a hermitage

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2005年04月24日(日) 鵜呑み


ネタバレになっちゃうけれど

今日の
平成教育予備校で

動物を使った慣用句で
「よく考えずに
 他人の言うことをそのまま受け入れる」
を答えよ。

  ○○○にする


言うのがあった。

漢字じゃなくてもOK で
みなさん
仮名で
答えれられた。

ウノミ

と。


ユースケさんの
解説を聞いて
チビタ
驚く!


「ウノミって
 う っていう名前の鳥なの?
 それが 飲み込むことなの??」

そーだよ。
鵜は
丸呑みするんだよ。

「ボクは てっきり
 蚤が
 体が小さいくせに
 考えもせずに
 大きなものを飲み込んで
 ウッ
 って なってるとこだと思ってた。

 漢字だと ウ蚤。。。」


漢字で答えてたら
採点する人
悩むだろうなぁ。。。

こいつは わかってないのか、
漢字を書き間違えただけなのか。。。


平成教育予備校より
バク天向き。





なんてことを書いてたら
このPCの
一発変換も
「ウ蚤」
になっちゃっただよ。

学習早すぎw










2005年04月21日(木) いやだいやだ。。。



お昼休み。

あ〜、
午後から
行きたくない。

絶不調。

このとこの
めちゃ暖かかったり、
冷え込んだりに
体が着いていけてないのと

やらなければならないこと
公私ともに
てんこ盛り。

それが
原因だと思う。


なんだか
今日は
体温調整が
できないって感じ。

寒くはないのに
体中
冷えまくり。

関節という関節
みんな
自分のものじゃないみたいな、
はずれて
どっか行っちゃうんじゃないかってくらい
そわそわと
うずく。

地に
足が着いてない感じ。

ひじから先
震えがくる。

ムカムカする。


早退して〜〜〜〜


けど
木曜は
自分の仕事
山盛り。
(木曜だけじゃないけど)

他の仕事も
山のように
入ってきてて
それを
先に
手伝わされたので
予定より
遅れちゃってるし。。。

おまけに
一番頼りになるオネーサンが
今日は
子供さんの用事で
お休みだし。。。


ゼッタイ
早退なんて
できる状況じゃない。。。


不調の
一番の原因は
たぶん
これ。

「ゼッタイ
 早退なんて
 できる状況じゃない。。。」


だいぶ
良くなってきてる気がするけど
やっぱり
「ゼッタイ 逃げられない」が
どーしても
ダメだ。

サボりたいわけじゃない。

「あれもやらなきゃ」
「これも・・」

思えば
思うほど
息が苦しくなってくる。。。



こんなの
誰も
わかってくれない。

「この人
 誰か休んでる日、
 必ず 早退するよね?」

そう
思われてるんじゃないか・・・

勝手に
想像して
ますます
自分を追い込む。


うー・・

なんだか
お腹も
痛くなってきた。。。


季節外れだけど
モコモコの冬衣装に着替えて
午後の部
がんばって来よ。。。


イッテキマス



2005年04月19日(火) 時の流れ・・・


時間は
私が
望む
望まないに
関係なく
日々
刻々と
過ぎていく。

そんな
確実に進んでいく時のなかで
ひとり
私の「時」だけが
進んでいかないのか。。。


なぜ

自分の「時」が
進んでいないことに
気づいて
いろいろな思いが
交差する。


おかしいの?

こんなじゃ だめ!

いやいや
私だけじゃない
きっと
多くの人が
同じ思いで
毎日
現実的なシゴトを
こなしていってる。


けれど
そろそろ
私の「時」も
刻んでいかなければ・・

あせる気持ち

もう
過去は 過去
今を しっかり・・・


頭では
わかっているつもりなのに
それでも
また
無意識に
過去のことを・・・

苦笑^^

いつまで
こんなことやってるのよ〜

いい加減にしようよ〜

自分に
突っ込み^^


でも
もう
「今」に
追いつける日が
来たのかもしれない。


長くかかったね


今日は
ちゃんと










































平成17年と 間違えずに書けました〜!





まったく、
もう 4月だよ〜?

いい加減
間違えるのやめようよね〜?


けどね、
うちの会社
みんな
今 何年か わかんなくなるから
壁に

平成17年!
2005年!

って

大きく書いて
貼ってんのよ^m^

いや〜ね〜







2005年04月16日(土) ヘトヘトざます


この間
大きなランドセル背負って
1年生になったばかりのようなのに、

早いもので
もう
5年生、
高学年。


「役員なんて ゼッタイやるもんか〜!」


思ってたはずなのに
嗚呼、
時の流れに身をまかせ・・・
川のながれのように・・・
今日は
2つもの役員総会に出席、
人生いろいろ・・・。


決算絡みの
仕事の大忙し、
一息つく暇もなく、
すでに
GW絡みで
バタバタと
大忙し。

なのに
休日だけでなく
平日も
役員関係
学校関係
あれや
これや。。。


去年以上に
ハードスケジュールだなぁ。

もう
今年は
あきらめた。
休日は
用事があって当然、
何も無ければラッキー☆
くらいに
考えていこうと思う。

どうせやるなら
楽しんでやろう!
こういうとこ
わりと
ポジティブな性質なのだ、
私。
母親ゆずりか?



月曜は
学校の
役員選出だ・・・。

6年生ではやりたくないから
「やらない!」

表明しに行くか、
(毎年 役員選挙でもめるから
 年々免除基準が厳しくなり
 とうとう今年は 委任状も無し、
 「できない理由のある人は
  懇談に出席し その場で自分で理由を言うこと!」
 となった)

それとも
6年生ではやりたくないから
立候補しに行くか、

どっちにしよ〜かな〜

迷っていたが、

(体調の悪い日は 前者、
 良い日は 後者に考えが180度変わるのだ^^)


もう
運を天に任せる。

懇談欠席して
クジが当たれば
やりましょう、
もう ヤケクソ。

いや
実際
忙しくて
仕事休めないからε= (´∞` )



あぁぁ、
チボリの年間チケット、
どーしてくれるんだようぅぅぅ!






2005年04月15日(金) “境界例”とやら


私は
こーゆーのに
無知識。

さまざまな人を見ても
「あぁ
 こーゆー性格なんだなぁ」
「変わった人だなぁ」

思うだけでいた。


先日
友人から
教えてもらった

境界例とはなにか


いうとこを
じーーーーーーー
っと
読んで

へぇぇ、
あれは 性格ではないのか!!!

びっくり ひゃっくり。


極端な性格のあの人も、
うるさいほどに絡んでくるこの人も、
信じられないくらい優しいこの人も、
しっかり
この分類に
当てはまるではないか!!!






ダンナは
ただの
お金にルーズな
パチンコ狂だと思っていたが

ネットをするようになって
あれは
「ギャンブル依存症」という
アル中と同じように
中毒症状だったのだ

初めて知った。

そして
それを追っていくうちに
「共依存」という言葉も
初めて知った。

次々と
借金を重ねる夫の
尻拭いを
せっせとする妻・・・
「私が助けてあげなくちゃ」
これが
「共依存」。

そこで
私も
「共依存」だったと
決め付けられた。

そうなの?
確かに
せっせと
尻拭いしてた。

けど
自分では
なんか
違うような気がして
しっくり来なかった。

「共依存」のおかげで
抜け出すことができず
かえって
本人を
深みにはまらせていたのだ と。


じゃぁ
どうすれば良かったのか。


ダンナの借金は
我が家の借金だ。

放っておけと言われても
そうはいかない。

「共依存」だと
バカにされても
他に
どーしようもないではないか。


そんな
もやもやした気持ちで
過ごしてきたけれど


教えてもらったサイトの説明が
私には
わかりやすかったんで
ちょっと
気が晴れた。


確かに
私は
ダンナの尻拭いをしてきたけれど
「共依存」的なものではない。


「私がいなければ
 この人は ダメになってしまう♡」

なんてことは
これっぽっちも
思いはしなかった。

自分の利益が第一!

考えていた
(いばって言うことでもないが・・・)



では
うちら夫婦は
何がいけなかったか。。。


それは
私が
「共依存 −世話焼き女房タイプ−」
ではなかったこと。。。

(それはそれで
 よっぽどの大金持ちで無い限り
 泥沼になっているんだろうけど。。。)








2005年04月06日(水) ポテサラ


我が家の
献立、

近頃
「ポテトサラダ」が
よく
登場する。

チビタに
ポテサラ作りを
仕込んでるとこなのです。


以前は
やらせてても
まどろっこしくて
イライラと
取り上げちゃってたけど

ちょっと
辛抱して
口を出すだけで
すべてやらせてみたら

あらあら
やればできるじゃないの♪

お芋の皮剥きもできるし
(ピーラーだけど)、
きゅうりの半月切りだって
1本切り終わる頃には
「ネコの手」が
できるようになってるし。

何度かやってるうちに
「トントントントントン・・」
まではいかないけど
「トン・・・・トン・・・・トン・・・・」

「トン・トン・トン・」
くらいに
早くなってきたし。


具を
あれこれ
変えたり、
お芋を
ジャガイモ・
サツマイモ・
カボチャにしてみたりすれば
いろんなバージョンがあるんだぞぉ

あれこれ
作らせてます。


これを
マスターしておけば
将来
結婚してから、
奥様が
お料理してる横で
「今日は何?
 フライかぁ〜♪
 じゃ
 ボク ポテサラ作るね♡」

「今日は焼き魚?
 じゃ
 ボク ポテサラ作るね♡」

なんだか
ほのぼのするではないか!
ポテサラなら
どんな料理にも合うし!


言ったら
チビタも
すっかり
その気になって
張り切っております。

「いつか
 一人暮らしで自炊しなきゃいけなくなったときも
 ポテサラができれば
 安くて簡単で栄養が摂れるね!」

うんうん、
ちゃんと
栄養まで考えて生活してくれるなら
一人暮らしさせても
おかーちゃん
安心だわ。



彼女様にも
「ボク
 ポテサラ作れるんだよ〜」

教えたら

「んなもん
 芋ゆでて混ぜるだけぢゃんっ!」


言われたらしい。

おかしなお菓子作ってるキミに
言われたくないっっっ!


先日
遊びに来てた彼女様、
今度は
ババロアを
作っていらっしゃった。

できばえは・・・

複雑な味わい・・・
まずいわけではないけれど
笑い転げてしまった私。。。

けど
「女の子のいる家って
 楽しそうだなぁ」
って
思いました、
食べながら。


この
ババロアのお返しに
今日も
ポテサラ作りました。

明日
学校の帰りに渡す予定。

反応や いかに。。。

(サツマイモで作ったんだけど
 安いお芋買ったからか
 お芋の甘みが薄い。。。
 イマイチのできばえかな)


2005年04月03日(日) ┐('〜`;)┌


うわぁぁぁ・・・

さっき
ガソリンスタンドに行って
とっても
不愉快なことに会った。

わけのわからんバカに
からまれたたのだ。

「怖い思い」ではなく
「不愉快な思い」だ。


そのバカは
二十歳そこそこ、
って
とこだろうか。

中田ヒデさんバリの
純和風顔なのに
見事な金髪、
あごひげをしょぼしょぼと生やし、
両耳には
ピアスが
所狭しと並んでいる。

どんなタイプのやからか
わかっていただけただろうか。


灯油を買おうと
ほとんど
同時に
灯油販売機の前に
駐車した。

ほんの少し
向こうの方が
先だっただろうか。

私は
ちゃんと
駐車スペースに
まっすぐに
停めた。

バカは
なぜか
駐車スペースに
垂直に停めたのだ。

つまり
バカの車の行く手を
私の車が
遮ってる形だ。

灯油を入れ終え、
バカは

「くぉらぁ!
 出られんじゃねぇかっ!」


おっしゃった。

私は
「あぁ、
 横向きに停めちゃってるからねぇ」

申し上げた。
(正しく停めても
 バックしないと出られませんが)

すると
バカは

「おい、
 オマエ 
 誰に向かってモノ言っとんじゃい?」

詰め寄っていらっしゃった。

「ダレって・・・
 あなたですけど???」

あん?あん?あん?あん?

ポッケに
手を突っ込んで
そっくり返り
くびを上下させながら。
まるで
ドラマに出てくる「チンピラ」そのままで
ココロのなかで
「うはっ♪」

笑ってしまう。

「ダレに向かって言っとんじゃっつってんだよぉ」

「だから
 アナタで・・」

あん?あん?あん?あん?

「アナタだって・・」

あん?あん?あん?あん?

まったく
コチラの言うことには
耳を貸さない。
っつーか
返事を求めていないようなんで
もう
無視してると

「なんでオレに話しかけてんだよぅ、あん?」
(相変わらず
 くびを上下させながら)

「だって
 アナタが先に話しかけてきたから・・」

あん?あん?あん?あん?

こっちが
話し始めると
すかさず

あん?あん?あん?あん?

ある意味
すごい話術だ。

「あのぉ、
 さっきから 
 私の話聴く気あります?」

あん?あん?あん?あん?
 
 なんでオマエの話しなんか 
 聴かなきゃなんねーんだよぅ、あん?」

「だって
 アナタが話しかけてきてんじゃないですか(クスッ)」

言い終わらないうちに

あん?あん?あん?あん?

 オレはオマエに話しかけてなんかねーっよっ、あん?」

「話しかけてるじゃないですか!
 返事させたいなら
 こっちの言うこと聴けば?」

あん?あん?あん?あん?

 話しかけてなんかねーっよっ!
 独り言なんだよっ!
 独り言にいちいち返事してくんじゃねーっよっ!あん?」

「えええっ?
 てっきり
 私に向かって言ってられるんだとばっかり思ったんですけどっっっ!(クスッ)」

あん?あん?あん?あん?

 全部独り言なんだよっ!
 オレがいつオマエに言ったよぅ?
 オマエの名前付けてしゃべったか?あん?」

いや もう
子どもの
「何時何分何秒だよー?」の世界。

うんざり・・・

いうより
笑いたくなるんですけど、
これだけ
コテコテだと。

「あ゙ー・・
 てっきり私に言ってられると思って
 返事しちゃいましたー・・」

あん?あん?あん?あん?

 謝らんかいっ!」

「へっ???」

「オレの独り言に返事しやがって
 謝れっつってんだよっ!あん?」

「あ゙いあ゙い、
 ど〜も ごめんなさいね〜♪
 (にっこり 小首をかしげて)」

「けっ!
 わかりゃいいんだよっ!
 
 オレをダレだと思っとんじゃ!」


えー!
最後まで
名乗って下さらなかったんで
どこのどなたか
わからないままなんですが、
そんなに
有名人だったのですかーーー!!!


バカオは
嬉しそうに
同じくバカっぽい女の子の待つ車へ
乗り込んで
得意満面、
彼女も
嬉しそうにはしゃいでましたが

最後まで
笑顔を絶やさず、
井戸端会議のご近所のおばちゃん風に
にこやかに対応した私の勝ちだ!
バカオめ!


あーゆうバカは
きっと
どうやっても
バカのままだから
もう
仕方が無い。

「親の顔が見てみたい」

ほんっとに
思いました。

どーやって育てると
あんなバカに育つのか。。。

親も
あんな風か、
それとも
小さい頃から
子どものいいなり、
子どもに遠慮して育ててたんだろうなぁ・・

そんなことまで
想像してしまう。


2005年04月02日(土) キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー



先日
チビタの
テニススクールで
春休み特別レッスンなるものが
催された。

この手の
特別レッスン、
スクール内での試合等、
ここは
いつも
平日にするのだ。

もちろん
春休みや
夏休みで
子どもはお休みの時に
企画されるのだけれども、
親は仕事だ!
送迎できないじゃないか!!

スクールではなく、
他のスポーツ施設のコートで行われる、
これがまた 遠いとこばかりなのだ。
せめて
市内にしてくれよっっ な遠く。

申し込めば
スクールバスも利用できるけど
7時半出発って。。。。
帰るのは
5時半???

そんな長時間
耐えるんだろうか???

テニススクールが、
地域のスポ少や
他のチームでするスポーツとは違うな

感じるのは
「お友達はできない」こと。
個人差はあるだろうけど
うちの場合
3年通ってるけど
お友達はできていない。
しゃべる必要がないんだもん。

開始時間に集合して
時間ぴったりに終わって
それぞれ
お迎えの車に
さーーーーー
っと
散っていく。

いや
誤解の無いよう
付け加えておくが
チビタが
暗いわけではない。
一緒のクラスの子は
名前くらいは知ってるし、
なにかでペアになれば
愛想笑いや
世間話・・っつーか
ひとこと
ふたこと
声をかけたりはする。
失敗したら あはは とか、
うまくできたら すごいねぇ とか。

けれど
「友達」ではないんだよねぇ。

ましてや
違うクラスの子なんて
ぜんっぜん
知らない状態。

そんな子たちの集まりで
そんな長時間
もつんだろうか。。。

よっぽど
「上手になりたーい!」
とかって
強い意志や
情熱がないと
ムリだよねー・・。
どんな子たちが行くんだろうねぇ・・。


「お知らせ」をもらってきても
いつも
「ふぅぅん・・」

車の中で
ぽいっ!

だったんだけど、

今回の
特別レッスン、
何気なく
読んでると・・・

なぬ???
参加コーチのとこに
☆☆コーチの名が!!!!!!!!!!!!!!
(↑懐かしい?)

チビタと二人、
エー♡
うっそー♪
しんじらんな〜い♡

うはうは
きゃぴきゃぴ

「ご不明な点は フロントまでお問い合わせください」
いや〜ん
「☆☆コーチって
 あの かわいい☆☆コーチのことですよね?
 って
 問い合わせてもいいのかな、あは♡」
おバカな親子。

行きたい!行きたい!

私に劣らず
イケメン好きなチビタ。

行きたきゃ
行けばいいけど、
さすがに
私も
イケメンコーチ見たさに
仕事休むわけにはいかん。
休みたい、
あぁ
休みたいとも!
そのための有給休暇だろう。
そのためって
どのためだよっ!
イケメン見物のためかよっ!
きっと違うぞっ!
けど
それ以前に
決算だ!
決算真っ盛りだ!
休んだりしたら
仲間から迫害されるぞ。
いやいや
そんなことより
休んだ翌日の仕事の山、
想像しただけでも
恐ろしいぞ。
だめだだめだ。

頭の中で
アレコレ葛藤し
スクールバスでいいなら
申し込んでやるが、

言ったが

チビタも
うーーー・・・ん

悩み
二人して
泣く泣く
諦めたのであった。。。

ショボン。



当日は
ご飯食べてても、
テレビ見てても、

「今頃
 ☆☆コーチと練習してるかなぁ・・・」

ため息の多い
切ない親子であった。。。



ひょっとしたら
この春からでも
☆☆コーチ、
また
スクールにカムバックなのかも???

近頃
すっぴんに
仕事着のまま・・
という出で立ちだった私、
こりゃ
ちょいと
気合い入れ直さにゃいかんな、

思ったら


「2年も経ってるから
 ☆☆コーチも
 もう おっさんになってるかもよ?」

イケメンに関しては
私よりシビアなチビタであった。。。









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