。

 ・「無理無理無理。絶対無理」と拒否るサマをみてあらぬことを考えた…うおおおおかわいすぎるホントに。

 ・スネちゃまの体液の色はまずいと思う…せめてもうちょっと何かなかったのか。あの色には絶対に触りたくない。

 ・スネちゃまが実はとんでもなくオヤジだったらどうしよう…と想像。延々と神木君にくっついているのに…いやあァァ。

 ・川太郎が面白すぎて幾度笑ったか知らん。

 ・川姫ちゃん…結局夏目にはよくわからなかったよ。キャラを生かしきれてないよね。川太郎に全部持って行かれちゃったんだね、きっと…。

 ・「お前鬼太郎の前ではいい顔しとるらしいやんけ!」という川太郎の台詞に大爆笑。

 ・なるほど、岡村はイイ役どころや…と、その役のおいしさに納得。

 ・しかし本当に川太郎は面白い…こいつもかなりおいしい役どころやね。

 ・一発目の「おとろし」さんは、ちょぉっと小さい子ォには刺激が強すぎる…。

 ・液体に浸かってしまった妖怪達も中々刺激が強すぎて、個人的には見たくない。

 ・アギちゃんがかわいそうだなーと苦笑しながら思った。アギ様だけシリアスキャラ。

 ・テレビに映った加藤が白黒だったのにちょっと笑った…。

 ・「相場がなあ」と言う川太郎は一回谷底に落ちちゃえばいいと思う。つぶされるだけじゃあかん。芸人は体張ってなんぼや。

 ・小豆は体にええのんや。

 ・メイン出演の妖怪のほとんどの名前を言える自分が嫌だった…。

 ・ヨモツモノはなんか、FFな感じ…。RPGを見ている気分ネ。

 ・聖剣に振り回される神木君がかわいい…。

 ・お着替えシーンはモザイクを入れるべきだと思うのよね…!と思うくらいエロイ。でもなんとはなしに脱がし麻雀ゲームみたいに、断続的に違うシーンを入れるので、その辺りは考慮されているんだろうか。笑

 ・スネちゃまとのご対面シーンは泣くところなんですか?

 ・川姫ちゃんはやっぱり生かしきれていないキャラやー。

 ・加藤とタダシ(神木君)がはじめて対峙した瞬間、加藤は間違いなくタダシに恋に落ちた。マジで。

 ・その後、漸く川姫へと視線を戻しつつも、もう必死こいて神木君を見ないようにしていた。

 ・黒衣はためかせる加藤がマジでカッコいい。凄い素敵。素晴らしい!あれだよ、コンスタンティンみたいな(ぇ)

 ・アギ様最後まで哀れ。

 ・小豆は体にいいんだよ?

 ・総合的に見て、神木君の愛らしさを見せ付けるためだけの作品だろう。と結論に達する。

 ・水木ロードに行きたくなる。水木しげる記念館に行きたくなる。

 ・神木君の生足…ハァハァ……(ホントスイマセン

 ・加藤×タダシのカプで書きたい…

 ・あの加藤が神木君に見惚れるシーンをもう一度

 ・DVD買います

 ・あれだけいる妖怪スタッフも「えんやえんや」で終わるんだ…

 ・ええと、結果的に「戦争はいけないよ」って御大が言いたかっただけの作品?(コロコロと)

 ・だから本当にアレはもう「怪」のメンバーが酒飲んでる間に考えたもんだからアレなんだよ(笑

 ・いやはや面白かったですよー。頭から終わりまで大爆笑。

 ・あ、妖怪はね、戦わないんですよう。競わないんです。だって怠けものだもの。ふふ。

 ・「加藤、倒す」を「勝とう、倒す」だと思っていたの。

 ・最後はね、もう大体「ああ、こんな感じに終わるんだなー」と先がわかっちゃうようなつくりですの。

 ・「最後の一粒ー」

 ・川姫ちゃんのお色気シーン……神木君までそんなこと…!破廉恥!

 ・それにしてもタダシが大きくなってもあず…じゃなくて、加藤はストーカーやってましたね。



 ってな感じでした(笑
 本当に、頭から終わりまで笑いの渦。映画館も絶えることなく笑い声、デシタよ。
 本当に京極さんらしい、というか、水木さんらしい、というか、はたまた荒俣さんらしい、と言いますか(笑
 「怪」が考えそうなことだなーって感じデス。
 作風的には京極さんですよ。あちらこちらからネタを持ってきて併せちゃうの。ギリギリ路線。
 でも、本当に笑えるんでオススメです。
 やっぱなんと言っても川太郎と、加藤ですかね。
 悪役ながら笑いに事欠かない加藤。ギャグとシリアスのどちらもおいしく務めちゃう。
 最後の眉を上げるシーンとか最高でした!
 うっかり小豆ソング買っちゃうとこだったよ。

 主人公は神木君でしたが、だからと言って何をするわけでもなく…ひたすら聖剣に振り回されていて、可愛かったです。いやもうマジで本当に可愛かったですよ。うっかり加藤がタダシに惚れちゃうのもわかるくらい。
 犯罪的。
 オトボケちっくな感がいいですねー。
 危ないわーもうあれ隣が親じゃなくお仲間だったら間違えなく壊れてました(笑

 これは是非とも見るべきですよう。
 オススメです。オススメ。
 否応ナシに笑いたい方へ是非是非。

 勿論、水木御大、京極さん、荒俣さん、宮部さん、大沢さん方も出演なさってますですのv







 ではでは。
 本日はコレにて失礼。


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