< 過去  目次  未来 >



Bob Dylanがお洒落でかっこいい。
和訳の歌詞も読む。
歌詞は難解ではない。
どストレートな歌詞が随所に。
心がえぐられるほどの言葉が随所に。
ドスの効いた迫力が随所に。
美しいメロディに乗せて歌っている。



【TIME OUT OF MIND】の良さをビシバシ感じてる。
俺まだ行ける。



2019年06月30日(日)



最高の音楽に触れて過ごす



常に学んでいたい
感じていたい


2019年06月29日(土)


もっと楽をしたいな
もっと楽をしてしまいたいな
どうすれば良くなるのかな
大声を出せば変わるのかな
抜け出してしまえばいいのかな
どうすれば良いのかな
信じてみよう
隣にいる人を
信じていなかったのは俺の方
両手を広げてくれ
俺を受け入れてくれ
その胸に飛び込んで行くから
受け入れてくれ

そうやって俺は変わっていくのか
立っていた木が朽ち果てていくのを見るのはとても辛い
それよりもっと辛いのは
自分の心が引き裂かれていくのがわかる事

生きる事の一瞬一瞬が何か汚い真似事をしているかのよう
臆病な真似事をしているかのよう
逃げ道を探しているかのよう
いつ泡がはじけるのかまったく予測がつかない

誰かのために良かれと思ってあれこれ努力して
結局はますますひどくしてしまう事がある


2019年06月28日(金)

好奇心


視野が狭すぎた。
自分にない世界を(無意識ではあるが)
どこかで受け入れていない自分がいた。
排除していた。

そうじゃない
45歳になって気づいた。
自分の信じてた世界を壊してからが
始まるんだ。
恐れて、怖くて、弱ってしまった時
変わる時なんだ。

変わることって、ドキドキワクワクするんだ。
10代の時、生まれ変わろうと思って
変身した時のドキドキワクワク。

45歳になってから、変わればいいんだ。
新しい自分に出会う事。
ドキドキワクワクだ。

これからどうなるんだろう。
伏し目がちになるのではなく
これからの20年
これからどうなるんだろうを
ワクワクドキドキに変えるんだ。








2019年06月27日(木)


体は1つだけど
心は2つ
いや3つ4つある

時々2つ3つ4つがそれぞれ
同時に違う方向に向かっているのを
感じ
自分で自分がわけわからなくなる

早く家に帰りたいという心以外
全部嘘の心であってほしい



2019年06月26日(水)


流れ星みたいに
自分が光るんだ

流れ星って堕ちてきている隕石が
大気圏に入った時の摩擦で
燃えて光るという話しを聞いたことがある


2019年06月25日(火)

堕ちて行け


【堕ちて行け】

どこか新しい所へ行ってみたいと願う気持ち
今の自分と重ねた 今の自分と重ねた

何を信じて行けばいい
憧れの道を照らす光を信じられるのかい
憧れの道を照らす

真っ暗な闇の闇で 目を開けているのか
目を閉じているのか そんな事も感じられない
闇の中で何を信じる

もっともっと壊れて堕ちて
もっともっと壊れて堕ちて
もっともっと壊れて堕ちて燃やせ
燃やして堕ちて行け
流れ星みたいに

尋ねるな 行き先を尋ねるな
憧れの道を照らしてくれる
光が見えるまで

真っ暗な闇の闇で 目を開けているのか
目を閉じているのか そんな事も感じられない
闇の中で何を信じる

もっともっと壊れて堕ちて
もっともっと壊れて堕ちて
もっともっと壊れて堕ちて燃やせ
燃やして堕ちて行け
流れ星みたいに



2019年06月24日(月)

ON THE BEACH


ヘッドフォンに延長コードをつなげ
ベランダまで持ってきて耳にあて
椅子に座り大音量で音楽を聴く。
酒を飲む。
ノートに思い浮かんだ言葉を羅列する。





Neil Youngの「On The Beach」という曲は
歌詞の言葉と感情と音楽がマッチした本当に最高な
曲だ。

ひとり、ずっとじっとしていたい気分の時に
これにはまる曲はない。
何も考えず、そっとじっとしていたい時
もってこいの曲だ。

途方にくれているわけではないけど
なんとなくそんなような気分?
いや、ただ疲れたのかな?
考え事したいのかな?とは言え
何を考えるわけでもなく
自分を見つめ直してみたいのかな?とは言え
何を見つめるのかな?

1人でいたい時だよな。
何かを待っているいる時だよな。
何も考えたくない時だよな。
諦めていない時だよな。
そっぽを向かれたくない時だよな。
もう一度立ち上がり
行こうとしてる時だよな。
ドキドキワクワクが必要なんだよな。






2019年06月23日(日)

電話


久しぶりにお袋に電話した
みんな元気?というから
元気だよと答えた、その後
オレはちょっと仕事が忙しいけどね。と言ったら、
忙しいのは良いことじゃない!
しっかり働きなさいよ!と元気のいい声(苦笑)
ハイハイわかりました。

お袋は時々オレに元気をくれる。


2019年06月22日(土)


音楽と柔軟な心がそこらじゅうにあふれる時を
夢見ているんです。

2019年06月21日(金)

45歳


技とか術とかもっと身につけて
時と場合に応じて
状況をうまくこなしていければいいが
そんなことができたら
とっくにやっている年齢になっている。

厄介な年齢だ。

2019年06月20日(木)

これは戦いだ


頑張らなくては
強くならなくては
長生きして君と一緒にいなくては

仕事漬けになっていくと、それしかできなくなる
他のことやる時間がなく、家には寝に帰るだけという錯覚に陥る時がある
やるしかないんだからやっていると一生このまま
これをやっていくしかないんじゃないかという錯覚に
陥る時がある
家に帰る時間が決まって午前零時過ぎのサイクル内にいると。。

月の残業時間が100時間を超えるとうつ病になったり、自殺をする傾向が増す
と言われている。
俺なんてまだまだその時間の何十時間も達していない。
ただ疲れているだけ。

体は疲れていても、心は元気なはずだ。

ただ、よくわかったことがある。
仕事漬けの毎日は間違いなくよくない。
生きていく上で大切なものを失ってしまう。
大切なものってドキドキワクワクすることなんだと思う。
ドキドキワクワクと遭遇しなくなるような
漬け漬けはよくない。

これは戦いだ。
この環境にいるのはしょうがない。
すぐには変えられない。
自分が変わればいい。その戦いだ。
どんなに遅く帰っても、頭と体をリセットさせるんだ。
風呂上がりの
柔軟体操なんか、約束できない。

15分でいい。
あぐらをかいて
瞑想するんだ。

2019年06月19日(水)

まず確認


まずは元に戻る事
元に戻らないと確認できないよ
元に戻れているのかどうかも
何もかも


2019年06月18日(火)

ベランダにて


ベランダでハイボールを飲んでいた。
家の窓ごしからはJIMI HENDRIXが聴こえてきてる
風の音が聞こえる
ハイボールを飲む
木々の音を聴く
音楽が流れている
風を感じる
俺はこれ以外に自分を回復させる方法を知らない



次出てくる言葉を待っている
俺はその時感じた言葉を拾い集めて生きていく



2019年06月17日(月)

首を長くして待っていた


中2の長男がやっと
「自分のCDラジオが欲しい」と言ってきた。

俺はこの時を首を長くして待っていた。

早速二人で買いに行った。

「音のいいやつをお父ちゃんが選んでやるからな。」と言ったら
「それは全く興味がないから」と言われたが
そこはちゃんと、この値段でそこそこ音のいいやつを選んで購入した。

藤原さんには「せめて15000円以内にしてね」と言われていたが
いろいろ聴き比べた中で、これはしょうがない!
予算越え18500円!(苦笑)

良い奴発見!!早速購入!!

部屋に設置し、長男が一番初めにかけたい曲を
かけた瞬間

「なにこれ!超良い!」と声を弾ませた。

その感覚、忘れずに。




良かった。




2019年06月16日(日)



OTIS REDDINGの楽曲は
ROCKのフレーズがある。

きっとその要素をもっといれたかったんだろう。
とても今の俺にしっくりくる。

OTISはヴォーカリストというよりも
アーティストなんだと思うし
ロックンローラーだ!

最近、そんな風に感じる。



窓を開けて思いっきり開けて風を入れて
風を感じて
思いっきり大音量で音楽をかけて踊りたい


2019年06月15日(土)

バカじゃねえの


俺はどうすればいいんだ。

話の合わない人達ばっかりだ。
みんな自分のことばかりだ。
こうしろ、ああしろ、
こうしないからダメなんだ。
オマエのためを思って言ってるんだ。
もうちょっとクールにやれよ。
これはアドバイスだ。

何がアドバイスだ。

だったら、その姿を見せてくれよ。
1度も見せてもらってもいないのに
口先だけで言われても何にも感じねぇよ。

今はカッコつけたアドバイスなんかこれっぽっちもいらねぇよ。

偉そうに、先輩ヅラして
口八丁手八丁。
自分が面倒臭いことしたくないからだけだろ。
関わりたくないだけだろ。




2019年06月14日(金)


怒ったらエネルギーを使うだけだ。
疲れるだけだ。
それだたっらやめといたほうがいい。

体を動かして汗をかけばわかる。
怒るだけ無駄だ。


2019年06月13日(木)


苦笑いで良い
苦笑いしてくれただけで
いい
まだ見放されてないと
いうこと
わかったから

苦笑いなのか
バカにした笑いなのか
ぐらいはわかってるつもりだよ。

2019年06月12日(水)

事務所のベランダにて


事務所のベランダで休憩中。
帰れない火曜日。
夜風が涼しい。
お袋元気かな?
電話したくなったが、この時間はもうて得るな。
親父は45歳の時、どんなことを思って毎日送っていたんだろうな。
聞きたくても聞けない。

お袋には聞けるな。
今度の土曜日、電話しよう。



飲まなきゃ。やってられねぇよ(笑)


2019年06月11日(火)

少年は出来たんだ


俺の一生懸命だった
無我夢中でやってた俺の10代を
殺しちゃいけない
負けちゃいけない
少年になりたい

一歩間違えると呼んでもない方向に行くぞ
ここで諦めてしまうのか

ここからだろ
ここからだろ
意志が弱いな
相変わらずだな
相変わらず繰り返しているな
止められないのか
もう一度できるかやるんだ
自分の力でやるんだ
やらなきゃやらないままだ

少年と違うところだ
少年は出来たんだ
今はやらなきゃ出来ないんだ
少年は出来たんだ

2019年06月10日(月)


アーティストというのは
自分の表現で
人を元気付けさせて
笑顔にしたくて
心を豊かにさせて
幸せにしたい人達

どん底の暗い絵描きも
物静かな暗い性格の詩人も

2019年06月09日(日)

全く良くない


ふさぎ込むとますますダメになるんだ。。
一歩ふみ出しおて動くんだ。
それでダメだったら自らを笑えばいいんだ。
笑い飛ばしてやればいいんだ。
ふさぎ込むな

それにしても今は全く良くない
俺はここにいない。
早くここから抜け出したいが行けない。
ここは窮屈だ。

明日のが来るのが怖い。
容赦なく容赦なくやってくる。
窮屈だ。

なるべく早くこっちへ来いよ。
ここは窮屈だ。しょうがないんだ。
ココが窮屈なのはしょうがないんだ。

こっちへ来いよ
こっちへ来いよ





2019年06月08日(土)

真似事はしない





こな階段を登るのが辛い。
みなまで言うな。
この階段はエスカレーターがない。
みなまで言うな。

スーパーマンになれない。
登れない。
スーパーマンになるしかないか!


今日は印刷立会いだった。
インクの匂いや機械の音
オレは自分じゃできないプロの方々と接しれる
仕事をしている

プロの方は俺を信頼してくれている。

面白がって付き合ってくれているのかもしれない。

俺は果たしして何のプロなんだ?
体を壊すわけにはいかない。

もうスーパーマンの真似事はしない。



2019年06月07日(金)

ハヤシライスを食べながら


とても久しぶりに24時前に家に着いた。
その瞬間「人間的な生活を送れている」と
思った。

仕事が終わり24時を過ぎに家にたどり着き
そのまますぐには寝れず、2時半ごろ目を閉じ
4時間後目を覚ます生活を2か月近く続けると
心の中の現実は消え失せ、目の前の物理的な現実に
振り回され、押し付けられ、縛られ、
そうなると自分が枯れ果てていくのがよくわかった。

久しぶりに24時前に家に着き
家でご飯を食べた。
家族は寝ていたが、温めて食べた「ハヤシライス」





録画していた「水曜日のダウンタウン」を見ながら食べた。
24時を回りかけていたところだった。
寝静まっている団地の空間に
私のゲラゲラ笑い転げる声が鳴り響いていた。

抑えようとしても、こらえようとしても
全く歯が立たない、キャイーンの企画があり

それを見ながら
腹を抱えてゲラゲラゲラゲラ大声で笑った。

気が付けば、「ハヤシライス」も3杯目のおかわりをするところだった。




2019年06月06日(木)

たまったもんじゃないと思う


一気に急にいい歳して助けを求める時がある
そして散々発散する
発散された側はたまったもんじゃないと思う
必ず音楽で恩返ししたいと

2019年06月05日(水)


ここへきて不良が発生しまいました。
見落としてしまいました。
後悔してもしきれません。
問題が発生したのを聞いた時
足がガクガクして立っていられませんでした。
そのあとは何をしてたか、
覚えている事といえば
心拍数がとても早くなっていた心臓の音と
ここから飛び降りてしまおうという衝動
でした。
恐れずに飛び降りれるんじゃないか
と一瞬でも頭をよぎったのが恐ろしかったです。
しっかりと対策を練って
二度と同じ過ちを繰り返してはいけません。



2019年06月04日(火)

目が覚めてからにしてほしい


絶頂が近づくにつれ
恐怖の兆しになる
この時が過ぎ去り
現実は何一つ変わらないのだと
突如思い知らされる

それを超え
我を忘れる境地に行けるはずだったものが
忘れられずに
ただただ明日が来ることを恨んでる

誰も別に何もしてないのに
勝手に追い詰められ
勝手に苦しんで
勝手に疲れ果てている
ただのバカだ

とにかく寝てないんだ


2019年06月03日(月)


最近の異様な忙しさのせいなのか
個人的な未来に楽しみというものが
見えなくなっている。
明日なんかくるな、明日なんかくるな。明後日も、明々後日もくるな。
知らず知らずのうちにそんな気持ちになっている自分に
気づく。

今日だけはまだ見えている。
今日を乗り越えるしかない。
今日はLIVEだ。

今日のLIVEに希望が見える。
今日という日を生きてやる。

明日のことも、明後日のことも、未来のことも見えないが
今日を思いっきりやる。




2019年06月02日(日)


朝から終電までずっと仕事。
朝起きて電車に乗って昼飯もろくに取れる時間もなく
夜ご飯は事務所近くのおコンビニで買った
カップラーメン。

そんなんが月曜日から金曜日の1週間だった。
先週からやばい感じがあったけど、今週は特に
鬼のような忙殺だった。
今の仕事を始めて、ここまでのすり減り感は初めてかもしれない。

何が恐ろしいかって
この1週間、自分が何をやってきたのか、やっていたのか
全く記憶がなく、気が付けば錆びついた体になっていたことだ。

これって生きてねぇってことで、こんな生活が続くのは恐ろしいって思った。



今日は昼過ぎまで寝てて
起きてからは
音楽聴いて酒飲んで音楽聴いて酒飲んで身も心も休めた。



2019年06月01日(土)

 < 過去  目次  未来 >


MAIL