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READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

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フライングVブームなんですか? - 2003年05月29日(木)

フライングV、弾きまくり、原稿打ちまくりで、
ちょっと腱鞘炎気味の刈田でございます。
えー、昨日、フと気づいたんですが、
気づけば世間は、
密かにフライングV(ギターね)ブームらしいです。
愛内里奈の新曲のPVで、
そこのギタリストが弾いてるのを発見。
次に富士通のPCのCMでキムタクが弾きまくり。
あれ?これっとどういうこと?
と、思い出してみれば、
椎名林檎もアルバム「カルキ、ザーメン、クリノハナ」の広告で、
和服にフライングVといういでたちで登場してたし、
そうそう、くるりのギター(坊主)も、
確か使ってなかったっけ!?
いや、オレはそんなブームに便乗したわけじゃなんですよ!
マイケルシェンカーとか聞いてたら、
欲しくなっただけなんですよ!

と弁解したところで、
なんとなく今週の予定。
 �…浩グΕぅ鵐織咼紂叱狭峠颪�(今朝終わった)
 �⊇汽廛譴裡腺崙箪犬慮狭峠颪�
 ��アサ芸さんと連載の打ち合わせ
 �ぃ咤丕繊�で書く音楽記事のデータ整理
あとは某誌の仕事断っちまいました。
すんまそん。
まあ、そんな感じだすー。



...

V6 - 2003年05月28日(水)

タイトルだけで見にきたジャニーズファンのみなさま、
こんにちわいせつぶつ!
エロ日記ですみません。

高校の頃、読んでた某宝島って雑誌で、
カールスモーキー石井(とあえて書く)が、
「エロ本でオナニーしてるようじゃダメですね。
 ツメ切りに欲情するくらいでないと」
と書いてて、ミョーに感動したことがあるんですが、
それを今日、フッと思い出したので、
実践してみました。

で、驚きです。
昔試したときは全然ダメだったんですが、
今回はちゃんと射精したんですよ!
で、チンコ拭きながら自己分析したんですが、
今回の場合、ツメ切りに欲情したというよりも、
オイラのフィンガーテクにイカされたようでして…。

エッチな雑誌やエッチなビデオを見る仕事をしていると、
職業病なのか、エロ視覚中枢が鈍ってきます。
そんじょそこらの裸じゃたちません!(生裸は別だが…)
が、そのかわりミョーにフィンガーテクだけが進化するんです。
視覚派ではなく、触覚派になるんですよ。
手の甲で亀頭〜カリを刺激してみたり。
あとツメ先で金玉攻めに終始しつつジラしてみるとか。
これ以上書くと生々しくて恥ずかPので、
この辺にしときますが、
そりゃもう大変ですよ。
オレ、ラッキーホールで努めたら、
けっこういい仕事すると思うんですけどね。

まあ、エロライターやってて身に付く、
「手に職」なんてそんなもんですよ。
手に職? 言いえて妙だなぁー。






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ローターよりも激しい揺れ - 2003年05月27日(火)

昨日の地震はビビッたですよー。
ちょうど仕事の忘れ物を取りに、
家の玄関にたどり着いたとこで、
ちょっと風邪気味でボンヤリしてたのもあって、
「うわー、めまいだよ〜」
とか思ってたら、地震ですよ。
ビックリ、ビックリ。
その数時間後、某AVメーカーの広報(女性)と、
地震のことを話してて、
「いやー、ピンクローターよりも激しい揺れでしたね!」
とか言ったら、ちょっと引かれました。

こうやってオヤジ化が進行していくんだなー、
と思いましたとさ。






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尊敬する人は精子の濃い人です! - 2003年05月24日(土)

最近、ヘヴィメタルブーム真っ只中の刈田でございます。
先日、中古屋でインペリテリっていう、
早弾きギタリストの「システムX」(2002年)っていうアルバムを
買って来まして聞いておるんですが、
いやー、そのピロピロ・ギターはともかく、
ボーカルがいい!
何せグラハムボネットさんですから。

グラハムさんは5オクターブの声量を持つシンガー。
かつてはリッチーブラックモアのレインボーや、
マイケルシェンカーグループ、
イングヴェイと組んでアルカトラスというバンドをやったり、
2000年?には日本のアンセム組んでアルバム作ったこともある、
偉大なるメタルシンガーなわけです。
ところが、この人、短髪でオールバック、
しかも原色系のスーツが大好きという、
メタルにあるまじき人なんですよ。
レインボーの頃なんか、まるでジェームスディーンだもん。
それと動物愛護団体に入ってるから、
本皮の革ジャンは着れない、というのもポイントですね。

これだけだったらまだいいが、
この人、本当に性格が悪いんです。
レインボー時代、リッチーにギターで頭を殴られたはらいせに、
(それはそれでめちゃくちゃだが)
ライブ中にリッチーのギターのコード抜いて音でなくしたり、
インタビュー中に「リッチーはハゲだ!」と暴露してみたり。
マイケルシェンカーのバンドを辞める直前なんか、
バックステージからスタッフを連れてきて、
「実はマイケルはギターが下手なんだ。
 本当はこいつが弾いてたんだ!」
とウソこいてみたり。
ステージで歌詞覚えてないなんて当たり前。
日本のアンセムとのライブなんかカンペ見てたらしいですから。

でもそういう逸話と相反する、素晴らしい歌唱力。
インペリテリ「システムX」の時なんて、すでに50歳超えてるのに、
声がまったく衰えてないんだよね。本当にすげえよ。
それらが渾然一体となって、オレの中で「愛」に変わるわけですよ。
本当、ウソじゃなくて、マジでこの人尊敬してます!!!

こういう濃い人に、すごく憧れるんですけどねー。
やっぱ精子の濃さが違うんだろうなぁ。






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♪あのコもワタシもエンコー娘 - 2003年05月23日(金)

火曜水曜と、週プレの特集企画のために、
数人のヘルス・イメクラ嬢のみなさんとお会いして、
お話聞いてたんですけど、
その本番率の高いこと、高いこと!
さらに店外デート率も高いこと、高いこと!
不景気の影響やら、他種のフーゾク店が増加してて、
こんな状況になっちゃってるみたいです。
さらに高級デート倶楽部も一部で復活だとか。
取材した中に、1晩で300万もらったコもいたりして、
お金ってまだあるところにはあるんだなー、
と思いましたとさ。

だがそれにしても問題なのは、
エンコー上がりのフーゾク嬢のみなさん。
みなさん、取材バックレないでくださいよー。
代役探すのに本当にしんどかったんだから(苦笑)。
まあ、エンコー娘はどこまでいってもエンコー娘、
なんですな!(怒)




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ええフトモモやのー。 - 2003年05月19日(月)

劇場版『あずみ』見てきましたよー。
シナリオの欠陥(というか尺の問題でカットした?)や、
腐ったCG描写はさておきで、
けっこう面白かったですよ!
明らかに殺陣のできなさそうな上戸彩を使って、
多少のCG処理とカット割の妙で、
スピーディーな戦闘シーンを作ってるところに、
妙に感動しました。
ゲーム的な快感とでもいいますか。
あと、いままで上戸ちゃんってあまりピンと来なかったんだけど、
好きになりましたわ(はあと)。
ええのー。ええのー。ええフトモモやのー。
そのほかザ・フー「フーズ・ネクスト・デラックスエディション」、
ディズニー映画の主題歌ベスト、
マイケルシェンカーが在籍していたハードロケンロールバンド、
UFOのCDや、ブートビデオなどを購入。
ゆるーい日曜でござんした。

さて今週の予定は?
 ・週プレAVコーナー入稿
  たぶん、巨乳・夏目しおんを紹介。
  彼女の乳はすごいですぞー。
 ・週プレ風俗嬢座談会入稿
  すぐ本番やらしちゃう、昨今の風俗嬢たちの下半身事情を
  聞き出す!
 ・長瀬愛のインタビュー原稿下書き
てな、感じです。
仕事したくねえなー。





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teenage wasteland - 2003年05月17日(土)

昨晩、自分の日記読み返してたら、
ぞーっとしましたわよん。
いやー、最近のオレ、病んでるなぁ。
コワイヨー、コワイヨー。
でもこの日記って、刈田名義になる前は、
ただの病んでる人の日記だったんですよ(笑)。
当時のクセが出ちゃいましたね。
まあ、いいじゃねえか。
のう、ご同輩!

オレがいつも読んでる、ある人の日記も、
ここ1ヶ月くらいかな?
行間から微妙なイラダチや不満が見え隠れしてるのね。
そういうのを見てると、
「オレと同じような状態なんかなー」
「この人もがんばってるんだからワシもがんばりますか」
なんて思えてくるわけで。
微妙に活力沸いてくるから不思議ですな。

というわけで、ある曲の歌詞を思い出した。
解説についてる対訳が嫌いなんで意訳してみました。

 荒野に出て、メシを食うために戦う。
 生きるってのはそういうことっしょ?
 「自分が正しい!」
 「誰かに許してもらいたい!」
 なんてヘコんでる場合じゃないんだよね。マジで。

 なのにキミはまた泣くの? 
 で、シケたツラするわけ?
 でも、よく考えてよ。
 たかが青春、たかが人生じゃん?

 さあ、とりあえず俺の手を取れよ。
 で、一緒に国境を越えて南に向かおう!
 これが俗に言う“エクソダス”ってヤツ。
 後ろ振り返ってる場合じゃないっすよ。
 なんかいいことあるよ。きっと。
 老いぼれる前に行きましょうや。

 たかが青春、たかが人生なんだからさ!



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スナッキーで行こう!またはスーパードライについて - 2003年05月15日(木)

最近、スナックがすげえ気になるんですよ。
スナックってお菓子じゃなくて、
飲み屋のほうのね。
なんかね、週刊誌やスポーツ紙の記者さんなんかは、
取材で地方行ったとき、なぜかスナック行って、
そこのママさん(ババア)と朝まで飲んじゃったりするのが、
普通らしいんですよ。
そういうのを聞いてるとね、なんかスナックって、
大人の世界だなぁ、と。
でね、ある人なんか、
地方の場末のきったねえババアがいるスナック行って、
もう二度と来ないのにボトル入れて、
ババアに「まあ、うれしい!(はあと)」
なんていわれるのが快感なんだそうです。
いやー、めちゃくちゃ大人ですな。
オレも早くそういう大人になりたいもんです。


ところで、あと気になるのがアサヒスーパードライのCM。
アレに出れる人って、夢を追い続けてる男ですよね。
ビックトゥモローな感じの。
で、たとえばオレがそれに出たらどうなるか、
ということを妄想してみるわけですよ…。
エリック・マーティン(元Mr.BIG)の熱唱に合わせて、
書いた原稿が気に食わず、データを全削除するオレ!
エロビデオのフェラシーンを画面撮影中、
「あとワンフレーム進むと、ほら、モザイクが一瞬ズレるんだよ!」
とか熱く語ってるオレ!
AVギャルの取材中、「アナル? 15歳の時に経験済みですよー」
と言われて、ちょっと引きつつもチンコ固くなってるオレ!
原稿書くために見ていたエロビデオがツボに入り、
思わずズボン下ろしちゃうオレ!
で、スーパードライをグビッ、グビッ!
…いやー、かっこ悪いなぁ、オレ。
というわけで、みなさんも、
「もし自分がスーパードライのCMに出たら?」
を妄想してみてください。
人生、むなしくなりますよー。





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情報開示前なので、まあ、サクッと。 - 2003年05月13日(火)

そういや書き忘れてましたが、
先週、人気AVギャル長瀬愛ちゃんにインタビューしてきました。
愛ちゃんと会うのは3回(4回?)目で非常にスムーズな、
インタビューでありました。
向こうも何か吹っ切れた感がありまして、
ほとんど飲み会ノリの会話でしたな。
愛ちゃんは一生懸命な人で、
仕事人として尊敬してるところがあるんですが、
まあ、そのへんがアダになった部分もあるんだろうな、と。
あと体調もね。
長瀬愛といえば蝶野の首、三沢の肘、小橋の膝に匹敵するといわれる、
ヘルニア持ち。
そのせいで階段を下りれない、
雨が降ると足がピリピリしびれるなど、
とんでもない状況が一時期あったみたいです。
さらにヘルニアのせいで、椎間板が削れて3つもなくなったと。
おかげで、身長が2−3センチ縮んだそうです。
実際、横に並んでみると、前よりも身長低くなってるんですよ。
AVやってて身長縮むなんておっかしい話ですわ。
本当、AVって格闘技なんだなー。




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フライングVでマイ・ウェイを弾く男 - 2003年05月10日(土)

昨日、ブクロでギター買ってきちゃいました。
しかもフライングVを。
…あ、20代後半以上の人、今、笑ったろ?
いいじゃん、別に。
オレ、元々、メタラーだし、
中坊の頃、髪長かったし、
ダブルの革ジャン持ってるし、
最近、10年ぶりくらいにマイケル・シェンカーと
スコーピオンズ聞いてるし、
フライングV持つ資格あると思うんですよ!!
知らないという人は、こちらをコピペでご覧あそばせ。

http://www.kantory.net/GibsonP039.jpg

そうよ、しかも買ったのはマイケルシェンカーモデルよ!
あ、ただカン違いすんなよ。
有名な黒白のヤツ↓

http://www.asahi-net.or.jp/~vr9m-ark/michael/michael2.jpg

は買うのがあまりに恥ずかしくて、
UFO時代の真っ白なシェンカーモデルを買ってきたですよ。

http://www.cgerlach.de/images/schenker3.jpg

すげえ迷ったんだけどね。
だってネック(左手で持つほう)がすげえ太いんだもん。
それにわかってたけど、これ、絶対にあぐらかいて弾けないじゃん。
なもんで「ちょっとネガだなー」と暗い声で言ってたら、
楽器屋の店員さんにこう言われました。
「フライングVって形が変だから、
 ボディの鳴りが悪いんですよ。
 そのぶん、ネックを太くして鳴りよくしてるみたいですよ」
実際、ネックに耳を傾けると、音が響く響く。
なるほどねえ、とうなづいていると、
追い討ちをかけるように店員氏はこう言い放った。
「それにフライングVは男っつうか、気合で弾くもの!
 細かいこと気にしてちゃダメですよ!!」
こう、いわれちゃオレも引き下がれねえ。
「じゃあ、これつつんでください!」
気合で即決、即金ですよ。
まさか楽器屋で男を試されるとは思いませんでした。
つーか、どんなセールス・トークだよ。

で、ギター抱えて帰宅。
外出中の嫁に電話で「ギター買ったよ」と報告すると、
こんな答えが…。
「私、フランクシナトラのマイ・ウェイをギターで弾きたいんだー。
 よかったらコード拾っといてくれない?」
フライングVでマイ・ウェイか……。






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長いんで覚悟してください。 - 2003年05月09日(金)

宝島社のJポップ批評の最新刊は、
なんとフリッパーズギター&渋谷系特集。
そういや最近、20歳前後のパーフリ・ファンが意外といるんだよね。
昨年(一昨年?)にクイックジャパンが回顧録的な特集やってたけど、
それが発火点なんだろーか。
まあ、そんなこんなでワシもひさぶりにパーフリのCD、
引っ張り出して聞いちゃったりなんかして。懐かしいねー。
パーフリが活躍してた89、90、91年ってオレにとっても、
エポックメイキングな年だったですよ。
というわけでオレも回顧モードに突入です。。。。

ちょうど高校の頃。世間はバンドブームでして、
オイラもちょこちょこバンドやってたんですが、
高2のある日、とあるコピーバンドで暴威(とあえて書く)の曲に合わせて
ゲイリー・ムーア風のギターソロを弾いたらボーカルに怒鳴られる、
という経験をして以降、ロックの周辺にいるヤツラが嫌になってしもうて、
クラブ(というかナンパ系ディスコティ〜ク)に出入りしはじめたんですよ。
あの頃はまだユーロ、ヒップホップ、R&Bが細分化されてなくて、
たとえば渋谷のスパジオ(ガウディ)なんかだと、
ユーロ中心なんだけど、その合間にR&B(ブラコン)やヒップホップが、
挟まるという、今では考えられないような状況があったの。
新宿のニューヨーク・ニューヨークに至っては、
深夜帯は「ハローミスターモンキー」に合わせて、
みんなでステップを踏むという、ムチャクチャな状況。
オールジャンルにもほどがあるだろう、という(笑)。
今にして思えば、パラダイスガラージュつうかイビサつうか、
最近でいうところのクロスオーバーつうか、
まあ、そういうごった煮状態だったわけです。当時は。
渋谷でジャンルに拘ってたのって、
ブラック系のS・I・ジョーくらいだったんじゃないかな?
でね、こういいう空間ってオレみたいな人間…
 〜ライブハウスしか知らなくて、音楽といえばメタルかパンク。
 黒系言うてもランDMCかビースティ止まり。
 時々お洒落にキメてスタカンやキュリオシティ〜
…にはまったく異質かつ刺激的な世界だったんすよね。
で、ちょうどその頃、パーフリに遭遇するわけなんだけど、
よく1st『海に行くつもりじゃなかった』で衝撃受けたとかいう人いるけど、
オレ、本当、最初は全然わからんかったです。
なんだ、このフニャフニャした感じは?
メタルなオレには程遠い世界でした。
冒険したオレが悪かったんだけど。
てゆうか嫉妬しました。その洗練されてる感じに。

で、ついに90年に突入するんだけど、
ココへきてディスコがクラブに変貌しはじめるんだよね。
ニュージャックスイングやグラウンドビートなんていう、
新しいビートが日本で紹介されはじめた。
芝浦GOLDが人気爆発。その効果で、
本格的なハウスがクラブでかかりはじめる感じですな。
オクトパスアーミーの裏にあったクラブ(名前忘れた)で聞いた、
テンシティ「デヴォーション」〜Mジェファーソン「オープンアワアイズ」
っていう繋ぎは、いまだに忘れられないもん。
思えばこれがオレの初アンビエント体験ですな。
と同時に昔の名盤がCD化されはじめ、
ビーチボーイズ「ペットサウンズ」を買ったのも実はこの頃。
期せずしてアンビエント〜ソフトロック=癒し系?
な音世界に突入していくオイラなのでした。
で、一方のパーフリちゃんは、予備校ブギだかADブギの主題歌だった
『恋とマシンガン』でヒット飛ばすんだけど、
これが入ってるアルバム『カメラトーク』はちょっと好きでした。
当時の彼女が持っててそれテープに落として聞いてたんだよね。
ソフトロック方面に行きかけてたせいもあって、
ボッサ系がすごく心地よく響きはじめた時期で。
それとこの2ndから曲のリズムがシャッフルしはじめるんだよね。
このシャッフル感とニュージャックやグラウンドビートのシャッフル感が、
オレの中でつながったって感じ。
でも『カメラ!カメラ!カメラ!』の時代遅れのニューウェーヴ感だけは、
いただけなかったっすね。

そして91年。バンドブームは完全にダサイものになり、
ディスコのクラブ化は進む一方。
それについていけなかった箱が潰れたりもしたね。
先のスパジオ(ガウディ)、渋谷黒系の総本山S・I・ジョー、
ツバキハウス亡き後のロンドンナイトの拠点だったホットポイント、
どこもみーんなカラオケ屋になりやがった。
オレも新しい箱、いい箱を探すのにやっきになってたっけ。
CAVEとかROOMとか。青山のMIXもね。
で、この時期、イギリスでとんでもない動きが出始めていた。
ハウスを取り入れたロック=おマンチェ系が登場。
それまで相容れなかったロックとダンス、
この垣根が取り払われようとしていた。
(ロックの人がクラブに免疫ついたの、これ以降だよな)
それに呼応するかのように、パーフリちゃんは、
3rd『ヘッド博士の世界塔』を出すわけです。
そう、これが大名盤だった。
当時のオイラが求めてたソフトロックもハウスも
おマンチェも、すべーてここに詰まってた。
ハレルヤ・レイヴオン・カムトゥゲザー!!!!
ピチカートの小西さんも、このアルバムではじめて、
パーフリすげえと思ったらしいけど、それに共感。
それにさー、これ誰も言ってくれないんですけど、
今では全然珍しくない「ロックとダンスの融合」を、
「ヒップホップ的方法論をロックに持ち込む」を、
日本ではじめて本格的にやったのはこのアルバムなはずなんですよ。
同じ時代の日本人のアルバムを聞いてみい。
まだバンドブーム的な8ビート引きずってるから。
全然、16ビートじゃないんだから。

その後、ガバハウスやドラムンベース(ジャングル)が登場。
そして90年代中期頃から、
クラブでかかる音楽が細分化されはじめるようになった。
箱よりもイベント中心にクラブは回り始めた。
いままで一緒だった全てのジャンルはバラバラになり、
当初はハウスでひとくくりにされていたテクノやアンビエントまでが、
一部のDJや評論家の手によって分断されてしまった。
いままでいろんなクラブで会ってたヤツらも、
社会人になったりして、ほとんどみかけなくなった。
オレはオレで放送作家はじめて遊ぶどころじゃなくなってたし。
そういえば『ヘッド博士の世界塔』の1曲目、
『ドルフィンソング』の詩にこんな一節がある。
「本当のこと知りたいだけなのに夏休みはもう終わり」
おニャン子いうところの「終わらない夏休み」に幕が下りた、
そんな感じだった。

その後、オレにとってのクラブは行ってもせいぜい2ヶ月に1回。
しかも音楽を楽しんだり、新しい出会いを楽しむところではなく、
ただ単に知り合いに会いに行くだけの場所になりつつある。
みんなもそうなんだろうなぁ。
先日、ファッション誌見てたら読者のアンケートが載ってて、
「よく行くクラブ(イベント)は?」ってところの1位が、
「通っているショップのイベント」って書いてあった。
狭い箱で同じ服来た身内が集まって、同じような音楽聴いて、
ダベッたりして。そういう世界ですな。
あー、もっとオールジャンル系の大箱、ガンガン出来ないなかぁ。
マドンナとメイシー・グレイとリルキムと、
あややとアラベスクが同時にかかるような、
そんなバカな箱ないっすか?
ご存知方、ご一報を!


あ、そうそう。
ここを見てる貴兄にワンポイントレッスン。
パーフリの前身バンドは“ロリポップソニック”っていうんだけど、
これのデモ音源を持ってるっていうだけでモテますよ。
男女問わず、若いパーフリファンに。
興味のある方はご一報ください。
おすそわけいたします。


...

ベラベラマンチョ、ベラマンチョ、もっと素直になるマンチョ〜! - 2003年05月08日(木)

えー、また傑作CDを発見してしまいました。
AVギャル・森下くるみちゃんのデビューCD、
「恋の呪文はベラマンチョ」(ドグマ)です!!!

そもそもこの曲は、昨年末、森下ちゃんが主演した、
「ハメットさん」っていうバカAVの主題歌だったんだよね。
ちょうど11月つうことで例に漏れず年末進行のあおりを食らい、
本編ちゃんと見てなかったんだけど、
(もー、大作・名作は年末に出さんでください!)
まさか早送りしてたところにこんな名曲が埋まっていたとは!!

まず曲がいいの。オレ的にすげえツボなの。
80年代後半のポップスって感じで、
サビもすげえ覚えやすいしさー。
ブリッジの変調して上昇してく部分なんか、
すげー快感。
「マクロス」のエンディングテーマだった、
飯島真里「天使の絵の具」みたいな感じ?
歌詞もタイトルの割には、
素直に恋できたらいいのに…みたいな女のコの
気持ちがうまーく表現されてるしね。

しかもだね、曲間には森下ちゃんのバカなラップ
(というかセリフ?)が入ったり、
野太いオヤジ声で有名なTOHJIRO監督のセリフ、
「マンチョ!」が各所にサンプリング挿入されてたりすんの!!

で、これを歌う森下ちゃん、明らかにやる気がない(笑)。
ドグマのプロデューサーの方曰く、
「この曲の話をすると、森下、本当に嫌そうな顔するんですよ(笑)」
これはある意味、カタチを変えた陵辱プレイみたいなもんですよ。
それがまたオレの中の萌え心を刺激しまくるんですよね。
「このコはオレが応援しないとダメだ」
そんな屈折したファン心理が芽生えます(笑)。
AVギャルのCDっていうと基本的に出来が悪くて、
それが萌えの対象になったりするんですが、
これの場合は曲が好きなタイプだけに、
余計萌えます! 萌え萌えです!!

というわけで、気になる方はココをコピペして見てくんさい!

http://www.dogma.co.jp/NEWS/23/index.html




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フラッシュバック・シリーズといえばアリスJAPAN - 2003年05月06日(火)

不安と安堵感という相反する感情を抱えつつ(苦笑)、
GW明けで仕事はじめな今日。
 ・週プレ
 ・某出版社で打ち合わせ
 ・家でアサ芸エンタメ!の原稿(ネタはゆず)
という見事な予定をクリアし、
ホッとひといきの今でござんす。
いやー、しかし今日は暑いね。
いまだに暑いし。

しかしこんな時代にも着々と作戦練ってる人はいるもので。
その某出版社の打合せってのが、
これが新雑誌の創刊のカイギというかネタ出しだったんすよ。
その中身は詳しくはいえない状況なんだけど、
すげえおもしろい雑誌になりそうな気配で。
というかオレもその雑誌とまったく同じ雑誌企画を考えてて、
先月、別の出版社の人と打ち合わせしてたの。
まあ、そっちでは見事にカイギの潤滑材しちゃったんだけど(笑)、
まさか同じコト考えてる人が実行に移そうと思っていたとは!
だからすげえ意気投合しちゃって、
本当、久々に悩まないで企画出しまくりですよ。
これだけ閉塞感の強まってる時代に、
こうやって挑戦してくれる人がいると、
すごくうれしいです。
ちょうど10年前、GON!の創刊直前に、
ミリオン出版のきったねえ編集部に行ったときの事が、
フラッシュバックしましたね。

まあ、そんなこんなです。
さて、逆シャアでも見るかな。


...

特に書くことはないのだが… - 2003年05月04日(日)

更新しておきます。
本当に何も書くことないんだよね。
オフィシャル的には。

いや、もう、ただただ疲れた。
そんな感じのGWです。

気分は「パリ、テキサス」のトラビス、
もしくはベトナム帰還兵って感じ。




...

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