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卑怯者。



まだ寝てない。
だから、まだ30日!!
でも、もう、31日!!
で????

俺はまだ寝てない。
だから、30日だ。
きっと、今の人、まだまだ、いま30日だろう?

冷静になれ!!!
もう、31日。
結局、俺は自慢してる。

そう、さっき,
ぼろくそゲロをはいてきた!

そんなちっぽけな俺の航海?

何求めてんだ!

俺はまだ、30日の中にいる!!!!

凄い唄を聞いて、どんどん破壊されていく。



『エンジンふかす音に怯えた。

ドアを叩く風に震えた。

鏡の中、拭いきれない赤い涙。

黒い花,愛せるように祈った。

割れたガラス,あの日のまま。

薄れかけた記憶あの日のまま。

小さく白い手はあなたを掴もうとした。

ただ振り向いて欲しくて。

青白く細い足はあなたを追い掛けた。

TADA

ただ、振り向いて欲しくて。

ぽっかり、空いた胸に

愛のかけら詰め込んでた。

溢れた愛は、あなたにあげる。

目を閉じて息をすって

思うがままに吐き出すわ。

それはとんでもなく

穏やかな昼下がりで。

聞こえてくるビートに揺れるの。

そしてあなたはそれを受け止める。

静かに揺れてた私は無力で、

気付くと拭いきれない赤い涙。

春の君はそっと包んでくれた。

目を閉じて息を吸って、

言葉を飲み込まないでよ。

吐き出すのよ。

あなたが言わなきゃ誰も気付かない。

言葉を飲み込まないで。

吐き出すのよ。』




古賀千春。

いる!

こんな当たり前の人(天才)が!!

俺は卑怯!!

こんな凄い唄を、載せた。

本当に凄いと思ったら、思わず

書きたくなった。唄を。

俺は卑怯。

古賀千春。

殺られた。

すいません。

こんな大切な言葉を

俺は

載せた。


あらゆる人に

次回

見に来て欲しい・・・・・。


あなたのLIVEに・・・・。




2002年12月31日(火)

これから


飲みだ〜!!!!

飲むぞ〜!!!!

行くぞ〜!!!!

うお〜!!!!!!!


(ルフィーの口で。はるか遠くにウソップとゾロとチョッパー、
そしてサンジもナミもいまっせ〜。)

2002年12月30日(月)

引力


今日はよく寝た〜。

さ〜始めるか。

日々是精進!!



2002年12月29日(日)

横の繋がり


一気に緊張がほぐれて風邪をひいた。

でも、ずっと約束してて、今日どうしても会いたい奴がいた。

どんなに風邪ひいて、調子悪くても会いたい奴に会いに行く事が、会う事に意味がある。そんな間柄。

そしたらそいつも風邪ひいてた。

だけど会いに来た。

そんな仲で飲む酒は本当に未来を好きにさせてくれる。

一人じゃないんだよ。

ずっといつもの軽い頭痛を抱えてる奴がいた。
そいつは激しい恋をしてるギター弾き、シャイなんだこいつがまた。

風邪ひいてる奴がいた。抱きしめたくなるくらい素直な奴。
世知辛い世間で、ずっと答えを探してる、
奇麗すぎる奴なんだこいつがまた。

いい目をしてるガールもいた。やっぱりあえて良かったガール。
大人なんだ。いい大人なんだ。このガールがまた。

そして3年ぶりに集まった。

やっと、また普通に戻れた。

会いたいからこそ会えないときもあるさ。

今の自分が全く情けなくて会わす顔もないから会いたいのに会いに行かない。・・・・

・・・何かっこつけんんだよ〜。

そういう時期もあっていいさ。

そして今会ってるんだから

やっと始まったんだよ。

また会えなくなる日が来るかもしれない。

でも、・・・・・生きていれば・・・・またいつか・・・・・・必ず・・・・・・会える。



2002年12月28日(土)

生まれて2日が経ちました。


僕はやっと、生まれました。

生まれた日の事をやっと、冷静に考える事が出来るようになりました。

25日、夜9時。陣痛がきた。
この日の為にずっと、スタジオで練習してました。
もう迷う事なく25日にのぞめる覚悟が出来ていました。

いざ、リハーサル開始!
スタジオで聞き慣れていた音と全然違う音を聞き、物凄く戸惑う。
リハーサルで弦を切る。焦っている。
練習してた事と全然違う。
リハーサルなのに足がガタガタ震える。

なんとか本気で自分の音を返してもらうように妥協せずに頑張る。

でも全然違う。どうしよう。

そんな気持ちを抱えながらリハーサルが終わる。

今まで、何をやって来たか冷静に考える。

悔しい思いたくさんして来た。
それでも思いっきり頑張って生きようとしてる。

俺は俺でしかありえない。

リハーサルで戸惑ったからって、それがどうした。
ただ単純にリハーサルが上手く行かなかった事が事実としてあるだけで、

上手く行かなかったリハーサルをしたのは、誰でもなく俺じゃん。
認めろよ!

そんな気持ちになって来たら、何も恐くなくなって来た。

ボクシングに例えると、打たれて打たれて
殴られて殴られて、始めは痛いけど、それを過ぎると好きにしてくれ〜。
何にでもどうにでもなれ〜、ただ絶対に死なね〜からな!

飛び込むぜ!!

そして、ステージに向かった。

後はある意味何も覚えていない。

LIVE終わった後、お客さんの目が本気だった。輝いてた。

ひょっとして僕は無事に生まれたの?本当?本当だー!!!

僕はやっと生まれたんだー。

2日経って冷静に考えると、そんな25日のLIVEだった。

いい時間だった。


PS:練習、稽古は本当に大事だ。無意識の所でちゃんと冷静にふるまえる自信をもたらしてくれるんだ!!


2002年12月27日(金)

よしっ!



明日はLIVEだ。


2002年12月24日(火)

GOOD DAY



寒風摩擦をした。
体がとても暖かくなった。

肩から、背中にかけて何回もこすった。

肩こりが楽になった。

腰を何回もこすった。

腰痛が楽になった。

またもや、ヒントはとてつもなく、自分の足元にあった。

シップや、お灸や、針や、ホカロン、なんか使わなくても対処出来るのさ寒風摩擦で。

・・・・・なんか、ジジ〜みたいな朝だったな〜。

うるせ〜〜〜、俺は腰痛持ちなんだよ〜。
それに伴う肩こりなんだよ〜〜〜〜。

早朝練習の後、ひと休み。今録音してきたのを聞いている。

PM3:00~からワンマンLIVEに向けての最後のスタジオだ。仕上げだ。

あと2日。早く来い!!




2002年12月23日(月)

R180


僕の中で、とてつもなくスピード感のあるLIVEをやりたいと言う気持ちがある。

なぜ、スピードを出すか?

それはスピード出し切った後のカーブを曲がる瞬間、
カーブに差し掛かる瞬間。いかに曲がるか。
その時のハンドルを握る手。流れる景色。

そんなのが好きだから。

スピード出しっ放しは楽しくないのさ。

メリハリ、起承転結、カーブが終わる頃、またアクセルを踏み込む右足を

愛してる。


抽象的に言えばそんな感じ。


2002年12月22日(日)

青い炎



本当に熱い時って逆にクールじゃなきゃ響かないんだよ〜。

熱すぎる赤い炎はそんなに熱くないんだよ〜。

そう思う。

青い炎こそ、鋭くて、クールすぎるくらい熱くて溶けちまうんだよ〜。






2002年12月21日(土)

ガチンコ勝負。勝利!!


黒い蛇が俺の口の中に入り込んで食道を通過して胃に辿り着いて12指腸まで行きやがった。

イタヅラ好きなドクター。
二度とごめんだ!黒い蛇を飲み込むなんて!ひどすぎるぜ!

胃かいようが既に治っている跡があった。
俺はいつ胃かいようになってたんだ?

自覚症状ゼロ。

今はすっきり治っている。


音楽の神様が俺の自覚症状無しの胃かいようを治してくれてた。

俺は勝った。

これからだぜ〜。今に見てろよう!!!

ついでに黒い蛇も死んじゃえ!!!



2002年12月19日(木)

ファイトクラブ。



え〜と、明日は胃カメラを飲む日だ。

「いったい、どうなってしまうのか!!」(ガチンコ風に。)

乞うご期待!!


2002年12月18日(水)

初めての力



出来たてホヤホヤの曲。厳密に言えば、出来た!と思った瞬間。
生まれたて。

だが、残念ながら、生まれた喜び、音楽の神様の恩恵を授かっても、
まだ個としては成り立っていない所が落とし穴。

出来たばかりの曲、もう一度唄う。録音する。聞く。

出来た瞬間の広大な気持ちを再び味わう事が出来ない。そして迷う。練る。
ますます遠ざかって行く。結局一番始めのバージョンが良かったりする。

自分で「ok」を下す。

初めて曲が個性を持ちはじめる。

そして、初めてLIVEで唄う。

初めての力。

何回もLIVEで唄う。

お客さんの中で、その唄を初めて聞く人が
一人でも居れば、その空間は初めての力が存在する。
何にも変えがたい力なのかもしれない。

だからアーチストは旅をするのかもしれん。

各地で、自分から生まれた曲を初めての力で唄う。

そしてツアーは完結する。

その時、初めて生まれた曲が完成する。

だとすれば、俺の曲は全てが未完成。

ワンマンLIVEで昔の曲も最近の曲も初めての力で唄う。

そこに初めてがある限り、恩恵を授かっている力が存在する。

おそらく誰しも完成品に憧れる。

だが未完成だからこそ面白い。

きっと人生も同じ。

上を目指す。



2002年12月16日(月)

創作



最近はもっぱら音楽のことしか、考えていない。

とても、健康的。


2002年12月15日(日)

だからどうした。



健康診断の結果、来週の水曜日もう一度、再検査する事になった。

胃カメラを飲むぜ〜!!

じたばたしたってしかたね〜。

ストマック点滅?。

レントゲン。くっきり胃の形。表面にくっきり何かにつねられてるような跡。

「何すか〜これ?」

お〜い。頼むぜ〜。



2002年12月14日(土)

責任



誰かと自分を比べたりしない。

自分の言葉で喋る。考える。

迷え〜。迷え〜。迷え〜。

立ち上がれ〜。


2002年12月12日(木)

昨日の雪


昨日、少し寝坊した。
ほんの10分ぐらいだけど、寒くてなかなか布団から出れなかった。

でも、そろそろギリギリの時間だ。起きなきゃ。

そして起きた。

カーテン開けた。

白!!嘘!!雪ーっ!!

その瞬間、生まれて始めて自分でも信じられない気持ちが俺を襲った。

それは「やばい。仕事遅れる。」という、なんとも隠しようのない、
あり得ない、今までじゃあり得ない、恐ろしい感情だった。

すぐ、かき消したが明らかに俺の心にまっ先に浮かび上がった、
奈落の底まで成り下がった感情だった。

雪だぜ!心踊るだろう!

なのに、なのに、俺と来たら急いでテレビつけて電車の運行状況を確認した。

まず、表に駆け出すだろう!まず、雪に顔埋めるだろう!

そうだろう?そうだろう?

なのに、なのに、「電車は多少の遅れが出ておりますが、都心の主な路線は
通常通り運行しております。」のニュースキャスターの声にほっと胸を撫で下ろしてる。

死んじゃえ。

東小金井駅(中央線沿線なのにちょっと寂れた錆び付いた駅。)までの道のり、一面雪景色。

なのに、なのに、俺はまっすぐ駅へ向かってる。一面雪景色なのに・・・・・・・。

駅に着いた。ニュースキャスターは嘘つきだった。確かに電車はノロノロ、
2分間隔でホームになだれ込んでくるが、ホームの端から端まで人一人通る
隙間もない程の人込み。

電車は電車で、子供もお年寄りも関係なく詰め込まれた電車で、ホームに着
いても新たに乗れるスペースなんかあったもんじゃない。

なのに無理やり乗ろうとするオヤジ。電車の中から苦しそうな、おじいさん
の声が聞こえた。制服姿の小さい子供はおとなしく小さくなって、ただこの
窮屈がおさまるのを無邪気に静かに、出かける時お母さんに「気をつけて
行っってらっしゃい」と言われた愛の言葉を繰り返してる。

何十分くらいホームに並んでいただろうか。
やっと次、電車が来たら乗れる番が回ってきた。
顔に冷たい雪が降り掛かる。

もっと、もっと、降ってくれ。

電車が来た。当然乗れるスペースがなかった。俺の後ろにいた人が、
俺を飛び越え、先に電車の中に入ろうとした。

卑怯者。

俺はその列から離れもう一度一番後ろの列に並び直した。
何故かそうしたくなった。

東小金井から吉祥寺までたったの3駅。

だが、家を出てから吉祥寺の駅にオレが着くまでに、もうすでに1時間が過
ぎようとしていた。

のろまな奴はとっととはじき出され、ふざけためでたいツラが群れをなす。

吉祥寺に着いた頃はもう、朝のラッシュが普通であれば一段落する時間だっ
た為、まだ人はたくさんいたが、電車は確かに2分間隔でノロノロ出ていた
ため、待つ事もなく普通に乗れた。

こんな時でも、遅刻は仕方ないにしても、頑張って少しでも早く会社に行こ
うとする人がたくさんいるって言うのに、俺は、卑怯な人間を見かけて思わ
ず涙が落っこちそうになってる。投げやりになっちまった。

大幅な遅刻。それにしても遅すぎだぞ。と冷たい視線もあれば、笑ってる人
もいれば、もう仕事に取りかかってる人もいらば、ふんぞり返って新聞読ん
でる人もいる。

「すいません遅れました。」ペコリと頭下げ、こそこそ自分の席に座る。

そのくせ、「大変だった?」の問いに、どれだけ混んでたか説明してる俺。

死んじゃえ。

窓の外は、全て嘘。
全て埋め尽くして。あなたのその白さで。

雪だぜ!心踊らね〜のかよ!!



2002年12月11日(水)

師走


冬の雨は冷たい。こんな天気でも吉祥寺の街は人が多い。

まだ、年末が近づく頃の上り線の最終電車の中の、雰囲気は味わえない。
なんか間抜けで、力抜け切って、好き放題で。

電車は走る、僕らを乗せて。

いろんな人がいる。

そんなに嫌な奴もいないけど、そんなに良い奴もいない。東京。

ふと10代には、戻れないんだ。と急に実感した今日でした。
おもわず、「何言ってんだ」ってそんな事を痛感した自分に笑っちまった。

ハ・ハ。へ・へ。


2002年12月09日(月)

3日ぶりだぜ。



12月25日のワンマンLIVEのある程度の輪郭が見えてきた。
一人でLIVEでやるようになってからもっぱら練習は公園とか家の中だった。

なんでスタジオでやるという発想が浮かばんかったんだろう。愚かだった。

4時間スタジオ入って、最後の1時間はある程度決まった曲順を本番を想定
して通してやった。

明日はもっと細かい所を詰めて、練り上げていこう。

スタジオに入って練習すると、凄くイメージ膨らむ。
また、バンドで入るのと違って自分一人なわけだし、しっかりと自分の唄に
空気をいれて、自分で曲の持っている雰囲気を一人で作り上げて行くのは、
結構集中力高めないとただ惰性でやってるような落とし穴にすぐ落っこちそ
うになるから、すぐにその曲の欠点が見えてくる。
俺の場合たいてい、唄声なのだが・・・。

一番好きな事、そして自分にとって一番やるべき事をちゃんと稽古して準備
して、よりハードルの高い所をを目指す、
とても普通の当たり前の事をやっとやり始めた、
という嬉しさがある。

ここ何年かずっとモヤモヤしてて、打破したくて、
でも何をするべきか漠然としてて、突破口を探してたものが、
とうとうひとつ見つかった。
笑っちまうぐらいヒントは自分の足元にあったよ。
余計な物なんか何一つ必要としなかったよ。
あれこれやった事無い事に手を出して試行錯誤する事なんて
何一つ無かった。
スタジオ入って、練習するだけさ。
家だけでも駄目で、公園で弾くだけでも突破口なんかじゃ無くて、
スタジオ入って、マイクの前で唄う。

ホント、やれる事をやるだけさ、だから上手くいくんだよ。
ってこの事を言うんだな。

俺にとって音楽という大きな枠があったとするなら、毎日の生活が全て音楽
につながる事だとするならば、
毎日の中で曲が生まれてくるとするならば、
家でギター弾いて,新曲のイメージが湧いてくるとするならば、
公園で唄を奏でるとするならば、
でもそれだけじゃ、それだけじゃ、
何か自分の向かうほこ先、が漠然としてるならば、
ステージに辿り着くまでに、やるべき事は
稽古する事なんだな〜。

なんで気付かなかったんだろう。ただ単純にギターの練習するだけなら、
家でも公園でも頭ん中でも電車の中でもやれる。

がしかし、稽古をするのが俺には抜けていた。

自分の人生でやるべき事が一つ見つかった。探していた物はとんでもなく
自分の足元に転がってた。

発見。

バンドを解散して早、3年の月日が流れた。
週に3回はスタジオ入っていた。

スタジオ入るときのあの分厚い2枚の扉。

ノブを握り少し扉が開いたとき、扉の向こう側の空気が押しながされてくる
静かな瞬間に、血が騒ぐ今日この頃。

俺は何かが足りないのではなく(それももちろんあてはまるが、いやむしろ
足りない物だらけだが)、モヤモヤの原因は何かが多すぎるからなのかも知
れんと思った。


2002年12月08日(日)

度合。



本を読もう。
何か,良いのあるかな。

読み始めるまでが、ちょっと時間がかかるのが、僕の悪いクセ。

でも、いい本に出会えて読んでるときの時間というのはとても気持ち良い、まさに心が豊かになるのを感じる。

近頃、ちょっと忙しいが大変か大変じゃないかは気持ちの持ちようさ。
その場の環境で誰かのせいにしたり、比べたり、様子見たりしちゃうと、
ちょっとした事でくだらない自分になっちまう。
ま〜もともと、くだれね〜んだけど。
気持ち一つでいくらだって、ハッピーになれる。
ただ、休みが無いのは、いけない。それは大変を通り越して、脳みそ麻痺さ
せて悩んでるのさえ分からなくなる。
疲れてんのさえ分からなくさせちまう。あれは本当に2年続くと良くない。

本を聞く。音楽を読む。うまく言えんが心が豊かになるのは、そんな時。
音楽は聞いているんじゃなくて、何か読んでる感じなのかな〜。

明日はまた気分入れ替えてがんばろう。

どこまでやれるかな。



2002年12月05日(木)

夜12時39分



朝5時30分。中央線。
眠たげなメガネ。ださい茶色いコート。ガラガラの車内。

ウォークマンのヘッドホンを耳に入れ、PLAY。体の血液が浄化されるのを感じる。良かった。窓から朝日。差し込む?

あれ?今日俺、何してたっけ?
早朝の中央線のガラガラ。え〜とそれから・・・・・イメージ湧いてきて・・・え〜と、と、と、と・・・・。

ところで最近、本が読みたくなってきた。
それも必要。

でも、今日はもう眠い。たまには早く寝る。それも必要。もう寝る。グーグーグー。







2002年12月04日(水)

個室



ワンマンLIVEまで、あと24日。
曲順はある程度決まった。

スタジオに入って練習すると、いろいろ見えてくる。

部屋で弾いてたり、公園で弾いてたりするのとはまた全然違って、マイクの前で立って唄うと、直すべきところがいろいろわかってくる。

2時間のスタジオで2曲ぐらいしか、練習できない時がざらにある。

つめるべき所が見えてくる。

やる事がたくさんある。

3年ぶりのワンマンLIVE。

あと、24日。



2002年12月02日(月)

循環



とうとう、12月ときたか〜。
今年は秋が無かったように思えるのだが・・・。ま〜しょうがない。
今年の冬は寒いのかな〜。

ところで、地球の温暖化をまっ先に止めるべきだ、と思うのだが。いかがかね?

もういい加減、目先の利益やら競争やら、ストレスやら、いいんじゃないのかな〜。世界。

個人的には、単純に考えて、コンパクト化を希望しているのだが・・・・。

これから、3年かけてみんなでありとあらゆるコンクリートを叩き壊すのに労力を使って、土を盛って、木や草を植えて、雨の日は休んで、晴れの日は汗水垂らして、・・・・。
ま〜何もやってない奴は、外野で何でもいえるって事か。震えるぜ。

ところで、叩き壊したコンクリートは何処に捨てればいいんだ?
増え過ぎた人々は何処に行けばいいんだ?
アポロ13号が月に着陸した映像は合成って本当か?

今年もあと1ヶ月で終わるのか~。

12月25日、夜の10時からのワンマンLIVEに全神経を注いで日々を送ろう。


2002年12月01日(日)

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