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本番(ファゴット)
2010年02月27日(土)
今回全参加でない私は、正規団員の集合時間よりちょっと遅めでもいいよ、とのことだったんですが・・・遅すぎだろ!実は昨晩あまりにも眠く、譜面を製本せずに就寝、目覚ましかけるの忘れた。いや、それは大丈夫で一応目は覚めたのですが、「眠い」とかうごうごしており、多分朝食を抜けば指定時間に間に合ったと思うのですが、朝食抜いたら絶対吹けん!一応私の出るリハーサルには間に合ったのですが、先輩ごめんなさい。
リハーサルは通しはせずに(多分バテるので)、部分部分つまみながら。あとはホールの響き具合の確認、その辺でしょうか。若干怖い部分はあるのだけどなー。
昼食を買ってくる時間がなかったので、途中外に抜けたら、見に来てくれた両親と偶然鉢合わせしてびっくりした。本番前、サクソフォン群が「情熱大陸」練習しており、「サックス属はいちいちカッコいいんだよなあ」と改めて思っていた。唯一同属で高音(ソプラノ)〜低音(バリトン)一通りカバーできる楽器ではないかしら?
今日の演奏会は3部構成。私は3部のみなので1部は同じく3部のみ参加のオーボエの先輩と客席で聴いていました。開演するぞって時に、受付を「たまたま通りかかったのだけど良いかしら?」と入ってきたおばあさんがいた。私はそういうのが嬉しかったりします。だから私は基本的には「アマチュアなんだから無料でいいじゃんよ」派。「入場料を取ったほうが『良い演奏をしなきゃ』という緊張感が」ってのも分からなくはないんだけど。もちろん無料だからテキトーでいいわけでもないですよ。
話それました。スパークは基本派手だよな。聞くのは好きだけど。CD欲しい。今回中学生との合同演奏という企画がありましたが、中学生のみ(卒業しちゃった先輩の分は、団員が穴埋め)の演奏も、こじんまりしていたけどなかなか良かったです。編成でかい小さいにかかわらず、良い曲だってあるし、良い演奏だってできる。「たなばた」は自分も昔演奏した曲でもあり、好きな曲の1つです。非常にロマンチックである。中間部のサクソフォンとユーフォニウムは、当時作曲者がいた部活内のカップルがモチーフとか何だとか。でも普通にいい楽器の組み合わせ。ソロは基本中学生の子がやっていましたが、上手いの!すごく良い音がする!ああ、何か久しぶりに良い音を聴いた気がした。近頃の私は結構、アンコールは自分でやるのもあんま好きではないけど(基本余裕がある人がやるものだと思っているから=余裕がない)、聴いている側でもアンコールの段階になると「もういいのになあ」みたいな感じになってしまって、多分それは自分がすさんでいるのもあるのだろうけど。そんなんが多かったので、純粋にいいなと思える演奏でした。
2部のポップスステージでは、いつも何か仕掛けてくる楽団なので客席で見たい気もしたのですが、時間が微妙なので楽屋にすっこんでいた。結構激しい曲やってるんだよなー。
3部は自分も出番なので出ました。大きなミスはしなかったと思うのですが、練習中はそこそこ吹けていたはずのところとか、何てことないところとかをミスった。頭と手が上手く連動していない感じ。あまり本番は緊張しない性質のようなのですが、実は緊張していたのか?いつもパーフェクトなお隣も、微妙にミスっていたっぽいしなあ。なので若干不完全燃焼。まあ、指が回らないのは、個人練でちょっとゆっくり目にやって何とか回る程度だったから仕方がないのかなあ。しかし私自身が演奏会だと全曲のりばっかりしているせいか、一部分だけ参加とかはイマイチ調子が上がらないですね。
「ファゴットいないのでまたぜひお願いしますー」 「・・・はあ、機会があれば(若干濁し気味)」 「また連絡だけはするかもしれないけど」 「・・・いや、本当無理だと思います」
正直、今回も相当きつかったです・・・頼むからファゴット無しの曲をやってください。真面目に次回以降は無理。エキストラは余裕のある人がやるべきだと痛感しました。ちょっとここ最近私事が過密なので厳しいです。
先日久々に集まった高校の友人群(元吹奏楽部員集合体だが、現在楽器やっているのは友人1人と私のみ)と会ったとき、ちょっと話したら「行こうかなー」と言ってくれた友人がいたので、案内送って「まあ無料だから気軽に来てよ〜」と言ったら、来てくれていた!終了後会えなくてごめん。天気も良くないし遠いところなのに、聴きに来てくれて感謝。楽器をやっている人とか身内が来てくれるのももちろん嬉しいけど、楽器から遠ざかってしまった人や、楽器やってないけどちょっと気になる、という人に来てもらえるのもとても嬉しい。
帰宅してもシンフォニック・ダンスの「マンボ」の一部分ばっかり回っているんですが。何この交感神経優位状態。
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