既に丸１年以上も続いている "電位治療器・ヘルストロン" の 無料体験会場 通いですが、主人も私も 「お陰さまで♪」 と思われることが幾つも出てきているので、購入するだけの資金が出来るまでは、まだまだ当分の間お世話になっちゃうつもりでおります。

　が、良さを日々実感するにつれ思うのが 「月末・月初を初めとする３日以上の連休は困り物だよなぁ〜」 ということだったりいたします。　乗らない日は、疲れ方も違うんですよねぇ。　いかに血流が悪いかってことなんでしょうけど！

　なので、そんなときには無料会場からも程近い場所にあるリラクゼーションルームにお邪魔して、30分・300円を支払ってでもヘルストロンを愛用しているのですが．．．　今日はナント、そのリラクゼーションルームが来月一杯で閉店になる・かも・しれないと知らされました。　現段階では、あくまでも 「かも」 らしいのですけど、雰囲気的には決定みたいな感じでショックであります。(T_T)

　素敵な音楽を聴きながら、ただノンビリと椅子に座って過ごす時間はとてもリラックスできて大好きだったのに．．．　無くなっちゃうなんてヒドイィ〜〜！

　　Life　「Good to Me 録・2006年前半の記述」

　昨夜に風呂場の 電球 が切れたのに続いて、今朝は目覚まし時計の 電池 が切れていたようで、外は明るくなっていたのに時計の針はまだ２時半を指していたのにはビックリして跳ね起きちゃいましたよ。

　以前は年末にまとめて 電球 と 電池 交換を行っていた我が家でありますが、まだ切れてもいないものを交換するのが勿体無い！ と感じる程の経済状態に陥っている現在ですので、このようなことは今後も続くのだろうと思われますが．．．(T_T)

　で、駅前の電気屋さんに買いに行ったわけなのですが、電球 や 電池 って様変わりしましたねぇ！　種類は沢山あるし、寿命や色合いも様々とあっては、どれにしようかスッゴク迷ってしまって、しばらくは売り場にへばり付いておりましたよ。

　昨日までは普通にオスワリが出来たのに、今朝は何度やっても、どうおだてても "座る姿勢" が出来なくなっちゃった家のワンコであります。　お尻が痛いのか、足が悪いのか、単に気分が乗らないだけなのか？ ・・・は判りませんが、歳が歳だけに気になってます。

　捨て犬だったという彼が我が家に貰われてきたのは 平成５年 のゴールデンウィーク中のことでしたから、既に高齢であることには間違いないのですが、食欲は衰えることなく勢い良く食べるし、相変わらず力も強くて、まだまだ元気なのですけどねぇ。　いよいよ足に来ちゃったって感じなのでしょうか．．．　"老化は脚と目からやってくる" って聞きますけど、犬も人間と一緒かぁ。

　来月には狂犬病の予防接種もあるし、５月からはフィラリアの予防薬を飲む季節が到来します。　この毎年恒例の当たり前な行事を、この先何年続けていくことが出来るんだろう？ なんて、ふと考えちゃった強風の朝でありましたよ。

　来月が誕生日月ということで、今月半ばから既に "初回の運転免許の更新" 時期を迎えている私なのですが、今日は "国際免許の免許の更新" に行かなくてはならないという主人と共に 埼玉県運転免許センター がある 鴻巣 まで行って参りました。

　2003年に本帰国して以来、私 → 娘 → 息子 と立て続けに３年間も "外免切り替え手続き" の為に訪れていた場所でしたが、まさか初回の免許更新もここで行わなくてはならないなんて知りませんでしたから、ハガキを受け取った時には 「ゲッ！」 だったのですけど、グッドタイミングで主人の用事と重なってラッキーでしたよ♪

　で、２時間の講習を受けた後に、ラインが青色に変った新たな免許を無事ゲット！　次の更新も３年後ってことになってますから、ゴールドまでの道のりはマダマダだぁ〜 って感じであります。

　　Canada　「オンタリオ州の免許取得」

　サイト内の全コーナーにページを掲載しようと思いたってから、既にかなりな時間が流れてしまいましたが、ようやく第一段階とも思える 「総ページ数のカウント」 が終了しました。

　何しろHPを立ち上げたのも無計画でしたし、ページも思いつきで増やしていっちゃったようなサイトですから、今さら順番に整理しようったって簡単にはいかないわけでして．．．　特に今後も引き続き増やしていくと思われるコンテンツについては、それなりに考慮して位置付けていかないと、とてつもなく面倒なことになりそうですからねぇ。

　それにしても、作業中は "未完成のままになっているページ" の多さが気になりましたよ！　さっさと片付けなくっちゃなぁ〜。

　　サイト・マップ　「各ページ数掲載」

　今日は、毎月の恒例行事になっている "買い物の手伝い" の為に実家へ行ってきました。　近くには、桜のトンネルが出来ているくらいに見応えのある並木があるのですけど、今日の段階では、まだお花見をするほどの開花状況ではなくて残念でありました。

　それにしてもうちの母、口を開けば 「あそこに行きたい、ここにも行ってみたい」 というのですけど、じゃ実際に 「○○に行こうよ」 と提案しても 「お爺ちゃんが駄目って言いそう」 だの 「通院があるから」 などと言い出して実現には漕ぎ着けないのでありますよ。

　彼女って二十歳ソコソコで結婚して、23歳の時には既に２人の子持ちだったということで、その子供たち (＝私と姉) が晩婚だったにも関わらず、比較的若いうちに "孫守り" も終了したわけですから、遊び周ろうと思えば容易に出来そうな気がするのですけど、父 (大正一桁生まれ) が気難しい性格である為に思うように楽しめないのは可哀想だなぁ〜と、いつも思っちゃいます。

　でも、だからと言って 「それじゃ〜離婚でもしちゃって、残りの余生を楽しんじゃえば？」 と薦めても、それには踏み切るだけの気力も勇気もないわけでして．．．　ナンダカンダ言っても、結局は夫婦間のことですからねぇ？　しかも年々、老いて行くばかりですし？　娘と言えども、立ち入るわけにも行かず・・・ ってことで、どうにもなりませんヮ！

　このところ、やけに弔事が多い為に、昔々に買った真珠のネックレスの出番が多くなっているのですが、もう何年も糸を替えていないので、使うたびに切れるんじゃないだろうか・・・ という心配に付きまとわれている私であります。　それというのも 甲状腺 が腫れているために、あつらえた時とは首周り寸法が変ってしまったからだとも思うのですけど、ここにきて腫れは引けてはきましたが、糸だって老朽化するでしょうからねぇ．．．

　そこで "糸替え" をお願いしようと思って、保証書に書いてあった電話番号に連絡してみたのですが、既に過去の会社になっちゃっているようなのですよ。　仕方なく、同じ会社の真珠製品を所有している姉に聞いてみたところが、さすが高価な品を選んだらしい彼女だけあって、その後もちゃんとメンテの連絡が入っていた様子。　早速、変更された社名や修理を担当している会社の名前を教えて貰って、ネットで検索してみたのですが．．．

　偶然にも、そこの社員だったという方の書き込みが掲載されていた掲示板に辿り着いたのですが、書かれていた内容は "良い話" ではなくて "悪い噂" でした。　まあネット上のこうした書き込みって、どうしても非難めいたものが多いですから、気にしすぎる必要はないかと思うのですけど、何たって潰れてしまったような会社のことゆえ、チト心配！

　で、よくよく考えてみたら、何も潰れてしまった （？） ような会社のその後を探し出してまで糸替えをして貰わなくても、信用がおけそうな大手の会社に頼んでもいいんジャン！ という気がしてきましたよ。

　近頃 "幼児の英語教室" が増えているのは知っていましたけど、なんと身内もそこを利用している事実を今年になってから知ってビックリするやら考えさせられるやら。　この背景には公立の小学校でも英語教育を実施し始めたことが原因だったりもするようなのですけど、巷で論議されている通り、確かに難しい問題ですよねぇ。

　よく言われるのが 「国語力もついていないうちに英語を始めても・・・」 というようなことだったりしますけど、平行して学習していく分には、逆に良いのじゃないだろうか？ と思ってみたり、いくら学んでも国語と違って、それを早速に実践する場が乏しかったりするのは問題だよなぁ〜 とも考えてみたり．．．

　何たって、(私もそうなのですが) 英語に対して苦手意識を持っている親御さんって多そうじゃないですか？　そんな家庭では、その日に学習したことを復習の意味も込めて実践しようったって限度がありますよね。　ってことは、親がまず 「一緒に学ぼう」 或いは 「子供より英語は達者になるぞ」 という意識を持たないと、子供の身にも付かないのでは？ って気がするのですよ。　まあ、幸いにして我が家の場合は英語圏で生活していたお陰で、両親に英語力が無くても子供は伸びましたけどネ♪

　でも！　それすらも、彼らが 「話せるようになりたい！」 という意思を持ってくれたからこそ出来たことだと思われます。　・・・と、こんなことを 「５年間もカナダで生活していたというのに英語が喋れるようにならなかった私」 が言っても説得力に欠けてますね。(^_^;)

　　サイト・マップ　「ページ数を掲載」

　夕方のニュース番組でニートに密着したレポートを見ましたけど、それぞれが現在のような姿になっちゃう過程は 「ウッソォ〜！」 と思いながらも興味深く拝見しましたよ。　特に "母親も妹も美人なのに自分だけがブスだ" という劣等感から引きこもりになったという若い娘の話には唖然！　どうして 「顔はブスでも性格は美人」 とか、 「○○だけは負けない！」 というような自信になるものを持てなかったのでしょうかねぇ？

　悪いところは自分でも嫌って言うほど気が付くものですけど、良いところってなかなか自覚し難いものなのかもしれませんが、ほんの小さなことであっても、それが大きな自信に繋がることってあると思いません？　改めて 「誉める (or 誉められる) って大事なことなんだなぁ〜」 と、フト思いましたよ。

　昨年の健康診断で "十二指腸" に "憩室" が出来ていることが判明した私なのですが、その場所から考えても時期的に思い起こしてみても 「出来たのは あの時 の あの痛み だったんじゃなかろうか」 と考えられる兆候があったのですよ。　その時、見過ごさずに病院で診察を受けたというのに、ドクターは部位を触診することもなく、１〜２週間前に行っていた血液検査の結果を見ただけで 「何でも無さそうですよ？」 という一言に終わったのでした。　まあ当時の私は "その一言" で ホッ♪ としたことは事実なのですけどね。

　それにしても、こうしたことに遭遇する度に思うのが "大学病院の先生ってご自身の専門分野以外の病気に関する知識って薄いよなぁ〜" ってことだったりいたします。　というか、自分が担当している "科" 以外の病状については診断を拒んだりする傾向にある気がしますし！

　なので、ちょうど一ヶ月後に予定している健康診断の結果を見て、今後は近くの開業医との繋がりを大事にしていこうと思っているのですけど、病院の数も半端じゃなく多いので、果たして何処に罹ったものやら・・・ と迷っております。

　最近は "医者は選ぶべきだ" というような声も大きくなってきましたが、なかなか実際には名医を見分けることは難しいですよねぇ。　"出会いは偶然なんかじゃない！" と強く感じるようになっている昨今の私でありますが、これからの人生において 信頼できる先生 とめぐり合える日はやって来るのでしょうか?!　

　カナダに住んでいた時の私って 「ベッカムさん」 の "お名前" は存知あげていましたけど "どんなお顔の方なのか" は判りませんでしたので、仮に道で擦れ違っても知らん顔だったに違いないのでしたが．．．　帰国後はサッカーに全く興味がなくても色々な方法で 「ベッカム情報」 が飛び込んでくる為に、覚える気はなくても自然に頭の中にインプットされていたんですよ。　これってマスコミ効果だと思いません？

　好きとか嫌いとかに関わらず、テレビや新聞・雑誌などを日々目にしているだけで入ってくる情報は、その時の 「今」 を強く反映していますから、良くも悪くもマスコミに踊らされちゃっている部分が大きいと感じることが多いです。

　じゃ、何故にカナダではそれが薄かったかと言えば、テレビは観るチャンネルによって種類が分かれていましたから、日本の民法のように 「どのチャンネルも同種の番組ばかり」 だったりはしませんでしたし、新聞紙上に顔が出ちゃうほどに功績があったスポーツ選手については、日本のように私生活部分まで突っ込んで詳しく報道したりなんていうことには出会わなかった (←単に英語力の無さからだのかもしれませんが) からかな？ とも思われるのですよ。　しかも、今はやっているような話題を知らなくたって "それが普通" って雰囲気も濃かったですしネ。

　なんで急にこんな話を始めたかといえば、今日の 「王ジャパン世界一」 報道を見ていて 「昨日までは荒川静香さんで大騒ぎだったのに」 と感じたからなのであります。　確かにどちらも一生懸命にプレーして輝いていたことは間違いなく、それを観ていた我々に感動を与えてくれたことは否定しませんけど、だからって急にフィギアスケートブームが来ちゃったり、直後に野球ファンが急増しちゃったりするのは可笑しくないでしょかねぇ〜？　 「○○に良い」 という食品なんかもそうですけど、日本における "こうしたフィーバー" って、いつも熱しやすくさめ易いのが特徴だったりするじゃ〜ないですか?!

　皆もっと 「自分はこれだ！」 っていうものを持ちましょうよ！　何かを持った人が "強い影響を受けて変る" のなら良いですが、何も無さそうな人が、ただフラフラと情報によって彷徨っているだけ・・・ みたいに感じられて悲しいです。

　11年前の今日は 「地下鉄サリン事件」 が起こった日だというのに、マスコミの取り上げ方は思いのほか小さくて意外でした。　一昔以上も前の話になると、こんなものなんでしょうかねぇ？

　あの事件後、私が特に驚いたのは "オウム真理教" に名を連ねていた何人もの学識者たちだったのですが、どうして賢い方々があのような集団にのめり込んでしまったのだろうかと、その事実にも恐ろしさを感じましたよ。　様々な意味で、風化させちゃいけない出来事だという気がします。

　暖かくなってきてからというもの、押入れや棚の整理仕事に燃えているのですが、今年は 読売リサイクルカーニバル への出店が不可能そうなこともあって、不用品と思われる品であっても、また綺麗にまとめ直して仕舞う・・・ という作業が多くなっちゃっております。　それでも、年々 "雑物" は減少傾向にあり、このままスッキリし続ければ、次の引越しはさぞかし楽だろうなぁ〜♪ なんて思えちゃうほどなんですよ？(^^)v

　で、これが一段落するであろう５月ごろに予定しているのが 「和服の虫干し」 なのですけど、これを決行するにあたっては 「着物を広げて風を通せるような何か」 が必要なのでして、簡単なところでは 「紐を張ってそこに掛ける」 のでも良いのですけど、重みに耐えられるような張り方をするには？？ なーんて考えていたのでしたが．．．

　折りも折、農協の通販で 「安物にしては "まとも" に見える衣桁」 を発見しちゃったのですよ。　どうしようかなぁ〜 とかなり長いこと迷ったのですけど、和室のコーナーに置いておけば、それなりに便利に使えそうでもありましたので 「お買い上げぇ〜♪」 と相成りました。　活躍してくれるような代物であって欲しいです！

　　サイト・マップ　「表示内容の変更」

　最近、服部幸應先生がすすめていらっしゃるという 「食育」 についての記事を目にしました。　仰っていることは 至極あったりまえ のことだっていうのに、我が家の子等の生活においては明らかに足りていないものだと思われ ガッガーン！ でしたよ。

　特に息子に至っては、面倒なことが嫌いだったり、手軽さに走ってしまいがちだったりすることから、娘よりも悲惨な食生活を送っていることは間違いないのでして．．．　せめて夏の帰国期間中だけでも、まともな日本の食文化に触れさせてやらにゃ〜いかんですかね。

　主人が出張で留守の間に "座布団のカバー掛け" を終了させたのですが、けっこうな量の残布が出ましたので "コタツカバー" も作っちゃうことにしました。

　用いた布は独身時代に着ていたウールのアンサンブルを "洗い張り" してあった和服地なので、幅が狭い為に ツギハギ・ツギハギ の代物になっちゃいましたけど、なんたって自分が気に入った柄なものですから、縫っている最中も、また出来上がりを想像するだけでも楽しい気分に浸っております。

　で、ようやく足りない生地の量がはっきりしてきましたので、今日は手芸品店の生地売り場でブラブラ物色しておりましたら．．． 二人連れの主婦の会話が耳に飛び込んできたのです。　「ねえねえ、もうすぐ所沢に "ユザワヤ" が出来るんだったよね？」 「そういえば "いせき" もリニューアルするんだって？」 という遣り取りで、私の購買意欲も一気に失せてしまいましたよ。　こりゃ〜、今買うのは得策じゃなさそうです。

　昨日から "沈丁花" の香りが漂い始めた我が家周辺であります。　この香りを嗅ぐと 「春だなぁ〜」 って感じるんですよねぇ♪　朝風呂に入っている時に、窓から花の香りが漂って来た時なんぞは 「幸せだなぁ〜」 ってな気持ちと共に、心まで暖かくなりますし！

　どうやら今年は桜の開花も早いようですので、ブラリお花見散策のコースでも練り始めましょうかネ。

　　Diary　「考案中の項目追記」

　ブログは相変わらず人気が高いことを反映してか、最近はサーフィンしていてもHPに辿り着くよりもブログの日記を読む確率の方が高くなってきています。　そうした中で感じるのが 「日記の内容によってカテゴリーが設定してあるのって良いかも♪」 ということ。　自分が興味のある項目だけをピックアップして読めるのは嬉しい機能ですよネ・・・☆

　ならばいっそのこと、私の日記もブログに変更しちゃおうかな〜？ と思ったりもしたのですが、イマイチ踏み切れないものがあって辞めました。

　そんなわけで、とりあえず一番魅力を感じている 「カテゴリー毎」 という部分を、このサイトにも取り入れてみようかな？ って気になっています。　あくまでもまだ考案中の段階ですので、実現までには程遠いという現状ですけどね。

　　サイト・マップ　「表示内容の見直し」

　テレビで "カルシウムを摂取すると痩せる効果がある！" と聞いてから、その方法として紹介していた 「ヨーグルトにスキムミルクを混ぜて食べる」 ことを毎日実践している私であります。　効果の程は、まだ明確には出ていませんが、体重は横這いでも 体脂肪 に関しては下がる傾向にあるので、続けてみる価値はありそうです。

　ところで、この試みによって プレーンヨーグルト に添えられている砂糖が使い切れずに貯まってしまって難儀しております。　勿体無いので料理に使ったり、コーヒーに入れたりして飲んでいるのですが (主人のみ) 、少し減ってくると次が足される・・・ という繰り返しなのですよ。

　ケーキや洋菓子でも手作りすれば一度に大量消費も可能なんでしょうけど、なんたって痩せる目的で使っているわけなので、作る気力も湧きませんわいナ。

　今日のテレビでは 東京ディズニーリゾート にいらっしゃったという 皇太子様御一家 の映像を、どこの放送局もシツコイほどに繰り返していましたけど、何度も何度も 愛子様 を拝見するにつけ感じるのは 「彼女はお母様の心を反映しているのでは？」 ということだったりいたしました。

　子供の表情ってストレートですから 「怖い」 のか 「嫌」 なのか、はたまた 「恥ずかしい」 気持ちの表れなのかは、それを見ただけで自然と伝わってくるものだったりしますのに、何だかぼやけているように感じられ、私には 「お可愛そうに・・・」 と思えちゃったほどですよ。　で、その場に居合わせたギャラリーのコメントってのが 「表情がお可愛らしくて♪」 とか言っているものですから、「はぁ〜？」 ってなものでしたしねぇ？

　江原啓之さんの著書を読んでからの私は、昔も今も変わりなく "赤ちゃん" は皆 「真っ白」 な心で産まれてくるものなのだ・・・ ということを強く考えるようになりました。　つまりは 「今時の怖い若者」 を作り出してしまったのも、現代の 世相 や 親 ってことが言えそうなのでありますよ。

　そんなことから、我が子たちのアホな素行に "歯痒さ" を覚えた時には、「私自身の 考え方 や 行動 を見直すチャンスなのかもなぁ〜」 なんて感じるようになっております。　子供の振り見て我が振り直せ・・・ って感じかな♪

　２週間の出張 から昨日帰宅した主人と一緒に、午後から映画・ 「The Chronicles of Narnia」 を観にいってきました。　あまり過度な期待をしてはいけないかな？ と思っていた部分もあったのですが、どうしてどうして・・・ かなり面白くて引き込まれちゃいました。　ラストシーンでは４人の兄弟が成長した姿になって現れるのですが、あの一瞬の登場人物たちは２作目・３作目に引き継がれていくってことなのでしょうか？　これまた楽しみであります♪

　ところで、上映前の映画予告で 「Mission Impossible 3」 を見ましたけど、今回の Tom Cruise さんの演技もカッコ良さそうで期待しちゃいます。　暫く忘れていた "あのテーマーソング" が頭の中で復活してしまいましたから、当分の間は事ある毎に浮かんできそうな気もしますしネ！

　　Movie・日本で観た映画 2006年　「The Chronicles of Narnia」

　いよいよ今年も Ｆ１ が開幕しましたネ♪　初戦の Bahrain ＧＰ から新たに参戦する Super Aguri-Honda がどんなレース展開を見せてくれるのか、また久々に単独参戦となる Honda がどこまで巻き返せるのか、Bridgestone Tire に変更したという Toyota の戦略やいかに！ などなど、見所イッパイなので楽しみで〜す。

　それにしても気になるのが Super Aguri-Honda チームのオーナーである 鈴木亜久里 氏の顔色であります。　先日 「とんねるずのみなさんのおかげでした」 に出演されていた時にも感じたのですが、かなり血色が悪くないですかぁ？　あれは日焼けによるものだけとは思えないですよ。　今は特にお忙しいのでしょうから無理しないわけにはいかないのでしょうが、どうぞくれぐれも健康に留意の上、御活躍されますように！

　　Life・Good to Me 録　「健康系 お役立ち リンク」

　昨年から今年にかけて学んだ 「点訳の基礎」 の今後を、いまだに模索中の私なのですが、今夜みたテレビ番組のお陰で、ますますこんがらかった迷路に入っちゃった気がしています。

　その番組は 市の講習会 の最中に度々耳にしていた "福島さん" のお話だったのですけど、彼がお母様と一緒に作り出したという 「指点字」 は、私が勝手に想像していた世界を遥かに超えた "大変そうなもの" でしたので、感動と同時に 感心する やら 戸惑う やら．．．

　ボランティアって、「参加する以上は自分の中でかなりシッカリとした考えを持って活動しなくてはいけないのではないか」 という思いが強まった反面、「気軽に参加してみることだって大事だよなぁ」 とも思えるわけですよ。　結論は、当分でそうにないかも。

　　Life・健　「びょ〜記」

　最近テレビを見ていてスッゴク気になるのが、若者が平気で 「うちのお父さんは・・・」 などと、人前で自分の親を呼んでいることでして？　言った後に 「あっ！」 と思うわけでもなく、その後にも普通に飛び出てくる 「その言葉」 に、段々とこっちが馴らされていってしまうのが恐ろしいくらいでありますよ。

　どうみても、公衆の面前では 「父」 と呼ぶのが当たり前だとは知らない様子・・・ としか思えないところが、余計に怖くもあるわけです。　そのうちに、これをおかしいと思う人すら居なくなってしまうんじゃ〜なかろうか？？？

　ブログが流行し始めてから結構な月日が流れましたので、サービスなんぞも向上したんだろうか？ という好奇心に駆られて、昨日から幾つかの 運営サイト で試させて頂いておりました。　それぞれに楽しい変化や特徴があったりして魅力的ではありましたけど、現時点では AURORA に 「それら」 を必要とするようなコンテンツがないので、弄るだけ弄って、その日のうちに解約しちゃいましたけどネ。

　ところで、今回のお試し作業で重大なことが判明！　この日記のスペースをお借りしている 「エンピツ」 って、もしも今後に他のブログへ移行したいと思っても、ログをそのままインポートさせるってことが出来ないみたいなのですよ！　有料バージョンだったら可能みたいなのですけど、タダで使わせて頂いている私のパターンだと不可能らしくて．．．　ちょっとショックでした。

　今月の頭に ANA からのメールで 「成田国際空港第１旅客ターミナルがリニューアルオープン」 することを知った私でありましたが、ってことは Air Canada も？ と疑問に思っておりましたところ、ようやくテレビでも宣伝が始まって詳細が判って参りましたよ。

　新しく完成したという南ウィングに、スターアライアンス加盟航空会社 が集結するようですね！　今までズーッと第２ターミナルばかりでしたから、今年の６月以降の子供たちの送迎は新鮮に感じるに違いないです♪

　　Link・カナダお役立ち情報　「州 ＆ 準州の観光 サイト」

　今日はアカデミー賞の発表の日でしたよね！　駐在中には毎年、時折居眠りをしながらも最後まで見るぞぉ！ と意気込んでテレビに釘付けだったことを思い出します。

　それにしてもですよ！　折角、時差の関係で日本では昼間に見ることができるっていうのに、民放で中継されないのは寂しい限りであります。　どの局も似たような番組ばかり組んでいないで、こういう一大イベントに注目してくれたらいいのになぁ〜？　ま、そうなると WOWOW との兼ね合いもあって難しいのかもしれませんけど？

　　Travel・JAPAN　「成田国際空港」

　今日は 「台東区台東」 を散策しているテレビ番組に出会いましたけど、和裁の専門学校生だった時代に 鳥越商盛会 (通称・おかず横丁) の歯医者さんで３年近くもバイトさせて頂いていた私には、どれもこれも思い出のある街の風景ばかりで嬉しかったです。

　佐竹商店街の八百屋さんや雑貨屋さんは、まだそのままかなぁ〜？　蔵前の糸問屋さんなんかは、もう無くなっちゃったかもねぇ？　などなど、思い出したら確かめに行ってみたくなっちゃいましたよ。　桜が咲く頃にでも、ブラリと出かけてみようかなぁ〜♪

　　トップページ　「カナダ photo 便り」
　　「カナダ photo 便り」 のアルバム　「-8-」

　昨日の血液検査でも、いまだに肝臓の数値は悪いままだったようです。　本当は正確なところを知るために検査結果をプリントアウトして欲しかったのですけど、こちらから希望しなくては頂けないものなので 「飲まなくてもよさそうな薬を拒否しなくては！」 という方にばかり気が集中してしまった昨日は、言いそびれてしまったのでした。

　でも、掌の色は以前に比べると 「白の斑部分」 が少なくなってきていますので "超悪玉" ってやつも少なくなってきていそうな気がしますし、体脂肪も徐々に落ちてきていますから "基礎代謝" がアップしてきている実感はあるんですよ♪　来月に予定している健康診断の折には、昨年よりも良い結果が出てくれるのを期待しているんですけど、さーてどんなもんでしょうかネ。

　ところで、つい先日 「爪の色と健康状態」 についてのテレビ番組を見て以来、それまではあまり気にしていなかった爪にも注目しちゃっております。　というのも肝臓が悪いと 「擦りガラス色」 になると言っていたのが頭に残ったからでして？　幸い、私の肝機能はそこまで悪くはないようなのですけど、よくよく見ると中央部分が 「ボワッと曇りガラス色」 くらいにはなっているんですよ。

　肝臓って沈黙の臓器とかって言いますから、医学の心得が乏しい私のような患者だと見過ごしてしまいそうなことも多いのですが、こうした外に現れる変化くらいは気に掛けていきたいと思っているわけです。　なのでマニキュアとは当分の間 「サヨナラ」 だな♪

　　Life ・ Good to Me 録　「現状をアップ」

　８ヶ月ぶりくらいで持病の検診に行ってまいりましたが、数値は "横這い" でありました。　その結果をみてもなお、ドクターは 「数値が下がっていても薬は飲み続けているべき！」 と力説していましたが、それは予想していた通りでしたので、ここは患者である私が下に下に・・・ と謙って、なんとか 「数値が下がっている現在の状態で新たに飲み始める必要はない」 というお言葉を導き出すことができてヤレヤレでありましたよ。

　ですが最後の挨拶時に、夏頃に 転勤 になると告げられてビックリ！　大学病院の担当医って頻繁に変るので、いくらキチンと引継ぎをしてくれてはいても、医師と患者の信頼関係を育てるという意味においては、かなりなマイナス要因だと毎回感じております。

　まあ、今の担当医に限っては私にとっては信頼がおける先生ではなかったので、早めのチェンジはラッキーって感じですけど、次のドクターとは更に波長が合わないということだって有りうるわけですから、この先 "肝機能の病状" が落ち着いていくようならば近所の開業医で見ていただけるような体制に変更していけたら・・・ と望んでおりますデス。

　最近立て続けに 「ホームで電車を待っている時にも、また車内でも、ズーッと休む間もなくゲームをし続けている若者」 に遭遇いたしました。　その内の一人とは、その後に改札口まで一緒になったのですけど、歩きながらでも手を休めることはなく、片手に携帯を持ったままの状態だったのにはビックリするやら呆れるやら．．．

　よく 「人の振りみて我が振り直せ」 とかって言いますけど、人を観察している時間なんて無さそうな "ああいう方々" には 「それ」 は不可能だってことでしょうし？

　とかく最近の風潮として 「忙しい」 ということを良しとして 「暇」 だということを恥ずかしいとのように考えているっぽい主婦も多かったりするのが気になってはいた私でありますが、ただボーッ・・・ とモノを考える時間の大切さをも、もっともっと見つめ直す必要があるように思うのですよ。

　それは長さの問題ではなくて、電車の中で過ごす５分間だっていいし、歩いて駅へ向かうまでの道すがらだって良いと思うんです。　今は便利さを追求するあまり、車や自転車を使ってチョッパヤに移動したりもしがちですけど、自分の足を使って移動すると、急ぎ足であったとしても車や自転車では見えなかった素敵なモノに出会えたりもして、得した気分になることも多いのになぁ〜♪

　　カナダドル ・ 販売レート録　「2006年2月分」

　４月にカナダから遊びに来る知人との "会食" の場が決まりました。　幾つかの候補を考えていたのですが、先様の好みやリクエスト、待ち合わせ場所といったことを考慮して、結局は某・有名ホテルの展望レストランを予約いたしましたが、実はここ、私たち夫婦が結婚式後に宿泊したホテルでもありまして．．．(^_^;)

　で、それ以来、一度も足を踏み入れたことはありませんし、その折にもレストランは使用せずに終わっちゃいましたから、味も雰囲気も未確認なのですけど、まあ有名所ではありますし、眺望は良さそうなので夜景もスパイスになりそうな期待感はバッチリであります。

　ところでそんな折も折、ニュースを聞いていて驚きましたよ。　同じホテルでマツケンさんが、予約した日の４日前に挙式・披露宴を行うっていうじゃ〜ありませんかぁ！　いや〜、日にちが重ならなくて良かった♪ と考えるべきか、残念！ と感じるべきか？