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父ちゃん
オレ 今
魂を
荒らしてるようだよ


2007年05月29日(火)

7月16日 月曜日



高円寺ALONEで

ワンマンライヴ

が決まった



約2ヶ月後

一皮むけて

たどり着いてやる








2007年05月27日(日)

「何か」が起こる夜


履きなれたブーツを脱いで
出かけようぜ

いったい何に
惑わされている

あの丘に登って
履きなれたブーツを
ほうむりに行くのさ



高円寺ALONEで行われた「何が起こるかわからnight!」
年に一度行われる企画
いつもはお客さんを相手に自分の世界を放っている表現者が
一同集まり
一人ずつ皆が見ている前でステージに上がり
決して客席を相手にするのでなく
自分自身を相手に即興で「何か」をやる夜。




心に
新しさが
芽生える






2007年05月26日(土)

傷つけあうのは


簡単さ

2007年05月22日(火)


その不安げな顔を
真っすぐ見れるかい

今のオレ

昔を見ちゃダメだ

まぶしすぎる
昔を
見ちゃダメだ

オレに
優しかった
無邪気な毎日

今の
その不安げな顔を
真っすぐ見れるかい

目をそらしてどこへ行く
逃げれないんだぜ
いずれにせよ


ちょっと
今 オレ
疲れてるみたいだ


2007年05月21日(月)

セットリスト



高円寺ALONEでLIVEだった。


かっこつけて
凄い事やり遂げた日
スモーク
カラカラの気分
ベルが鳴る
メルヘン少年
僕のジェット機



いつもと何か
違う感触が
残った

感じてる




2007年05月20日(日)

君に幸せあれ


ティン
おめでとう

もう
何回も
オマエに
直接
言ったか

握手しながら
言ったか

何回言っても
足りないな

おめでとう

そういえば
お前のバイクの
後ろに乗って
夜の街を駆け抜けたっけ

ティンよ
いろいろお前に
あったから
これからもあるだろうけど
あればある程
ホントの声がでかくなって
ずっとそばで
7年間お前を見ていた
エリちゃんと
一緒になって

ティンよ
お前の子供を見てみたいよ
お前と
お父ちゃんの会話をしたいよ

ティンよ
素晴らしい時間を

ありがと!!!!!!

お前が生きていてくれれば
オレは
それでいいよ

そしてまたいつの日か
ジャランと鳴らそうぜ



(ちょっと酔っ払いモード)





2007年05月19日(土)

WILD5


明日は
ティンの結婚式

そして
久しぶりに
5人が集まる

ティン
テッペイ
るるる
ノリアキ
オレ

WILD5


2007年05月18日(金)

墓参り


大宮のじいちゃん ばあちゃんの
墓参りに行って来た

10年以上
行っていなかった

久しぶりに
じいちゃん
ばあちゃんに
会えた

空を見上げれば
じいちゃん
ばあちゃんが
ちゃんとオレを
見ていてくれてるような
気がする


2007年05月12日(土)

喋った


小雨の降る夜
通り過ぎる車のライトが
キラビやかに光ってる

坂道を自転車で下りながら
1歳半のマルコメ味噌を前に乗っけて
小雨の降る夜
坂道を下る

ウヒョ=と言いながら
風を切って下ると
マルコメ味噌も
ウヒョ=と言いながら両手を広げる

小雨が顔に少し当たって気持ちいい
銀河鉄道の夜のようなサイクリング

マルコメ味噌は今日
「ネェ〜ネェ〜」って喋ってきた
「ナ〜二〜」って答えると
嬉しそうに笑い
そしてまた「ネェ〜ネェ〜」って喋ってくる
そしてまた「ナ〜二〜」って答える
そんな会話を20回、30回と繰り返した

喋ったよ
芳多郎が

昼間
バリカンで髪の毛を切っている間は
大声で泣きじゃくっていたくせに

マルコメ味噌みたいな顔になった芳多郎は
銀河鉄道の夜のようなサイクリングを
終えて
今じゃぐっすり寝てやがる


どんな夢を見ているんだろう




2007年05月06日(日)

再会


昨日の渋谷アピアライヴに
10年ぶりの友達が観に来てくれた

大学生の時に知り合ったが、殆ど
大学に行かなくなっていたオレは
一緒に遊んだりしゃべったりした時間は
本当に数えるくらいしかないのだが
強烈に印象に残っている

凄く嬉しかった

映画監督を目指して今はテレビの世界で
一生懸命、番組作成をしている彼との再会は
この会っていなかった10年間を
あっという間に塗りつぶしてくれた

ライヴが終わった後、少し飲んだ

ライヴの感想も言ってくれた
印象に残っている言葉は
「真っすぐすぎるのが、長所でもあり短所でもある」と
言ってくれた事 凄く嬉しかった

もっといろんな話をしたかった
またこうやって会えたという事は
オレたちは10年前の時点で
関係を終わらせちゃいけない仲って
ことなんだ

なんでだろう
とても不思議だ
一緒に過ごした時間は
限られているのに
当時から
とても近くに感じていた
質感がとても似ていた
そしてオレの事をいつも
叱咤激励してくれる男だった

一気に走馬灯のように
戸塚の山奥で過ごした時期が蘇る

面倒見がよくて
兄貴分で
熱くて
正直で
真っすぐな男が
今こうやって
頑張って生きていて
良い顔していて

久しぶりの再会は
渇いていたオレの心の一部分を
水浸しにしてくれた

ヨシキよ
ありがとよ


これからも頼むぜ



2007年05月05日(土)

ケツをひっぱたけ


アピアライヴ
終了

得るものがあった

このままじゃ
いかん

今やりたい事と
ライヴでやった事の
ズレを感じた


新しく曲を作る


自分で締め切りを決めるのも
悪くない



2007年05月04日(金)


同じ西国分寺に
住んでいるからというわけでは全くないが

HARRYのソロがとっても良いんだ


2007年05月03日(木)



ほおむるのさ


2007年05月02日(水)


お前の得意な遠回りは終わったかい
お前の得意な迷子は終わったかい
お前の深刻ぶりは終わったかい

どこに行くんだい
どこに行けば気がすむんだい

今この瞬間に
かけてみないかい


2007年05月01日(火)

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