危険領域。 Master:(c)夏目

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2004年09月30日(木) ■
 最後の日

 
 
 
 高校在学最後の夏服でした。
 なんとなく感慨深かったり。
 それとなく観察してみたり。
 卒業が近いなァとしみじみ。
 
 
 
 色々とあって今日の放課後はかなり機嫌が悪かったんです。
 隠していたつもりだったんですが態度でバレバレだったかも。
 取り敢えず「機嫌悪いの」とか言ってはいたんですが。
 言っている以上に悪かったです。
 八つ当たりを食った皆様、申し訳な…。
 否否、副会長と会計の二年が働かなくて。
 今日は大変だったのにあの態度はなんだろうと思ったわ。
 ゴメンよう八つ当たり食った皆様…今は平気なの。眠いけど。
 好物の鰤焼きとじゃがいものの味噌汁を食べたから。
 デザートはアイス〜ってか親が大量に買ってきて食わねばならん…いらんよアイス。
 
 
 
 今日は特に何もなかったって言ったらウソになるけどあったコト書いたら色々とムカつきが甦りそうだから敢えて詳しく書かないデス。
 ええと。

 「食券代金の回収」

 をしました。
 全学年全クラス分。
 集まりが悪くて全部回収しきっていません。
 それは月曜日にやることになっているんですが。
 まァこの辺りもまた、顧問の愚かさ具合のお陰なんですが。
 一応、テスト前なんですけどね…来週水曜日からテストなんですよ。
 なんだってまたテスト前に放課後まで残らなあかんの。受験生。
 それもあるんですが。それもあるんですがね。
 会計メインで行われた「食券回収」それにしたって二年会計動かない。
 来年困ることになるのはお前らだと思いつつ、小銭の計算やら時間が差し迫っていることやらで苛苛していたところで、視界入ってきたパソコンで遊んでいる二年会計と二年副会長の姿に青筋が。ピキリと。
 何をしているのだろうか…ねェ、これだけ周囲があたふたしているのに何をしているの。
 全く以て何を考えているのかわからない。
 この時期に。この時期に。
 そしてその役職で。
 他の先輩を見てみろッ。
 走り回って実に忙しそうだッ。
 お前らはそれを見てなんとも思わんのか!!


 …って怒りがくるから詳しく書かないつもりだったのに…嗚呼ムカつく。
 月曜日は必ずこいつらにやらせるべしと思った。
 それにしたってこいつらは仕事しねェ(吼
 
 ってことで、八つ当たり食った皆様申しw(ry



 三連休。
 三連休。
 三連休。
 三連休。
 三れn(シツコ
 明日から三連休です。
 都民の日と創立記念日です。
 嬉は図化し三連休です。(誤変換
 頑張ってHPの更新していきます。
 そしてさっき「京関」を一作UPしてきました。
 お暇な方はどうぞ。久しぶりデス。
 「続く」と銘打っているものが二作くらいあるのでそちらもぼちぼち頑張って行きたいなと思います。マス。
 にしたってテスト前と文化祭前なので、以前ほど頻繁に更新できないと思います。どうぞどうぞ、ご容赦下さいませ。
 進学希望先大学でも了承願っている夏目デス。でも考慮してくれるって言ってたさ。
 それでも亀のようにノロノロとでも書いていきますので待っていて下さい。



 本日を以て「只今、情時二十分。」の方が閉鎖、ということになるようです。
 魔魅嬢におかれましては今までお疲れ様でした。
 とはいってももう一度確認を取ってからリンクを外したいと思いますので、しばらくはそのままにしておきます。
 本当にお疲れ様でした。
 こうしてリンクがどんどこ減って行くばかりで増えないのが悲しいです。
 後輩にお願いしてリンク貼らせてもらおうかな…(ボソ。
 実は狙っているのがいたりする。
 お願いしてみようかなー。



 
 ではでは。
 本日はこれにて失礼。
 





2004年09月29日(水) ■
 ケチャップ日和。

 
 
 
 ここのところ日記を書くのが辛い。
 時間がないのです…眠いのです。
 でも頑張って書きます。



 昨日の晩御飯にオムライスのご飯が用意されていた。
 自分で後は作れということで、でも帰り際皆でご飯食べたから、家では何も食べなかった。
 今日の朝、やっぱりお腹空いたからオムライスを作った。
 因みにオムライスは夏目の好物だ。
 ふたつ作って、ひとつは朝ご飯、もうひとつは学校に持って行ってお昼ご飯にしようと思った。
 作り終わってお弁当にも詰めて、さァてケチャップと探したけども。

 「ない。」

 ケチャップ…
 探せど探せどない。
 何処にもない。
 あっちらこっちら探せどない。
 嫌な予感がしてゴミ箱を覗き込むと、空になったケチャップが捨ててある…。
 なんの嫌がらせだろうかとしばし呆然としました。
 それでも朝だったもんだから急いで学校に行く仕度をしました。
 行き際にコンビニでケチャップを買っていこうと決意して、朝ご飯用のオムライスも弁当に突っ込みました。
 そして我が校の生徒が多く使用している学校付近のコンビニでケチャップを買う女。
 周囲の視線が微妙に痛い…そんな奇異な目で見ないで。
 クラスでケチャップの包みを開けている夏目を呆然と見つめるクラスメイトの視線はちょっと楽しかった。

 「夏目さん、それ…何?」

 とか聞かれるので

 「えーケチャップ」

 とか答えてみたり。
 ケチャップを手にして意気揚々とオムライスにかけて朝ご飯を頂く。
 お昼ご飯は生徒会室で食べているのです(クラスにいるの好きじゃない)

 「今日のお昼ご飯はね」

 普段昼飯食わない夏目がいそいそと鞄から取り出したものに、周囲は驚きv

 「ぇケチャップ?」

 ふふ。そのあとお弁当を取り出すのさ。
 オチャメ〜
 楽しかったィ。



 明日台風だったら学校休校とか言っていたのだけれど。
 無理だろうなァと期待しつつ諦めてる。
 だってねェ。いつも無理だもの。
 でも今週末一日がお休みで三連休をゲットなのです。
 「都民の日」って便利ね。都民じゃないけど。
 学校が都内だから、「都民の日」適用区域☆
 でもちょっと卑怯ネ。だったら「県民の日」とか「道民の日」とか「府民の日」とか作るべきだわ。
 因みにそうなると夏目は二度お休みが…うっとり。
 でもうちの学校は長年勤めている先生曰く「いつの間にか」

 「一日が創立記念日」

 になっているのよね。
 実際の創立記念日は違うのだけれど。
 まァそれでも三連休は三連休。夏目にとっては思いもよらない連休ですから。
 嬉しい…ィ。
 でもテスト前だったりします(泣
 体育祭が終わって早々テスト一週間前宣言がなされて焦りまくりさ。
 こちとら体育祭の後始末やら文化祭の準備やらまた忙しいって言うのにさ。
 あー仕事が終わらないィ(絶叫
 やることが山積みで嫌ァァァ。
 明日、明日、明日…いつまでたっても明日が来るッ(ガクガク
 頑張れ文化部長ッ
 こんなところで屈しちゃ駄目だッ。


 
 「サイコ」の新刊発売日。
 でもお金がなくて買えてない。
 帰り際、大雨に濡れて寒くて震えながら月の通路歩いていたらデカデカと宣伝していた(某書店はお勧め新刊を店で宣伝してるのさ
 
 「あー…」

 と切なくなりましたが。
 取り敢えず寒いし眠いし金もないしなので後ろ髪を引かれる思いで通り過ぎました。
 近いうちに帰るといいな…帰るかしら。
 


 そういえばまた携帯が止まったのよね。
 明細書何処に置いたっけなァと探すも見つからない。
 払い忘れるのもあるんだけど、金がないから親に頼らなきゃいけないのもある。
 今度はいつ復活するんだろう。
 金だけ目当てに祖母宅に行くのも手なんだけど、相手するのがひたすら嫌だったり…。
 うちのばァちゃん夏目を貶すの大好きだから…(溜息




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 「楽しみにしてるんだから」の一言で書かなければという気が起きるゲンキン且つお調子者な夏目がお送りしました。
 連休中に更新しますよHP…。





2004年09月27日(月) ■
 祝7000HIT☆

 
 
 祝7000Hit☆
 
 日頃から「危険領域」諸共、
 夏目をご贔屓下さり
 誠にありがとうございます。
 これからも是非是非
 宜しくお願い申し上げます。

 つきましては
 大したお礼もできませんがもしもキリ番を踏んだ方で
 
 「なんかないの…なんか、アレさ。駄文とかさ。ねェケチな管理人」

 とか心の中で呟いていたり、
 はたまた口に出してみたり、
 そんなことを思っていたりしましたら
 リクエストなどお受け致しますので「手紙」からどうぞ。
 尚、リクエスト内容を夏目が書ける範囲の

 京極堂シリーズ
 巷説シリーズ
 テニ
 種
 ハリーポッター

 上記いずれかのものに限らせて頂きたいと思います。
 申し訳ありませんがそれでも宜しいという方、どうぞご連絡下さいませ。
 我が「危険領域」では基本的にキリ番制度は設けておりません。
 無論、踏み逃げとかそんな失礼なことを言いません。
 ご報告はして下さっても、放置して下さっても、どちらでも構いません。ひとりで浮かれてます。
 けれどもし万が一でも、リクエストなどありましたらどうぞお気軽にお申し付け下さいませ。でき得る限りさせて頂きます。




 体育祭後片付けと称して今日は3限で授業が終了。

 1,2限後片付け
 3限LHR

 の予定だったのですがあいにくの大振りで後片付けは無理だと判断され

 1限後片付け(できる範囲
 2限LHR
 3限ナシ

 ってことで早く帰れました。
 否、夏目達は帰ってませんが。
 生徒会は大掃除してました。
 花子が大量に出てきましたが
 強い娘夏目は今度は泣きませんでした。
 頑張りました。
 でも一目散に逃げました。廊下に。
 後輩と一緒に先を争うように逃げました。
 平気な姿を見せようと(先輩の威厳。)笑って見せていたんですが、ちゃんと笑えていたのか…謎デス。
 アレは何度見ても嫌なものです。
 何せ学校のアレは何故か大きいようで。
 2センチくらいのならまだなんとか対峙することできるんですがそれ以上いくともうリアルで気持ち悪い。
 よく平気で立ち向かえるよなァ皆。
 凄いなァそれだけで尊敬するよ。
 でも廊下に木霊する

 「あ、そっち行った! いたッいたいたッ!! ソコッ!」

 って中からの声はとても嫌ですな。
 まさに今、その中に出ているって…まざまざとわかっちゃって。
 我が侭承知で言うなら、無言で退治してくれないものだろうか。
 無理か…やっぱりそれなりに皆苦手だもんね。
 うん。倒せるだけ…凄いよ。
 夏目アレに出会うとまずすること。

 �々發い箸海蹐鉾麁顱�

 そして次にすること。

 ��逃げないかどうか確認。

 逃げなかったら。

 �9垢帽發い箸海蹐飽榮亜�

 近づいてきたら。

 �い覆鵑任發いい�ら投げつける。

 逃げたら。

 �ゾ�なくとも30分はその姿勢。
 その後、完全に気配が消えたなと確信したら、部屋に逃げ込む。

 そんなことを家でやっております。
 因みに夏目の悲鳴。

 「ひんぎゃーッッ」

 色気を持て。




 体育祭終了。
 実は我が校で警察沙汰がありまして。
 25日に書こうかどうか迷っていたんですが。
 まだちゃんと話がわかっていなかったので書くのをやめたんです。
 今日、内容が掴めたのでちょっと書いてみる。

 �.筌鵐�ー(ヤクザですが)な家族が体育祭に自分の子供を見に来る
 ��体育祭中、保護者参加競技に出られなくてイチャモンを学校側につける。校長謝罪。
 �B琉藝彌�了後、教員でさえ帰りはじめている時間帯に今だグランドにいる
 �せ卻�に恵まれているらしく小さい子供がたくさんグランドで遊んでいた
 �イ修譴鮃纂砲�ら確認した我が校の3年が「なんでまだいんの、早く帰れ」と窓から言ってしまう
 �Ε船咾任皀筌�ザの子(偏見)3年に向かって「降りて来いよ、びびってんのか」等の所謂ヤンキーの脅し的な言葉を叫ぶ
 �Г修譴傍い�ついた父親(完璧チンピラ崩れのヤクザ)が3年に向かって「ンなとこから言ってんじゃねェよ、降りて来いよこの小便小僧がッ」と暴言を怒鳴りつける。因みに口調は借金取立てのヤクザ口調です。ドス効いてます。(そして夏目は「小僧じゃない…」とひとりで突っ込む)
 �╋韻┐殖廓�は窓とカーテンを締めてしまう
 ��子供が校舎に乗り込んでいくと同時に母親がついて行ってしまう
 ��これはまずいと判断し、教員に連絡。保護を求める
 ��主だった教員が駆けつける
 (この時点で傍観してた夏目らは帰らされた)
 ��中では3年4人と子供、母親、本校に通う子供(1年)と他2人が修羅場と対峙していて、母親(ヤンキー)があれやこれやと暴言を吐きまくる
 ��教員到着
 ��教員が場をとりなすも、結局母親がキレて蹴った椅子で本校3年が怪我をし警察が「傷害」で介入
 ��3年が「早く帰れ」と先に言ったこと、そして怪我が軽傷だったこともあり、母親は事情聴取のみだけの処分だった


 ってなことがありまして。
 事情がよく掴めていなかったので如何なもんかと思っていたんですが。
 聞いて見れば夏目としては明らかにこの家族が悪いと思うんですが。
 3時前に終了した体育祭、そしてこの事件のコトの起こりは5時。
 グランドは誰もおらずまして生徒なんてほとんどいない状況。
 そして教員でさえ帰りはじめている。
 そんなときにグランドで子供が遊んでいたら誰だって「早く変えれよ何してンの」と思いますよ。我が物顔でグランド占領しているんですから。
 そして父親はなんと、グランドで煙草吸ってるんですよ!
 我が校は禁煙です。それくらいマナーです。
 そして女子生徒に対する暴言だって許しがたい。
 何処の崩れヤクザか知らないですがね、女生徒に対する言葉遣いじゃなかったですよ。女性に対する言葉遣いさえ気を遣えないようじゃ男として高が知れてるってもんですよ。態度が悪すぎます。幾らなんでもアレはひどい。何様だと思っているんだか、全く。
 今回は学校側が大事になるのを嫌ってなァなァで済ませちゃいましたができることなら実名晒したいくらいですよ!!
 全く以て、マナーというものがなってません。
 常識を問われる行為ですよ。
 仮にも親というものなら子供に対して見本となることをしてほしいですね。まだ小さな子供があんな言葉を吐くなんてそれこそ親が親なら子も子だって言われたって仕方がないと思いますよ。ええ全くその通りです。
 普段、親と子供は切り離して考えるべきだと思っていますがアレを見てしまうと少し考えさせられます。そういうこともあるのだなと思いますもの。
 あの態度はあまりにひどい!! 何様だっつの。
 
 もし普段からその容姿格好のせいで謂れのない扱いを受けていたために過敏に反応してしまったのだとしても原因がわかっていてそれを直さないのなら自業自得というものですよ。
 服装に気をつけるとか(子供の学校に来る格好じゃなかったですよ
 言葉遣いに気をつけるとか(大人としての配慮です
 そういったところから気をつけていかないといつまで経っても偏見の目で見られるんですからね。わかっていてその容姿でいるならそう見られて仕方がない、それなりの応対を受けて仕方がないって自覚するべきです。人のせいにしてないで努力するべきです。
 何はともあれあの態度はあまりにひどい!!
 そして軽傷とはいえ怪我を負ったのに事情聴取だけで済ませるのはあんまりだ。
 高々高校3年生にしては過ぎる恐怖を味わったのだからそれを配慮するべきですッ。甘い。処分が甘すぎるッ。
 しかも後日談をお教え致しましょう。
 
 当然、生徒の治療費はその家族が負うことになります。
 これは当たり前のことですわ、軽傷とはいえ負わせたのですから。
 しかし次の日、あろうことかそいつら。

 「俺らも怪我したんだけど」

 と松葉杖をついて学校に乗り込んできたそうですわッ。
 なんでも、椅子を蹴ったときにひねったとか!?
 そんなもんは益々自業自得だっつーのッ!!
 フザケンナッ!!
 厚顔無恥にも程がありますッ。
 こんな馬鹿げたことを本当に仕出かす輩がこの世の中にいるなんて…ッ
 本当に馬鹿じゃないのかしら。
 有り得ない。子供だってしないッ。
 結局それについてはどうなったのか(普通なら当たり前にお引取り願いますが)わからないのですが。
 全く以てこんな大人にだけはなるものかと久しぶりに思いました。
 これだから、これだから…ッ
 (甚だしく偏見に満ちた台詞を我慢してる)
 ――…あーッホントにムカつくわーッ。




 ってことで。
 本日はムカつき通しで終わりませう。
 ってかこの話を担任から聞いていたときの夏目の目は完全に据わっていたと思う。25日もひとりで怒っていたから。



 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 テスト一週間前だと聞かされひとりで青くなった夏目がお送りしました。
 





2004年09月25日(土) ■
 体育祭

 
 
 
 体育祭予行も終わり、
 本番も終わり、
 漸くまたひとつ、
 肩の荷が下りました。
 
 
 
 3年目にしてはじめて、体育祭をやったと言ったらどう思われるでしょう。
 去年一昨年と、体育祭の日には必ず雨が降り、短縮版でやってきたので、実は最高学年でありながら学校の体育祭を初体験致しました。
 今の2年生もはじめて、1年生はもっとはじめてってことで、三学年全てがはじめての体育祭だったわけです。驚き。
 朝は雨がぱらついていて、また今年も雨か…って思っていたんですけれど、学校行って色々聞いて回るとどうにも今日やりきっちゃいたい先生が多いらしく、小雨の段階でゴーサイン出てましたね。
 まァじゃァやるならとこっちもあれやこれやと準備をはじめまして、一般生徒はざわついていたのですが、中には開会式が済んだ辺りで雨本降りになって今年もまた短縮版で終了とか狙っている子もいたりして。
 今年は何がなんでもやるっていう先生方が多く、例年までは予備日なんて取っていなかったのが27,28日と延長日が決まっていたんですね。だから、今日が駄目でも来週があるって余裕を持っていたのは確かなんですが、わざわざ土曜日に出てきてそれも嫌だっていうのも結構いて、強行軍です。それに、今日済ませてしまえば月曜日は半ドンで終わるけど、延長して月曜日に回っちゃうと次の日から平常授業ですから、何か損をしたような気になるじゃないですか。
 夏目はもー早く来るの嫌、五時起き辛いって言って断固今日やることを主張していましたが。
 体育祭を取り仕切る櫻は延長すれば準備がもっとゆっくりできて余裕があるなァとか呟いてましたがね。
 まァでも、何はともあれ、行いました体育祭。
 開会式の段階では小雨で、ああ校旗が濡れるじゃないかと重い校旗を抱えながらぼうっと立っていました。
 雨で濡れて柄の部分が滑りまして、重いもんだからずるずると大変でした…女子高生用に軽量版を作らないかな…。
 だって

 行進→整列→校長の言葉→国旗掲揚→校歌斉唱→優勝杯返還→選手宣誓

 とこの長時間ずっと持ちっぱなしで体勢も崩せませんからね、軟弱っ子としては予想外ですよ。もっと短いかと思っていたのに、何なのこれって。詐欺だ詐欺。
 そして漸く全てを済ませて急いで校旗やら学年旗やらを濡れない倉庫にしまいこんで、準備運動をしてすぐに競技をはじめました。雨のせいもあったのか、何やら急いでいたようでちゃっちゃかちゃっちゃかアナウンスが入る。
 夏目はプログラム�,�ら出場予定だったので急いで入場門へ走り、クラスを整列させていたのですが。
 モンキーブリッヂっつーのをやりまして、これは20名必要なんですね。勿論予め出場者は決まっていますよ。しかし、この時点でうちのクラス4人しか集合していない。慌ててアナウンス掛けてもらって、次は6人に。焦って声張り上げて呼んでいるのに集合しなくってああどうしようと、そうこうしている内になんと入場してしまった!
 ちょっと待ってよまだ揃ってないのにと抗議するも聞いてもらえず、グランド入った時点でうちのクラス10人もいなかった。なのにスタンバってと競技は間もなくはじまりそうな予感。って、本当にまずい状態だったんですが取り敢えずやらないわけにはいかないのでいるメンバーだけで役割を急遽分担させました。
 そしてついに開始の合図、周囲は練習通りどんどん進んでいく中、夏目のクラスはその合図で気がついたかのようにばらばらと入場門から出場者が慌てて走ってきた。どう考えたって遅い。ってか、これは係り担当が悪いと思うの。揃っていないのが傍から見て一目瞭然なのに入場させてあまつ開始しちゃうって何コレ。
 まァ勿論スタートから大幅に遅れたのに勝てるわけもなく、どん尻でゴール。全く本当に、頭からコレで…先が思いやられるわァと思わず溜息。
 でもそこからは結構順調にプログラムをこなしていき、クラス対抗リレーの予選を終了して午前部終了。
 リレーの段階で必ず起こるのが順位決定での揉め事。今回は教員の手違いで違うクラスが決勝進出とアナウンスされてしまい、ひと騒動ありました。
 2レース行ったんですが、各1位クラスが決勝と勘違いしていた教員がそれで発表。しかし、実は総合タイムが早かった2クラスが決勝進出という仕組みで、手違いで発表されたクラスは大喜び。発表されなかったクラスはそもそも1位通過クラスが決勝だと思っていたらしく落胆は見せるもそれだけ。しかし、しばらくしてから訂正アナウンスが入り、手違いで発表されたクラスは大激怒の後、泣きはじめる。そして思わぬところで決勝に進出できた正規のクラスは大喜び。
 ちょっとした確執を残したままお昼休み突入です。


 最後だからという名目、実際はライブに行くまで暇だからお手頃なところで時間を潰したかったという母が体育祭に来ていた。
 お昼にメールをしたらもう来ていると言うので、ご飯をもらいに行くことにした夏目は、来賓席でその姿を見つけて駆け寄る。

 「エサちょーだいッ!」

 いつものようにそう言った途端、来賓席にいる周囲のご父兄が物凄い驚いた顔で此方を注目。あ、ヤッバァと思ってすぐさま、

 「ご、ご飯ください…」

 訂正。
 それでも見事エサを手に入れて意気揚々と生徒会室に戻る。
 先輩達が来ていて戯れながらお昼。
 そして短いお昼休憩もすぐに終わり、午後部へ。
 

 午後の第一番はソングリーディング部によるダンス。
 癒しですわァ綺麗なオナゴは見ていて…イイ。 
 しかしその次が応援合戦で、3年がトップバッターなもんだから準備に走り、団長を中心に円陣組んで打ち合わせと気合入れ。入場門の前でやっていたものだからその隣に待機していた1年生が怯えてました。
 でも…やらないといまいちテンションが上がらなかったり。
 ソングさん見て、応援を終わらせて、そうして他学年の応援の最中にメイン競技「鳴子」の準備をする3年。
 夏目は鳴子がはじまる前に学年代表としてコメントを話さなきゃいけないのでひとり本部席にい続ける(生徒会の待機場所が本部
 母親が隣で写真を撮っているのが邪魔臭かった…写真嫌いなんだよ。なんか思い出として残しておかないと後悔するよとか言われるんですが、残しておいたほうが後悔すると思うんですが…。
 そしてなんかいきなり前フリもなくマイクを立てられてもう喋れとか言われ…驚いた。仕方ないのでメモを見ながら言うんですが、本部周辺はグランドが見渡せる絶好ポイントなものだから他学年の生徒が煩い。
 だからキレ気味でマイクに向かって怒鳴る。
 
 「―――それでは、力強くしなやかに、時に凛々しく、そして優雅な私達の競演“SHIBUKI”をご堪能下さい」

 と言い終わり、通常ならここで太鼓の合図で集合してくるんですが、その前にうちのクラスから

 「夏目ン最高ーッ!!」

 と声がかかり、腕を上げて答えてみたり。実は何を言われたのかわからなかったんだけど取り敢えずうちのクラスの位置からだから夏目にかなァと思って腕を上げておいたのです。
 そして太鼓。
 夏目も走って自分のクラスに乗り込んでいく。
 位置について

 「最後だやるぞッ!!」

 と調子に乗ってがなる夏目と、盛り上がる我がクラス。
 そして注意を受ける(笑
 無視してさらに

 「声出して行くぞッ」

 と更に叫んで盛り上がる。
 それからは練習通りに踊りを披露。
 途中、練習中は絶対できなかった荒業を最後だからと筋肉の悲鳴を無視してやってみたり。
 楽しかったけど、すぐに終わりました。こんなに早かったかなァ、練習中はもっと長かった気がするんだけどなァとちょっと切なくなって見たり。
 終了して拍手喝采を浴びる。
 実はPTAからアンコールがかかっていたらしいのだけれど時間がなかったので取り止めだと。
 やりたかったようなやりたくなかったような複雑なところです。もう足ガクガクでしたから。
 これで夏目の出る競技は全て終わり。
 
 その後、クラス対抗リレーの決勝。
 そして、学年対抗リレーの決勝。
 学年対抗では「走行者妨害」と「ライン踏み」で失格になったクラスが2つあり、またも確執が残ったまま体育祭は終了しました。
 


 朝方は暗雲が垂れ込み、雷もという話もあったほどなのに、中頃には晴れ間も覗いた本日。
 競技自体も色々と盛り上がり、櫻の仕事は成功と言えると思います。勿論、パートナーの百ちゃんとの共同作業デス。
 課題が残ったりもしたのですが、それは残務処理として資料を残すように言っていますので来期に生かして頂きましょう。
 
 櫻&百ちゃん
 お疲れ様でした。
 大変だったろうしムカついたろうし口ばっかの夏目を刺し殺したいと思ったかも知れませんが、無事に終了して安心してます。
 残務処理はしっかりやってもらいますが、もうこれで寝ても醒めてもやること山積みなんて状態にはならないと思うので、ゆっくり休んで下さいまし(笑


 栄千
 団長お疲れ様でした。
 色々と問題勃発でかなり危険な状態にまで追い詰められて、団長を任せてしまった夏目としてはとても後悔していました。安易な気持ちで人の上に立つことの危険性を、今会長として任務についている夏目が慮ることなく押し付けてしまい、本当に浅はかでした。
 それでもここまで仕上げられたのは栄千の力だし、周囲がついてきたのも君の魅力。指導力は申し分なく、采配や準備、企画面に関しても比較的スムーズだったと思います。
 内部分裂は致し方のない部分だったので、無事終了した今となってはどうでもいいことです。
 実は応援合戦が終わってから手紙を渡そうと思っていたのだけれど、阿呆な夏目は忘れてきてしまっていたのです。月曜日に渡します。
 これで晴れて解放されてさぞかし安心していると思います。
 

 体育祭に携わった全ての人々へ
 本当にお疲れ様でした。
 このあとテストを挟んで文化祭です。
 最後までどうぞお付き合い下さいませ。
 (…夏目の会長業最後って卒業式なんだよなァ)




 ではでは。
 本日はコレにて。

 
 私信
 みなみ
 本当にゴメンナサイ。
 折角誘ってくれたのに…眠りこけてました。
 ごーめーんーなーさーいー(土下座





2004年09月23日(木) ■
  「ハリー・ポッターとアズガバンの囚人」

 
 
 
 
 
 ハリーのアズガバンを見に行きました。
 しかし最終公演だったので吹き替えのみ…切なッ。
 吹き替えはいけないよ、吹き替えは…。
 声優の演技が下手過ぎて俳優の演技が潰れていく…見ていてとても悲しいです。字幕を借りて見直さなければ…。主人公陣達の声優さんは…新人ばかりよね? 気の抜けた声ばかりで…いまいち緊張感がなかったです。
 どうにかならんものか。
 最終日だったため、プレミアシートという特別会場で見ました。
 値段は同じでも待遇が違う。
 広々としたリクライニングで座り心地も抜群のシートでしたし、席と席との間に設置されている見にテーブルとかってかなり便利だし。とにかく広々とゆったり見られて、素晴らしかったです。
 同じ値段なのが不思議でした。
 でも最終日だから混むかしらと思っていたら全然でした。
 
 
 
 そしてアズガバン。
 シリウスとルーピンの絡み…ゲホン、ええと、友情? そうです、友情が素敵でした。夫婦とか言われちゃってもうどうしようかとニヤケまくっていたんですが、ええ、勿論、友情ですよね。ユウジョウ。友情ですよー(必死
 スネイプに

 「相変わらず夫婦のようだな」

 とか言われちゃった日には…ねェ。
 あの場にいた中でどのくらいの人が同じようににやけたんだろう…凄く気になります。凄く。だって…抱き合うんだもんビックリさ!!
 でもね、でもね、シリウスはもっとひとクセある俳優さんがやっているのだろうなァと思っていたら(ハリーは大体クセ有り多い)、全然普通でした。いつもの如く俳優さんの名前なんて覚えてないんですが。
 否、でも、イメージと違うということはなかったです。普通すぎてきょとんとしましたが、これはこれで人間なんだから当たり前かァと納得でした。
 今回はダンブルドア役の俳優さんが代わっていたのです。前ダンブルドア役の方はご高齢でお亡くなりになったらしく、新たな方でした。でもご高齢ですよ新しい人も。凄いですよねあんな歳まで俳優業を続けるなんて。演技をする人は凄いです。
 マルフォイの髪型が変わっていた大爆笑でした。否、夏目だけだと思うのだけれど。オールバックから坊ちゃん狩りのような髪形に変わっていてですね、前のほうがよかったなァと心の中で呟いてみる。前の方がだって…我が侭坊ちゃんタイプでかわいかったもの。
 なんか。ハリーにいちいち構う様がまるで、

 「俺のこと構えよ! 俺のこと見ろよ!」

 って言っているように見えるのだもの。
 本当に気に食わないなら放っておけばいいのに。
 マルフォイってば素直じゃなーい(お前の思考が素直じゃない
 でも夏目はスネハリ推奨です(なんの話だ
 ちょいと前まで、ハリーは純粋な視点で楽しんでいると豪語していたような気もするけれど…おかしいな、いつからこんなにおかしなことになってしまったんだろう。やはり櫻がいけないのかしら。彼女の腐った思考に汚染された??(逆だろ
 ネタバレになるので詳しいことは書きませんが、取り敢えず今回のアズガバンは全体的に

 「笑い要素満載」

 でした。
 なんだってあちらこちらにあれほど笑いが含まれているのか。
 ヴォルデモート自体が出てこないから敢えてシリアスシーンより笑いを優先させたのかしら。でも、ま、笑いましたがね。
 あと言うなら、私服シーンが多かったですね。
 ハーマイオニーがカワイイのなんのって…美しかったです。素敵です彼女。
 ハリーの私服は…すでにハリーじゃなくなってる気がしますね。なんか、ダニエル君は成長するにつけ「コスプレ」をしているようにハリーを演じているような気がする。かっこいいとは思うのですが、多分、原作のハリーより男前で大人っぽいのがいけないんだと思いますね。見ていてもコスプレチック。
 あ、ロンは何につけても普通ですな。私服もロンッポイし、制服もロンッポイ(笑
 腐った視点で見るなら、今までのどれよりも危うげなシーンが多いかと思いますなァ。見ている最中、にやけ放題でしたから。暗くてよかった…周囲に見えていたらかなり怪しかったデスヨ夏目。
 ルーピンが月を見て例のものになってしまったときスネイプがハリー、ハーマイオニー、ロンをとっさに庇ったシーンとか、もう…とてつもなくときめきましたvv
 そしてシリウスを助けるためにルーピンの元へ走っていこうとしたハリーを止めるスネイプとか、愛を感じずにはいられませんでした…なんてカッコイイの、スネイプvv 素直じゃないのね普段は。それが本音でしょう!! 本音なのね〜vv
 あくまでスネハリですから。スネハリマンセー。(黙れ
 ハーマイオニーとハリーは友人関係を崩すことはありませんね。多分、二人とも相当の腹黒コンビですからよき戦友となり得ることはあっても、決して恋愛関係に発展することはないのではないでしょうか。だって互いに知り尽くした腹黒だもの、絶対にときめかないわよ尊敬しても。
 あ、ロンとハーマイオニーはくっついてほしいです。ロンは常に泣きそうな顔をして情けないシーンばかりなのでここぞとばかりにハーマイオニーを守ってくれればなァと思ってます。男ですから彼も。
 でもなァハーマイオニーは常にハリーと肩を並べて試練に立ち向かっているから、ロンなんて…弟のようなものかしら。でもあれね、弟のようなものだと思っていたのに男らしい面を見てときめく…ってありがちじゃないですか、恋愛もので!!(ハリーは恋愛ものじゃない…
 あとお勧めはフレッド&ジョージですな。双子好きの夏目としてはこの二人は欠かせません。あん、かわいい…vv この二人のハリーの気に入り具合がまたたまらなくイイ…ッ。
 みんなに愛される腹黒ハリーの明日はどっち!?
 レンタル開始と次回作を心待ちにしておりますわ。

 
 ってことで。
 熱が冷め遣らねば来週からもしかしたらハリーコンテンツ作るかも…。
 ただ、ハリーは設定やら何やら難しいものが多いので…かなり迷ってます。資料集めとか内容の整理とか、ハリーは無視できない細かな設定部分が多すぎる。
 その前に片付けなきゃいけない問題も山積みになってるしね;;
 当分はハリーを読んでいるのでまだ熱は冷め切れないと思いますが、このアズガバンの美味しさ…否否、面白さを忘れない内に書きたいとも思ったり。
 因みに推奨は今のところ、スネ×ハリ、双子×ハリ、シリ×ルってところでしょうか。
 マルフォイもいいんですがね、いまいちどっちがどっちってこともないので、当分は憎まれ役の横恋慕野郎かしら(笑
 常にヤキモチ焼きまくりでハリーに嫌がらせをするの。
 腹黒ハリーも好きなんだけれど、関口君タイプのハリーも好きだったり。
 スネイプを手玉に取っちゃうとかはトキメクけども、双子相手だったら無垢な状態でいてほしい。
 まだイメージ固まりきらないなァ。
 

 取り敢えず、純粋な目で見ても邪な目で見ても中々楽しめるんじゃないかと思います。
 問題はあれね、海外の小説にありがちな…あの文章構成。翻訳するとどうしてもねェ…仕方がないのだろうけれど、合わない人は本当に合わないと思う。
 京極さん読んだ後には読めない…。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 明日は体育祭の予行という名の予選日です。
 朝から大忙し間違いなしデス。(溜息





2004年09月22日(水) ■
 好奇心旺盛

 
 
 
 人間どうしても怖いもの見たさの悪しき習慣があるらしい。
 「日本のこわい夜」をひとりで見る小心者夏目。臆病者夏目。(強調
 こーわーいーと櫻にメール。相手をしてもらいつつも怖くて断念。
 ゴリエちゃんはかわいいなァ…とフジテレビ。
 でもビデオ撮ってるから暇なときの昼間にでも見るもん。
 夜見るから怖いのであって昼間なら大丈夫なんだい。
 
 
 
 一日中踊り通しでさすがに…辛いですなァ。
 朝から応援団全体練習での指揮取ったり(何故夏目が?)
 連続して鳴子を踊り続けたり。
 放課後は踊れないクラスメイトに業を煮やして最後まで残して練習させたり。
 合間に入場行進の校旗持ちの練習に抜けて、してまた戻って教えたり。
 辛いです足の筋肉。常に腰落とした騎馬立ち状態なんで…太ももの足がぴくぴく痙攣してます。筋肉痛再びです。慣れたと思ったんだけどやりすぎたみたい…足が棒になるってこんな感じ? 重くて仕方がない。
 教えている手前、ボケッと突っ立ているわけにもいかないので一緒に踊らなければいけなくって…そして、腰落としの見本のためにずっと腰落としてて…あうぅ…否、確かに途中で腰落としたまま真顔で急接近とかいう怪しげな技を披露して拍手喝采と嘲笑なんだか純粋な笑いなんだかわからない爆笑を頂きましたが、それはそれ。多分、純粋な練習の方のせいで筋肉痛です。痛いのはそれのせいです(力説
 あーうー本番まで後三日だっていうのに練習なんて…今更ですナ。今更デス…今更…(溜息
 今更覚えてないなんてなんでそんな事態が起こるの…?
 なんのために今まで

 「わからないとこあるなら言ってねー」

 とか言ってたのさ。
 まァでも、放課後練習に残るだけまだマシよね。マシ。本当に、マシ。まだやる気が出てきたってことだものね。
 例え本番まで後三日だとしても!!
 頑張りませう。



 日焼けがひどくてシャワーを浴びるのが辛い。
 ひりひりひりひり…痛い。日焼けとはこんなものだったかと久しぶりに思い出した…ヒキコモリなのでめったに味わえないこの痛み…堪能しておくべき?(マゾ?
 否否、この有り得ない健康的な肌の色もどうせ元に戻るんだろうなァ(切
 少しは残るかしら。したら少しは健康的に見えるのじゃないかしら…かしら…ドウデスカ?(誰に
 日焼けって健康優良児って感じで素敵。でも、このまだらな焼け方はさすがに嫌…リスバン焼けが嫌だから鳴子練習のときずっとつけていなかったもの。でもグランドシューズ焼けはしてるけどね…(泣
 ハイソ焼けよりマシ?
 取り敢えずもう「ヒキコモリ肌」とは呼ばせない。ふふ。
 


 蜘蛛嫌いな櫻。
 蜘蛛女な「こわい夜」
 キャー櫻にとっては悪夢だわー。
 でも見ていないらしい。
 アラ残念。残念?
 「すきま」のところで見るのをやめたんだけど、「すきま」って聞いて第一印象。

 「…え、魍魎…? 美馬坂? 鈴の音のような声で鳴いてみたりとか、ほしくなったりとか。ぎつちりぎつちりすきまを詰めてみたくなったりとかするの??」(by京極夏彦著作「魍魎の匣」

 と思いました。
 なんだか冒頭を見たら本当に詰めていたので吃驚デシタ。
 でも「魍魎」の場合はガムテなんて使わないッス。何せ戦後の話ですから。
 しかし「すきま」イイデスね。名前が。
 「魍魎」はあんまり読み返したいと思わないのですが(研究所描写に吐き気がする…酔うのね。密室嫌いなの)、だからこそ印象が強かったりします。バラバラ殺人ですか。
 関口君が本格的(?)に狂いはじめたのもココですからね(苦笑
 なんでもかんでも京極さんにくっつけるのは悪い癖デスか…? でも絶対に京極作品読んだ人なら思い出すと思うのよねー。
 でもなんだか女性の笑い声が怖いのでチャンネルをそそくさとフジテレビに変えてゴリエちゃんフィーバーでした。かわいーvv
 実兄の理想の異性友人像らしいですゴリエちゃん。確かにあんな女性が友人なら…ってか、いっそのこと付き合ってくれても構いませんが、兄上。どうです?
 三つ指して挨拶しに来た瞬間瞬殺決定イェイ☆(コラ待て
 


 明日は櫻と漸くハリー見てきます。
 最終日らしいです。焦ってます。
 かなりギリギリの予算で行きます。
 最初はチケット代しかなかったです。
 幾らなんでも無謀でしょうか。
 でも行く気満々でしたよ。
 否、今はそれより少しは余裕が…。
 本当に少しは…。
 ハリー、待っていてねvv
 ダニエル君(だっけか)が急成長しているらしいとのことなのでそれも見て見たいんですが。
 何より夏目、ハーマイオニーを見るのが楽しみで楽しみで。だって彼女、原作通りのイメージな上に、かわいんですものvv
 ついでに、スネイプも好きです(誰も聞いてない




 ではでは。
 まとまりのないまま本日はこれにて失礼。

 あーたけしの座頭市を撮らなきゃなァ。スカパ。





2004年09月21日(火) ■
 現役○○○○の自己主張

 
 
 
 
 4限目までぶっ続けで鳴子練習。
 炎天下の中踊り続けて腕にはリストバンド焼け(泣
 誰だよ、ユニフォームにリスバン提案した奴…ッ
 くっきりはっきり境目できちゃったじゃんか!!(号泣
 幾ら身なりに気を遣わない夏目といえども、やっぱり女の子。
 見ていて嫌、これ。嫌なの、この日焼け…ッ。
 腕と肩との境目はとっくのとうなんだけどねェ…(哀愁
 夏休み中は日焼けしなかったのに学校はじまった途端に日焼けしまくるって、なんかこの事実が物凄く悲しいです。


 
 やる奴は何度やってもやるんだけれど、やらない奴は何度やってもやらない。
 だから連帯責任で何度もやらされる。
 それでもやる奴はやるけれど、やらない奴はやらないから堂々巡り。
 …最・悪。
 
 
 もう、リーダー(引っ張る人)がいないとどうのとか言ってる場合じゃないんだけどね、担任や。
 そんなんいなけりゃできないなら何もやるなよ、高校三年にもなって何言ってやがる。一部に物凄い負担掛けてそれを全く気にせず自分が楽ならってやってるんだったら、それこそ迷惑だから何もやらないでくれっての。
 だったら進路も何もかも、誰かやり出さなきゃやらんのか。全く、なんなんだうちのクラス。
 
 「自主的にやろうという気が起きないなら何もやらなければいい。誰も引っ張る人なんていないでしょ、自分でやるんでしょ」

 どうして理解できないかなァ。
 自主的にできない奴らばかりだということはわかっているんだけれど、だからといってこのままの状態で卒業させる気かい。
 ダメでしょう。そんなことやっていたら就職先でだって迷惑かけるし、大学なんて続かないし、短大だって専門だって同じでしょう。誰かがやらなきゃやらないんだったら何もやらないでそのままいればいい。誰かがやってはじめてやるなんて、そんな卑怯なことしてほしくない。
 一生懸命やってる人に対して失礼だ。
 倒れるほどにやってる奴に対して申し訳ないだろう。
 喘息起こしても続けてる奴見て何も思わないのか。
 おかしいよ、神経。絶対におかしい。
 ああもう、明日もこれだったらどうしよう…。
 
 まさか自分がここまで正義主義者のような台詞を吐く日がこようとは思いもよらなかったさ。
 夏目はこの手の

 「一緒のクラスになったからには皆仲間さ」(青春の汗

 的な発言は鳥肌が立つほど嫌いなのに。
 某現代中学生の暗い内情を描いた高校受験ドラマが大嫌いなのだから。
 ああやだやだ、鳥肌立っちゃう。我ながら気色悪い。
 でもま、夏目の場合は「仲間」っていうよりも、「他者に迷惑かかるから」というひとりよがり極まりない理由でそんなことを言っていたりするんですが。
 さすが夏目。これが俺流。…ふぅ、最低。
 取り敢えず明日の様子を見ますなァ。んでもやってないようなら怒るし。夏目だってできるわけじゃないけどさ、せめて声出しくらいやろうよ。それくらいなら夏目だってできるよ。やろうとする姿勢が見えないんだもん。
 あー疲れたよう。
 踊りすぎて実は右ひざが痛いデス。
 歩くたびに痛かったりします。
 膝の皿の間に爪楊枝が挟まったような…微妙に具体的な痛みですな。
 ヤバイ。
 


 体育祭まで後僅か!
 これが終わればあとひとつのイベントを残すのみですから。
 頑張りましょう、皆の衆。
 取り敢えず夏目、働き者の会長に一瞬でもなれるように努力しなけりゃァなァ。
 矢口に「今年の生徒会はおかしい」とか言われちゃったし(溜息
 わかっているんだけれどね。わかっているんですよ。うん。
 大任…重いですから(苦笑
 体育祭の開会式で行進の先頭を務める夏目デス。
 校旗が重くて重くて…ちょっと、ねェ。これ、風をね、受けるとよろめいちゃうんです体。ぐらぐらですよ。ええ、もう、ぐらぐら。
 ちょっと文野、何そんな楽勝だわって感じで持ってンの。おかしいよ。どうなってんの。腕。腕。
 おかしい…同じ組織なハズなのに。
 今から腕立て頑張れば当日までに間に合う? え? ぁ、筋肉痛で余計駄目になっちゃいますか…そうですか…。
 ええと、先生ェ!
 人選ミスな気がプンプンするんですけども!
 え? 予めわかっていたんだから今更だろうって?
 だって、校旗がこんなに重いなんて知らなかったんだもん!
 ちょっと、走るとか有り得ないですよ、ねェ、ねェッ! だって学年旗持ってる人達部活さんでしょう!? 現役で鍛えているんでしょう!?
 夏目、ぶっちゃけ言いますが、これでいて、

 「現役ヒッキー」

 なんですけども!!
 関係ないってそんな冷たい!!






 ではでは。
 本日はこれにて。

 …寝ます。
 明日朝早いもの。 





2004年09月20日(月) ■
  「――江戸期の妖怪作品と京極夏彦の世界――『今昔妖怪図譜』 展」

 
 
 
 行ってきました長野県。
 合言葉は

 「6時55分までに帰ってくるぞ」

 
 
 朝6時に出発し、迷うことなくハーモ美術館へ到着。
 開館する9時丁度くらいでした。
 入館料を払って、別室へと進む。
 入ってすぐのところに京極さんのポートレート。とっても美麗でした。ええ、もうほしいと叫ぶほど…ッ(迷惑
 いつ撮ったものかわからないですが、随分と痩せておいででしたわ(笑
 それとも普段が着膨れしているんでしょうか…和服姿は重ね着ですからねェ、太って見えていたのかも知れないですね。
 それにしても…格好つけて映っていた京極さんは、本当に、本当に、本当に…かっこよかったですvv
 否、素でも充分かっこいいですけれどね!!

 「――江戸期の妖怪作品と京極夏彦の世界――『今昔妖怪図譜』 展」ということで。
 百鬼夜行の画図がずらりと展示されておりました。
 印刷方法が不思議だわァと思っていたんですが、そうですか、版画でしたか。どうやって鉛筆画の上にあれほど綺麗に色を重ねたのか気になっていたんですけれど、合点が行きました。
 ええ、愛らしいものから胡散臭いものまで多々ありまして、見れば見るほど京極さんの才能に惚れ惚れするばかりです。
 鉛筆画であそこまで…と、本当に思いましたわ。美術で鉛筆画を学んだとき、濃厚の差を鉛筆一本ないし二本三本でさえつけるが困難でしたのに、あれほどまでに書けるなんて…やはり本職の方は凄いですねェ。
 ものによっては「模写?」というようなものも何点かありましたわ。石燕の画図とそっくりのものもありましたから。でもなァ模写でもあれほど綺麗に書けるならそれはもう別物かしら。
 美しかったです。
 パンフとかあればよかったんですが、版画でしたので京極さんの絵の販売はありましたよ。でもあれですね、一枚5万ちょいとか…手が出せませんよ学生には(苦笑
 Tシャツ販売もありましたが要らないと却下、あとはキーホやらピンやら、いまいちほしいと思えるものもなく。否、実際にはあったんですがね、京極さんが移ったポートレート数枚! あれは展示会終わった後何処に行くんだろう…廃棄するくらいならくれないかしら…と、実はそのポートレートの前に30分弱くらいうっとりと佇んでいたりしたんですが夏目。いえいえ、ちゃんと絵も拝見させて頂きましたよ。じっくりゆっくりそれはもう、深呼吸して。

 「京極ワールドビバ〜vv」
 
 とか言いながら(怪
 ええでも、やはり展示会に足を運ぶ方は少なかったですね(苦笑
 夏目がいた二時間ばかりの間に、三組くらいしか訪れていませんでした。あまりにマニアック過ぎる故でしょうか。
 でもあれは美術選考の方なら一度は見たほうがいいと思うのですがね。素晴らしい鉛筆書きと版画テクニック。実際に版画をしたのは別の方らしいのですが、元がいいからこそ栄えるというか(べた褒め
 否否、美のことはよくわかりませんがね、うっとりするほど精密な絵でしたわ。鉛筆の先まで気を抜かずに書かれているようで、汚いタッチや投げやりな払い方はどの絵にも見当たりませんでした。所々の余白部分のサインは、眠さの痕跡が見られましたが(笑
 
 
 色々とドキドキした絵はありましたが、「川赤子」の絵を見たときは思わず

 「関口君!」

 と叫んでしまいましたわ。ふふ。
 青々とした一枚の葉っぱの裏に、ひび割れた(血脈というのか)肌をした赤子がピッタリと、否否、包み込まれるようにおりました。
 嗚呼、関口君だなァとしみじみ思いましたわ。
 包み込まれつつも、逆さまを向いた赤子の不安定さと安定さを…とか偉そうにいうのは憚れますので、自粛。ケホン。
 実は「川赤子」の絵が一番ほしかったり。
 関口君…イイナァ。 
 
 
 
 展示会に当てて、否、京極さんに当てて幾名かの著名人からメッセージが寄せられていました。
 佐野史郎さん(ドラマ版「巷説」の百介役)は「その美声と演技力で僕の演技が霞みました」と寄せていました。ドラマ版「巷説」では京極さんが小説家として出演しているのですわ。
 水木さんは(京極さんが師と仰ぐ方)「小説家だと思っていたら絵も書くのかと驚いた」と寄せていました。水木さんは取ってもオチャメさんで忘れっぽいらしいですよ(笑
 「この人には手足がいっぱいあるのです」と寄せていた方もいらっしゃいました(小説、イラスト、映画制作、装丁と色々こなすことから。
 実はよく覚えていなかったり…嗚呼、惜しいことを。絵のほうばかりに気を取られていたのです…。
 綾辻さんや荒俣さんもいらっしゃったと思います。内容が思い出せない…嗚呼、申し訳ないです。
 


 京極さんのポートレート。
 美しくも男らしい京極夏彦!!
 撮られていることを意識しているに違いないポーズの数々!
 彼は絶対にある種のナルシストだ!
 ああ…それでも理想だ、京極さん。
 (いい加減趣味おかしいだろうとか言われまくっているんですが)





 さてさて。
 中々快適な長旅でしたわ。
 帰り際に諏訪湖に寄ってみたり、「陰摩羅鬼」の白樺湖に寄ってみたりと、観光もして、6時55分までには帰ってこれました。
 夏目が愛を捧げているもののひとつ、「水戸黄門」の2時間スペシャルがあったんですのvv
 これが見たいがために早朝から出かけたり、早々と帰路に着いたりとしたわけですが。だってリアルタイムで見たいじゃないですか(悦
 ご老公様カッコいいよう。
 でも京極さんが一番ですから!
 時代劇は面白いなァ…髷の世界はいいです。
 そして祖母から電話が来てその話をしたら、

 「あら、あんたおばさんね」

 と笑われ、そのあと叔父であるマコちゃんに換わって同じ話をしたら、

 「お前ババァだなァ」

 と笑われました。
 ええと。一言。

 余計なお世話ですわ。(ニコリ



 

 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 明日からは怒涛のような一週間がはじまりますの…ファイト、自分。





2004年09月19日(日) ■
 取り敢えずはそういうことで。

 
 
 
 
 
 起きたのが11時20分。
 慌ててテレビをつけてケーブルのリモコンを探す。
 
 「エーフー」

 おかしなセキじゃなくて、見たいテレビ。
 「F−エフ−」デス。
 この間、オフで原作を見つけてすんごい惹かれたわ。
 ああ…バイトしよう。と心に堅く思ったり。
 とはいうものの、できるようになるのは多分11月下旬かしら。
 忙しいこの時期を乗り越えなければねぇ…(遠目
 
 それにしても群馬かァ(悦
 


 夜勤明けで帰ってきた母親が突然、

 「明日行かない」

 と言いはじめた。
 ムカッときて、

 「へェ、なんで」

 と冷たく反応すると、

 「お金かかるじゃない」

 とか言い出しのたで、

 「そうだね。この間、青森行ってきて金ないもんね」

 意地の悪い言葉を返して部屋に戻り、昼寝。
 実際にはそのとき、夏目はあんまり上手く頭が働いてなかったので怒りがわかなかったのですね。いつもなら多分、もっと怒っていたと思うのだけれど。まァでも、それが幸いして、夏目の冷静さが返って地雷原だとばかりに、昼寝から目覚めた夏目に対して母親は発言を翻しました。
 つくづく、この人は「嫌われる」ということに弱いのだなァと思ったり。
 っつか最近、夏目がこの人の対してリアクションを起こさないのがいけないのだろうか。でも、疲れるんだよなァ…なんでこんなに元気なんだろう…(溜息
 大人しくしてくれよいい年なんだからと、家の中では大人しく寡黙な夏目の独り言です。



 サイト放置状態で申し訳ないのですが、色々と切羽詰っていたり遊んでいたりと…管理人、ちょっと無責任です。ハイ。
 否、でも、アレです。
 体育祭終わったらちょっとは余裕が出てくるんじゃないかと思います。
 体育祭は諸々含めて今週一杯なので、来週から…止まっている作品を書き上げちゃいます。
 相変わらず母親がパソから離れなくて、夏目があまり触れない状態なんですが…苛苛しますねいい加減。ええ、全く苛苛しますわ。
 何をしてるわけでもなく、旅行中に書いていなかった分の日記とか。そんなさ、書けなかったんならわざわざ掘り起こして書くことないだろうとか思うんですがね。まァそこらはもう人それぞれですから…。
 しかも人がパソやってる最中煩い、煩い。
 キーボード叩いているんだから文章書いていることくらいわかるだろうに、話しかけてノーリアクションだと

 「なんで反応しないの」

 と怒られる。
 理不尽だ。
 お前だってパソやってる最中は話しかけてもノーリアクションだろう。
 ってことで、最近はママンに冷たい夏目です。
 家の中に二人しかいないのにどちらかが接触を拒んでしまったらシンと静まり返るのは必至。
 でもこの煩い女子高生のような反応にはついていけない現役女子高生です。
 黙って生きてろ…と実は真剣に思っていたりする冷めた娘です。
 アレだわ、なんか思春期になると父親の過干渉がたまらなくウザッたくなるのって理解できるような気がする。我が家の場合は、母親のあまりの落ち着きのなさに苛苛したりウザッたくなったりでまた違うのですが…確かに、話しかけられると口塞ぎたくなるほどムカついてくるし、反応するのだって嫌だわ。
 …あーまた旅行にでも出かけないものかこの女。



 さてねェ。
 実は最近、妙な焦燥感に襲われることが多いのですが。
 なんでしょう、これ。何かあるんでしょうが。ううむ。
 気を紛らわすためにハリーを読んでみたり、寝てみたりとするんですが、読んでいても頭に入ってこなかったり、寝てもいきなり目が覚めたりと、どうにも嫌な感じです。
 はてさて。
 何かしたかなァ。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2004年09月18日(土) ■
 「作家デビュー10周年記念京極夏彦展」

 
 
 
 
 
 午前中にOSに行って、午後から京極さんの展示会に行った。
 
 
 4日の日にもOSに行く予定だったんだけれど、急遽ヘルプが入って学校に急行したから行けなくて、8月の末に行ったきり…かなり久しぶりでした。
 8月の末に行ったときは「座禅」を褒められたわけですけれど、かなり経っているので忘れられているかなァと思っていた。
 進路相談をしに行ったときのあの先生の顔が忘れられない(笑

 「あれ、君は確か座禅の…」

 その覚え方は如何なものだろうかと思いながら苦笑で挨拶。
 覚えていてもらえたと喜ぶべきなのか、座禅のみでインプットされていたと悲しむべきなのか。悩みどころですな。
 以前指摘された点の相談と、そして前回何故か言うのを忘れていた「会長職」に就いていますという話(一番重要だろうと誰もに言われたわ)と、あとは雑談ですな。ええ、雑談ですな。
 ってかあれですね、友人同士でOSに行くと

 「友達に連れて来られたんじゃないの?」

 と意地悪く聞かれますな(当たり前
 まァ確かに連れて行っちゃったわけですが、中々意地の悪いことを聞いてくるものだと…泉田が上手く受け答えをしてくれたけれど、怪しいッちゃ怪しいですナ。
 だってこの時期にOS初参加、しかも夏目と一緒に、ですからね。
 誰がどう見たって連れてこられちゃった系でしょう。
 ネックだろうなァ…ネックか。いけんなァ。
 今度はひとりか親を連れて行こうと思いつつ、さっきOSのチェックしてたらあとは進路相談会しかないでやんの。あらあら。
 
 以前指摘された「本を読みなさい」という話ですが、

 「この時期は大切な時期だから、もっと目的意識を」云々

 と言われていて、

 「そうですね、物凄い大切で、忙しい時期です」

 とそれとなく話を振ってみる。

 「アレ、体育祭とかまだなの?」

 よっしゃ乗ってきた!(腹黒)と心の中でガッツポーズして、

 「ええ、来週です。ですからもう大忙しですよ、生徒会。そして終わったら十月頭には中間テストで、十月末に文化祭です。十一月半ばに漸く生徒会引退ですね」(苦笑

 としたら先生、とても同情したような顔をしていた。
 いやァなんて言うか。ここまで上手く物事運ぶと怖い。

 「そうかァじゃァ本なんて読んでる暇ないんじゃないか。忙しいだろうに」

 哀れみを含んだ声に(本音は満面の笑み)苦笑しながら、

 「でも進路も大切ですから。アハハ、面接の日には目の下クマだらけだったりとかするかもです」

 実際読めと言われればある程度なら読める自信はあります。
 ただ、読めるには読めるけれど気が乗らないと頭の中に文章が上手く染み込んできてくれないのであまり意味のない結果になります。
 ただちょっと、本当にやること山積みで、テストだって気を抜けないシ。
 …余裕ないのは確かです。
 めっちゃテンション高い最近ですが、

 「実はぶっちゃけ…焦ってます」(ボソ

 えーん。いいんですよー。悩みは自分で解決するものですから、あまりにぐるぐる回るようだったらまた黒塗りにして愚痴りますから。
 今はとにかく自分の不甲斐なさに落ち込むばかりで…ええと、進路どころかじゃないです。
 
 まァそれはいいんです。(いくないだろ
 そのあと学食でカレーを食べて、急いで講談社に向かいました。
 (時間の問題上、急展開でお送りします)

 
 
 迷うかなァと泉田と不安げにしていたのですが、ちょっとした行き違いはあったものの比較的順調に目的にたどり着いた。
 3時前くらいですか。
 狭いスペースでですね、展示物も乏しくってちょっとガッカリしたんですが、昔の京極さんの写真が見れて嬉しかった!! かーわーいーいーvv
 なんなのそのオールバック!! キャーそんな髪型で和服着てあるいてたら思い切り怪しいですよ、京極さん!! でも顔が、顔が、顔がかわいーッvv(趣味おかしいと皆に言われる
 黒ブチメガネを掛けていた時期もあったりとかして、作家生活十年間の京極さんの写真を見てきて思ったんですが、いやぁ彼はころころと自分の姿を変える。なんだろう、気分転換的なものかしら。思いっきりがらりと変えるんですよ。面白いくらいに。全くもう、おちゃめさんvv(謎
 どんな京極さんも素敵でしたvv
 でもね、本音言うと今の京極さんが一番素敵だと思うの…vv(ドキドキ
 
 展示会というには乏しいスペースでしたが、宣伝用のポスターがかっこよくてほしいと叫びまくりました。アンケートに答えると抽選でもらえるらしいですが…当たらないと思う。
 因みに、アンケート用紙にはナンバーが振ってあって、夏目は八百の後半だったんですが、アレは今日で八百なのか、それとも展示会がはじまってから八百なのか…ファンとしてはドキドキです。
 否、まァ、基本的に夏目は心が滅茶苦茶狭いので自分以外のファンとの交流とかって好きじゃないんですね。絶対に意見の対立とかしちゃうので。アハ、好きなものに対して妥協が利かない我が侭気質なので、自分から避けるようにしているんです。同じファン同士でも、作中に気に入らない人物とかいると平気で貶しちゃう人いるでしょう。そういうのダメなんですね。
 以前、サフィってて見つけた京極堂(榎京)ファンサイトで、「陰摩羅鬼」の感想にこんなことが書いてあって。

 「今回の新作は榎様と関口しかいなくてマジつまんないし! 中禅寺は!? なんで榎様は関口のこと名前で呼んでンの、有り得ない!! もーこの新作の話をあたしの前でしないで、マジつまんなかった」

 青筋立てましたね。
 まァこれは、ファンがどうのとか前に同人視点でのみ作品を読んでいるという原作に対して失礼すぎる発言だと思いますが。
 偏見かもしれませんが、「榎京(もしくは逆)」が好きな方は関口君に対してあまり好感を持っていないような気がしましてね(今まで探ったサイトがたまたまその比率が高かっただけなのか…)、関口君溺愛主義者としましては彼を無碍に愛なく貶していたりするコメントやイラストを見るとむかっ腹が立つ。
 夏目は人物諸々愛しておりますもの。貶しても愛故。貶めても思い故。
 まァそんな人達ばかりじゃないっていうのもわかっていますよ。関口君嫌いもひとえに、他キャラ愛故なのかも知れないし。
 とか言い聞かせはするんですが、この通り、自分の思う通り物事進まないと苛苛したり、自分が好きなものを貶されるとムカムカしたりと、かなり我が侭気質なもので…無駄な争いを引き起こす前に自粛です。ってか自分がムカつきたくないだけだったりするので…ごめんなさい、本当に我が侭なんです…(汗 
 って、そうですね、展示会にあまり人が来てなかったのだとしても世界中にファンが大勢いるのはわかっているので、複雑な気分…。
 読者あってこその小説だとご本人も言っていたのだから!! …自分を抑えます。さァ頑張れ俺。いい加減この性格直せよ俺。


 京極さんの書斎の模型を見たときは感心しましたァ。
 同じく実物の写真も置いてあって、それと比べながらほへェだの、はァだの気の抜けた感嘆詞を吐き出しながら見てました。めっちゃ怪しいです夏目。
 そして写真を見ていたときに思わず叫んだところがあったんですね。
 京極さんの書斎は三部屋に分かれているんですが、その(恐らく)メイン書斎デスクの上に、お茶のペットボトルが置いてありまして、そのお茶の銘柄が「伊右衛門茶」でした!!(笑
 
 「泉田、泉田!! お茶〜」
 「ほんとだお茶〜」

 馬鹿げた会話でしょうか(苦笑
 でも、「伊右衛門茶」は緑茶嫌いの夏目が唯一頑張って飲めるようにしたお茶なのです。と言っても苦手なので、めったに飲まないですが。否否、正確に正直に言うと、まず飲まないですが。
 しかしこれはわざとなのか、偶然なのか。
 ってか京極さんがペットボトルをデスクの上の置いているのが変な感じ。
 あれかなァPC置いてあるから下手に湯飲みとかだとクラッシュさせたりするのが怖いのかしらと勝手な推測。



 展示会でずっと流れていた、映画予告映像では堤さん(中禅寺)が、

 「この世に不思議なものなど何もないのだよ、関口君」

 と低い声で言っていまして、これはもうちょっと、ええ、いい感じに中禅寺を演じて下さっているのだなとにんまりしました。ふふ。堤さん頑張って下さいね(ニコリ
 永瀬さんは背が高すぎるような気がするのですが…木場君役の宮迫が小さすぎるのか。木場君が関口君と同じくらいの身長だなんて有り得ないなァと思うのですが。ッてか、申し訳ないです、宮迫にやってほしくないんですね、木場君を。今更ですが。否否、ずっとあがき続けてますが。
 まァでも、やはりやるからにはそれなりの覚悟を持たれているのでしょうから、それはそれで実際の作品を見てから感想を…と、思わないこともないですがね。
 …これも理性で、抑えろ俺。
 

 否否、とにかく有意義で急がしい一日でした。
 ふふ。展示会終了前に行けてよかった…学生は平日行けないのが辛いです。 



 そしてそして。
 今、長野県で行われている別の京極さんのイベント。
 20日の日に行ってきます(笑
 ずっと駄々をこねて行きたい行きたいと言っていたのですが、どうにもこの間夏目を置いて旅行に行ったのを後ろめたく思っているらしく(寧ろハッピーだったのに)、連れて行ってあげるよと。
 おほほ。嬉しい…v
 お母様ったらいつまで夏目を小学生のような扱いするつもりかしら。
 ってか、三日くらい家明けるのなんてしょっちゅうじゃないですか。寧ろ連絡あって行き先わかっているだけ旅行の方がまだましですわ(毒
 全く、反抗期で不安定な女子高生じゃないんだから無断でふらりと何処かに消えて帰ってこなかったりするのやめてほしいのよね。夏目の晩御飯とかさ!!
 まァいいんですの。それも今回の長野行きでチャラv
 楽しんできますわ。
 明日は取り敢えず…寝ていたい。
 


 実は鳴子を踊るときに足の太ももの筋肉を極度に酷使してしまうため、夏目の太ももは内出血が点々と…。
 つまり、筋肉が張り詰めるのと同時に、毛細血管が切れているわけでして。
 他の子達はそんなことないと言っているんですが…夏目の体って実は冗談でなくやばいんじゃ…と不安な毎日です。





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 最近疲れ目なのかPCの画面上で焦点が合わなくて頭を振りまくっている怪しい女がお送りしました。





2004年09月17日(金) ■
 プリキュアなのかプキャァなのか。

 


 朝のバス停でのこと。
 賢そうなお子ちゃまニャンコがとんっと茂みから出てきた。

 おやおやかわいらしい子だわァvv

 と猫好き夏目が見つめていたら、それに気がつきニャンコがくるりと視線を向ける。
 とっても綺麗な色の目をしていて、なんだかとっても賢そうなんですの。
 うっとりと見つめていたとき、ニャンコが一声。

 「プキュァ」

 ……素敵。
  

 
 一限目から体育で「鳴子」
 デキが悪いと言われて四限目に急遽「鳴子」
 昼休み半ばまでずれ込み。
 いい加減、視界が半分ほどわけのわからない模様に埋まってきた頃、漸く解放されました。
 因みに脈の上がり具合が、眼球の動きでわかる特異体質な夏目。目を瞑ると眼球が…痛いほど揺れ動く(危ないんじゃ…
 体力はまだついてきたほうだと思うのだけれど、やはりどうにも長時間日光の下にいるのは辛いですなァ。
 はぅ、体育祭まであと一週間くらいさ。
 がんばろ…(ヘロヘロ



 櫻のパソが不調らしく、使えない。
 ってことでお絵描き掲示板が放置気味…誰か書いてやって下さい(切
 自分で書くにも…ってか、夏目用のほうもずっと放置だし。
 スランプ気味なのさー。
 夏目は指を書くのが好き!
 んだから、指が書けなくなったらスランプ!
 ってことで今、指書けなくなってるからスランプなの!
 …それどころじゃないのも事実。
 でも目下、「御行の又市」兄さんを練習中ですわ。
 難しい…又市兄さんの服。



 櫻の失言。
 イベントの話をみなみとしていたとき。

 「薬中オンリーのときは並んだよね」

 今度行くイベントは何時に行こうか早く行かないと並ぶかなと話をしている模様。

 「あ、あたし前に“ロイエロ”のイベント行ったときは並ばなかった…ん?」

 どうにも舌が回らなかったみたいですが。
 なんていうか、彼女の中の腐ったものが一瞬ポロリと此方側に出てきた瞬間だと思うのよね。確実に!!
 ふふ。

 「エロイ・マスタング」

 とかはよくみなみ達が言っていますが。
 まさか、「ロイエロ」とくるとは…侮れんな櫻。
 そしてそんな櫻、パソが使えないので閲覧不可状態だと。
 おやまァ、書き放題だわね夏目(笑



 最近口癖が、オネエ言葉だったりする。
 オネエ言葉っつっても、カマっぽいわけじゃなくて。

 「だわ」
 「〜してさしあげてよ」 
 「ふふ」
 「まァ〜だこと」

 だのだの、妙に高貴(?)な口調。
 オネエっぽくない?
 なんかこう、艶っぽい。
 否、夏目自身に色気は皆無さ。
 なんででしょうかね。
 好きなんですよねこの手の口調。
 憧れかしらン。
 


 明日、午後に京極さんの展示会行ってきます〜★
 学校のOSの帰りにそのまま行くのだけれどvv
 もう、もう、楽しみで楽しみで。
 きっとOSのほうなんて身が入ってないに違いないわァ。
 いけないいけない、この大事な時期に…ふふ。
 でもにやけるのが止まらなーい。
 もし見かけたら声なんぞ掛けてやって下さいませませ(誰もそんなマニアックなとこ行かないから…
 因みに泉田をお供に連れて行きますわvv




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2004年09月16日(木) ■
 恒例まとめ書き☆

 
 
 お久しぶりです。
 ええと。
 
 恒例。
 サボった後のまとめ日記☆
 
 
 14日
 母が旅行に出かける。
 どうやら青森に行くらしい。
 学校帰りに回転寿司をみんなで食べに行く。
 
 夏目(櫻のチャリ
 みなみ(自分のチャリ
 櫻(徒歩
 泉田(徒歩
 
 という状態だったわけなんだけれども。
 えーと、なんで夏目が櫻のチャリを使っているかって言うと、体力ないくせに2ケツで後ろに立つのは嫌とか夏目がほざいたからです。
 最初は、泉田が夏目の後ろ、櫻がみなみの後ろに乗っていたんだけれど、泉田は夏目の運転の不安定さに怯えて降りて、櫻は立っているのが辛くなって降りました。
 そんなこんなで向かっている途中、

 「んじゃァふたりの内先に着いた方が勝者ってことで、負けた方奢りね」

 とか徒歩の二人に話した途端、今まで駆け足だった櫻と泉田が猛然と走り出した。さすが守銭奴櫻、凄まじいダッシュ。しかし追い上げる泉田。後ろから優雅にチャリでついていく夏目とみなみ。
 おおっと、泉田が櫻を抜いた、抜いた。櫻ついていけない、コレは櫻の負けか!? と思ったのも束の間。

 ズデン。

 と泉田がまるでコント宜しく両腕を前に突き出し、一昔前のギャグのワンシーンみたいなコケ方をし、更にスカートが背中までめくれ上がってちょうど運良く言うのか悪くというのか、隣に止まっていた車の運転手が馬鹿笑い。否否、女子高生の生パンツなんて見られる機会はそうないから、運がよかったんだろうな。
 そして櫻は膝をつき、夏目とみなみはチャリに突っ伏して大爆笑。ええ、それはもう笑いこけましたわ。
 なんたって、何もないところで受身も取らずに転んだ挙句、スカートはめくれてパンツ丸見え…なんて、今時小学生でもそんな転び方しやしませんもの。まして高校三年生にもなってそんなこと。
 いやァ見事に笑った。
 

 回転寿司でテーブル席についた夏目ら一行は、思い思いに皿を重ねていく。
 色物趣味といったら聞こえが悪いけれど、どうにも夏目の好む寿司は一般的には好きと嫌いがハッキリ分かれるような部類らしくて、不思議な顔をされたわ。他の三人に。
 因みにみなみは好きなものばかりを取る人で、櫻は巻物ばかり、泉田も同じものばかりかしら。
 食べ方は人それぞれなのだなァとしみじみ思った。まァ自分の金だからけち臭くなっちゃってるんだけれどね。親の金だったら好きなものたくさん取るかも…?
 さて、そんなとき、夏目が

 「カツオの叩きも美味しそうね」

 と呟くと、

 「カツオ叩いちゃかわいそうだよ!」

 と泉田。
 一瞬にして大爆笑。
 主に俺。
 次位にみなみ。
 田上はつられて。
 
 「た、多分、夏目ンが笑ってるのとあたしが笑ってるのは同じこと考えているからだと思う…」

 声が震えるみなみ。
 
 「(サザエさんの)カツオ叩いちゃかわいそうだよ!」

 ってなわけでして、ええ、その後の想像がまた…(笑
 
 「あれでしょ、“また零点取って。ちょっとそこのまな板の上に寝なさいよ!”ってでかい包丁持ったサザエさんがぎったんめったんと、カツオの叩きの完成(笑」

 エグイ想像です。
 そして煩いです我々。
 結局、21時近くまでそこにいました。2時間くらいか…。
 そして帰り際、またも櫻のチャリにまたがっている夏目の後ろで、泉田がまたも躓き、こう一声。

 「靴壊れたァァ(泣」

 …いい加減、腹筋が痙攣起こすかと思うほど笑いました。



 15日
 母君旅行二日目。
 生徒会引退まであと2ヶ月ないくらいに差し迫っております。
 最大のイベントが二つ、間近に迫ってコレでいて結構緊張していたりする今日この頃。
 
 必死こいて作っている「生徒会マニュアル」という代物。
 早い話が、

 「夏目の指導力が足りないおかげで後輩絶対仕事内容とか把握してないし、行事とかかなり危険だから、今の内から年間予定表生徒会バージョンとか、仕事の割り振りとかそんなん残しておかないと心配で心配で仕方ないよぅ」

 ってわけですが。
 三年生徒会役員には、取り敢えず資料やら書類関係の保存・管理は徹底させているつもり…なわけですが。それだけは不安なので、細かく作っておこうかなと…無駄な足掻きかしら。でもこういうの作っているの好きだったりするのよね(趣味かよ
 そしてもう、早くも来期生徒会役員の選抜に入っております。まァ他校はどうか知らないですが、我が校では進んで生徒会に入りたいなどという奇特な娘が少ないので、早い段階から目をつけて勧誘するというまるでキャッチセールスのようないかがわしい手段を用いております。大体は教員が目をつけるのですが、中にはこちらから推薦したり、櫻のように半強制的に友人だからという理由で押し付けられたり(その割にはよくやってくれてます)と、まァあまり公にはできないような方法で立候補させております。
 そして、来期の部署分けもすでに話し合いを推し進めておりまして、それとなく本人の意向を聞きつつ、我々三年と顧問とであーだこーだと彼女はアレだあいつは辞めるだのと話していたりします。これは毎回のことで、大体持ち上がりで生徒会を続ける奴は重要役職(会長/文化/体育)に就けられちゃいます。会長職は続けている奴しかできないという理由で、文化体育は新人にやらせるには複雑すぎるという理由です。まァぶっちゃけ言っちゃえば、会長職なんて他の役員がしっかりしていれば別に新人でもいいんですがね。大体そうはいかないので、少し口達者で生意気で目立つ奴を据えちゃうんですよ。去年の会長はぽやんとした可愛らしい人だったんですが、そのぶん副会長がきびきびした人だったので、大体そんなバランスでやってます。意図的に。
 引退が近づくと言っても何が変わるわけでもなく、忙しく働いているわけですが…さてさて、色々と問題は尽きませんなァ。自ら呼び起こしているような部分もあるわけで、如何とも。
 だからと言って妥協するわけにも行かないもので。
 人間関係は難しい。人生のテーマですな。
 さてさて、無事に引退できるのやら。
 因みに今からそんな話をして少しは自覚持ってくれるかなァとか言っているんだけれど、毎回いる顔ぶれはやる気のある子ばかりなので、あまり効果はないです。夏目が自覚を持たせたいのはきてない子達だもの…嗚呼、去年の自分を思い出しているようで辛い反面、けれど夏目は担当日はいたしやることやっていたもの!
 
 「先輩の卒業式出たいから続ける」

 と言われたときは物凄く嬉しかったんだけれど。内緒で。ふふ。
 うちの学校は、卒業式に参加できるのは卒業する本人達(三年)と、生徒会役員だけなのです。後は、保護者関係と教職員のみ。部活などで見送りたい人は他の場所で式が終わるの待っていなければならない。眠たいけれどやっぱり、卒業式に参加したいなァと思って、夏目も去年、続けることを決意したんですの。
 先輩達大好きだったから。
 んでもって、今年はそんなこと言ってくれる子いないだろうなァ情けないもんなァ…イイトコなしだもの…と思っていたんだけれど、言ってくれたので…(嬉々(照
 あ、お願いだから、

 「先輩って言っても他の先輩のことじゃないの」

 とか冷静な突っ込みはしないで(泣
 


 本日
 さて、母親が帰ってくる日です。
 邪魔臭いなァ…もうちょっと向こうで遊んでいていいよ?

 応援団に久々参戦! と意気揚々としていたのはいいのだけれど、何やら不穏な雲行きですわ。
 うーむ、夏目が生徒会に集中していた(逃げていた…)間、色々とあったらしくて結構他の子達が混乱しちゃっていて、それを修復するのに時間がかかってしまったわ。
 問題は副団長なんですけれど。
 パネルを使う部分があるので、その練習をするよというプリントを先週配布したところ、まァそれが応援団に行き届いていなかったらしく(ここらは団長のミスだけれど)、おかしな展開になっていたりした。
 いざうちのクラスのパネル係が指定された屋上に集合しても、練習がはじまらないどころか、応援団用の踊りを踊らされたと苦情が入り、それはおかしいパネル係は踊らないはずだ…と急遽団長の元に赴いたところ(隣のクラスだけど)、団長は学年全体でやる鳴子のダンスリーダーなので放課後の応援団やパネル係の練習は副団長に任せているのよという話。おやおやコレは…情報の行き違いってやつですかと思って、取り敢えず今日はパネル係の練習あるのよねと確認すると、団長自身は進路関係で出られないから、コレもまた副団長に任せてあるとのこと。
 どうなることやらと、一度は「やらないっぽい」と報告し、その次に「やっぱやるみたい」と話が二転三転する中、クラスのパネル係の子達を引き連れて屋上に赴いてみると、そこには副団長の一人であるはずの元テニス部。
 
 「やるんでしょ。曲は」

 とその子に聞くと、どうやら状況を把握できていないらしい。
 夏目は応援団でも一般の応援団として今回は加入している身で、パネル係はパネル係でまた違う部類の応援係となるので、今回の件に関してはノータッチ。報告を受けてはいても、どうなっているのかは掴めていなかった。
 そして元テニス部からこんな暴言を。

 「夏目ンも応援団出てよ」
 「夏目は生徒会のほうが忙しいから出られなかったの。これでも会長なんでね」(嫌味
 「生徒会もわかってるけどさ、応援団だって出てよね」
 
 つまり「生徒会より応援団を優先しろ」という発言だったわけだけれど、ムカついて。

 「応援団がいなけりゃ学年の応援はできないだろうケド、生徒会がいなけりゃそもそも体育祭自体ができないでしょっ」

 櫻(体育部長)が企画を立てて漸く成り立つ体育祭なのに。
 自分は学校はじまるまで応援団に参加しもしなかったくせに。
 学校はじまったら生徒会は忙しくなるからあまり出られなくなるってことくらいわかれよ。
 自分本位甚だしい発言にかなり腹が立ちました。
 大体、出られなくなるだろうなってことがわかっていたからこそ、夏目は団長とか副団長とかの地位につかなかったのだし、生徒会の物品を(ほんとはいけないんだけど)3年応援団にあげちゃってるのだって夏目がいるからだし!
 貢献度云々で言うなら、遙かに元テニス部の彼女よりは働いていると思うのよね。
 
 「で、パネルはどうなってるの。どうやって展開するの」

 ある程度は知っていたけれど、当初の話と変更になっているかも知れないなァと思って聞いてみると。
 
 「知らないよ。何であたしに聞くの」
 
 なんだいその発言は。

 「お前、副団長だろ。なんで知らないんだよ」

 夏目だって知ってるのに。
 集められたうちのクラスのパネル係は苛つきはじめ、このままじゃこの暑い中パネルを運ばせて屋上まで上らせたのが無駄になる…と慌てた夏目は、取り敢えず曲を用意させ、プリントを元にパネル展開の説明をはじめる。この時点で、すでに夏目がコレをやっている意味がわからない…だって、夏目は一応援団員で、普通なら副団長がこの役目をするはずで。
 そして、夏目が知らない“変更された部分”を見つけて元テニス部に聞くと、

 「知らないよ」
 「だからなんで知らないの。副団長でしょう。話し聞いてないの?」
 「知らないもん。なんであたしにばっか聞くの」

 もう埒が明かないと、こっちまで苛苛してきたところに、うちのクラスのパネル係も副団長ながら夏目に進行させ、尚且つ、質問する夏目に逆切れで返す元テニス部に切れはじめる。とにもかくにも、責任感とかそういうものがまるきり欠如している彼女を見ているのがどうにも苛立つ様子でして。うちのクラスのパネル係も全員が全員、そう真面目な子達なわけでもないんですが、責任感だけは妙にある子達ばかりで、こういう輩を見ていると苛つくんでしょうね。普通なら苛つきますな。
 
 「なんでってあんた副団長でしょう」

 とキレる夏目。
 アレか、“お兄ちゃんなんだからしっかりしなさい”的な発言なのかコレは…と気付いたのだけれど、“お兄ちゃん”は自分の意思ではどうなるものでもないけれど、“副団長”の地位に就くことを望んだのは自分自身なのだからこの辺りはもう体育祭も間近に迫っているのだから責任感を持ってしっかりやってほしい。大体夏目はパネル係とは無関係なんだからなんでここにいるのかわからない。
 
 「副団長だからってなんであたしが責められなきゃいけないのよ」

 ついにはこの発言。
 嗚呼もう駄目だ…栄千、学校はじまってから生徒会にカマかけて応援団行けなくてごめんよ、こんな奴を相手にしていたのかお前…そりゃ心身ともに疲れるだろうさ。
 そしてこれ以上コイツの相手をしていても一向に物事は進まないと判断した(もっと早くするべきだった)夏目は、団長探しの旅に出る決意をした。進路関係で書類を書いているはずだからどこにいるだろうかとあちこち探し回る。

 「もーいい、団長探してくる。使えないにも程があるよお前」

 と本人目の前にしてこんな発言をする夏目も夏目だが。
 去る背中にこんな声が届く。

 「なんで副団長だからってこんなに責められなきゃいけないの!」

 嘆きか。
 彼女の嘆きか。
 んだったら夏目なんて、

 「なんで一般団員なのに夏目が指揮取らなきゃいけないの!」

 と叫んでもいいですか。
 普通はここで「わかんないから団長探してくる」っていうのはお前の役目だろうとか心の中で突っ込み入れましたが。
 結局夏目はドデンと構えて楽していたい人なのに、こういうときは普段のでしゃばりが仇になって働かされちゃう人間なんですよ。打算とか計算とかしているつもりでも、いっつもどっかでプラスとマイナス間違えちゃったりあらぬもの掛けちゃったり割っちゃったりとかしているウツケ者なんですよ。
 団長探しの旅は険しかった。目撃証言が何故か全て

 「さっきグランドで見たよー」

 だったのです。ええと、放課後だったので計5人ほどから同じ証言を得まして、捜索するもそれ以上の手がかりもなく…うーん何処に行ったんだろうか。大体進路の書類書きはどうなったんだろうか、なんだい、何処に行ったんだい…と結局見つからずに屋上に戻ると、うちのクラスのパネル係が笑顔で、

 「お疲れーありがとねわざわざ。ホントにお疲れー」

 と労ってくれる。
 これはあれだ。
 俺に対する賛美もあるんだろうけれど、使えない副団長に対する当てこすりの方が上だ。
 まァそんなのはどうでもいい。
 取り敢えず団長が見つからなかった旨を伝えて、今できることをしようと面をつき合わせてお話し合いを…している途中で、優雅に紙パックのジュースを咥えながら団長が現れた。

 「栄ちゃん…何処に行ってたの、探し回ったのにー」

 しかも夏目が帰って来てすぐに来ることないじゃないか!
 どうにも、書類を提出している帰りにグランドで鳴子を踊っていた友人誘われて一緒に練習していた…と。こらこら。道理で目撃証言がグランド止まりなハズだわ。
 さて、ここで夏目はまたも動かない副団長の変わりに、パネルの進行の確認を。
 大体さ、わからないなら団長が来た時点でどうするべきかと自主的に来るものでしょう。なんだって夏目が…夏目が…ハァ(溜息。
 確認していく中で幾つか問題点を更に突き詰めて行って、その結果をパネル係に報告。それすら夏目がやったわ。まァここまで来て副団長に言われるのも腹が立つってものですが。
 そして色々と再び質疑応答を繰り返し、現状の確認で明日また作業しましょうということでお開き。取り敢えずパネル展開の大体の説明ができただけで…よしとしようかなと。あまりいいことでもないけれど。この時間のない中、ちゃんと練習できなかったのは痛いものね。
 パネル係りにパネルを戻してもらって、夏目と団長は新たに必要になった物品の確認をしにいく。
 そしてまた、どーしてここで副団長はついてこないのだか…全く、本当に使えない。使えないったら使えない。
 確認し終えてクラスに戻ると、副団長に対する怒りの声があちこちから上がる。もうそれは…ええ、正しいですわ。間違いなく、怒って正しいです。夏目だって怒ったさ。でも聞かないのよあの単細胞。
 もっときつく躾けなきゃなァ…と再び思った。
 うちの副団長はどちらとも躾が足りないようでして。
 全く、困った奴らだわ、自ら志願しておいて。

 蛇足。
 どうにも夏目が団長を捜しに言っている間、クラスの子達にこんなことを言われていたらしい。

 「もう学校の鑑だね。さすが生徒会長だよ!」

 …うーん喜ぶべきか否か。
 めったに言われることのない類の賛美ではあるけれど、これまたねぇ、元テニス部の彼女がいなければ言われなかった台詞だから。
 誰もいないで自分の実力だけでこう言われるようになりたいなと心密かに思いました。



 みなみが就職試験でした。
 お疲れ様です。
 電話をもらって生徒会室でこそこそと喋っていたのですが。
 大丈夫でしょう。
 笑顔で受け答えができれば、面接でいけますよ。
 みなみの笑顔と対客のときの声の上がり具合は天下一だもの(笑
 
 因みに落ちたらみんなで慰労パーティーを開いて、ひとり105円奢るお約束。
 受かったらなんもなし。おほほ。
 
 明日はあんぱんまんが就職試験だわ。
 みんな続々と進路に向けて動き出しております。
 夏目もガンバロー。



 ではでは。
 本日はコレにて失礼。





2004年09月12日(日) ■
 学生時代を謳歌して下さい。

 
 
 
 13時に昼寝のつもりで布団に潜り込んだ。
 携帯が鳴って起きた。
 母からの電話だった。
 
 「夕飯外で食べない? 出てきなよ」
 
 何をそんな気の早い話しをしているのかと思って時計を見て絶句。
 6時間寝てました…。
 
 
 
 姉君の高校の文化祭があったはずなんですよね。
 恐れ多くも姉と同じ高校に通う宮内から誘われていてどうしようかと迷っていたんですが、

 「車使うから」

 と兄から電話が入ったので行くのをやめました。
 この中途半端な時期にわざわざ戻ってくるってことは、文化祭に行くつもりだろうなと思ったから。そして案の定、帰ってきた兄に聞いたら行くとのことで。
 因みに、姉君が通う高校を今年の春に卒業しました我が愚兄。母校の文化祭なんぞにわざわざ行くようなマメさは持ち合わせていないはずなのに何故だと思ったら、今付き合ってる彼女も同じ高校卒業で、つまりはそういうこと。全く、女には甘いんだからあの男…。
 そして地元にある高校の大体が文化祭で、いやぁ学生の数が多いこと多いこと。凄まじいですな。母に呼び出されて久しぶりに外出てビックリしましたよ。元気だなー。
 でも夏目も最後の文化祭、終わった後くらいコレだけ騒げればいいなーと思いますがね。誰か付き合ってくれるかなー。
 青春を謳歌したいね。
 まァ今日騒いでいた学生が果たして三年生なのかどうかは微妙なところ。昨今の娘さん達は皆大人っぽくて同じ顔同じ髪型なので、夏目には区別がつきませんや…。
 
 他人を羨んでいる場合じゃないサ。
 夏目は体育祭に向けて鳴子を頑張るのさー(待てその前に色々あるだろ
 立場上面倒なことも多いのですが知らぬ顔して他人に押し付けてます。ふふ。迷惑な女ですわ。
 仕事もねーないわけじゃないんだろうけれど、なんでだか頼まれないわーっつか普通はお伺いを立てに行くのだろうか。でも顔会わせても言われないしなー色々陰で言われているんだけれど(教師陣に)、目の前で言ってこないのよね。たかだか生徒に対して…言えよそれくらいって感じ。しかも多分正論だと思うのよね…うーん、何をそんなに怯えられているんだろうか。
 夏目だって波風立てたくない小心者事勿れ主義だから、言われたらはいはい笑顔でやるぞー。否、さすがに理不尽なこと言われたら怒るけれど、多分正論だもの。仕事してないのは確かだからねー。
 うちのセンセ達ってどうでもいいこと怒るくせに、重要なこと怒らないのよね。不思議ー。



 サイト内のファイル&フォルダの整理が微妙なとろさで進行中です。
 ええと、現在で確認しているだけで三つくらい閲覧できなくて変なところに飛んじゃうものがあるはずです…申し訳ない、リンクが変な貼り方されているらしくて。
 確認しようにも何処にファイル入れたか覚えてない…ってんで、行方不明中のものが出てきておりますー。だからinfomationでお知らせしておいたんですの予め。絶対にこういうことになると思っていたからー(汗;
 申し訳ないです…。
 せっせと選別しているはずなのに未整理のファイルが全然減った気がしないのよね。おかしいな。どうしてかしら。
 やってもやっても終わらない状況って一番辛いっすよ。あはん。
 根気だわね、根気。こっちの整理終わらないと裏側に入れないのよー。
 しばしお待ちを皆様。亀のノロさで進行中ですの。
 ってかこのクソミソ忙しい時期にそんなことはじめちゃう夏目も夏目だわ。だってだって、時間ないから終わらなーい(寝てたの誰だ
 頑張ります…ごめんなさい。
 それでも新作は随時書いていくので、ホントにホントに。
 イザのも上げたしね! あれの完結書いたら、次は京関には入れればいいなと思っておりますの。お付き合い下さいませ。

 と。そうだわ。
 動作確認の最中、幾度かメニュ頁のエンコードに文字化けが表れることがありますの。【 西ヨーロッパ言語 】とかいう設定になっているんですけれど、皆様は如何でしょう?
 これが夏目だけならば別段いいのですが、その他閲覧して下さっている来訪者様の方でもそうなっているのであれば、多分、ファイル整理中にどこかのタグを夏目が変えてしまっている可能性がありますわ。
 しばらくの間細かい作業をしている時間がないと思いますので、それを近日中に直せるか自信がありません。文字化けしている場合、こちらのミスですので来訪者様はご自分のパソを叱らないで上げて下さい;
 ご存知かと思いますが、もし文字化けが確認された場合、ウィンドウズなら【表示】→【エンコード】→【日本語(自動選択)】で元に戻るはずです。申し訳ありませんがマッキントッシュではわからないです。
 夏目のホムペは基本的にエンコードは【日本語(シフトJIS)】を使用して作っております。
 ご迷惑をお掛けし続けて誠に申し訳ありません…。
 って、夏目のロイスだけがおかしなエンコード選択しているだけなら別に構わないんですがね。



 「東京ジュリエット」を読み返しています。
 懐かしいなァと思いつつ、なんだか強引なストーリー展開だなと久方ぶりに見ると思ってしまいます。北川氏の作品は比較的好みのものが多くて。
 でもよくよくどのシリーズを見ていても思うのですが、大抵展開が同じなんですよね。出てくるライバルも、修羅場や試練も、同じ感じ。作者ならではの展開といえば聞こえはいいですが、一気に読み返しちゃうとなんだかなーですな。
 傾向的に好きな理由は、「くっつくのが早い」って点なんですよ。
 他の恋愛モノのようにずるずるずるずると何やら駆け引きなのかなんなのかわけのわからないことをやっていないで、スパッとくっついちゃうのが小気味良くて好き。別段楽にくっつくわけじゃないのだけれど、作品の長さから考えるとかなり前の方でくっついてしまう。
 見ていて苛苛しないからいいです。
 でも、「罪濡れ」は如何なものかと。
 粘着系で同じこと繰り返すパターンは好きじゃないので、コレばかりは読む気が起きないで放置です。たまに泉田から展開を聞かされて状況を把握するのですが、まァ大抵同じことの繰り返しで、またかよって毎度思う。
 いい加減どうにかしてくれーとそれでも気になっちゃうんだからどうしようもないですがね(苦笑
 でも買う気も集める気も起きないです今の所。ここまできたら心中しちゃえば永遠じゃんとか思うんですが、それは北川氏曰く「やる気はない」ってことなんで、まーあそこまで泥沼化しちゃってどうするんだか…結末気になりますよね。でもこのまま知らなくても別になーと思うのも確かなんで。
 気にならないっちゃ気にならない作品デス。
 
 夏目はコミックを比較的多く所持しております。
 まァ節操ないように見えて、一度気に入った作家さんができると過去から何でも集めちゃうというクセがあるので、所持数の割りに幅広くはないです。ジャンルは様々ですが、同じ名前ばかりといった風で。
 無節操と言われるのはそのバラバラのジャンル故ですが。
 乙女チックな純愛少女漫画を持っているかと思えば、年齢層を上げて「禁恋」だったりとか、かと思えば今時の少女漫画を持っていたり。んでもって少年漫画を所持していたり、冒険モノを持っていたり、青年モノを持っていたり、ボーイズだったりと、本当にジャンルにまとまりがなくて無節操です。
 しかも好みの作家に統一性がありません。
 シンプルな絵を描く人も好きだし(白黒描写)、かと思えばトーンバリバリの絵も好きだったり、綺麗な絵が好きかと思えば、わかりにくいようなものも好きだしと、なんでしょうねェ。
 中々周囲も掴みきれないらしくて。否、夏目的には別に拘っているつもりはないんですが、

 「あ、コレ夏目ン好きそうな絵ー」

 と言われても、

 「…手の書き方が嫌い」

 とかなったりとかは確かにするんですね。
 ほんと細かい部分で拘るんですが、大まかだとどうでもいいという…実に厄介な趣味です。まァストーリーがおもしろければなんでも読みますよといった感じなんですがね。苦手だ嫌だと言っていても話が面白ければ読んじゃうし、幾ら綺麗な絵を書く人だって内容が面白くなければ読まないし。
 我が侭なタチですよ。
 



 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 ホント最近ファフナー見てないんですが…気がつけば終わっているってか朝だって感じですね…誰かビデオ撮ってないですかー…。
 DVD買えってことかコレ。バイトしなきゃ…引退したら。





2004年09月11日(土) ■
 ご迷惑をお掛けしまして…。

 
 先日の「ワンシート」でかなり周囲に心配をかけたようで…。
 放っておいても死なないのでゴメンナサイご迷惑かけました。
 ええと。心配させておいてなんなんですが、あれ結構効果がありましてですね。
 体に悪いのは重々承知しているんですが。
 今度やったら櫻に嫌味言われるくらいじゃ済まないような気もするんですが。
 結構…イイです。
 快楽とかドラッグ系のイイじゃないですよ?
 アレやると結構落ちるところまで落ちちゃうんですよ。鬱状態になるんですね。その上だるいの気持ち悪いので、情緒不安定になったりとかしたりするんですが。
 薬が抜ける頃には完全復活。
 すっきりします。
 悩みがあけた頃な感じで。
 取り敢えず今は順調な精神状態で日々過ごしてます。
 いやァ紙一重な復活方法を発見しちゃった。
 
 でも櫻が怖いので…やんないデス。
 皆様もやめましょうね? やっちゃ駄目ですよ。
 綱渡りな精神状態になっちゃうので、あとで後悔するような結果を招く可能性のほうが高いです。



 全身筋肉痛です。
 鳴子で。鳴子で。
 しゃがめません。
 立つのはいいんですが。
 辛い…ぶよぶよ贅肉が悲鳴を上げているわ。
 普段慣れないことするからこんなことに…。
 太ももの内側の痛みが、ちょっと肉離れに似ている気がするんですが、それを考えると後が怖いので気付かなかったことにしておこうと思います。だって肉離れになったら全治2週間安静だから体育祭で鳴子踊るなんてとんでもないって感じじゃないですか。立場的にそれは恐ろしい。
 ということで、ただの筋肉痛デス。
 常日頃の運動不足が原因の筋肉痛です。
 そして更に、不摂生を続ける夏目に過激運動の連続は辛いのです。直射日光バリバリの中休みなく筋肉を働かせて汗を流し続けていると次第に目の前がちかちかして、それでも続けていると足元がふらついてきまして、更にやっていると呼吸が危うくなって不整脈がコレでもかってくらいに心臓をいたぶります。
 それでもやめられない…辛い立場です。クラスの中の誰よりも先に根をあげるなんてデキナイのデス。っていうか同じ運動量なのに自分だけこんなにへばっているってことはアレですよ、ただ単に夏目が体力ないだけですよ。日光嫌いは徐々に口だけじゃなくなってきて怖いです。
 最後のほうは視界がほぼなかったですなァ。筋肉も言うこと聞かなくて、カクカクと体勢を乱す…いても迷惑だしいなくなっても迷惑な存在だな俺。
 立っているのも辛かったです…ってか、誰か気付けと心の中で毒づいてましたが(我が侭
 だって誰かしら異変に気付いてくれれば楽に休めた…他力本願の小心者ですよ。頑張ってるよって威張りたかったんですよ。でも結構辛かったので今度から飲み物持って体育に行こうと。そして辛くなったら即座に座り込んでやれと思いました。
 自分の身が一番かわいい。(結局それだ
 
 
 
 ナガイ君が大好きだ。
 「間違いない!」とかあの顔で言われるとトキメク(ぇ
 すんごい好きなのはなんでなんだろう。
 因みに夏目は物凄い「性格悪い男」に弱かったりする…何故だ。
 毒舌素敵。
 でも彼、何故たまおなんて好きなんだろう…ぶりっ子好き?
 否否、アレだな、性格の悪さを見越してそれを貫く芸能人魂に惚れているんだろうなァ…とか勝手にご都合主義な推測をして納得してみる。
 だってナガイ君好きなんだもー。
 
 パペマペも好き。
 あれは純粋に面白い。


 
 ゴリエちゃんのペコミキを買った。
 ゴリエちゃんパンツ…手作り感が愛らしい。でもどうすればいいのか扱いに困る。まさか使うわけもなく、かといって飾ることもないし、えーと埃かぶる運命デスカ。
 他の人はどうしているんだろう…うーん。
 ママン、別に初回限定じゃなくてもよかったんじゃないかしらん。



 サイトのほう、少々ご迷惑をお掛けしてます。
 ええと今までファイルをごちゃごちゃにしていたので、整理してフォルダに入れているんですね。
 あっはっは。
 面倒くさがって整理せず中途半端にファイルを大量生産していたら、何処に何があるのかわからなくなりまして。面倒でも整理しておいた方が後々便利だなーと…エヘ。
 裏側も色々と改装。
 頑張らねばー。
 因みに、夏目専用のオエビ&ゲスト用オエビのほうでも、少し削除しました。
 ええと、夏目用のとこではまァ自分が気に入らないものを削除したんですね、ゲスト用のほうでも夏目が書いたモノを削除しました。あと、櫻に消してくれとカキコされていたものも一枚。
 っつか自分の絵なんて全て削除対象だろうなァ…。




 ではでは。
 本日はコレにて失礼。 





2004年09月10日(金) ■
 ギブミー賛美。

 
 
 
 
 とある人物達をネチネチといたぶっている根暗女です。
 視界に入るとウザイので徹底的に排除しようとしています。
 「寿退社の時期も過ぎた嫁ぎあてのないお局様が新人女子社員をネチコク苛める」的なことばかりですが。
 担任もそれとなく察しているようですが、実際夏目の機嫌を損なうと色々とクラス内で進まないことがあるので見て見ぬフリ。こういう教師がいるから世の中にはイジメが跋扈するんだよなァと思ってます。別に夏目は注意されようが呼び出し食おうが構わんさ。
 だって、彼女達が何もしていないのは真実だし、別に夏目は集団で苛めているわけじゃなくて一人ぼっちでネチネチやっているだけだもの。とか言ってイジメそのものがイケナイことなのよってのはよくわかってますが、“苛められる側にも原因がある”というケースもあるんです。マジで。でも一人対二人だしねェ。夏目ン弱者には強気な「猿山大将」ナノ。
 通り過ぎ様に、

 「人生疲れたなら人生そのもの終われよ」

 とか、

 「いい気になってんじゃねェぞ能無しが」

 とか、

 「はぶかれちゃってかわいそうにねv」

 とか言ってあげてます。
 実際にはぶかれているのかどうかは知らないですが(同じクラスなのに)、前まで属していたグループと分離したのは確かなようで、今はその二人で調子に乗って何やら目立とうとしていますが更に立場を悪くしているだけだということに気がついているのかいないのか。
 うちのクラスは本当に他人に無関心なので、クラスリーダー(盛り上げ役)とかいないんですね。
 大体その辺りの地位にいるだろうなって人はいるんですが、まァ別段授業中に率先して騒がしくしていたりすることはない(ってか大抵みんな寝てるから
 そこで、その二人が何を勘違いしているのか二人だけで煩い。なんつーか馬鹿丸出しなことを言っていて、常に夏目の苛つきと失笑を買っている。あんな阿呆臭いことをまるで自慢ごとのように大声で言って目立とうとしているあいつらの神経と思考回路がわからない。馬鹿自慢か。
 なのでムカつくときは

 「黙れ」

 とそれとなく呟いてみる。
 聞こえているのかしら。微妙なラインだわ。位置的に。
 それでも自分達が優位に立っているような振る舞いをするので(夏目のちゃんとした注意を無視するのよね)、徹底的にやることにしてみた。効果あるのかないのか。
 何、彼女らにとって夏目って下の位置にいるわけ。
 そうだったらムカつくので彼女らの仕事を手伝わないようにしようかしら。担任はしっかり説明して。

 「だって、都合のいいときばかり人に頼るのってずるいと思いません? この間煩いから注意したら無視されたしね(微笑)何度も注意したんですがねェことごとくですよ? 夏目もそれなりに忙しい立場なので、構っていられないんですよ。そゆことは本人達に言って下さいネ。少なくとも、遊ぶためにダンスリーダーのレッスンを途中で抜けて帰ったり、人の注意無視して都合のいいときだけ下手に出てくるような奴らの手伝いなんて、する気はさらさらありません」

 とは今日、本人と担任の前で言ったんですがね。
 文化祭実行委員でしてね、彼女(一人だけ+分離したグループの奴)
 さすがに担任は困ったような顔をしていたけれど、こっちだって誰もやりたがらないような仕事を無理してやってるんだからさ、忙しいのは確かなんだよ。
 それなのに、募集しても手も上げないし寧ろ自分には関係ありませんな面してるような奴の仕事の手伝いなんて誰がやるかってんだよ。ご都合主義も大概にしておけよ。コラ。
 
 ふふ。
 当面はこの手で苛め尽くすわ〜。
 担任が見て見ぬ振りするのはどのラインまでかしら。
 まァ彼女らが分離したグループの奴に仕掛ける、幼稚極まりないまるで小学生並みのイジメに比べたら、夏目のしていることはチャチィですがね。
 ふふ。でもね、物的証拠残すのは阿呆だと思うの。精神的にネチネチやらかすのがベストよ。言葉なら証拠として残らないからね。
 仕事抱えて苛苛してます。



 土砂降りの中、帰ってきた。
 濡れましたとも濡れましたとも。
 なのに、地元の方だとほとんど濡れた形跡がない。
 何、なんで濡れてるの、みたいな目で見られたさ。
 …だから離れた学校は嫌いなんだよ。


 帰り際に、櫻が電車の中でしゃがみ込むほど笑える出来事があった。
 これは文章にしてしまうとチャチくなってしまうので、実際に見たときのあの爆笑加減は絶対に伝わらないと思う。
 けど、久しぶりにマジで笑った。


 学校最寄の駅で電車に乗って次の駅に着いたとき、住宅街のある駅だったので降りる人間がたくさんいた。元より時間的にサラリーマンや勤め人が多く、それなりに混んでいた電車内だったので、この時扉付近にいた夏目と櫻、そして泉田は降りる波に流されないように努力する必要があった。
 櫻と夏目は反対側の扉側に逃げて、泉田は

 「一緒に降りた方がいいよね」

 と流されて降りた。
 実際には、あと数歩でも夏目らの方に寄っていれば降りる必要などまるでなかったのだけれど、不器用な彼女は波に流されて結局降りた。
 開いた扉に背中を向けていた夏目と、夏目に隠れていた櫻はしばらくして、

 「おや。泉田は何処だい」

 ちゃっかり後ろとか隣とかいるものだと思っていたので、気配のなさに驚いて辺りを見回すも姿がない。
 因みに、泉田はいても無視されるのがいつものことで、通常の友人関係というものが決して当てはまらない、役割的に言えば苛められキャラである。
 
 「あ、いた」

 と櫻が駅ホームを指差す。
 キョロっと見てもいなくて、再度視線をさまよわせていると何処からともなく泉田が現れた。

 「おやまァ早く乗らなきゃいい加減閉まるよ」

 と言っている矢先、彼女目の前で扉が無常にも閉まった。
 きょとんとしているのは三人共で、泉田は懸命に慌ててる(ホントに懸命に慌ててる)。そして夏目と櫻はといえば、腹を抱えて大爆笑。
 

 電車を使用して通学をしている人間にはわかるかも知れないけれど、友人同士電車に乗っていて、一人が今回のように波に流されてホームに降り立たなければならなかった場合、大抵は

 「早く乗らないと閉まる」

 と慌てるもので、幾ら危うげなタイミングだったとしても、大概の場合は乗れる。
 
 「やりそうでやらない」

 ということはあるもので、このホームに取り残されるというのもそれに該当するだろう。
 やりそうでやらないもので、そしてどうしてあれほどまでに乗るのに時間がかかったのか不思議でしょうがない。何処まで流されたんだい君は。
 腹を抱えて(櫻はしゃがみ込んで)笑っている夏目らの周辺の乗客も、それを見ていたのか笑いをこらえていたりする。
 いやァ全く笑わせてもらった。
 あの何が起こったのかわからなくて、取り敢えず慌てて見せるけどどうにもならないといった泉田の行動に笑えた。
 本当に、やりそうでやらないだろう、こういうのは。
 有り得そうでないだろう。
 もう彼女は人生がすでにお笑いだわ。夏目のことなんて言えない。
 



 学校に、日曜日のイベントで使う衣装を置いたまま今日学校を休んだみなみが、それを届けてくれと櫻(同じ駅)に頼んだ。
 雨の中帰っていたのだけれど、それを持ってくるのを忘れた櫻と共に学校まで戻ったりとかした。
 そしてびしょ濡れの中で帰る途中、

 「こんな雨の中行くのか…お腹減ったなァ」

 と呟くので、

 「みなみの部屋に上がり込んで、その全身濡れた体で布団の上をゴロゴロするの。嫌がらせだわ。濡れた布団で寝なきゃなんて(笑」

 とか話していたのだけれど、バイトが休めなかったみなみは働いていたらしく、荷物を家人に預けて帰ってきたらしい櫻。
 …つまんないなァ。楽しそうな嫌がらせだったのに。
 盛大な嫌がらせじゃなくて、みみっちくって誰にでもできる、けどやられたら結構ムカつく系の嫌がらせって好きだわ。
 今度機会があったらやりに行こうね、櫻v(なんの恨みだ



 プロ検定の1級を受験しようと思っている。
 んなもんで、機械3(前田/シゲ/マス)馬鹿親父(なんだこのダサネーム)の内の一人である、シゲにその話をしてみた。ってか廊下で会って話しかけられたのだけれど。練習問題くれるってサ。
 因みにシゲは浅墓のことが大好きだv(ボソ
 いけるかなーと心配しているの。まァ2級受かったからそれで満足な部分もあるのだけれど、やっぱりお金出してやるからには無駄にしたくないというか…。貧乏性なので。でもこの間もらった2級合格症状は無造作に投げ捨てられていたりする…。
 ってか結局はパソ触っているのが好きだから練習はさほど苦じゃないんだろうなァと思うの。成果が上がらなかったら…それまでだけど。
 2級を受験するとき、前田にはえらい心配されたけれど。あの人絶対に夏目は受からないと思っていたに違いないわ。渋っていたもの。
 受かったもーん。いっぱい人に褒めてもらえてかなり有頂天になったもの。みんなもっと夏目に賛美を頂戴。凄いとか言って! めったに褒められることなんてないんだから、ほらどんどこ!!(ウザッ
 まァ無謀だったのは認めますがね。受験日三日前にメインのやり方を知ってみたりとか、当日ギリギリまで時間内で終わらせられなかったりとか…ふふ。
 それでも受かったもーん。
 ほーめーてー。ギブミー賛美ー。
 今度いつ褒められる日が来るのかわからないんだもん。いっぱい言われ溜めたいじゃないか(なんだそれは

 櫻、特訓して3級受けれるようにしようねv(微笑
 



 
 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 授業で「さとうきび畑」を見て号泣した夏目がお送りしましたー。 
 誰しも人を殺すために生まれてはこないのよ!  





2004年09月09日(木) ■
 好きなんだもん。

 
 
 
 種の続編、イザ編を書いたのはいいけれどどうにも気に入らなくて…。
 否、筋書きは思い通りに運んでいるんだけれどトータルでのバランスがいまいち…。
 そんな大仰なこと言えるほどのもんでもないんですが、自分が納得できないものを載せるのはあかんですよね…。
 しばらくお待ち下さいませ。
 最終編も書かなきゃなァそっちはなんも考えてないー。


 
 好きなテレビ。
 「水戸黄門」
 「暴れん坊将軍�機↓供�
 「相棒」
 最近のマイブームは「暴れん坊」ですが、最近の松平は嫌いです。
 なんだアレ。
 なんだ。
 「松ケンサンバ」ってお前。
 やめてくれよ…。
 


 京極さん(他三名)プロデュース、「妖怪大戦争」が見たい。
 否、まだ撮影段階なわけですが、すんごい見たい。ってか面白い。なんだこの時代に「妖怪大戦争」って。CG使いまくりのこの世の中に…(爆笑
 レトロで素敵ー。
 そして主演の神木君にぞっこんな夏目です。
 元の「妖怪大戦争」は今度スカパーで見るし。妖怪達かわいい…。
 
 スカパといえば、「SABU」を今度やるらしいのだけれど、あんな内容だったかなーってか、藤原出てたっけ?
 一度見たことあって、かなり好きだった記憶があるんだけれど、どうにも藤原の存在が記憶とダブらなくて…うーん(苦悩
 結構切ないよね、アレ。

 
 
 「さとうきび畑」を授業で見ているんですが、毎回毎回涙こらえるのに苦労する。っていうか今日は泣いたさ。嗚呼、泣いたさ。
 授業担当の若泉のおっさんも泣いていたさ。
 隠していたのかきょろきょろと忙しなくしていたけれど、確かに泣いていたさ彼。
 あとで聞いたら「何度見ても泣く…」ってさ。
 言えてる。
 夏目も三度目だけど未だに泣ける。
 ってか、展開わかっていたほうが泣ける。
 このあとさんまさんの死ぬシーンがもう、切な過ぎて…。
 
 「Do you kill me ?」

 とか言わないでーあー切ない…。
 泣くよう。泣くよう。
 ぐしぐししながらクラスの大半がテレビに食い入っている姿が…不思議で。うちのクラスにとっては有り得ないほどの熱中振りなんですね。なんたって他人に無関心で、

 「クラス内でイジメー? そんな団結力あるかよ」

 なクラスなんで(どんなだ
 まァ少数グループが同じ教室内に存在しているってだけで、クラスっていう括り方はよくないなァ。だから、少数グループでのイジメはあるけど、クラス揃ってのそれはない。
 だってみんな他者(他グループ)のことはどーでもいいもの。
 夏目もね。
 ふふ。
 でも最近、ねちねちとある二人をいたぶっているけれど。
 ああ。個人でね。
 集団でしか行動できないとか嫌いだから。
 個人で二人ばかりいたぶってます。
 誰も止めない辺りがステキなクラス。ふふ。
 ほんと、もー、どーでもいいのねー。
 
 

 一度鬱に入って復活してから気分爽快。
 なんだ、躁鬱ってこんな感じなのか。
 でもハイテンションなわけじゃないから、ただ立ち直っただけか。
 否否、開き直っただけか。
 別にどっちでもいいんだけれど、取り敢えず今はやる気があるのでやれるだけ仕事こなしておかないと、また無気力な感じになったらマズイ。
 なんちゃって会長は能無しなので迷惑ばかりをかけてます。
 ごめんよー。



 体育の時間が辛くて辛くて。
 何がって筋肉痛。
 体育祭でやる三年の特別競技「鳴子」の練習デス。
 よさこいさー。
 腰落として、低く低く、で、足筋肉痛です。
 リズム感とか、こう、ぴしぴしした動きのできない夏目にとって難易度はウルトラC。
 出来損ないの人間で済みません…。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2004年09月08日(水) ■
 ワンシート

 
 
 
 
 
 情緒不安定になった。

 自虐的な気分で。

 6錠の頭痛薬を飲んだ。

 視界が霞んだ。
 
 物足りなくてさらに6錠飲んだ。

 効いてくる頃には意識が混濁して倒れた。
 
 それでさえ大したことじゃない。
 
 
 次の日だるいだろうな。
 副作用はなんだろう。
 別に飲む必要はないだろうな。
 ああ誰もいない。
 
 動かないものになっても構わないからもうワンシート。
 そんなことを思いながら。
 倒れた。
 けれどそれさえ誰も知らないこと。



 副作用は無気力感。
 そして軽度の鬱作用。
 
 力の入らない体。
 家を出るまでに何度か転んだ。
 実はバス停でバスを待つときに一度座り込んだ。
 バスに乗る段階で足が上がらなかった。
 バスの中で寝て気がつけば駅だった。
 
 鬱だった。
 
 夜中のやるせない状態。
 それがいつまでも払拭できない。
 昼間までそれを引き摺ったのははじめてで。
 かなり情緒不安定だった。
 
 わけもわからず泣きそうになって。
 こらえるのに苦労した。
 次から次へとこぼれてくる。
 その愚痴や不満でさらに凹んだ。
 
 ひどい無気力感。
 軽度の鬱。
 
 自覚しながらも。
 それでも。
 もう二度とするまい。
 そう思えない自分がいる。
 いいことなんてひとつもない。
 別段気持ちよくなれるわけでもない。
 視界が霞んで。
 頭がふらついて。
 吐き気がして。
 体に力が入らなくなって。
 倒れるだけ。
 次の日の副作用は。
 結構辛くて。
 なのに。
 もう二度とするまいとか。
 何故か思えない。
 いいことなんてないのに。


 凹んだ理由は色々ある。
 発端からはじまって偶発的に連なって。
 久々に泣いた。
 世の中不公平だと思った。
 どうして。どうして。どうしてどうしてどうして。
 そう思って泣いた。

 けれど冷静な自分がずっと問いかける。
 「お前、何かしたか」
 「お前、何をしてる」
 「自業自得だろう」
 「甘えているのだろう」
 
 それが事実だから。
 さらに泣いた。

 人のせいにするばかりで。
 他者を非難するばかりで。
 けれどそれは同類嫌悪で。
 
 わかっているから。
 さらに凹んだ。
 全てが自業自得で。
 因果応報。
 自分へと返る。
 

 あとワンシート。
 それで何か変わっていただろうか。
 けれどたかが市販されている頭痛薬。
 大したものでもない。
 だったら風邪薬でも買ってきた方がまだマシだ。
 中途半端な効力で何をしたって結局は中途半端なことにしかならない。
 けれど中途半端な自分にはそれが合っているような気もした。
 
 


 縋るものが何もないことに気がつくのが嫌だった。
 けれどそれをわかりすぎるほどわかっていたから。
 払拭できないほどにそれがまとわりついていたから。
 結局は全てが自業自得なのだとわかっていたから。
 
 自虐的になった。
 
 はじめに6錠。

 物足りなくて。

 もう6錠。

 ワンシート。

 
 さらに。

 もうワンシート。

 それで何か変わっていた?


 無気力感。

 軽度の鬱。

 情緒不安定。

 副作用はそれだけ。

 それだけでも辛いけど。
 
 二度とするまいとは。

 思えないのは何故だろう。


 いいことなんてなんもないのに。




 
 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 因みに昼過ぎに、副作用がある程度おさまったときにわいてきた「偶発的に連なった凹んだ要因の発端」に対する怒りは…凄まじかったです。
 第二の副作用は「怒りによるハイテンション」らしいです(まさか





2004年09月07日(火) ■
 疲れた…。

 
 
 
 
 人間って難しい。
 今日一日の感想。
 人間関係に疲れ果てた。
 そして何度も言いますけれど。

 「夏目ってば強くないんよ…」
 
 でもそれが免罪符にはならんよね。
 んでもね。疲れたの…。
 強いなんて誰が言ったのー。
 人間って難しい。
 
  
 

 
 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2004年09月06日(月) ■
 大切な何かを踏み台にしてまでも一番高い林檎掴みたかった

 
 
 
 
 家に帰るとどっと疲れが出る。
 意識してないけどどっかで抑え込んでるのだろうか。
 睡魔に立ち向かうのはとても困難だ。
 明日が休みな気がして仕方がない。
 
 
 
 色々あった。
 あったけど。
 微妙な状態だから何も言えないなァ。
 どっちがどうとか、冷静に考えると…。
 いけないなァまだまだ未熟だわ夏目。
 わかっているんだけれどね。
 それを鵜呑みにしたくはないのよね。
 ふぅ私情で物事片付ける癖があるからなァ。
 いけないいけない。
 抑えなきゃ。
 
 
 
 櫻のことを書こうと思っていたんだけれど。
 何書こうと思っていたか忘れた。
 いけない。何か美味しいネタだった気がしたのに。
  
 
 
 なんだか書くことあるのかないのか。
 取り敢えず眠いので。
 ご老公様見終わったら寝ようかなとか思っていたり(早
 眠れないときはいつまでも眠れないのに。
 眠いときは何をどうしても眠い。
 均等にならないものかと…。
 精神的に何かあるとどっと眠くなるのです。
 いけないねェ貧弱で。強い精神って…何。
 
 

 保健の授業でドラッグの話をしていて。
 微妙に精通している自分が嫌だった。
 もっと色々と知っていたけれどそれ以上言うと何だかユーザーみたいな扱いを受けそうだったから自主規制。
 でも一般知識だと思っていたんだけど、案外そうでもなかったみたいで…最近はドラッグ関係の隠語も変わりましてねェ。アンパンとかチョコとかアイスとか古いですよ。
 マジマ(古)とか色々と出てきてるし、合法モノもまかり通ってるしね。
 因みに、“合法ドラッグ”ってのは存在し得ませんからお気をつけて下さいね。 
 大体認可前の不純物の集合体だったりとかするんだけど、そっちのが体に悪いし習慣性があったり、ものによっては不均等に効果があったりするから純正のがまだマシ。
 否否、使わないで下さいね。
 幻覚症状とかって結構悲惨よ。
 幻聴・幻覚・妄想の類ですけど。
 体中虫這ってるのとかって嫌じゃないですか。
 誰かに唆されていたり、殺すと囁かれ続けたり。
 気ィ狂うのもわかりますよ、ただでさえ頭弱くなっちゃってるんだから。
 ドラッグ一回やっちゃたら自殺する覚悟でいたほうがいいですよ。生半な覚悟で手を出していい領域じゃァないです。
 因みに念を押しますが夏目はやったことないですからね。
 あくまで先輩やら友人やらのお話で。その人達だって今何処にいるのやら、大人しく病院で抜けるの待っているような素直な人達じゃなかったしねェ。
 一度手を出したら地獄ですから。
 やせようが気持ちよくなろうが、死んだら元も子もないですから。因みに死にたいってンだったら普通に死んだ方が楽ですからね。
 世の中乱れまくってきたなァ。
 いけないなァ自分達だけそんな平和な世界にいると思っちゃ。
 後ろを振り返ってよくよく会話を聞いてみて下さい。

 「お茶どう?」

 お茶=葉っぱ
 とかいうお話をちょっと雰囲気やオーラがおやおや?って人達がしてたら…怪しいですから近づかないで下さいね。目が合ったら次は貴方がターゲット。
 昨今、合意の下でなくても無理矢理打たれちゃって(嗅がされ/飲まされ)抜け出せなくなっちゃったりとかするからねェ。
 怖い世の中だわー。




 
 ではでは。
 本日はこれにて失礼。
 やっぱり小指の爪はないと歩きにくいなーと感じた月曜日の夏目がお送りしました。 





2004年09月05日(日) ■
 バランス

 
 
 
 
 足の小指の爪を必要以上に切り込む癖がある。
 特に左足の小指には爪なんてないに等しい。
 切り込みすぎて流血するけど小指だからすぐに止まる。
 足の小指がなくなると歩けない。
 爪がないだけで不安定になるのだからそれも当たり前だと思う。
 なるほどこんな小さなもので体を支えているのか。小さくても強いのだな。
 


 一日中に家にいた。
 いつも通りの休日。
 けれど久しぶりの休日だ。
 全身に張り詰めた緊張感が束の間取れた気がした。
 誰もいない家の中に一人でいられるのは何よりも癒しになる。
 他者に気を使う必要のないこの空間がとても心地よい。
 交流という言葉が嫌いだ。
 接触という行為が苦手だ。
 幼い頃から人に囲まれて生きてきたのにどうしてこんなに嫌いなんだろう。
 母の同僚/仕事仲間、学童保育の先輩/後輩、教員。多分普通に生きている以上に人との関わりがあった。
 だからこそ多くの人間の考えに触れてきて、それに取り入る術を学んだ。
 そんなことをしている自分を卑屈な人間だと思う。
 けれどそれは生きていく上で誰もが学ぶ処世術。
 そう割り切るにはまだ少し早いのかも知れない。



 結局国語の自由課題を終わらすことができなかった。
 今日はずっとロイスにへばりついていたんだけれど、やっていたのは応援団のプリント作成と、裏頁の改造。
 そういえば、裏頁のありかを教えろと色んな人に言われているんだけれど。
 だからオフの人には教えるつもりはないんだって。
 頑張って探して下さいな。
 とか言いつつ、今日は裏頁へのアクセス方法を教えるためのちょっとした謎解き頁を作っていた。まだ完成してない。
 けど実際アレをくっつけるとなるとかなり面倒なことをやらなきゃいけなくって、そこまでして見たいのかと…まァ面倒だと諦めてくれるのを見越して作っているんだけれど。 
 あれをくっつけるのなら、今現在表頁の何処かにある裏への入り口を閉じなきゃなァ。多分そっちを探す方が楽なんでは…否否、そうでもないのか…どっちにしろ面倒だろうなァ。
 まァだから、公にしたくはない頁なので。
 頑張って。



 久方ぶりに新作をUPした。
 種のディアイザ。ディア視点。続き物。
 ええと、どうにも好きキャラを神聖視してしまうきらいのある夏目なので、「否否お前こんな設定…」と突っ込まないで下さい。夏目はそう思い込んでいるのです。ふふ。
 しかしこのたび揚げさせてもらった新作は、次作を読まないと微妙にどうでもいいお話になっております。取り敢えず今のところ全三話と考えています。
 このあとはイザ視点のお話を書きます。
 そんでもって再会の話で終わり。
 まァいつもの作風って感じかなァ…(含
 
 とか言いつつ、京関のアレも終わらせてないのに…。
 書かなきゃ。書かなきゃですか。
 でも京関ってホント乗り気じゃないと何も浮かんでこないんだよなァ。
 関口君が乗り移ってくれないと…えーん、光臨せよー(叫
 


 京極さんの日記を読んで一人で騒いでいた。
 おちゃめすぎてうはうはだ。
 永瀬さんの「うー」もいい(笑
 関口君は「うー」しか言わない。
 でも榎さんには頭押されまくってボタンのような仕組みと化している「うー」だ。
 きっとわからない人には全然わからないネタだろうなァ。ふふ。
 


 結局櫻からハリーの前作を借りることにした。
 じゃないと新刊を読み進められない。
 こうしてまた趣味に拘泥してやるべきことをないがしろにしてしまう。
 それもまた自分か。
 一般入試の面接で堂々と答えてやる。

 「最近読んだ本はなんですか」
 「京極夏彦さんの本です」

 そっちか。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2004年09月04日(土) ■
 一般的には「テニミュ」らしいですが。

 
 
 
 
 志望大学のOSに行く予定だった。
 けれど出かける直前で団長からメールが入り、

 「ヘルプー」

 急遽OS行きを断念して学校へ。
 応援団はこれから超多忙です。
 
 
 
 夏休み中にやっていた「テニスの王子様」ミュージカル。
 略して「テニミュ」というらしいのですが。
 この略し方を聴いた夏目の心の中の第一印象。

 「ダサいにも程がある…」

 テニ自体を「テニプリ」とか略されちゃうんだから結構なもんだけど。
 まァ夏目だって「テニ」と略しているんだけれど、それはまだ普通だと思うわけで。
 っていうか、「王子様」だから「プリンス」ってのがまた…。
 テニ系って微妙だよね。

 ってことでここでちょっと裏話。
 実は今回のミュージカルで主人公:越前リョーマ役をやった遠藤君というのは、夏目らと同い年なのですが。彼は映画「ジュブナイル」の主人公を務めた人です。
 その遠藤君、実は夏目の隣の中学校出身なのです。えぇ、無論友人という関係ではないですが、若干の面識がありますな。そして夏目の知人(←あくまで知人。腐れ縁)の宮内の友人です。
 そして、今日その宮内と久しぶりに会うことになりまして、っつかま、定期的に呼び出されるのですが…かなりの高確率で夏目がそれを断るのだけれど7回に1回くらいの割合で会う。(微妙
 んで会ったときに、

 「この間、夏目の友達がミュージカル見に行ったんだってー」

 と話した。
 以前から遠藤君がリョーマ役をやるのだということを知らされていたので、普通に。
 夏目的には初代の柳君が好きなのだけれど…事故ちゃって色々あったからなァもう無理かしら…惜しい人材だわ。かわいかったのに。
 そして話の折に、丁度宮内はタイミングよく件の遠藤君とメールをしている最中だったのですが。
 
 「文化祭暇なら来てー」

 とものっそい大量にメールを送信していた宮内に、その返事が来たのですね。そこから色々と話が発展していたのですが。
 
 「俺当分忙しいから無理だよー;;」

 と返って来た。
 横でそれを教えてもらった夏目は、おお普通の返信だ。と、変な感想を抱いた。
 
 「忙しいって仕事? 今何してンの?」

 と宮内が返信。

 「ドラマとか映画とか、“テニミュ”とかあるんだよー」

 再び返る。
 夏目はその文面を見た瞬間、一人で硬直しました。
 手にしていた31のスプーンを思わず落とすところだった。
 宮内がクエスチョンマークをたくさん浮かばせた顔をしている。
 
 「ねェ夏、“テニミュ”って何さ」

 一人で思考停止しちゃった夏目はしばらくしてから我に返って、物凄い情けない顔(宮内談)でこう答える。

 「テニスの王子様のミュージカルを略すと、“テニミュ”になるの…」

 無性にやるせない心境になってしまった…。
 そしてそこで浮かんだ疑問。
 否。まさか。でも。もしかして。けど。絶対そんなことあってほしくない。でも…嗚呼…。
 
 「ふーん、まだミュージカルってやってるんだ? 夏?」

 多分やってない。次回作とかの話じゃないの。それとも残務処理とか。
 けれどそれよりとっても疑問が…疑問が…ああ、特権利用して聞いてしまえ。

 「お願い宮内、遠藤君にこう聞いて。“テニミュって略し方、出演者も使ってるの?”」

 夏目の好きな乾役の彼とか、kimeruとか、手塚とか大石とか桃城とか諸々とか…っ!
 嫌だ。そんなの嫌だ。
 夏目の中のイメージってものが…だって、だって、そんなダサいものを…っ。

 「えーヤダヨ」

 という宮内に。

 「だってあんた、そんなマニアックな専門用語を理解しているとか思われてるんだよ。いいじゃんそれくらい。純粋な好奇心じゃん」
 
 わけのわからない言葉で丸め込む…ってかもう気迫で押した。
 だってすんごい気になる。
 今日の朝方、初代ミュージカルをビデオで見ていた夏目にとってもタイムリーな話題なのです。
 そして渋々聞いてもらったところ。
 こう返事が。

 「うん。みんな使ってるぜ」

 …イメージってものが……(涙。
 乾役の彼とかkimeruとか、諸々…諸々…みんなが舞台裏で、

 「テニミュ」

 とか云っているのかと思うと…泣けてくる。
 イメージがァァァ(泣
 

 っとまァ、こんなどうでもいい裏話でした。
 あ。遠藤君情報デス。
 ええと、なんでも10月からのフジテレビ(ウォーターボーイズの枠って何曜の何時だ)でやるドラマに「俺、あんまり出ないけど一応レギュラーだから!」ってことらしいです。
 一度辞書で“レギュラー”って意味を調べてもらった方がいいと思うなぁって呟いたら宮内に爆笑された。だって“あんまり出ない”のにレギュラー…でもあれか。業界にはその定義があるわけか。素人が突っ込んじゃいけない部分だわね。
 ってことで、テニミュ(溜息)で遠藤君にご興味を抱いた方は是非ご覧下さい。
 因みにこれ、彼に強制されて宣伝しているわけじゃないです。ネタにさせてもらっちゃったお礼に宣伝しています。
 因みに遠藤君、地元高に通ってます現役高校生です。


 さて。どうでもいい話を長々と。
 夏目的にはセンセーショナルだったんですがね。
 
 
 
 櫻にハリーの新刊を借りた。
 因みに夏目、ここでもまた「ハリポタ」とか略されるのを嫌う。
 なんか…嫌。
 鋼も「ハガレン」とか嫌。
 なんだってそんなダサイ略し方を…普通に言えばいいのに。
 
 あ。ハリーの新刊ですね。
 ええと、微妙にしか読み進めてません。
 その前にサイコを読みきっちゃったものですから、まだ頭の切り替えができてなかったりします。
 大塚さんの話を読んだあとにハリーは中々ギャップがあって…入ってこないデスヨ内容が。
 ハリーシリーズは櫻曰く

 「子供向きだから読める!」

 らしいですが。
 結構内容ごちゃごちゃしているのでこれを整理して読めるなら充分他の書物も読めると思いますよ?
 あー前作から読み直した方がいいかなァ夏目。前作ってあんまり記憶にない。
 でもそんなんしてる場合でもないしなァ。
 近代文学作品を網羅しなければならないという物凄い任務が…読めるのだろうか果たして。
 でも目の前に読むべき書物が乱立していると…快感…v
 いいね、活字。素敵ね、活字。文章の羅列って麻薬よね。ふふ。




 ではでは。
 本日はどうでもいい話にて失礼(いつも〜





2004年09月03日(金) ■
 イロイロト。

 
 
 
 
 次々と日記をサボってゴメンナサイ。
 ここくらいしか更新してないのに…ほんと申し訳。
 
 
 ええと、夏休みの宿題が終われば内容更新に移れます。
 来週一杯ってところでしょうか…ってか、夏休み中にやれって話ですね。
 違うんです。
 終わらなかったんです。
 嘘です。
 やる気なくて放っておいた結果です。
 終わらなかったのは国語の自由課題だけ…。
 
 

 みなみにファフナーのOPを借りた。
 あぅ。好き…v
 やっぱ買いたいなァ…。
 っつか、ANGELA(スペル合ってる?)はアルバムを出さないだろうかと思っていたりする。
 一気に纏め買いできてお得…と、夏目はアルバムの存在をこんな風に考えている。(最低
 
 

 体育祭の競技説明のためのビデオを放課後撮った。
 大した運動量ではないけれど、準備したりちょっと参加したりと、夏目にしてはめずらしく動き回った。
 本当に大した運動量ではないけれど。
 家に帰るまで記憶があまりなかったり。
 正確に言うと、学校駅から電車に乗って、座ったあとからの記憶がぼんやり…。
 家に帰ったら即寝。
 ご飯で起こされて無言で食む。
 母親も存在を恐れるかのように無言。
 そしてすぐに寝る。
 2時近くに起きて、櫻のメールを見て慌てて返信。
 ホントゴメンナサイ。
 しかしあの程度の運動量で前後不覚になるほどの睡魔に襲われるなんて…夏目の体力はどうなっているんだ。
 情けない…。
 


 昨日はみなみの家に押しかけ。
 迷惑掛けてゴメンナサイ…否、マジで。最低女です。
 ほんとは彼女のバイト先でみんなでご飯を食べてて、話してたら遅くなって、いっそのことみなみバイト終わるまで待ってようって夏目が勝手に言い出だして、待ってて。
 夏目は家に帰るバスの存在が恐ろしくて、母親に迎えに来てとメールを送信。
 返事がくるまで押しかけ隊。
 しかし夜中に「どこにいるの」とメールがきて、「みなみ宅」と返したきり音信普通。
 ほぼ無断外泊。
 そして今日帰ってきてみれば、夏目が送った迎えに来てメールを読んでないと。
 ええっと…ってことは、あの時間に「どこにいるの」とメールをしてきたときにはすでに夜遊び娘と断定されていたわけで、…うーん、普通の親ならもっと別の対応をするもんじゃないかと思う。
 怒るとか(怒り返すけど
 迎えに来るとか(寧ろ来てくれ
 メールじゃなくて電話するとか(母子で電話嫌いだけど
 なんだかなァ。
 みなみ…迷惑掛けてゴメンナサイ(土下座



 社交的になろうかと。
 ちょっとそんなことを思ったんだけど。
 すぐに断念した。
 内に篭るのが夏目らしいのだと言い聞かせてみた。
 無償に泣きたくなるときは必ずある。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2004年09月01日(水) ■
 結局何も持ってはいない平凡な人間なのだと。


 わかっているんですがね。
 認めてはもらえない気がしますね。
 でもそれは普段の態度が原因なので。
 致し方がないですな。
 でもそうでもしないと崩れる自分を抑えられないので。
 
 
 
 
 学校がはじまっちゃったよ…。
 何もしてないのになァ(鬱
 夏休みって歳負うごとに意味を持たないものになってるよね。
 小学生の頃はあんなに楽しみだったのに、今では大した感慨もない。
 うきうき感とかナイシ。
 
 
 
 気がつくと携帯が止まっていて驚いた。
 そういえば代金払ってなかったなァと思い出し、急いで明細を探した(恥
 学校行く途中で払って、センター調べてみたらメールが来てる来てる…。
 
 


 
 久しぶりの学校ってすんごいウザイ。
 嫌な奴とか当たり前にいるし、何より担任が邪魔臭い。
 言いたいことあるなら言えばいいのに、遠回し遠回しでさっぱり要領を得ない。進路関係の話題を振って渋るっているってことは、結構重要な内容なはずなのに。
 困るんだけどその態度。
 あのさ、言う気もないのに「また今度」とか、調べる気もないのに「用意しておくわ」とか、そういうのやめてほしいんだよね。いっつも最後には自分で調べて用意して。貴女一応担任でしょう? いい加減にしてほしいね。
 しかし色々問題が出てきたなァ。
 クラス内で。
 まァ今にはじまったことじゃないんだけど。
 のらりくらりと避けて通るしかないかなァ。
 面倒だしね。
 こっちは進路で一杯一杯なんだよね。
 そんなものに構っていられないんだよね。
 頼られても困るんだよね。
 人間関係ってなんでこんなに煩わしいんだろう。
 ってか自分はなんでこんなに、懐に入れた人間以外には冷たいんだろうか…うーん謎だ。
 会話も接触も、隣にいること自体がすでにウザッたいなんて、人間として欠陥があるよな。
 うーん煩わしいんだよなァ。どうしてだろう。
 おざなりで会話しているのでさえ疲れるし。
 こんなんじゃ気がついたときには周囲に誰もいないなんて事態が起こりかねないだろうケド、今現在それでも構わないとか思っているだけに…終わってる。でも友達だと思っていて懐に入っている奴らに対してはそう思わないし、いてもいなくても…って言われるといてほしいし。我が侭すぎるよ自分。
 逆に自分の存在を消してしまいたいと思うほど、社会に対してコンプレックスを抱いているんだけれどね。
 人間嫌いは自己の否定ですよ。社会に適応できないのは自分ですから。それを認識するのが嫌だから、人との接触を拒んで自分が異端ではないと遠回しに言い聞かせているんですね。口では異端だと言っていても、それは冗談で通じるからいいんです。
 寧ろ口に出せば全てが嘘になるのでどしどし言うべきだろうか。
 それでも生きたいと動物らしい本能があるのでしぶとく生きていますが、無性に消えたくなるときは確かにあるわけでして。まァそんなもの、誰にだってあるんでしょうが。
 おかしいですね。自己否定からはじまる自己統一性の確立はまだ訪れそうにないです。言葉で誤魔化して文字を多用して言いつくろっても、所詮はまだまだ人生知らない子供なので如何ともしがたいですが。そんなもんですか。
 嫌いだ嫌いだ嫌なんだと言っている全てのものが己と重なりましてね、夏目にとって「嫌悪」を抱くものは全て自分の影なんです。同類嫌悪ってやつなわけでして、結構昔から気がついてはいるんですが、たまに思い出して実感して落ち込みます。すぐに忘れますけど、すぐに思い出す。嫌なもんですな。自己嫌悪の嵐ですよ。これもまた、言葉に逃げているわけですが。
 言葉って言うのは便利なものです。
 複雑なもの全てを単純化して整理して、都合のいいように曲げられる。
 時に最悪の結果を導き出すときもあるだろうけれど、それさえ新たに曲げる要因を作り出すだけで、結果はいつも自分で決められてしまう。
 言葉は便利。
 これほど端的に、これほど的確に、自己の全てを映し出す。
 文章で人柄がわかるようになるにはまだ経験を重ねていませんがね、文章構成を見れば大体のものが読み取れる。
 けれど作家さんは得てしてそれらを組み替えてしまいますから、やはり中々難しい。夏目には真似できない高等技術です。
 文章は中々変えられるものではない。自己の投影として確立するものだからとは言わないけれど、やはりそれなりに人物を映し出すものだから。筆跡でその人物を分析するのと似ている。
 言葉は偉大、文字は不思議。
 導き出すものに当てはまる言葉が必ずある。
 表し難い心情を述べるものが必ずある。
 けれどそれは、日本語ならではなのかなとも思う。
 夏目は外来語に長けているわけでないので、他国にどれだけ単語のボキャブラリーがあるのかわからないけれど。
 でも英語ってどうにもこう、取り繕って言いつくろって色々織り交ぜて伝えているイメージがあるから、あんまり単語数ってないのかなァって印象がある。
 
 そういえば学校の話だった。

 夏休みはそれらしくなかったけど、限られた内側の人とばかり交流を図っていたせいで、その心地よさにどっぷり浸っていたようだ。
 クラス内にいる親しくもないし内側に入れようという気も起きない同級生に囲まれていると、息が詰まる。
 そして同級生もそう思ってくれていれば楽なのだけれど、どうにもまとわりつかれるので辛い。
 今は人に気を使っているほどの余裕がないので(結構神経ぴりぴりしてる)、精神的に際どい。
 気にせず付き合える、言葉を選ばず会話ができて、端的なもので察してくれて会話が続くといったコミュニケーションの取れる奴らと過ごしたい…クラスとか自由制にしない?
 いちいち相手を気遣って言葉を選んで、理解されなくて細かく説明していかなきゃいけないとか、結構辛い。否、社会に出ればそんなもんだよと言われるかも知れないですけど、今の時期はそうでなくてもいいと思うの。社交性があるとは口が避けても言えない夏目ですが、猫かぶりが得意なのでそれなりに要領よく頑張ろうかなとは思っているけれど、今それをやれと言われたら進学諦めて引きこもる。不登校だね。
 任期が切れるまであと3ヶ月ってところなんだけど、この時期が一番辛い。
 今までの会長はどうやって乗り切っていたんだろう。多分みんな、夏目なんかより強い精神力を持っていたはずだ。軟弱で悩みっ子体質…しかも自虐性アリと来て、前向きじゃないネガティブな夏目には重いよう。それでも強がるしか道はないのだけれど。
 言葉にすれば全てが嘘になるの。
 だから何度だって口にする。
 「俺様天才素敵ング☆」
 「神様だからね」
 「何様って、俺様。神様。会長様」
 言い聞かせるように口にする。
 じゃなきゃもたない。
 複雑怪奇なお年頃なわけですから。年頃だからで済ませるのは如何なものだと思うのだけれど、一生この手の問題で悩むのかと考えると凹むのでやっぱり言葉にして払拭してしまおうかと。
 けれどそれらが嘘だとわかっているから気休め程度にしかならないのだけれどね。
 今が過ぎれば取り敢えずいいかなって。
 誰もが抱えているなら諦めるわけには行かないでしょ。
 答えは一つじゃないんだってわかっているだけまだマシでしょ。
 言葉にして文章に起こして、複雑な問題を単純化して整理して処理する。
 その過程で様々なミスリードが発生するけれど、それさえ無視して都合のいいほうに持っていく。
 けれど、自虐的且つ後ろ向きな夏目はどこかで悲劇を求めているから、これまた問題。
 ヒロイン気取ってみるのは断固お断りだけど。これだけは断言できるんだよなァ自分の中に潜んでいるものはないと。赤髪の女が嫌いなのは同類嫌悪からじゃないなと思うと、安心できる。単純だな自分。否、これもまた複雑な問題か。
 これだけ多くの人間がいて、けれど大抵同じような部類の悩みを抱えているのかと思うと安堵する反面、ひどく気分が悪い。やはりセオリーなのだろうかと更に悩みが増えるわけ。
 そういえば中一のとき読んだ何かの本で、「答えの出ない問題を悩むだけ無駄だと思うのだが」と言っていた人がいたけれど、考察というものを放棄したら人間が人間たる要因の一部を失い、退行するだけだとその時は思ったんだ。けれど今考えるなら、それはそいう意味ではなくて「流れのままをマイペースに生きろ、答えを急くな」という意味だったんだろうな。最後の結びをどう捉えたのかそんな意味にはたどり着かなかった。少しは成長したということか。否否、自己満足だ。
 
 それにしてもまたも脱線。

 学校という檻の中に閉じ込められていると思っている人間は多い。かくいう夏目もその一人だった。過去形だ。
 檻ではなくて守護領域。否否、簡単に言ってしまえば学生という言葉は免罪符。
 閉じ込められているわけじゃなくて、そこにいるからこそ自由を求めることが許される。そしてある程度の社会保障が成り立つわけで、そこから出てしまったら一切を自己管理の中で生きなければ行けないのだから、学校という領域の大事さが窺い知れる。
 学ぶことが大事だとは思わないけれどね。学び取ることが大事なのだと。
 昔の人は学校なんて行かなくても賢く生きていけたのだから、自然に暮らすことで得る知識の方が大事だと思うのだけれど、今の時代にそれは不可能に近い。全く、惜しい文化を失ってしまったものだ。
 けれど発展のない科学に押し潰されていただろうことも想像に難くないので、今がいいとか悪いとか言えない。
 科学の進歩は素晴らしいと思う。けれど自然破壊の促進には眉をひそめる。
 でもそんなこと、実際に携わっていないで遠くからぼんやりと認識しているだけの夏目にどうこう言えるわけでもなく、又、近づこうという努力さえしていないのだから更に話題に上らすことさえおこがましいと思う。
 まァこの地上に生きる全てのものに、地球環境について口を出す権利があるとは思うのだけれど、思うに、その優先順位で人間の位置は極めて低位だ。
 けれど自然は自らが滅びようが滅びまいが何も考えてイナイだろうけれど。彼らに意思はない。本能のままただ成長して朽ちるだけ。滅びようが滅びまいが困らない。生殖本能はあれど人間ほどに強いわけではない。
 困るのは人間。
 けれど滅ぼすのも人間。
 生態系を崩すのも人間。
 檻の中に閉じ込められた他の動植物達は、ただ人間のエゴのために保護され、しかし人間のエゴのために絶滅する。
 人間がココまで発展を遂げなければ、自然は生態系を崩すことなく、又、進化することなくほぼ不滅の時を刻んだのではないかと思う。
 滅び行くときは星の定めと、誰のせいでもないのだと、そういうことになって地球は滅びたはずだ。
 手を出しすぎて知恵を得すぎた人間が滅ぼす地球を、それでもまだ美しいと言えるのかどうか。
 否、自然に罪はない。
 人間は生まれながらに罪を背負っているのだというけれど。


 
 体調が芳しくない。
 寒気がするのに体が熱い。
 思うに、風邪っぽい。
 のどの痛みとか頭痛程度ならよくあるだけれど、ここまで明確に風邪っぽいと意識したのは久しぶりだったりする…(汗
 それと同時に。
 どうにも顎の付近が朝から痒くて、心なしがざらざらぶつぶつしている気がする。鏡で見ても変化はないのだけれど、触り心地が他の部分とは明らかに違う。
 アレルギー? と考えても、何を食べて記憶もなくて。第一、夏目は強いチーズにその手のものを感じる程度で、あとは大して…柑橘系の入浴剤も発疹ができるか。でも使ってないぞ。
 なんだろう…もしかして、トロロかな?
 中学時代の担任が、大好きだった山芋を食べたらいきなり発疹が出て突如アレルギーになってしまったと言っていたのを思い出した。
 嫌だなァ。
 夏目も山芋好きなのに。
 でも、昔からトロロが皮膚につくと痒くなってた。
 あれって誰でもなるものだと思ってたけど、違ったんだね…。
 昨日トロロ食べたんだよなァそれかなァでもなァ…。
 それにしても熱っぽいなァ…新学期はじまったばっかだっていうのに。この時期に学校を休むなんてできるはずないじゃないか。
 あー眼科にも行かなきゃー。
 めんどーい。
 健康体というものを手に入れたい。
 でも五体満足に生まれたことを感謝する。
 もっと健康に気を使うべきか俺。
 …善処する…と言いたいところだけれど、長年この生活に慣れきっているからなァ今更。
 日光が苦手なのは治らないような気がする。就職するなら外回りのない内側勤務を選ぼう…しかもクーラーがそんなに強くなくて、衣類で体温調節ができるとこ(我が侭すぎ
 

 
 人生って難しいー。



 多重人格探偵サイコのノベルズ版が面白くて大ハマリー。
 コミックも好きだけど、ノベルズも面白い。
 読後感が両者変わらないから、凄い。テクニックだー。
 因みにコミック新刊、今月発売です。楽しみにしてます。
 ノベルズの西園君はめっちゃ男前でカッコイーvv コミック版以上に好きだー(叫





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。
 カタリー夏目がお送りしました。
 


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