風にふわりと 〜こころのすきま〜


くすんでもかすんでも


現実から目をそらそうとするたびに
こころがくすんでゆく
塵がどんどん積み重なっていって・・・
それは罪悪感だろう
・・・それもいいかもしれない

現実に都合のいい理屈をつけるたびに
こころがかすんでゆく
いっそのことこのまま見えなくなって・・・
けれど罪悪感はそのままに
・・・それもいいかもしれない

くすんでかすんで けれど
打ち消しあってゼロにならないこのこころを
たまらなく愛しいと思う自分がいる

わたしのこころは消えたりはしない
くすんだりかすんだりするけれど
いまもここに在る
苦しくとも逃げたりはしない
わたしはいまもここに在る




2004年03月29日(月)

笑っちゃうわ


「あなたの幸せが私の幸せ」だなんて、
あなたの偽善、わたし笑っちゃうわ。

どうしてあなた、わたしの不幸で泣くの。
他人の不幸は蜜の味って言うじゃない。
大口開けて笑ってよ。
そうでなきゃわたし、
ますますみじめになるだけじゃない。
あなたの偽善、わたし笑っちゃうわ。

あなたの不幸はわたしの幸せ。
あなたに不幸が降りかかったときは、
わたし、大口開けて笑ってみせるわ。
同情なんてしないから。
それくらいしないと、
あなたの偽善にわたし、勝てないのよ。

本当はわかっていたわ。
心からそう感じる人種も居るってこと。
でもわたし、笑っちゃうわ。
だって、あなたの偽善、受け入れられないもの。
受け入れたらわたし、
それこそ偽善者だもの。
卑屈だと笑ってくれてもいいわ。
わたし、あなたみたいにはなれないのよ。

笑っちゃうわ。




2004年03月04日(木)



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Akira
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