“人の夢”
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☆なじ☆ 今日、夢にサーキースさんが出てきて下さいました。 出てきただけでも嬉しいのに、え…私らどうして今までこのひとをカッコイイだなんて思ってたんだろう…というぐらいめちゃんこカワイイサーキース。 なんでか知りませんけど、おっきなカウボーイハットをかぶってて髪の毛なんかもーさらさら金髪キューティクルンルン、スカイブルーの瞳の爽やか笑顔の好青年。 夢の中で私とえりは「かわいーかわいー」と恐ろしい事を連呼してました。イイ夢でしたv ・・・・ていうか、ソレサーキースじゃねぇよ。
今日も元気だウソップ海賊団、辛くても熱い砂漠を旅するぞ。 キャプテン・ウソップを先頭に、ルフィ、ゾロ、ナミに、ビビ、サンジ、それに チョッパー、クロコダイルさんが後を行く。 …もうどこからツッこめばいいのか…。夢の中ではやはり正常な判断力を失うらしい。 しかしそれと同時に夢の中ではどんなことでも起こり得るものとして、このまま話を続けよう(続けるな) 流石にキャプテン・ウソップは異変に気付き、このままじゃダメだ(何がダメなのかはよく判らんが)と思い、一行を凄い流砂へと連れて行った。流砂はまるで高波のような感じで一行を飲みこもうとし(それは流砂か…?)キャプテン・ウソップはそこへクロコダイルさんを落とした。 正常な判断力のある頭で考えて見れば、なかなかに非人道的な行為だ。そして実は他の皆も一緒に落ちていた。 何とかクロコダイルさんを倒す事のできた(?)キャプテン・ウソップは、フーよかったよかったと思っていたが、 「しかしこれじゃルフィやゾロならともかく他の奴らも一緒に落ちてんじゃねェか…?」と気付く(遅い。しかもびみょーに冷静だった) すると彼の後ろでサラサラと人の形を作る砂が。当然それはクロコダイルさんで、静かにキれておられた。 そして悩殺セクシーフルボイス(あのお声は是非とももう一度聴きたい!!腰が砕けるくらいセクスィ―だった…!!)で一言。「無駄に決まってんだろ、ボウヤ」。 鉤爪を首にかけられたキャプテン・ウソップは、青ざめながら「言ってもいいですか」とかなんとかクロコダイルさんにお聞きする(忘れた…)。 そしてクロコダイルさんは一言「いいよ」。…悩殺ボイスよりも心に残った一言。そしてこの後は…きれいさっぱり忘れました★ やはりクロコダイルさんのことしか覚えてない私…。
2002年05月09日(木) |
2002年2月24日 |
よっぽど続きが気になっていたらしく、゛記録指針が丸い理由"の次の週の話を見た夢だった。 空島にどーやって行くかっつーことでサンデーちゃんが「これを使うの」と言って用意したのはバンチ。 それを見て妙に納得しながらも、でもバンチでどうやって空島に行くんだろう…バンチって飛べんのかな…などと思っていたアホな私。 そしてゾロが「カメかよっ!!」と盛大にツッコんでいた。当然だ。フツーに考えてどうやってバンチに麦わら一行全員が乗れるというのか…。 そういうゾロに、サンデーちゃんは「ならあなたはそこにいなさい」と言って、イカダ(何故かGM号ではなくでかいイカダだった)にゾロを置き去りにして、 さっさとバンチで行こうとした。サンジが「あんなこと言うからだ」とか言っていた。おお、実際にありそうな光景だ(そうか?)。 ゾロは慌てて「おい待てよ!」とか言いながらバンチに乗り移ろうとしてきた。こんなことを言ったらあまりにバカらしいしゾロにも悪いのだが、その所為でバンチが転覆してしまった。 何であの大きなバンチが転覆するっつーねん…。おまけに海が荒れていたワケでも、大津波があったワケでもないのに、気がつくとルフィ一人が海上カジノの様な所にいた。 そこに『ギルティギア イグゼクス』のスレイヤーの様なシブいおっさんがいて、更にそのおっさんは能力者らしいということだった。 おっさんはカジノの利権か何かについて話している所だった。するとそこに!何とクロコダイルさんがご登場して下さった! どうやらそのカジノの利権云々についてはクロコダイルさんも何か関係があるらしく、それでおっさんが何か理不尽なことを言った様で、その為クロコダイルさんがおいでなすったらしい。 夢の中で私はこいつどーやって海軍から逃げてきたんだなどと思いながらも、じゃあコレで考えてた脱走クロコサンデーネタかけるなとか思っていた。もっと他に思うことはなかったのか…。 それでまあ、社長とオッサンが戦う事になった。そして社長は1P丸々使ってデザートスパーダをブチかますという現実じゃあ絶対にありえないであろう偉業を成し遂げて下さった。「これが砂漠で最も強い剣だ」という少しステキな台詞のオマケ付き☆ しかしオッサンも相当強いらしく、かなり余裕の様子だった。おまけに変な異次元の様な所からでっかいトランプを持ったでっかい手を出し、それで社長を切り刻みまくった。 最早それは悪魔の実の能力ではない。それは闇の能力らしく、なじと私は予想で「ヤミヤミの実」などとほざいていた。せめてもうちょっとマシな名前つけようぜ。 切り刻みまくられたのに、社長も何か余裕だった。しかしやはりズタズタで大量に出血しており、おまけに乱れ髪というなんともたまらんお姿になっていた。 そして社長が「まさか…こいつは…!!」と言うようなことを思っている所で…続く。大変気になる…。こいつは…何なんだ一体。 本当は最後のコマは多分ルフィだったのだが、都合のイイ私の頭は、その前のコマの社長のお姿しか記憶していない。 それにしても社長は、よくあの顔の傷から顔がまっぷたつにならんかったもんだというくらい切られていた…続きが読みたいアホな夢。
2002年05月03日(金) |
2002年12月頃? |
一番最初に見た(というか一番記憶に残っている)夢は、すごいというか私のアホさ加減を如実に表している夢だった。 クロコダイルさんとサンデーちゃんがご結婚なさる夢だ。 しかもそれはオフィシャル、つまり原作にあることで、更にはそれがアニメで放映される日の夢だった。 なじと私はそらもーウキウキとテレビの前に座っていた。(実際にこんなことになったらウキウキどころか狂った様になっているに違いない) アニメスタート!最初のほうはよく覚えていないが、夜の煌びやかな橋の形をしたネオンを見ている社長と、何故か一緒にルフィもいた。 そのきれーなネオンは社長とサンデーちゃんのご結婚を祝って(誰が祝うんだ)作られたらしい。冷静に考えたらワンピ世界にネオンなんぞある筈もないのだが、当然夢の中までそんな頭は回らない私。 そのネオンを見て社長が一言、「盛大だな」。今考えると何を言ってんだこの人。それからルフィに手を差し出し、「握手だ 麦わら」。 よくもまあ夢の中の私となじはこの光景を冷静に見られたモンだ。ふつーに考えてこの社長の行動はおかしいていうかむしろ気色悪いというのに。 どうやら彼はサンデーちゃんとの結婚に気をよくして(アホか…)麦ちゃんと仲直り(直るような仲もなかった癖に…)しようとしたらしい。 しかしその手を払いのけるルフィ。当然だ。 これに社長はマジギレし、ルフィを殺そうと心に決め、現在のような関係に至る…という話になっていた。 テレビの前でなじと私は大納得。「そうか…こんなことが…」 おかしいって思えよオイ。冷静に考えないでもアホ極まる夢だった…。 ていうか社長夫婦結婚の夢なのにサンデーちゃん出てないJAN。
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